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<title>おでかけころん</title>
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<description>旅と犬。そして日常に適度なスパイスを。</description>
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<title>【ご連絡】ブログ移動しました</title>
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<![CDATA[ ご連絡が遅れましたが、今年5月からブログをこちらに移動しました。<div><br></div><div><a href="https://note.mu/sambal">https://note.mu/sambal</a><br><div><br></div><div>これからもよろしくお願いします。</div></div>
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<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 08:17:13 +0900</pubDate>
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<title>セクハラ、私たちの責任</title>
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<![CDATA[ <p>財務次官のセクハラ問題とその後の同省の世間ズレした対応に、当初は怒り心頭でしたが、さらに続く財務大臣の「男性記者にすればよい」といったトンデモ発言の連続発砲に、考えるだけで疲弊するという事態に陥り、当事者でもないのに体調を崩しておりました。<br><br>山口達也メンバーの件も、どうして部屋に行ったのかという人がいるでしょうが、女子高生が芸能界を目指しているのであれば、圧倒的に立場が上の山口メンバーに誘われて、断ったら、もう生きていけなくなると考えるのは普通のこと。報道によると、ほかにも女子高生がいたとのことで、警戒した上での訪問だったとも考えられます。</p><p>&nbsp;</p><p>相手の気持ちを害さずに、どうやって自分の身を守るか。この事態をどうやって軟着陸させるかに苦心する姿が目に浮かびます。<br><br>昔、ある人が、「セクハラとは、好きな男にされて嬉しいことを、好きでもない男にされることだ」と何かの文章に書いていて、全くその通りだと思ったことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>財務次官の場合は、暴走したAIが同じ言葉を繰り返しているような気持ち悪さがあり、好きな男にもしてほしくないわけですが、ここでのポイントは「相手の同意があるか」であり、よってセクハラを繰り返す人は、よほど自分に自信があるのだなと、ある意味、感心してしまいます。<br><br>男性が大多数の業界に身を置きながら、私自身は刑法犯レベルの被害に遭ったことはなく、本当に幸運だったと思います。取材先にも恵まれました。</p><p><br></p><p>ただ、ハラスメントは多々あり、その度に「反論するのが面倒くさい」「どうせこの人に言っても仕方ない」と受け流してきたことが、今回のような問題を蔓延させたと考えられ、後輩たちには申し訳ない思いです。<br><br>女性進出と言いながらも、実際の社会で女性はまだまだマイノリティであり、大海原に浮かぶ浮き輪のような存在です。かと言って、女性が女性の味方とも限りませんし、深く理解して下さる男性もたくさんいますので、今必要なのは、相手の気持ちを想像できる人だと思います。</p><p><br></p><p>興味本位でちゃかしたり、うがった見方をしたり、一方的に貶める発言をしたりしない人。その一言を発する前に、相手の気持ちを推し量れる人がほしいです。</p>
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<pubDate>Thu, 26 Apr 2018 12:07:04 +0900</pubDate>
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<title>旅行口コミサイト「Triple」</title>
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<![CDATA[ <p>最近、旅行口コミサイト<a href="https://triptriple.com/ja" target="_blank">「Triple（トリプル）」</a>への投稿を始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>旅行の感想は、このブログにも書いていますが、写真の整理に時間を要し、結局書き始めた頃には、感動は遥か彼方・・・ということも。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、この「トリプル」は、旅行先で見聞きしたことをSNS感覚で記し、この「旅コミ」がある程度まとまったら、「旅レシピ」へ移行させて1本のページを作るというものです。</p><p><br></p><p>旅の臨場感を「旅コミ」で見せつつ、1つの都市としてページも作れる、何より簡単に作れるところが魅力です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/13/shishimaru1003/81/90/j/o1003063314162450221.jpg"><img alt="" height="265" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/13/shishimaru1003/81/90/j/o1003063314162450221.jpg" width="420"></a></p><p>▲トップページ</p><p>&nbsp;</p><p>すっきりしたデザインなので、書く方も見る方も心地よく使えます。</p><p><br></p><p>旅行の前情報を調べるもよし。もう少し詳しく聞きたければ、実際に書いた（旅した）人へ質問するのもよし。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/13/shishimaru1003/70/05/j/o1009061914162450219.jpg"><img alt="" height="258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/13/shishimaru1003/70/05/j/o1009061914162450219.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>▲私の投稿</p><p>&nbsp;</p><p>私もこれから、ちょくちょく更新します。また、ご覧になってください。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 02 Apr 2018 18:15:14 +0900</pubDate>
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<title>韓国語を始めました。</title>
