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<title>shin-usdのブログ</title>
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<title>本厚木駅　厚木市の玄関口を訪ねて</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回ご紹介するのは、神奈川県厚木市の本厚木駅です。</p><p>&nbsp;</p><p>本厚木駅に乗り入れているのは小田急小田原線で、隣の駅は伊勢原方面が愛甲石田、新宿方面が厚木となっています。名前のとおり厚木市の代表駅で、市役所をはじめとした市の中心的な機能が駅の周りに集まっているエリアです。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで、この駅を語るうえで外せない「ややこしい話」に触れておきたいと思います。実は、JR相模線に「厚木駅」という駅があるのですが、こちらは厚木市ではなく海老名市に所在しているとされています。つまり、厚木市の中心に行きたいのであれば、目指すべきは「厚木駅」ではなく「本厚木駅」ということになります。初めて厚木を訪れる方が間違えやすいポイントとしてよく語られる話で、待ち合わせの際などは注意が必要かもしれませんね。ちなみに小田急線にも厚木駅があり、本厚木駅の新宿方の隣駅がその厚木駅にあたります。</p><p>&nbsp;</p><p>列車の面でも、本厚木駅はかなり充実した駅です。時刻表を見てみますと、小田原・伊勢原方面には急行や快速急行、各駅停車のほか、箱根湯本行きの特急ロマンスカーも発着していることがわかります。つまり、都心方面へのアクセスだけでなく、箱根方面へ向かう際の拠点にもなり得るということです。通勤通学で使う方にとっても、行楽で使う方にとっても頼りになる駅だといえそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>駅の設備についても、小田急電鉄の案内によれば、エレベーターやエスカレーター、車いす対応型個室トイレ、オストメイト用設備、ベビーケアルームといったバリアフリー設備や子育て世帯向けの設備が整えられているようです。また、ホームドアの設置が完了したことも報じられています。大きな駅ならではの安心感がありますね。</p><p>&nbsp;</p><p>駅の周辺に目を向けますと、駅に直結する形で本厚木ミロードというショッピングセンターがあり、ホテルなども立地しているとされています。さらに、神奈川中央交通のバス停やタクシーのりばも整備されており、鉄道とバスの結節点としての役割も担っているようです。厚木市内はもちろん、周辺の市町へ向かうバス路線の起点にもなっているとされ、駅前のロータリーは一日を通してにぎやかな雰囲気なのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>また、厚木といえば相模川。夏には鮎にちなんだ催しが行われることもあるようで、相模川の三川合流点付近を会場とする伝統的なお祭りも知られています。川と山が近く、都心へのアクセスも確保されている。そんなバランスの良さが、本厚木という街の魅力なのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>小田急線に乗る機会がありましたら、ぜひ「本厚木」という駅名を意識してみてください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977622517.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 10:44:38 +0900</pubDate>
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<title>江ノ電長谷駅 鎌倉大仏と長谷寺の玄関口</title>
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<![CDATA[ <p>今回ご紹介するのは、神奈川県鎌倉市にある江ノ島電鉄の長谷駅です。鎌倉観光を計画したことのある方なら、一度は名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>長谷駅は江ノ島電鉄線の駅で、ホームは2面2線の地平駅とされ、上り電車と下り電車の行き違いができる構造になっているそうです。かつては駅の構内踏切がありましたが、現在は撤去され、鎌倉方面・藤沢方面それぞれのホームには駅の外側からしか入れないとのことです。混雑対策としての変更だったようですので、利用される際は行き先を確認してからホームに入るのが安心だそうです。また、お手洗いは鎌倉方面行きのホーム側にあるとされていますので、その点も頭に入れておくとよさそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>位置関係としては、江ノ電の鎌倉駅から数えて三つ目の駅にあたり、乗車時間は数分程度と案内されています。開業は1907年（明治40年）と伝えられており、100年以上にわたってこの土地の人の流れを支えてきた駅ということになります。