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<title>ギャンブル中毒者の行き着く果て</title>
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<description>一人の人間がギャンブル依存症になっていく過程と、その結末を書いていきます</description>
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<title>帰ることにした</title>
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<![CDATA[ <p>失踪してから日々少しずつ冷静さを取り戻していくなかで、彼女と話し合わなければいけないと思い、今日帰ることにしました。</p><p><br></p><p>昨日失踪以来のラインを開いて彼女には伝えてあります。</p><p><br></p><p>今後のことを考えてみましたが、やはりどうしても前向きにはなれません。</p><p>でも死ぬこともできないと分かったので、生きていくために必要な行動をとっていかなければいけない。</p><p>とりあえず自己破産を検討することになると思います。</p><p><br></p><p>自分なりに調べたところ、ギャンブルによる借金は自己破産の免責不許可事由にあたるのですが、深く反省して手続きに真摯に対応していれば裁量免責といって許可されるケースが多いらしいです。</p><p><br></p><p>彼女との今後についてですが、本音を言うとまだ一緒にいたいです。</p><p><br></p><p>ですが、彼女の人生を最優先に考えてほしいので、彼女が別れるというのであれば引き止めることはできません。</p><p><br></p><p>それと、もし彼女がまだ一緒にいてくれたとしても、私の今後を見て改善してないと感じることがあればその時は離れてほしいと思います。</p><p><br></p><p>どうなるか分かりませんが、今日の夜帰って話し合いたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12832132130.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Dec 2023 15:25:25 +0900</pubDate>
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<title>敬語にします</title>
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<![CDATA[ <p>どうでもいいけどこれからは敬語でブログ書いていきます。</p><p>最初はどう書けばいいのか分からなくて、敬語じゃないほうが書きやすいかなと思ったけど、なんか自分じゃないみたいで書きにくいので敬語風にします。</p><p><br></p><p>急に文面変わっても気持ち悪いのでただそれだけの報告です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12832131390.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Dec 2023 15:18:30 +0900</pubDate>
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<title>一旦現実を見ないといけない</title>
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<![CDATA[ <p>失踪して10日ほど経った。</p><p>失踪してからの10日間、毎日ネットカフェで寝泊まりしてパチンコ打ってFXをした。<br></p><p>パチンコ屋が開店してすぐに打ち始めて、好きな台を好きなだけ打って気が付けば外は暗くなっている。</p><p>こんな状況でもパチンコで現実逃避できるってところが、自分の依存度の強さを物語ってると思う。</p><p>でも決してギャンブルを楽しみたかった訳じゃない。</p><p>ただ現実を見るのが嫌だっただけ。</p><p><br></p><p>パチンコもFXも勝てば心地よい高揚感があって、その時だけでも前向きになれる。</p><p>もしかしたらこのまま全て上手く行くんじゃないかと錯覚する。</p><p>だから嫌なことを忘れて、パチンコで勝って高揚感を得るために毎日パチンコをした。</p><p>これは失踪する前からもずっと変わらない。</p><p><br></p><p>でも今はさすがに状況が違うんだなと、こんなクソみたいな私でも感じている。</p><p>失踪してから毎日パチンコを打つ度に、日に日に虚しさが増してきて、パチンコを打つことにも疲れてきた。</p><p><br></p><p>毎日頭に思い浮かべるのは彼女のこと。</p><p>自分がこうしている間、彼女は今後どうなってしまうのかずっと不安でしょうがないはずだ。</p><p><br></p><p>失踪した当時は、もう完全に自暴自棄になっていて、このまま彼女や家族の前から消えてやろうと思っていたけれど、彼女との関係をこのまま終わらせてしまうのはダメだ。</p><p>もう10年以上一緒に居て、家族よりも大切に思えるような人だから、やっぱり会って話をしないといけない。</p><p><br></p><p>彼女が私の帰りを待っているかは分からない。</p><p>もしかしたら別れを決意しているかもしれないけれど、直接会って話をしないと彼女も前に進めない。</p><p><br></p><p>だからやっぱり彼女に会う。</p><p><br></p><p>でも正直めちゃくちゃ怖い。