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<title>哲学と文学について語る</title>
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<description>今は大学生をしており、日々哲学について学んでいるのでそれを発信できたらよいと思っています。また読書も好きなため古典であるゲーテや現代文学の村上春樹に至るまで様々な紹介と感想を発信したいと考えています。</description>
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<title>大学生が考える科学的な見方にのめり込まないための思考</title>
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<![CDATA[ <p>今日は大学生が科学的な見方に対する哲学的な考え方についてお話ししたいと思います。</p><p>まずは科学的な見方について、端的にお話しします。科学的見方の典型的な立場は物理主義と呼ばれる立場かもしれません。例えば、ヒトが今あなたの目の前にいたとします。物理主義によるとそれは電子の集合であり、さらに言えば素粒子の集合体だとみることができます。</p><p>私は別にこれが間違っているとは思いませんが、ドイツの天才マルクスガブリエルが言うようにそれはある一つの対象領域にすぎず、人間の観点と科学の観点ではそもそも対象領域が異なるのです。</p><p>かつてハイデガーという人が「物」という講演の中で、甕を例にとり次のような説明をしました。すなわち、科学的な見方では甕という「もの」の本質が失われると。これはとても簡単なことで、科学によれば甕は単なる液体を入れる入れ物にすぎませんが、甕を甕たらしめる本質は違います。酒をまつったり飲んだりすることにより甕たらしめると彼は言います。</p><p>このように科学の見方はある一つの事実を発見するためには有効かもしれませんが、それがイコールですべての対象領域における事実を見つけたことにはなりません。</p><p>僕がお伝えしたいと思ったのは人間には人間独自の物の見方あるという事です。それを大切にすることが我々を人間たらしめる一つの要素になるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 04 Mar 2020 21:59:17 +0900</pubDate>
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<title>大学生が恒川幸太郎『夜市』について語る</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは大学生をさせていただいております、大学生です。今日は現代日本の作家恒川光太郎さんの『夜市』について語りたいと思います。あらすじとしては主人公が数年に一度開かれる闇の市である夜市に女の子と行く。実は主人公の男は過去にも一度だけ来たことがあり、夜市が何かものを買わなければ出れないという事を知ったうえで来たのでした。売っているものは馬鹿みたいに高く彼らにはほとんど手の届かないものばかり。なぜ彼は夜市に参加したのか…</p><p>&nbsp;</p><p>というのが簡単なあらすじです。この作品は僕がとても尊敬する友人から教えてもらった本で、いろいろな意味で大切な作品です。そして、なによりもとても面白いんです。この作品の特徴は一人の主人公がメインの視点で話が進むのではなく、ある一つの主人公の視点が終われば別の角度の視点からその話を眺めるというような展開なので何とも感慨深いものがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんはもし何でも好きなものが手に入る夜市に行くなら何を買いますか？以上、大学生でした！！</p>
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<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 08:23:18 +0900</pubDate>
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<title>大学生が村上春樹について語る</title>
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<![CDATA[ <h3><span style="font-size: 1.96em;">皆さんは村上春樹の『海辺のカフカ』はご存知ですか？</span></h3><h3>この作品は僕が文学の中で一ニを争うくらいに好きな作品なのですが、知らない人も多いと思うのであらすじをご紹介したいと思います。もし気になって手に取る気になっていただけたらハルキストとして(笑)うれしいです。(村上春樹さん自身はこの言われ方が好きじゃないらしいですが)</h3><h3>主人公は十五歳の中学三年生、田村カフカ少年。この日、これまでに計画していた家出をついに決行します。目的地は四国県の高松というところで彼はそこにある小さな私立図書館に通いながら時間を費やす。しかし、ある日見覚えのない場所で目を覚ますと彼の体には血がついていた。何が起こっているのかわからないまま、どうしよもなく高松に向かう道中で出会った女性に助けを求め…</h3><h3>とあらすじはざっとこんな感じです。説明がへたくそで申し訳ありません。</h3><h3>ストーリーだけでも面白いのですが、ぜひこれから読む方のために独断と偏見による村上春樹文学の面白みについて少しお話します。海辺のカフカもそうなのですが、彼の作品には多くの共通点がありますが、主に三つあります。それは細かな人間描写、決まったルーティン、そして知的な人物の登場です。</h3><h3>一つ目の細かな人間描写とは例えばこんな感じです。　　「僕はいつものように大学から家に帰ってくると、決まったかのように冷蔵庫をあけ、そこからレタスとビーンズを取り出しそれらをさらに盛り付けた後に、ドレッシングを気持ち程度に振りかけ、youtubeで好きな動画を見ながら食す」というようにとても細かな描写が彼の文学の特徴の一つとして挙げられます。