歴史ある鎌倉の街並みの中を、単線区間や住宅のすぐ脇をすり抜けるように走る江ノ電。その独特の雰囲気は、長谷駅の周辺でも感じられるところだと言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>そして何といっても、この駅の代名詞は寺社へのアクセスの良さです。鎌倉大仏で知られる高徳院や、長谷寺への最寄り駅として知られています。長谷寺へは駅から北へ200メートルほど進み、長谷観音前の交差点を左折してさらに200メートルほどという道のりだそうで、そのまま直進すると高徳院（鎌倉大仏）方面へ向かうことになるとのことです。徒歩でいえば長谷寺までは数分、高徳院へも10分程度と紹介されており、どちらも十分に歩いて回れる範囲のようです。分かれ道が一か所あるだけというシンプルさも、初めて訪れる方にはありがたいポイントかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>駅の周辺も見どころのひとつです。駅から大仏へ続く通り沿いには土産物店や食事処が並んでいるとされ、長谷駅を起点にゆっくりと寺社めぐりを楽しめる環境だと言われています。飲食店やカフェが多く、週末はにぎわうとの声もあり、海までも徒歩圏内という立地だそうです。寺社と海、そして商店街の雰囲気が近い距離に同居しているのは、鎌倉らしい魅力ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で注意しておきたいのが混雑です。特に紫陽花のシーズンは大変な混みようになるようで、午後は長谷寺へ向かう人と帰る人が重なり、どちらのホームも人であふれるといった声も見られます。年始なども多くの観光客でホームがにぎわうと伝えられていますので、混雑期に訪れる予定の方は、時間帯に余裕を持った計画を立てておくと安心かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史ある寺社への玄関口でありながら、暮らしの足としても働き続けている長谷駅。鎌倉を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄り先の候補に加えてみてはいかがでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977535130.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 13:01:26 +0900</pubDate>
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<title>3社が集まる湘南の玄関口、藤沢駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回ご紹介するのは、神奈川県藤沢市の中心にある藤沢駅です。</p><p>&nbsp;</p><p>藤沢駅はJR東日本、小田急電鉄、江ノ島電鉄という3社の駅が集まる、いわゆる乗換の要となる駅です。JR東海道線に加えて、小田急江ノ島線、そして海沿いを走る江ノ電が乗り入れていますので、「東京方面から来て、江ノ電に乗り換えて海へ向かう」という流れの中継地点になっている駅、というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>JR側については、東海道本線のほか、湘南新宿ラインや上野東京ラインの列車も利用できるとされています。都心方面へも、また小田原・熱海方面へも一本で向かえるという点は、この駅の大きな強みだと思います。小田急江ノ島線のほうは新宿方面と片瀬江ノ島方面をつなぐ路線で、特急ロマンスカーや快速急行、急行なども停車するそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして江ノ電です。江ノ電の駅は、JR・小田急の駅の南口からバスターミナルを挟んだ南側にある商業ビルの2階部分にあり、南口からはペデストリアンデッキで直接つながっていて、屋根もあるため雨の日でも濡れずに行き来できるとのこと。駅ビルの中に電車のホームがある、という構造は、はじめて訪れる方にとってはちょっと不思議な光景かもしれません。ここから鎌倉方面へ、住宅街のすぐ脇をかすめながら江ノ電が走っていくわけですね。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史をたどると、藤沢駅の開業は1887年（明治20年）で、東海道の藤沢宿の玄関口として開かれた駅だそうです。ただ、線路の関係で当時の宿場の中心からは南に離れた場所に駅が置かれたため、開業当初の駅周辺は静かなものだったと伝えられています。その後、市役所などの公共施設が駅周辺に移り、大型店の出店も進んだことで、駅前は湘南地域でも有数の繁華街へと成長していったとされています。今の賑わいを見ると、駅が街をつくっていったという言い方もできそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>利用者数も多く、小田急江ノ島線の中では乗降人員が最も多い駅とされています。通勤通学で使う人、観光で訪れる人、買い物に来る人が入り混じるのが藤沢駅らしさなのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>湘南というと江の島や海のイメージが先に立ちますが、その入口として日々多くの人を受けとめているのが藤沢駅です。乗り換えのときに少しだけ足を止めて、駅の構造や街の様子を眺めてみると、新しい発見があるかもしれませんね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977517072.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 09:22:32 +0900</pubDate>