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<![CDATA[ <p>と言いましても、昨晩からなので「始めた」というのもおこがましいくらい。<br><br>私を知る人は、「なぜに突然」と思うかもしれませんが、ずっと前から、このどうしたって読めない文字を何とかしたいと思っていました。</p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180308/11/shishimaru1003/66/a7/j/o0480036014145360593.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180308/11/shishimaru1003/66/a7/j/o0480036014145360593.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{80A73137-71E2-4B4A-891B-63AAF6CB5FD3}"></a></div>▲最初に買ったテキストと獅子丸のおもちゃ<br><br>思い返せば、英語も中国語も、大学で1年だけやったイタリア語も、読むには読めるんですよ。中国語は中国語読みは難しいけれど、漢字は分かるので、理解した気になれる。イタリア語はローマ字読みでOK。<br><br>お隣の国であり、密接な文化交流を経てきたはずなのに、全く読めないって格好悪いよね、というのが学習を始めた1番の動機です。<br><br>そして「なぜ、今始めたのか」の理由は、2つあります。<br><br>1つは、昨今の政治情勢です。「言った」「言わなかった」「そうじゃなかった」「そんなはずはない」などなど、最近、日韓両国の間で発言をめぐるすれ違いが目立っています。<br><br>私は日本人なので、日本政府の発言は母語として理解できますが、韓国政府、例えば文在寅大統領が発した言葉、言葉遣い、トーン、言外の意味などは全く分からず、マスコミの訳にのっかりっぱなしです。<br><br>ただ、この訳。全てがそうとは言いませんが、適当な時も多い。中国語でよく思うのですが、まずは端折りすぎですし、都合よく訳しすぎです。とりわけ、市民に意見を聴く「街の声」の訳はひどい。<br><br>私は性格上、自分で見聞きしたことを信じるので、やはり文大統領が話した言葉は自分で理解したいと思いました。<br><br>もう1つは、韓国の方の日本語力の高さです。<br><br>私は、日本一長い商店街の近くに住んでおり、ほぼ毎日、獅子丸を連れて商店街を歩いています。ここは大阪の観光地の1つでもあるので、外国人観光客をよく見かけます。<br><br>獅子丸を可愛がってくれる韓国の方も多く、「ちょっと写真撮ってもいいですか」「本当にかわいいですね」と流ちょうな言葉で話してくれます。<br><br>「日本に来た柴犬好きの韓国人」という時点で、大分日本に好印象を持ってくれているのは分かりますが、それでもその言葉は、上手で自然で嫌みがない。今度は彼らと、韓国語で話したいと思ったのが2つ目の理由です。<br><br>先は長そうですけれど、頑張ります。<p></p>
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<pubDate>Thu, 08 Mar 2018 12:45:32 +0900</pubDate>
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<title>雲南米線三昧</title>
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<![CDATA[ <p>雲南省と言えば、米の麺。そう「米線」が名物です。小麦の麺のようにもたつきがないので、1日何杯でもいけちゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>基本的には、ベトナムのフォーの平麺が丸麺になったものと考えてもらって結構ですが、味付けはやはり中国で、辛いのから、具材がユニークなものまでさまざまです。肉類が豊富に入った「過橋米線」は少しお高めですが、一般的な米線は10元くらいのものもあります。今回の旅でいただいたものをいくつか紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p><b>■「建新園」過橋米線　40元</b></p><p>「建新園」は昆明の有名米線チェーン店。過橋米線は25元からありました。</p><p>&nbsp;</p><div id="FF012E76-3857-4490-9A09-CAA37CBDFD42"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/74/a6/j/o0480036014111524051.jpg"><img alt="{FF012E76-3857-4490-9A09-CAA37CBDFD42}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/74/a6/j/o0480036014111524051.jpg" width="400"></a></div><p>▲40元のもの。2人分</p><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あつあつの鶏ガラスープに、生の肉、野菜、麺を入れ、スープの熱で火を通していきます。価格が上がるにつれて、具材の種類が増えていきますが、最終日に、80元の過橋米線を頼んでみたところ、麺と具材以外に、酒のつまみ的なおかずが山ほど出てきて対応に困りました。40元のもので十分です。</span><div>&nbsp;</div><div><div id="2ACF83A2-C0B6-4C25-A206-F1883B5BCC84"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/06/2a/j/o0480064114111524053.jpg"><img alt="{2ACF83A2-C0B6-4C25-A206-F1883B5BCC84}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/06/2a/j/o0480064114111524053.jpg" width="400"></a></div>▲こちらは80元。お椀が少しリッチに。2人分です</div><div>&nbsp;</div><div><div id="3E67F8DD-DAD1-411B-B587-AFF02E24FFE7"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/a5/0e/j/o0480036014111524056.jpg"><img alt="{3E67F8DD-DAD1-411B-B587-AFF02E24FFE7}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/a5/0e/j/o0480036014111524056.jpg" width="400"></a></div>▲80元に付いていたおかず</div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><b>■過橋米線 &nbsp; 20元</b></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">12月31日の夜に麗江で、年越し蕎麦と称して食べた米線。通常、過橋米線と言えば、上記のようにスープと具材が分かれて出てくるものですが、ここはすでに一緒になって、煮込まれていました。ただ、中の具材はふんだんにありましたから、「豪華版米線」という位置付けのようです。