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<title>モラトリアム学生の書評</title>
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<description>某大学学生がつづる書評ブログ。飲み屋でのネタ収集のための場として扱ってください。</description>
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<title>初心者向け投資本</title>
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<![CDATA[ <p>『なぜ投資のプロはサルに負けるのか？』藤沢数奇著</p><br><p>を読みました。</p><br><p>投資に興味がある、ない関係なしに、</p><p>多くの方が読むべき本であると思います。</p><br><p>これを読むことでギャンブルなど十中八九儲けれないものに誘惑されない免疫をつけることができます。</p><br><p>競馬、宝くじなどのギャンブルがいかに搾取されるものであるか？</p><br><p>株をやるならどういったものを買えばいいのか？</p><br><p>金融工学はいかなるものなのか？</p><br><p>生命保険はリターンを考えずに安心を売る商品である</p><br><p>など、本気で書けば一冊の本ができるくらいそれぞれのテーマは重いのですが、</p><br><p>この本では、易しく、かつ、硬く書かれています。</p><br><p>金融業界に就職したいという方も読んでおいた方がいいでしょうね。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9326576" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方/藤沢 数希<br><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41VNMBB7TQL._SL160_.jpg" width="113" border="0"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,680 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/shinchanest/entry-10499759720.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Apr 2010 15:54:38 +0900</pubDate>
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<title>書評～資本主義と自由①～(ミルトン・フリードマン)</title>
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<![CDATA[ <p>初めての書評となります。</p><p>僕は大学生であって学者ではありませんが、</p><p>このブログの方針としては、ある程度アカデミックなネタを扱っていこうと思っています。</p><p>もちろん、たまに脱線してしまうことはあるでしょうが。</p><br><p>なぜアカデミックなネタに重きを置くかといいますと、</p><p>ただ自分の専攻(商学部。ちなみに金融工学も勉強中)に役立つ知識を増やしたい、</p><p>というエゴがあったりします。笑</p><br><p>しかし、アカデミックなネタは年齢を問わず、知性を見せびらかすアイテムとなるでしょうから、</p><p>小中高生から中高年の方(要するに皆)を対象年齢として、</p><p>それなりに役立つアイテムを提供していこうとおもいます。</p><br><p>さて、今回はさっそくですがアカデミックなネタです。</p><p>1978年にノーベル経済学賞を受賞したミルトン・フリードマンの『資本主義と自由』を扱います。</p><p>そこで全体像を述べたいのですが、偉大な方の永遠に語り継がれるであろう著作を一度に書ききれませんし、はしょりまくるのは失礼ですので、章ごとに解説していきたいと思います。</p><p>今回は第一章です。</p><br><p>どうぞ以下の解説を、飲み屋での知性自慢にご活用ください。(ここぞという時にですよ笑)</p><p>その後にできるだけ記憶しやすいようにポイントとしてまとめています。</p><br><p>解説→抽象度を下げて面白オカシクわかりやすく説明→ポイントまとめ</p><p>という流れです。</p><br><p>資本主義と自由～解説～</p><br><p>第一章・・・経済的自由と政治的自由</p><br><p>一般的には経済と政治はそれぞれ独立したものと考えられているが、</p><p>実際には、経済と政治には密接な関係がある。</p><p>その関わりあっている例として、経済面での自由をただちに実現できるような経済体制、すなわち競争資本主義下では、</p><p>政治面での自由が促される、ということが挙げられる。</p><p>そこでは独立・分散した経済力のある諸団体が政治権力を牽制・抑制しているからだ。</p><p>つまり、経済的自由が政治的自由を促しているのだ。</p><p>(※補足・・・経済的自由は文字通りですが、政治的自由とは国家の掲げる思想とは逆の思想を信奉することができる自由のようなものです。)</p><p>一方、経済面での自由のない社会主義体制下では、政治面での自由が保障されないだけではなく、それは不可能である。</p><br><p>～抽象度を下げて面白オカシクわかりやすく説明～</p><p>『蟹工船』の著者が社会主義者であると仮定しましょう。</p><br><p>ある日、彼は日本での共産党劣勢状態に嫌気がさしました。</p><p>そして、</p><p>『資本主義だから、あのような漢字を間違えるほど馬鹿な首相が生まれるのだ！友よ集まれ！社会主義に変えるぞーーー！』</p><p>とブログで呟きました。</p><p>すると、不景気だからか、『蟹工船』の著者だからか、</p><p>１００万アクセス、</p><p>１０万のマンセーコメント、</p><p>と上地ばりのレスポンスがありました。</p><br><p>そこで彼は考えました。</p><p>『本を書こう！』</p><p>そして、それをブログでつぶやくと、</p><p>マンセーコメントのおかげか、</p><p>数社から出版依頼がありました。</p><br><p>つづいて講演会も各地で開催されるようになり、</p><p>彼の考えは国民の５割を占めるにいたりました。</p><br><br><p>という上のサクセスストーリーは、</p><p>資本主義下での政治的自由、</p><p>つまり、</p><p>経済的自由があれば政治的自由が確保される例になっています。</p><p>彼を援助した出版社は、彼の思想に感銘したのではなく、</p><p>彼へのレスポンスを評価し、金儲けの手段として彼を利用したわけです。</p><p>自由に金儲けができるので政治的自由が保障されたのです。</p><p><br></p><p>ところが、社会主義体制下では、</p><p>現中国のように国家思想に反するブログ(この場合、資本主義マンセーブログ)もかけないし、</p><p>富裕層は彼を支援したら政府にブチコロサレルので誰も援助できません。</p><br><br><p>～ポイント～</p><p>・資本主義下では、政治面での自由が促される</p><p>・経済的自由が政治的自由を促す</p><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9139209" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">資本主義と自由 (日経BPクラシックス)/ミルトン・フリードマン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Ld4aYZvsL._SL160_.jpg" border="0"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥2,520 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp <br><br><br></dd></dl>
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<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 21:50:14 +0900</pubDate>
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