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<title>茅ケ崎駅　湘南の海と相模線の起点駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回は神奈川県茅ヶ崎市にあるJR茅ケ崎駅をご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>茅ケ崎駅は神奈川県茅ヶ崎市元町にあるJR東日本の駅で、所在地は「茅ヶ崎」市ですが、駅名の表記は「茅ケ崎」となっています。市名と駅名で表記が少し違うというのは、鉄道好きの方にはおなじみのポイントかもしれませんね。地図やきっぷを見比べてみると、その違いに気づけるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>乗り入れているのはJR東海道線とJR相模線の二路線です。当駅の所属線である東海道本線と、当駅を起点とする相模線の2路線が乗り入れており、東海道本線には「JT 10」の駅番号が設定されています。つまり茅ケ崎駅は相模線のはじまりの駅ということになります。相模線は橋本方面へ向かう路線とされ、隣の駅は北茅ケ崎駅。海辺の街から内陸の相模原方面へと北上していく路線が、ここから静かに旅立っていくわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>東海道線側の利便性も見逃せません。東京駅発着の系統に加え、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅経由で上野駅から宇都宮線などに直通する系統も走っているとされています。都心方面へも、小田原・熱海方面へも足を延ばしやすい位置にある駅と言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして茅ヶ崎といえば、やはり海のイメージではないでしょうか。サザンオールスターズにちなんだサザンビーチが知られており、駅からは徒歩でおよそ20分ほど、バスの便もあるとされています。駅の南側には海へと続く道が伸びていて、この通りは、かつてこの街に暮らした加山雄三さんにちなんで雄三通りと呼ばれているそうです。街の随所に音楽や海にまつわる名前が残っているというのは、なんとも茅ヶ崎らしい話ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>音の演出という点でも面白い駅です。2014年秋より東海道線の発車メロディーがサザンの曲になり、上りと下りで異なる曲が使われているとのことです。また相模線のホームでは2021年9月28日から、茅ヶ崎市出身の加山雄三さんの「海 その愛」が発車メロディーとして使われていたものの、相模線のワンマン化にともなって2022年3月11日限りで使用を停止したとされています。半年ほどで役目を終えたメロディーがあったというのは、なかなか貴重なエピソードです。</p><p>&nbsp;</p><p>このほか、茅ヶ崎の名物としては、えぼし岩や大岡越前の墓所、浜降祭などが挙げられるそうです。駅構内には駅弁売り場があるとも紹介されていますので、旅の前に立ち寄ってみるのも良さそうですね。</p><p>&nbsp;</p><p>海の街の玄関口でありながら、内陸へ向かう路線の起点でもある茅ケ崎駅。二つの性格をあわせ持つところが、この駅の一番の魅力だと思います。最新の運行情報や施設の状況は変わることもありますので、お出かけの際は公式の案内をご確認ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977516558.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 09:16:54 +0900</pubDate>
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<title>3路線が集まる藤沢の要衝、湘南台駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回は神奈川県藤沢市にある湘南台駅をご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>湘南台駅は、小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が乗り入れる駅です。藤沢市の北部に位置していて、市の中心である藤沢駅とはまた違った顔を持つ、乗り換えの拠点として知られています。</p><p>&nbsp;</p><p>まず注目したいのが、横浜市営地下鉄ブルーラインとの関係です。