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<title>ひつじの乳がん日記</title>
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<description>2016年９月　49歳２ヶ月で右胸に乳がんが見つかりました。がん治療の日々を綴っていこうと思います。</description>
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<title>2017年6月23日</title>
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<![CDATA[ <p>闘病の記録を順に追っていくつもりですが、なかなか更新が進まず・・</p><p>そして今日だけは、原則を破って「今」を綴りたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>6月22日夜、小林麻央さんが亡くなられました。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日が抗がん剤の投与で今日は注射の予定で仕事を休んていたので、早朝から海老蔵さんのブログを読み、どきどきしていました。</p><p>そして情報が流れ始め、恐れていたことが本当になったと知りました。午後の会見も生で見ることができました。</p><p>偶然ですが、家にいる日で良かったと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと心がざわざわしていて悲しかったけれど、1日かけて少しずつ落ち着いてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>麻央ちゃんの病気が公表された1年前。私はまだ自分が乳がんだとは思っていなくて・・</p><p>不安を感じてから9月になったら検査に行こうと思っていたのに、いざ9月になったら「やっぱり大丈夫なんじゃないか」とか逃げる気持ちが大きくなってきて、そんな時に始まった麻央ちゃんのブログ。</p><p>それは私にとって背中を押してくれた一つでした。</p><p>もしかしてあのタイミングでブログが始まってなかったら？と思うことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、日々綴られる彼女の姿がその頑張りが、どれだけの励みになってきたことか。</p><p>彼女が見せてくれる笑顔の写真を、子ども達との日々を、まるで身内のように嬉しく見ていました。</p><p>&nbsp;</p><p>34歳、まだまだ若すぎるし小さな子ども達を残していくことは本当に悲しい。</p><p>でも、この2年8カ月という日々は本当に奇跡的な長さだったと思います。</p><p>最後に自宅に戻れたこと、最後までブログを更新できていたことも・・</p><p>&nbsp;</p><p>自分が乳がんになってみて、彼女の病状がよくわかるようになってからは本当に奇跡を生きてるという思いがあり・・</p><p>海老蔵さんが何度かもうだめかも・・と思った事があったというのは実際そうなんだろうなと。</p><p>こうして、たくさんの人を励まして、たくさんの人に愛されて生かされていた人なんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の事に置き換えて怖くないかと言われると、全く怖くないとは言えないかも知れないけれど、人生は長さではないと改めて思うし、私もその日がくるまでは精一杯生きたいと思っています。</p><p>後悔のないように。</p>
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<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 22:55:22 +0900</pubDate>
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<title>乳房再建</title>
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<![CDATA[ 抗がん剤の治療を術前にするか、術後にするかという選択と、乳房再建をどうするのかという事も決めなければならなかった。<div><br></div><div>年齢も年齢だし、パートナーも小さい子供もいないので、それほど再建が必要な気がしていなかったし、自分自身もその喪失感が気になるんだろうか？</div><div>まだ、この時点では片胸がなくなるというのがどんな感じなのか、正直ピンとこなかった。</div><div><br></div><div>そんなわけで、何が何でも再建したいという思いはなく、何度も手術をすること(その為に仕事を休むこと)は避けたかったのと、母子家庭で医療費がかからない時期を超えてまで・・というのがあって、同時再建ができるなら考えてみてもいいかなというのが結論になった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12274378720.html</link>
<pubDate>Sat, 13 May 2017 21:00:23 +0900</pubDate>
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<title>抗がん剤治療の選択</title>
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<![CDATA[ 病気がわかってから、いろいろ調べていて、正直手術よりも抗がん剤治療の方が怖いと思っていた。<div>これまで、お産の時以外は入院したこともなく、もちろん全身麻酔も手術の経験もなかったので、それにも不安はあったけれど。</div><div>抗がん剤はもっと未知の世界で、どれだけ副作用が出るのか、それに耐えられるのか、仕事はできなくなってしまうのか・・</div><div>考えれば考えるほど怖くて、とにかく何とか避けられるものなら避けたいと思っていた。</div><div><br></div><div>全ての検査結果が出て、抗がん剤治療を勧められても、それを受け入れ難かった。</div><div>手術前に抗がん剤をするというのは急過ぎて覚悟はできていないし、もしかして、リンパ節を取ってみたら、転移がなかったりして？という淡い期待を持ったりもした。　</div><div>とりあえず、手術をしてガンを取ってしまえば、どうしても耐えられなかった時には抗がん剤をやめるという選択もできるかも。</div><div><br></div><div>とにかく後ろ向きな理由だったが、術前でなく術後に抗がん剤治療をするという事に決めたのだった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12272310289.html</link>
