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<title>認知症の妻と愛犬とのスローライフ</title>
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<description>認知症を患った妻茂美と、愛犬クッキーと３人の暮らしを綴っています。私と同じ環境の方々に見て頂ければ、そして少しでもお役に立てればと思っています。</description>
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<title>地域医療を行うクリニックにお世話になることにしました</title>
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<![CDATA[ 妻、茂美は認知症の症状に変化なく元気に毎日を過ごしています。火曜、土曜日はデイサービス、月曜、水曜、金曜日は基本的に午後2時30分から5時迄ホームヘルパーのお世話になっております。茂美は両方のサービスを喜んで受けています。前回お知らせした、介護服の「着せやすい、脱がせやすいお洒落Tシャツ」を活用して、ヘルパーや介護従事者に楽だと喜ばれています。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/40/00/j/o0800060012875517670.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/40/00/j/t02200165_0800060012875517670.jpg" alt="最近の茂美さん" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>さて、昨年12月から茂美の認知症および成人病の診療病院を、聖マリアンナ医科大学病院そして北里研究所病院から地域医療に従事しているクリニックにお世話になることにしました。理由は厚生労働省の方針で、なるべく地域医療で受けてほしいということと、大学病院や大病院の混雑も要因の一つ。予約をしていても2時間3時間待ちが常態化。認知症患者や精神病患者にはバランスを保って待っていられる状態ではなく、苦痛以外の何ものでもありませんでした。<br><br><br>この度お世話になるクリニックは「メディカルケアコートクリニック」といって横浜市青葉区荏田にあります。閑静な住宅街にある、とてもメルヘンチックな建造物で、病院というイメージではなく、ロビーや受付もヨーロッパなどで見かける小さな洒落たホテルを思わせる雰囲気です。病院に診察に来たという緊張感など感じさせないよう心配りが感じられます。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/f8/5e/j/o0800060012875517669.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/f8/5e/j/t02200165_0800060012875517669.jpg" alt="メディカルケアコートクリニック" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>院長はレビー小体型認知症のレビー小体を発見された世界的にも名を知られている小阪憲司先生です。神経内科、精神科、内科、脳神経外科の診療科があり、完全予約制で、数人のドクターが診療しています。すでに3回通院しましたが、ほとんど時間通りで待たされることなく診察して頂いております。この3回の通院で他の患者さんに会ったのは3組のみです。本当に患者に負担がかからず嬉しいかぎりです。<br><br><br><br>最初に面談に伺ったとき、このクリニックを選んだ理由を聞かれました。前に述べたように、地域医療に依存したいむね申し上げたところ快く受け入れて頂きましたが、担当の先生は次の様なことも考慮した方が良いと言われました。<br><br><br><br>参考までに。「患者は近い将来、動くことができなくなる場合もあるのだから、その点を考慮して、在宅介護医療のための訪問診療のできる地域医療の専門医を利用する方向で考慮する必要もあるのではないか！」とのことでした。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/7b/37/j/o0800060012875517671.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140315/06/shinnaka125/7b/37/j/t02200165_0800060012875517671.jpg" alt="通院する茂美さん" width="220" height="165" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sat, 15 Mar 2014 06:35:53 +0900</pubDate>
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<title>茂美の服をオーダーメイドで作りました</title>
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<![CDATA[ １１月に入り、僕の所に嬉しい知らせが届きました。<br><br>妻、茂美の介護で着せたり脱がせたりしやすいシャツが欲しいと思い、横浜馬車道にあるカーサデルクチートというブチック（デザイン、制作、パターンメイド、縫製、お直しまで出来る店）に試作品を制作するお願いをしたところ、快く引き受けてくれて、試作品は９月に出来上がりテスト試着を妻、茂美で試みたところ、着脱のしやすさが苦労なく楽々できるシャツができたのです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/74/84/j/o0800060012776593338.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/74/84/j/t02200165_0800060012776593338.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>そこで茂美の介護も兼ねて来てくれているホームヘルパーさん、そして茂美の通っているデイサービスの介護者にもお願いして、他の動きの不自由な方にも試着して戴いた所、やはり着脱が楽に出来るといわれ試作品に自身をもってもらい、「おしゃれなＴシャツ」のイメージに心がけ制作、この度完成。発表ができ販売することになりました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/e8/a4/j/o0800106712776609170.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/e8/a4/j/t02200293_0800106712776609170.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>最初は枚数を限定して販売するそうです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/59/e5/j/o0800106712776616099.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/59/e5/j/t02200293_0800106712776616099.