ブルーラインの正式名称は湘南台駅から関内駅までの区間と関内駅からあざみ野駅までの区間に分かれており、正式な起点は1号線・3号線ともに関内駅ですが、運行系統上の起点は湘南台駅とされています。つまり、路線図の端っこにあたる駅ということですね。さらに面白いのは、湘南台駅は横浜市営地下鉄において唯一横浜市外に存在する駅だという点です。横浜市の地下鉄なのに藤沢市にある駅、というのはなかなかユニークではないでしょうか。藤沢市に所在するため、横浜市営地下鉄の全駅で放送される横浜市歌は、この駅では流れないのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>ブルーラインのホームについては、島式ホーム1面2線を持つ地下駅で、ホームは地下2階に位置しているとされています。</p><p>&nbsp;</p><p>相鉄いずみ野線にとっても、湘南台駅は特別な存在です。いずみ野線は横浜市旭区の二俣川駅と藤沢市の湘南台駅を結ぶ相模鉄道の路線で、平塚市までの延伸免許が取得されているものの、延伸開業の目処は立っていないと説明されています。将来この駅から先へ線路が伸びる日が来るのかどうか、鉄道好きとしては気になるところです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして小田急江ノ島線。都心方面からも、江の島・片瀬方面からも一本でアクセスできる位置にあり、地下鉄と相鉄が加わることで、横浜方面・二俣川方面へも乗り換えなしで向かえる形になっています。3方向へ路線が伸びる駅というのは、県内でもそう多くはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>周辺で欠かせないのが大学の存在です。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（SFC）へは、湘南台駅西口からバスで約15分と案内されています。学生さんの利用も多く、朝夕のバス乗り場はにぎわう駅なのだそうです。駅前にはバスのりばやタクシーのりばが整備されていて、鉄道とバスを結ぶターミナルとしての性格が強い駅と言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>観光地としての「湘南」のイメージからすると内陸寄りですが、複数の路線とバス網が交わる交通の要として、藤沢市北部の暮らしを支えている駅です。江ノ島方面へ出かける際や、横浜方面への移動の際に通りかかったら、少し駅の構造や路線図を眺めてみると、この駅の面白さが見えてくるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977434854.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 13:01:35 +0900</pubDate>
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<title>新百合ヶ丘駅 多摩線が分かれる麻生区の中心駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回は神奈川県川崎市麻生区にある、小田急電鉄の新百合ヶ丘駅をご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>新百合ヶ丘駅は神奈川県川崎市麻生区万福寺一丁目にある小田急電鉄の駅で、駅番号はOH 23です。この駅の最大の特徴は、なんといっても路線が二手に分かれるところ。小田原線と多摩線の分岐駅で、一部の特急列車を除き小田急電鉄で扱う全ての列車種別が停車する唯一の駅とされています。新宿方面から来た電車が、ここから小田原・箱根方面へ向かうものと、多摩ニュータウン方面へ向かうものに分かれていく、いわば小田急のターニングポイントのような駅なのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>また駅長所在駅でもあり、町田管区新百合ヶ丘管内として多摩線（新百合ヶ丘駅から唐木田駅まで）を管理しているそうです。運行上も管理上も、多摩線にとっての起点となる存在といえそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史をたどると、この駅は意外と新しい駅です。一部の特急ロマンスカーが停車するなど川崎市麻生区の代表駅となっていますが、歴史的には新しく、1974年（昭和49年）6月1日の開業とされています。開業当初は駅周辺にほぼ施設がなく「丘陵にある駅」という状態だったものの、その後は開発が進み、現在は川崎市麻生区の拠点かつ市の北部副都心として発展したといわれています。その背景には、小田急による多摩線沿線の開発があったそうです。半世紀ほどの間に、丘陵地から副都心へと姿を変えてきたわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>駅周辺の様子も見てみましょう。駅南口からペデストリアンデッキで大型の商業施設がつながり、北口には麻生区役所などの生活利便施設が集まっているとのこと。南口バスターミナルからは路線バスのほか、空港方面のバスも発着しているそうです。