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<title>SaaS企画職のAI試行錯誤</title>
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<title>Claudeを毎日使ってわかったこと｜AIって難しい、、、</title>
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<![CDATA[ <p>Claude CodeのSalesforceCLIを使ってみて自分が今まで誇りを持ってやってきた分析業務が一瞬で代替される衝撃を受けて、これは本当にAIにコミットしないとな、、、と思ってClaudeを個人でも会社でもどっぷり使ってみている。<br>使ってみて気づいたことは、思っているより使いこなすのって難しい、、、ということだ。<br>プロンプトを入力するといい感じにリアクションしてくれてアウトプットを返してくれる。確かに依頼した仕事の一部分を代わりにやってくれるので楽になった気がする？と思うのだが、批判的な視点で見てみると本当に楽になったの？って思ってしまった。</p><p>多くの記事でAI活用を今すぐ加速すべきだという論調が多いように感じるけど、ちゃんと実用させるのって一筋縄ではいかないと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>いくつか気づいた点がある。</p><ul><li>これまでの仕事と違って、やったことが血肉化していないという感覚</li><li>Claudeにタスクを依頼している間、結局生産性の高くできていない問題</li><li>トークン上限を気にしすぎてアイデアを素直に実装できない問題</li><li>AIと格闘していると時間が溶けているけど本当にそれってやるべきだったのかな問題</li></ul><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">血肉化していない問題</b><br>&nbsp;</p><p>これが一番モヤモヤしていて、この日記を書こうと思ったきっかけ。これまではしっかり時間をかけて試行錯誤して業務で学んだことを次からも活かせるという感覚があったのですが、いまはなんとなく業務を進めていく中で、試行錯誤した過程が経験として積み上がっていないのでは？という不安感があります。ClaudeのメモリやCLAUDE.mdへの反映をマメにやっているのですが、今後も同じミスを辿らないようにAIが学んでいるか、自分が気付けるのかが不安になる感覚があります。思考や学びがAIや自分の頭の浅い部分をなぞっているだけで大きな爪痕を残していないようなそんな感覚です。<br>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">生産性の高くできていない問題</b><br>&nbsp;</p><p>Claudeがタスクを進めてくれている間に、自分がしていることを改めて考えると、Claudeがタスク進行している履歴を眺めていたり、スマホで関係のないサイトを見てしまったり、他のタスクを始めてもなんとなく注意が散漫になっている感覚がある。特に前者2つについて考察すると、Claudeがタスクを進めてくれているから何となく自分もタスクをやっている気分になって、罪悪感がなくなって、関係のないことをしまっているのかもしれないと思っている。<br>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">トークン上限問題</b><br>&nbsp;</p><p>これはこれで地味にストレスです。「このアイデア、実装してみたい」と思っても、「でもトークン足りなくなったらどうしよう」という謎の節約意識が働いてしまう。思い切って使い倒すことが大事だとわかっていても、なかなかできていないのが現状だ。定期的にスキルやトークンの消費を抑えるような工夫を行ってみてもこの不安が常につきまとっているから、思い切って実装してみるということができていない。<br>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">時間が溶けている問題</b><br>&nbsp;</p><p>AIと格闘していると、気づいたら2時間経っていることがある。こういった場合に限って、その仕事が重要でないことが多い。わからないけど、AIにプロンプトを入力して回答が帰ってきている瞬間を見ているのって、ドーパミンとか脳内物質が出ているのでは？と思ってしまう。それくらい一種のジャンキーな状態になってしまって、睡眠時間や他の業務時間が圧迫されているように感じる。</p><p>&nbsp;</p><p><br>AIが企画の仕事を大きく変えていくことに対して、全く持って疑いの余地がないのだが、各企業で行っている業務フローをAIベースに9割ほど切り替えていくってことを考えたときに、途方もない作業だな、、、とも思ってしまう。とはいえ、企画職はこれに向き合っていくしかないので、上述の問題についてもこれから深く考えてみたい。<br><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 06 May 2026 16:39:36 +0900</pubDate>
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