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<title>村越珈琲館日記帳</title>
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<description>珈琲屋さんではありませんが、珈琲好きの屋号としては好きなんでね、これにしたわけです。</description>
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<title>第５６回道民教合研のご案内</title>
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<![CDATA[ <p>新学期から２か月たちました。みなさん、お元気ですか？<br>くじけること、涙流すこと、笑顔になったこと、ありますか？<br>どうぞみなさん、明日の元気のために、道民教集会にお集まりください！<br>●とき　　　６月２５日（日）　１０時～１５時ごろ<br>●ところ　　札幌市生涯学習センターちえりあ　（地下鉄宮の沢駅直結）<br><br><br>○参加費　教師：2000円　　父母・学生・一般1000円<br>【内容】<br>10：00～12：00　７つの公開講座<br><br>１．みんなで考える『道徳』の授業<br>　　　村越含博　佐藤広也<br><br>２．糸引きが手繰り寄せる日本近代【社会科】<br>　　　平井敦子<br><br>３．主体的に「書く」ための国語・作文教育<br>　　　太田慶一郎・高原隼希<br><br>４．２年生の算数・かけ算九九の指導<br>　　　桜庭喜美雄<br><br>５．子どもの心に本を届ける～読書のアニマシオン～<br>　　　岩辺泰吏<br><br>６．学級はつくれるか「崩壊」と「漂流」のわかれ道<br>　　　沼田しずか<br><br>７．わらべうた・合唱講座<br>　　　北海道音楽教育の会<br><br>13：00～15：10　全体会と記念講演<br>＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃<br>【記念講演】<br>『マエケン先生の解く、新学習指導要領！』<br>―ここが肝心、学習を支える学校づくりと<br>　　　　　　　　　　希望のある実践のために―<br>＜講師＞<br>前　田　賢　次　さん<br>（北海道教育大学札幌校准教授、道民教常任運営委員長）<br>新しい学習指導要領が示されました。「主体的・対話的で深い学び」が強調されており、それによって「何ができるようになるか」が同時に要求されています。<br>「学力向上施策と何ができるようになるか」が矮小化されてとらえられ、アクティブ・ラーニングは前面には出されなくなりましたが、教育現場では走り出した授業定型が広がりつつあるという声も聞こえてきます。道徳、英語、情報、文化や伝統などなどこれほど総花的な提起をどう受け止めたらいいのでしょう。カリキュラム・マネジメントをのりこえる我が国の民間教育研究運動の成果から、そのヒントを探りたいと思います。<br>＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃<br><br><br>主催・北海道民間教育研究団体連絡協議会（道民教）</p><p>参加申し込みは　こちらまでhiroue1976●yahoo.co.jp 　　　　●は@に変えて送信を。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170605/23/simohawai/a2/1e/j/o4032302413954199279.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170605/23/simohawai/a2/1e/j/o4032302413954199279.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 23:15:46 +0900</pubDate>
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<title>本が出ます（共著）</title>
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<![CDATA[ <p>★いきいき学級づくりハンドブック　1年生★　発売！</p><p>『１年生担任もそうでない人も、学級づくりを楽しみたい人に！』</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/be/fb/j/o0582080013887938366.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="440" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/be/fb/j/o0582080013887938366.jpg" width="320"></a></p><p>北海道生活教育研究会で、本をつくりました。</p><p>現場の教師、特に若手～中堅のニーズをアンケートで調べ、その分析から項目を立てました。</p><p>監修者の下、北海道生活教育研究会のメンバーで分担して書き上げた本です。</p><p>それぞれの実践の財産を基に原稿を書き、複数の目で議論し、校正を経て世に出ます。ですからとても手の込んだ、時間の掛けた本になりました。</p><p>１年生担任でもそうでないひとも、学級づくりを楽しみたい方に、私たちの実践を通した思いが届けば…と思い、書いた本です。<br>こうすればうまくいく・・・というのではなく、こんなてだてもあるんです・・・と、言うニュアンスで書いています。</p><p>&nbsp;</p><p>目次だけごらんください。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/fc/c4/j/o3024403213887938225.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/fc/c4/j/o3024403213887938225.jpg" width="620"></a>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/88/ca/j/o3024403213887938240.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/12/simohawai/88/ca/j/o3024403213887938240.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そうですねえ、教師に、大人に寄り添う本という位置づけでしょうか。</p><p>昨今の教師の子どもの『操作性をどうするか』というようなものとは違うアプローチです。<br>１冊税込１９４４円です</p><p>購入方法は<br>①お近くの書店で買う（大手には入荷済み）<br>②ネット検索をして買う</p><p>よろしけれどうぞ、お手に取ってください。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 12 Mar 2017 12:10:12 +0900</pubDate>