こうした描写で描かれる日常は多くの人と共通点があるのでそこにある種の共感が生まれ面白さを広げているのかもしれません。</h3><h3>では二つ目ですが決まったルーティンです。これは朝起きたらコーヒーを飲み、ジャズを聴く。そして、決まった道を歩き、仕事を行い帰ってくるというようにあたりまえのことなのですがこの現代人の決まったルーティンを実際客観的にみるのはとても面白く、あまりほかの作品では見受けられないのでぜひ必見だと思います。</h3><h3>最後の知的な人物の登場とは『海辺のカフカ』の中では大島さんという図書館の役員がそれにあたります。だれしも知的な人物にはあこがれるはずであり、彼らの言葉はとても美しく、視ているだけでとても楽しめる時間になります。</h3><h3>これら三つの点からこの作品を読むと、適当に読むことよりは別の面白さがあるかもしれません。</h3><h3>　　今日はここまでにしておきます。ありがとうございました。youtubeもあるので興味があったら是非。↓</h3><h3><a href="https://youtu.be/sgLw0X8Pl7A">https://youtu.be/sgLw0X8Pl7A</a></h3><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3>
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<link>https://ameblo.jp/sokuratesu1749/entry-12578479063.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 20:34:05 +0900</pubDate>
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<title>文系不要説について</title>
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<![CDATA[ <p>文系は理系と比べ不要なのではないかという事を日本にいるとよく耳にしますが、このような発言をする人は「役に立つ」概念がおそらくあまり</p><p>&nbsp;</p><p>わかっていないのでしょう。　役に立つという概念は前提として一つのことに集約できるものではありません。人間関係において役に立つ、仕事</p><p>&nbsp;</p><p>の役に立つ、自分の生活の役に立つ、学習するうえで役に立つ、旅行するのに役に立つという風に役に立つという言葉は多くの場面でそれぞ</p><p>&nbsp;</p><p>れ異なるやり方によってその言葉の意味を発揮していると考えることができます。文系が不要だと考える人は仕事の役に立つという観点から文</p><p>&nbsp;</p><p>系を見ているからそういう主張をするのかもしれませんが、実際には今言ったように生きているうちには様々な役に立つものが存在します。文</p><p>&nbsp;</p><p>系で学ぶことは仕事にも関係する点があるかもしれませんし、他の様々な場面において役に立つものだと思うのです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sokuratesu1749/entry-12577946818.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Feb 2020 16:45:36 +0900</pubDate>
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<title>哲学ってそもそも何をする？</title>
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<![CDATA[ <p>始めまして、大学生として今は生活をしていますが、自己紹介にもある通り私は哲学と文学くらいしか行ってないので、勉強不足な哲学者はわ</p><p>&nbsp;</p><p>かってますがそのあと用に貸していただけます。</p><p>&nbsp;</p><p>葉を借りて説明をすることは簡単ですし、それなら誰にでもできることなのでここでは身近なものを例にとって説明をしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは哲学は一言で表すならば「あらゆる物事に問いを立て、その問いに答えようとする営み」と僕は考えます。今僕は机の上にパソコンを置</p><p>&nbsp;</p><p>いてamebaブログを打っている。そのパソコンの前には二つの観葉植物がある。この時に哲学を行うとこうなります。僕の目の前に観葉植物が</p><p>&nbsp;</p><p>あるのだがこれはそもそも本当に存在しているのだろうか、他の人にはこの観葉植物は見えないのではないか？あるいはこの観葉植物が存</p><p>&nbsp;</p><p>在していると確信できる根拠はいったいどこにあるのか。というように身近なものに疑いを持ち、問いを立てることから哲学は始まり、この</p><p>&nbsp;</p><p>ような問いに対して自分なりにこたえるところまでが哲学だと私は考得ています。今日はこんな感じです、ありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>〇実はyoutubeをやっているのでぜひ↓</p><p><a href="https://youtu.be/Nx3liXYqLDU">https://youtu.be/Nx3liXYqLDU</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sokuratesu1749/entry-12577805547.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 23:57:27 +0900</pubDate>
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