</span></div><div>&nbsp;</div><div><div id="639570EC-13B0-4C36-A3FB-16F5C7424CB5"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/7e/9c/j/o0480036014111524058.jpg"><img alt="{639570EC-13B0-4C36-A3FB-16F5C7424CB5}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/7e/9c/j/o0480036014111524058.jpg" width="400"></a></div>▲手前が20元、奥が30元の米線</div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">スープは鶏と野菜の出汁、特に高菜の塩漬けの味がよく出ていて、あっさりいただけます。価格は15、20、30、40元の4種あり、最初は大きさの違いかと思いましたが、30元を頼んだ主人の米線には黒山羊が入っているなど、ちゃんと工夫もありました。店主が朝青龍似でした。</span></div><div><p>&nbsp;</p><p><b>■雑醤米線　15元</b></p><p>麗江で、朝7時前に開いていた数少ないお店。当初は（店が開いていないので）仕方なく入りましたが、今思うと、ここの米線が一番美味しかったですね。</p><p>&nbsp;</p><p>注文したのは、醤油とミンチ肉がまざったタレ（雑醤）を米線にかけただけのシンプルなもの。麺にコシがあり、スープとタレの相性も絶妙でした。拭きこぼれんばかりに沸騰した小鍋は、寒く冷えた朝の空気を温めてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=0zUtvRmchqD6jctKwELUjRxs" width="276"></iframe><br>▲雑醤米線</p><p>&nbsp;</p><p><b>■「味彩」米線　18元</b></p><p>昆明の雲南省科学技術館内にある高級料理店「味彩」。閑静な庭園とクラシカルな洋風の調度品が、落ち着いた雰囲気を演出しています。</p><p>&nbsp;</p><div id="AA5BA82D-5DA4-40D3-A8B5-FEDC39AAB31C"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/46/21/j/o0480035914111524059.jpg"><img alt="{AA5BA82D-5DA4-40D3-A8B5-FEDC39AAB31C}" border="0" height="299" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/46/21/j/o0480035914111524059.jpg" width="400"></a></div>▲上品な雰囲気の店内<p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここでは、別の雲南名物「汽鍋鶏」にいたく感動した私ですが、米麺もしっかりいただきました。お椀は小さく、どちらかというとお味噌汁的な存在。お味は失敗のない仕上がりで、誰でも問題なくいただけると思います。ただ、ちょっと辛めです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="574CA3C3-E0FB-4E91-8781-F04D304ACE50"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/88/a2/j/o0480064114111524061.jpg"><img alt="{574CA3C3-E0FB-4E91-8781-F04D304ACE50}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/88/a2/j/o0480064114111524061.jpg" width="400"></a></div>▲米線、油条付き<p>&nbsp;</p><p><b>■野生菌米線　18元</b></p><p>野生菌とは、文字通り野生の食用キノコで、雲南省の特産です。麗江で朝食にいただきました。</p><p>&nbsp;</p><div id="FBA0649D-4DAB-4FFC-B2C0-A8A636782743"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/ae/25/j/o0480036014111524072.jpg"><img alt="{FBA0649D-4DAB-4FFC-B2C0-A8A636782743}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/ae/25/j/o0480036014111524072.jpg" width="400"></a>&nbsp;</span></div><div id="FBA0649D-4DAB-4FFC-B2C0-A8A636782743"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">▲野生菌米線</span></div><p>&nbsp;</p><p>初めは大きいキノコを想定しましたが、佃煮のような小さいキノコが出てきました。キノコにしっかり味が付いているので、その味を麺に絡ませながらいただきます。ここの米線は、そうめんのような極細麺でした。</p>&nbsp;<div id="F0BDEE39-062B-4C2A-B0C8-4004943C124D"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/7a/0c/j/o0480036014111524076.jpg"><img alt="{F0BDEE39-062B-4C2A-B0C8-4004943C124D}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/09/shishimaru1003/7a/0c/j/o0480036014111524076.jpg" width="400"></a></div>▲夜明け前、通学途中の小学生が朝食に立ち寄っていました</div></div>
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<pubDate>Sun, 14 Jan 2018 09:01:16 +0900</pubDate>
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<title>麗江名物の黒山羊鍋</title>
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<![CDATA[ <p></p><div id="B1828A8C-4793-4CE9-A49A-109AEDDAF8DD">旅立つ前に、中国人の友人から「麗江では、黒山羊を食べて」と言われていました。特産みたいです。<br></div><p></p><p>&nbsp;</p><p>人気のお店まで教えてくれていたのですが、体力不足でたどり着けず、結局、宿の近くのお店でいただくことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>鍋のサイズは大・中・小があり、店主らしき若女将が「2人なら小で十分」と言うのでそのまま注文。加えて、野菜を注文するように言われたので、白菜、エノキ、豆腐を選びました。</p><p><br></p><p></p><div id="5ABECD5E-D6FB-4093-BF12-4C26186DC637"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/1a/da/j/o0480036014111509944.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/1a/da/j/o0480036014111509944.