</p><p>何を話せばいいか分からないし、そもそも私自身がこれからどうしたいのか分からない。</p><p><br></p><p>今は少し時間を使って自分の頭の中を整理していきたいと思う。</p><p><br></p><p>とりあえずこの数日で分かったことは、彼女と会って話をしないといけないこと。</p><p><br></p><p>そして私はこれからも生きていきたいとは思えないけれど、今すぐには死ねないということ。</p><p><br></p><p>何となく分かってはいたけど、自分みたいな臆病な人間は死ぬことすらできないみたいだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12831763866.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Dec 2023 18:24:45 +0900</pubDate>
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<title>死ぬのも生きるのも怖い</title>
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<![CDATA[ <p>今、仕事に使っていた車の中で何もやることがない。</p><p>ガソリン代が勿体なくてエンジンをかけていないのでとても寒い。<br></p><p>ただ気を紛らわすためにさっきからブログを更新している。<br></p><p><br></p><p>今日は私の数少ない趣味とまで言えるか分からないけど、好きなサッカーの最終節だった。</p><p>普段なら彼女とテレビで観戦するのだけど、それもできない。</p><p>彼女は何をしているだろう。</p><p><br></p><p>兄と一緒に警察に捜索願いを出してるかもしれない。</p><p><br></p><p>皆怒っているだろうか。</p><p>もう会うのも怖い。</p><p><br></p><p>話は変わるけど、死ぬのが怖い。</p><p>日本では毎年2万人前後の自殺者がいるらしい。<br></p><p>こんなに怖いのに、先人達はどうやって踏み切ることができたんだろう。</p><p>怖さを乗り越えられないということは、その程度の苦しみでしかないということなのかな。</p><p>自分で死を選んだ人達は、私なんかよりももっともっと苦しかったのだろうか。<br></p><p><br></p><p>今、生きることも死ぬことも選べないでいる。</p><p><br></p><p>どちらもとても怖い。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12831122351.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2023 19:47:16 +0900</pubDate>
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<title>悪魔になった</title>
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<![CDATA[ <p>客観的に見て率直に、自分のことを悪魔だと思う。</p><p>関わる人に迷惑をかけ続けるギャンブル依存症の悪魔。<br></p><p><br></p><p>イメージの話だけれど、ずっと昔から自分の中には悪魔が潜んでいて、何度も私を侵食しようとしてきた。</p><p><br></p><p>ギャンブルによって何度も厳しい状況に追い込まれたが、それでも周りの人間に支えられ、なんとか持ち堪えながらここまでやってきた。</p><p>私自身も、ギャンブルから解き放たれる生活を目指していたはずなのに、いつも同じことの繰り返しで、今回のことはトドメになったと思っている。</p><p>とうとう悪魔に心を乗っ取られて、大事な人をこれまで以上に傷付けてしまった。</p><p><br></p><p>あまりにも大きな嘘をたくさんついてしまった。</p><p>私と話していた彼女の夢を壊してしまった。</p><p>彼女は私の運転でドライブするのが大好きで、今までたくさんの場所に行ってきた。</p><p>でもそんな思い出の詰まった車を売ってしまった。</p><p><br></p><p>そして兄からは大金を騙し取ってしまった。</p><p><br></p><p>この数ヶ月、嘘が嘘を呼んで、本当にたくさん嘘をつき続けてきた。</p><p>まともな人間ができることじゃない。<br></p><p><br></p><p>本当に悪魔になったと思う。</p><p><br></p><p>もう元に戻れない。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12831101333.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2023 17:00:25 +0900</pubDate>
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<title>失踪5日目</title>
