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<title>shimomonzen.comのブログ</title>
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<description>上越のこどものお医者さんのブログです。</description>
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<title>「くすりの服用方法」についての考え方</title>
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<![CDATA[ 　最近、親御さんから「『保育園（幼稚園）から昼に薬を飲ませることができない。』と言われたので、１日２回で済むように薬を出して欲しい。」という要望をよく受けます。たしかに、こどもに薬を飲ませることは大変手間のかかることです。たくさんのこどもを預かる保育園で、一人二人ならともかく大勢のこどもに薬を飲ませることは大変な作業であることは想像に難くありません。<br><br>　しかしながら、医師の立場として、この要望に簡単に応じることができるか？答えは残念ながら「No！」です。<br><br>　すべての薬には必ず薬の服用の仕方（用法・用量）が定められており、その用法・用量を守らなければなりません。そもそも、薬の用法用量は、病気の治療をするときにその使い方が一番効果がでるように、副作用が少なくなるように定められています。従って、むやみにそれを変えることは、治療効果を弱めることになります。また、用法・用量をきちんと守ったとしても、ごくわずかな確率ではありますが「重篤な副作用」が発生する可能性があります。守らなければそのリスクが増えることは言うまでもありません。仮に用法・用量を守らずに（重篤な副作用＝健康被害）が発生した場合、親御さんも医療者側も非常に気まずい思いをすることになります。保育園（幼稚園）から正しくない服用方法を強制されて、お子さんが万が一健康被害を生じた時に、保育園（幼稚園）はその責任をとってくれるのでしょうか？<br><br>　　　<font color="#FF0000"><strong>お子さんの健康回復＋副作用のリスク軽減＞＞保育園（幼稚園）の都合</strong><br></font><br>これは間違いありません。医療者としては、添付文書に書かれている通りに処方せざるを得ません。<br><br>　たかだか風邪薬でも、薬は薬。以上の理由から、必ずしも親御さんの要望に答えることができない、ということをご了承ください。もちろん、１日２回以下にできる薬については協力を惜しみませんが、世の中には１日３回、１日４回服用させなさい、という薬もあります。そういう薬についてはこれからも添付文書で定められた通りに処方していくつもりです。
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-12030375310.html</link>
<pubDate>Sun, 24 May 2015 09:19:32 +0900</pubDate>
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<title>風疹予防接種のすすめ</title>
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<![CDATA[ 最近はすっかり下火ですが、2012～13年にかけて風疹が流行したのを覚えていらっしゃるでしょうか？<br>（風疹に関する基礎的情報は<a href="http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/430-rubella-intro.html" target="_blank">国立感染症研究所のHP</a>を参照して下さい。）<br><br>それを受けて、現在成人に対する風疹予防接種が推奨されています。<br>（現在は風疹HI抗体価が16倍以下の人が対象とされています）<br>当地でも各自治体が助成金を出して予防接種を勧めています。<br><br>今まで、子どもの予防接種にばかり目を向けていましたが、ある時、予防接種を行う際に母子手帳をふと見たら、母子手帳に記載されている風疹抗体価がとても低いお母さんがいました。何人かのお母さんの風疹抗体価をチェックしてみたところ、おおよそ<u><font color="#FF0000">4人に1人</font>くらいの割合</u>で風疹抗体価が低い状況でした。<br><br>風疹抗体価の低いお母さん方に対し、「産婦人科で何か言われなかったか？」を確認したところ、その中の1/3は「何にも言われなかった」とのこと。<br><br>風疹抗体価の低いお母さんが結構な数いることに対してびっくり！<br>（風疹予防接種を余り受けていない世代が出産適齢期になっているため、という解釈ができます）<br>また、それに対してなんにも言われていないことに対してさらにびっくり！<br><br>産婦人科の先生も結構忙しいのでそこまで手が回らないのかもしれませんが、やはりワクチン一本で「先天性風疹症候群」という現代の医学ではどうしようもない疾患から赤ちゃんを守ることができる、ということであれば、産婦人科の先生にはぜひ周知してもらいたいし、お母さんにはワクチンを打ってもらいたいと思います。市町村が助成金を出してくれるのであればなおさらです！<font color="#FF0000">ちなみに、<a href="http://www.city.myoko.niigata.jp/health/1091.html" target="_blank">上越市・妙高市</a>では¥2,270の自己負担で麻しん風しん混合ワクチンを受けることができます。（自腹で打つと￥10,000近くかかります。）</font>ただし、この助成制度が来年度以降続くかどうかは現時点で分かっていません。<br><br>お母さん方にお願いです。今一度母子手帳の風疹抗体価の欄をチェックしてみてください。<br>もし、風疹抗体価が16倍以下（16倍も含みます）であれば、細かい条件はありますが、基本的に接種対象者です。接種を希望される方は各市町村に申請の上、3月いっぱいまでに対象医療機関で接種を受けて下さい。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11974945871.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Jan 2015 03:50:42 +0900</pubDate>
