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<title>NAoyaのブログ</title>
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<title>脚光を浴びれない奴　①</title>
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<![CDATA[ <p>これは僕が経験したサッカーの強豪校前橋育英での激動の三年間。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は、小学生からサッカーを初めた。　当時は自分で言うのもなんだが　無敵　だった。　　　</p><p>　</p><p>試合に出れば、ハットトリックなんて当たり前にやってしまう様な選手だった。　</p><p>&nbsp;</p><p>中学生の頃には、東日本選抜に選ばれるなど順風満帆の人生だった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、高校に入学しそんな僕にとんでもないことが起きた。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、　　試合に出れなかったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それもそのはず、なぜならチームメイトも僕と同じく、Jリーグの下部組織出身、また強い街クラブの選手でエリートばかりだった。</p><p>&nbsp;</p><p>俺より上手い奴がこんなにいるのか。。　と、かなり悔しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして僕は死ぬ気で毎日毎日毎日練習した。</p><p>&nbsp;</p><p>寮生活だった僕は、朝点呼が６時１５分からだった。</p><p>&nbsp;</p><p>だから僕は誰よりも早く、朝5時に起き、まだ薄暗いなか体幹トレーニング、キック、シュートの練習など自分の課題に取り組んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、６時半に食事を済ませたら、７時半から３０分間のチームの朝練が始まる。</p><p>&nbsp;</p><p>それを終えると、学校の準備を済ませ、遅刻しないように教室に向かった。</p><p>&nbsp;</p><p>授業は死ぬほど眠かった。。　しかし、試合中でのあと一歩、ひと頑張り、一番苦しい時に普段の私生活が出ると言われて、必死に頑張った。　そしてその言葉が僕を律して、成長させてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、夕方授業が終わり、自転車で練習場まで向かう。</p><p>&nbsp;</p><p>汗臭いおんぼろプレハブ小屋の部室に荷物を置き、スパイクに履き替え、緊張感の漂う人工芝のピッチに目の色を変え入る。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレッチや軽く動きながら、監督室からコーチが下りてくるのを待つ。</p><p>&nbsp;</p><p>下りてきたら、コーチがボードを提示する。　　</p><p>&nbsp;</p><p>カテゴリー分けだ。　　前回の試合や、練習でいい選手は上のカテゴリーに昇格するのだ。　</p><p>&nbsp;</p><p>そして、上がっていたら、更に気合いが入るし、停滞や降格したら悔しい気持ちで練習に入らなければならない。　当然、昨日まで一緒にプレーしていた選手が昇格したら死ぬまで悔しい。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな感じで僕たちの熱い熱い練習がはじまる。</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 16 Feb 2020 07:54:14 +0900</pubDate>
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