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<![CDATA[ <p>ブログを書くのが遅くなってしまったが、当初の予定通り29日に家を出た。</p><p>車もその日に売却した。</p><p><br></p><p>予定では旅をしながらブログをこまめに更新していこうと思っていたけど、想像以上にメンタル的に余裕がなくて更新できずにいた。</p><p><br></p><p>周りの人間を裏切ってしまったこと。</p><p>帰る家がないこと。</p><p>自分自身に完全に絶望してしまったこと。</p><p><br></p><p>頭の中も感情もぐちゃぐちゃでこれからどうすればいいか分からない。</p><p>できることなら消えてしまいたい。</p><p><br></p><p>彼女はまだ私の帰りを待ってくれているのだろうか。</p><p>それともいい加減愛想を尽かせて別れることを考えているのか。</p><p>そして私を信じて100万円を託してくれた兄はどう思っているのだろう。</p><p><br></p><p>このあと自分がまだ生きていくのかどうかは分からないけれど、どうなってももう誰とも関わりたくはない。</p><p>これ以上大事な人に迷惑をかけたくないし、こんな情けない姿を見せたくない。</p><p><br></p><p>正直言うと、自分がこの先も生きていくというのは全く想像できない。</p><p>30年以上も何をしていたのだろう。なんでこんなことなら産まれてこなければ良かった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12831096641.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Dec 2023 23:06:30 +0900</pubDate>
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<title>失踪まであと4日</title>
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<![CDATA[ <p>準備は順調に進んでいる。</p><p><br></p><p>失踪後に使用する格安SIMの契約も済んだし、自家用車の査定の段取りも終えた。</p><p><br></p><p>分かってはいたが自分にとっては買取業者とのやり取りがしんどい。</p><p>向こうは百戦錬磨の査定士で、こっちはコミュ障の人間。</p><p>電話で査定のやり取りをしたけど、相手はこちらが考える暇もないくらいにスムーズに言葉が出てきて、結局その時はこちらの思うように話が進まず、一旦電話を切ることになった。</p><p><br></p><p>人と会話することに関しては極端に頭の回転が遅くなるから、いつも相手のペースにのまれて不利な条件で話を進めてしまい後悔するけど、今回は大事な車とお金のことなので、後悔のないように頑張りたい。</p><p><br></p><p>査定の日は失踪当日の29日。</p><p>複数の査定士とのやり取りがあるので緊張する。<br></p><p><br></p><p>それが終われば後は住所変更や解約等の手続きだけ。</p><p><br></p><p>今は早く一人になりたい気持ちと、もう戻れなくなるという恐怖が入り混じって頭も心もぐちゃぐちゃな感じがする。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12830040467.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Nov 2023 14:45:15 +0900</pubDate>
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<title>生まれ育った環境③中学高校生の時期</title>
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<![CDATA[ <p>私が小学校卒業するくらいの頃からの話。</p><p><br></p><p>正直この頃の記憶は結構曖昧で、いつからそうなったのか、時系列的なところをはっきり覚えてないけれど、思い出しながら書いていこうと思う。</p><p><br></p><p>この頃になると、両親はいつもケンカしていてほとんど家庭内別居のような状態だった。</p><p>相変わらず私にとって、父の存在は苦手なおじさんで、苦手という意味ではいつも意識していたけれど、父は仕事ばかりで家におらず、会わずに済んでいたのでどうでもいい存在でもあった。</p><p><br></p><p>一方母の方には異変があり、働いているわけでもない母が出掛けて帰りが遅くなることが多くなっていた。</p><p>私の認識では中学校くらいの記憶なのだけど、兄が言うにはもっと前からで、幼い私と二人で外が見える窓の前に座って、母の帰りを待っていたらしい。</p><p><br></p><p>その時はなんで母の帰りが遅いのかなんて分からなかったけれど、この頃の母は毎日パチンコ屋に入り浸っていたようで、多分既に借金もあったのだと思う。</p><p>本当にお金に困った時は、まだ中学生の私が貯めていたお小遣いまで盗んでいくこともあった。<br></p><p>私は自分の部屋のポーチにお金をしまっていたのだけど、友達と遊びに行く時にお金を持っていこうとしたら、母に盗られて無くなっていたことが何度もあり、物凄く悲しかったのを覚えている。<br></p><p>兄に至っては、母にお金を返してほしいと伝えると、母から消費者金融を勧められてここで借りられるからと借金させられたらしいので、この時の母はもうおかしくなっていたんだと思う。</p><p><br></p><p>そしてこんな母の行動は私が高校生になってからも続き、パチンコによる浪費と借金で、私が学校で食べるお昼のお弁当や食堂代さえなんとか切り詰めて用意するくらいにまで追い込まれていた。</p><p><br></p><p>この時父とも一緒に暮らしていたけれど、多分父は母に生活費を渡すだけで、そのお金がどうなってるかなんて何一つ分かっていなかったと思う。</p><p>父がもっと母や子供のことを考えてくれていれば、ここまで悪化することはなかったかもしれないのに。</p><p><br></p><p>結局母はパチンコを止めることができず、誰かに止められることもなくどんどん深みにはまっていった。</p><p>最終的に母がパチンコで失った金額はとてつもない額になるのだけど、それは母だけの責任ではなく、周りが母のギャンブル依存を加速させてしまった結果だと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12829261769.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Nov 2023 14:30:11 +0900</pubDate>
