<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>時には映画の話をしようか</title>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/singo1928/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>癒えない傷がある。眠れない夜がある。だがそれでもいい。私には、映画があるのだから……。いや、そんなに追い込まれてないんだけど。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>「ザ・スピリット」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091106/04/singo1928/7c/0b/j/o0250035610297920454.jpg"><img border="0" alt="時には映画の話をしようか-すぴりと" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091106/04/singo1928/7c/0b/j/t02200313_0250035610297920454.jpg"></a><br>（Blu-rayにて鑑賞）<br><br>私だ。<br><br>前回の「ザ・バンク」に引き続き、「ザ」シリーズということで「ザ・スピリット」を観た。<br>するとこれがどうだろう。<br>ちょっとビックリするほどつまらないではないか。<br>若干期待もしていた作品だけに余計にビックリだ。<br>これは私をビックリさせるためだけに作った映画だとしか思えなかった。<br>ならば、まんまとハメられた形になる。<br>くっそー、やられちゃったなー。<br>監督めぇー。<br>ハハハ。<br><br>ということで終わりにしてしまってもいいくらいつまらない映画だったのだが、これではあまりにも具体性に欠けるだろうか。<br>しかし、かと言ってこの映画についてこれ以上述べていくのもなんだか面倒というか時間の無駄というかそんなんだったらゲームでもしていてえというかなんかそんなところであり、そこは積極的に欠けさせていきたいところである。<br>まあ、唯一強く感じたことを述べるとすれば、「この映画にはおそらく古い原作コミックがあってそれをすごく忠実に映像化したのかもしれないよね」というような雰囲気を感じなくもなかった、といったところであるが、その件についてはそれ以上でもそれ以下でもなく、いずれにしろこの映画がつまらないということは揺るがないのだ。<br>いやー、ホントつまんなかった。<br>新手の拷問かと思ったよ。<br>ハハハ。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10381819852.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 04:09:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「ザ・バンク　堕ちた巨像」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091031/04/singo1928/55/5a/j/o0516072910291717691.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091031/04/singo1928/55/5a/j/t02200311_0516072910291717691.jpg" alt="時には映画の話をしようか-ばんく"></a><br>（Blu-rayにて鑑賞）<br><br><br>私だ。<br>ここ数週間、映画文化にまったく触れずに生きていた私だ。<br>大好きな映画からこんなに遠ざかってたなんて・・・！<br>わりと平気でした・・・！<br><br>ということで、今回はこの「バ・ザンク」だ。<br>あ、違う？<br>ダ・パンプ？<br>え、なに？　わかんない。<br><br>「ザ・バンク」は「どの映画でもロングコート着てるよ」でおなじみ、クライブ・オーウェン主演のアクション・サスペンス映画だ。<br>あんまりアクションしていないので「アクション・サスペンス映画だ（キリッ）」とか言いきってしまうのはちょっぴりためらいもあるけれど、どうせ世界の大多数はこの映画を観ずに暮らしてんだからいいだろ的な甘い考えでここはいっちょ乗り切ってしまおうかなどと思っている次第である。<br><br>そのロングコートのおじさんが裾をはためかせつつ巨悪（銀行）と戦うのが本作だが、面白い映画だった。<br>気持ちいいくらい露骨に巨悪な銀行とコートの戦いは大変サスペンスフルであり、地味ながらも堅実な面白さがあった。<br>派手なのに妙なリアリティを感じる中盤の銃撃戦のシーンの緊迫感も素晴らしい。<br>大人向けのエンターテイメント作品、といったところだ。