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<title>豊池美術店のブログ</title>
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<title>I will never forget your kindness.</title>
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 突然に伸びた黒い腕！出張先のホテル・ロビーで荷造りをしていました。一つ目がやっと終わったので、フロントに宅急便を依頼しようとした時にそれを待っていたかのように黒い腕が伸びてフロントまで運んでくれました。 唖然！インドから来た見ず知らずの親子三人の来日観光客でした。 御礼を申し上げて、もう一つ荷造りに取り掛かろうとした時に、先程の親切なインド人がスマホをかざして歩み寄って来ました。見ると翻訳アプリの画面が日本語表示されていました。「息子に貴方のお手伝いをさせてください。彼の日本での想い出にお手伝
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<dc:date>2026-06-04T16:27:27+09:00</dc:date>
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<title>昭和の想い出 東京オリンピック</title>
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  赤いアンツーカーを颯爽と走る最終ランナー・坂井義則さん(当時19歳)は広島に原子爆弾が投下された1945年8月６日に広島に生まれました。 182段の階段、バランスを崩すことなく重いトーチを右手に一気に駆け上がりました。　　登り切って競技場に集う選手・役員・観衆に向かって満面の笑顔で聖火を高々と差し上げた姿は今も心に焼き付いています。 今、市川崑監督「東京オリンピック」を見返す時、15歳中学校三年生の時の自分とは異なる新たな感動が湧いて来ます。
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<dc:date>2026-05-30T16:37:57+09:00</dc:date>
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<title>夕立</title>
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  昭和の夏休み夏は夕立　毎日でした久々の夕立に嬉しくなって写真を撮りました
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<dc:date>2026-05-29T20:38:52+09:00</dc:date>
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<title>原田文学館「清水比庵展 ありがたや ありがたや」</title>
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 岡山県浅口市に在る「原田文学館」さんで2026年５月18日から11月25日まで「清水比庵展 ありがたや ありがたや」が開催されています。清水比庵の経歴・年譜が解りやすく展示され、その芸術に対する信条や交流録も丁寧に解説されています。そして、この企画に際して制作されたカラー18頁の冊子も無償配布して頂いております。敷地内におしゃれなカフェが隣接していますので、ゆっくりとお寛ぎください。おすすめいたします。
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<dc:date>2026-05-26T14:06:54+09:00</dc:date>
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<title>春は二重に巻いた帯 三重に巻いても余る秋</title>
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 今日はお客様と万葉集と昭和歌謡に関して語りました。作詞家・星野哲郎さんは「みだれ髪」の歌詞を万葉集からのインスパイアで発表したと教えて戴きました。 我が意を得たり！ 万葉集の中に女性が大伴家持に対して、「わがやどの 草さへおりて ひとりいて 帯は三廻り(みめぐり) ゆたになる」と送った歌があります。 大伴家持はそれに応えて、「一重のみ 妹が結ばむ 帯をすら 三重結ぶべく わが身なりぬ」と詠んでいます。 作詞家・星野哲郎さんは日頃から万葉集に親しんでしたと聞きました。 今日お話をしました方はシャ
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<dc:date>2026-05-25T06:34:13+09:00</dc:date>
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<title>恋歌綴り</title>
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 平賀元義の歌をfacebookとブログで三回に分けて紹介させて戴きました。平賀元義は幕末江戸時代を生きた人ですが、創られた歌に流れている情念は昭和歌謡に通じると想いました。 平賀元義は自作三首を自筆で縦に並べて記し、それぞれに署名しています。これは極めて珍しい表現です。 三首の歌はそれぞれに一話完結のドラマであり、それぞれの歌が次に繫がる恋歌です。 次はどんな新曲に出会えるだろうかとワクワクするような恋歌綴りでした。
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<dc:date>2026-05-24T07:47:50+09:00</dc:date>
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<title>平賀元義　妹かやとの</title>
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  平賀元義の歌は江戸から明治への激動の中で歴史に埋没していました。正岡子規の岡山県出身の弟子が平賀元義の遺稿の写しを偶々に子規に見せたところ子規は「実写実景、真情真理を歌ひ出でたる者は実は平賀元義一人あるのみ。」とその歌風に感動し「万葉集以来の唯一の歌人」と絶賛します。正岡子規の後、長塚節、伊藤佐千夫、吉井勇、斎藤茂吉と語り伝えられ、そして昭和に清水比庵が絶賛しました。三回続けてご紹介しました歌三首は、令和の今に岡山県井原市の旧家に保存されていた平賀元義自作自筆歌三首です。またも歴史の彼方に忘
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<title>平賀元義　のとかやま</title>
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 清水比庵先生は同郷・岡山の江戸時代の歌人・平賀元義を深く思慕しました。「元義の 後に生まれて元義の 歌をよむこそ たのしかりけれ」と詠み絶賛しています。私たちは同時代に生きて居なくても、古の人々の足跡に触れることが出来ます。能登香山 妹かつみに 社かくれは 今盛なり 夏菊の花　元義◎能登香山(のとかやま)は岡山県美作市に在る標高398ｍの霊山で嶺上には「能登香神」を祀る祠が有ります。万葉集では柿本人麻呂がこの山を読み込んだ歌を詠んでいます。◎「かつみ」古語で束の間に逢うこと人目を忍んで神聖な御
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<title>平賀元義　なぎのやま</title>
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   平賀元義(ひらが もとよし)は1800年(寛政12年)から1866年(慶応元年)を生きた岡山県の国学者・歌人です。万葉調の世界を尊び自ら詠む歌も万葉仮名を用いることに拘りました。内容は「ますらおぶり」を基調として、技巧よりも真情を大切にしました。元義が没した後も明治以降の正岡子規・斎藤茂吉ほか多くの歌人が高く評価し「備前の万葉歌人」として全国に語り繫がれています。 「奈癸の山 峰の白雪 霞むし みちすかくぬち 春し立るし　元義」 古来より霊山として伝わる那岐山の白雪もなんとなく辺りがしっと
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<title>あやめが咲きました</title>
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 あやめが午後咲きました。花は朝咲いて、夜しぼむと想っていました。 調べると、充分な光と温度が得られない時には条件が整った時に咲くそうです。その時が午後であっても、珍しい事ではないそうです。 条件が整った時に花は咲くあやめに教わりました。ありがとうございました。
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<dc:date>2026-05-10T18:39:14+09:00</dc:date>
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