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<title>インフルエンザワクチン。打つ、打たない？</title>
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<![CDATA[ 現在、当院ではインフルエンザワクチン接種まっただ中です。たくさんの方が接種にお越しになっています。<br><br>インフルエンザワクチンは、残念ながら「接種すればパーフェクトに感染を防げる」わけではありません。毎年、ワクチンを受けてもインフルエンザに罹ってしまうひとが少数ながらいます。<br>最近、お医者さんが「どのように考えてこのワクチンを勧めているのか」、冷静かつ客観的に書かれているサイトを見つけました。<br><br><a href="http://credo.asia/2014/10/28/flu/" target="_blank">流行間近！インフルエンザワクチンは打つべき？</a><br><br>おそらく大多数のお医者さんが、このような考えに基づいて接種を勧めています。僕もこの考え方を根拠にインフルエンザワクチンを打っています。もちろん、強制ではありませんので、ここに書かれている情報をみて、実際に打つ打たないを決めるのは皆さんです。受けるメリットとデメリット、打つリスクと打たないリスクをよく考えて、最終的にはみなさんが決めて下さい。
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11954580488.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Nov 2014 05:33:20 +0900</pubDate>
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<title>一生に一度の天体ショー</title>
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<![CDATA[ このブログの書き込みは久しぶりです。<br><br>全く知らなかったのですが、本日、171年ぶりの「後十三夜（のちのじゅうさんや）」だそうで、それならばとカメラに収めてみました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141105/19/shimomonzen/2c/89/j/o0800060013120308184.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141105/19/shimomonzen/2c/89/j/t02200165_0800060013120308184.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>ちなみに、次の後十三夜は2109年だそうです。<br>それまでは生きていられそうもないので、今日しっかり見ておきます。<br>みなさんも時間があれば夜空を見上げてみてください。<br><br>なお、後十三夜についての詳細は下記を参照して下さい。<br><br><a href="http://tv.oricon.co.jp/archives/27697" target="_blank">http://tv.oricon.co.jp/archives/27697</a><br><a href="http://www.tenki.jp/…/diary/keiko_moc…/2014/11/04/17661.html" target="_blank">http://www.tenki.jp/…/diary/keiko_moc…/2014/11/04/17661.html</a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11948555145.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Nov 2014 19:21:39 +0900</pubDate>
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<title>予約システム運用方法変更について</title>
