サイクルショップショーワのブログ https://ameblo.jp/showa-yokosuka/ ブログの説明を入力します。 ja-jp 新生活準備の季節!若者に嬉しさいっぱいですよ https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12845235915.html 先日、歩道を歩いていた時、前方で自転車が転倒し乗っていた年配の男性が車道へと倒れ込みました。 日が暮れて暗かった事と道路がカーブだったのでオートバイが走って来たら「ひかれてしまう!」と思い男性の元へ走り寄りましたが、私より一足先にひとりの凛々しい青年が男性に近づき手を差し伸べて助け出しました。 自転車の前カゴに多くの荷物を載せていてバランスを崩したのでしょう。多くの荷が道路に散乱していました。 青年の素早い行動のおかげで大事になりませんでしたが、荷物を片付けながら私の取材精神が頭をもたげました。 2024-03-21T11:25:22+09:00 「どうでもいい」 https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12843442980.html 生まれ持っての性分なのか私は誰もやっていない事をするのが好きです。 いや、それはちょいとオーバーかも知れませんが絶えず開拓者の道を行く。 流行してしまったり大衆化すると他人にお任せし、自分は次へ行きたくなるという事です。 荒れ地を耕し農作物が出来る畑が出来ると又新しい荒れ地を探しに行きたくなる。 。。。。。。。 そんな自分勝手で気ままな俺様野郎の私がよくぞ飽きずに長い間自転車屋をやっているのか? 自分でも不思議でした。 ずっと、不思議に思っていたのですが最近になってその理由に気が付きました…… 2024-03-07T12:18:51+09:00 真偽を確かめる https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12842030984.html 2月は販売業務が一番暇な季節となります。自転車業界の冬眠とも言われていますが……毎日毎日、グーグーと寝ている訳ではありません。 また、2月は繁忙期には出来ない情報収集が落ち着いて出来るので自転車業界ストーブリーグの季節とも言われています。 同業者とのコミュニケーション、信頼あるお客様や友人との雑談の中からも多くを学べる季節です。 私は思い込みだけで一方的に話をする人が苦手です。どこかで聞いたような話を受け売りで自分の事のように話す主観的な人です。 現場に徹し自分の弱点もさらけ出し着飾る事なく素直 2024-02-25T17:20:53+09:00 選択と集中……&熱中 https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12835247073.html 2人目の孫が生まれたという事、お手伝いの意味もあって暮れからお正月のお休みは長女の家で過ごしました。 12月29日>お兄ちゃん孫は3歳になったばかりでありますが、元気がさらにパワーアップ。彼には喜びの感情しかないのか?と思わせる程ピョンピョン跳ねて喜びを体いっぱい表現する。 弟(赤ちゃん)へはナデナデしてスキンシップ…限りなく優しい。 娘婿は家事の手伝いに積極的。若夫婦の子育てに対する思慮深さにも感激。 1,子どもの前では怒りの表情は見せない2,言葉使いにも気を付ける3,赤ちゃんばかりに目をむけ 2024-01-04T14:43:12+09:00 激動の2023年でした https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12834006113.html 2023年12月26日(火)本年最後の営業です。激動の年でありました。 年末の福引セールは17日に池上小学校3年生のブリヂストンシュラインをお求めの男の子に当選しました。 おめでとうございます! 。。。。。。。。 コロナによって狂わされた流通もなんとか平常に戻って来たと思った今年ですが、今度は円安による価格の高騰による大波。 自転車の販売価格が底上げ値上げとなりました。 ただ、私の感想としては昭和時代の価格や経営スタイルに戻ったという事です。 過去を振り返れば…町の自転車屋で売っていた自転車 2023-12-26T07:43:22+09:00 孫誕生!大団旗掲揚の儀 https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12832096442.html 私は政治は無党派、宗教も祖父が僧侶でありながら罰当たりの無宗教。俺党、俺教、で生きているマイペースの「我が道を行く野郎」です。 でも、ただ一つ…これが俺の宗教だ!と思う事があります。それは応援団がご本尊様として心の底から崇める大団旗(校旗)への忠誠心です。 私の心の奥深くには大団旗様がいて、人生の決断や節目の時などに「大団旗様掲揚」となって全身に決意の血潮が流れるのです。 男性ならば分かると思いますが、好いたオナゴに対して起こる生理現象「カチコチにそそり立つ」感覚です。 なぜ?大団旗が心の象徴と 2023-12-11T10:02:37+09:00 孫の誕生にソワソワ https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12831571400.html 今回のブログは箇条書きです> 昨日の定休日長女の安産祈願のお墓様参りと上町の図書館へ 夕飯はショッピングセンター内にあるレストラン街で海軍カレー 帰って来てから家族ラインへ、夕飯の写真を送る すぐに市内に住む次女から返信が来て、同じレストランの同じ席で食事中の写真が送られて来た 私達と5分後くらいの入れ替えであったようだ いつも行く行きつけの店でも何でもない初めて行った店だ 福引きで1等を当てる事以上の確立と奇跡に驚いた 数年前にも同じような事があった食堂に入ろうとした時に同級生から同窓会の打 2023-12-07T08:15:42+09:00 2023決算…そして、これから https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12830259255.html さあ、これから何をする> 「アメーバーくにゃくにゃ大作戦」年頭に思い付きで考えた今年のスローガンです。 柔よく剛を制すという事なのでしょう。 コロナに寄ってズタズタになった社会経済の中では「硬く考えて経営生活するよりも柔軟性を持ってリラックス」して行った方が気が楽だし、老体にムチはストレスの原因にもなるし、もう、もう、数字に追われずにのんびり行こうか…って思いからですよ。 。。。。。。。 縮小集中計画> 100メートル全力疾走、若き日は屁のカッパでありましたが、今の私にゃ…ちとキツイ(>_<) 2023-11-27T07:13:30+09:00 君たちはどう生きるか…不思議の国のアリス症候群 https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12826055912.html 子供の頃の記憶です…… 夜、消防車のサイレンの音で目が覚める。前の道路を狂うように消防車が何台も走って行く。南東の夜空が真っ赤になっている。多くの町の人が外に出てその方角を見ている。胸の鼓動が苦しくなるほどドキドキとしている。 それから、横須賀衣笠病院に入院していたはずの母が知らない女の人と家に帰って来る。 幼い頃の記憶なので断片的ですが…母親の入院していた横須賀の衣笠病院が大火災になり、母と同じ病室にいた女性と着の身着のまま逃げ帰って来たという事でした。 次の日、父親に連れられて行った焼け跡の 2023-10-26T10:31:32+09:00 妬み、やっかみ感情って何? https://ameblo.jp/showa-yokosuka/entry-12821185978.html 脳の構造なのか?私は妬み、やっかみという感情が理解できません。恋の病を経験した事のない人がその切なさ、辛さを分からないのと同じ事なのかもしれません。 第一妬み、やっかみと言う言葉を社会人になるまで知りませんでした。学生時代の友人関係がそうさせていたのかもしれません。 社会人になった時、社員や取引先の間でこの言葉をよく聞いたので、新入社員に同行して下さる先輩にその意味をそっと聞いた事があります。 先輩は「おめでたい奴だ」と笑いながら「本当に知らないのか?」と不思議がっていました。幾つかの例を上げ 2023-09-20T07:50:50+09:00