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<title>島太郎のブログ</title>
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<description>読書が趣味。あらすじを残して記録しておきたいだけのものなので、ネタバレしかないです。心から読まないことをオススメします。</description>
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<title>リバース 湊かなえ</title>
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<![CDATA[ 2017年ももう半年たとうとしているのにまだ3冊しか読めてない。毎年年間20冊を目標にしてるんだけどなかなか時間がとれないなー<br><br>いま連続ドラマやってる作品。とりあえずサクッと読めそうなものを。<br><br>正直、ラストは予想できなかった。解決したかに見えた事件が、最後の2ページくらいで本当の真実にたどり着いたって感じ。<br>最後の最後でこれからどうなるんだ？どうするんだ？という気持ちにさせられた。<br><br>すごく面白かったー。一気読みできる。<br><br><br>あらすじめいたもの<br><br>ある日<br>『深瀬和久は人殺しだ』<br>という文書が送られてくる。自分あてではなく、彼女の職場、彼女あてに。<br>心当たりがなければただのイタズラと笑い話にできたが、そうできなかった。その理由は3年前の大学時代に遡る。<br><br>大学時代に友人5人と別荘へ旅行へ行く計画をたてた。当日、1人都合が悪くなってこれなくなったため、4人で出発する。<br>車の免許をもっているのは2人。2人は交互に運転することになるが、1人は免許をとって日が浅く、別荘に行くためには険しい山道を通らなければならないため、主にもう1人が運転をしていた。<br><br>別荘へ到着し、夕飯時にお酒を飲むことになるが、4人中2人は飲めなかった。お酒が飲めないことをつまらないと言う残り2人に、1人はアレルギーだと答え、もう1人は場の空気から無理やり飲むことにした。<br><br>酒盛りも進んできた頃、外は悪天候になっていた。そんな折に、これなかったはずの友人が別荘の最寄駅まできていると連絡が入る。そして、駅まで迎えにこい、と。<br>お酒を飲んでいないのは1人いたが、免許がない。免許をもつ2人は飲酒をしていた。<br>大学4年生で内定も決まっている大事な時期であり、駅で待つ友人にタクシーでこいと伝えるが、実際に別荘や車、食事の手配をしたのは彼であり、強く言えなかった。<br>仕方なく、飲酒運転にはなるが免許をとって日が浅い1人が迎えにいくことにする。<br><br>しかし、出発から1時間たつが駅にもついておらず別荘にも戻ってきていない。そんな彼を心配した残りのメンバーは悪天候の中自転車で捜索にでる。<br><br>そこで彼の車が崖下に転落しているのを発見した。<br><br>警察の事情聴取を受けるが、飲酒していたことは誰も口外せず、ただの事故として処理された。<br><br>事故から3年がたち、当時のメンバー4人全員に告発文が届く。<br><br>いまになって何故告発するような文章が届いたのか、誰がそんな文書を送ったのか、あれは本当に事故だったのか、原因はなんだったのかを調べていく物語。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12280166687.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jun 2017 16:31:42 +0900</pubDate>
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<title>森に眠る魚 角田光代</title>
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<![CDATA[ なかなか忙しく読書ができていない。<br>今年やっと二冊目。もっと読まねば。<br><br>前テレビで紹介されてて気になってた本。<br>最初は登場人物が多すぎて把握できてなかったけど、その人の人となりをうまく表現されていて、しかもそれが決してぶれないから次第に理解できていった。<br>文字がかなり多かったけど、ストーリーや個がよく描かれていて引き込まれる。<br><br>気心が知れたはずの同年代の子供をもつ母親たちが、幼稚園、小学校の受験や相手の生活のレベルに羨望し嫉妬し、関係がどんどん崩れていく話。<br><br>結局、みんな相手はこう思っているに違いないと思い込んで行動したから、残念な結果になってしまったのかなと思った。<br><br>かなり面白い話だったけど、いい学校に行けば幸せになれる、この子の未来のために受験をさせるという考えは僕には理解できなかった。一種の洗脳なのかな。都会って、ママ友って怖いって思ったわ。<br><br>いや文句みたいな感じだけど面白かったんだよ。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12268195576.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Apr 2017 12:54:17 +0900</pubDate>