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<title>道一筋</title>
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<![CDATA[ <p>「元気なうちにやめたいですね」</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/c5/40/j/o4032302413877198962.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/c5/40/j/o4032302413877198962.jpg" width="220"></a></p><p>そうやって言っていた、十年以上通う鮨屋の職人「アベ」さんが、2月いっぱいでやめることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>御年67歳。その店一筋52年の大ベテラン。しかも親方ではなく、その店の社員の立場での職人。だから、「アベ」さんが辞めても店は残る。残るけど、「アベ」さんはいなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、突然知り合いから入った「2月いっぱいでやめる」という知らせに「ああ、やっぱりか」と思った。というのも、数日前にお店に行ったとき、しみじみとこれまでの道のり、老後のことを語っていたからだ。しかも、具体的に。直感で「ああ、そろそろやめるのがみえているんだな」と思っていたが、まさかこんなに早く来るとは。</p><p>&nbsp;</p><p>たまたま札幌にいたので、時間を合わせ店に行った。すると、たまたま「アベ」さんの前の席が空いていて、通してくれた。その前には別の若い職人さんがいたのだけど、スッと奥に入った。おそらく、私が「アベ」さんとの別れに来たのだということを察し、席を外してくれたのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>どことなく、「アベ」さんも何とも言われないような、気恥ずかしさと職人としての矜持が入り混じったような顔で迎えてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらくこの12年で何百貫と食べたであろう「アベ」さんの鮨との最後の時間が始まった。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/27/44/j/o4032302413877200032.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/27/44/j/o4032302413877200032.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/2d/a1/j/o4032302413877198975.jpg"><img alt="" contenteditable="false" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/2d/a1/j/o4032302413877198975.jpg" width="220"></a></p><p>握りながら、「アベ」さんは、これまで通りに、明るく話をしてくれる。そして、やっぱり旨い。</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/d5/8a/j/o4032302413877200064.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/d5/8a/j/o4032302413877200064.jpg" width="220"></a><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/7a/49/j/o4032302413877198994.jpg" width="220"></p><p>「たくさんお客さんの前で顔が真っ赤になるような恥をかいてきました。」</p><p>「それがまた、自分を磨くことになりました。」</p><p>「やっぱり、努力ですね。時間をかけないと。」</p><p>「色々なお客さんがいましたよ。お客さんと話せなくなるのはさみしいですね。」</p><p>鮨と共に出される一言一言をかみしめる。</p><p>&nbsp;</p><p>「アベ」さんの鮨は強気の鮨。「がんばんなさいよ、これからも。」と言われているようでならなかった。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/2b/56/j/o4032302413877200060.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/2b/56/j/o4032302413877200060.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/75/bf/j/o4032302413877200039.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/75/bf/j/o4032302413877200039.jpg" width="220"></a></p><p>「アベ」さんの握る赤身が大好物の私をわかってか、久しぶりに赤身を出してくれた。しかも、そっとガリの一片を赤身の下に忍ばせて。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/b9/c2/j/o4032302413877198986.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/b9/c2/j/o4032302413877198986.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/76/e4/j/o4032302413877199005.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/76/e4/j/o4032302413877199005.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「アベ」さんに最後のわがままを聞いてもらった。それは、私がこの店に通い始めた頃、必ず締めに出してくれた舎利だけの長い細巻きと、それにつける特製の「みそ」。</p><p>ここ最近は鉄砲でしめているのだが、今回はお願いをした。すると、</p><p>「いいですね。最後に、いきましょう」快く巻いてくれた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/64/ae/j/o4032302413877199015.