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<title>生まれ育った家庭②幼少期</title>
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<![CDATA[ <p>生まれてから小学校卒業くらいまでの間。</p><p><br></p><p>相変わらず父は仕事ばかりで、あまり一緒に過ごした記憶もないのだけど、母は私のことを大事に育ててくれた。</p><p>ただ大事といってもただ甘やされただけで、嫌なことは何もやらなくていいし、欲しい物はなんでも与える。そんな育て方だった。</p><p>学校も行きたくなければ休ませてくれたし、欲しいゲームがあればいつでも買ってくれた。</p><p>やりたいことをやらせてくれるそんな母のことが私は大好きだった。</p><p><br></p><p>でも、やりたくないことをただ可哀想ということだけでやらせなかったのは、今の自分に繋がる致命的な問題だったと今となっては思う。</p><p>子供にとって当たり前に大事な歯磨きですら、母は嫌がる私にさせなかった。</p><p>普通に考えて、それを大事に育てるとは言えないだろうに。お陰でしばらく虫歯には苦労させられた。</p><p><br></p><p>調べてみると、人の人格というのは、主に3歳から10歳くらいまでの間に形成されて、大人になってから変えていくのは結構大変なことらしい。</p><p>だからやりたくないことからはとにかく逃げる。やらない。という私の土台になる人格はこの頃に形成されたのかなと感じている。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>こうして家族のこと、特に両親のことを書いていると、いい歳して何を言い訳ばかりしてるんだと自分に嫌になるけれど、自分の中に確かにある想いなので、あまり気にせず書いていこうと思う。</p><p>特に母については書きたいことがたくさんある。</p><p><br></p><p>次は母親の異変について。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12829258620.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Nov 2023 13:58:45 +0900</pubDate>
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<title>生まれ育った環境①家族</title>
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<![CDATA[ <p>私がこんな人間になってしまったのは、成人してからも自分で歩む道を選んできた末のことなので、自分自身に責任があると思っている。</p><p><br></p><p>でもどうしても選ぶことができなかった両親や家庭環境が違えば、また違った人生だったんだろうなと時々考えることがあって、そのことについては、兄も同じことを考えているようで何度か話したことがあった。</p><p><br></p><p>自分自身でもこれまでの人生を振り返りたい気持ちもあるので、長くなるかもしれないけど、少しずつ思い出しながら、将来に影響を与えたであろうことを重点的に書いてみようかと思う。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>私が生まれた育った家庭は両親と兄と私の4人家族で、特に裕福でも貧乏でもない、一見すると普通の家族だったと思う。</p><p><br></p><p>父は普通のサラリーマンをしていたが、仕事一筋といった感じで、家族の時間や子供の教育を大切にするような人ではなく、それもあってか遊んでもらった記憶もほとんどないし、母とはよくケンカしていた。</p><p>小さい頃の私の中の父の認識は</p><p>「母と仲が悪いおじさん」</p><p>だった。</p><p><br></p><p>一方で母は、とにかく子供が大好きでずっと可愛がってくれていて、小さい頃に怒られた記憶もほとんどないし、とにかく溺愛という感じ。</p><p>だから小さい頃の私は母が大好きで、そんな母を叱る父は苦手で怖い存在になっていた。</p><p><br></p><p>ただ父とは逆に、母はほとんど社会に出たことがなく、母もまた小さい頃からまた甘やかされて特に苦労もせず育ってきたようで、それが父に対しても、子供に対しても、悪い意味で影響してしまったと思う。</p><p>しかしそれも今となって分かることで、当時は何も分からなかった。</p><p><br></p><p>兄は私の5つ上で、小さい頃からずっと可愛がってくれていて、私も兄のことが大好きだった。</p><p>大きくなってからもずっと仲が良くて、友達からは、何でそんなに仲が良いの？と言われるほどだった。</p><p>兄もまた両親からは良い影響を受けることがなく、私とはまた違うが兄なりに苦労して生きてきたと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/snake--777/entry-12829131567.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Nov 2023 13:42:25 +0900</pubDate>
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