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<title>みげるの素人シネマ</title>
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<description>映画素人かつゆとり世代の私が、観た映画についてなるべく他の論評と被らないよう語ります。ウェスアンダーソン、スパイクジョーンズ、ポールトーマスアンダーソンの映画が特に好きです。</description>
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<title>「バットマンvs スーパーマン」ネタバレ感想</title>
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<![CDATA[ 見てきましたよ。バットマンvsスーパーマン。面白いって思えるところがほぼない映画でしたね笑。<br><br><br><br>ストーリーは、マンオブスティールで世界を救ったスーパーマンだったが、敵を倒す際に町を破壊してしまって罪のない人を殺してしまった。その事に対し恨みを持ったブルースウェイン(バットマン)がスーパーマンに復讐しようとする。といったもの。<br><br><br><br>日本版の予告だとジェシーアイゼンバーグ演じるルーサーレックスはほとんど出てこず、がちでバットマンとスーパーマンが闘うみたいな感じですが、実際にはゾッド将軍が怪物になり地球が危機に陥るが、バットマンとスーパーマンが共闘することによって平和が戻ってくるってものでしたね。海外版の予告はそこまでわかるのですが、知っていた分面白さが半減したような気もしました。<br><br><br><br>それにしても見せ場が少ない。戦闘に緊張感も爽快感も感じられない。本当にザックスナイダーが撮ったのかと疑問に思うくらいです。ただ、ワンダーウーマンが助けに来たときの音楽超かっこいいです。そんくらいですが笑<br><br><br>あと映像でフラッシュとかアクアマンとかモノリス埋め込まれ人間(名前ワカラナイ)が出てきましたがもうちょっとバットマンたちに関わるように出してほしかったです
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<pubDate>Sat, 02 Apr 2016 18:04:37 +0900</pubDate>
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<title>マッドマックス再上映行ってきました</title>
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<![CDATA[ 去年の六月に公開されたマッドマックス怒りのデスロードが再上映されたということで丸の内ピカデリーにて鑑賞してきました！<br><br><br><br>ずっと見たい見たいと言ってきたのですが結局見なくて、諦めてDVDを買って見ようとも思ったのですが、インターステラーをDVDで見て壮大な映画は映画館で見なくちゃいけないなと思い、今回初鑑賞となりました。<br><br><br><br>感想は、「どう言葉にすれば良いのかわからないが、見たあととても腹が減っていた」という感じです。<br><br><br><br>自分のなかでハードルが上がりすぎていて最初の方はうーんという感じだったのですが、話が進むにつれてグッと引き込まれていきました。２時間くらいの上映時間でしたがぜんぜんそんなに長く感じないし、むしろずっと見てられるって思いました。<br><br><br><br><br>ずっとクライマックスって感じだったので最後があっさりしてるかなってちょっと思いましたね。まあ贅沢な意見ですが笑<br><br><br><br>で、家に帰ったあとうたまるさんと高橋ヨシキさんがマッドマックスについてしゃべっていたラジオを聴いて、じわじわと面白さが湧いてきました。<br><br><br><br>まだ劇場で鑑賞してないかたがたくさんいると思うのですが、見て後悔するものではないので絶対見に行った方がいいです！<br>
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<pubDate>Mon, 14 Mar 2016 15:14:18 +0900</pubDate>
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<title>「ヘイトフルエイト」あなたはどの死に様が好き？</title>
