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<title>証券アナリストのブログ</title>
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<title>Ｉ　Ｐｈｏｎｅアプリ</title>
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<![CDATA[ <p>ネット証券のスマートフォン向け</p><p>トレーディング支援アプリがいろいろ</p><p>ある。</p><br><p>松井：株Touch</p><p>楽天：i SPEED</p><p>ＳＢＩ：ＳＢＩ株取引他</p><p>など。</p><br><p>口座のある人が使う、というのが基本</p><p>だから、口座を持っている証券会社の</p><p>アプリを使うことになるのだが、いろいろ</p><p>使ってみると、今のところ楽天証券の</p><p>I Phone用アプリのi SPEEDが</p><p>使い勝手がよさそう。</p><br><p>ＰＣ版のマーケットスピードと画面が</p><p>似ているのがいいのかもしれないし、</p><p>銘柄の登録をウェブサイトで行って</p><p>それがI Phoneに転送されるのも便利だ。</p><br><p>それにしてもスマートフォンで相場情報が</p><p>見られるのは何とも便利。</p>
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<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 22:46:01 +0900</pubDate>
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<title>謎解きをひとつ</title>
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<![CDATA[ <p>鏡に自分の姿を映すと</p><p>左右は反対に映るが</p><p>上下は反対にならない。</p><p>なぜか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10777076391.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 11:57:18 +0900</pubDate>
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<title>失われた20年</title>
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<![CDATA[ <p>失われた10年とか20年という言い方があって</p><p>便利なので私もよく使う。</p><br><p>ただ、「失われた」のは、相対的な経済規模</p><p>とか個別産業における競争力、国民一人</p><p>あたりの所得、などであって、技術革新</p><p>とか、生活の質の変化、などではない、</p><p>ということは当然認識しておかねば</p><p>ならない。</p><br><p>携帯電話は20年前にはほとんどなかったし、</p><p>スマートフォンは10年前にはなかった。</p><br><p>薄型テレビ、インターネットなど過去10年、</p><p>20年で驚異的な変化を示している。けして</p><p>失われたわけではない。</p><br><p>しかしそれにしても、日本が過去10年、20年</p><p>の間に失ったものは大きい。</p><br><p>今や日本人は生活水準において、世界で</p><p>20番目くらいに落ちている。20年前に</p><p>国民一人当たりの所得が世界１、２であった</p><p>面影すらない。</p><br><p>得意分野だった自動車、電機などで韓国や</p><p>中国に追い上げられたから、というのが定説</p><p>のようだが、それはどこの先進国でも同じ</p><p>だから、日本人の生活水準が落ちたことの</p><p>理由にはならないと思う。</p><br><p>私の仮説は、この20年間日本が資本主義的な</p><p>競争にそっぽを向いて来たことが、失われた</p><p>10年、20年の最大の原因ではないか、という</p><p>ものである。</p><br><p>資本主義経済は欠陥だらけのものだ、と</p><p>言われても仕方のないものだろうが、きわめて</p><p>活力に富んでいる。その活力が国民所得の</p><p>増加をもたらす。</p><br><p>日本が第二次大戦後、世界に類のない経済成長</p><p>を成し遂げたことは事実で、その成功には立派な</p><p>理由があったはずだが、そうした力は成熟経済</p><p>と世界的な競争下では非力だった、ということ</p><p>なのだろう。</p><br><p>資本主義的な活力を使う以外に、日本の</p><p>失われた20年を取り戻す有効な方策は</p><p>なかなか考えられない、そう思う。</p><br><p>市場資本主義については、「日本的良さ」が</p><p>失われる、と言って拒否する人が多い。</p><br><p>しかし、日本人の生活水準がどんどん</p><p>低下しないと保つことのできない「日本的良さ」</p><p>などというものが、本当に守るべきものなのだろうか？</p><br><p>国民の生活コスト（特に住居費と食料費）を</p><p>下げるための政策を真剣に実施する、とか、</p><p>どう見ても十分でないセーフティネットの充実</p><p>に政府がもっと真剣になり、通常の経済活動では</p><p>思い切り市場資本主義的な方向に走らせる、</p><p>そうするべきだろう。</p><br><p>突飛な言い方だが、私は個人の税金の申告で</p><p>会社員などの源泉徴収制度を一切やめて、</p><p>全員が原則所得税の申告をする制度に変えたら</p><p>いいと思っている。</p><br><p>そうすることで、国民の多くが自分が日本経済に</p><p>おいて「確かに活動している」実感を持つ。</p><br><p>規制緩和も大事、財政再建も重要、小さな政府</p><p>を目指すことも不可避だが、もっとも重要なことは</p><p>国民の活力である。</p><br><p>国民が思い切り経済において活躍するよう仕向ける</p><p>ことがきわめて重要であるということに異論はない</p><p>だろう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10754984689.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 13:29:18 +0900</pubDate>
