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<title>sho-nosのブログ</title>
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<description>アメリカ在住。金融関連と日本人の目から見たアメリカを中心につづります</description>
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<title>なぜこんなに株は下がるのか</title>
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<![CDATA[ なぜ、これだけ株が下落するのか？<br><br>中国の景気減速も、アメリカの利上げも。原油の下落も要因の一つではあるが、おそらく、一番の理由は「市場の中央銀行への信認」が崩れてしまったから。<br><br>日銀の「マイナス金利」の株式市場への効果はわずか2日で終わってしまい、日銀はもう手がないように思う。<br><br>「今こそ会社本来の価値を見直して投資を・・・」なんて言っても、バリュエーションのパラダイムは変わってしまった。1990年代後半、日本がデフレに突入した時、日本株のバリュエーションは半分になった。今、また世界的に同じことが起こっているのかもしれない。
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12127480094.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 11:33:02 +0900</pubDate>
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<title>気軽に返品できるのは良いけれど・・・</title>
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<![CDATA[ Walmartで買ったCDプレイヤーが作動しなかったので、店舗に返品に行った。<br><br>アメリカは商品に欠陥がなくても気軽に返品ができる。Walmartもレシートがありパッケージが破られていない状態であれば90日以内返品が原則可能である。<br><br>返品カウンターは、<strong>返品された商品の山<font color="#0000FF"></font></strong>。服などに加え、小麦粉、ポテトチップ、バナナ、チョコレート・・・と食品もものすごく多い。日本人的感覚だと、買って後悔したとしても、食品などそのままにしてしまうだろう。<br><br>このことから見えてくる点；<br>1)気軽な返品習慣が、流通コストを押し上げ、おそらくアメリカのCPIの上昇に一役買っている（Wall Street Journal によると、ネット小売業界では購入された1/3が返品される）<br>2)Walmart の客層には、おそらくぎりぎりの生活費で生活している人たちがいる<br><br>返品しやすければ、消費者も気軽に買い物ができるのだろうけど、返品率が高ければコスト増になり最終的には小売り価格に反映されるはず。実は消費者フレンドリーではない。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 15 Nov 2015 08:01:46 +0900</pubDate>
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<title>ギリシア問題より新興国の通貨切り下げ競争のほうがインパクト大</title>
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<![CDATA[ 先週の中国の通貨（元）引き下げに続き、今週に入ってから、ベトナム・ドン引き下げ、カザフスタン・テンゲのフリーフロート化（テンゲは20％以上下落）と、新興国の通貨引き下げ競争が加速している。<br><br>どこかの時点で収拾が見えていたギリシア問題と違い、今回はマーケットへのインパクトが強そうだ。ただでさえ成長率が鈍化していた新興国が通貨引き下げを図れば、（輸出は回復するかもしれないが）資本の海外流出を招き、内需を弱らせ購買力が低下、さらに世界の需要引き下げにつながるからだ。<br><br>中国への輸出エクスポージャーが高いドイツの指数（DAX）も下落基調。全体的にリスク許容度が低下している。日経平均20,000円で下げ止まるとの意見も多いが、この心理的サポートラインは切れるかも。
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12063975530.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Aug 2015 22:03:07 +0900</pubDate>
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<title>政府が後押しする「値下げ」は、通信と医薬品</title>
