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<title>保険業界を変えたい！とつぶやくパパ</title>
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<description>保険はなぜ分かりにくいの？なぜ保険を売る側と契約する側で情報量に差があるの？もっと消費者の目線で提案できないの？…など。保険業界を変えたいという大きな目標を持って活動しています。プライベートでは２００９年生まれの男の子のパパです♪</description>
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<title>保険「辛口」批評  外資系P生命</title>
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<![CDATA[ こちらは前の記事のA社とは対照的に、<br><font color="#FF0000">死亡保障とライフプランニング</font>に力を入れている会社です。<br><br>外資系らしい、ドル建やユーロ建といった<strong>外貨建保険</strong>の取り扱いもしています。<br><br>一番の特徴は、営業パーソンに<font color="#FF0000">男性が圧倒的に多い</font>こと。<br>国内で昔から営業している保険会社に<br>女性の営業パーソンが多かったためかもしれません。<br><font color="#0000FF">男性がノートパソコンを広げてコンサルティングをしてくれる</font>、<br>というのが個人的には真っ先に浮かぶイメージです。<br><br>ヘッドハンティングによって営業社員を採用しているため、<br>社会経験が豊富でビジネススキルが高い人材が多いことでも知られています。<br><br>消費者の側としても、現時点での<strong>必要保障額を算出</strong>したうえで<br>保険を設計したい場合には細かく相談にのってくれるので、親切に感じるかと思います。<br><br>保険の設計についても、かなり自由度が高いため、<br><font color="#0000FF">オーダーメイド感覚</font>で自分の保険を作ってもらうことができます。<br><br>難点としては、<font color="#0000FF">お手ごろ価格の保険はさほど期待できない</font>こと。<br><br>死亡保障こそが保険である、という考えかたが強いようで、<br>貯蓄性のある大きめの死亡保障に入っておき、<br>医療保険はむしろ必要ない、というアドバイスをする人もいるようです。<br><br>もし入院など医療保険が役に立つような事態になったとしても、<br>死亡保障の保険を部分解約して解約返戻金を受け取ればいいですよね？<br>だから医療保険は必要ないですよね？という考え方です。<br><br>同様に、死亡保障についても<br>月々の保険料が安い商品を探している人は、<br>やや高めに感じるかもしれません。<br>保険料をより安く設計するということも可能のはずですが、<br>保険料が下がればそれだけ保障額も下がりますから、<br>コンサルティングを受けて細かく保障額を算出する意味があまりなくなってしまいます。<br><br>商品の安さよりも、<strong>コンサルティング料</strong>だと思って<br><font color="#0000FF">多少高めでも安心を優先したい</font><font color="#0000FF">、とことん納得して入りたい！</font>という人には良いのかもしれません。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10775660305.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jan 2011 23:33:21 +0900</pubDate>
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<title>保険「辛口」批評  ネコとアヒルのA社</title>
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<![CDATA[ A社は、もともと<font color="#FF0000">がん保険</font>を主力商品とする保険会社です。<br><br>カタカナ系と呼ばれる<strong>外資系生保</strong>。アメリカの会社です。<br><br>外資系ですが、ドル建のような外貨建商品の取り扱いはしていません。<br><br>最近、S生命とならび、学資保険の販売にも力をいれているようです。<br><br>まず、保険会社そのものの特徴です。<br><strong>生きるための保険</strong>というコピーで宣伝しているように、<br>がん保険は<font color="#FF0000">治すため</font>の治療にかかる費用にあてるため、<br>保険金を給付するという考えに基づいています。<br>保障内容は充実しているほうです。<br>保障内容と保険料のバランスで言えば、なかなかの商品だと言ってよさそうです。<br><br>医療保険についてもCMの効果のためか、認知度は高いほうです。<br><font color="#FF0000">先進医療</font>や<font color="#FF0000">女性特定疾病</font>への対応もなされています。<br>以前はかなり安いと言われていましたが、<br>最近の保険商品の中には、<font color="#0000FF">もっと安いものも出てきています</font>。<br><br>学資保険は、S生命と並んで戻り率が高いプランを組める場合があります。<br>S生命は大学入学前にまとめて学資金を受け取るタイプと、<br>時期を分けて受け取るタイプの2種類のタイプがあり、<br>A社は<font color="#0000FF">時期を分けて受け取るタイプのみ</font>というのが、2社の特徴です。<br><br>弱い点としては、死亡保障商品もひととおりそろっているとはいえ、<br><strong>複雑なライフプランニング</strong>を行って生涯の必要保障額を算出するといった、<br>いわゆるコンサルティングについては、S生命や外資系のP生命、<br>あるいはひつじのキャラクターのT生命が得意とするところで、<br>A社はここで勝負しようとしていない印象を受けます。<br><br>やはり、生きるための保険、<font color="#FF0000">第三分野が中心</font>となっているというカラーが<br>色濃いと言えるかもしれません。<br><br>なお、がん保険や医療保険は、<strong>終身タイプのみ</strong>となります。<br>短期間で保険を見直したい人は、年齢によっては更新型のほうがお得な場合もあります。<br>また、医療保険については<strong>掛け捨てのみ</strong>となります。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10775647881.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jan 2011 23:29:37 +0900</pubDate>