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>これからもボトムス（アテント用紙パンツ着用してもふくらみが目立たない｝や外出の際羽織る、着やすいコート風のもの（車椅子に乗ってもスッキリ見える）など介護者の立場から思いつく着せやすい脱がせやすい服など提案して制作してもらおうと考えてます。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/d6/ea/j/o0800106712776616100.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131210/19/shinnaka125/d6/ea/j/t02200293_0800106712776616100.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>今回の販売している「おしゃれなシャツ」に関心をお持ちのかたは、カーサデルクチートのホームページにアクセスして頂ければとおもいます。<br><br>カーサデルクチート<br>http://www.casa-del-cucito.co.jp/<br><br><br>妻、茂美はこの度「介護認定　５」になりました。まだ、ゆっくりですが少し前屈みの姿勢ですが自力で歩くことができます。<br><br>声はだしますが言葉はしゃべれません、話されることは少し理解するようです。食事、トイレ、風呂、着替えなどは全介護。一緒に生活していると介護上こんな物、あんな物があったらなんて何かかんがえますね。いいアイデアが思いついたら形にしたいと思っています。ではまた。<br>
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<pubDate>Tue, 10 Dec 2013 19:20:22 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <font size="2">はじめまして、中川新です。<br><br>このページを訪れていただいて、ありがとう。<br><br>はじめに、私と妻のプロフィールをご紹介します。<br><br><br><font size="4"><br>＜中川新プロフィール＞</font><br><br><br>１９３６・１・２５生まれ　７７歳（子年）血液型Ｂ<br><br><br>１９５８・８月　<br>日本テレビ（ＮＴＢ）演出部アルバイト。テレビドラマ制作演出助手。<br><br><br>１９６０・６月　<br>テレビ朝日（当時、日本教育テレビーＮETー）制作局第２制作部にアルバイトとして勤務。ドラマ制作演出助手。１年後契約者。<br><br><br>１９６２・１月　<br>社員として採用される。ドラマ制作に従事。その後。現在各局主流のワイドショウ番組のパイオニアとも言える、「桂小金治アフタヌーンショウ」制作部立ち上げからディレクターとして従事、７年間社会問題から生活問題、政治問題、医療問題、災害問題などさまざまなジャンルを取材・映像化して番組提供してきた。私の人生体験の中でこの時期が一番知的財産を得ることができたときです。<br><br>その後は教養局で、女性を対象としたワイド番組をプロデューサーとして制作。広報局にてテレビ朝日のイメージアップのための番組をプロデュース。最後の７年間は事業局で本の出版に従事。<br><br><br>１９９６・１月　<br>６０歳定年でテレビ朝日退社<br><br><br>１９９８・４月　<br>テレビ朝日を早期退社した同僚が立ち上げた、高齢者・身体障害者・認知症（当時は痴呆症と言われていた）患者、これらの方々、そして介護従事者の方々に役立つ療法プログラム、情報などを提供するための制作プロダクションに参加。ＣＳ局で放送する番組制作、ＶＨＳ・ＤＶＤに収録し販売するための映像制作に従事。現在にいたる。<br><br><br><br><font size="4"><br>＜中川茂美プロフィール＞</font><br><br><ahref="http: stat.ameba.jp ser_images 0130828 3 hinnaka125 1 7 0800106712665083429.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130828/23/shinnaka125/d1/d7/j/t02200293_0800106712665083429.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ日記" width="220" height="293" border="0"><br><br><br>１９３７・９・１６生まれ　７６歳（丑年）血液型A<br><br>現在。前頭側頭葉認知症と診断されている（動きが激しく脳のＭRI、血流の撮影がはっきり写らない状況での診断？）「失語症で言葉が話せない」「衣服の着脱は不可能」「排泄も介助が必要」「風呂も介助」「食事も介助」勿論言葉が使えないため意志表示ができないから一人歩きも不可能、動きはバランスを取りながら小幅で少し腰を曲げてやや前傾姿勢でゆっくり歩くことはできる。<br><br>あとは歩行機を使用すれば長い時間歩行可能。現在介護認定で介護度４。月曜、水曜、金曜午後２時３０分から５時までホームヘルパーに介護をふくめ入浴の面倒、室内の清掃などお願いしている。<br><br>火曜と土曜は、やっと小規模型施設がデイサービスを受け入れてくれたので通所している。大規模な施設では本人の動きが自分勝手で他の利用者との同調性がなく、面倒がみきれないと言う理由でことわられた。<br><br><br><font size="4"><br>＜私達の現在＞</font><br><br>妻と愛犬（ミニチュアダックスフンド１３歳）の世話をしながらスローライフをおくっています。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130828/23/shinnaka125/3f/6f/j/o0800060012665087099.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130828/23/shinnaka125/3f/6f/j/t02200165_0800060012665087099.jpg" alt="$認知症の妻と愛犬とのスローライフ日記-愛犬クッキー" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><font size="4"><br>＜これから＞</font><br><br>介護を始めてからの様々な出来事（戸惑いや、達成感、発見）そして、医師との関わり、投薬の方法など体験できたことを少しずつ書いて行きたいと、思っています。<br><br>もし、私と同じ環境の方々に見て頂ければ、そして少しでも参考になりお役に立てればとおもっています。<br><br>また、ご意見など聞かせて頂ければ幸いと思っています。<br><br>よろしくお願いします。</ahref="http:></font>
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<pubDate>Wed, 28 Aug 2013 23:12:26 +0900</pubDate>
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