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<![CDATA[ タランティーノ監督の最新作ヘイトフルエイト鑑賞してきました！<br><br><br>三時間という長尺を感じさせないほど面白い作品だと思いました。何て言うかあの空間が心地よかったです（暖炉で焚き火をしている音が聴こえていたからかもしれません笑）70mmフィルムも大迫力かつとてもきれいな映像でした。<br><br><br>当然タランティーノの映画なんだし登場人物ほとんど死ぬんだろうなと思って見てみたら、出てきた人全員死にましたね笑<br><br><br><br>本題で書いたどの死に様が好き？と言うことですけども私は黒人の女の子がジェリービーンズぶちまけて死んでいくところが最高でしたね！<br><br><br>ちなみに僕がタランティーノ作品で一番好きな死に様はパルプフィクションでジョントラボルタが蜂の巣にされて死ぬところですね。あれは突然すぎる死に笑いました<br><br><br>あとよかったところは、なんといってもクリスマニックスですね！最初出てきたときはなんだこいつって感じでしたが、最後はお前最高だな！って感じで劇場を出ました。パンフレットにも書いてありましたが、彼は最初自分の意思ではなく父のやって来たことのあとをたどるような人生を送ってきました。ですが、あの小屋の中で成長し自分の意思で何をなしたいのかを模索していくのです。そんな成長物語があったんですねという感じですが笑<br><br><br>まあちょっとした矛盾とかありましたが最後の首吊りが最高だったのですべて良しです！<br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 04:32:00 +0900</pubDate>
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<title>スターウォーズ初心者が「スターウォーズ フォースの覚醒」を観に行きました（ネタバレ有り）</title>
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<![CDATA[ 本日<font color="#ff9e10">スターウォーズ フォースの覚醒</font>を鑑賞しました。<br><br><br><br><span style="font-size: 24px; ">一言で言うと最高でした！！</span><br><br><br>私はスターウォーズエピソード４しかちゃんと見たことはなく、新三部作の方は観たのですが、公開されたのが小学生の頃だったためあまり覚えていません。ですが面白そうだし見てみようかなということで地元のシネコンに行きました。<br><br><br><br>いままでのスターウォーズのストーリーを少しは知っていないと解らないかな？というところは多少ありますが、基本的には新キャラクターが物語を進行させていくので、あまりスターウォーズに詳しくない私でもすんなりとストーリーに馴染めました。<br><br><br><br>特にカイロレンの残念な奴加減が度を越していてこんな悪役ありですか？？！って感じで良いですね。うまくいかないと部屋をライトセーバーでめちゃくちゃにするというSFならではの思春期感が独特でしたね笑。それを見ているストームトルーパーも「あの先輩切れるとめんどいんだよね、、、」みたいな感じでパトロールのルートを変えるところが最高に笑えました。あと、ポーダメロンに口がモゴモゴしていて聞こえないとか言われてるところも残念すぎて笑えます。<br><br><br><br>フィンも良いですよね。ポーダメロンと知らずにすげえパイロット！と言うところが特に好きでした。それと最初頭に手で血をベタってされるところでちゃんとこいつがフィンということを観客にわからせる工夫がうまいです。<br><br><br>逆に、ん？ってところを挙げるとすると、ポーダメロンはフィンと一緒に落ちてきたときいつ助かったんだってところや、ハンソロがミレニアムファルコンを確保するの偶然にしてもうまくいきすぎってところですかね。<br><br><br>しかしまあ劇場でみるスターウォーズの迫力は凄まじいものがありました。つぎは3Dで観に行く予定です！<br><br>
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<pubDate>Wed, 23 Dec 2015 20:39:14 +0900</pubDate>
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<title>007 スペクター（ネタバレ有り）</title>
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<![CDATA[ 007スペクター、地元のシネコンで見てきました！このブログでも本作のためにクレイグ版007の感想を載せているのでぜひ見てみてください。<br><br><br><br>さて感想ですが、絶賛はできないものの普通に楽しめる作品でした。「裏切りのサーカス」や「her」のホイテヴァンホイテマが撮影監督をやっているということで自分の中でとてもハードルが上がっていたのでその分映像の面で拍子抜けしてしまったものの、ダニエルボンドのシリーズを見てきた者としてはやっとボンドが幸せになれたとホッとした気持ちになりこの作品の評価が上がりました。<br><br><br><br>これまでの集大成であり、レアセドゥやクリストフヴァルツといった豪華キャストが出ていたということもあり、勢いで普段は買わないパンフレットを購入したのですが、インタビューが豊富かつこれまでの007やスペクターの変遷が記載されていてとても良いパンフレットでした。<br><br><br><br>細かい点で感想を述べていくと、まず映像はきれいだけどCGが雑だなと思いました。最初殺し屋をスナイプするシーンでビルが破壊されるのですが、<span style="font-size: 24px; ">まるで自分がグリーンバックのあるスタジオにいるような気分になりました</span>そのくらいCGが不自然に感じました。