<pubDate>Sat, 06 May 2017 21:54:09 +0900</pubDate>
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<title>検査結果と治療の選択</title>
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<![CDATA[ <p>10/26　検査結果の説明の日。</p><p>前もって「家族の方に一緒に説明した方がいいようでしたら・・」と言われていた。</p><p>子どもたちに聞いてもらってもなぁ・・母も同じく・・</p><p>やはりここは一番頼りになる妹に一緒に聞いてもらうことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>ＣＴ、MRI、骨シンチ・・全ての検査結果を総合してみて、いまのところ全身への転移はなさそうだという事。</p><p>ただし、腋のリンパ節に関しては数個の転移がありそうだという事。</p><p>右胸の左上部にあるガンは、2.6～2.7㎝くらい。</p><p>手術はガンの部位より少し大きめに取るようになるので、右胸の全摘と腋窩リンパ節の郭清になる。</p><p>&nbsp;</p><p>リンパ節に転移がある場合は、転移・再発のリスクを考えるとやはり抗がん剤治療はした方がいいと言われた。</p><p>そして、その抗がん剤治療を手術前に行うか、手術後に行うのかを決めなければならない。</p><p>私の場合、術前に投与してガンが小さくなったとしても、ガンが乳頭にむかって乳腺にそって細長く伸びているので、乳房の温存は難しいと思うと言われた。</p><p>それでも術前に行えば、抗がん剤の効果がどれくらいあるのかはわかりやすくなる。</p><p>もう一つは、全摘後に乳房の再建をどうするのかという事。</p><p>&nbsp;</p><p>標準治療というのがあるし、治療については主治医が決めて説明だけされると思っていたので、最初から選択肢があってそれを自分で決めなければならないというのに驚いてしまった。</p><p>もちろん、急に決められるわけもなく・・</p><p>とりあえず、次の診察までに考えてお返事することになった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12266559508.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 21:35:08 +0900</pubDate>
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<title>検査</title>
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<![CDATA[ <p>10/19 ＭＲＩ、10/21 骨シンチ。</p><p>新しい病院なので、すべての検査機器が最新だった。</p><p>胸のMRIも、うつぶせになるとちゃんと胸を入れる穴が開いていて、無理ない姿勢で撮影ができるようになっていた。</p><p>（この検査が大変という話も聞いていたので）</p><p>&nbsp;</p><p>リンパ節への転移の疑いがあると言われてから、とにかく「転移」が怖いと思っていた。</p><p>すでに骨や肺、その他の臓器、全身に転移し始めていたら？</p><p>もちろん、全身に転移していても（中には脳に転移しても）、治療を続けながら何年も生活している方はいるようだったが。</p><p>&nbsp;</p><p>乳がん治療というと、やはり小林麻央ちゃんの事が一番に浮かぶのだけれど、「全身がん」と発表しながらも精力的に仕事を続けている樹木希林さんの存在もあった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が乳がんになって、初めて知ったことがたくさんあって、樹木希林さんがいう「全身がん」もその一つだった。</p><p>乳がんが肺や肝臓などの臓器に転移した場合、そこにできたガンは「肺がん」や「肝臓がん」ではなく、「乳がん」の転移なのだという事。</p><p>乳がんがリンパや血液の流れにのって、全身にばらまかれてしまうという感じなのかな？</p><p>樹木希林さんが言ってた「全身がん」とはそういう事なのか、と初めて納得できた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして転移して全身に及んだガンでも、治療しながら仕事も続けられてる人がいる。（そこそこのご年齢でも）</p><p>それは私にとっての希望にもなった。</p><p>ガンの事を話した友人たちにも</p><p>「私は樹木希林さんになるわ」と宣言？していた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12264922784.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Apr 2017 11:51:44 +0900</pubDate>
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<title>「乳がん診療ガイドライン」</title>