買い物にも行政手続きにも、そして遠方への移動にも動きやすい構造になっているようですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてもうひとつ、この街を語るうえで欠かせないのが「芸術」というキーワードです。川崎市麻生区、特に新百合ヶ丘駅周辺には多くの芸術家や文化関係者が移り住んできており、日本映画大学や昭和音楽大学、川崎市アートセンターなど芸術・文化関係の施設が集積し、年間を通じてさまざまな芸術・文化の催しが開催されるなど、芸術文化が身近に親しめる街になっているとされています。行政の側でも「しんゆり・芸術のまち」の取組を区全体に広げ、「芸術・文化のまち麻生」の確立を目指しているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>鉄道好きの方には分岐駅としての面白さがあり、街歩きが好きな方には文化施設の多さが魅力になる。新百合ヶ丘駅は、そんな二つの顔を持った駅といえるのではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977419796.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 10:04:30 +0900</pubDate>
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<title>三路線が交わる橋本駅とリニアの未来</title>
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<![CDATA[ <p>今回は、相模原市緑区にある橋本駅をご紹介します。神奈川県の北の端、東京都との境に近い場所にありながら、実はとても存在感のあるターミナル駅なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>まず路線から見ていきましょう。橋本駅にはJR東日本の横浜線と相模線、そして京王電鉄の相模原線という2社3路線が乗り入れており、それぞれをつなぐ接続駅となっています。JR東日本の駅は横浜線を所属線としていて、相模線については当駅が終点にあたります。</p><p>&nbsp;</p><p>横浜線に乗れば町田や新横浜、横浜方面へ。相模線に乗れば茅ヶ崎方面へ南下でき、京王相模原線を使えば新宿方面へ出られます。三方向にきれいに路線が伸びているので、乗り換えの拠点として日常的に使っている方も多いのではないでしょうか。乗降・乗車人員の面でも、横浜線内では町田駅、八王子駅に次ぐ規模で、相模線内では最も多い駅とされています。</p><p>&nbsp;</p><p>そして橋本駅を語るうえで欠かせないのが、リニア中央新幹線の話題です。JR東海によるリニア中央新幹線の駅が「神奈川県駅（仮称）」として、この橋本駅に併設される予定になっています。新駅の建設に合わせて、橋本駅南口では約13.7ヘクタールという大きな規模の開発が進められているそうです。相模原市は土地区画整理事業の都市計画を決定したほか、「相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン」を策定しており、橋本駅と新駅の間の道路を「交流・賑わい軸」と位置づけ、リニア、JR線、京王線という3つの駅と南北のまちをつなぐ構想が示されているとのことです。</p><p>&nbsp;</p><p>開業の時期については、報道でもさまざまな見方があるようで、確定的なことは言えません。ただ、神奈川県駅（仮称）が計画されているのは県立相原高校の跡地とされており、駅の南側の風景がこれから大きく変わっていくことは間違いなさそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>橋本駅周辺は、再開発によって商業施設や公共施設が集まるエリアになっていると紹介されることが多く、ベッドタウンとしても知られているようです。一方で、緑区という区名が示すとおり、少し足を延ばせば津久井方面の自然豊かなエリアへとつながっていきます。都市の便利さと、神奈川県北部ののどかさの、ちょうど境目に立っている駅と言えるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史をたどると、開業は1908年、横浜鉄道の東神奈川駅から八王子駅までの開通時のこと。当初は駅の計画自体がなかったものの、地元の方々が駅開設委員会をつくり、私有地を提供して実現にこぎつけたという経緯が伝わっています。地元の熱意から生まれた駅が、百年以上を経てリニアの玄関口になろうとしている。そう考えると、なんだか感慨深いものがありますね。</p><p>&nbsp;</p><p>これからの変化が楽しみな駅のひとつです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977359506.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 19:34:35 +0900</pubDate>
