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<title>白雪姫のひとりごと</title>
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<description>名字が白雪です。下の名前がヒメです。色白で丸顔です。一人旅が好きなので、旅レポートを中心にかいています。</description>
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<title>旅レポート：ミャンマー③愛しのバッファロー</title>
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<![CDATA[ 話は変わるが、その国の動物を見れば、国民の人柄が分かると白雪は思っている。野良犬が愛嬌たっぷりに追いかけてくる国の人々は情熱的。大人しく優しい目をして、あまりしつこく餌をねだらない野良犬ばかりならば、その国の人々は謙虚で誠実、というふうに。<br><br>白雪の好きな動物は猫と象とバッファロー。<br>カローではたくさんのバッファローに会い、その度に立ち止まって写真を撮った。<br>バッファローが好きな理由は三つ。<br><br>1.美しい顔をしているから。<br>2.他者に素直に興味を持つから。<br>そして<br>3.臆病だから。<br><br><br>バッファローの顔は無邪気さを体現したように美しい。真っ黒なくりくりしたひとみが印象的で、目と目の位置、鼻との距離が絶妙なバランスをしていて、あ、かわいいと自然に思わせる。鹿のような綺麗な美しさとはまた違って、ほんの少し鈍重さを加えたような愛らしい顔つき。<br>そんなバッファローと目が合うと、たとえ向こうが散歩中であろうと食事中であろうと、ぱったりと今までの動作を止めて、こちらを見つめることに集中する。そのつぶらな瞳でじっとこちらを凝視する。全身で興味があることを示し、敵か見方か、友達か他人か見極めようと、前者の方に期待をかけるようにそろそろと一歩ずつ近づいて来る。<br>そんなときこちら側は一歩も動いてはいけない。ただバッファローの期待に応えるために瞳をじっと見つめ返すだけでいい。少しでも一歩近付く素ぶりを見せようものにら、臆病なバッファローは後ろに飛びのいてしまう。時に丸太にぶつかったりしながら。バッファロー同志で激突しながら。そんな弱気さがまたバッファローのいいところ。<br>美しくて、素直で、臆病なバッファロー。こういう女の子がいたら優しく抱きしめたい、そんな可愛らしい動物とパチリ。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/fd/4f/j/o0800060012151868360.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/fd/4f/j/t02200165_0800060012151868360.jpg" alt="白雪姫のひとりごと" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 20 Aug 2012 13:10:14 +0900</pubDate>
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<title>旅レポート：ミャンマー②おじいさんとおばあさん</title>
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<![CDATA[ トレッキングの途中、ランチは少数民族の村にある一軒のおうちで、ボーランくんがお手製の料理をふるまってくれた。そのお家は今年72歳になるおばあさんと75歳のおじいさんが2人で暮らしている。<br><br>2人の写真を撮りたくて並んでもらったら、最初は2人とも緊張して生真面目な顔をしていたけれど、画面に入らないからもっと近寄って、近寄ってってずっと言い続けたら、2人とも照れて途端に笑い出した。そんな瞬間をパチリ。写真を撮ったあとも長いこと2人でけらけら笑っていた。いいなぁ、幸せだなぁ。<br><br>そんな村から歩くこと更に4時間、ようやく宿泊地の村に到着した。<br>ここにきた外国人は白雪が5人目らしい。なんと！村の人達は外国人馴れしていなくて、もちろん英語もさっぱり分からない。そんな村の一軒のおうちにお泊りさせてもらった。地元料理をふるまってくれて、化粧の仕方なども見せてくれた。<br>子供達は白雪のことを珍しがって家々から集まってくるけれど、みんな遠くから見つめて目が合うとはずかしそうに逃げてしまう。それでも恐る恐る近付いてきて、最終的には仲良くなって懐いてくれた。いいなぁと思ったのは、3歳くらいの男の子が白雪のバッグのポケットに入っていた飴を指差して、これもらってもいい？と聞いて手を延ばしたときに、7歳くらいの女の子がだめ！といってその子の手を叩いたとき。現地の言葉だったのでよく分からなかったが、そういうことはしちゃいけないってことを一生懸命説明しているようだった。まだ幼いのにきちんと教育されてるんだなぁ。きっと手を叩かれた男の子も少し大きくなったら他の子を注意するようになるんだろう。そうやってみんな教え合って正しいことはなにかって学んでいくんだ。このまま変わらないといいな。<br>旅行者が増えると町の雰囲気は変わっていくもの。人のあり方も変わっていくもの。申し訳ないというジレンマを感じながらも白雪は旅を続けている。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/06/09/j/o0800060012151865952.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/06/09/j/t02200165_0800060012151865952.jpg" alt="白雪姫のひとりごと" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/snowwhiteeee/entry-11333242263.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Aug 2012 13:08:13 +0900</pubDate>
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<title>旅レポート：ミャンマー①田舎町カロー</title>
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<![CDATA[ <span class="Apple-style-span" style="border-collapse: collapse; color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: normal; ">ミャンマーの田舎町カローの山々は<div><br></div><div>野良犬がおとなしくて</div><div><br></div><div><div>子供達がちょっぴりシャイで</div><div><br><div>少年が硬派に育つところ</div><div><br><br></div><div><br></div><div>ミャンマーの一人旅はたったの5日間。<wbr>首都ヤンゴンから湖が有名なインレー、<wbr>山奥の田舎町カローを回った。</div><div><br></div><div>白雪が一番好きだったカローについて書こうと思う。</div><div><br>カローは山々に囲まれた田舎町。