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<title>妄想国家</title>
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<description>日々の妄想をしたためます。怒らないでね('-^*)/</description>
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<title>ラブストーリーは突然に…11</title>
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<![CDATA[ ｢あのね!!あのですね！実は今日ワタクシ、あなたにお話が御座いまして…｣ <br><br>ヤバい… <br>完璧テンパった。 <br>訳判らん。 <br><br>いや!!いや、頑張れ自分！<br><br>｢あのですよ。………すっ…………しゅきでし!!｣<br>咬んじゃった。 <br>もー無理。 <br>ただでさえ恥ずかしいのに、咬むって!!<br>恥ずかし過ぎる… <br><br><br>私はもぅ顔を上げられなかった。 <br>恥ずかしさのあまり泣きそうになった。<br><br>熱まで上がって来た気がする。クラクラする。 <br><br>少しの沈黙が流れた。 <br>｢へっ!?終わり?!…つか、お前、今咬んだべ？…くっくっく…｣<br><br>ムカつく。今笑った。頑張ったのに…ムカつく…ムカつく!! <br><br>｢笑う事無いぢゃん!!頑張ったのにー!!｣<br>そう叫んだ。<br><br>｢やっとこっち見たぢゃん。何だよ、お前。自分だけ言いたい事言って。俺の話も聞いてよ。｣<br><br>｢あ。ごめんなせい｣｢せい？お前、また咬んだなー？笑<br>まぁいいや。ちゃんと聞いて？｣ <br>｢俺ね、お前の事好きだよ。話も会うし、一緒に居て楽しい。一緒に居たいって思う。けど、遠距離ぢゃん？俺、仕事あるし、お前も色々あるし、お互い引っ越すのとか無理だべ？｣<br>｢うん…｣<br><br>｢俺、ぶっちゃけ遠距離とか無理。<br><br>って思ってたけど、お前となら頑張るかも。お
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<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 02:34:25 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…10</title>
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<![CDATA[ ｢おっ!!ビール飲も?熱は平気だからさ♪｣<br><br>私はまた彼の言葉を遮った…いくじなし… <br><br>｢お…おー。飲も！｣<br><br>それからはベッドに腰掛け飲みながら色んな話をした。 <br>私のお仕事、友達、家族、共通の音楽の話… <br>そして彼の趣味、波乗り、友達、お仕事の話… <br>始めは明るく話してくれてた彼の顔が曇った。 <br><br>そして弱々しい声でいった。<br>後から入って来た友達の方が売れて焦ってる事、親から心配されてる事… <br><br><br>｢俺…自信あるよ!!夢の為ならいくらでも頑張れる。けどさ…周りに認めて貰える自信ねーよ｣<br><br><br><br>初めて見た彼の表情。泣きそうな顔… <br><br><br><br>｢そんな心配する事無いぢゃん。アンタめっちゃ頑張ってんぢゃん！見てる人はちゃんと見てくれてるよ。今回だって仕事あったぢゃん♪｣<br>ダメだ…こんな事言いたいんぢゃなぃのに…<br><br><br>それでも彼は少し笑った。<br><br>｢だよな!!俺大丈夫！人に恵まれてっから♪野球もこの仕事もコツコツだべ!!よっしゃ～!!やる気湧いて来たぁ～！<br>ぁ。けど…今回来たのは俺が頼んだからだべ。去年来た時、何かすげー楽しくてさ♪海キレーだし、酒も飯も上手いし、撮影も楽しかったし……それにお前と…｣<br><br>ちょっと沈黙。 <br><br><br><br><br>｢お前にいつも励まされてる。めっちゃ応援してくれてるの判るし。だからさ…お前に会う<br>｢へ!?｣<br><br>ちょっと待った!!<br>それは私が言う。<br>その為に来たし、 <br>スッキリしたい。 <br><br><br>｢あの…あの。あのね!!｣<br><br>         続く…
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<pubDate>Sun, 20 Jul 2008 01:52:34 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…９</title>
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<![CDATA[ ｢は?!なに！この部屋!!｣<br>私は思わず叫んだ。<br><br>彼の部屋はとりあえず汚かった。私は決して綺麗好きでは無い。けれども!!<br><br>空の栄養ドリンクの瓶、ジュースの缶が床に転がり、ベッドの上には灰皿、グチャグチャのまま投げ捨てられた洋服、脱ぎ捨てられた靴下。 <br><br>｢もー!!｣<br>と言いながら片付ける。彼は笑って見ている。 <br><br>｢今日着いたんぢゃん??何でこんな汚れる？？｣<br>｢だってお前来んの早ぇ～んだもん。今日汗かいたし、風呂入って片付けようと思ってたのに…｣<br>｢あぁ本当だ。髪が濡れてる…ってか髪型変わったね。｣ <br><br><br>一瞬空気が止まった…彼の手がのびてくる。<br><br><br>｢あ!!ビール飲も！お疲れビール!!今日もお疲れ様でした!｣私は必死で空気を遮った。チキンだ私…<br> <br>｢お…おー♪飲もうぜ♪♪あれ？でも…大丈夫か？熱あんだろ??｣<br>そう言って彼が私の額を触る… <br>          続く…