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<![CDATA[ <p>総合病院での初診で、病院で作られているパンフレットをもらって説明を受けたけれども、やはりそんなに詳しい内容でなく、できればこちらを購入することをとＢ先生から勧められた本。</p><p>&nbsp;</p><p>何の知識もない私が、やみくもにネット情報などから情報を取捨選択するよりも、系統立ててわかりやすく説明してくれているこの1冊は本当に有難かった。</p><p>難しい箇所もあったけれど、とにかく初診から検査の間、少しでも知識を得ようと読み続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>ネットでも購入できるが、図書カードがたまってたので、私は近所の本屋さんで取り寄せしてもらった。</p><p>このタイトルの本を取り寄せる＝乳がん患者、って思われてるのかな・・・なんて事も思ったけれど、ここからはいよいよ「乳がん患者」として生きていくんだ。</p><p>隠れていても、隠していても仕方ないしね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170412/11/shochan710/2d/27/j/o0351049913912073861.jpg"><img alt="" height="499" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170412/11/shochan710/2d/27/j/o0351049913912073861.jpg" width="351"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12264917436.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Apr 2017 11:27:13 +0900</pubDate>
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<title>10月12日</title>
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<![CDATA[ <p>紹介して頂いた公立病院での初診日。</p><p>&nbsp;</p><p>私が大好きな乳腺外科のA先生（女医さん）の紹介だったので、ある意味そこに信頼を置いての病院選びだった。</p><p>始めて会う、公立病院の乳腺外科部長さんはどんな方なのだろう？</p><p>ここから長く付き合っていくことになるだろうから、とドキドキしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>公立病院のＢ先生も女医さん。</p><p>A先生と同じく、私よりは若いけれどもベテラン？の貫禄があり。</p><p>A先生は本当に優しいお母さん（お姉さん）という感じの方、B先生はさっぱり型の姉御肌という感じの方だった。</p><p>でも、本当に丁寧に話を聞いて説明してくださる。</p><p>通い始めてわかるのだけれど、いわゆる3分診療などどいう事は絶対になく、納得するまでじっくりと話を聞いて、またそれに答えて下さる。</p><p>結果、予約診療にも関わらす、常に時間はおし続け、すぐに30分遅れ、60分遅れになってしまうのだけれど・・・</p><p>&nbsp;</p><p>Ａ先生のところから持ってきた画像を見ながら、説明を受ける。</p><p>当初は大丈夫では？と言われたわきのリンパへの転移だったが、やはり腫れのようなものは見られる為、こちらも検査が必要とのこと。</p><p>全身への転移についても調べる為に、CT・MRI・骨シンチなど、一通りの検査を行ってから、今後の治療方針が決まっていくという流れを説明された。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、病院に来たらすぐに検査を終えられると思っていたのだけれど、造影剤の関係でこの日はCTと血液検査、尿検査のみ。</p><p>他の検査のために、しばらくは通うことになる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この日Ｂ先生から、異常なしと言われていた昨年の11月のマンモグラフィーの画像にも小さな小さなガンの始まり？を発見される。</p><p>たぶん、今大きくなって場所がわかっているので気が付いたというくらいの大きさなのかも知れなかったのだが。</p><p>やはり「ごく初期」ではなかったのかも？</p><p>転移の可能性もあるのかも？</p><p>再び、不安が襲ってきた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12264305534.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Apr 2017 11:24:53 +0900</pubDate>
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<title>アボカド</title>
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<![CDATA[ <p>ちょうどその頃、高校の同級生がたまたまfacebookにUPしていた記事。</p><p>&nbsp;</p><p>「アボカドは動物にとって猛毒 人間だけがアボカドを食べられる理由」</p><p><a href="https://doctors-me.com/doctor/skin/49/column/4132">https://doctors-me.com/doctor/skin/49/column/4132</a></p><p>&nbsp;</p><p>この中に、アボカドは動物にとっては毒なのだけれど、その毒ペルシンについて</p><p>「ぺルシンは<a href="https://doctors-me.com/doctor/female/17">乳がん</a>に対して細胞を破壊する作用があり、他にも既存の抗ガン薬である「タモキシフェン」の効果を増強するので、乳がん治療に役立つのではないかという研究結果が報告されています。」</p><p>と書かれていた。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、そこから手術までの間、ちょくちょくアボカドを食べるようにした。</p><p>それまでそれほど好きでもなかったけれど、この時期だけは。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に効果があるのか？</p><p>そこは何とも言えませんが（笑）</p>
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<pubDate>Mon, 10 Apr 2017 10:47:50 +0900</pubDate>
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<title>友人たちへ</title>