<br><br>銀行の悪っぷりが本当に露骨過ぎて（銀行にとって邪魔な者は殺し屋を雇って秘密裏に消す。じゃんじゃん消す。終盤はもうなんかめんどくさいのか、普通に人が大勢いる美術館で銃とかバンバン撃って消す）、ジャパニーズ的価値観からするとどこのショッカーだよこいつらは、とツッコミに忙しい気持ちにもなってしまいかねないが、なんか実際に悪いことやってた銀行をモデルにした話だったそうであり、どうなってんだ世界の銀行はこのやろうと言ったところである。<br>どうなってんだこのやろう。<br><br>なんだかポスター画像がアクション映画っぽい感じになっているのでそれを期待すると肩透かしを食らうことになるかもしれないが、あくまでサスペンス映画であると思いながら観ればきっと楽しめることと思う。<br>個人的に、なかなか満足度の高い一本だった。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10377174917.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 04:47:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「チェイサー」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091014/05/singo1928/13/ba/j/o0253035810275655327.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091014/05/singo1928/13/ba/j/t02200311_0253035810275655327.jpg" alt="時には映画の話をしようか-ちぇいさ"></a><br>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br>私だ。<br>元気だった？<br>「元気だった？」って聞いてるときは、わりと相手が元気だったかどうかに関心はないよね。<br>私だ。<br><br>勧告映画であるところの「チェイサー」を観た。<br>勧告映画？<br>いったいなにを勧告されると言うのか。<br>おそろしい・・・。<br><br>そんな恐ろしい「チェイサー」であるが、これがなかなか猟奇的で傑作的なサスペンス的だ。<br>１２５分と、比較的長い上映時間であるが、それを感じさせない力とテンポがあった。<br>私も「ねみぃなチクショウ」などと思いつつゴロゴロしながら見始めたものだが、気がつけばぐいぐいと映画に引き込まれていた。<br>これを映画通は「『眠かったけどなんか最後まで観れたわ』現象」と呼んでいる。<br><br>韓国のサスペンス映画には、妙な泥臭さがあって良い。<br>邦画やハリウッド映画では出せない空気感がそこにはある。<br>桑田佳祐みたいな顔したおっさん（主人公・小太り）が、犯人を追いかけてヒィヒィ言いながらドタバタ走っているだけで妙なリアリティを感じる。<br>格闘シーンなども、「格闘」というより「組み合ってふがふがしてる」とでも表現したほうがいいような様子であり、「実際こういう状況になったらこんなもんだよな」と不思議に納得させられる。<br>まあそのせいでシリアスなシーンでも妙な面白感をウッカリ感じてしまったりもするのだが、それもまた韓国サスペンスの愉快なところと言えよう。<br>登場する警察官たちが揃いも揃って一生懸命で無能なところですら、なぜだか微笑ましい。<br>実際あんなんだったら最悪だけど。<br><br>そんなにグロいわけではないのだが、それなりに猟奇的な内容なので万人に薦めることはできない。<br>が、サスペンス好きには是非ともオススメしておきたい一本だ。<br>韓国映画の空気が苦手でなければ、秋の夜長にどうだろうか。<br>秋って夜長いの？<br>冬のほうが長いんじゃないの？<br>なんか「秋の夜長にいかが？」って聞くと「適当にまとめやがってこいつ」みたいな気持ちになりません？<br>いやそんなことはどうでもいいんだよ。<br>「チェイサー」、面白かったよ。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10364351993.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Oct 2009 05:47:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「グラン・トリノ」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091002/02/singo1928/5b/50/j/o0530075010265688425.jpg"><img border="0" alt="時には映画の話をしようか-ぐらん" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091002/02/singo1928/5b/50/j/t02200311_0530075010265688425.jpg"></a><br>（映画館、ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br><br>私だ。