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<title>自己満恋愛小説ブログ</title>
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<description>小説の書き方など一切知らないアホが、小説風に書いてますヽ(･∀･)ﾉ</description>
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<title>第十七話 予定は未定</title>
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<![CDATA[ 次の日学校へ行くと面倒なことに先生全員がこのことを知っているのだ。<div><br></div><div>藤川さんの親が連絡したのだろうと察したが、授業を受ける暇もなく先生に引っ張り回された。</div><div><br></div><div>決して嘘を言ったわけではないが、全部話していないので辻褄を合わせてもらった。</div><div>納得してくれないようで、俺から藤川さんを引き離したいらしい。</div><div><br></div><div>この夜もやらかしてしまうとは、この時想像もしていなかった。</div>
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<pubDate>Thu, 03 Apr 2014 11:24:11 +0900</pubDate>
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<title>第十六話 必然</title>
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<![CDATA[ 着いたまでは良い。<div>顔を出せば、藤川家から俺の親に連絡が入り、すっ飛んでくるだろう。と言っても、藤川さんはやすやすと離れてくれない。</div><div><br></div><div>仕方なく、藤川さんの両親に夜分遅くにも関わらず、挨拶しに行った。</div><div>怒られはしなかったが、すぐさま連絡が親に入り、家までは楽に帰れるが、説明が面倒になった。</div><div><br></div><div>帰り道で説明させられ、親に「絶対にあの子はやめておきなさい」と言われたが、正直この時はまだ意味がわかっていなかった。</div>
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 23:25:39 +0900</pubDate>
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<title>第十五話 初めのわがまま</title>
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<![CDATA[ 今日もいつものようにブラブラとふたり歩いていた。<div>そんな時、藤川さんの発作が起きた。</div><div>症状は軽かったため大事には至らなかったものの、急に家に帰らないと言い出したのだ。</div><div><strike><br></strike></div><div>面倒だが一人で置いて帰るわけにもいかず、家まで送ることにした。</div><div>直線距離にして8kmを往復で帰らなければならない。しかも22時過ぎており、電車で通学しているため1時間以内に戻ってこなければ、家まで徒歩帰る羽目になる。</div><div>嫌がる藤川さんを連れて、彼女の家に着くまでに2時間かかった。</div><div>無論、そこからが問題なのだ。</div>
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 06:54:21 +0900</pubDate>
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<title>第十四話 転換</title>
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<![CDATA[ 一ヶ月経とうとしていた日。<div><br></div><div>いつも通り、ふたりで帰り道を歩いていると突然口を開いて、藤川さんが話し始めたのだ。</div><div><br></div><div>過去のレイプの出来事や、自分の心臓病のこと全てを話してくれた。</div><div><br></div><div>全て聞き終えた。あまりいい話とは言えないが、おかげで離れ難いと思ったのは確かだ。情けと言った類の気持ちがそうさせたに違いない。</div><div><br></div><div>その日から、少しずつ優しく接するようになった。</div>
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<pubDate>Sun, 30 Mar 2014 02:16:16 +0900</pubDate>
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<title>第十三話 必定と偶然</title>
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<![CDATA[ 一人の時間がほしい。<br><div><br></div><div>そこで、同じく生徒会役員をしていた今西さんから馴染んで、友達ができないかと企てた。</div><div>思うより簡単に輪の中に入れてもらえたらしい。だが、学校でひとりになれる時間は相変わらず持てない。なぜだ。</div><div><br></div><div>人といるのが嫌いなわけではないが、たまにはひとりで頭を掻き毟り、考え事に耽りたいものだ。</div><div><br></div><div>ずっと藤川さんといるおかげで1ヶ月と経たず、付き合っていることが全校生徒に知られてしまった。全く。</div><div>これからも悩ませてくれるのだと思うと、死ぬ方が楽と一時的ながらも錯覚させてくれた。俺は少し観念することとした。</div><div>これが最大の失敗であったことにこの時はまだ気がついてなどいなかったのだ。</div>
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<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 23:48:26 +0900</pubDate>