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<title>毎日大量の</title>
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<![CDATA[ <p>スパムメールが来て</p><p>削除するのにけっこう時間を</p><p>取られる、というのが、</p><p>日常ですが、</p><br><p>不思議なことに、</p><p>年末年始はスパムメールが</p><p>減るようです。</p><br><p>スパムメールを出している</p><p>連中の休暇なんでしょうね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10753503386.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Dec 2010 12:11:41 +0900</pubDate>
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<title>株主無視の系譜</title>
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<![CDATA[ <p>日本を代表する重機械メーカーであるＭ社の社長が</p><p>「ＲＯＥ（自己資本利益率）など眼中にない」と発言して</p><p>顰蹙を買ったのが1998年のこと。</p><p> </p><p>ＩＴバブルを経て、村上ファンド事件、ライブドア事件が</p><p>あり、会社法が全面改正されて施行されたのが2006年。</p><br><p>会社法は100％会社は株主の所有物としているのだが、</p><p>それを「建前に過ぎない」と言い放つ学者がいるのだから</p><p>驚く。</p><p> </p><p>2008年には経済産業省の事務次官が「デイトレーダー</p><p>は無知で無責任」と発言して失笑を買った。</p><p> </p><p>2009年の民主党政権誕生で、公開会社法などという</p><p>珍妙な法律案も出て来た。</p><br><p>それはそれとして、</p><p>徐々に現実を直視するようになった（直視せざるを</p><p>得なくなった）のが、今年2010年であったように見える。</p><br><p>中国、ロシアとのギクシャク、北朝鮮が韓国を砲撃</p><p>するという現実。それがわれわれが現実に済んでいる</p><p>世界ということである。</p><br><p>従業員主権を隠れ蓑にした経営トップの僭主経営、</p><p>これが失われた20年を深刻なものとした、という認識</p><p>を持たないと、来年から始まる10年が失われた30年</p><p>になりかねない。</p><br><p>現実を直視して対処する、例えば消費税の引き上げ、</p><p>行政サービスのカット、個人がすべて確定申告する</p><p>形への転換、等々。</p><br><p>資本主義の持つ活力を使わない手はないのだ、と</p><p>考えるのも現実直視のひとつであろう。</p><br><p>過ぐる年はともかくとして、来る年が将来への期待を</p><p>抱かせるものとなって欲しいもの。</p><br><p>やり方次第で日本国民はもっと豊かになれる、</p><p>これは確かなことなのだが。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10748959033.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 21:55:16 +0900</pubDate>
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<title>東京ＡＩＭ</title>
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<![CDATA[ <p>日経新聞が伝えるところによれば</p><p>東証がプロ向けの社債市場を創設</p><p>して、その運営を東京ＡＩＭが受け持つ</p><p>とのこと。</p><br><p>東京ＡＩＭは、プロ向けのＩＰＯ市場と</p><p>して鳴り物入りで登場したのだが、</p><p>何しろ時期が悪かった。</p><br><p>リーマン・ショックに出くわして、これは</p><p>いかにしても成り立つまい、という</p><p>環境だったわけで、案の定ＩＰＯ市場と</p><p>しては何もできない状態だったに違い</p><p>ない。</p><br><p>それを社債市場として使おう、というのは</p><p>いいアイデア（のひとつでしょう）。</p><br><p>いずれにしてもプロ向けの市場だから、</p><p>個人投資家は関係ないが、まずは</p><p>東京ＡＩＭが無駄なハコにならなくて</p><p>済むかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10702728444.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 11:05:24 +0900</pubDate>
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<title>局所権力論</title>