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<![CDATA[ しばらく（よほどの環境変化がない限り）日銀が大きく追加緩和をすることはないように思う。円安→原料高・コスト高の影響も無視できない。また、企業は設備投資を増加、家計は賃金増の恩恵を受け、需要面で良い状況になってきているからだ。<br><br>需要面で気になるのは、2017年４月に控える消費税率の再引き上げ。<br><br>家計へのインパクトを軽減するために、政府は現段階で「値下げ」できるものは「値下げ」するような政策を取っているように感じる。<br><br>具体的には<br>１）通信費～ＳＩＭロック解除→低価格のMVNOの成長を後押しすることによる<br><br>２）医薬品～価格の低い後発品薬の導入を促進<br><br>３）食料品～TPP交渉がまとまれば、関税率引き下げ等により食品の価格が下落（日本は直接・間接的に食品輸入率が高い）<br><br>これらが目論みどおりになるか、消費税率引き上げ分をカバーできるかどうかは不透明だ。<br><br>また、投資のアイディアとしても、MVNO業者間の競争は激しく、後発品企業も設備投資負担がかなり重い事実がある。<br><br>ただ、通信キャリア（ドコモなど）については、中期的には契約者数面で、少し注意した方が良いかも。私自身、アメリカでMVNOを利用しているが、ライトユーザーにはこれで十分だと思う。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12031938547.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2015 01:34:54 +0900</pubDate>
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<title>サンリオ（8136）のキティちゃん in US</title>
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<![CDATA[ この年になっても、キティちゃんを見るとかわいいなと思う。小学生のころ、キティちゃんグッズが欲しくて欲しくてしょうがなかった。今でも、まったく子供だけのものとは思えない、不思議な魅力に引かれてしまう。<br><br>しかし、アメリカではキティちゃんグッズを身に着けている子供を、まだ見たことがない。アナ雪に押されているとは聞いていたが、これほどとは。<br><br>そもそも、アメリカには日本ほどキャラクターグッズがない。もちろん、キャラクターを利用した玩具は多いが、文房具や小物などは味気ないものが多い。アメリカ人は「かわいいもの」への感性が違う（低い？）のかも。<br><br>今まで詳しく調べたことがなかったけれど、サンリオ（8136)の米国の売上高は123億円、営業利益は50億円（2015/3）もある。営業利益は全体の3割弱の割合だ。<br><br>サンリオの2016/3期計画は売上高横ばい、前期比-13％の営業減益見通しだが、海外は米国・欧州の不振をアジアの成長でカバーする計画のようだ。直感的にアジア人のほうが、「かわいいもの」への感性が高く、この計画はなんとなくうなづける。ただ、かわいいものニーズが低いアメリカで、売上高が下げ止まるのがいつになるのか少し心配に思う。
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12031259739.html</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2015 12:20:49 +0900</pubDate>
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<title>いっせいに食品株が上昇するステージは終わり？</title>
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<![CDATA[ 食品セクターは2014年から2015年第1Ｑにかけて、全般的に好パフォーマンスをあげてきた。理由のひとつは、経営改革に目覚めた会社が相場をリードしたため。地味に安定的に利益を稼げる食品会社はめったなことで倒産するわけがなく、収益性を向上させるなどの意識は総じて希薄であった。そうしたセクターの中で、経営改革をかかげる会社が複数、出てきたのは、新鮮な驚きであった。<br><br>4月から5月にかけて世界的な国債のイールド上昇を契機に、バリュエーションが高水準だった食品セクターの株価は調整。ただ、イールド上昇が落ち着いた後、食品セクターの株価の動きに差異が出てきたような感じを受ける。<br><br>動きがよいのは、遅れて「経営改革」を口にした企業（日清製粉、東洋水産）と予想外に収益が好転している企業（アリアケジャパン、ＪＴ）。ファンダメンタルズは変化がなく好調なのに、調整後の戻りがいまいちな銘柄も散見する。<br><br>いっせいに食品株が上昇するステージはもう過ぎたのかもしれない。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12029323425.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2015 16:41:41 +0900</pubDate>
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<title>ＴＳＩ（3608）が大きな経営変革に乗り出した</title>
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<![CDATA[ アパレル大手のTSI ホールディング（3608）は東京スタイルとサンエーインターナショナルが合併してできた会社である。<br><br>以前、東京スタイルといえば、良好な財務体質を持ち、安定した事業を展開しながらも、投資家の会社訪問を受け付けない「困った」会社であった。その会社が2011年にサンエーと合併し、合併後も業績はいまひとつで、今回、大きく経営変革を行おうとしている。ここ数年もコスト削減等は手がけていたが、さらに踏みこんだような感じを受ける。<br><br>目標；<br>営業利益率を0.5％（2015/2）→5％（2017/2）<br>ＲＯＥを1.9％（2015/2）→5％（2017/2）<br><br>赤字9ブランドを廃止、希望退職者を募集する。<br><br>2015/2期の営業利益は9億円、赤字ブランド廃止で20-30億円の効果、希望退職によるコスト削減効果40億円程度として、2017/2期に80-90億円程度の営業利益が見込めることとなる。<br><br>未上場のワールドも大規模なブランド廃止を打ち出したばかり。他社も含めて婦人服のブランドは残存メリットがでてくるかもしれない。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12028913952.html</link>