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<title>保険「辛口」批評　を始めます</title>
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<![CDATA[ 今日から、シリーズものの記事を始めます。<br><br>内容は、タイトル通り、各保険会社とその商品の<font color="#FF0000">辛口批評</font>です。<br><br>保険会社のパンフレットや営業パーソンは、<br>人にもよりますが普通、自分たちが扱う商品や<br>所属する保険会社を良く思われるように話します。<br><br>契約をもらえなければ食べていけないのですから、<br>当然と言えば当然です。<br><br>しかし、<font color="#0000FF">消費者の目線</font>で見ると、<br>各保険商品のメリットばかりでなく、<br><strong>デメリットも知ったうえで検討したい</strong>ところ。<br><br>コンプライアンスで、<br>販売資格を持つ者が引受保険会社の所定の研修を受けない限り、<br><font color="#FF0000">その保険会社の商品について説明を行ってはいけない</font><br>と定められています。<br><br>また、各社の<font color="#FF0000">商品を比較して説明</font>する行為については、<br>特定の保険会社や保険商品についてある一部を取り上げ、<br>批判したりウィークポイントを強調するようなことは、<br><font color="#0000FF">誹謗中傷にあたる</font>という、とらえかたによっては微妙な規定があります。<br><br>もちろんこれは、この保険会社はここがダメ、この商品はここが弱い、<br>だからうちの商品にしてください、というようなトークをさせないための法令で、<br><strong>消費者を守ることが本来の目的</strong>です。<br><br>ただ、消費者にとって、<font color="#FF0000">比較検討できる機会</font>は少しでも多くあって欲しいもの。<br><br>このブログでは、辛口とは言え、<br>あまり極端に偏ることがないよう、<br>個人的な意見ではありますが、バランスよく批評できたらと思います。<br><br>皆様の保険検討に、少しでも参考にしていただければ幸いです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10775642929.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jan 2011 23:24:17 +0900</pubDate>
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<title>入院給付金や保険金を請求するときのために</title>
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<![CDATA[ 入院した場合や、万が一にも家族が亡くなってしまった場合、<br><br>医療保険の給付金や、死亡保険の保険金を<br><br>保険会社に対して請求することになります。<br><br><br>このような手続きは「初めて」という人が多く、<br><br>また、頻繁に経験することではないため<br><br>人に聞いてもなかなかはっきりと<br><br>教えてもらえないことが多いのではないでしょうか。<br><br><br>こんなページがありますので<br>参考にしてみるのもいいかもしれません↓<br><br><strong>保険金・給付金を受け取るには（All About）</strong><br><font color="#0000FF">http://allabout.co.jp/finance/gl/1336/</font><br><br><br>給付金や保険金の受け取りについては、<br><br>まず知っておくべきことは<br><br><font color="#FF0000">「書類」による手続き</font>になる、ということです。<br><br><br><font color="#FF0000">とにかく書類、書類</font>です。<br><br>たとえば、<br><br><font color="#0000FF">・保険証券<br>・保険金（給付金）請求書<br>・医師の診断証明書<br>・交通事故の場合は事故証明書<br>・受傷事情書<br>・被保険者の住民票<br>・被保険者が亡くなった場合は死亡証明書<br>・受取人の戸籍抄本<br>・受取人の印鑑証明書<br><br></font><br>といったものを用意、必要があれば保険会社から<br><br>取り寄せる必要があるのです。<br><br><br><strong>「面倒くさい！」</strong>と思いましたよね？<br><br>その通りなのです。<br><br>しかし、<font color="#FF0000">必要書類を迅速に用意し保険会社へ送らないと<br><br>保険金や給付金を受け取るのも遅くなってしまいます。</font><br><br><br>ちなみに、どんな書類が必要なのか、については<br><br>各保険会社の<strong>コールセンター</strong>が設けられていますので、<br><br>支払事由に該当したときに電話で問い合わせれば<br><br>何を用意すべきか教えてもらうことができます。