<br>「トランスフォーマー」の感想のところに続々とスパムコメントが集うのを静かに見守っている私だ。<br>やがて最強のスパム軍団を結成し、この世界を混沌とスパムの渦に巻き込むことが今の人生の目標だ。<br><br>今回は「グラン・トリノ」だ。<br>クリント・イーストウッド監督作。<br><br>世評どおり、素敵な映画だ。<br>見ている側の喜怒哀楽全部を揺さぶりにきている。<br>クリント・イーストウッドはやる気だ。<br>なにをだ。<br>よくわからないがやる気だ。<br>やる気だ、っていうか、やってた。<br><br>クリント・イーストウッドの俳優引退作だが、大予算映画ではない。<br>小品だ。<br>なにかが派手に爆発したり、宇宙人が襲来してきたり、クリント・イーストウッドがオールＣＧだったりというようなことは一切ない。<br>直球どストレートのドラマだ。<br>一応言っておくが、豪華客船が沈没したりもしない。<br><br>中盤まではほのぼのしたハートフルストーリー的展開を見せるが、なにせイーストウッドの映画なので、最後までそのままのはずもなく。<br>なかなかにショッキングな展開がその先に待ち受けている。<br>そしてそれを受け、最後に主人公が取る行動に、イーストウッドの俳優人生の総決算が集約されている感があった。<br>俳優クリント・イーストウッドを追いかけ続けてきた人ならば、「なるほど」と思うことだろう。<br>これがクリント・イーストウッドが見出した最後にして最強の戦いであり、「俳優引退宣言」なのか、と。<br>主人公のキャラクターが、今までイーストウッドが演じてきたヒーロー像に重なるのもこれがやりたかったがためだったのか、と。<br>この映画はイーストウッド監督作の「許されざる者」や、出演作「ダーティ・ハリー」の対になる映画なのだ、と思った。<br>しかし「許されざる者」や「ダーティ・ハリー」の内容を私は実はあまり覚えていなかった。<br>なのでその辺はわりと曖昧な思い付きだ。<br>許してください。<br><br>ロボットが変形したり、未来から殺人マシーンがやってきたりもしない映画だが、これを本年度上半期の最高傑作だと言い張る人は少なくない。<br>私もそう思う。<br>クリント・イーストウッドの監督作品が苦手でなければ、是非一度どうぞ。<br>まあでも「どうぞ」とか言っておいて「観たけど、別に」みたいなこと言われたらショックなので、やっぱり、じゃあ、アレで。<br>非どうぞの方向で。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10355202823.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Oct 2009 02:52:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「マックス・ペイン」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090927/04/singo1928/f8/73/j/o0400040010262330691.jpg"><img width="220" height="220" border="0" style="clear: both; float: left;" alt="時には映画の話をしようか-まくす" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090927/04/singo1928/f8/73/j/t02200220_0400040010262330691.jpg"></a></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br>あちしだ。<br><br>今回はこの、残念な「マックス・ペイン」を鑑賞した。<br><br>残念だ。<br>本当に残念な映画だった。<br>この作品はもともとゲームであったものを映画化した作品で、もうその時点で経験則から「残念っぽいな」という感覚は得てはいたのだが、観てみると事実その通りに残念な出来の映画だった。<br>大当たり。<br>イェア！<br>ビンゴォゥ！<br>残念だ。<br><br>撃ちまくりアクションのゲームだったくせに映画中ではさほど撃ちまくらない、とか、謎めいた強敵っぽいキャラが主人公と格闘戦を繰り広げている最中に第三者に後ろからあっさり射殺される、とか、主人公（刑事）がラストでおクスリの力を借りてハイになりながら戦う、など、ストーリーは、それはまあヒドいものだった。<br>力を特に入れてるっぽい映像も、正直いまいちだ。<br>クドいくらいに使われる、あまり意味のないハッタリＣＧ。<br>全然スタイリッシュでもない場面で多用されちゃうスローモーション。