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<title>東方神起素人評論</title>
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<description>以前から書き溜めていた、自分なりの東方神起評論を暇を見つけてこちらへ移動させています。</description>
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<title>日本版‘Rising Sun’PVを観て（2006年3月28日作成分）</title>
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<![CDATA[ <p>  <br>このPVに関しては、今朝の放送を観るまでは内容のコンセプトや構成などの前知識は何も得ることができなかった。 <br>唯一、何冊か出ている雑誌のひとつに「韓国と同じになるかどうかは・・・ヒミツです（笑）」という、ジュンスのいかにも秘密めいた控え目なコメントを目にしただけ。 <br>放送の前日、S氏（当時のavex、A&amp;R担当者）の「是非ご覧ください」という、これまた控え目でありながら自慢気な（？）告知からも察しがついたが、このPVにはかなり力が入が込められているらしく、これを観たファンの反応を楽しみで仕方ない風であった。 </p><p>そもそも映像云々以前に、アルバムの楽曲の日本語詞については我々ファンから賛否両論（というか、どちらかというと「否」が圧倒的？）の感想が多数出ていたことに加え、本国オリジナルのMVが非常に手の込んだ完成度の高いものであるだけに、「あれ以上の作品が出てくるはずはない」と、いくら新しく作られる日本語バージョンといえどもはじめからあまり期待は持っていなかった。 <br>そんな、良い意味で緊張感もさほどなく、しかしながら今回の大きなキーポイントとなる「ジェジュンのダンス完全復活」をファンとして何よりも楽しみにしつつ臨んだこのPV初視聴。 </p><br><p>・・・はっきり言ってド肝を抜かれた！そう出たか・・・思いもよらぬ方向性に完全にハートを打ちのめされた！脱帽だ！ <br>日本では他国に比べ、概して「可愛らしさ」や「爽やかさ」がモテはやされる傾向が強いとあって、東方もどちらかといえばご多分に漏れずその線でコンセプトがまとめられていた感があったと思う。 <br>よって、日本デビューで東方を初めて知った一般日本人の間で「若手コーラスグループ」というイメージが広まってきたらしきことは、今まで出演してきた各種TV＆ラジオ番組などでの紹介でもわかる。 <br>現に、本国ファンにも日本の「あくまでも爽やかさを重視」したコンセプトという概念がある程度植え付けられていることもインターネットで感じる。 <br>その一方で、先日の名古屋でのイベント席では、ステージを共にした日本人アーティストのファンの一人に「東方神起は、ほとんどいつも“アカペラ”が主体なのか？」とも聞かれたこともある。 </p><br><p>それが、今回の“Rising Sun”にてそのイメージは一気に覆され、一挙に方向転換か？！とも思わせるほどの意外な展開。 <br>一言で言えば、全体的にシリアスな中に男臭さと力強さを感じる本国オリジナル版に対し、日本版では現代の若者の生態に重きを置いたストリート感覚溢れる背景にメンバーそれぞれに今までにないキャラクターを加味し新鮮さを出したようだ。 <br>また、特殊効果を施し、ちょっぴりコミカルな部分も取り入れたらしい。 <br>全体をコミカル風にまとめてしまうと単なるパロディーに終わってしまうところを、ちょこっと加減がちょうど良いスパイスになっているように思う。 </p><br><p>特にこのPVに感じたのは、 まさにユノが主人公であるということ。 <br>もともとユノのダンスが映えるこの曲だが、単にダンス面を強調するに留まらず、前作シングルの『明日は来るから』に引き続き、日本の監督さんはどうしてもユノにソロで特別な演技を与えたかったらしい。 <br>マイペース風でちょっとコミカルっぽくもあるのに、なぜか強く哀愁を漂わせるキャラクター。 <br>最後の部分で、あの展開はすべてユノ扮するしがないストリートパフォーマーが抱いていた夢か妄想だったのだろうか？という結末を想像させるようなオチになっているのがニクイ。 <br>あのパフォーマンスすべてが正真正銘、現実の東方神起そのものであるのに、ユノの巧みな演技がなぜかそれを幻想かと錯覚させる。 <br>冴えない孤独な、しかしけっして暗くはないパフォーマーの仕事上がりの身支度姿が切なくも現実の厳しさを上手く表現しているような気がする。 </p><br><p>とにもかくにも、残念なことに韓国ではとうとうジェジュンのダンスなしで完成された‘Rising Sun’のMV。 <br>あれから月日は流れ、怪我が完治してからの撮影となったのだから当然なのだが、本国では伝説と化したジェジュンの踊る姿がまさに日本のPVで実現し、日本ファンとして今はかなり優越感に浸っている。 <br>そしてこのPVこそは、メンバーの酸いも甘いも知り尽くしている（？）我々ファンよりも、日本の一般視聴者、そして何よりも本国ファンに観ていただき、その反応／感想も知りたいと強く思っている。 <br>「“爽やかさ”なら任せとけ」の日本に於いても、このような雰囲気だって出せるんだぞ、と豪語したい気持ちでいっぱいである。 <br>このような素晴らしい作品に仕上げてくださった監督さんに感謝するとともに、携われたスタッフの方々、そして何よりも頑張ったメンバーたちにお疲れ様と心から言いたい。 <br></p>
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<link>https://ameblo.jp/sign-pole/entry-10707402296.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 23:31:32 +0900</pubDate>
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<title>作詞家：KENN KATO氏について（2006年3月26日作成分より）</title>