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170226/01/simohawai/64/ae/j/o4032302413877199015.jpg" width="220"></a></p><p>クッとしまっていて、それでいながら口の中でほぐれる巻物は、「アベ」さんの得意技だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>食べているうちに、最後という感傷は無くなり、いつもの鮨を堪能している自分がいた。そうかあ。これが「アベ」さんの職人技なのだ。どんな時でも、つらい時も、こうやって「アベ」さんの鮨で、その時の命をつないだ鮨。大げさだけど、私を支えてくれた人の一人。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>食べ終わり、お会計も済ませ、「アベ」さんから</p><p>「本当にありがとうございました」と御挨拶。私からも</p><p>「長いこと本当にお疲れ様でした。お世話になりました」とお礼を申し上げた。</p><p>花板に立つ三代目が</p><p>「わざわざ、ありがとうございました」</p><p>と声をかけてくれた。長きに渡り店を支えてきた「アベ」さんをねぎらうために</p><p>客の一人が店に立ち寄ったことに、かけてくれた言葉。</p><p>&nbsp;</p><p>今月末に鮨職人としての終わりを迎える「アベ」さん。</p><p>「最後に職人として握る鮨は、長年連れ添ってきたカミさんへの、</p><p>折詰の鮨ときめているんですよ。」</p><p>と、厳しい道を歩んできた「アベ」さんの顔がほころんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 26 Feb 2017 01:12:58 +0900</pubDate>
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<title>【名寄市立大学・食教育指導論】</title>
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<![CDATA[ <p>【名寄市立大学・食教育指導論】</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170205/00/simohawai/fd/31/j/o3024302413861295686.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170205/00/simohawai/fd/31/j/o3024302413861295686.jpg" width="420"></a></p><p>正式に派遣依頼文を学校に頂き、去年に引き続き名寄市立大での１コマの授業をしてきました。</p><p>今年はより授業の実態・実際をピックアップし、絵本・俳句・グラフ・落書き絵本などを用いた授業のあれこれを提案してきました。</p><p>絵本『大根はえらい』と五味太郎の『落書き絵本』は面白かった。学生のみなさんの個性が際立ちながら、対話も生まれ、深く知りたいという要求にもつながる予感でした。</p><p>子どもの貧困についてもう少し丁寧に触れたかったのだけど、これは時間切れ。また構築しなおさないとね。</p>
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<pubDate>Fri, 03 Feb 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>学究の徒</title>
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<![CDATA[ <p>とうとう、というか、ようやく突きつけられている『重荷論』（２０１２年生活教育８月号）に、向き合うことになりそうだ。いや、いままでも、向き合ってはいた。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170205/00/simohawai/29/24/j/o3024302413861294429.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170205/00/simohawai/29/24/j/o3024302413861294429.jpg" width="420"></a></p><p>今回は直接そこに切り込むとでもいうべきか。</p><p>そもそも、私に大学院入学の決断を迫ったのが、この金森さんの村越他に対する『子どもに重荷を背負わせすぎていないか』という題の論文だった。<br>未だにこの文を読んだ時の衝撃を覚えていて、道民教小樽集会で小樽短期大学の会場に入って、時間が空いたのをいいことに初めて目にした。<br>最初はよく呑み込めず、２回目に読んで、え？と思い、３回目に読んで、冷静に反論を考えるもなかなか見えてなかった。その後金森さんと会い『議論を巻き起こすべく書いたのだから、やりあおう』と言われ、反論に近いのも書き、２０１４年にはシンポジウムもした。<br>が、それでも霧は晴れない。そうこうしているうちに、『戦後日本の教育実践（三恵社・臼井嘉一編）』にもこの議論は取り上げられた。<br>もうあれから５年目を迎えてしまったのだが、修士論文に向き合うにあたって、当時の子どもたちからの聞き取りの機会を得た。何を語ってもらうかはまだおぼろげだが、きっと、やはり、『重荷論』につながるような何かは聞いてみたい。<br>地域に開かれたカリキュラムも、アクティブラーニングの視点も、カリキュラムマネジメントも、あの当時なりに織り込んでいた実践を、今一度理論構築するわけだが、もう一度書いたものを整理しなおして行くことになる。その際にカギとなるのは『重荷論』であったり、かつて慶応大で講義をした際に学生に問われた「地域に張り付かせておきたいのか？」という問いに対する答えでもあろう。<br>いずれにせよ、この１０年の実践と検討をもう一度見直す。<br>気の遠くなるような辿りが、これから始まっていく。</p>
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<link>https://ameblo.jp/simohawai/entry-12244718085.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>博物館と切実感</title>