<br>連なる山には畑が点々と見え、<wbr>いろんな少数民族がそれぞれ村をつくって住んでいる。<wbr>言葉も食事も服装も様々。</div><div><br>そんな少数民族達の村々を回るトレッキングに参加した。</div><div>あまりに急な計画だったため人数が集まらず、<wbr>白雪の参加したツアーグループの人数は全部で2人！つまり、<wbr>白雪とガイドのお兄さんだけ。</div><div>写真がガイドのボーランくん。18歳。<wbr>山の村の一つに住んでいる彼は、<wbr>少数民族の言葉を5種類も話せるのでアルバイトでガイドをやって<wbr>いる。白雪のためにご飯をつくってくれたり、<wbr>自腹でお茶をごちそうしてくれたり、<wbr>マーケットで果物を買ってくれたり、<wbr>最後は空港まで送ってくれたり、<wbr>とツアーには含まれていないことまでたくさん気を遣ってくれて、喜ばせようとしてくれた。<br>正直で誠実で硬派で一生懸命で…<wbr>素敵な男の子だった。<br><wbr>白雪がもっと若かったら本気でアタックしていたかもしれない、<wbr>なんて。</div><div><br></div></div></div></span><span class="Apple-style-span" style="border-collapse: collapse; color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: normal; "><img thum_style="width:220px; height:220px;" thum_src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120823/22/snowwhiteeee/8a/ee/j/t02200220_0800080012151640192.jpg" orig_style="width:800px; height:800px;" orig_src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120823/22/snowwhiteeee/8a/ee/j/o0800080012151640192.jpg" style="width:80px; height:80px; padding-top:0px;" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120823/22/snowwhiteeee/8a/ee/j/t02200220_0800080012151640192.jpg" id="1345732647541" ratio="1"></span><span class="Apple-style-span" style="border-collapse: collapse; color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: normal; "><div><div><div><br></div><div>開始早々トレッキングを舐めていたことを反省する白雪。<wbr>勾配は思っていたよりも急で、<wbr>雨季のため濡れた泥で道はぐちゃぐちゃ。<br><wbr>歩く度に足がはまってしまったり、滑りそうになったり、<wbr>前に進むのがやっとなのに、<wbr>山の男ボーランくんはすいすい前に行ってしまう。<wbr>彼は英語がちょっと苦手なこともあって寡黙なので会話をしながら<wbr>わいわい登るというわけでもない。<br><wbr>白雪は何度も立ち止まりながら、<wbr>3時間ひたすら真剣に山を登った。<wbr>山を登りながら考え事をして時間を有効に使おうとしたけれど、<wbr>足元に気を付けながら前へ前へ進むことだけで頭のなかがいっぱい<wbr>になってしまう。なにか思考を深めようとしても、<wbr>物事の表面を何度も何度も繰り返すだけ。<wbr>とても生産的な時間とはいえなかった。<br><br>生産性、<wbr>といえばある社会人の旅人に聞いたのだが、<wbr>社会に出てから一層生産性に敏感になるという。<wbr>いま自分のしていることがお金を生み出しているかどうか、<wbr>何かに貢献しているかどうか考えざるを得なくなると。<wbr>白雪はまだ学生だからその重みが分からない。<wbr>きっと生産性を気にしながら過ごす毎日は、<wbr>進むスピードを圧倒的に変えて、<wbr>見える世界もぐっと広がり深まるのだろう。<wbr>何かを代償にしながらも、<wbr>それは生きるためにそれなりに価値のあることなのだ。<wbr>生産性の圧力から逃れられる学生最後の夏に、<wbr>白雪はふらふらと旅をして、ただただ山を登っていた。<br><br></div><div>そそり立つ泥だらけの坂道を前にするたびに、うっと身構える。<wbr>無理だよ…と思うけれど一歩、一歩足を動かすことを繰り返すだけで、<wbr>気付けば登り切っている。<wbr>結局そういうものなんだなぁと当たり前のことを当たり前のように<wbr>思った。千里の道も一歩からね。<br><br></div><div>息もゼイゼイ一つ目の山の頂きに到着し、休憩をとっていたとき、<wbr>ボーランくんに今日のルートを聞くと、「<wbr>これからこの山を下って、あの山を登ってランチして、<wbr>そのあと隣の山を登って降りて、<wbr>もう一つ隣の山の頂まで移動したらそこで一泊だよ。」</div><div>と答えられて愕然とした。<wbr>一つ山を登っただけで体の節々が痛くなっていたのだ。<wbr>その体のどこに節があるのって言うかもしれないけど。<wbr>とにかく一日に四つ山を登るというアイディアは気が狂っていると<wbr>しか思えなかった。</div><div>それでもちゃんと一つ目の村でランチを食べて、<wbr>夕方頃には宿泊地に到着した。<wbr>歩いてるときは照りつける陽射しに吐きそうになり、<wbr>突然の豪雨に体が凍え、もはや苦行でしかなかったけれど、<wbr>振り返ってみると大したことない。<wbr>白雪の今までの人生のなかで乗り越えてきたちっぽけな苦難も結局<wbr>ら全部そんな感じ。</div></div></div></span><span><p></p><p><img thum_style="width:220px; height:293px;" thum_src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/b9/4b/j/t02200293_0240032012151870870.jpg" orig_style="width:240px; height:320px;" orig_src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/b9/4b/j/o0240032012151870870.jpg" style="width:60.06825938566553px; height:80px; padding-top:0px;" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120824/00/snowwhiteeee/b9/4b/j/t02200293_0240032012151870870.jpg"><br></p><p></p><p></p> </span>
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<pubDate>Mon, 20 Aug 2012 13:00:25 +0900</pubDate>
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