<br><br>または、<strong>加入時の担当者や代理店</strong>に問い合わせることも可能です。<br><br><br>つまり、<font color="#FF0000">重要なのは、<br><br>どこに連絡すれば良いのか、普段から分かりやすくしておく<br><br>ということです。</font><br><br><br>保険に一社だけ加入している人であれば、<br><br>加入時にもらった証券ケースや自分で用意したファイルに<br><br><font color="#0000FF">・保険証券<br>・約款<br>・担当者の名刺など連絡先が分かるもの</font><br><br>をセットにして保管しておきます。<br><br>複数の会社で加入している人は、<br><br>保険関係専用のファイルを用意して会社別に整理しておくといいでしょう。<br><br><br><strong>証券番号と担当者の連絡先、またはコールセンターの電話番号</strong>といった<br><br>情報については、<font color="#0000FF">いつでも確認できるように<br><br>いつも使っている手帳などにひかえておくと、</font><br><br>急に不測の事態が起きたとしても対応できます。<br><br><br>最後に、<strong>指定代理人</strong>について付け加えておきます。<br><br>被保険者が重篤な状態になってしまい、<br><br>保険金請求の手続きが難しい場合に<br><br><font color="#0000FF">代理で請求手続きを行うことができる人</font>を<br><br>加入時に決めておくことができます。<br><br>これを指定代理人請求といいます。<br><br><br>もし指定代理人にお子様や親御様といったように<br><br>ご夫婦以外の方を指定している場合、<br><br><font color="#0000FF">代理人ご本人にも上述のような<br><br>連絡先や証券番号といった情報を伝えておく必要があります。</font><br><br><br>…いかがでしょうか？<br><br>保険に入るときには<br><br>「実際に保険金や給付金を受け取るとき」のことを<br><br>具体的にイメージして加入する人は少ないかもしれません。<br><br><font color="#FF0000">被保険者に何かあった場合、誰がどのように手続きを行うのか、<br><br>必要な情報はすぐに取り出せるのか、</font><br><br>いちど確認しておくといいでしょう。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10741929181.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Dec 2010 22:36:49 +0900</pubDate>
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<title>「掛け捨ての保険はキライ！」　・・・気持ちは分かります</title>
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<![CDATA[ 先日、ある方とお話ししていて、<br><br>はっとさせられたことがありました。<br><br>今日はそのことを書いてみます。<br><br><br>そのお客様は、「とにかく掛け捨ての保険はイヤだ」<br><br>とおっしゃっていました。<br><br><br>「全部戻らなくてもいいから、<font color="#0000FF">何割かだけでも</font>戻ってほしい」<br>「保険を続けていって、<font color="#0000FF">結局何も手元に残らない</font>のは虚しい」<br>「<font color="#0000FF">貯金していた自覚がないのに</font>お金が戻ったらうれしい」<br><br>このブログでも以前、<br><br>掛け捨ての保険はその分、保険料が割安になっていて<br><br><strong>解約返戻金があるタイプの保険は結局その分、<br><br>保険料が割高になっている、</strong>と書いたことがあります。<br><br><br>理屈としては、たしかにその通りですが、<br><br>お客様のおっしゃっていることも、たしかに分かるような気がしました。<br><br><br>やっぱり、保険に入って毎月毎月、保険料を払い続ける以上、<br><br>何十年も払ったのに解約したら全く何も戻らない、<br><br>支払事由にいちども該当しなかったから保険会社からは<br><br>1円たりとももらっていない、というのでは、<br><br><font color="#FF0000">損をしたと感じるのが普通の感覚です。</font><br><br><br>もし、保険に加入するとき、<br><br>どうしても掛け捨てに抵抗があって<br><br>解約返戻金があるタイプの商品を検討するのも<br><br>ひとつの手段かもしれません。<br><br><br>でもそのとき、<strong>必ず最後に確認していただきたいことがあります。</strong><br><br><br><font color="#FF0000">総払込保険料</font>　と　<font color="#FF0000">解約返戻金額</font>　<br><br>さらに、解約返戻金あり・なしが選べる商品であれば<br><br><font color="#FF0000">あり・なし　それぞれの保険料での総払込保険料</font>を比較してください。<br><br><br>具体的に例を挙げてみます。<br><br>たとえばここに、ある保険会社の医療保険があったとします。<br><br><br>解約返戻金なしで加入すると、<strong>月3600円</strong>の保険料だったとします。<br><br>解約返戻金ありで加入すると、<strong>月5200円</strong>の保険料になると仮定します。<br><br>月々の差額は1600円。<br><br>決して小さな差ではありません。<br><br>それでも、完全な掛け捨てよりは、戻りがあるほうがいいのでは？<br><br>と「心理的には」「感覚的には」考えてしまいがちなのですが、<br><br>ここで<font color="#0000FF">きちんと計算するようにしましょう。