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{5ABECD5E-D6FB-4093-BF12-4C26186DC637}"></a></div>▲黒山羊火鍋<br><div id="5FCB58D1-30AA-462D-946A-F70DE4FBD91C"><br></div><p>数分後、中央に円柱を携えた鍋が登場し、いかにも辛そうなスープの中に、黒山羊などの具材がわんさか入っていました。もう追加野菜が入っているのかと思いましたが、そうではなく、すぐに別皿に山盛りの野菜が届きました。</p><p><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/34/01/j/o0480036014111509953.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/34/01/j/o0480036014111509953.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{94F476CA-A2E6-4732-8138-C5ED147F989D}"></a></span><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">▲左下が追加の豆腐、えのき</span></p><p>&nbsp;</p><p>見た目は、キムチ鍋のようでしたが味は程遠く、すっぱ辛いトマト系の味でもなく、何といってよいか分かりませんが、とにかく美味しかったです。</p><p><br></p><p>ジビエ独特のにおいもかき消され、全く抵抗なくいただけました。食感は羊ですが、味はどちらかと言うと鶏に近いでしょうか。骨からほろっと取れる肉が、新鮮さを物語っていました。</p><p><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/61/d0/j/o0480064114111509959.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/61/d0/j/o0480064114111509959.jpg" border="0" width="400" height="534" alt="{B1828A8C-4793-4CE9-A49A-109AEDDAF8DD}"></a></span><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">▲麗江の地ビール「風花雪月」</span></p><p><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/b7/b8/j/o0480036014111509962.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/08/shishimaru1003/b7/b8/j/o0480036014111509962.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{5FCB58D1-30AA-462D-946A-F70DE4FBD91C}"></a></span><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">▲〆にはやはり米線（米の麺）</span></p><p>&nbsp;</p><p>店内には若いカップルが大勢いましたが、若女将は心なしか彼らに冷たく、中年の私たちに優しい気がしました。サーブと会計を切り盛りするたくましさと、清々しい笑顔が心に残りました。</p>
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<pubDate>Sun, 14 Jan 2018 08:26:12 +0900</pubDate>
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<title>雲南珈琲で休息を</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div id="99E3B5E7-2D94-46CC-8129-44242FB23022"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/99/35/j/o0480036014110555629.jpg"><img alt="{A45970D2-0559-4182-A8A7-48EBC60150B5}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/99/35/j/o0480036014110555629.jpg" width="400"></a></div><div id="99E3B5E7-2D94-46CC-8129-44242FB23022">▲<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">香格里拉の旧市街</span></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>香格里拉の中心部も、麗江に倣ってか旧市街の開発が進んでおり、旧来の建築物を活かしながら、新しい感性を取り入れた店がいくつかできていました。まだ麗江の華やかさには及びませんが、あっという間に街が出来上がってしまいそうな、そんなスピード感も秘めています。旧市街の広場にパゴタがあるのは、やはりチベット族州ならではですね。</p><p>&nbsp;</p><p>香格里拉は、昆明や麗江と同じく雲南省にありますが、省の中の「迪慶チベット族自治州」に属します。中国の行政区分は少し複雑で、国の下に、省、自治区、直轄市、特別行政区があり、その下に自治州、県、自治県、県級市があり、自治州の下に県、自治県、地級市があり…とまだまだあるのですが、要するに「○○市」といっても、直轄市と地級市ではその位置付けは大きく異なります。ちなみに直轄市は、北京市、天津市、上海市、重慶市の4つです。</p><p>&nbsp;</p><p>迪慶チベット族自治州は、少数民族であるチベット族に自治が付与された行政区であり、香格里拉はその首府（県庁所在地のようなもの）に当たります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/9c/79/j/o0480064114110555633.jpg"><img alt="{35629ECF-58F3-4ED6-A8E3-D98402DEFC4D}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/9c/79/j/o0480064114110555633.jpg" width="400"></a></span></p><p>▲このカフェでコーヒーをいただく</p><p>&nbsp;</p><p>開発途上の旧市街で、雲南珈琲が飲めるカフェを見つけました。高地にある雲南省ではコーヒーの栽培がさかんで、ブラジルやベトナムほど知られてはいませんが、中国では有数の産地であり、中国都心部で消費されています。</p><p>&nbsp;</p><p>以前、中国のコーヒーと言えば、ミルクと砂糖たっぷりの甘ったるいものというイメージでした。しかし、最近では健康志向のためか、若い世代を中心に豆の美味しさを味わうブラックコーヒーに人気が出てきており、それにはスターバックスなどの外資系コーヒー店の影響も大きいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>カフェは、旧市街の通りに面し、木のぬくもりを全面に出したおしゃれな佇まいが印象的でした。イケメンの男性スタッフが応対してくれ、久しぶりに都会感に触れた私は、コーヒーのほか、ティラミスとチーズケーキも追加で注文しました。