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<title>やさぐれ会計士の独り言</title>
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<description>日々、形式を重視する監査実務。そんな形式重視の姿勢にクライアントから、非難されることもしばしばで、気持ちがどんどんやさぐれていく。そんなやさぐれ会計士が日々の監査実務で思うこと、会計士を取り巻く環境について、ついつい出てしまう独り言を綴っております。</description>
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<title>資格がたくさんあれば最強の履歴書になるか</title>
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最近、とある人物が会計士試験を受験すると聞いた。 その方は東大理科Ⅲ類に入学し、在学中に司法試験に合格、そして医師国家試験に合格。 医療過誤の裁判の時に医師としての知識があれば役立つのではないかと言うのがきっかけらしい。 会計士を受験した理由はわからないが、おそらく楽勝で合格することだろう。 さて、履歴書に医師免許、弁護士資格、、会計士資格が書いてあったとして、採用する側の企業が是非とも採用したい人物になるか、そのような履歴書が最強と言えるだろうかということが問題になる。 私のお客さんには灘中→
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<dc:date>2021-12-07T18:46:38+09:00</dc:date>
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<title>情報弱者はどんどん不利な時代に突入している</title>
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情弱という言葉が使われてそこそこ時間が経ったと思うが、情弱者と強者の差は年々広がっているように思う。 特にワクチン接種一つとっても情報強者は早く打てる機会に出会えるし、情報弱者はなかなか回って来ず、政府をひたすら批判するだけという状況に陥る。 これはビジネスではもっと致命的な差を生み出すことになるし、情弱ではいくら腕が良くても今後はなかなかうまくいかないと思う。 世の中の動きや業界動向、クライアントの周辺情報にちょっとアンテナを張るだけのことなんだけど意外にできる人が少なくて驚きだ。 私自身の会
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<dc:date>2021-07-22T11:28:42+09:00</dc:date>
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<title>昭和と平成、そして令和。。。</title>
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私は独立する前から、億ションに住みたい、ポルシェに乗りたい、年収１億などなどわかりやすい目標を立て、独立後はそれを達成するために滅私奉公してきた。 その甲斐もあって、夢に少しは近づいた気がしている。でもまだまだ道半ば。 やらねばならないことが山積みだ。 こんな昭和の価値観の私であるが、最近独立しようとする方と話すと、休みがしっかり欲しい、収入はそこそこでいいから家族の時間を大切にしたいと言うことをよく聞く。 昭和世代からすると、そういうことを言う人というのはどちらかと言えば、出世争いに負けた人間
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<dc:date>2021-07-06T21:51:38+09:00</dc:date>
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<title>とりあえず始める</title>
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最近始めたこと、始まったこと ①不動産投資：以前は全く関心がなかったが、お客さんからの問い合わせが多いので、一口乗ってみた。やりもしないで、いい悪いは語れないからな。 少なくとも新聞や雑誌、ネットで転がっている情報を頼りに投資をしているようではお先真っ暗感はある。 ②iPadMagic Keyboardまで買ってしまった。Windowsしか使ったことのない人間からすると使いづらいことが多いけど、バッテリーの持ちもいいし画面もキレイ！ ただ、マジックキーボードが重すぎて、iPadの良さを殺してる感
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<dc:date>2021-07-05T22:55:27+09:00</dc:date>
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<title>環境変化に順応する</title>
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新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、行動様式がずいぶん変わった。 私生活も仕事も実に大きく変わった。 仕事では会食はほぼなくなり、会議もリモートがずいぶん増えたし、会社の方ともメールのやり取りではなくteamsやslack、chatworkといったいろんなツールでのやり取りは急速に増え、メール特有の”○○様　お世話になります。　○○の件ですが。。。”などというやり取りがどんどん減って、時間を有意義に使えるようになった。 一方でこの変化に対応できない人も根強く存在する。会議は面着でなくてはい
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<dc:date>2021-05-24T10:47:22+09:00</dc:date>
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<title>すっかり空いてしまいましたが・・・</title>
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ブログの更新をすっかりしておりませんでしたが、アクセス数は100万近くかけて作ったお客さんのホームページのアクセスをはるかに上回っていることに、長くやっていることのメリットを感じております。 さて、私は今年の8月31日で独立してまる9年、9月1日から10年目を迎えました。 たかが9年されど9年。 去年は同業者先輩からのかわいがりに遭い、とんでもない年になりましたが、何とかリカバリーというか、かわいがりに遭う前を超える水準を確保することができそうで、ある意味持っていた仕事を手放せという啓示だったの
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<dc:date>2020-10-05T12:23:53+09:00</dc:date>
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<title>大手の上から目線と監査の品質と</title>
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毎週月曜日は六本木の会計士　太郎さんのメルマガ配信日であります。 https://ameblo.jp/motoko11/ 今日の内容は先日行われた修了考査の合格率から考察する業界の動きについてでした。 その中で、”大手監査法人の連中の上から目線に腹が立つようになってきた”と書かれていたのが印象で、そのほかの内容についても同感なのですが、この点については”そやな”って気づいたらつぶやいてました（笑）。 法人の後輩と監査について話すことがよくあるけれど、どこか上から目線が鼻につくというか。。。 私が
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<dc:date>2019-04-08T13:38:31+09:00</dc:date>
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<title>税務調査の使い方</title>
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にほんブログ村 最近の税務調査を見ていると国税通則法が改正されてから、非違事項については署内の審理を受けることになり、根拠があいまいな状態で追徴課税がなされることは劇的に減ったと思う。 非違事項であるということを署内の審理で認めてもらうためには理論立てて根拠を明確にする必要があるが、調査件数のノルマがある彼らにとって会社の個々の状況にあった文書を作るのは煩雑なため、他の調査で使った文書を使いまわしているからか調査の観点がどの会社も似てきている。 こんな状況もあり調査に時間をかけて非違事項になりそ
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<dc:date>2018-11-09T13:47:37+09:00</dc:date>
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<title>公認会計士がバッチを付けない理由</title>
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ほとんどの弁護士や税理士は胸にバッチをつけている。 でも会計士でバッチをつけているのは会計士協会の役員もしくは協会レビューに来る会計士くらいだろう。   会員章細則第２条第１項で「会員は，会員章は会員の身分を象徴するものとして認識し，業務を行うときは常にこれを着用しなければならない。」と定められており、会計士は会計士業務を行う際にはバッチの着用が求められている。 しかしながらほとんどつけないのはなぜだろうか。。。 この種の問いは今に始まったものではなく、昔から言われていることであり、その理由とし
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<dc:date>2018-11-08T15:23:26+09:00</dc:date>
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<title>税務調査に立ち会う意味</title>
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にほんブログ村 先日から税務調査の立会をしている。 この会社は国税OBの先生が控えておられるので、私が税務署と折衝することはないというか、折衝したらどんな仕返しが来るかと思うとゾッとする。 この会社は私を含め3人の税理士を配置して調査に対応しているのだけれど、それぞれの素性は国税OB,全科目合格者の税理士、会計士というラインナップだ。 全科目合格の税理士は税に関する質問の総合的な窓口、私はセカンドオピニオン、OB先生は寝技（税務署との折衝）を担当している。 現在の役割分担からすると、わたしは調査
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