螢源氏の言霊 https://ameblo.jp/shohgun/ 鬼将軍の公式ブログ。アウトサイダー・アートを創作。意識進化・歴史究明・世界征服の志命を遂行する。 ja-jp 【龍蛇の神】第10話 〜鐘の声〜 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12793306119.html 龍蛇の神(りゅうだのシン)このシリーズは、南北朝時代に実在した神官にして武将・大神信房(おおみわのぶふさ)(シン)を主役とし、彼の生き様に思いを馳せ、究明と鎮魂をはかる歴史小説である。目次【龍蛇の神】第1話 ~神の子~【龍蛇の神】第2話 ~銭の世~【龍蛇の神】第3話 ~民の鎖~【龍蛇の神】第4話 〜法の末〜【龍蛇の神】第5話 〜春の餞〜【龍蛇の神】第6話 〜次の賭〜【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 前編【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 後編【龍蛇の神】第8話 〜賊の首〜【龍蛇の神】第9話 〜神の国〜 2023-03-12T20:26:41+09:00 【龍蛇の神】第9話 〜神の国〜 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12721337882.html 龍蛇の神(りゅうだのシン)このシリーズは、南北朝時代に実在した神官にして武将・大神信房(おおみわのぶふさ)(シン)を主役とし、彼の生き様に思いを馳せ、究明と鎮魂をはかる歴史小説である。目次【龍蛇の神】第1話 ~神の子~【龍蛇の神】第2話 ~銭の世~【龍蛇の神】第3話 ~民の鎖~【龍蛇の神】第4話 〜法の末〜【龍蛇の神】第5話 〜春の餞〜【龍蛇の神】第6話 〜次の賭〜【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 前編【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 後編【龍蛇の神】第8話 〜賊の首〜あらすじ時は、鎌倉時代末期。大 2022-01-16T17:57:22+09:00 【龍蛇の神】第8話 〜賊の首〜 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12721241008.html 龍蛇の神(りゅうだのシン)このシリーズは、南北朝時代に実在した神官にして武将・大神信房(おおみわのぶふさ)(シン)を主役とし、彼の生き様に思いを馳せ、究明と鎮魂をはかる歴史小説である。目次【龍蛇の神】第1話 ~神の子~【龍蛇の神】第2話 ~銭の世~【龍蛇の神】第3話 ~民の鎖~【龍蛇の神】第4話 〜法の末〜【龍蛇の神】第5話 〜春の餞〜【龍蛇の神】第6話 〜次の賭〜【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 前編【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 後編あらすじ時は、鎌倉時代末期。大神神社(おおみわじんじゃ)の祝 2022-01-14T14:28:10+09:00 【徹底検証】最恐の心霊スポット「リバーサイド病院」のありかと精神病院の闇【大阪府堺市】 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12686805279.html 私の住むこの大阪府堺市で、もっとも有名かつもっともミステリアスな心霊スポットがある。その名は、リバーサイド病院(現在は廃業)なにより怖いのは、この病院にまつわる危険な噂や心霊体験そのものより、この病院がどこにあったのかわからないという事実につきる。そこで今回、特定屋でもあるこの私が、長らく謎に包まれていたリバーサイド病院の所在地を完全解明したので、ここで暴露する。リバーサイド病院の謎ネットでリバーサイド病院について調べても、所在地の候補が4つくらい出てきたり、どれも明らかに的外れな場所ばかりだっ 2021-07-16T20:10:06+09:00 【祇園祭2019】宗教団体が供養する龍馬のおかめそばと妖怪の神楽 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12662583088.html 目次サミット・御用年表【祇園祭2018】コロナ福で動く神社と裏天皇を斬った新選組ヤクザ2019年7月15日同行者は、里奈氏。久々に京都駅から上洛した。①西本願寺阿弥陀堂(あみだどう)門。