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<![CDATA[ <p>巷で話題のアクティブラーニング（AL）。</p><p>交流場面をいれたらいいとか、話し合い活動をいれたら・・・とか、</p><p>そんな単純なことではなくて。（ここではALを論じるつもりはないので、念のため）</p><p>&nbsp;</p><p>その学びに学習者の切実感が生み出されるかどうかがカギだということは、</p><p>実は上も下も言っていたりする。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/54/4c/j/o3264244813845676235.jpg"><img width="380" alt="" contenteditable="inherit" height="285" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/54/4c/j/o3264244813845676235.jpg"></a></p><p>金曜日は「北海道博物館』主催の教師向け研修プログラム。</p><p>なんと、初めての開催らしい。</p><p>学芸員の【教育】【授業】に関わる話が面白かった。</p><p>学芸員さん曰く</p><p>「総合的な学習が始まったとき、教科の枠を超えた多角的な学習が始まると思ったのですが、結局…」と言葉を濁していた。そして割と的を得ている。さらに</p><p>「学習に来て、ワークシートを見たら大きな枠が書いてあって、『見つけたことをメモしよう』とだけかいてあるんですよね。それでは博物館は学べない」とまで。いや、そうなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>探偵手帳作りはまさにそこへの打破なわけです。そして博物館が配ってくれたワークシートはまさに探偵手帳的。曰く</p><p>「博物館に来るときは、『仮説検証型』の見学がいいと思います。事前に学習をして、何かの課題にぶつかって、それを調べに来る、という見学です」「それはALの視点ともいえるでしょう」</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか、話が合いそうな学芸員さんだった。てことで、久しぶりに中へ。</p><p>ここはもとは『開拓記念館』で『通史展示』だったのが、『博物館』になってから『テーマ展示』となった。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/dc/17/j/o3264244813845676276.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/dc/17/j/o3264244813845676276.jpg"></a></p><p>アイヌと和人の不平等交易でおなじみの、鮭百本と米俵１俵。いつのまにか１俵が小さく…</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/e8/a6/j/o3264244813845676320.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/e8/a6/j/o3264244813845676320.jpg"></a></p><p>このジオラマもじっくり読み取ると、色々と面白い。こういうジオラマにこそその時代を立体的に描く仕掛けを問いたいもの。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/7a/da/j/o3264244813845676357.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/7a/da/j/o3264244813845676357.jpg"></a></p><p>馬に目が行きがちだけど、実は鍬の種類がポイント。入植した人たちの出身地によって鍬の形状は違うのがわかる。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/38/ab/j/o2448326413845676382.jpg"><img width="420" height="560" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/38/ab/j/o2448326413845676382.jpg"></a></p><p>とうとう、「はまなす」も「深名線」も博物館行（笑）</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/56/17/j/o2448326413845676409.jpg"><img width="420" height="560" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/56/17/j/o2448326413845676409.jpg"></a></p><p>体験室で私が一番興味をもったのはこれ！当時の漁民の服を着てニシンを入れるもっこを背負えるなんて！学芸員さんには「これに興味をもつ人は珍しい」と驚かれる。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/9a/8d/j/o2448326413845676435.jpg"><img width="420" height="560" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170115/00/simohawai/9a/8d/j/o2448326413845676435.jpg"></a></p><p>さて、青山漁場・・・時代から見ても青山政吉。場所は雄冬か小樽か・・・？</p><p>&nbsp;</p><p>てことで、仕掛け満載の「北海道博物館」研修でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そのうち、一緒に『探偵手帳講座』でもやろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 15 Jan 2017 00:21:59 +0900</pubDate>
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<title>研究会ロード</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/d1/da/j/o1996109013842326130.jpg"><img width="420" height="229" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/d1/da/j/o1996109013842326130.jpg"></a></p><p>冬の主催研究会１月７日～８日の生活教育研究会</p><p>この研究会では例年道内外から講師を呼んで講演をしてもらったり、講座を開いて分科会もしていたのですが、今年は会員を中心に学びを『深める』方向に取り組みを変えました。</p><p>そこで、１日目。</p><p>ここでは、『単元習作』を行いました。</p><p>『単元習作』とは、簡単に言うと、子ども達の地域の産業・歴史・仕事・自然をカリキュラムに位置付けながら、社会参加の視点をもった市民性・公民性を高めるための授業づくりです。これは、教科で言えば「社会科」のようですが、実は「自然科学の認識」も必要だし文字認識・数字認識・数学的認識もからまってきます。そういう意味では教育課程全般＝カリキュラムマネジメントへとつながっていきます。