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<title>極楽寺駅　緑と静けさに包まれる江ノ電の駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回ご紹介するのは、神奈川県鎌倉市にある江ノ島電鉄の極楽寺駅です。</p><p>&nbsp;</p><p>極楽寺駅は神奈川県鎌倉市極楽寺三丁目にある江ノ島電鉄の駅で、駅番号はEN11。江ノ電の路線図でいうと、稲村ヶ崎駅と長谷駅の間にあたる位置です。海沿いを走るイメージの強い江ノ電ですが、この区間はやや内陸に入り、山裾の落ち着いた表情を見せる場所とされています。</p><p>&nbsp;</p><p>開業はかなり古く、明治37年（1904年）4月1日に開業した駅で、駅名は近くの極楽寺や極楽寺坂切通に由来すると紹介されています。100年以上の歴史を持つ駅ということになりますね。</p><p>&nbsp;</p><p>この駅を語るうえで外せないのが「関東の駅百選」への選定です。1999年（平成11年）10月14日に関東の駅百選に選定されており、その理由は「緑と静寂のなか古風な雰囲気で風情とやすらぎを感じさせる駅」というものだそうです。この一文だけで、駅の雰囲気がかなり伝わってくる気がします。実際、周囲は緑が多い山裾の駅とされ、静かな住宅地の中にたたずむ小さな駅という表現がぴったりの場所のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>駅舎についても少し触れておきます。2019年に新駅舎が完成するまで、100年以上にわたって使われてきた旧駅舎は、現在もモニュメントとして活用されているとのこと。古いものをただ取り壊すのではなく残しているというのは、なんだか嬉しい話ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>鉄道好きの方にとって興味深いのは、車両基地である極楽寺検車区が併設されているという点でしょうか。また、鎌倉側から明治40年竣工のレンガ造りの極楽洞（極楽寺トンネル）と切通しを抜けて駅へ入線する構造で、江ノ島電鉄は土木学会選奨土木遺産に認定され、極楽寺駅、極楽洞、鎌倉高校前駅、龍口寺前交差点に銘板が設置されているとされています。江ノ電唯一の煉瓦造りのトンネルと紹介されることもあるようで、鉄道遺産としての価値も高い区間なのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>駅名の由来となったお寺については、駅から歩いてすぐの場所にあり、駅の出入り口とは反対側にあたると案内されています。真言律宗の寺院だそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、映画やドラマ、漫画、小説など数々の作品の舞台となってきた駅でもあり、かつてはテレビドラマのロケ地として観光名所となり、そのブームが江ノ電の経営危機を救ったという逸話も伝えられています。小さな駅が路線全体を支えたというのは、ちょっとしたドラマですね。</p><p>&nbsp;</p><p>観光地として賑わう鎌倉の中でも、静けさと古風な佇まいを大切にしている駅だといえそうです。江ノ電に乗る機会があれば、少し気にかけてみたい一駅ではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977323030.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 13:01:21 +0900</pubDate>
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<title>菊名駅　JRと東急がつながる港北区の乗換駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。今回ご紹介するのは、横浜市港北区にある菊名駅です。</p><p>&nbsp;</p><p>菊名駅は神奈川県横浜市港北区菊名七丁目にあり、JR東日本と東急電鉄の駅として、横浜線と東横線の2路線が乗り入れる接続駅となっています。ひとつの駅でJRと私鉄の両方が使えるというのは、それだけで暮らしや移動の幅がぐっと広がりますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、この駅の一番の顔はやはり乗り換え駅としての役割です。横浜線では新横浜から菊名までの区間が輸送量の一番多い区間とされており、東海道新幹線が停まる新横浜駅と東横線を結ぶ通り道として、多くの方に利用されているようです。東横線側は渋谷方面と横浜・元町中華街方面の双方につながっており、都心にも横浜方面にも出やすい立地だといえそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>歴史をたどると、ちょっと面白いエピソードもあります。横浜線に快速列車が設定された後も、菊名駅は東急東横線への旅客流出防止対策として長らく快速が通過していたそうで、そのため駅周辺では地元住民による「菊名駅を快速停車駅に」という市民運動が度々展開されたとされています。今では快速も停まる駅になっていて、地元の方々の思いが実った形なのだろうと思うと、なんだか胸が熱くなります。</p><p>&nbsp;</p><p>駅の構造については、JRと東急のホームが離れているため、乗り換えには少し歩く必要があるようです。