普通の映画ならそれでもいいと思いますが、007という歴史のある人気シリーズでそのような完成度とはいかがなものかと感じました。<br><br><br><br>あと、ストーリーの面で、ホワイトって死んでなかったっけ？とか思うくらい印象が薄かったのでまさか本作で出てくるとはと思いました笑。過去作品関連で言うと、オープニングでヴェスパーやシルヴァが出てきて「うおお」ってなりました。しかもどのキャラクターか忘れましたが口がタコ風になってたのが良かった。<br><br><br><br>他には、これまで後片付けばっかりだったMI6のメンバーがボンドとは別に彼らの存亡をかけ闘っていたのがとても良かったです。レイフファインズが爆破されたビルを口を開けながら眺めているのがとても印象的でした。<br><br><br>
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<pubDate>Thu, 10 Dec 2015 03:46:59 +0900</pubDate>
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<title>「アクトレス～女たちの舞台～」（ネタバレ有り）</title>
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<![CDATA[ <font color="#052290">アクトレス～女たちの舞台～</font>鑑賞しました。有楽町のヒューマントラストで観たのですが、ほぼ満席という状態でした。<br><br><br><br>この映画は以前紹介した<font color="#ff9e10">夏時間の庭</font>のオリヴィエアサイヤス監督の作品です。アクトレスも夏時間の庭と同じように世代間での考え方の違いや、世代が違っても受け継がれる精神などを表現した作品になっていると思いました。<br><br><br><br>感想は<span style="font-size: 24px; ">簡潔に言うと今年一番面白かったです！</span>映画を観ていて登場人物の過去や未来を想像するのがこんなに楽しいと思えることが初めてで私の映画の見方にとても影響を与えてくれた作品になりました。<br><br><br><br>細かい感想を述べていくと、ジュリエットビノシュとクリステンスチュワートの関係性がとてもいいです。この二人は映画が始まった時から女優とそのマネージャーという関係です。二人の出会いやこれまでどのくらいの期間一緒にしてきたかはわかりません。とても仲が良いということはわかります。しかしクリステンスチュワートが失踪してしまいます。その後新しくマネージャーが来ますよね？そのマネージャーとジュリエットビノシュはすこし距離のあるように感じます。そこからジュリエットビノシュとクリステンスチュワートはどれだけ長い間一緒にいたのだろうとか、ジュリエットビノシュが成長したことによってマネージャーに対する態度を改めたのだろうかなど想像が膨らみました。<br><br><br><br>また、ジュリエットビノシュが演じる舞台のシナリオと彼女とクリステンスチュワートの関係性が重なるのも面白かったです。<br><br><br><br>クリステンスチュワートについてもう一点、彼女の内面を描くシーンがこの映画で一回だけ出てきます。それは車を運転しているシーンです。ここではプライマルスクリームという90年代のイギリスのバンドの曲が流れます。この映画ではクラシック音楽が多く使われていますが、ロックはこのシーンだけでどこか場違いなように感じます。しかしこれはクリステンスチュワートの年代の人が聴いている音楽、また彼女の心情を表すための道具になっているんですね。プライマルスクリームの曲を流すことによってクラシック音楽や年の離れた女優に対し何か壁を感じてしまう彼女の内面を描いているのではないかとかってに解釈しました。<br><br><br><br>そして一番面白いと感じたのは、ラストシーンです。ジュリエットビノシュはマローヤの蛇の演技についてクロエグレースモレッツにアドバイスするのですがすぐ却下されてしまいます。この映画で一番絶望的なシーンです。やはり世代が違うと人間同士わかり会えないのかもしれないとすら思わされます。<br><br><br>しかし、その直後ジュリエットビノシュはバカにしていた新人映画監督と話しますよね。そこで俺はゆとりじゃない的な話を聞かされ、ラストカットではジュリエットビノシュのどことなく明るい表情で映画が終わります。<br><br><br>このラストカットから色々な想像ができます。バカにしていた新人映画監督の映画に出演するのではないかとか、彼女がいままで執着してきた若さというものから脱却できるのではないかとか。<br><br><br><br>とにかく素晴らしい作品なので皆さん見てみてください！
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<link>https://ameblo.jp/siroutocinema/entry-12096416653.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 20:23:26 +0900</pubDate>