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<![CDATA[ <p>今から10余年前、私はまだ韓国に興味を持つ前は東方と同じ“Rythm Zone”所属のEXILEのファンだった。<br>当時はまだ‘第一章’として、ボーカルがSHUNだった時のまだデビューほやほやだった。 </p><p>KENN KATO先生は、その頃の（今も？）EXILEのほとんどの楽曲を手がけていらしたこともあり、EXILE公式サイトの掲示板にもちょくちょく顔を出してくださって、一般ファンに交じってあーでもないこーでもないと意見を交わしてくださっていました。 <br>また、ご本人もサイトをお持ちで、訪ねて掲示板に書込みすれば即返信も下さった。 </p><p>EXILEの楽曲のうちの何曲かもそうだが、例えば東方神起の“Hug”の歌詞のように、ちょっぴり臆病で可愛らしいデリケートな男の子の胸の内を描くことがお得意なKATO先生（“Break Up The Shell”はちょっと雰囲気が違うのが意外なほど）だが、当のご本人はそんな詩の世界とは程遠い関西弁の気さくなお兄さん（オジサン？）であった（笑）。 </p><p>東方神起メンバーが尊敬しているアーティストのうちの一組“Skoop On Somebody”の皆さんも、トークだけを聞いていると「お笑いの人たち？？？」と勘違いするほどの実に楽しい面々。 <br>関西の方々は、特に感性が豊かなのだろうか、多方面で芸術的センスをお持ちの方が多く、また同時に普段のトークとの切り替えもかなりお上手なようだ。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/sign-pole/entry-10707366280.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 23:06:33 +0900</pubDate>
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<title>映画『百万長者の初恋（原題）』を観て（2006年2月19日作成）</title>
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<![CDATA[ <p>例のジェジュンの歌声が劇中でどのように使われどのような効果を出しているのかを確かめるべく、先日の東方コンサートで訪韓した際に映画館（私のお気に入りの、江南・三成COEX内の‘MEGA BOX’）へ足を運んだ。 </p><p>この映画はまずはヒョンビンが主演ということが話題になった作品。 <br>実際に、この映画を観に来た人たちの大半がヒョンビンファンではないだろうかと思わせるほど、上映中はヒョンビンの表情、セリフ（私には全部はわからなかったが）、そして行動に一喜一憂する女性が多く見受けられた。 </p><p>そして相手役のヒロインは、というと・・・ <br>はじめは気付かなかったのだが、東方ファンなら誰でもご存知の、“My Little Princess”や“The Way U Are”のMVでお馴染みのイ・ヨニちゃん。 <br>この映画では髪をバッサリ短めにし、イメージがちょっと違ったのではじめはわからなかった。 <br>う～ん、やはりこのヒロインとの所属事務所繋がりでジェジュンが挿入歌に抜擢されたのだろうか？と想定できる部分も無きにしも非ずなような、ジェジュンの歌声をバックにしての彼女の映像は、まるで東方のMVかと錯覚しそうにもなるほどの馴染みの光景であった。<br>（後に、この映画をSMが大々的にに宣伝すべく巨大ポスターが事務所建物に目立つように貼られていた。） </p><br><p>・・・と、ここまではよしとして、このイ・ヨニちゃんといえば、私はどうしても以前テレビ東京で放送されていた若者向け人気番組『ASAYAN』を思い出さずにはいられない。 <br>関東ローカルな番組だったが、多種多様なオーディションを繰り広げるコーナーでは、東方神起の日本デビュー時の音楽性を支えた、あの松尾潔大先生の男性デュオ発掘プロジェクトで今ではEXILEの顔となったATSUSHIがまさかの最終戦で敗退するという、ケミストリーが誕生するまでの大波乱に満ちた物語など、かなり見応えはあったと思う。 <br>そんな中、河村隆一氏がプロデュースする「日韓スーパーデュオ」発掘で、候補の女の子たちの中で私が最も気になっていたのがこのイ・ヨニちゃん（たしか当時14歳）。 <br>私だけでなく、番組司会のナイナイ岡村君も「僕は個人的に“イさん”に頑張ってほしい」と私的なコメントを出していた。 <br>そんな岡村君、優勝者発表の日にはレギュラーMCの特権を活かし、この時ばかりと番組中にヨニちゃんに告白（笑）！<br>「ありがたいが、先輩と呼ばせてほしい」という無難な返答で淡い恋心もこの日であえなく終了。</p><p>番組中でオーディションを受けていた女の子たちは、日韓それぞれの一般公募だとばかり思っていたが、良くも悪くも素人離れしたパフォーマンスから見れば、どの子も芸能プロダクションに所属しそれなりに練習を積んできていた子がほとんどだったのであろう。 <br>それもそのはず、優勝の座を獲得したのは、現在‘少女時代’のリーダーとして活躍しているチェ・スヨンちゃん。<br>これらの顔ぶれからすると、この番組は韓国側はもしかするとSMと提携していたのではないかと思われる。<br>惜しくも最終審査で外されてしまったイ・ヨニちゃんも、その後は本国のCFや東方のMVなどでちょくちょく見かけるほどそこそこ売れていたことを考えると、このオーディションで選ばれなくても既にスターへの道は開かれていたのだろう。 <br>残念ながらオーディション時の歌唱の程は印象にないが、現在の活躍ぶりから察するところ、歌手への道はあれからきっぱりと諦め、演技に専念していると思われる。</p><br><p>そういうわけで、このイ・ヨンヒちゃんに関しては、そうして馴染みはあるもののこの映画にて今回演技を初めてじっくり観賞した。<br>ひいき目で評価させていただくとすれば、先輩である主演男優ヒョンビンに負けず劣らず、いやもしかしたらそれ以上に演技力に長けており、魅力満載の今後が非常に楽しみな新人女優さんではないだろうかと思った。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/sign-pole/entry-10707319615.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 22:30:12 +0900</pubDate>
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