</p><p>今回はその『基礎編』です。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、会員が勤務地の概要・人口・産業構造・現状などの分析を宿題としてまとめたものを報告し合います。</p><p>子どもの育ちや発達の様子は「地域社会」を映します。そういう点においては、この社会分析は必要な基礎情報です。</p><p style="text-align: left;">その後、地域ごとに分かれて、人口・産業構造の推移と歴史軸を重ねあわせた資料づくりを、スマホを活用して作っていきます。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/9a/53/j/o2819233713842332150.jpg"><img width="420" height="348" alt="" contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/9a/53/j/o2819233713842332150.jpg"></a></p><p>　この分析を、今度は市町村で比較し合いながら、何がわかってくるか、何をさらに調べるかを考えていきました。</p><p>　こういう社会認識獲得のプロセスを教師が学ぶことによって、子どもに「何を」「どう」教えるかという教材研究のベースとしていくのです。</p><p>　教師多忙化の中でこういう研究は大変難しいですが、あえてここにまで踏み込むことで、「地域に根ざした教育」「地域に開かれた教育課程づくり」へとつながっていくのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>その後は分科会です。もう１日目にして頭は沸騰。でも山間農村地域に新たな文化を取り入れることで、子どもたち域の大人たちが生き生きとつながっていく実践の豊かさに、目からうろこの思いでした。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/c2/12/j/o2448244813842326138.jpg"><img width="420" height="420" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/c2/12/j/o2448244813842326138.jpg"></a></p><p>１日目のお酒はおいしすぎました。おかげで２日目の分科会はしっかりと寝不足でしたよ。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/fe/ab/j/o2448244813842326149.jpg"><img width="420" height="420" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170110/13/simohawai/fe/ab/j/o2448244813842326149.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>北海道生活教育研究会の総会では実践を深め、、小冊子と数年後の出版で取り組みを世に問うていこうということになりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/simohawai/entry-12236771401.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jan 2017 14:14:52 +0900</pubDate>
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<title>2017年事始め</title>
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<![CDATA[ <p>昨日から出勤をし、事務処理と、明後日からの研究会の準備に取り掛かる。</p><p>市の統計資料をいくつも並べ、かれこれと読み取り、仮説を立てては読み取る。</p><p>地域の社会的課題を把握しなければ、どんな授業も創ることはできないし、問題解決の力もつかない。そう考えて実践を創る気運が、研究会に高まってきた。なので、改めて資料を読み込む2日間。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝は職場に行くと封筒が！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/44/16/j/o2448130313838882001.jpg"><img width="420" height="224" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/44/16/j/o2448130313838882001.jpg"></a></p><p>今年もこの大学に呼ばれて１コマ講義。</p><p>&nbsp;</p><p>そうだ、昨日は『中の島ブルース』の中の島で友人と飲む。これがいい店だった。こじんまりとして、客の出入りも少なくて落ち着く。</p><p>中の島ブルースといえば、『東京ボーイズ』の持ちネタ。あれが好きだったなあ。わかる人はいるだろうか。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/a9/a4/j/o2448244813838878372.jpg"><img width="420" height="420" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/a9/a4/j/o2448244813838878372.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>と思ったら、今日はNPOのメンバーが日本酒３本抱えて登場。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/f4/0d/j/o3264244813838878480.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170106/00/simohawai/f4/0d/j/o3264244813838878480.jpg"></a></p><p>家の正月料理の残り物一掃することができた。</p><p>&nbsp;</p><p>明日より研究会ロードスタート。今年は２つだけだけど。</p><p>あ、７日８日は主催の研究会。よろしければお待ちしています。まだ若干の余裕が。</p><p>お申し込みは↓のリンクから</p><p><a href="http://kokucheese.com/event/index/444743/">http://kokucheese.com/event/index/444743/</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/simohawai/entry-12235388131.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 00:34:53 +0900</pubDate>