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<title>少女 湊かなえ</title>
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<![CDATA[ すごい<br>すべてつながってて最後どうなるのかハラハラした<br>わりとハッピーエンド<br>友達ってすごいいいなって思った。<br><br>死体がみたいがために別々のボランティアに参加した2人が実はいろんなとこでつながってた話
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12251830615.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Feb 2017 22:17:06 +0900</pubDate>
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<title>怒り 吉田修一</title>
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<![CDATA[ 映画の予告見て気になった。<br><br>八王子で夫婦殺人事件が発生する。容疑者は山神一也、身元も判明している。山神は犯行後逃亡しており、逃亡から1年が経過したところから物語が始まる。<br><br>沖縄、千葉、東京にそれぞれ3人の男が出現する。共通点は身元不明だということ。沖縄の男は田中、千葉の男は田代、東京の男は大西とそれぞれ名乗った。<br>男たちの周りは身元不明の彼らのことを山神ではないかと疑う。<br>疑心暗鬼になっているが本人を信じたいという思いやもし相手が山神だった場合どうしたらいいのかわからないという思いから、本人に直接聞けず、テレビの公開捜査や手配書をみては疑いの念を深めていく。<br>結局山神は刺殺され、事件は謎のまま終わる。<br><br><br>身元不明の男たちと関わる登場人物みんながハッピーエンドというわけではない。そして謎の多いまま話が終わった気がしてモヤモヤした。<br>でももし現実にこういう事件が起こったり身元不明の人が周りにいたりした場合、こういう反応になるのかなと思った。人間の自分勝手な部分をうまく描いてると思いました。<br><br>現実に近い印象。<br>
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12198072356.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Sep 2016 20:25:36 +0900</pubDate>
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<title>マイ国家 星新一</title>
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<![CDATA[ ショートショート。<br>さくさく読めてよかった。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12196687305.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Sep 2016 14:48:16 +0900</pubDate>
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<title>Nのために 湊かなえ</title>
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<![CDATA[ 主要人物はイニシャルにNが含まれる。<br>第1章では、それぞれが警察で話した内容を書いてある。<br>第2章からは、それぞれがその事件で感じたことや隠していること、10年後の話が語られる。<br><br>野口夫妻が殺害される。関係者は西崎、杉下、成瀬、安藤の4人。<br>土地開発のため、杉下が住んでいるアパートが買収されそうになる。大家は拒むがいつ強制的に土地買収されるかわからない。大家にはアパートに思い入れがあり、土地買収の話には反対、アパートを取り壊す気はなかった。<br>その思いを汲み取り、アパートの住人である西崎と杉下はどうしたら買収されずに済むか2人で考える。<br>近所に大きなビルがあり、その持ち主が土地開発の計画に賛成しない限りは大丈夫だろうという結論に至り、持ち主とつながりを持とうとする。<br>西崎と杉下と同じアパートの住人である安藤は、偶然にもそのビルの持ち主の息子が働く会社の内定をもらっており、西崎と杉下は、その息子である安藤の上司になるであろう野口と就職前にお近づきになっておこうと安藤に持ちかける。安藤には土地買収の件は秘密にして。<br>作戦通り、何も知らない安藤とともに杉下は趣味の将棋、スキューバーを通じて野口と交流をもつことができる。<br>一方西崎は、野口の妻と出会い不倫関係になっている。野口は気に入らないことがあったり、嫉妬心や自尊心から、妻に暴力をふるっていた。妻はそれを愛情と捉えていたが、西崎は自身の経験からそこから解放すべきだと感じ、解放しようと試みる。杉下はその話を聞き、協力する。<br>杉下は成瀬から高級レストランの出張サービスがあると聞き、西崎とそれを利用して妻を連れ出す作戦を立てる。