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<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 02:51:37 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…８</title>
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<![CDATA[ ｢〇〇〇ってホテルまでお願いします｣<br><br>そぅ口に出してまた実感が湧いて来た…<br><br>これから…雄輔に会えるんだ… <br>ヤバい(-.-;)変な汗かいて来た！緊張する!!やっぱお部屋に上がるんだよね…あぁ何話そう… <br><br><br>そんな事考えてるうちに目的地に着いた。 <br>彼に電話をすると、９階まで上がって来てとの事。やっぱりお部屋か…どーしよ。どーしよ!!(＞＜;) <br><br><br>　　チーンッ <br><br>彼の待つ、９階に着いた。 <br>エレベーターが開いて私の目に飛び込んで来たのは、<br>一年ぶりの彼の姿。<br><br>彼が私に気付いた。満面の笑顔。 <br>あぁ来て良かった…<br><br><br>｢こんばんは｣ <br>｢おう!!こんばんは。久しぶり！早かったな。家近いの??｣<br><br><br>そんな事を話しながら部屋に着いた。<br><br>｢どーぞ。｣ <br>｢おじゃまします…｣<br><br>           続く…
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<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 02:28:28 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…７</title>
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<![CDATA[ とりあえず私は回らない頭で、せめてもと思い、友人に褒められた格好をした。<br><br>それから軽くお化粧をしたものの、体温が高いせいで上手くのらない… <br>まぁいーや、何でも。こんな状態で会えば何でも変わんないよね…どっちにしろ、ガッカリされる……o(_ _*)o<br>そんな感じで準備を終えようとした時、雄輔からの着信。 <br>｢もしもし？仕事終わったよ。つか…さっきはゴメンな…何か…ね…(＞＜;)?｣<br><br><br>｢え??大丈夫だよ。ビックリはしたケドさ｣ <br>｢何か…俺…自己中だったかも。｣ <br>｢大丈夫だってば。判ってるし、逆にありがたかったよ♪｣<br>｢あ…うん。そっか…ありがと…。つか、本当に平気？迎えに行こっか??｣<br>｢はは!!そんな気ぃ使わないでよ!!大丈夫だってば。どこ行けばいい？？｣ <br><br><br><br>………… <br><br><br><br><br>｢ちょ!?聞いてる？タクシーで行くから。場所!!｣<br><br><br>｢具合悪りぃんだもんな…そんなら…ホテルがいい？｣<br><br><br>私が恋する彼だ。もし何かあっても後悔しない。ってゆうかそれで良い。よね。<br><br><br>そう思って… <br><br>｢大丈夫、向かうね。｣<br><br><br>と、返事をし、 <br>タクシーに乗った…        続く…<br><br>
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 04:16:45 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…６</title>
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<![CDATA[ 寝起きで頭が回らない。<br>｢ん？もしもし…？｣<br><br>｢もしもし?!?!!｣<br><br>ぇっ？機嫌悪い??<br>怒ってるみたぃ。<br><br>｢どしたの??｣<br>｢どしたのぢゃねーべ!!会えないとか無理!!!｣<br>｢いやいや。メールでゆったぢゃん。移しちゃったらマズいし………本当にごめんね…｣<br>｢そんなんで納得出来る訳ねーべ。移るかどうかは俺が決めるし！つか、移んねーつの!!｣<br><br>嬉しい事言ってくれる…けど… <br>｢けど…｣<br>｢ケドぢゃねー!!会う！会うの!!｣<br>｢判った…会う。ケド、どこも行けナイよ？｣<br>｢お前はケドケドうるせーっつの!!大丈夫だから！ぢゃあ終わったら連絡すっから。｣<br>そう言って電話は切れた。 <br><br>ヤバい、どーしよ。何着よ… <br>         続く…
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<pubDate>Wed, 09 Jul 2008 04:00:09 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…５</title>