私の家は、父方も母方も浄土真宗の本願寺派の門徒(信徒)で、その本山がここ西本願寺だ。つまり、私は自分の家の宗教の中心地にやって来たということになる。阿弥陀堂。今までに家族とは何回か来ているが、祇園祭のついでに来るのは初めてだ。しかし、ここが家の宗派にとっての聖地であることを知ったのは最近だし、そもそもそれまで 2021-03-17T08:18:19+09:00 【祇園祭2018】コロナ福で動く神社と裏天皇を斬った新選組ヤクザ https://ameblo.jp/shohgun/entry-12662386901.html 2011年から、祇園祭に集結する毎年夏恒例の行事を「京都サミット」と呼んでいる。しかし、2018年と2019年は首脳である閣下と集まれず、サミットとは呼べなかったために、ブログには書かなかった。そして2020年、コロナ禍で祇園祭の事実上のメインイベントである山鉾巡行が中止になり、あのお馴染みの光景が見れなくなった。なので、2018年と2019年の祇園祭の出来事を書いて追想することにした。今までのサミット・御用を年表をまとめた。サミット・御用年表2018年7月16日①山鉾まずは、2018年から。同 2021-03-15T22:19:29+09:00 サミット・御用年表 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12657114682.html 2011年日付年齢タイトル同行者(敬称略)7月16日〜17日16歳(高1)第1回 京都サミット(祇園祭)閣下2012年日付年齢タイトル同行者(敬称略)7月16日〜17日17歳(高2)第2回 京都サミット(祇園祭)閣下、総裁、メンマ、辻2013年日付年齢タイトル同行者(敬称略)7月16日〜17日18歳(高3)第3回 京都サミット(祇園祭)閣下、総裁11月4日京都紀行(京都御所・二条城)11月10日大阪サミット(ミナミ・鬼将軍宅)閣下2015年日付年齢タイトル同行者(敬称略)3月18日19歳(大1) 2021-03-15T22:19:28+09:00 【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 後編 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12649070845.html 龍蛇の神(りゅうだのシン)このシリーズは、南北朝時代に実在した神官にして武将・大神信房(おおみわのぶふさ)(シン)を主役とし、彼の生き様に思いを馳せ、究明と鎮魂をはかる歴史小説である。第7話 〜天の理〜 前編第7話 〜天の理〜 後編―伯父の遺志―座から立ち上がったシンは、縁側に腰をかけて脚をぶら下げながら、正成の方を振り向いて言う。シン「そういえば、俺の素性はどこで知ったんや?」正成「聞いたら驚くで。」シン「ん?」正成「大神主水正殿や。」シン「親父やと!?」正成「昔から御父上殿とは勝手知ったる仲 2021-01-12T17:36:35+09:00 【龍蛇の神】第7話 〜天の理〜 前編 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12648812975.html 龍蛇の神(りゅうだのシン)このシリーズは、南北朝時代に実在した神官にして武将・大神信房(おおみわのぶふさ)(シン)を主役とし、彼の生き様に思いを馳せ、究明と鎮魂をはかる歴史小説である。目次【龍蛇の神】第1話 ~神の子~【龍蛇の神】第2話 ~銭の世~【龍蛇の神】第3話 ~民の鎖~【龍蛇の神】第4話 〜法の末〜【龍蛇の神】第5話 〜春の餞〜【龍蛇の神】第6話 〜次の賭〜あらすじ時は、鎌倉時代末期。大神神社(おおみわじんじゃ)の祝(はふり)・シンは、父の勝房(かつふさ)、兄の大郎(たろう)と共に、後醍 2021-01-11T20:59:18+09:00 素粒子に還った佐藤博士 https://ameblo.jp/shohgun/entry-12615868509.html 6月23日。物理学者の佐藤博紀《さとうひろき》氏(45)が逝去した。私にとって、知り合いが亡くなるという経験は把握している限りでは初めてなので、衝撃だ。死因は、栄養失調による臓器不全らしい。亡くなる2日前の博士のツイート。意識物理学研究所@satohakase1 ついに体重は30kgを切りそうだ。歩行もつらいくらいになった。お粥でも下痢をするくらい。そろそろ三次元おさらばか?2020年06月21日 19:33意識物理学研究所とは、博士が代表をつとめる研究所である。2017年8月20日、佐藤博士と 2020-08-05T21:35:20+09:00