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<![CDATA[ <p>このところテレビでいくつか報じられている</p><p>検察や警察の捜査における横暴ぶり</p><p>にはさすがに驚く。</p><br><p>権力が牙を剥けば一市民などひとたまり</p><p>もないのは当然だが、取調べ（室）という</p><p>局所における権力の行使が一市民にとって</p><p>いかに恐ろしいものとなるか。</p><br><p>国民のほとんどは（私ももちろんそう）</p><p>「小モノ」だから、権力の攻撃目標にならない、</p><p>という意味で安全だが、おそらく多くの</p><p>国民が不安を覚えたに違いない。</p><br><p>江戸時代の取調べでは拷問が当たり前</p><p>だった。（戦前までそれが続いたでしょう。）</p><br><p>権力は人権など無視する。その権力が</p><p>いかに局所的なものであっても・・おそらくは</p><p>権力の行使の根源はその人の持つ「我儘」</p><p>といったシンプルなものだから。</p><br><p>我儘に振舞わないというのは、実は聡明さ</p><p>と教養と豊かな人間関係の経験を必要と</p><p>する相当に高度な人間の能力なのでしょうね。</p><br><p>単に頭が良いとか、教育水準が高い、と</p><p>いった程度のことでは暴走を止められない</p><p>ようですから。<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10685360432.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Oct 2010 17:27:23 +0900</pubDate>
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<title>上海株はなぜ上がり始めたのか？</title>
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<![CDATA[ <p>需給要因が大きいのでしょうね。</p><br><p>今年の前半はそれこそ増資ラッシュ。</p><p>増資で株が大量に供給されれば</p><p>株価不振は当然の帰結、ということで。</p><br><p>市場ＰＥＲが１５倍をはるかに下回るように</p><p>なっていたから、業績相場を想定すれば</p><p>株は買われるという状況ではあった、</p><p>でしょう。</p><br><p>対極に日本株があるのかもしれませんね。</p><p>何しろ需給が悪い。</p><br><p>銀行が売り（ＩＦＲＳで）、企業は持ち合い</p><p>を解消する。</p><br><p>ここは日銀に大量にＥＴＦを買って</p><p>もらいましょう。</p><br><p>５割の持ち合いが２割に減るなら、３割を</p><p>だれかが買えばいい道理で、３割のうち</p><p>半分の１割５分は外国人が持ってくれる</p><p>だろうから、最後の１割５分に相当する</p><p>分を日銀がＥＴＦで買う。</p><br><p>時価総額３００兆円とすれば、１割５分は</p><p>４５兆円。日銀のバランスシートからすれば、</p><p>大した額ではない。</p><br><p>日銀が日本企業の資本を支え、最終的な</p><p>リスクを取る、などということが望ましいか</p><p>どうか、などはこの際問わないこと。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10683198949.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Oct 2010 11:52:20 +0900</pubDate>
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<title>中国利上げ</title>
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<![CDATA[ <p>中国利上げで日本株大下げ。</p><p>下落率が、当の中国よりも、米国よりも、</p><p>ブラジルよりも大きい。</p><br><p>さすがに違和感があるとのコメントがいくつか</p><p>聞かれた。</p><br><p>何やら日本は、政治でも、経済でも、</p><p>株式でも、為替でも、あらゆる面で</p><p>「いじめられっこ」になったようで・・・</p><br><p>いじめといじめられ、ではいじめの方が</p><p>悪いに決まっているが、いじめられて</p><p>困るならまずは自助努力でいじめに</p><p>対抗すべき、というのが実務的な</p><p>話である。</p><br><p>国債を大量に日銀が買い入れる、</p><p>対外資産をもっと戦略的に買い入れる、</p><p>といったことをやったらいいのに、と</p><p>思いますがね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10682380327.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Oct 2010 15:43:33 +0900</pubDate>
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<title>カール・シュミット</title>
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<![CDATA[ <p>カール・シュミットについてはよく知らなかった</p><p>のだが、興味は持っていた。</p><br><p>ナチスの協力者だったのは確かだろうが、</p><p>ナチス時代のドイツの高度成長を見れば、</p><p>ユダヤ人の迫害とか他国への侵略は</p><p>論外として、効率的な経済政策を実現</p><p>していた、と評価できる面があるに</p><p>違いない。</p><br><p>そういう肯定的な面とカール・シュミットの</p><p>結びつきに興味がある。（もしあれば、だが。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/shokenanalyst/entry-10681552306.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Oct 2010 18:13:13 +0900</pubDate>
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