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<title>除雪ユートピア</title>
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<![CDATA[ <div id="AC4C13F3-40F9-4D66-BEF5-658303ED11DC"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170104/07/simohawai/e7/0f/j/o0480036013837409456.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170104/07/simohawai/e7/0f/j/o0480036013837409456.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{AC4C13F3-40F9-4D66-BEF5-658303ED11DC}"></a></div><br>お向かいさんが帰省先から帰宅するや否や、訪ねてきた。お菓子とともに。<div>実は年末の雪の日、除雪車が置いて言った重い雪をはねあげておいた。そのことへのわざわざのお礼。</div><div>このお菓子がとても美味しくてびっくり。</div><div>除雪ユートピア構想はそもそも前のアパートに住んでいた時に雪害というくらいの大雪になった時、住民総出で助け合いと冗談を交えながら除雪をしたことがきっかけで思いついたこと。</div><div>そこでふと思い出したのが、この災害ユートピアという本。【なぜその時特別な共同体が立ち上がるのが】が副題。コミュニティ論としても示唆的な一冊。</div><div><br></div><div><div id="6CD02EEC-B002-474B-B55A-CEB880C3AAD0"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170104/07/simohawai/e5/26/j/o0480048013837409459.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170104/07/simohawai/e5/26/j/o0480048013837409459.jpg" border="0" width="400" height="400" alt="{6CD02EEC-B002-474B-B55A-CEB880C3AAD0}"></a></div><br>そのご、蕎麦寿司を作り朝食。</div><div>あとは、大学院のゼミ本を一冊読了した。</div><div><br></div><div>北村温泉に行き、珍しくカイロプラクティックの施術を受け、万年猫背と腰の歪みを矯正してもらったら楽！</div><div>今年は通ってみよう。老眼が治るかも！！</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 23:00:01 +0900</pubDate>
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<title>お年始と林業</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170103/09/simohawai/7f/65/j/o2448244813836671592.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170103/09/simohawai/7f/65/j/o2448244813836671592.jpg" width="420" height="420" alt=""></a></p><p>１月２日の珈琲はペーパーにて。</p><p>ようやくKONO式がわかってきた感じ。わかってくるとネルを使わなくなってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>小樽に行き、その後中央区の妻の親せき宅へ。</p><p>元大学教授の大先生は結婚してからお年始に行くたびに興味深い話を聞かせてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしても聞いてみたかったのが『林業』。</p><p>大先生は『林業と林産』が専門分野。</p><p>&nbsp;</p><p>いろいろ聞いた話をかいつまむと…</p><p>&nbsp;</p><p>・林業が『産業』で語られるのではなく『環境の一つ』として語られる背景には、学者たちが『環境』と絡めて論文を書くようになったから。</p><p>・林業と『環境』との接点を生み出したのは、林業界ではない。これは『世の中の流れ』だった。</p><p>・たとえば『林野庁』への予算配分による縛り。その配分は『世の中の要請』の度合いによって財務省が決めるが、その『世の中の要請』も財務省の財務大臣も、選んでいるのは『国民』。</p><p>・だから、「林業が衰退した」「環境と林業の接点を要請した」のは、『国民』といってよい。</p><p>&nbsp;</p><p>うーんとうなったわけですよ。そうだよなと。じゃあ、その国民は、それでいいのか？とこれまた解のない問いに。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p>・いま、『セルロース』が注目されている。新繊維、新素材として研究がなされており、木の利用の新たな展開である。</p><p>・世界的にみると、日本の林業分野の研究は学術的に見て低く捉えられている。ドイツでは林業分野の学者はそのステータスが保障されている。</p><p>・日本人の年間の木の需要は１億立方と言われている。日本の森林は１０億立方あり、実は供給は十分である。</p><p>↑ただ、建築資材だとか１本モノの大きな木ではなく、パルプ、燃料といった形での供給となる。</p><p>・やはり、労賃の安い海外産の木の『資源』を、石油『資源』を使って輸入に向かってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>人間って、やっぱり消費の生き物なのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そう言えばドイツでは林業に関するなかなか面白い法律があったということで、ちょっと調べてみたくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/simohawai/entry-12234483298.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 09:40:33 +0900</pubDate>
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