注文に手間取っていた私に、スタッフは流ちょうな英語で話しかけてきましたが、さらにコミュニケーションが困難になったため、結局は中国語で話しました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/9d/b0/j/o0480036014110555642.jpg"><img alt="{D3C711CE-FD07-4298-BFA2-B1B817CA169A}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180112/17/shishimaru1003/9d/b0/j/o0480036014110555642.jpg" width="400"></a></span></p><p>▲雲南珈琲とティラミス</p><p>&nbsp;</p><p>可愛いお皿に載せられたケーキとキティちゃんのフォーク。ケーキは甘すぎず、軽すぎず、私にはちょうど良い感じでした。</p><p>&nbsp;</p><p>男性スタッフとタクシーの運転手の話を傍で聞いた限りでは（私たちは運転手と一緒に街めぐりしていた）、そのスタッフは長江流域の湖北省の出身。最近では、都心の若者が地方に行き、現地で事業（観光、ホテル、レストラン業など）を起こすケースが増えていると聞いていましたが、彼もそうした人々みたいです。運転手も開口一番に「お前、どこから来たんだ？」と尋ねていましたし、ごくごく一般的な流れなのでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>また、こうした動きが、<a href="https://ameblo.jp/shishimaru1003/entry-12343375570.html">先の麗江の記事</a>に書いた「外部からの流入」につながるのですが、観光業であれば、都心から来る旅行客のニーズを捉えるためにも、都心の人材が必要になるということです。規模は違いますが、日本で中国人インバウンドを取り込むために中国人スタッフを採用する、もしくは中国人自身が起業すると考えると、さもありなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>スタッフは運転手に、コーヒーの試飲を勧めていましたが、悉く断る運転手の姿が面白かったです。「とんでもない物を飲まされるぞ」といった恐怖感すら見え隠れしました。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、スタッフが飼っている犬がなかなかキュートでした。手入れも行き届いていて、飼い主の几帳面な人柄が感じられました。</p>
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<pubDate>Sat, 13 Jan 2018 17:22:15 +0900</pubDate>
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<title>香格里拉への日帰り弾丸旅行</title>
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<![CDATA[ <div>香格里拉（シャングリラ）行きは、玉龍雪山からの帰りに、タクシーの運転手から熱心な営業を受けて、いとも簡単に決まってしまいました。</div><div>&nbsp;</div><div>麗江から香格里拉までは車で片道4時間かかるため、早朝に出発して、その日の晩に帰ってくるという強行スケジュールです。宿に帰ると「通常は2日かけて行く所よ」とスタッフに言われましたが、これも何かの縁なので、流れに乗ってみることにしました。</div><div>&nbsp;</div><div><div id="2D685047-EBA0-49C9-9A68-6636A68B84CF"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/83/96/j/o0480036014109805238.jpg"><img alt="{2D685047-EBA0-49C9-9A68-6636A68B84CF}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/83/96/j/o0480036014109805238.jpg" width="400"></a></div>▲<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">香格里拉の名所、松賛林寺</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">香格里拉</span>は昔、「中甸」と呼ばれていました。1933年に、英・ジェームズヒルトンが発表した小説『失われた地平線（<span style="font-size: 13px; orphans: 2; widows: 2; font-family: Arial, sans-serif;">Lost Horizon</span>）』では、チベットの奥地にあるという理想郷「シャングリラ」が舞台になっていましたが、1997年になって中国の地元政府が「小説に描かれた『シャングリラ』はここ中甸である」と主張し、地名も変えてしまいました。</div><div>&nbsp;</div><div>それを聞いた時、「うわー」という感想しか浮かばなかったのですが、著者しか分からないブラックボックスに敢えて切り込むスピリッツに、一目置いてしまう部分も無きにしも非ずで。。。街を歩くと、懐かしい中甸の文字もちらほら見かけました。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ、麗江の人に聞くと、本当のシャングリラは「四川省の稲城」という場所らしく、また行きたい場所が増えてしまいました。しかし、「本当のシャングリラ」とは、どう解釈すればよいのでしょうね。</div><div>&nbsp;</div><div><div id="EDCF04D1-EAFC-429C-A994-B7BAD1BA1193"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/8d/44/j/o0480036014109805251.jpg"><img alt="{EDCF04D1-EAFC-429C-A994-B7BAD1BA1193}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/8d/44/j/o0480036014109805251.jpg" width="400"></a></div>▲迎賓大道に建つパゴタ</div><div>&nbsp;</div><div>そんなこんなで、謎めいた「理想都市」に以前から関心があったことと、現地には中国有数のチベット仏教寺院があったこと。ここで祈れば願い事は叶うと思ったことが、速やかなシャングリラ行き決定の背景です。</div><div>&nbsp;</div><div>翌朝7時に出発し、途中で休憩を取りながら、午前10時半には香格里拉に到着。「迎賓大道」に建つ巨大なパゴタが、私たちを迎えてくれました。中国では、地方都市の入口に当たる大通りを「迎賓大道」と呼ぶことが多いです。良い名前だと思います。</div><div>&nbsp;</div><div><div id="0438BFC7-5C3A-4FB6-9EE2-1CA87032C95C"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/de/b9/j/o0480036014109805255.jpg"><img alt="{0438BFC7-5C3A-4FB6-9EE2-1CA87032C95C}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/de/b9/j/o0480036014109805255.jpg" width="400"></a></div><div>▲松賛林寺</div></div><div>&nbsp;</div><div>旅の目的であるチベット仏教寺院「松賛林寺」は、街の北側の高台に堂々と建っていました。