出版の方法 https://ameblo.jp/shuppanproduce/ 本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ja-jp 今年もやります!お年玉キャンペーン https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12835313069.html 皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、本日より、毎年高齢の『お年玉キャンペーン2024』がはじまりました! 当キャンペーンは、私が手掛けた著者さんの著書を一同に集め、その中から2冊以上をご購入いただいた方に、参加著者さん全員からの特典を丸っと受け取っていただくという、豪華なキャンペーンです。今年は12人の著者の面々による18冊の著作が参加してくださっています。 今年、参加いただいた書籍ともらえる豪華特典の一覧はこちら 弊社のお年玉キャンペーンとい 2024-01-06T10:00:00+09:00 著者としての仕事は本が出た後も続きます https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12825702136.html 本を出版すると、もう著者としてのお仕事は終わりだと思ってしまわれる方が多いです。でも、実は、その後も続きます。 もちろん、本を売ることとかも含まれるわけですが、今日、紹介したいのはそこではありません。 では、それが何かというと、出版した本にミスが発覚した場合です。 読者から本のミスを指摘された場合、その都度、指摘された箇所を確認し、どう修正するのかを提示する必要があります。同じ箇所のミスに対する問い合わせは、以降、出版社側で対応していただけますが、そうでない場合、毎回、対応が必要です。 でも、 2023-10-23T16:49:34+09:00 Kindle本『クライアントを惹きつけるコンテンツ作成の秘訣』が発売されました https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12823890467.html 私の新刊『クライアントを惹きつけるコンテンツ作成の秘訣 〜中小企業のためのコンテンツマーケティング実践ガイド〜』をKindleで刊行いたしました。 もうすっかりKindle信者です(嘘) でも、いろいろ試せるし、楽しくてしょうがないことは間違いありません。まだまだKindleを出版していきますよ〜 あ、もちろん、商業出版もですが…。 クライアントを惹きつけるコンテンツ作成の秘訣 〜中小企業のためのコンテンツマーケティング実践ガイド〜Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_T 2023-10-10T00:54:17+09:00 伊藤じんせいさんの『自走するチームの作り方』が発売されます https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12822188648.html 私がプロデュースした、伊藤じんせいさんの『自分たちで決めて、勝手に動き出す自走するチームの作り方』がつた書房から発売されます。 伊藤じんせいさんは、はじめての出版となります。おめでとうございます。 今まさにお得なキャンペーン中です 自分たちで決めて、勝手に動き出す自走するチームの作り方 もう、管理や指示を手放し、共有して任せちゃおう![社長の右腕は1人ではなく、自走するチームに任す!]Amazon(アマゾン) 伊藤さんも実は出版実現アカデミー(元PBA)のメンバー。一昨年の二月から始まっ 2023-09-27T16:57:44+09:00 ファンが多ければ商業出版なんて簡単! https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12819060004.html 商業出版を目指すためには、出版社に評価される企画を立てるのが一般的。それ故に、いい企画を考えることに意識がいき勝ちです。 しかし、プロが認める企画にまで昇華させるためには、よほどセンスがなきゃできないし、プロがアドバイスしたって百発百中とは言えない。 でも、ファンが多ければ100%商業出版を実現させることは可能です。 だとすると、答えの見えないいい企画を考え続けるのと、100%商業出版を実現させることができるファン作り、あなたはどっちを頑張りますか? 今回の記事は、後者を選んだ人だけ、読み続けて 2023-09-04T14:56:49+09:00 ライターで稼ぐために https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12817228103.html 私は現役の書籍編集者なので、今での定期的にライターさんにお仕事をお願いしています。 今まで、いろいろなライターさんとお仕事をしてきましたが、長く継続的にお願いしているライターさんと短期で終わってしまうライターさんがいらっしゃいます。一体、その違いはなんなのでしょうか? ライターさんなので、文章力は大前提。かつて、ブックライターをしているというライターさんを紹介されましたが、担当していた本も自費出版ばかりで、実は文章力がイマイチでもブックライターを名乗っている人の存在を目の当たりにした時は驚愕で 2023-08-22T03:54:43+09:00 出版を目指すなら、バックエンドを明確にした方がいい https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12816212799.html 商業出版を目指す場合、あからさまな宣伝本を出版しようとされる人がいらっしゃいます。しかし、お金を出して本を購入してくれた読者からしたら、お金を払って広告を買わされるようなものですから、逆効果になってしまいます。 なので、バックエンドにつなげる事自体をあまりよく思わない著者や編集者がいるようです。 でも、私はバックエンドを明確にした方がいいといい続けています。当然ながら、それには明確な理由がいくつかあります。 今日は、そのうち大きな理由を2つ説明しようと思います。 ひとつ目は、バックエンドを明確 2023-08-14T15:55:26+09:00 編集力って無敵かも https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12815344990.html 最近、Kindleにハマって、ペンネームも含めて、何冊も出版しています。 Kindle、ちゃんと考えて作れば不労所得になります。つまり、出せば出すほど金額も膨れていく計算です。もちろん、初月と二ヶ月目、三ヶ月目とは売上は変わってきますし、それ以降はさらに変わりますが、下げ止まったところで稼ぎ続けてくれます。 そうなると、あとはジャンジャン作るだけ。 ただ、残念なことに、ふとKindle市場を見てみると、粗悪なKindleの多いこと。あれではKindleの信用も早々に失墜するかもしれません。 逆 2023-08-08T00:33:20+09:00 50代になって、そろそろ総仕上げ? https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12814462824.html 50代になってずっと考えてきたことがあります。それは、自分のキャリアの着陸方法。 仕事が大好きなので、たぶん一生何かしらやってくとは思います。 とはいえ、高校生の時に出版社に出入りしはじめて、雑誌にムック、書籍と出版物を作り続けて35年。その間に1500冊以上の本の制作に携わりながら身につけた編集スキル。 その後、本を出版したい人の相談にのり、300人以上の著者を全国から輩出してきたプロデューススキル。その集客のために数々のメディアを運営してきたWebマーケティングスキル。 25歳の時に独立し 2023-08-01T14:40:31+09:00 Kindleが楽しすぎて… https://ameblo.jp/shuppanproduce/entry-12813399056.html Kindleを真面目にやったって、どうせろくにブランディングになんてならない。だったら、ブランディング以外でいろいろやってみようと思い、いくつか挑戦をしています。 本名を名乗る必要がないので、やりたい放題です(笑)(当たり前ですが、Amazonには本名で登録してます) こんな本を作ったら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。自分の専門外のことでも違う名前なら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げてみたり。せっかくある元リクルートって肩書を使ったら売れるんじゃないの?みたいな企画を上げ 2023-07-24T16:32:10+09:00