JANDS https://ameblo.jp/shuzy2009/ Tシャツブランドを立上げて3年目、実はアートディレクターが本業です。しかし、梱包技術の勉強をしていたり、教育機関にも携わっていたり、俺って何者!? ja-jp 震災復興Tシャツ 彫刻家 久保健史さんのおかげ。 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11207472673.html http://hoimi.jp/product/0000027886_st震災復興Tシャツ 第三弾 un nuage carre「四角い雲」 最後のeの上に’をつけたいんですが・・・ 彫刻家 久保健史 「un nuage carre」( むこうのここには・・・ ) の作品をTシャツにしました。 第一弾 http://hoimi.jp/product/0000027840_st 第二段 http://hoimi.jp/product/0000027874_st この3点の収益は寄付されます。 2012-03-29T21:37:41+09:00 彫刻家 久保健史 復興チャリティーTシャツ 第2段 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11206983963.html hoimi.jp/product/0000027874_st宮城県石巻に久保健史さんの等身大の作品が復興モニュメントととして設置されました。その作品のTシャツです。こちらの収益は寄付されます。Android携帯からの投稿 2012-03-29T12:10:00+09:00 東日本復興Tシャツ 久保健史「むこうのここには・・・」 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11206346915.html http://hoimi.jp/product/0000027840_stこの度、石巻に復興モニュメントとして、彫刻家久保健史の作品が設置されました。石巻に行ってみて・・・まだまだ、私たちにできること・・・たくさんあると思いました。JANDSがTシャツ販売しているHoimiではその収益を寄付するということをしてくれています。僕たちもできることちっぽけなことかも知れませんがはじめようと思います。久保さんの力をかりて少しでもできることを・・・石巻に設置された作品をTシャツにしました。是非一度見てくだ 2012-03-28T19:23:38+09:00 久保健史 6時から https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11189614711.html 無理な妄想???の依頼に作家は応える。この石(5トンぐらい)の大理石気分転換しながら朝6時から暗くなるまで手袋も新しくしベアリングは何回変えただろう。毎日、毎日ここまでも苦労がいっぱいまだまだ少し穴が開いた。だんだん見えてくる、作品のカタチのぞけば未来が見えるだろう!東北の。輝かしい未来の見える穴これはいったいなんなんだろう? 2012-03-12T16:39:45+09:00 六兵衛と作品 久保健史 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11185558713.html 愛犬と作品ブルーチーズ( 森の中で) 2012-03-11T14:20:24+09:00 未来の見える穴 久保健史 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11185554620.html 硬い石大きい石だけど温かみのある石そんな石に開いた一つの穴硬い意思大きい意思だけど温かみのある意思ぽっかり心に穴が開いたとしてももうすぐ見えると思う希望に満ち溢れた未来の姿が 2012-03-10T14:12:37+09:00 久保健史 作品評論 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11185550025.html 作家はある物・ない物をカタチにする思いもあれば意図もある見る側見たものをただただ感じれば良い作家の思いや意図と違ったとしても良いものは良いそう思うのは僕だけ?これは作品?納品?って言うか久保健史は何足の靴を持っているのだろう? 2012-03-09T14:06:11+09:00 久保健史 石と会話 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11185546016.html 彫刻家は制作すると石と会話をしながら制作をしているのであろうそうすると。迷いが出てくる会話しながら解決しまた悩むそして解決するそうすると最高の作品ができます。時には作品のカタチが変りそして、タイトルも変ります。 2012-03-08T14:02:12+09:00 久保健史のグラインダー https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11185542872.html 5トン程もある大理石を荒堀していくと悲鳴を上げるのが作家の手そしてグラインダーベアリングを何回取り換えなければいけないのか・・・手も機械も作品にフル回転します。 2012-03-07T13:57:32+09:00 石彫作家 久保健史の本気 https://ameblo.jp/shuzy2009/entry-11182794899.html 毎日石と会話をしながら制作がすすみます。そうして、少しずつカタチが見えてきます。まだまだ荒削り段階これからが大変です。僕はコーヒー片手に雨が降らないようにと祈ります。 2012-03-06T10:35:36+09:00