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<![CDATA[ 突然ですが、予約システム運用方法を変えることにしました。診察待ち時間に関して、皆様からいろいろな意見をいただいたからです。<br><br>具体的には、<br>１）「○○時に行きたいんだけど、どうすればいいのか？」<br>２）「事前に連絡すれば××時に診てもらえると言われたのに、なんで待たされるのか？」<br>３）「来る時間を見計らって予約を入れたのに突然順番が繰り上がって、しかもその順番に間に合わず繰り下げられてしまった。」<br><br>といった意見です。ほかにも色々意見を頂いていますが、大きな問題はこの３点です。<br><br>また、こちらの立場から見た問題点として、<br>４）順番が回ってきても受診してもらえない（呼び出したときに不在である）。<br>というのがあります。<br><br>当院は一般診察については「順番予約」制を採用しています。<br>上越病院時代は時間予約制をとっていました。（というか、そうするしかなかった、というのが正確な表現です。）ただ、この方法だと、僕のやっていることがかなり特殊なこと（患者さんによっては時間をかけて説明しなければならない）であることもあり、ほぼ毎回、診察がスムーズに進まなくなりました。時間予約といっても、予約した時間から１時間程度待たされる方も多くいました。また、特定の時間帯（特に遅い時間帯）に予約が集中し、早く仕事を終わらせて家に帰りたい病院のスタッフからいい顔をされなくなりました。（これが、僕が開業に踏み切った理由の一つです）<br><br>こんな状況を踏まえ、開業時には待ち時間対策をどうするかあれこれ考えて<a href="https://clinic.smiley-reserve.jp/kamimura" target="_blank">スマイリーリザーブ</a>を導入しました。<br><br>このシステムを導入した理由は、もちろん、費用対効果＝コストが安かったというのもありますが、<br>最初のアカウント登録は正直面倒くさいけど、それさえクリアすれば、「あと○○人」になったらメールで順番が近づいたことを知らせてくれる、という便利な機能があったからです。<br><br>この機能うまく使うことで受診のタイミングを合わせることができ、院内での待ち時間をなるべく少なくすることもできるのでは、と考えました。<br><br>ただ、午後の遅い時間に受診を希望される方が早い時間帯に予約を入れてしまい、<br>　「順番を繰り下げると想定していた時間より遅くなってしまうので何とかならないか」<br>　「予約を繰り下げることで、ほかの人の受診のタイミングが狂ってしまう」<br>　「日中に急に熱が出て受診したい人が遅い順番になってしまう」<br>という問題が生じました。<br>また、順番がきてもお見えにならない方もいるので、時間帯によっては院内に誰もいない「無駄な時間」が発生してしまうことが時々おこります。<br><br>皆さんのこういった訴えに対し、なるべく柔軟に対応したいのは山々ですが、どうしても「あちらを立てればこちらが立たず」、といった感じになります。<br>ただ、問題を少しでも改善するため、システムの運用方法を思い切って変更してみました。この変更で皆さんのご要望にパーフェクトに応えることができるかどうかは何とも言えませんが、新たな問題点が発生したら、そのときにはあれこれ考えたいと思います。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11886405189.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 04:46:13 +0900</pubDate>
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<title>小児神経学会に参加して</title>
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<![CDATA[ 5/29に浜松で開かれた日本小児神経学会学術総会に参加しました。<br>本当は31日まで開かれていますが、診療もあるので1日だけ参加しました。<br><br>非常にハイレベルの発表ばかりで、聞いたこともないような疾患もたくさんあり、勉強不足を痛感させられました。<br><br>その中で、僕の日常診療に大きく影響しそうな発表がありました。<br>折しも、その内容がマスコミでも報道されたので、引用します。<br><br>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br><br>子どもの病名、「障害」の多くを「症」に変更<br>（2014年5月29日 読売新聞より引用）<br><br>　読み書きが困難な子どもの「学習障害」は「学習症」に――。日本精神神経学会は２８日、精神疾患の病名を変更すると発表した。分かりやすい言葉を使うとともに、患者の不快感を減らすのが狙い。<br><br>　米国精神医学会が作る精神疾患の診断基準「ＤＳＭ」が昨年５月に改定されたのを機に、関連学会で病名や用語の和訳を検討してきた。<br><br>　「障害」が付く子どもの病名の多くを「症」に変えた。親子がショックを受けたり、症状が改善しないと思われたりすることに配慮した。<br><br>　対人関係などに問題が生じるアスペルガー障害や、自閉性障害は、「自閉スペクトラム症」に統一。衝動的に行動しがちな「注意欠如・多動性障害」は「注意欠如・多動症」にする。<br><br>　大人に多い病気で、障害を症に変更した病名もある。動悸（どうき）や身震いなどの発作を繰り返す「パニック障害」は「パニック症」に。体の性と自ら感じる性が一致しない「性同一性障害」は、より分かりやすい「性別違和」に変える。<br><br>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br><br>　たしかに、この手の子ども（と親御さん）と関わるときに、診断名を「～障害」と言うことに違和感を感じていました。<br>　記事にも書かれている通り、診断名を告げると、大部分の親御さんは「一生治らない」、「障害者なんだ」と受け止めます。disorder, disability, handicap, impairment・・・、これらの全ての単語が本来は微妙にニュアンスが違っているにもかかわらず、一律に日本語では「障害」と訳されていることから、問題が生じています。<br>一部のDrは「害」という言葉がよくない、といって「障がい」と表記しようと提唱していますが、これも姑息な方法です。<br>　<br>　「～症」という言葉が最適かどうかは田舎の開業医には分からないのですが、スペクトラム（=正常～病的の区別に曖昧さを残した概念）で考えよう、という最近の流れには即しているとはいえるでしょう。<br>　ですから、基本的に今回の用語変更は歓迎したいと思います。ただ、用語が変わっただけで、本人や親御さん、先生方の困り感は変わるわけではないので、これまで通りしっかり診療したいと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11865514495.html</link>