<br>いやもうそういうのいいから！スベってっから！と何度か画面に向かってツッコミを入れたりもしたが、時すでに遅しだ。<br>この映画は世に放たれてしまった。<br><br>この映画に限った話ではないが、「撃ちまくってなんぼ」の映画が撃ちまくりをしない、とはどういう了見か。<br>時折そういう不可解な映画に出会うことがある。<br>まったく理解ができない。<br>ストーリーだけで引っ張っていける自信があったのだろうか。<br>なにかこう、ジャッキー・チェンが一時期、演技派を目指していたときのような悲しさを感じる。<br>「そうじゃない、そうじゃないんだ」と誰かが現場で叫ぶべきである。<br><br>かえすがえすも残念だったこの一作。<br>なぜか興行成績だけはよかった、ということで、うっかり続編などが作られてしまうのでは、と心配しているのだが、どうだろうか。<br>今作の終わり方もなんだか続編を匂わせている。<br>私が業界関係者なら「やめときなよぉ」とお偉いさんにそっと耳打ちしているところだが、私は業界どころかありとあらゆるものに関係していないので、それは不可能だ。<br>また、もし仮に私が業界関係者だったとしても、生来の小心っぷりが炸裂して「いや最高でしたアレ！続編いっちゃいましょうよ！」とか言ってしまいそうな気がしないでもない。<br>こうして再び残念な映画が世に放たれる形になるわけだ。<br>本当に残念なのは私の心なのかもしれない。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10351586622.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 04:47:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「パニッシャー：ウォー・ゾーン」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090922/05/singo1928/f5/62/j/o0800113410258619762.jpg"><img border="0" alt="時には映画の話をしようか-ぱに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090922/05/singo1928/f5/62/j/t02200312_0800113410258619762.jpg"></a><br>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br>私だ。<br>さながらそれは。<br>私だ。<br><br>ということでパニッシャァァァァァァ。<br><br>アメコミ原作ものの映画で、実は映画化第３弾だったりもするが、前作、前々作の話はなかったことになっているので安心していただきたい。<br>そんなことで誰が安心すると言うのか。<br>ちなみに前作では、前々作の話がなかったことになっている。<br>永遠にスタート地点に戻り続ける呪いでもかけられているのだろうか、パニッシャー。<br><br>画像からも推察できる通り、撃ちまくり殺しまくり映画だ。<br>主人公のパニッシャー氏が「悪人とかマジ許せねえから全部殺す」のスタンスで活躍なさるヒーロー・アクションものである。<br>オープニングでいきなり大物マフィア邸に単騎特攻して、戦闘員非戦闘員問わずに殺戮していく様子などはなかなかに愉快で、「こいつは拾い物かもしれん」と思わず期待してしまった。<br><br>が、別にその後、格別面白くもならず。<br>さほどのものでもないストーリーと、まあまあくらいのドンパチ（無駄にグロい）が繰り返されていくのだった。<br>まあ、良く言えば「安定感のある映画」ということになるかもしれないが、どうにも物足りない。<br>ポスターに「問・答・無・用！」とか「完・全・破・壊！」などと書かれる映画がこのようなことではいかん、と。<br>おじさんはそう思いました。<br>前作、前々作が微妙だったこともあってか、シリーズファンの評価などは高いのだが。<br>近頃のアクが強くて面白いヒーロー映画なんかと比べちゃうといまひとつ薄味なんじゃないの、と。<br>おじさんはそう思いました。<br>みなさんはどう思いましたか。<br>あ、観てないの？<br>へえ・・・。<br>いいんじゃないの、と。<br>おじさんはそう思いました。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10347873617.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2009 05:12:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090916/05/singo1928/a7/03/j/o0354050010254476594.