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<title>第十二話 時間の共有</title>
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<![CDATA[ 俺は驚愕した。行く先々で藤川さんがいるのだ。<div><br></div><div>お昼休みには決まって、行きつけの保健室でだらしのない格好で和んでいるのだが、今日は藤川さんがいるではないか。</div><div><br></div><div>放課後生徒会室へ向かうと、やはりそこに藤川さんが立っていた。</div><div>生徒会を早々に切り上げて、部へ行くとそこにも...</div><div><br></div><div>一日100通近くメールをしているのにこれなのだ。勘弁してほしい。まるで監視されているような気持ちになった。</div><div>かくれんぼとして遊んでいたのかは自分でもよくわかっていない。</div>
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<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 02:17:27 +0900</pubDate>
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<title>第十一話 隠蔽工作</title>
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<![CDATA[ 付き合うと言っても、恋い焦がれているわけでもない。あえて例えるなら、妹のようなものだ。<div><br></div><div>とにかく付き合っているという事実を知られてはならない。</div><div>藤川さんは先生たちからよく思われていない。友達もいないらしい。悪評付きの生徒会長と付き合っていると噂が広まれば、格好の標的だろう。</div><div>要は、面倒なことを避けて通りたいだけなのだ。</div><div><br></div><div>そのためにも付き合う上で...悪化させないために周知されるのことだけは避けなければならないのだ。</div><div><br></div><div>隠し通せるとは思って見なかったが、打ち砕かれるのに時間はかからなかった。</div>
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<pubDate>Tue, 25 Mar 2014 00:30:04 +0900</pubDate>
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<title>第十話 失策</title>
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<![CDATA[ 完全に見誤っていたのだ。<div><br></div><div>その場しのぎであると思い込んでいた俺は戦慄した。</div><div><br></div><div>フリだけというのは、口約束で守る気などなかったのだ。</div><div>確かに1日で別れるのは不自然である。孔明だと思い込んでいた俺を現実という刃が切り裂いたのだ。策士策に溺れるとはこのことか。</div><div><br></div><div>こうして、藤川さんと付き合うこととなり、悪夢の3年間が始まるのである。</div>
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<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 00:55:44 +0900</pubDate>
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<title>第九話 泥沼</title>
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<![CDATA[ 藤川さんが俺のことを好きだと言い出したのだ。待て、俺は怠惰で天邪鬼加えて、陰気眼鏡だぞ。<div><br><div>お前の目は節穴か。と言い出しそうになった時には、すでに言っていた。</div></div><div><br></div><div>厄介事へ関わらないようにしていた割にはどっぷり泥沼にはまってしまっていたのだ。</div><div>とりあえず、代田くんとは仲がそれ程悪いわけではなく、むしろ良い。苦手な藤川さんを処理しようと要求を飲むように代田くんを説得した。</div><div><br></div><div>藤川さんとも今はフリだけで付き合う気はないと言った。</div><div><br></div><div>そして、互いの納得を得て、事態は収束へ...完璧なはずだった。</div>
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<pubDate>Sat, 22 Mar 2014 22:18:59 +0900</pubDate>
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<title>第七話 歯車</title>
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<![CDATA[ 6月を迎え、進路で頭を悩ませている中、事件は起きた。<div><br></div><div>滅多に来ない代田くんと藤川さんが生徒会室の前で喧嘩しているのだ。</div><div>面倒なので放置しようとも思ったが、生徒会にこれ以上悪評を立てられると胃に穴があいてしまう。</div><div>やむなく、仲裁に入った。</div><div><br></div><div>互いの意見を聞くため...うるさいのでふたりを黙らせた。</div><div>時間も時間であった為帰らせ、メールで双方の言い分を聞くこととした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sho0622a/entry-11800118218.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Mar 2014 10:17:13 +0900</pubDate>
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