</font><br><br><br>計算しやすいように、この方が<strong>現在30歳</strong>で、<br><br><strong>60歳まで</strong>保険料を払い込むと考えます。<br><br><br>解約返戻金なし：<br>月3,600円　×　12ヶ月　×　30年　＝　1,296,000円　…　①<br><br>解約返戻金あり：<br>月5,200円　×　12ヶ月　×　30年　＝　1,872,000円　…　②<br><br>①と②の差額は　<strong>576,000円</strong>　となります。…　A<br><br><br>60歳直前に解約したとき、<br><br>払込保険料の総額に対する解約返戻金額の割合（戻り率）が<br><br><strong>30％</strong>という商品だったとします。<br><br><br>すると、60歳直前に解約したときの返戻金は<br><br>1,872,000円　×　0.3　＝　561,000円　です。…　B<br><br>B　－　A　＝　<strong>▲15,000円</strong>　という金額が出てきました。<br><br><br>これは、<br><br>A　→　「解約返戻金あり　にしたことで、　なし　のときよりも<br>　　　　<font color="#FF0000">高くなった保険料</font>」<br><br>B　→　「解約返戻金あり　にしたおかげで、解約時に<br>　　　　<font color="#FF0000">受け取ることができた額</font>」<br><br>でしたから、<br><br><font color="#0000FF">Bの「受け取った額」のほうが多くならなければ「損をした」<br><br>ということになります。</font><br><br>つまり、<strong>返戻金が56万円ももらえてよかった！ではなく、<br><br>掛け捨てにしておけば1万5千円得だったのに！</strong>と言うはずのところなのです。<br><br><br>実際には、最後の保険料払込を終える前に解約するケースが<br><br>普通と考えられますから、もっと返戻金は少なくなる可能性が<br><br>高くなります。<br><br><br>このことが確認できたうえで、<br><br>それでも（1万5千円損をしても）掛け捨てよりは戻りがあったほうがいい！<br><br>と感じるようであれば、あえて「解約返戻金あり」に入ればいいのです。<br><br><br>たしかに、<font color="#0000FF">60歳時に56万円が「もらえる」のと<br><br>1万5千円得をしているはずなのに「何ももらえない」のとでは</font><br><br>心象としては前者のほうが気分が良いという場合は<br><br>あるのかもしれませんね…。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10741008553.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Dec 2010 00:28:45 +0900</pubDate>
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<title>各社の保険料を自分で簡単に調べる方法！</title>
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<![CDATA[ 多くの人が感じているのではないでしょうか…？<br><br><font color="#0000FF">「各保険会社にどんな商品があるのか、多すぎて分からない」<br><br>「結局、自社の商品のことしか営業担当者は言ってくれない」<br><br>「月々の保険料を会社ごとに比べたいけど、各社の営業担当に会うのが面倒」</font><br><br>たしかに、おっしゃるとおりなのです。<br><br><br>本来なら、<strong>いくつかの保険会社に相見積もり</strong>をさせて、<br><br>一番安くて内容の良い保険に入りたいと考えるのが<br><br>お客様の心理だと思います。<br><br><br>そこでオススメの方法が、<br><br><font color="#FF0000">「保険会社や代理店のホームページにある<br><br>　保険料シミュレーション（見積もり）を活用する」</font><br><br>という方法です。<br><br><br>これは、氏名や住所といった<br><br>個人が特定されるような情報を一切入力しなくても<br><br>生年月日と希望プランを選択するだけで<br><br><font color="#FF0000">1～2分でできてしまう</font>簡単な方法です。<br><br><br>ホームページ上で見積もりをする場合、<br><br><strong>注意すべきこと</strong>が２つあります。<br><br><br><strong>まず１つ目。</strong><br><br>各保険会社の商品に<br><br>それぞれ様々なプランが存在していますが、<br><br>ホームページ上ではすべてを紹介していると<br><br>複雑になりすぎてしまうといった理由から<br><br>代表的なパターンでご案内していることが<br><br>多いようです。<br><br><br>どの特約を付加したり外したりするか、<br><br>支払はどのようにするか（年払・月払・一時払）、<br><br>払込期間はどうするか（終身・60歳払済・10年払済など）、<br><br>といったことを、<font color="#0000FF">実際はもっと細かく決められる</font>場合も<br><br>あるので、ホームページ上ではあくまで<br><br><strong>概算ができる</strong>と考えたほうがいいでしょう。<br><br><br><strong>２つ目です。</strong><br><br>たとえばA社とB社で保険料を比較したとき、<br><br>A社のほうがダントツに安かったとします。<br><br>「安いなら、こっちのほうがいい！」<br><br>と思ってしまいますが、<br><br>商品内容を十分注意して見ておく必要があります。<br><br>たとえば、医療保険であれば<br><br>終身保障の商品と定期型（更新型）とでは<br><br>加入時の年齢によって定期型のほうが<br><br>保険料がかなり安くなっている場合があります。<br><br>しかし、これは更新後に保険料が上がるためで、<br><br>加入期間しだいでは払込保険料の総額が<br><br>どちらが安くなるのか微妙なケースも出てきます。