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090916/05/singo1928/a7/03/j/t02200311_0354050010254476594.jpg" alt="時には映画の話をしようか-うる"></a><br>（映画館にて鑑賞）<br><br><br>私だ。<br><br>今回は「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」だ。<br>監督はギャヴィン・フッドとか言う人で「誰だよ、どこのギャヴィンだよ」などと思っていたところ、「ツォツィ」という映画を撮っていた人だということが判明した。<br>「ツォツィ」は海外で様々な映画賞などをゲットしたヒューマンドラマ映画（あんま面白くなかったけど）であり、そんな監督がなんでウルヴァリンとか浮ついた映画撮ってんの？という疑問が頭から離れることはなく、私はしばしスコッチなしでは眠れぬ日々を過ごしたのであった。<br>ウソだ。<br>グーグー寝ていた。<br>あと、お酒は飲めない。<br><br>で、そんな謎のいきさつを経たこの「ウルヴァリン」であるが、これが、まあ・・・・・・うん、まあまあ？<br>疑問系で言われても困ることと思うが、なんだか「まあまあ、かなあ？」くらいのあいまいな感想がふさわしい映画に思えたのだった。<br>決してつまらないということはない。<br>登場する超人たちが変態的な動きでもって織り成すアクションシーンなどは個人的には大好物である。<br>ストーリーは正直Ｂ級だが、はっきり言ってこの映画に重厚で深遠なストーリーなど私はまったく期待していなかったので、そこはマイナス点にはならない。<br>悪役のひとりが終盤で「お前を殺すのは俺だ」とか言って主人公を助け出す、などというベタをやらかされたときも、「フフ、こやつめ！」とそれはもう穏やかな気持ちで見守っていた。<br>だから残るのはいいところばかりのはずなのだが。<br>なのだが。<br>総じて見ると・・・・・・不思議と、なぜか、なんか、まあまあ？<br><br>なにが悪かったのかさっぱり説明できない。<br>プロのレビュアーとかでなくて本当によかった。<br>「私が個人的に楽しめそうな映画の要件」をすべて満たしているのに、なんだか、なぜだか、まあまあ？<br>いったいどういうことか。<br>この、幻影のようにつきまとう「まあまあ？」はいったい何なのか。<br>これを無理やり説明するならば。<br>強いて言うならば。<br>「もうちょっと・・・なんか面白くできたんじゃない？色々とさあ」というところだろうか。<br>しかし「色々ってなによ」と聞き返されるともう答えられない。<br>いや、色々は・・・・・・色々だよ。<br>大人にはあるんだよ、そういう、色々が・・・。<br><br>ということでまったくもって謎の評価となってしまったが、こうして冷静に振り返り、文章にしてみてもやはり「まあまあ？だったよね」という感がぬぐえないので、まあまあ？な映画であったのだと思う。<br>面白くもない、つまらなくもない、ど真ん中の映画。<br>時にはそんな映画があってもいい。<br>評価の中央に位置する「まあまあ」くらいの映画がなければ、面白い映画もつまらない映画も存在できないのだから。<br>そういうことにしておこうではないか。<br>もう、どうまとめていいのかわかりません。<br>助けてください、助けてください。<br><br>なお、この「ウルヴァリン」はすでに次回作の製作も決定しており、どうもウルヴァリン氏が日本にやって来て活躍するお話になりそう、とのことなのだが、今まで数々の「ハリウッドさん、日本へ行く。の巻」タイプの映画を見てきた私としては、最後にひとこと、こう言い添えておかないわけにはいくまい。<br><br><span style="font-weight: bold;">くんな！</span><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10343571624.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2009 05:33:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「チョコレート・ファイター」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090912/05/singo1928/9c/1d/j/o0220029310251769254.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090912/05/singo1928/9c/1d/j/t02200293_0220029310251769254.jpg" alt="時には映画の話をしようか-ちょこ"></a><br>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br><br>私だ。<br>私か？<br>ああ私だった。<br><br>タイ映画であるところの「チョコレート・ファイター」を鑑賞した。