ゲルク派の寺院で、中国語名は帰化寺。17世紀にダライ・ラマ5世によって大きく発展したといいます。現地の標高は3380mであり、階段を登ると息苦しく感じます。香格里拉は街全体が3000m級の高地にあるため、酸素ボンベの携帯が必須です。</div><div>&nbsp;</div><div>寺院内部は撮影禁止でしたが、チベット仏教・ゲルク派の開祖であるツォンカパの大きな像や僧が読経を行う大殿は、チベット仏教独特の雰囲気に満ちており、見ごたえがありました。</div><div>&nbsp;</div><div><div id="9470A46B-2360-4041-8E04-28B4ED38A9FB"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/dd/9d/j/o0480036014109805260.jpg"><img alt="{9470A46B-2360-4041-8E04-28B4ED38A9FB}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/14/shishimaru1003/dd/9d/j/o0480036014109805260.jpg" width="400"></a></span></div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">▲急な階段を登って、寺院の本殿へ。眼下に見えるのが「康参」の建物</span></div><div>&nbsp;</div><div>また、特徴的だったのは、本殿の手前に「康参」と呼ばれる、各地から学びにやって来る僧が集団生活を行う拠点があったことです。「康参」とはチベット語「カムツァン」の音訳で、中国語では「僧団、僧舎」と訳すそう。見た感じは宿舎のようでした。</div><div>&nbsp;</div><div>松賛林寺は、その外観から「小ポタラ宮」と呼ばれますが、静かに見られるという点で私はこちらのお寺の方が好きですね。</div><div>&nbsp;</div><div>参拝した後、私は<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">香格里拉市街に出ました。</span></div>
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<link>https://ameblo.jp/shishimaru1003/entry-12343607893.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jan 2018 12:25:10 +0900</pubDate>
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<title>玉龍雪山への行き方と注意事項</title>
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<![CDATA[ <p>長めの麗江紹介文の後は、麗江駅から約40キロの距離にある、玉龍雪山（最高峰5596m）への行き方について説明します。</p><p>&nbsp;</p><p>大まかなルートは以下の通りです。</p><p>麗江駅→酸素ボンベ店→チケット売場→甘海子（タクシー駐車場）→ロープウェイ麓駅→ロープウェイ山頂駅→4680m頂上→ロープウェイ山頂駅→ロープウェイ麓駅→藍月谷→甘海子→麗江市街</p><p>&nbsp;</p><p>私は雲南省の省都、昆明から夜行列車で麗江に入り、麗江駅からタクシーをチャーターして雪山に向かいました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/72/32/j/o1632122414109356950.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/72/32/j/o1632122414109356950.jpg" width="420"></a></p><p>▲麗江駅から眺める玉龍雪山</p><p>&nbsp;</p><p>途中のお店で、酸素ボンベと厚手のコートを調達しました。ボンベは大小あり、大は１缶60元。口コミでは30元ほどと聞いていたので、随分高いなあと思いましたが、後で分かったのは、缶の大きさは同じでも、中に入っている酸素の量が違うということ。</p><p>&nbsp;</p><p>私が購入したのは、1.4リットル入っていましたが、それより安価なものは0.8リットル以下がほとんどでした。店主のセールストークにのせられて夫婦で計6本買い、実際に使ったのは私が2本、主人が3本。コートのレンタルは1着50元でした。</p><p>&nbsp;</p><p>雪山へ向かう途中に、玉龍雪山のチケット売り場があります。ここでロープウェイと旅遊区内を移動するバスのチケットを購入します。1人200元。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/65/4d/j/o1824136814109356929.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/65/4d/j/o1824136814109356929.jpg" width="420"></a></p><p>▲甘海子辺りから</p><p>&nbsp;</p><p>タクシーなどは駐車場のある甘海子までしか入れません。ここからバスに乗って、ロープウェイ麓駅へ。駅の標高は3356mですが、ここから一気に4506mの山頂駅まで登ります。</p><p>&nbsp;</p><p>ロープウェイ麓駅で並んでいる時に、職員ぽいおじさんが、迫真の表情で雪山の恐ろしさを説いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「ここでは問題ないが、あと5分後には高山病に襲われる。頭痛や吐き気などの症状が出てからでは遅い。その前にこのチョコレート（スニッカーズ、1本10元）を食べておけば大丈夫だ。買わないならよいが、5分後には高所反応が出る。その前に、酸素ボンベを吸っておけ」（若干意訳）</p><p>&nbsp;</p><p>おじさんの深刻な表情に負けた私は、迷いなくスニッカーズを購入し、「いらない」と強がる主人にも強引に食べさせました。ただ、このエネルギーの急速充電には効果があったようで、大きな苦痛もなく、頂上まで登ることができました。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、症状が出てからでは遅いという考え方も正しいと思います。以前、チベットのラサで高山病に悩まされましたが、実際に頭痛が始まってからはいくら酸素を吸っても、改善されませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ロープウェイに乗っている時間は、10分もなかったように思います。山頂駅に着くやいなや、何とも言えないだるさが全身を襲いました。これも1つの高所反応でしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>駅から後は、整備された登山道をひたすら登ります。はるか先に中国国旗が見え、そこが頂上の4680m地点です。駅と頂上の間は、高さで言えば200m弱ですが、その距離の長いこと、長いこと。フラットな踊り場では辛さは感じませんが、そこから階段を1段上るだけで、苦しさが押し寄せてきます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/b3/66/j/o1824136814109356932.