<br><br>つまり、保険料がちがうのは<br><br><strong>保険の内容そのものが違うから、</strong>ということもあるのです。<br><br><br>気になる商品があれば、目星をつけておいて<br><br>最終的には問い合わせたり資料を取り寄せるなどして<br><br>詳細を見る必要があります。<br><br><br>こういった注意点はありますが、<br><br>それでも各社のホームページで実際に見積もりをしてみると<br><br><font color="#FF0000">それぞれの会社にどのような商品があって<br><br>どのようなプランが用意されているのか、<br><br>見積もりをしているうちに分かるようになってきます。</font><br><br><br>そういった意味でも、<br><br>保険料シミュレーションを活用して<br><br>「自分で相見積もり」をしてみるのは<br><br>保険選びに役立つかもしれません。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10739753218.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Dec 2010 20:20:27 +0900</pubDate>
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<title>信じられない！と驚いた保険診断</title>
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<![CDATA[ お客様から「うちの保険、ちょっと見てくれない？」と<br><br>ご依頼をいただくことがあります。<br><br><br>お客様がすでに加入している他社の保険の証券を見せていただくことを<br><br>私は「保険診断」と呼んでいるのですが、<br><br>このような保険診断の際には、私の考えではなく、<br><br>その保険が「どういう保険で」「保険金がいくら出て」<br><br>「いつまで保障が続いて」「解約返戻金がいくらある」といった<br><br><font color="#0000FF">客観的な事実</font>をお伝えするようにしています。<br><br><br>「○○さんが現在ご加入の保険はこのような内容ですね」<br><br>と事実をお伝えすると、お客様のほうで<br><br><font color="#FF0000">「それ、本当ですか？！何かの間違いでしょう！」</font>と<br><br>顔色をみるみる変えることがときどきあるのです。<br><br>特に<strong>衝撃的だったケースを３つ</strong>、ご紹介します。<br><br><br><strong>事例①　希望していたものと保険種類が違う</strong><br><br><br>「うちはもう終身保険に入っているから、<font color="#FF0000">保障は一生涯続くよ</font>」<br><br>とおっしゃっていたお客様の事例です。<br><br>証券を見せていただくと、次のような保障内容でした。<br><br><font color="#0000FF">・主契約：がん保険<br>・特約：定期保険、医療保険</font><br><br>「<font color="#FF0000">がん保険の保険期間が終身</font>ですね。<br><br>　定期特約が付いていますから、60歳までの間に<br><br>　お亡くなりになった場合、3000万円が支払われます。<br><br>　<font color="#FF0000">60歳以降は、がんを原因としてお亡くなりになった場合は<br><br>　10万円、それ以外の原因の場合は死亡保険金なし</font>、となっています」<br><br>事実、このような保障内容でした。<br><br>Aさんは、終身保障は「がん保険」だけで<br><br>特約部分の死亡保障が60歳までの定期保険だということを<br><br>認識されていないかったということになります。<br><br>加入時の担当者がきちんと説明していなかったとしたら<br><br>非常にまずいケースです。<br><br><br><br><strong>事例②　特約の保険料が不自然に高い</strong><br><br><br>とくにパッケージ型の商品に加入しているお客様に多いのですが、<br><br><font color="#0000FF">どのような特約が付いていて、特約の保障内容はどうなのか<br><br>把握していない</font>というケースです。<br><br>あるお客様の保険を拝見したとき、<br><br><strong>特約が９個</strong>、付加されていたため<br><br>ひとつひとつ、解説したことがありました。<br><br>そのうちのひとつ。<br><br>「介護特約が付加されています。<br><br>　これは所定の介護状態になった場合、<br><br>　介護年金が受給できるという特約です。<br><br>　この特約は<font color="#FF0000">65歳までの契約</font>になっています」<br><br>お客様は、すかさず<br><br>「えっ？！介護でしょう？<br><br>　<font color="#0000FF">もっと高齢になってからのほうが大事ですよね？！</font><br><br>　65歳で保険が終わっちゃうの？」<br><br>…おっしゃる通りなのです。<br><br>この特約が機能するのは、<br><br>65歳までに所定の介護状態になった場合だけなのです。<br><br>加入時に「特約まで全て込みの保険料」を聞いていたはずですが、<br><br>必要ないとご判断された特約の保険料も含まれていることに<br><br>気づいていれば、この特約を外してそのぶん<br><br>保険料を安くできていたはずだったのです。<br><br><br><strong>事例③　解約返戻金が約束とかなり違う</strong><br><br><br>ある会社の保険証券の下のほうに、<br><br>解約返戻金が加入経過年数ごとに記載され、<br><br>その横に小さな字で次のように書いてありました。<br><br><font color="#0000FF">「毎回の保険料は保険料払込満了時までの同額、<br><br>　特約は保険期間満了後更新しない場合の返戻金額を<br><br>　記載しています」</font><br><br><br>これだけを読むと何のことだか分かりませんが、<br><br>要するに<br><br><strong>「保険料はずっと変わらず、特約も一切更新しない場合の<br><br>　解約返戻金額ですよ」</strong>と言っているわけです。