<br>「アクション映画を作るためなら何人か死んでもいい」とか考えてそうなプラッチャヤー・ピンゲーオ（代表作『マッハ!!!!!!!!』）による監督作品だ。<br><br>なにせ「アクション映画を作るためなら以下略」などと考えている（と思われる）監督によるアクション映画であるから、これがまたすごいのなんのでござる。<br>ござる？<br>だいぶ小柄で華奢なお嬢さんが主演を務めているが、そのせいでアクションがパワーダウンしている、ということはまったくない。<br>監督は小柄で華奢なお嬢さんが主演だろうと容赦はしない。<br>なにせ「アクショ以下略」などと考えている（と思われる）ような人物だ。<br>そんじょそこらの運動神経では撮影終了までに２７回くらいは死んでそうなハードなアクションが今作でもしっかりと追求されている。<br><br>基本的に、古きよきカンフー映画のノリである。<br>主人公は無敵な格闘少女であり、ちょっと抜けたチンピラたちがそれにバチコンバチコンと叩きのめされていく。<br>そしてエンドロールにＮＧシーン集。<br>最近のジャッキー・チェン主演映画などより全然気合の入ったカンフー映画なので、往年のカンフー映画ファンは歓喜するのではないか。<br>ええ、しました。<br><br>アクション部分についてはまったく文句はないのだが、ストーリーは微妙なところだ。<br>主人公の両親の出会いから、主人公の誕生、そして成長するまでを冒頭３０分ほど使って描いているわけだが、これがなんだかやけに陰惨で鬱々としており、「ちょこれえとふぁいたぁ」というなんだかかわいらしいタイトルとのギャップに愕然とさせられることとなる。<br>ママ、これ全然甘くないよ！<br>カカオめっちゃ入ってるよ！<br>っていうか、アクション映画で、アクションしてない部分が３０分ある、というのはちょっと長すぎる。<br>はやくファイトしてちょうだいよ！という視聴者たちの心の叫びが聞こえてくるようだった。<br>ええ、叫びました。<br>そこさえ乗り切れば、後は怒涛の格闘展開なのだが。<br><br>妙な鬱さを感じさせるストーリーと、前半のテンポの悪ささえどうにかなっていれば文句の付け所のない映画だった。<br>続編の製作も決まっているようだが、できれば次回はもうちょっと明るくさわやかなお話にしていただきたいところだ。<br>それこそ、往年のカンフー映画ばりの単純な話でいいと思う。<br>最後はジャッキーが「やった！」って叫んで終わるような。<br>いや、ジャッキーじゃなくてもいいが。<br>愛憎模様とかいらないから。<br>拳と蹴りがあればこっちはもうおなかいっぱいだから。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10340764606.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Sep 2009 05:46:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「１３日の金曜日」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090909/04/singo1928/e5/25/j/o0244036910249781424.jpg"><img width="220" height="333" border="0" alt="時には映画の話をしようか-１３" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090909/04/singo1928/e5/25/j/t02200333_0244036910249781424.jpg"></a></div>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br><br>私だ。<br>あまりこんなこと言いたくないけれど・・・。<br>私だ。<br><br>「１３日の金曜日」、略して「日曜日」を見た。<br>最新作にして、シリーズ２作目のリメイク作である。<br>実はシリーズ１作目はジェイソンではなく、そのママがバッサバッサと人類を殺害していく映画なので、この２作目こそが殺人鬼ジェイソンの誕生作と言える。<br>知らなかった方は、明日お友達などに得意げに話してみるといい。<br>友達だと思っていた人が明確に引いていく瞬間を目撃することができるだろう。<br><br>粉々にされたり、ニューヨークに行ったり、宇宙へ行ったり、フレディと戦ったりと、大忙しのジェイソン先生であるが、次はどこへ行くのかと思いきやこの原点回帰だ。<br>目の付け所はいいと思う。<br>「もうこれ以上なにやらせても悪ふざけにしかならないから、いっそ原点に帰ろうぜ」と考えた製作者の気持ちがよく伝わってくる。<br><br>だが、原点回帰ということを意識しすぎたのか、話の流れ自体は非常にベタなものとなっている。