<pubDate>Fri, 30 May 2014 05:14:37 +0900</pubDate>
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<title>後発医薬品</title>
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<![CDATA[ この4月から診療報酬が改定されます。<br>（日本の保険診療の医療費は国が決めています。マスコミでよく「診療報酬＝医者の収入」みたいな記載がありますが、正確な記載ではありません。医院の場合、診療報酬からスタッフの給与、薬品の購入費、光熱水道費、建物の維持費、その他固定費、借入金の返済などを支払った残りが、お医者さんの収入になります）<br><br>弱小小児科には消費税が増税される以外にほとんど影響はなく、支払いは増えるけど、なんとかやりくりするしかないな、と思っております。<br><br>ただ、薬に関して言えば、「もっと後発医薬品（ジェネリック医薬品）を使いなさい！」という圧力がお上からかかっています。ジェネリックについては個人的にはあまりいい印象を持ちませんが、国策ですので、無視し続けるわけにもいきません。そこで、いくつかの薬については後発医薬品を導入することとしました。<br><br>しかしながら適当に決めるわけにはいきません。先発品と同等の効果があるのが最低条件。それに加えて子どもにとって「味」も重要です。どんなに良い薬でも飲んでくれなければ意味がないのです。せめて味見をしてから決めようと思い、本日、一部の薬剤について複数の会社から見本を取り寄せて味見をしてみました。<br><br>今日試したのは3種類！　評価も合わせて記載します。<br>１）フロモックス細粒（抗生物質）<br>a.セフカペンピボキシル塩酸塩細粒10%小児用「日医工」　飲んだ瞬間に苦味が広がる！！<br>b.セフカペンピボキシル塩酸塩細粒小児用「マイラン」　　甘いが舌触りがザラザラ<br>c.セフカペンピボキシル塩酸塩小児用細粒10%「サワイ」100mg　甘くて飲みやすく、舌触りもサラサラ！<br>２）セフゾン細粒（抗生物質）<br>a.セフジニル細粒10%小児用「日医工」100mg　　ほのかに甘い<br>b.セフジニル細粒10%小児用「マイラン」100mg   ほのかに甘い　ザラザラ<br>c.セフジニル細粒小児用10%「サワイ」100mg 　　甘い　きめ細やか<br>３）クラリチンレディタブ（抗アレルギー薬）<br>ロラタジンOD錠10mg「日医工」　イマイチ<br>ロラタジンOD錠10mg「サワイ」　甘い！　<br><br>ここまで沢井製薬の３戦３勝！！<br>沢井製薬、強すぎる！！<br>決して沢井製薬から何かもらっているわけではないんですよ。<br>当院スタッフにも味見してもらい、みんな同じ意見でした。<br>先発品と同等の薬理作用が期待できるのであれば、変更を検討せざるを得ません。<br>その辺の情報収集をしてから最終決定したいと思います。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 14 Mar 2014 22:46:36 +0900</pubDate>
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<title>インフルエンザにまつわる思い出</title>
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<![CDATA[ インフルエンザが流行しており、診療に四苦八苦しております。「馬◯は風邪を引かない」の格言のとおり、僕はいまのところ発症していません。<br><br>それはさておき、インフルエンザが流行ると思い出すことがあります。<br><br>僕がまだ研修医だったころ、先輩Drから「患者さんの前では難しい医学用語は極力使わずに、わかりやすい言葉で話しなさい！」常々言われていました。<br>非常にもっともな意見なので、患者さんや親御さんと接するときはその言いつけを守ってきました。（今でもそのようにしているつもりです）<br><br>その年のインフルエンザ流行期に、５歳位の女の子が高熱を出して受診しました。<br>母親からの話だと、熱や頭痛を訴えるとのことで、当然のことながらインフルエンザを疑いました。<br>悪寒がないかどうか子どもに聞きたかったのですが、<br>「５歳の子どもに『悪寒』と言っても何もわからないだろう。わかりやすい表現を使って聞かなければならない！」<br>と思ったので、<br>「ブルブルしたりしないかな～？」<br>と聞きました。<br><br>すると、その子は小さな声でこう答えました。<br>「お母さんに怒られるとブルブルするの～ぅ！」<br><br>そう言ったと同時に、母親が<br>「なんてこと言うの！！」<br>と顔を真っ赤にして叫び、僕はそのリアクションに困りはて、笑いをこらえるのがとても辛かったです。<br><br>もう、十数年前の話なので、その子ももう大人になっていることでしょうし、当の本人もそんな発言をしたことも忘れていると思います。<br>ただ、毎年インフルエンザが流行ってくると、「そういえば昔こんなことがあったな～。こどもの想像力って∞だな～。」と思い出すのでありました。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11760449068.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Jan 2014 17:34:50 +0900</pubDate>