<br><br>ところが、この保険、実際はどうなっているかというと、<br><br><font color="#FF0000">保険料→特約部分が自動更新のため、10年ごとに保険料が上がる<br><br>特約→上述のように自動更新のため、申し出ない限り自動的に更新される</font><br><br>つまり、<br><br>「実際は保険料は上がります。保険会社に特に何も言わなければ<br><br>　特約の保険料が上がるからです。<br><br>　保険料が上がれば、ファンド部分から増額分を補填する仕組みに<br><br>　なっていますので、解約返戻金は減り続けることになっています」<br><br>という説明になります。<br><br>この事実をお伝えしたとき、<br><br>お客様はかなり怒っていました。<br><br><strong>「こんな小さな字で、しかも分かりにくい表現で書くなんてひどい！」</strong><br><br>まさに、おっしゃる通りなのです。<br><br><br>もちろん、これらの事例のようなことを既に承知のうえで<br><br>保険に加入されている方もたくさんいらっしゃいますが、<br><br>もし知らずに入り続け、毎月保険料を払い続けているとしたら<br><br>本当に怖いことですし、一刻も早く事実を知っていただきたいと<br><br>思ってしまいます。<br><br><br>保険の営業担当に限らず、FPの方も他社の保険証券の見方は<br><br>知っているはずですので、<br><br>機会があれば見てもらうことをお勧めします。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10738956584.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Dec 2010 21:26:54 +0900</pubDate>
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<title>ご注意！その保険営業トーク！！</title>
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<![CDATA[ 保険業界は法令遵守（コンプライアンス）が<br><br>厳格に義務付けられている業種です。<br><br>保険業法や商法をはじめ、<br><br><font color="#FF0000">金融商品取引法といった法律が保護しているのは、<br><br>言うまでもなく「消費者」つまり、お客様です。</font><br><br><br>ですから、普通の提案・販売方法であれば<br><br>強引なセールスになるはずがなく、<br><br>いわゆる威圧的募集行為などはできないはずです。<br><br><br>しかし、万が一というときのために<br><br>気をつけておくべき「キケンな」営業トーク、勧誘方法について<br><br>書いてみます。<br><br>（※こんなことをする外交員はいないと信じていますが…。）<br><br><br><strong>①希望しているプランとは違った商品を勧めてくる</strong><br><br>たとえば、学資保険の話を聞きたいと言っているのに、<br><br><font color="#0000FF">より利率が良い・保障機能もある、</font>などと言って<br><br>執拗に終身保険などの死亡保障商品を勧めてきたり、<br><br>あるいは、普通の円建ての保険でいいと言っているのに<br><br>ドルなどの外貨建て保険に誘導しようとしているケースです。<br><br>たいてい、営業担当者本人が受け取る<font color="#FF0000">報酬（手数料といいます）</font><br><br>が絡んでいる場合が多いはずです。<br><br>同じ1件の契約なら、少しでも報酬の高い契約に<br><br>してしまおう、という意図があるわけです。<br><br>わざわざ足を運んでくれて時間を取らせたから<br><br>申し訳ないなどと遠慮せず、断るべきものは<br><br><font color="#0000FF">きっぱりと断るようにするべきです。</font><br><br>ずっと掛け続けていく、大切な保険なのですから。<br><br><br><strong>②短期間で解約するように勧めてくる</strong><br><br>もともと5、6年満期の養老保険など、<br><br>比較的短期間での運用先として検討している場合は別ですが、<br><br><font color="#0000FF">1年や2年といった極端に短い期間</font>での<br><br>解約を入れ知恵してくる場合は注意が必要です。<br><br>これも①と同様、多くは営業担当者の手数料が<br><br>関係しています。<br><br>多くの保険会社が、営業社員に支払われる手数料は<br><br><font color="#FF0000">1年目の率が高く、その後2年目～数年間、支払われる</font><br><br>仕組みになっています。<br><br>つまり、自分勝手な考え方をする営業担当者であれば<br><br><font color="#0000FF">「自分が手数料を受け取れる期間だけ保険を続けてもらえば<br><br>いいじゃないか」と考える可能性がある</font>ということです。<br><br>言うまでもなく、お客様の立場や気持ちをまったく考えていない<br><br>自己中心的な考え方であり、もってのほかです。<br><br>保険は通常、長期間続けることを前提に開発されている<br><br>商品となっていますので、<br><br><font color="#FF0000">短い期間で解約を勧めてくる＝お客様にとって不利になる</font><br><br>と考えるべきです。<br><br><br><strong>③病歴や既往症について「言わなくて大丈夫」などと言ってくる</strong><br><br>いわゆる告知義務違反として、<br><br><font color="#0000FF">いざ保険金や給付金を請求したときに<br><br>支払われない、もらえない</font>ということになります。