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<![CDATA[ だが、現実は思い描いた通りにいかなかった。 <br>当日、早起きした私は自分の体の異常に気付く。気ダルい、声が出ない、目が回る… <br>体温計を見て驚いた。私はこんな大切な日に限って40℃もの高熱を出してしまったのだ。<br>子供の頃からよく風邪をひく子だった。<br>だが、子供の頃は学校が休める、大人になっても思わぬ休暇が出来た位にしか考えていなかった。 <br>生まれて初めて自分の不摂生を後悔した…(&gt;_&lt;)<br><br>とりあえず、朝一番に病院へ行き、点滴をしてもらい解熱剤を貰った。診断は風邪。最悪だ。 <br><br>どうしても会いたかったけど……忙しい彼に移す訳にはいかない…… <br><br><br>私は泣いた。<br><br><br><br><br>それから、雄輔に断りのメールを入れた。本当は電話で話したかったが彼は今頃空の上。ただ、少しでも早く連絡する事で、空いてしまった彼の時間が有意義なものになるのでは無いかと信じた。<br>彼からのメールを読み返しながら何度もごめんねと呟いた。<br><br><br>読みながら私は熱で意識が朦朧としていた事もあり、子供のように声をあげて泣きじゃくった。 <br>そして、そのまま泣き疲れて寝てしまった。<br><br><br><br><br>夕方、携帯の着信音で目が覚めた。 <br><br><br><br>雄輔からだ… <br>          続く。
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<link>https://ameblo.jp/slackness01/entry-10110980758.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 02:49:06 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…４</title>
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<![CDATA[ 彼がまた仕事で私の住む街に来る事になった。 <br><br>連絡をほぼ毎日取っていたといっても、実際会うのは一年ぶりだった。私は心底、緊張した。 <br><br>でも、本当に嬉しかった。 <br><br>雄輔は忙しい。 <br><br>３日しか滞在しない上に、会えるのは初日の夜だけしかないと言っていた。 <br><br>私は思いを伝えようと決意した。彼は忙しい。次なんていつになるか判らない。またすぐに会えるかも知れない。でも、爆発的に売れでもしたら、もしかしたらもう二度と…<br>本当にに玉砕覚悟。でも後悔だけはしたくない。 <br><br>雄輔と会える２日前、ネイルに行った。前日、美容室へも行き、車の中で流すCDも買った。 <br><br>そして、その日はやって来た。 <br><br>          続く。
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<link>https://ameblo.jp/slackness01/entry-10109711245.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jun 2008 03:42:06 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…３</title>
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<![CDATA[ 始めはお互いの音の趣味だとか、仕事の話とか、何気無いメールから。 <br><br>それからだんだんと親しくなり、メールの回数も増え、電話をする様になった。彼の話は面白く、私にはとても刺激的だった。<br><br>彼は横浜、私は地元。遠く離れていても、距離を感じさせない彼に <br><br><br>私は<br><br><br>少しづつ心を奪われていった…<br><br><br>そんな頃、二人を近づける出来事が起こる。 <br>         続く
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<link>https://ameblo.jp/slackness01/entry-10108341424.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 23:41:51 +0900</pubDate>
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<title>ラブストーリーは突然に…２</title>
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<![CDATA[ 彼と私の間にあった<br>｢共通点｣ <br><br>それは、<br>音楽の趣味。 <br><br>そして。<br>彼は私の大好きなアーティストと同郷の友達だった。 <br><br>これは仲良くなるっきゃ無い!!(≧▽≦)<br><br>その後お酒好きな彼を酔わせ、連絡先をゲットしたのは言うまでも無い(´∀｀)<br><br>そぅ、あの日から。<br><br><br>あの日の単純かつ不純な動機から、<br><br><br>全ては始まった。 <br><br>         続く。
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<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 05:28:46 +0900</pubDate>
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