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<title>shimako330のブログ</title>
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<title>NLPについての面白い見解</title>
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<![CDATA[ <br>「水に流す」・・・日本独特の慣用句。<br>日本文化独特の価値感覚なのかも知れない。<br><br>嫌な記憶を水に流せない・・・<br>「嫌な記憶が薄れないのだとしたら、嬉しい記憶も同じですか？」と尋ねたら、けげんな顔をされた。<br><br>最近、診察室には過去を水に流せないどころか、一瞬たりとも忘れられない、という人が多くやってくる。<br><br>個人的な怒りや悲しみは忘れないが、喜びや嬉しさは忘れてしまう。これは、この人に限ったことではない。<br><br>「神経言語プログラミング(略称NLP)」という心理療法やビジネスコミュニケーションの世界でも応用されているアメリカ発の理論がある。<br><br>あるとき、その専門家を大学のゼミに招いてレクチャーしてもらったことがあった。<br><br>NLPの詳しい説明は省くが、その中に「タイムライン」という考え方がある。<br><br>人間は頭の中にタイムマシーンのようなものを持っており、過去・現在・未来を自由に移動することが出来る、というもので、この時感じる内的、主観的時間を「タイムライン」とよぶのだ。<br><br>NLPの実際のセラピーでは、この「タイムライン」を<br>実際の直線として地面に描き、その上を前後に歩きながら過去や未来を体感する。<br><br>その時のレクチャーでも講師の誘導で床のフローリングの継ぎ目を「タイムライン」に見立て、学生が現在から過去、未来へと時間軸を移動してみることになった。<br><br>「では、過去にどんどんさかのぼってみましょう。あなたのこれまでの人生で一番嬉しかった瞬間まで、戻ってみるようにしましょうか」<br><br>そう言われて学生はおずおずと後ずさりを始めるが、なかなか一点で立ち止まることが出来ない。<br><br>「嬉しかったことと言われても・・・何かな・・・そんなことあったかな」と戸惑っているようだ。<br><br>殆んどの学生が同じような反応を示し、講師はやや焦りぎみに「ほら、大学合格、高校合格とか何か嬉しいことがあるでしょう？」と促しても、学生たちは首をひねるばかりであった。<br><br>講師が言うには、教科書的には、どこかの時点で立ち止まったら、そこであたかもその瞬間に戻ったようにもう一度、その喜びや嬉しさを体感してもらうのだそうだ。<br><br>勿論、そこで自分を肯定し、自信を取り戻してもらうのが目的だ。<br><br>「アメリカのレクチャーだと、嬉しかった時のことをありありと思い出して、ぴょんぴょん飛び上がったり涙を流したりする人もいるんですけどね」とのことだったが、<br><br>特に日本の人達は、自分自身の過去に関する良い記憶については、とりわけあっさりと水に流しやすい傾向を持っているのだろうか。<br><br>だとすると、この「タイムライン」を使ったセラピーは日本向きではない、ということになる。<br><br><br><br><br><br>香山リカ  精神科医<br><br>「しがみつかない行き方」より引用<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimako330/entry-12187155215.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Aug 2016 12:33:27 +0900</pubDate>
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<title>アイデンティティ？</title>
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<![CDATA[ <br><br><br>本を読もうといつもの喫茶店に来たはいいけど、<br><br>ぬしが居るんでね、気になって中々集中できないから<br><br>日記でも書くことに。<br><br>たまに、他人のＳＮＳを見て<br><br>あの子は本当は、あんな子じゃないし。<br><br>な～んて悪意たっぷりの言葉、小耳に挟んだりするが・・・<br><br>はて。それ、ほんまかいな？<br><br>あんたに見せてない姿を、ネットで見せてるだけちゃうのん？<br><br><br><br><br>たった１つの揺るぎない本当の自分？<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>んなもんあるかいな。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>たった１つの揺るぎない本当の自分を唱え出したのはキリスト教や。<br><br>あ、別にわたし、キリスト教きらいじゃありまへんよ？<br><br>イエス様とかは好きやねん。<br><br><br><br><br>問題は教会ですねん。<br><br>たった１つの神を信じる為には、人格がいくつもあったら困りますやろ？<br><br>一なる神と向かいあうのは、一なる人間でなければならない。<br><br>それに、本当の自分/嘘の自分というモデルはわかりやすいねんな。一見。<br><br><br><br><br><br><br>たった１つの本当の自分。<br>アイデンティティを探して旅にもでましたわ、わたし。<br><br><br>「自我を確立する」・・・そんなお題目の為に多くのひとが、悩み、苦しんではいまへんか。<br><br><br>本当の自分・・・一体何をもって「本当の自分」と言うんやろ？<br><br><br>ある時、この考え方自体に無理があることに、気がつきましてね。<br><br>リアルの世界のわたしもわたし。<br><br>このＳＮＳでのわたしもわたし。<br><br>複数のわたしが、集まって、アイデンティティなわけですわ。<br><br>わたし、リアルでこんな喋り方、しません。<br><br>じゃあ、これを書いてるわたしは、嘘のわたし？<br><br>いやいや、立派に本当のわたしですわ。笑<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>真似っこ関西弁で、失礼しました。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimako330/entry-12184734787.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jul 2016 19:54:33 +0900</pubDate>
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<title>それ、躾ですか？</title>
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<![CDATA[ <br><br>ある方の日記を読んで、私も思っていること、書いてみようと思い、この日記を書きます。<br><br>虐待と言うと、体への激しい折檻を思い浮かべる方が殆んどではないでしょうか。<br><br>虐待という言葉は、英語のabuseから来ました。<br><br>abuseとは、乱用(濫用)とか悪用とか誤用とか、そのような意味です。<br><br>薬物乱用やアルコール乱用などは分かりやすいですが<br><br>子供乱用では、分かりづらい。<br><br>そこで、日本語に訳す時に、日本に昔からある、激しい折檻等を意味する「虐待」という言葉にabuseを当てはめてしまいました。<br><br>これが、日本人が虐待(乱用)を虐待(乱用)と認識しない、不幸の始まりとなってしまいました。<br><br>虐待には、<br><br>・身体的虐待<br>・精神的虐待<br>・性的虐待<br>・育児放棄(ネグレクト)<br>そして、<br>・精神的ネグレクト<br><br>が、あります。<br><br>精神的ネグレクトとは、熱が出たら病院には連れていくが、大丈夫？などの言葉がけがない等です。<br><br>子供は、愛され、大切にされて当たり前の存在です。<br><br>最近、痛ましいニュースをよく目にしますよね。<br><br>北海道の、子供、置き去り事件など・・・<br><br><br><br><br><br>犯罪者の多くが、何らかの虐待を受けていたというのも、また、事実です。<br><br>虐待の多くは、虐待と認識されないまま、脈々と連鎖されていきます。<br><br>つまり、虐待をする親もまた、虐待を受けていたと言うことです。<br><br>一族の誰かが気づいて、意図的に止めない限り、人は自分が育てられたやり方でしか育てることは出来ませんから、連鎖は続いていきます。<br><br>そうして、育った子供はアダルトチルドレンへとなっていく…<br><br><br><br><br>人間って・・・<br>人間って本当に難しい・・・<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimako330/entry-12183539492.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Jul 2016 23:33:52 +0900</pubDate>
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