<br><br>告知義務違反の場合、<font color="#FF0000">契約自体が無効</font>になりますので<br><br>保険金はおろか、<font color="#FF0000">払い込んだ保険料も戻ってきません。</font><br><br>親切そうに「言わないほうがいいですよ」などと言われても、<br><br><font color="#0000FF">絶対に乗ってはいけません。</font><br><br>なお、このようなことを言われた場合は、<br><br>その担当者にこう聞くようにしましょう。<br><br>「あなたの立場は、<font color="#FF0000">媒介</font>ですか？それとも<font color="#FF0000">代理</font>ですか？」<br><br>代理とは、告知を引き受ける、つまり<br><br><font color="#0000FF">その人が保険に入れるかどうかを判断できる立場の人</font>です。<br><br>媒介者は、これを判断する権限はなく、<br><br>引受保険会社に<font color="#0000FF">判断を委ねる</font>ことになっています。<br><br><font color="#FF0000">保険代理店と名がついていても、<br><br>ほとんどはこの「媒介」の立場で募集を行っています</font>から、<br><br>告知についてはありのままを述べ保険会社に判断を委ねる<br><br>必要があるのです。<br><br><font color="#0000FF">媒介か代理か、の立場を明確にして<br><br>募集行為を行うということは<br><br>コンプライアンスで定められています</font>ので、<br><br>ここを曖昧にするようなことは一切許されていません。<br><br><br>…いかがでしたか？<br><br>こういったことを消費者の皆様にもぜひ知っていただき、<br><br>あとで自分が損をしたり不愉快な思いをすることがないように<br><br><strong>自分自身を守って</strong>いただければと思います。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10733993186.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Dec 2010 21:36:17 +0900</pubDate>
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<title>結局、いちばん便利で役に立つ保険ってどれなの？</title>
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<![CDATA[ このブログもようやく記事数が少しずつ増えてきました。<br><br>少しは皆様のお役に立っているといいなぁ、と<br><br>思っているのですが。。<br><br><br>さて、このブログでも、医療保険やがん保険、死亡保険など<br><br>「リスクに備える」ための保険について触れてきました。<br><br><br>それにしても、最近はいろいろな保険商品があるものです。<br><br>代理店として自分が取り扱わない他社の商品についても<br><br>お客様から聞かれてすぐ答えられるようにと<br><br>日ごろから勉強しておく必要があるのですが、<br><br>提案する側がこれだけ勉強することがあるのだから、<br><br><font color="#0000FF">お客様たちが「たくさんありすぎて分からない」と言うのも<br><br>無理はないと思います。</font><br><br><br><strong>もし、こんな保険があったらどうでしょうか？</strong><br><br>「この保険に入っておくと、<br><br>　亡くなってしまったときには<font color="#FF0000">ご遺族への保障</font>があります。<br><br>　ご自身が大病や大ケガなどで<font color="#FF0000">医療費の補填</font>が必要なときは<br><br>　この保険から使うことができます。<br><br>　ご健康で定年退職を迎えたら、<font color="#FF0000">年金として使う</font>こともできます。<br><br>　もし介護状態になってしまったら、<font color="#FF0000">介護年金</font>として<br><br>　受け取ることも可能です。<br><br>　余命6ヶ月以内と宣告されたら、死亡保険金の大部分を<br><br>　<font color="#FF0000">生きている間に受け取ることができ、使い道は自由</font>です。<br><br>　さらに、必要であればお子様の<font color="#FF0000">進学資金</font>として<br><br>　返済義務のない貸付を受けることもできます。<br><br>　また、掛け捨てではなく<font color="#FF0000">貯蓄機能</font>があります」<br><br><br>…そんなうまい話ないでしょ？と思いますよね（笑）。<br><br><br>実は、このような保険は本当に存在し、<br><br>しかも、当たり前のように昔からどこにでもあります。<br><br><br>これは、<strong>ふつうの「終身保険」の話</strong>なのです。<br><br><br>特定の保険会社の商品が、ということではなく、<br><br><font color="#0000FF">どの保険会社であっても、</font>終身保険にはこのような機能があるのです。<br><br><br>具体的には、たとえば死亡保険金額1000万円の終身保険に入った場合、<br><br><font color="#FF0000">・被保険者の死亡時には1000万円が支払われる<br>・医療費が必要なときは、部分解約して解約返戻金を受け取ることができる<br>・解約返戻金を原資として年金や介護年金に切り替えることができる<br>・余命半年以内の宣告を受けた場合、生前給付（リビングニーズ特約）がある<br>・契約者貸付（所定の利息が付くが、必ずしも返済しなくても死亡保険金と相殺できる）<br>・貯蓄機能があり、掛け捨てではありません</font><br><br>といった機能が、実は何の特約も付けなくても<strong>標準的な機能</strong>として備わっています。<br><br><br>ですから、少々保険料は高めになりますが、<br><br>結局は大きめの終身保険に1本だけ入っておくことで、<br><br>たとえばこまごまと医療保険・がん保険・死亡保険・年金・介護保険と<br><br>バラバラに入るよりも結果的に安くあがるケースだって<br><br>あるかもしれません。<br><br><br>終身保険＝死亡保険＝亡くなったときしかお金が出ない！<br><br>と考えがちですが、<font color="#FF0000">実はいろいろな使い方がある</font>のですね。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10732163848.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Dec 2010 23:45:35 +0900</pubDate>