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<title>スペクターへの道vol.3「007 スカイフォール」</title>
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<![CDATA[ <font color="#052290">007スカイフォール</font><font color="#000000">鑑賞しました。今まで観てきた007のシリーズのなかで一番面白かったです！２時間半という長尺を感じさせないほど無駄がない＆観ている人を惹き込む作りだと思いました。</font><br><br><br><br><br><font color="#000000">ストーリーは、昔00をやっていたシルヴァという男がMに復讐するために英国諜報部を危機に陥れるのですが、ジェームスボンドがそれを救うという感じです。</font><br><br><br><br><font color="#000000">今作は今までの007とは違い、全編シリアスな作りとなっています。この映画が公開される前に</font><font color="#7a0c78">ダークナイト</font><font color="#000000">のようなシリアス路線の映画がとてもウケていたのでそれに影響された感もあります。</font><br><br><br><br>ダークナイトと類似される点として挙げられるのが、悪役のキャラが立っているところでしょう。前作の敵グリーンは影でこそこそ悪いことをするようなタイプだったのに対し、今作の敵シルヴァはリモコン装置で電車を下水道に突っ込ませたり、陽気なロックを大音量で流しながらヘリコプターで攻めてきたりとアクティブかつジョーカーのような狂ったキャラクターです。<br><br><br><br>他に印象的だった点で、撮影技法や美術がきれいということが挙げられます。キューブリック的な左右対称で撮った画や、マカオのエキゾチックな雰囲気、中国の現代的なデジタルサイネージなどにアクションを混ぜ込むという斬新なアイデアがとても素晴らしいと思いました。特に中国での戦いではジェームスがビルに写し出される液晶の文字をバックに肉弾戦を行うのですが、<font color="#ff9e10">キルビル</font>で主人公が障子をバックに影のみでアクションを見せるシーンのようで、とてもスタイリッシュで斬新でした。<br><br><br><br>来月公開される新作では撮影にホイテヴァンホイテマが加わるということでどれだけアーティスティックな007が観られるのか楽しみです！<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 11 Nov 2015 02:25:01 +0900</pubDate>
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<title>「ル・アーヴルの靴磨き」</title>
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<![CDATA[ <font color="#0d99fc">ル</font><font color="#0d99fc">・アーヴルの靴磨き</font>鑑賞しました。アキ・カウリスマキ監督の作品ですね。<br><br><br><br>ストーリーは、フランスで靴磨きをしながら暮らしている老人が密入国してきた黒人の少年をロンドンへ向かわせるために頑張るという話です。<br><br><br><br>最初はけっこう映画自体に感情移入できませんでした。その要因として挙げられるのが<font color="#052290">独特の間と演劇的な証明</font>だと思います。登場人物がなかなか喋り出さなかったり、店の中なのに人物にスポットライトが当たっている所が普通の映画とは違ってクセがありました。しかし、観ているうちに慣れてきます。<br><br><br><br>この映画が面白くなってくるのは黒人の少年が主人公マルセルと出会う辺りからでした。彼らを探る警官が出てくるのですがそれがなんとも昔のフランス映画的な感じで先が気になってくる展開です。<br><br><br><br>その後話は進むのですが、特に少年と老人が仲良くなるとかいう感じはなく終わりを迎え、老人は少年を助けた報いで難病の妻が完治するという「<font color="#ff2a1a">良いことをすれば必ず報われる</font>」<font color="#000000">的な展開になります。これはどうも腑に落ちなかったです。まあ、監督の伝えたいことはこれだったのでしょうけども。</font><br><br><br><br><font color="#000000">この作品の良いところは黒人の少年と白人の老人の関係だと思います。この構図の映画は他にも</font><font color="#052290">最強のふたり</font><font color="#000000">、</font><font color="#052290">小説家を見つけたら</font>などが挙げられます。しかしこの２作品は白人を金持ち、黒人を貧困の象徴として描かれていますが、ル・アーヴルの靴磨きでは白人も黒人も貧乏です。これは今までなかった設定なんじゃないかなと思いました。最近では移民問題もニュースでよく見るのでそういった風刺のようなものも盛り込んだのではないでしょうか。