<br>ジェイソン映画の文法（盛り上がってるカップルは死ぬ、女子は全員巨乳、どう見てもジェイソンがワープしている、などなど）はしっかりと守られていて、なかなか笑えるところもあるのだが、もはやこのあたりはＢ級ホラー映画全体の文法でもあり、日ごろからホラーに慣れ親しんでしまっている不健康な心の持ち主などは特に新鮮味も感じないだろう。<br><br>ジェイソン映画なのでもちろん人はバンバン死んでいくのだが、シリーズの他の作品に比べ、それほどグロい感じはしない。<br>先生もまだこのころはいろいろ模索中だったのかもしれない。<br>やや物足りなくもあるが、こんなことで「物足りない」とか言ってると色んな意味で心配されてしまいそうなので、黙っておくことにする。<br>さっきからナチュラルに「先生」とか言ってしまってるあたりも危うい気がするが。<br><br>元祖のリメイク作、ということで、教科書的な作りのＢ級ホラー映画という印象が非常に強く、ホラー好きにはやや新鮮味の感じられない作品だった。<br>まあ「老舗の味」と言われたら、そういうものかと納得するしかないが、ジェイソン先生にはもうちょっとハジけて欲しい、というのが本音だ。<br>逆に言えば、普段ホラーを観ない人には比較的受け入れやすい作品と言えるのかもしれないが、普段ホラーを観ない人が突然この映画だけ観るのか、という疑問もある。<br>もしこのシリーズにまた次回作があるのなら、もう少しやんちゃなジェイソン先生を見せていただきたいところだ。<br>・・・もしかしたら、こういう要望に応えていって少しずつ色物路線に向かっていったのかもしれない。<br>うん。<br>もう行くところまで行ってしまえばいい。<br>ついていきます、先生に。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10338638217.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2009 04:23:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「イエスマン &quot;YES&quot;は人生のパスワード」と私</title>
<description>
<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090901/05/singo1928/26/c7/j/o0300042210244661565.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090901/05/singo1928/26/c7/j/t02200309_0300042210244661565.jpg" alt="時には映画の話をしようか-いえすま"></a><br>（ＤＶＤにて鑑賞）<br><br><br><br>私だ。<br><br>「イエスマン "YES"は人生のパスワード」を観た。<br>タイトル長ぇ。<br>そして啓蒙くさい。<br>まあ啓蒙から始まる映画ではあるんだけど。<br><br>ジム・キャリー主演の映画で、内容はまあ、上の画像がすべてを物語っている感じだ。<br>これ以上付け加えることは特にないだろう。<br>ジム・キャリーも納得してくれることと思う。<br>ジム・キャリーを納得させてどうするのかはよくわからない。<br><br>非常に王道的なストーリーで、起承転結のすべてに予測がつく。<br>やつの動きは手に取るようにはっきりと見える。<br>避けるも受け止めるもあなたの自由だ。<br>抽象的にうまいことを言ったつもりだったが、なんか失敗した感がある。<br><br>毒にも薬にもならないコメディー映画ではあるが、観ていて終始ニヤニヤしていられるので、結構いい映画なのかもしれない。<br>「悪いやつが出てこない」タイプの話なので、気持ちよく観ていられる。<br>心が疲れている時などに最適なのではないか。<br>来年の今頃にはほぼ確実にストーリーも思い出せなくなっているような映画ではあるが、そういうサラッとした話に時折触れ合うことも必要なのだ、人間は。<br>え、人間全体の話？<br><br>ジム・キャリーは比較的抑え目とは言え相変わらずブッ飛んでいるので、そのキャラクターに拒否反応を示す人にはやはり向いていないだろう。<br>だがそうでなければ、ＴＳＵＴＡＹＡが半額キャンペーンをやっている時、テレビで放映される時などに「なんとなく観てみようか」となにも期待しない心持ちで観てみるとそれなりに楽しめるのではないだろうか。<br>なんか褒めてるのか遠まわしにけなしているのかよくわからない感想になってしまったが、いや、うん、いい映画だったと思うよ。<br>たぶん。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/singo1928/entry-10333020854.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 05:27:39 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
