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<title>子供へのしつけ</title>
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<title>伝記</title>
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<![CDATA[ <p>“うそをつく、おせっかいをやく”という場合に限らず、親は子供に「正しさ」を押し付けてしまいがちです。それが１００パーセント正論であっても、「正しいから」という意見の押し付けは、反抗心をあおるだけです。どんな時でも、まずは子供の思いをわかってあげるところから出発しましょう。</p><p>また“人の気持ちをわかる”ということは子供にとってはとても難しいことがらであることも理解をしてあげてください。成長の過程でたくさんの経験をし、また、脳も成長してこそ、他人がどう感じているのかが理解できるのです。他人の気持ちが理解できるようになるには、「自分の体験」と「他人のことを自分のことに置き換えられる能力」のふたつが必要なのです。</p><p>うそをついた時、おせっかいをした時、まずは、子供がなぜうそをついたのか、なぜおせっかいをしたのかを理解しようとしてあげてください。その理由が理に叶わないことであっても、そうしてしまった子供の思いを理解し、認めてあげて下さい。これは、そのことを正しいことだと言うということではありません。「こんな気持ちだからこうしたのね」ということを理解したことを伝えればいいのです。決してそこに、「良い」「悪い」という裁きをいれないことを忘れないようにしてください。</p><p>そして、客観的にその状況がわかるような伝え方をすると効果的です。「金の斧と銀の斧」や、「ひつじ飼いとおおかみ」などのお話を読んであげることで、客観的に「うそはよくない」と感じる事ができます。おせっかいな場合も同じです。おせっかいな主人公のストーリーを読んであげ、親子でその主人公について話し合うといいですね。</p><p>また、伝記をたくさん読んであげましょう。伝記は、お手本となる人のイメージをつかみやすく、たくさんの良い刺激を子供に与えます。</p>
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<pubDate>Wed, 05 Nov 2014 04:03:02 +0900</pubDate>
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