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<title>謹賀新年</title>
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<![CDATA[ 　ここのところ、ブログはずっとご無沙汰しておりました。<br>　昨年秋以降は忙しい日々が続き、ブログを書く気力が全くありませんでした。<br>（もともと筆不精な性格も災いしています）<br>　平成26年は本日から仕事始めでした。<br>　当院は朝6時からネットでの診療予約を受け付けていますが、朝6時になった瞬間にドドド～っと予約が入っていくさまをみて、今日の診療はどうなることやらちょっと不安に思いながら仕事に入りました。<br>　診療中に親御さんからも「今日の予約の入り方、すごかったですね～。ジャニーズのチケットを予約してるのかと思いました・・・。」と言われました。僕の顔はどう考えてもジャニーズ系じゃないけど、そんな風に例えられてちょっと嬉しく思いました。<br>　その後も重症の方もなく淡々と診療が進み、ちょっと時間は遅くなりましたが、つつがなく終了しました。（何のオチもなくてすみません。）<br>　今年も昨年同様一生懸命仕事を頑張ろうと思います。ブログも頑張って書いていきたいと思います。是非是非かみむら小児科をお引き立ての程、何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11742999007.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jan 2014 16:09:54 +0900</pubDate>
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<title>殺生石の不思議</title>
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<![CDATA[ 僕の地元である栃木県の那須に、「殺生石」という史跡があります。<br>（地元といっても生まれ故郷から80kmくらい離れていますが・・・）<br>九尾の狐や殺生石の話はみなさん一度は聞いたことがあると思いますが、知らない人のために念のためwikipediaから引用します。<br><br><font color="#0000FF"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3" target="_blank">殺生石</a><br>殺生石（せっしょうせき）は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩。<br>鳥羽上皇が寵愛した伝説の女性、玉藻前（白面金毛九尾の狐の化身）が正体をあらわし、数万の軍勢によって殺害され、石となったという逸話がある。その後、至徳2年（1385年）に玄翁和尚によって打ち砕かれ、<font color="#FF0000"><strong>そのかけらが全国3ヶ所の高田と呼ばれる地に飛散したという。</strong></font><br>付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られている。<br>現在は観光名所となっており、観光客も多く訪れる。ただし、ガスの排出量が多い場合は立ち入りが規制される。<br><font color="#FF0000"><strong>玄翁によって砕かれた殺生石が飛来したと伝えられる地は多数存在しているが、一般に美作国高田（現岡山県真庭市勝山）、越後国高田（現新潟県上越市）、安芸国高田（現広島県安芸高田市）、または、豊後国高田（現大分県豊後高田市）と言われている。</strong></font>また、四国に飛来したものが犬神になり、上野国（現・群馬県）に飛来したものがオサキになったともいう。<br>岡山県真庭市勝山には、玄翁の開山による化生寺境内に、殺生石の石塚が存在している。また、これも玄翁の開山とされている、福島県白河市表郷中寺、常在院境内にも、殺生石の破片と言われる石が祀られており、玄翁の座像と、殺生石の縁起を描いた絵巻「紙本著色源翁和尚行状縁起」が伝えられている。</font><br><br>話の前半の部分はよく知っていたのですが、石が全国3ヶ所の「高田」に飛んでいった話は全く知りませんでした。<br><br>それにしも不思議なのは、上越に住み始めてもう7年近く経ちますが、<br>「那須から高田に石が飛んできた」<br>という話を一度たりとも聞いたことがないことです。<br>こんな話があるのであれば、高田の街なかのどこかに、そのようなスポットがあって然るべきなのでしょうが、そんな場所も聞いたことがありません。<br>ネットでググってもはっきりした答えはありませんでした。<br><br>どなたかその辺の事情に詳しい人はいないものでしょうかね～。(^_^;)
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<link>https://ameblo.jp/shimomonzen/entry-11623201092.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Sep 2013 02:49:13 +0900</pubDate>
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