NO VACANCY https://ameblo.jp/sintalow/ エルク店長のブログ ja-jp スリーピークス試走会 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11525186122.html 来月の9日に開催されるスリーピークストレイルレースの試走会を行いました。 参加いただいた方、講師、スタッフを合わせると50名以上の大所帯。まずは天の河原にて雪の残る南アルプス連峰をバックに記念撮影。2週間前に下見に来たときはまだ雪がたくさんあったのですがすっかり溶けグッドコンディション。 コースプロデューサー 小山田さんの試走コース説明。実際のレース(ロング38km)の後半部分をゴールまで走りぬく約18kmのトレイル。 お招きした講師は今回も超豪華な顔ぶれ。まずは佐藤光子さん。関西の大学で講師を 2013-05-06T16:31:31+09:00 屋久島・宮之浦岳~縄文杉縦走トレッキング・その4 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11516461180.html 屋久島最終日。この日は朝から雨でした・・・山中でなくて良かったです(笑)午前中は島内観光、ショッピング、食事を取りながら昼過ぎの便で帰路につきます。 貸切りバス(バスガイド付き)でまず向かった場所はアオウミガメの上陸で有名ないなか浜。5月から7月くらいにかけてウミガメが産卵の為に上陸します。多いときは一晩で20頭以上上陸することがあるそうです。 続いて立ち寄ったのは志戸子ガジュマル園。樹齢200~300年のガジュマルの巨木が群生して、まるでジャングルに迷い込んだみたい・・・ 昼食を取り、最後に向 2013-04-30T21:35:18+09:00 屋久島・宮之浦岳~縄文杉縦走トレッキング・その3 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11516430397.html この日は縄文杉などの巨大な杉を堪能しながら下山します。 エルクで屋久島・宮之浦岳に登る時はいつもガイディングをお願いしている現地ガイドの浦西さん。島の成り立ちから動植物の生態まで身振り手振りで詳しく教えてくれます。 樹齢3,000年とも7,000年とも言われている、島を代表する巨木・縄文杉。残念ながら大きい枝が枯れ落ちそうらしく展望台の半分は立ち入り禁止になっていましたが遠くから見てもその巨大さは感じることができました。屋久杉パワー注入! ウィルソン株、両手をハートマークにして記念撮影。空洞に 2013-04-29T10:05:56+09:00 屋久島・宮之浦岳~縄文杉縦走トレッキング・その2 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11515141791.html この日は宮之浦岳の頂上を目指して別の山小屋に降りる行程一番のハードコース。 各自、ヘッドランプを付けて早朝5時に歩きだし。小雨のぱらつく中の出発でした。 花之江河(日本最南端の高層湿原)あたりまで来ると降っていた雨も止み、視界も開けてきます。ここで初めてヤクジカと遭遇!成体でも本州のそれより小さめ。 見晴らしのいい投石平までくるとすっかり青空に。今回のメンバーはどなたも晴れ男、晴れ女ばかり!ありがとうございます! 宮之浦岳までは登ったり下ったり、トラバースしたりの変化に富んだコース。名前のついた 2013-04-22T22:02:24+09:00 屋久島・宮之浦岳~縄文杉縦走トレッキング・その1 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11514874398.html 4月14日(日)から17日(水)の4日間で屋久島に行ってきました。目的は日本百名山の最南端、100座の宮之浦岳(1,936m)と縄文杉の小屋泊縦走ルート。まずは現地のガイドさんと合流し、さっそく登山開始!ザックの重さに気合が入ります。 この日は登山口から小屋まで1時間ほどの行程。 ガイドさんからの詳しい説明を聞きます。 あっという間に一泊目の淀川小屋に到着。屋久島の小屋はどこも無人の為、寝具はもちろんバーナー、コッヘルなど普通の山小屋泊では使わないギアを持っての重装備登山。 思い思いに食事の支度 2013-04-20T11:44:40+09:00 櫛形山スノーシューイング https://ameblo.jp/sintalow/entry-11494889424.html お店のイベントで櫛形山に登ってきました。 今回はスノーシューを使うつもりで登り始めたのですが・・・・北尾根登山道には暖かい日差しは射すものの、雪の気配は一向に感じません。 3時間ほど歩いてたどり着いたあやめ平(1,800m)。雪が一気に多くなります。ここから櫛形山山頂までスノーシュー装着。背負ってきた甲斐がありました。 気温が上がってくさった雪に悪戦苦闘。ツボ足はではもちろんですが、スノーシューを着けていても時にはズッポリ。ブナの巨木でランチタイム・記念撮影。終わってみれば行程10時間のハードト 2013-03-21T09:46:03+09:00 NZ・サザンアルプストレッキング・その6 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11484855048.html ニュージランドツアーもあっという間に時が過ぎこの日はまず国内線にのってオークランドに戻り、次の日の早朝便で日本に帰ります。 晴れ渡る空とクイーンズタウンの空港。夏の避暑地には次々とバカンスを楽しむためにやってくる観光客でごったがえしています。 ニュージランド最大の都市、オークランド。人より羊の数が多い地域にいた我々にとって、建物も車も人の数も比べものにならない大都会。 最後の晩餐は市内の日本風?鉄板焼き屋さん。目の前でシェフが両手包丁でナイスパフォーマンスみせてくれました。 南半球で一番高いタワ 2013-03-13T14:27:17+09:00 あれから2年 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11488335423.html 2時46分、お店のスタッフ、ご来店いただいていた方々と一緒に黙とうしました。確かに1年前も同じように、東北の空に向かって祈りをささげた憶えが・・・・あれからもう2年忘れてしまったわけではないけれどやはり1年前と比べると、あの震災が少し記憶のかたすみに寄ってしまったような気がします。まだまだ・・・いやこれから。まずは風化させない。 2013-03-11T20:30:33+09:00 NZ・サザンアルプストレッキング・その5 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11484827006.html この日はミルフォードトラックの最初の一部をちょこっと歩く日帰りハイキング。 貸切の小型船でトレイルヘッド(登山口)に向かいます。湖上を滑走する船は行きも帰りもけっこう揺れて(笑)、半分アトラクション気分で楽しめました。 外来種の持ち込みに非常にうるさい国、ニュージーランド。トレイルに足を踏み入れる前に念入りに消毒します。足を突っ込んでいる箱のD.O.Cは自然保護省の略。ニュージーランド国内に点在する14の国立公園などを管理している政府機関です。 トレッキングが始まりすぐの山小屋、グレイドハウスの 2013-03-10T09:41:55+09:00 NZ・サザンアルプストレッキング・その4 https://ameblo.jp/sintalow/entry-11483446662.html テ・アナウという町に移動して一日目。この日は朝から晩まで動き回る充実の一日です。 まずは湖畔沿いを北上しミルフォードサウンドクルーズの船着き場へ向かいます。マオリ語で「渦巻く水の洞窟」を意味するテ・アナウ湖、NZで二番目の大きい湖。 ミルフォードサウンド(フィヨルド)周遊観光の客船。 船に揺られながら思い思いにクルージングを満喫します。 このままフィヨルドを進むと外海、タスマン海へ。 クルージングを終えた後は車で峠まで戻り、往復4時間のキーサミットトレッキング。この日のガイドはテ・アナウ在住のブ 2013-03-09T09:50:33+09:00