東横線ホームから長いエスカレーター（階段）を上がって改札を抜け、JR改札へ向かう流れになるため、少し時間がかかるという声も見られます。乗り換え時間を計算するときは、余裕を持っておくと安心かもしれませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>街の様子はというと、いわゆる繁華街というよりも生活の場という印象が強いようです。駅周辺にはスーパーや飲食店などの店舗が集まっている一方、商店街を抜けて少し歩けば閑静な住宅街が広がっていると紹介されています。また菊名は多摩丘陵から連なる下末吉台地に位置しており、高低差のある街並みであるとのこと。坂の多さは横浜らしい風景のひとつですが、歩く際は靴選びが大事になりそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>緑にも恵まれたエリアのようで、住宅街には緑豊かな公園が点在し、なかでも菊名池公園は桜が咲く場所として知られているそうです。春にはまた違った表情を見せてくれるのでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>派手さはないけれど、交通の便がよく、暮らしに寄り添った落ち着きのある街。菊名駅は、そんな魅力を持った駅なのではないかと思います。乗り換えのついでに、少しだけ改札の外に目を向けてみるのも良さそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977307999.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 10:02:07 +0900</pubDate>
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<title>日本の海水浴はここから　JR大磯駅</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。神奈川県の駅をひとつずつご紹介しているブログです。今回は、JR東海道線の大磯駅を取り上げます。所在地は中郡大磯町。都心から東海道線一本で向かえる、相模湾に面した静かな町の玄関口です。</p><p>&nbsp;</p><p>大磯といえば、やはり「海水浴発祥の地」として知られています。初代陸軍軍医総監の松本順によって大磯海水浴場が開設され、日本で最初に開かれた海水浴場といわれています。当時の海水浴は今のように泳ぐものではなく、岩に差した鉄棒につかまって海水につかる、潮湯治に近いものだったとされています。健康法として始まったというのは、なんだか意外なお話ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして駅そのものの歴史も、この海水浴場と深く結びついているようです。海水浴場の開設に続いて東海道線大磯駅が開業し、大磯には旅館と病院を兼ねた祷龍館が建てられたと伝えられています。松本順が政財界に大磯駅の開業を働きかけたともいわれ、宿場制度がなくなって衰退傾向にあった町にとって、海水浴場の開設はまちおこしの機会になったのではないかと見る向きもあるそうです。駅ができたことで人が集まり、避暑地・別荘地としての大磯が形づくられていった、という流れなのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>海水浴場の舞台となったのが、駅の南側に広がる照ヶ崎海岸です。湘南地域では珍しい岩礁の海岸とされ、松本順が開いた日本初期の海水浴場の地として知られています。また、アオバトの集団飛来地としても有名で、神奈川県の天然記念物に指定されているとのこと。塩分やミネラルを補給するために岩場へ集まる姿を撮影しようと、望遠レンズを構えた愛好家が訪れることもあるようです。海と鳥、その両方を目当てに人が集まる海岸というのは、なかなか他にありません。</p><p>&nbsp;</p><p>駅の周辺には、文化人や政治家ゆかりの場所も点在しているといわれます。旧三井家当主邸と吉田茂邸の跡地を整備した神奈川県立大磯城山公園があり、園内には茶室や大磯町郷土資料館、再建された旧吉田茂邸が置かれているそうです。さらに、日本三大俳諧道場のひとつに数えられる鴫立庵や、作家・島崎藤村が晩年を過ごした旧島崎藤村邸も知られています。江戸時代の東海道五十三次沿いに植えられた松並木も、大磯を語るうえで欠かせない風景とされています。</p><p>&nbsp;</p><p>海があり、松並木があり、明治以降の別荘文化の名残がある。大磯駅は、そうした重なりの入口に立つ駅だといえそうです。東海道線でふらりと足を延ばせる距離ですので、気になった方はぜひ調べてみてください。詳しい見どころや施設の状況は、大磯町の公式サイトなどで最新の情報をご確認いただくと安心かと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shin-usd/entry-12977154677.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2026 19:03:14 +0900</pubDate>
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