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<title>想隆社のブログ</title>
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<description>電子出版社想隆社の公式ブログ。出版からデジタルコンテンツまで幅広く語ります。</description>
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<title>電子書籍に関する契約　エージェントモデルとホールセールモデル（2）</title>
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（前回の続き）３．デジタルコンテンツでの実際の契約は　ここまで、デジタルコンテンツの2つの販売モデルと契約について説明したが、実際にはどのようになっているのであろうか。　電子書籍はいまビジネスが始まったばかりなので、同じ再販品であるCDから非再販品となった音楽のデジタルダウンロード販売を例に説明しよう。　音楽配信で世界で圧倒的なシェアをもつA社の場合、レーベル（出版においては出版社に相当する）が価格帯を決定する。配信サイトが定めるTierという価格帯があり、たとえばTier1はアメリカ合衆国では
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<dc:date>2012-07-27T10:38:19+09:00</dc:date>
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<title>電子書籍に関する契約　エージェントモデルとホールセールモデル（1）</title>
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社内用備忘録用として。１．書籍・電子書籍と再販制度 　一般的な商品は、卸問屋から商品を仕入れて、小売するという形態をとる。たとえば、電気製品であれば、定価の何割引きかで家電メーカーなどから仕入れ、それを販売する。その際、小売店とメーカーとの力関係などによって、メーカー小売希望価格とは異なる価格で販売され、小売価格は様々な値となる。 　価格を安く抑えた店はたくさん売れるかもしれないが利益は薄いだろうし、高く設定した家電量販店は利益が高くとも他の安い店に顧客が流れ、あまり売れないだろう。当然だが、パ
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<dc:date>2012-07-27T10:35:02+09:00</dc:date>
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<title>ソーシャルストリームでのいわゆるやらせについて</title>
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　昨年末に、某飲食店の情報を集め、口コミ情報を掲載しているサイト、「食べログ」の出店社に対して、やらせの書き込みを持ちかける業者の存在が明らかになり、ニュースなどで取り上げられたのは、記憶に新しい。　ある新聞には識者のコメントで「こういったサイトの情報を鵜呑みにせず、自分で確かめることが重要だ」というしごくまっとうなコメントが掲載されていたのが印象に残っている。　昨年の同じ頃には、Twitterでフォロワーを販売する業者の存在が明らかになったが、これと共通するものは多い。企業にとって口コミが大切
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<dc:date>2012-01-25T19:48:33+09:00</dc:date>
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<title>iBooks Author考（2）</title>
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さて、ビジネスの面から考えてみたいと思います。2．iBooksAuthorでの配布についてたしかに、制作から流通までを行えるようになったのは、画期的ですが、まだまだ問題点もあります。1）ファイル形式が独自であり、公開されていない。独自ブランドには利用できない。ibookStoreという1社のストア用に使われていることとと、独自ファイルを採用したことで、.ibooksのファイルを、出版社が独自のブランドで販売すること（出版社のダイレクト販売用オンラインストア）や独自プラットフォーム（たとえば弊社が
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<dc:date>2012-01-22T17:52:38+09:00</dc:date>
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<title>iBooks Author考（1）</title>
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先週の金曜日は、朝起きてみるとiBook Authorに関して、メール、facebook,Twitterのタイムラインがその話題で持ちきりでした。iBooks Authorについて調べてことを備忘録として書いておきたいと思います。1．iBook Authorが生成するファイルは何か？iBook Authorの名前のとおり、電子書籍を作成する（この業界ではオーサリングする、といいます。）ソフトウェアです。今のとところMAC（OSX）で動くため、Windowsやその他のプラットフォームでは使用するこ
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<dc:date>2012-01-22T17:08:24+09:00</dc:date>
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<title>TTS機能付EPUB作成まで</title>
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先日、電子出版制作・流通協議会（通称：電流協）の会誌『電流協ニューズレター』　（ http://aebs.or.jp/NewsLetter.html）　にてTTS機能付EPUBが発表されましたが、これについて問い合わせがあったので、解説します。(想隆社のページも簡単な解説があります。こちらよりご覧ください。)まず、このEPUBは、（TTS＝Text To Speech）機能を有したEPUB形式の電子書籍です。音声データを電子書籍に埋め込んであり、音声と同期しながら読み上げ箇所の文字が変化していく
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<dc:date>2011-11-02T09:15:31+09:00</dc:date>
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<title>学問の徒</title>
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　先日、コンピュータ界の巨人が相次いで亡くなったが、ふと、別の分野で夭折した人のことが知りたくなり、志村五郎の回想録『記憶の切繪図』（筑摩書房）を図書館から借りて、読んでいる。　志村五郎という人は、日本を代表する代数学者で、谷山・志村予想と呼ばれた問題は、20世紀、360年もの間、数学者たちを悩ませ続けてきた難問フェルマーの最終定理と密接に関係している。フェルマーの最終定理が360年を経て解決された経緯はドラマチックで、何冊もの本が出ているが、そこには著者をはじめとして、たくさんの日本人の名前が
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<dc:date>2011-10-18T09:44:55+09:00</dc:date>
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<title>状況報告（遠方の知人・友人、取引先企業の方へ）</title>
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　東北地方太平洋沖地震では、多数の方が亡くなられたようで、お悔やみ申し上げます。　関東以外の地方の友人・知人から安否の連絡をもらったので、ここに状況報告をします。東京都23区の状況は下記とほぼ同じようなので、参考にして下さい。過度に騒がないこと、不確かな情報を信じない、拡散しないためです。　昨日は、都内の交通機関が麻痺したので、従業員の帰り先を確保、安否確認をした後、会社（東京都新宿区）に泊まりました。北海道や茨城方面にいた者もいたので、メール、ツイッターなどを駆使して安否と帰宅経路を確認しまし
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<dc:date>2011-03-12T17:28:34+09:00</dc:date>
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<title>エントリーシートの書き方の1つ</title>
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　就職超氷河期などと言われる昨今だが、2012年入社のシューカツが始まっている。弊社のアルバイト君の中にも、着慣れないスーツを着て、仕事場にやってくる学生の姿が見える。　　就職活動の中で、学生が悩むのが、エントリーシート（ES）だ。これまで何をしてきたか、どのような実績があるかを就職担当者に懸命にアピールする。　さて、最近発刊された村上春樹の新刊『雑文集』に面白い文章を見つけた。この新刊は、エッセイや前書き、受賞スピーチなどのまさに雑文を集めたものだが、なかなかいい一冊である。その中の一編『自己
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<dc:date>2011-02-14T00:22:49+09:00</dc:date>
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<title>2011年　想隆社代表の挨拶</title>
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2011年初めの記事です。もう、２月ですが、本年もよろしくお願いいたします。デジタルコンテンツ、配信システムの側面から出版コンテンツを扱える会社としてスタートした想隆社ですが、東京にその拠点を移して今年で約1年が経ちます。2011年度の代表山本の挨拶を弊社ホームページから抜粋いたしまして、本年の挨拶と代えさせていただきます。&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;&#61;弊社が電
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