成瀬の協力も得られたため、実行に移すこととした。<br>当日、野口は杉下を早めに呼び出し、将棋で安藤に勝つための作戦を一緒にたてる。しかしそれをみた野口の妻は2人の関係をより疑ってしまう。花屋に扮した西崎が花束を届ける際に妻を連れ出す作戦だったが、偶然にも早くついた安藤にみつかる。安藤は西崎がいることを不審に思い、また自分だけが作戦からのけ者にされたという思いから野口家のドアの外のチェーンロックをかけてしまう。<br>西崎が妻に逃げ出そうというと、妻はそんなつもりはない、ただ杉下と夫を離してくれと言い出す。自分は夫を愛していると。<br>そうこうしているうちに野口が書斎からでてきたため、西崎は野口に殴られることになる。それをみた杉下が花瓶を手に取るが、妻に奪われ妻は野口を花瓶で殴り殺害してしまう。<br>困惑する西崎と杉下、逃げ出そうとするが外からチェーンロックがかけられているため逃げ出せない。<br>妻は夫を殺害してしまったことにより、包丁で脇腹を刺し、自殺する。<br><br>登場人物それぞれに大切な人がいて、その人のためによかれと思って行動した結果謎が深まったり、疑念や嫉妬心、疎外感が生まれたり、また同じ出来事でも思っていることとはちがう捉え方を相手がしていたりする、結局読者にしか真実はわからないという書き方だった。<br>湊かなえ作品は久しぶりに読んだけどほんとに人間の欲望やいやらしい、嫌な部分をうまく描いていると感じた。<br><br>大切な人を守るために、愛とはなんなのかを考えさせられました。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12194980778.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2016 02:00:00 +0900</pubDate>
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<title>邂逅の森 熊谷達也</title>
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<![CDATA[ 1人のマタギの男の話。<br><br>マタギとしてこれからというときに、村の地主の娘と恋仲になってしまう。<br>あるとき娘が妊娠しそれが地主にバレたため村を追われ炭鉱夫として生活するよう命じられる。駆け落ちも考えたが、娘には許嫁がおりその許嫁と娘は結婚することに。<br>炭鉱夫として働き出して数年、弟分ができる。弟分の趣味が猟だったため、一緒に猟に出るようになり、再びマタギに戻りたいと強く思うようになる。<br>そんな折、雪崩をきっかけに弟分が実家へ帰ることになる。弟分には一緒に村へ戻り猟をしようと言われるが、断る。<br>しかしどうしても猟のことが忘れられずに結局弟分の村へ向かう。そこで弟分の姉と出会い結婚し、生計をたてるため、マタギを再開する。<br>1人娘も立派に嫁に出し、2人で暮らしていこうとする矢先、恋い焦がれた村の娘から連絡がきたため会いに行ってしまう。<br>会いに行くことで逆に吹っ切れることとなったが、妻にそれがばれてしまう。<br>妻は身を引こうとするが探し出し、一緒にまた村へ帰る。<br>マタギをやめるつもりでいたが、最後に山の神と対峙して決めると心して最後の山に入る。案の定足や顔は食われるが一命をとりとめ、最後は妻に会いたい一心で村に戻る。<br><br>山と人間の話。<br>自然には抗ってはいけない、自然に人間は決して勝てないんだってことをとても考えさせられた。<br>人間の成長や強さ弱さ、本当に大切なものは何か気づかせてくれた気がする。<br><br>とてもいい話でした。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12193345725.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Aug 2016 18:46:59 +0900</pubDate>
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<title>夜明けの街で</title>
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<![CDATA[ 不倫の話。<br><br>不倫とは無縁な会社員。妻帯者。<br>バッティングセンターで偶然派遣社員として働くことになった女子社員と出会う。<br>お酒に酔った彼女を自宅まで送り届け、その際に着ていたスーツを汚される。<br>後日その女子社員がスーツを弁償したいと申し出てくるが、一向に謝罪の言葉はなくその態度に腹を立てる。<br>彼女は涙を流し謝罪できれば楽だと話すが、詳しい話はしない。<br>そんな彼女のことが気になり、食事や逢瀬を重ね、ついには不倫関係となってしまう。<br><br>暗かった。秋葉の気持ちを考えると辛くなった。
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<link>https://ameblo.jp/son9k/entry-12174652462.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 20:20:24 +0900</pubDate>
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