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/b3/66/j/o1824136814109356932.jpg" width="420"></a></p><p>▲ロープウェイ山頂駅から続く登山道</p><p>&nbsp;</p><p>主人は踊り場に着くごとに休憩し、途中からは階段1段ごとに休息を入れていました。一方私は、体育会にいたという変なプライドが邪魔をし、1段ごとに休むなど格好の悪いことはできないと思い、主人とは離れて頂上を目指しました。</p><p>&nbsp;</p><p>こうした行動に、夫婦の性格の違いが表れています。組織で愛されるのは、主人のようなタイプです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/36/bc/j/o1824136814109356963.jpg" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><font color="#000000"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/36/bc/j/o1824136814109356963.jpg" width="420"></font></a></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">▲頂上が見えてきた</span></p><p>&nbsp;</p><p>頂上が近くに迫った最後の階段は、ぞっとするような急角度でしたが、軽いクライマーズハイ状態になっていた私は、一気に駆け上って、無事に到達しました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/b0/a2/j/o1368182414109363380.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/b0/a2/j/o1368182414109363380.jpg" width="220"></a></p><p>▲最後の階段</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、富士山をはるか下に見下ろす高山地帯ですので、皆さんのその日の体調と相談しながら、慎重に登ってください。途中、脱落する人も多数いました。日本にはない、過酷な環境であることをお忘れなく。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/66/1b/j/o1745176914109356964.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="223" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/66/1b/j/o1745176914109356964.jpg" width="220"></a></p><p>▲「重要安全告知」　ここは海抜4571m地点です。最終目的地の4680mまではあと318mあります。登山中にもし体に不調を感じたら、すぐさま引き返して、高山病の症状が出るのを防いでください。皆様のご協力をお願いします。緊急電話は139…。</p><p>&nbsp;</p><p>実は、玉龍雪山の主峰「扇子陡」は5596mの地にあり、私が頂上と呼ぶ場所の先にも、まだ山はあります。ただ、整備されておらず、<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">扇子</span>陡<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">には未だ誰も到達していません（未登頂）</span>。でもそのため、頂上からさらに雪山を見上げることができ、ナシ族に「神の山」と崇められたその姿を、まじまじと体感できました。</p><p>&nbsp;</p><p>帰りは再びロープウェイで戻り、ロープウェイ麓駅から「藍月谷」行きのバスに乗って、終点の藍月谷で甘海子行きのバスに乗り換えます。バスの料金は、当初の入場券に含まれているようで、追加徴収はありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div id="14827B94-A7A9-43D7-B8F9-E7EF9C5436BF"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/09/shishimaru1003/86/2b/j/o0480036014109672443.jpg"><img alt="{14827B94-A7A9-43D7-B8F9-E7EF9C5436BF}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180111/09/shishimaru1003/86/2b/j/o0480036014109672443.jpg" width="400"></a></div><p>▲藍月谷から見る玉龍雪山</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>甘海子でタクシーの運転手と合流し、麗江市街へ戻りました。この帰路、運転手の営業トークにまんまとはまってしまい、翌日早朝から香格里拉（シャングリラ）へ行くことになったのですが、それはまた次回お話します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shishimaru1003/entry-12343427319.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jan 2018 19:13:19 +0900</pubDate>
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<title>世界遺産・麗江の魅力</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/04/13/j/o0480036014109235297.jpg"><img alt="{F9A2EBC5-8231-448C-96B4-F924DEF81145}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/04/13/j/o0480036014109235297.jpg" width="400"></a></p><div id="F9A2EBC5-8231-448C-96B4-F924DEF81145">▲麗江古城</div><p>&nbsp;</p><p>「もう麗江なんて、行く意味ないよ」<br><br>10年近く前から、いろんな人から聞いていたこの言葉。おかげで「麗江＝行く価値なし」が固定化され、1997年という早い時期に世界遺産に登録された街でありながら、今まで訪ねる機会を逸していた。97年と言えば、平遥古城や蘇州と同時期。北京の頤和園や天壇、私を魅了してやまない雲崗石窟、日本で言えば「古都奈良の文化財」よりまだ早い。昔に登録された所には、それだけの価値があると考える私にしては、かなりイレギュラーな対応を続けていた。<br><br>「行く価値がない」理由は、他でもない過度な商業化にある。麗江は、古くからチベットと雲南をつなぐ交通の要衝として栄えてきた。トンパ文字など少数民族ナシ族特有の文化が現存し、明清時代（14～20世紀）の面影を残す木造瓦葺の住居がひしめき合う。そして、街の北側には、5000mを超える玉龍雪山が神々しく聳える。人々の営みと過酷な自然環境が絶妙に共存した、中国でも稀有な街並みを今に残していた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/b8/92/j/o1632122414109363365.