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<![CDATA[ <p>家族、教会、そして職場への報告。</p><p>あとは親しい友人たちへ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>でも、ここが悩ましいところではあった。</p><p>私には中３（15歳）の頃からずっと親しくしてる5人の友人がいる。</p><p>進学・結婚・子育てと人生のステージはいろいろ変わっているけれど、それでももう30年以上変わらずつきあっている親友たち。</p><p>&nbsp;</p><p>その他にも、ここ10年ほどで増えた同窓会がきっかけで、小学6年生のクラスメイトとも、高校の同級生たちとも年に数回のペースで集まるようになっている。</p><p>私のように、ずっと地元（や周辺）に暮らす同級生が多いので集まりやすいというのもあるし、昔からの付き合いは本当に肩の凝らない楽な集まりとなっているので続いているのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、近年のSNSの広まりで、ツィッター・facebook・タイムLINEなどで、久々につながっていく友人も増えてきた。</p><p>それこそ会っていなくても、それぞれの近況をよく知ることになっている。</p><p>そういう学生時代、元の職場の同僚、子育てを通じてのママ友・・・</p><p>そして大人になってからも親しい友達はできると知ることができた趣味を通じての友達。</p><p>&nbsp;</p><p>自分でも、友人の数は多い方だと思う。</p><p>特に、「親しく、何でも話しの出来る」友人たちの数は。</p><p>&nbsp;</p><p>病気の事を隠すつもりは全然なかったし、むしろ私が同僚さんに会って早めに病院に行こうと思えたくらいだから、教えてあげたいというくらいの気持ちだった。</p><p>急に、いろんな集まりに出なくなったら、それこそ何があったのか？って事にもなるし。</p><p>自分自身は、たいして落ち込んでも鬱々悩んでもいないのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、そんな私の様子を見てないとやっぱり心配するだろうな。</p><p>いくら「元気だよ」と言ったところで、心配かけまいと無理してる？くらいに思われてしまうのかも・・・</p><p>そうなると、やっぱり直接会って、今の私を見てもらえる人でないと。</p><p>&nbsp;</p><p>そういうわけで、検査～手術の前に会える友人には会って話をすることにした。</p><p>それには、私にこの後万一のことがあった時に、「誰にも言えずに悩んでいたのでは？」とか「ショックで落ち込んでたのでは？」と思われても困るな～と言うのもあった。</p><p>何人か、私の今の状態を見ていてくれて、それを他の友達にも話してくれる人が欲しかったのだ。</p><p>中学からの親友のうち、近くで会いやすい二人。</p><p>このうちの一人が高校の同級生メンバーでもあるから。</p><p>小学校時代からの親友、彼女が小６の同級生メンバーには話してくれる。</p><p>そして、たまたま趣味の友達からは旅行のお誘いがあって、彼女だけにはメールだったけど伝えることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>結局思った通り、というか、思った以上に私より話を聞いた彼女たちの方がショックを受けてしまうのだけれど。</p><p>（ちょうど、小林麻央ちゃんのことでみんなナーバスになってる時期でもあり・・・）</p><p>それでも私が、さっぱり受け入れている事、「初期の乳がん」を強調している事で、少しは安心してくれていたかも知れない。</p><p>みんな、何でも手伝えることは言って欲しい、助けられることは助けたいと言ってくれた。</p><p>本当に、友達はありがたいな、と思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12264293878.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Apr 2017 10:32:04 +0900</pubDate>
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<title>職場への報告</title>
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<![CDATA[ 病院選びと共に、職場にも話をしないと。<br>これも、早い方がいいと思った。<br><br>小さい会社なので、人員に余裕はなく、今ですらギリギリの人数で回しているところ、検査・手術・治療と休みをもらわないといけなくなる。<br><br>正直、自分が戦力外になってしまう事に一番不安を感じていた。<br>もちろんいきなり退職勧告なんて事にはならないだろうけど、病状が悪くなったり治療が長引くようなら、居づらくなるのでは？<br>組合があったり、病気休業の制度の整っている大企業と違って、何せ前例もなければ保証もない。<br><br>それでも、ここで仕事を失ってはこの年齢・病気を持っての再就職などは、そうそう簡単にはいかないだろう。<br>病気そのものもそうだが、今後の生活や治療費など経済の基盤になる仕事は、本当に切実な問題だった。<br><br>ここでも、とにかく「初期の乳がん」、治療しながらも、出来る限り仕事を続けるつもりである事を強調する。<br>幸い、上司も人事担当責任者も、仕事の事は心配しないでとにかく治療優先で考えてくれたらいいと言ってくれた。<br><br>話をしてみると、社長の身内にも初期の乳がんの方がいたりで、理解をしてもらいやすかったという事も大きかった。<br><br>とりあえず、手術に向けてまずは時間有給を使いながら、診察・検査にのぞむ事になった。
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<link>https://ameblo.jp/shochan710/entry-12258052358.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Mar 2017 12:32:42 +0900</pubDate>
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