<pubDate>Wed, 20 May 2015 15:56:13 +0900</pubDate>
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<title>建設会社の受注はもう伸びないが、粗利益率改善は継続</title>
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<![CDATA[ 建設株の決算の観察。<br><br><br>１）粗利益率は建築を中心に改善が継続している。<br>２）一部の会社を除き、受注高は（キャパが一杯で）もう伸びない。公共投資が減るため土木の受注は今期減少。<br><br>ただ、東京オリンピックに向けて需要は旺盛。仕事を選べる状態にあるため粗利益率の改善はまだ続くと考えられる。<br><br>建設株は、決算時に動き（粗利益率改善が牽引し増益）、あとは、「なぎ」の状態になることを予想。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12026951761.html</link>
<pubDate>Fri, 15 May 2015 17:01:43 +0900</pubDate>
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<title>株主還元に加えて、企業は設備投資を加速させている</title>
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<![CDATA[ 上場企業の決算発表がピークを迎えている。<br><br>短信や説明資料を見ていて、今回特に感じたことは以下の３つである。<br><br>1)増配や自社株買いを発表する企業が相変わらず多い。<br><br>2)<font color="#FF0000">設備投資（+研究開発費）を増加させる企業が目立つ</font>。<br><br>3)内需企業も、海外展開を積極化している企業が多い。<br><br>1）はもちろんだが、2）の設備投資の増加も、日本株の投資を生業とするものにとって、歓迎するべき点である。「正しい」投資をする必要はあるが、設備投資なくして成長は続かないからである。<br><br>市場では決算発表と同時に、ROE目標を発表した企業の株が、下落するケースも散見する。これは市場の期待値よりもROE目標値が低すぎたのが背景にある。市場の注目がROEにある中、償却費増などで短期的には利益（結果的にROE)の下押し要因になりかねない設備投資増加に舵を切る企業が多いのは、喜ばしいことだ。やはり日本株は、かってなかった「変化」をしている。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12024863692.html</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2015 12:41:06 +0900</pubDate>
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<title>アメリカの野球の強さの秘密</title>
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<![CDATA[ <br>子供（９歳）がリトルリーグで野球を始めた。<br><br>私の住んでいる町のリトルリーグは、年齢別に分かれており、さらにその中に多くのチームがある。ちなみに息子の年齢層（８－９歳）のチームは7チームだ。<br><br>週に1度練習を行い、2回試合を行う。試合は同じリトルリーグ内の同年齢層の7チーム同志で対戦する。<br><br>私が住んでいる町の人口は27,000人。アメリカの中では大きい方の町ではあるけれど、それでも町の中に7チームがあり、それぞれボランティアのコーチが指導し、練習や試合を行う球場にも恵まれている。<br><br>あくまでも「楽しむこと」を優先しており、ポジションも固定されていない。1塁に出れればエラーも多いのでまず3塁までは進めるような、草野球のレベルだ。でも、練習や試合を通じて基本を少しずつ、しっかり教えてもらっている。実際、どの子も進歩していくのが手にとるようにわかる。<br><br>これで層が厚くならないわけがない。こういう草の根活動が全米で行われているから、アメリカには卓越した野球選手がたくさん生まれるのだろう。<br><br>ちなみに女子はソフトボールで同じようなシステムをとっている（同一のリトルリーグに所属）。北京オリンピックで日本はアメリカを決勝で破り優勝した。アメリカの「草の根活動」と日本のソフトボール人口の少なさを考えたら、この勝利はすごいことだと改めて感じた。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sho-nos/entry-12024855496.html</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2015 11:30:53 +0900</pubDate>
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