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<title>slippamigi1002のブログ</title>
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<title>yahyelとの出会い及び今年はそれなしでは語る事ができない件について</title>
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<![CDATA[ <p>2017年、もうすぐ終わる。</p><p>今年は話題に事欠かない、とても面白い1年になった。</p><p>&nbsp;</p><p>「転機」と呼べるような出来事が多々あったのだが、その中でも影響の大きかった、yahyelというアーティストについて、どれだけ文章が書けるのか試してみるため、このブログを綴ってみている。</p><p>&nbsp;</p><p>出会いは4/2に行われたライブイベントだった。</p><p>この背景にも、何ともタイミングの妙が感じられるのだが、それというのも、このイベント、飲み仲間の1人が企画したものだった。</p><p>彼はイベント会社で働いており、仕事としても趣味としてもバンドに大変詳しい人で、このイベントはその趣味と仕事が合間った、念願、渾身の初の自主企画であったようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>彼とは1年に数回会うか会わないか、ぐらいの間柄で、そして特段親しい訳ではなく、数いる飲み仲間の1人、何なら友人の知人程度で、もしそういう場で出くわしたとしても「あ、来てるんだ」ぐらいの関係性であった。</p><p>そんな感じだったのだが、とある飲み会の場でその話が出て、何となく気が向いた。本当に「気が向いた」感じ。軽く、でも本気で、あ、行こうかなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>その気が変わることなく、4/2のイベントの日を迎える。</p><p>ライブ自体が久々な上、誰も一緒に行く人がいなかった為、初めて1人でライブを観るという状況に多少ドギマギしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>この日の他の出演は、WONK、D.A.N、そしてmouse　on　the　keys。</p><p>当時でこそわからなかったが、今となってはかなり凄いラインナップだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>この日までに、一通りは曲の予習はしていた。WONKのSaviorがめちゃくちゃお洒落で、衝撃的だったので、一応一番の楽しみはWONKだった。</p><p>&nbsp;</p><p>トップはその楽しみにしていたWONK。</p><p>はい、まずイケメン出てきたーそして服が東京ー　などと思いながらも期待通りの素晴らしいライブ。ヴィジュアルや音楽や雰囲気など、自分は今まで見たことの無いバンドだと思った。</p><p>とてもいい雰囲気、そして高揚感でWONKは終わり、ますますこのイベントに期待が持てる気がしてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>次の出番がyahyelだったのだが、実は一番予習が少なく、公開されているMVを数回見て、ふーんこんな感じかーぐらいに思っていた。何なら一番期待していなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>会場が真っ暗になる。その時まではよく知らなかった、yahyelというアーティスのステージが、始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>「Black　Stain」が鳴り響く。（この曲名も後にCDを購入し確認した）</p><p>真っ暗で、その姿ははっきり見えない。ただ、物凄い音圧で鳴り響く。</p><p>ボーカルが歌い出す。物凄い音圧で鳴り響く。</p><p>サビのあたりで、大きな花火が開花したような映像が、ステージをボーカルを中心に眩いばかりに照らし、映し出す。</p><p>曲調に合わせて花火が大きく、開いたり、消えたりする。</p><p>ボーカルは高い声と物凄い音圧で歌い上げている。</p><p>その表情には狂気すら感じる。</p><p>自分が今、何を見ているのか、わからなくなる。</p><p>体中の血が引き、それから物凄い勢いで巡っているのがわかる。</p><p>&nbsp;</p><p>圧巻だった。</p><p>とにかく、圧倒された。</p><p>そして引き込まれすにはいられなかった。脳内で、この状況処理が追いつかぬまま、私はこの時にyahyelを目の当たりにした。</p><p>もう、落ちてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>演奏した曲のほとんどが初めて聴くものだったが、もう、魔法にかかったように、どの曲も脳に、耳に、身体に吸い付くように響き渡り、音の中に埋もれてしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>永遠に続くような気さえした。現実離れしていた。</p><p>目から鱗、人生観が変わる、晴天の霹靂・・・</p><p>圧倒的な衝撃を受けた時、それらを形容する言葉があるが、そういうものやあらゆる感動や賛辞を表す言葉を並べて、かき鳴らしたいぐらいだ。</p><p>&nbsp;</p><p>何がなんだが、わからないけれど最後までとにかく圧倒されまくり、多大な余韻と価値観の転換を残し、yahyelはステージから去っていった。</p><p>&nbsp;</p><p>暗かった会場が明るくなり、強制的に現実へ引き戻されたのだが、まあ余韻がひどかった。</p><p>そして周囲もざわついている。涙目で、凄かったね・・・と漏らし合う人たちがいる。</p><p>私自身も、その余韻のすごさにただ呆然としていた。</p><p>ライブというものには結構行っていると思うが、こんな衝撃があったのは初めてだった。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、mouse　on　the　keys、D.A.Nと続いたが、正直、入ってこなくなってしまっていた。</p><p>yahyelの余韻がずっと離れず、必死に聴こうとするのだが、体の外側でその音楽たちは滑って離れていってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、最後まで脳内はyahyelの影が色濃く残ったまま、そのライブが終わった。</p><p>会場を出る時、事件とも言えるこの企画をした氏がいて、何か声を掛けたかったが余韻が凄すぎてマジで声が出なかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ただただあっけにとられ、夜の街を歩き、帰路につく。</p><p>思考回路は停止したままだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな風にして、私はyahyelと出会った。</p><p>&nbsp;</p><p>もう、yahyelなしではいられない。またライブで、生で観たい。</p><p>MVで観て聴いた、整えられた音源とは、本当に全く迫力の違うものだった。</p><p>大げさでなく100倍凄い。</p><p>いてもたってもいられず、次の日すぐにCDを購入したが、そこに収められているものでは、あの迫力や魅力のような物は伝わらないと思う。</p><p>自分自身も、あのライブを観る事がなければ、特別に好きになる事はなかったと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてそれから、こんな風に彗星のごとく私の人生に入り込んで来た、</p><p>yahyelを巡る生活が始まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/slippamigi1002/entry-12332040592.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Nov 2017 14:21:30 +0900</pubDate>
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