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<title>シルクの裏側</title>
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<description>思い出を書きます。</description>
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<title>彼女の実家</title>
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<![CDATA[ 絹ちゃんの実家は 蚕（かいこ）だらけだった。<br><br>蚕の養殖をしておじいちゃんが絹糸を売っていた。 <br><br>３姉妹の三女。<br><br>僕が初めて出会ったのは、絹ちゃんが6歳の時。僕らの母親同士、明大からの親友。<br><br>絹の第一印象は｀幽霊´。今、表現するなら貞子だな。 <br>でもすげぇ可愛かった。<br>髪の毛から覗いた顔が、アイドルみたいだって思った。<br><br>蚕の養殖場に案内されてる時に、僕に蚕を見せてくれた。 手の平に一匹乗っけて。<br>僕の顔は、一切見てくれなかったけど。 <br><br>後から、あの日の事を聞いたら <br>「おばあちゃんに､男の子と仲良くするなって、ずっと言われてたから…」<br>と言っていた。 <br><br><br>あんなに純粋だったのに<br><br><br>なんで不倫なんかしてんだよ！ <br>オヤジとばっか付き合って、お前は何に成りたいんだ?！<br>「私、若い人は嫌い…」<br><br>って…絹ちゃんだって若いじゃんか。<br><br><br>いい加減気付けよ。 <br>超かわいいのに、妖怪みたいなオーラ出して。 だからオヤジが金匂わせて寄って来るんだよ。<br><br>「お蚕みたいで可愛いの、今の彼氏のアレ。白くて綺麗なのが出るから」<br><br>今の彼氏は子供もいるんだぞ。その彼の妻はそのキレイなアレを一生懸命 自分のお腹で育てたんだ！ <br><br>いい加減目を冷ましてくれ。 <br><br>出張に着いていくなよ。いい女が出張先で娼婦にならないでくれ。
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<link>https://ameblo.jp/silk-9/entry-10164092275.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 04:35:06 +0900</pubDate>
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<title>妖怪女と呼ばれた女</title>
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<![CDATA[ 絹ちゃん（仮名）の事を想うと僕は辛い。<br><br>今彼女は、「いいの、いいの。」<br>とか言って、30後半の金持ちと不倫している。<br><br>僕が「blogに絹ちゃんの事書くよ」 <br>と言ったら、優しい笑みを浮かべて「嬉しい」なんて言いやがった。<br><br>だから書く。彼女の小さい頃の事も、彼女がどんな経験をして来たのかも。<br><br>了解はもらったぞ。<br><br>仮名ならいいって。 <br><br><br>妖怪と言われた女の裏側を<br>僕の観てきた視点で。
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<link>https://ameblo.jp/silk-9/entry-10164088616.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 04:13:31 +0900</pubDate>
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