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<title>「アカウント型」保険を検討する前に知っておくべきこと</title>
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<![CDATA[ 近年、<strong>「アカウント型保険」</strong>というものを<br><br>発売する保険会社が出てきました。<br><br>これはいったい、どんな保険なのでしょうか？<br><br><br>ごく簡単に言うと、<br><br><font color="#FF0000">保険の中に「保障」と「貯蓄」の機能があり、<br><br>互いにお金をやりとりできる、ということです。<br></font><br><br>たとえば、Aさんという人がアカウント型保険に<br><br>入っているとします。<br><br>アカウント部分（貯蓄）と死亡保障（定期型）が<br><br>組み合わされている保険です。<br><br>一見、<font color="#0000FF">貯蓄に使えて、死亡保障もあって、<br><br>しかも貯蓄部分を使って保障を買い増ししたり<br><br>反対に保障部分を貯蓄にまわしたり</font>といったことができ、<br><br>合理的で便利な保険のようにも見えます。<br><br>加入してから10年後、この保険は10年定期だったとすると<br><br><strong>保険料が上がる時期がやってきます。</strong><br><br>そのとき、<font color="#FF0000">「保険料を据え置き（変更しない）しますか？」</font><br><br>ということを担当者から聞かれることになるはずです。<br><br>保険料を変えずに保障が続くのなら、<br><br>そのほうがいいな・・・、と思い、Aさんは「はい、お願いします」<br><br>と答えたとします。<br><br>加入時には7千円だった保険料が倍額の1万4千円に<br><br>なっていたとします。<br><br>この場合、毎月の保険料増額分の7千円を<br><br><font color="#0000FF">アカウント部分から補填して</font>支払っていくことになります。<br><br>つまり、<font color="#FF0000">毎月毎月、貯蓄を切り崩しながら<br><br>保険を続けていく</font>ということになります。<br><br>当然、さらに10年後、20年後にはまた保険料が上がる<br><br>時期がやってきますので、同じように保険料据え置きとして<br><br>処理していった場合、いずれは貯蓄部分がなくなり、<br><br>アカウント部分だけでは保険を更新できなくなるときが来ます。<br><br>すると、<strong>保障も貯蓄も残っていない</strong>ということになるのです。<br><br><br>もし、Aさんがこのことを知っていて、<br><br>「アカウント部分は使わないでください。その代わり、<br><br>保障額を半分にして続けます。」<br><br>と言ったとします。<br><br>はじめの10年はこれで済むのですが、<br><br>さらに10年、20年と続けていくことで<br><br>保険料がさらに上がり続けていきます。<br><br>いずれは保険金額を減らしてしまうと<br><br>保障が小さくなりすぎて保険の意味がなくなってしまったり、<br><br>たとえ保障を小さくしても保険料をまかなえなくなったり<br><br>といった事態になります。<br><br>すると、結局は貯蓄部分から保障を買っていくことになり、<br><br>貯蓄の切り崩しが始まってしまうことになります。<br><br><br>どちらの選択をしても、<br><br>結局は「保障も貯蓄も残らない」ということになります。<br><br><br>なんだか、アカウント保険＝悪　というような<br><br>印象を与えてしまうかもしれませんが、<br><br>このタイプの保険は、保険に非常に詳しい人なら<br><br>うまく使ってお得な運用ができると言う人もいます。<br><br><br>ちなみに、私はアカウント保険を使いこなす自信がありません。<br><br>余談ですが、先日、「保険の辛口批評」みたいな雑誌を見かけたので<br><br>購入してみたところ、<br><br>ベテランのファイナンシャルプランナーの方が<br><br>「アカウント型保険は私には使いこなせません」と<br><br>きっぱり言っていて、笑ってしまったのですが、<br><br>そのぐらい、仕組みが複雑で、かつ使いこなすのが<br><br>難しい商品だということは述べておきます。<br><br><br>アカウント型保険を販売している各保険会社が謳っているように、<br><br>貯蓄にも保障にも使えて、<br><br>しかもお互いにお金のやりとりができる、<br><br>というのは事実です。<br><br>しかし、先々掛け続けていくことで<br><br>保険がどうなるのか、どうすればうまく使いこなせるのか、<br><br>担当者からしっかり話を聞いたうえで判断することが大切です。
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<link>https://ameblo.jp/sk-consulting/entry-10730612935.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Dec 2010 14:21:48 +0900</pubDate>
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