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/b8/92/j/o1632122414109363365.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>▲麗江古城の南門</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/22/shishimaru1003/e6/ea/j/o1824136814109473969.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/22/shishimaru1003/e6/ea/j/o1824136814109473969.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/ec/0a/j/o1632122414109363352.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/20/shishimaru1003/ec/0a/j/o1632122414109363352.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>▲古城の街並み<br><br>だが、急速な観光地化により、以前の落ち着いた風情は失われていった。土産物店が軒を連ね、外部からの流入によりナシ族の生活空間としての意味合いも薄れ、みな「昔の麗江はなくなった」と口を揃えた。<br><br>中国において、こうした旧市街の商業化はよくある社会現象の一つで、北京五輪を機に、風情ある街並みが一気に無機質化したトラウマを抱え続けていた私は、麗江のこうした評価を背景に、訪問をずっと後回しにしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、それでも一度、自分の目で確かめたいと思ったのは、心の奥に、やはり「1997年には意味があるのではないか」という期待があったからだ。<br><br>－－－－－－－－－－－－－－－－－<br><br>さて前置きが長くなったが、結果を言えば、行く価値は十分にあった。もし可能ならば、今年中にもう一度行きたいくらいだ。<br><br>確かに、商業化は進んでいる。電飾で彩られたレストランやフードコートなんかもある。土産物屋は似たような物ばかりを売っている。日本にもよくある、「当地の名産」ぽく見せながら実は全く違う場所で作っているような代物もある。しかも、物価は安くない。でも。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/b9/4c/j/o1824136814109346845.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/19/shishimaru1003/b9/4c/j/o1824136814109346845.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>▲古城を流れる水路と夜景<br><br>高台から見下ろす古城のスケール感と、背後にたたずむ神の山（玉龍雪山）。これは、もう見たことのないような壮観さだ。中国において、旧市街がこの規模で残っている街を私は知らない。<br><br>一方で、足元に視線を落とせば、迷子になりそうな路地が入り組み、歩く私たちをあっという間に異次元へと連れ去ってくれる。風情を失ったとされる住居群も、コンクリート尽くめの街に住む私には、十分なくらいの非日常だった。<br><br>泊まった客桟（古来の住居を活用した宿）の主人は、「麗江の街は500～600年の歴史があるが、約10年前に客桟をリノベーションする時に、地元政府から当時の建築様式に則って改装するよう指示があった」と話す。</p><p>&nbsp;</p><div id="A54BCA9A-2FD0-4F92-8B8E-67B4CE7EC367"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/7a/1b/j/o0480064114109235301.jpg"><img alt="{A54BCA9A-2FD0-4F92-8B8E-67B4CE7EC367}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/7a/1b/j/o0480064114109235301.jpg" width="400"></a></div><p>▲客桟の室内</p><p>&nbsp;</p><div id="58084202-3CCA-4F3E-B479-F955A1A9EE65"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/cc/43/j/o0480036014109235311.jpg"><img alt="{58084202-3CCA-4F3E-B479-F955A1A9EE65}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180110/16/shishimaru1003/cc/43/j/o0480036014109235311.jpg" width="400"></a></div><p>▲客桟<br><br>古城内は車両進入禁止であり、安心して街を歩ける。心なしか空気はきれいに思うし、建物に煤が付くような被害もない。車の往来が激しく、歩くのも困難になった北京の南鑼鼓巷に比べれば、どれほど素晴らしい環境だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>－－－－－－－－－－－－－－－－－<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、この地に住む人が感じる変化は、目に見えるものだけではないようだ。</p><p><br>ある土産店の店主は、麗江の変化は「水に表れている」と言っていた。店主によると、以前の麗江では、近くの黒龍潭の湖から流れる清流が路地の合間を縫うように流れていた。水は透明で、もちろん飲むことができ、人々の生活を潤した。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、「観光客が増えることで、まず水路の水が汚れた。水源である湖の水質も悪化したので、政府は雪山から水を引いて来るなど対策を取ったが、城内の水環境は依然改善されていない」と言う。<br><br>「人が増えると（そうなるのは）仕方ない。でもね」。<br><br>店主は、土産物店を営むという自身の境遇との矛盾を感じつつも、以前の麗江にはもう戻れないもどかしさを語っていた。こうした現地の声とともに、水の変化に焦り、対応に苦慮する政府の姿も、訪ねる前には知り得るはずもない情報だった。<br><br>「商業化に歯止めがきかなくなっている」<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「景観は失われた」</span>「昔の麗江はない」</p><p><br>どれも嘘ではないが、その一言を発する前に、まずは足を運んで自分の目や耳で確かめることをお勧めする。私は今後も言うだろう。「1997年は正しかった」と。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shishimaru1003/entry-12343375570.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jan 2018 00:27:46 +0900</pubDate>
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