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<pubDate>Sun, 08 Nov 2015 13:28:22 +0900</pubDate>
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<title>スペクターへの道vol2「007 慰めの報酬」</title>
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<![CDATA[ <font color="#052290">007 慰めの報酬</font><font color="#000000">を鑑賞しました。ダニエルクレイグ版の第２作目ですね。</font><br><br><br><br><font color="#000000">ストーリーは、前作のラストで愛する女性を殺されてしまったジェームスボンドは、その黒幕を探し出すために世界各国で大暴れする！って感じです。</font><br><br><br><br><font color="#000000">前作が２時間半あったのに対し今作は約1時間40分と大幅に短めです。なのでストーリーの展開も早く、ボーッとしていると置いていかれます（私自身けっこうストーリーを把握していません笑）。ですがその分無駄なシーンもなく少し空いた時間に観るのにちょうどいい映画だと思いました。</font><br><br><br><br>それと、前作は何かダサく見えた画が今回はおしゃれな感じになっていました。撮り方や、ボンドが行く先々で国名のテロップが表示されるのですが、そのテロップのフォントが地味に凝っています。<br><br><br><br>次回は今度公開される007でも監督を務めるサムメンデスが撮った<font color="#052290">007 スカイフォール</font><font color="#000000">について書こうと思います。</font>
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<pubDate>Fri, 06 Nov 2015 01:21:35 +0900</pubDate>
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<title>「ペーパームーン」と擬似的な親子関係を形成する物語</title>
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<![CDATA[ 本日は<font color="#0d99fc">ペーパームーン</font><font color="#000000">を</font>観ました。この映画を撮ったピーターボグダノヴィッチ監督が今年の冬に公開される<font color="#ff9e10">マイファニーレディ</font>の監督を務めたということで、その予習ですね。<br><br><br><br>ストーリーは、親が死んで孤児になってしまった女の子をたまたま葬式に来ていた男が叔母の家まで送り届けるのですが、その男が女の子のお金を騙しとっていたということで返済するために協力して詐欺を行うというものです。<br><br><br><br><font color="#ff2a1a">俺たちに明日はない</font><font color="#000000">のような犯罪をしながら旅をする映画ですが、この映画は父と娘ほど年の離れた人間同士が擬似的な親子関係を形成する物語という点が注目すべき部分です。（本当は親子という可能性もありますが） &nbsp; &nbsp; </font><br><br><br><br><font color="#000000">こういった映画を撮るのは、正に今度公開されるマイファニーレディで製作を務めるウェスアンダーソン監督ですね。一緒に仕事をするくらいなのでたぶん影響を受けていると思います。</font><br><br><br><br><font color="#000000">彼の作品の</font><font color="#052290">ライフアクアティック</font><font color="#000000">は、海の冒険家である主人公が突然やって来た息子を名乗る青年と、最終的には親子のような関係になります。</font><br><br><br><br><font color="#000000">他にもポールトーマスアンダーソン監督もそういった作品を多くとっていて、ブギーナイツや、ザ・マスター、ゼアウィルビーブラッド（関係を解消してしまいますが）などがありますね。</font><font color="#000000"> </font>
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<link>https://ameblo.jp/siroutocinema/entry-12089617758.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2015 16:30:47 +0900</pubDate>
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