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<title>ヒット曲の法則に迫る！！</title>
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<description>気になる曲、話題の曲を分析</description>
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<title>レミオロメン「粉雪」のパワスポ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10989207825.html" target="_blank"></a>レミオロメンの「粉雪」をまずじっくり聞いてください。<br><br>イントロがあって、Aメロ、Bメロ、Cメロ（サビ）ときてワンコーラス。<br><br>次に同じ形で２コーラス。<br><br>その後、間奏があって、<br><br>最後にCメロに戻り、エンディング。<br> <br>このAメロとかBメロのことを、「セクション」と呼びます。<br><br>「粉雪」は3つのセクションで出来ているということです。<br> <br>ここまで分析できたら、各セクションの最初の音を拾ってみてください。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110830/15/sound-bunnseki/dc/ad/j/o0800014011451532089.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110830/15/sound-bunnseki/dc/ad/j/t02200039_0800014011451532089.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-konayuki" border="0"></a><br> <br>と、なります。<br> <br>Bメロで一旦下がってはいますが、<br><br>Aメロから全体を見通すとサビに向けて<br><br>次第に音程が高くなってきているので、<br><br>タッシテーレに沿っている作りだということが分かります。<br> <br>Bメロからサビへの入口の音がいきなり高くなっていることに注目。<br> <br><br>「粉雪」がヒットしたパワスポはこの強いタッシテーレ（＝ドラマ性）だったのですね。<br> <br>そして各セクションの小節数が<br>A 12小節<br>A'11小節<br>B１０小節<br>C　８小節<br>となっています。<br><br>これはすこし変形かな。<br><br>通常は４小節とか８小節など４の倍数になることが多いです。<br> <br> <br>五線紙を用意して、この設計図をもとにして<br><br>コードを書きこんでいってみましょう。<br> <br>それが「粉雪」の設計図。<br><br>「粉雪」はこの設計図をもとにして書かれた曲と<br><br>いってもいいです。<br> <br>あと、あたながすることは、最初の音を<br><br>「粉雪」と同じ音から作曲することで、「粉雪」の設計図で<br><br>曲を書くことが可能になったのです。<br> <br>最初からタッシテーレが出来ているので、<br><br>バランスを崩すことがなく作曲できるようになったわけですね。<br><br><br>少女時代「Gee」タッシテーレ記事<br><br><a href=" http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10979373599.html" target="_blank"> http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10979373599.html</a><br> <br><br>EXCILE 「優しい光」タッシテーレ記事<br><br><a href=" http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10980761452.html" target="_blank"> http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10980761452.html</a><br><br> <br>シャリース「Note to God」タッシテーレ記事<br><br> <a href="http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10989207825.html" target="_blank">http://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10989207825.html</a><br><br> <br>　
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<link>https://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-11002345996.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 15:38:31 +0900</pubDate>
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<title>サビだけは作曲できたんだけど、その先が続かないと、お悩みの方へ</title>
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<![CDATA[ サビだけは作曲できたんだけど、<br>その先が続かない。<br>Aメロは書けるんだけど、<br>サビがどうしても書けない。<br><br>そんな悩み、ありませんか。<br><br>それは、家を建てるのに、<br>ドアだけ出来たけれどとか、<br>風呂桶は出来たけれど、<br>実際に家の中に運び入れようとしたら、<br>大きすぎてはいらない、<br>と言うのに似ています。<br><br>作曲はパーツだけ作ってもダメ。<br><br>書いたメロディは、<br>作曲アイデア箱に入れて取っておきましょう。<br>きっといつか、使える日がやってきます。<br><br>ならば、どうするか。<br><br>答えは簡単、<br>全体の構造を最初から想定しておくこと。<br><br>それにはサンプル楽曲を用意するのが一番です。<br><br>例えば、レミオロメンの「粉雪」のような曲が<br>書きたいと思ったら、<br><br>その構造をそのまま分析すること<br>からはじまります。<br><br>次回はその分析方法をお教えします。<br><br>おたのしみに。
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<link>https://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10995936368.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Aug 2011 09:52:07 +0900</pubDate>
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<title>シャリース　Note to Godのパワスポ</title>
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<![CDATA[ 2010年の一大デビューを飾った新人歌手といえば、<br>フィリッピンからアメリカのヒットメーカー<br>デビッド・フォスターのプロデュースで<br>華々しいデビューを飾ったシャリースが<br>とても印象的でした。<br><br>彼女のためにフォスターが書いた<br>Note to Godは本当に美しくて<br>ドラマチックな楽曲でした。<br><br>この楽曲の各セクションのはじまりの音を採譜しました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110817/21/sound-bunnseki/8b/7f/j/o0800014711423994610.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110817/21/sound-bunnseki/8b/7f/j/t02200040_0800014711423994610.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-note to god" border="0"></a><br><br>Aメロは低いがBの音からはじまり、<br>サビであるBメロがAではじまります。<br>一度きりでてくる大サビではF＃からはじまり、<br>次第に盛り上げてゆくという、<br>手法が取られます。<br>これはまったくタッシテーレにのっとった<br>作曲技法です。<br><br>特にAメロとサビの差が１オクターブ近くあるというのは、<br>かなりドラマチックさを演出した作曲技法だと言えるでしょう。<br><br>シャリースはタッシテーレにのっとった作品作りをしていたのですね。<br><br>次回は、どんなに曲を書いてみても、それらしくならない、とか<br>どんなにがんばってもサビ感が出ないという悩みをお持ちの方、<br>タッシテーレがどんなに有効な作曲手法かをお伝えしましょう。<br>お楽しみに。<br>
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<pubDate>Wed, 17 Aug 2011 21:32:16 +0900</pubDate>
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<title>EXCILE「優しい光」のタッシテーレ</title>
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<![CDATA[ それでは他のアーティストはタッシテーレを<br>どう考えているかということが気になったので、<br>EXCILEの「優しい光」を採譜してみました。<br>左からAメロ、Bメロ、Cメロのはじまりの音を横に並べてみました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110809/20/sound-bunnseki/70/fc/j/o0800013911405726806.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110809/20/sound-bunnseki/70/fc/j/t02200038_0800013911405726806.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-yasashiihikari" border="0"></a><br>こうして書いてみると一目瞭然ですね。<br>この楽曲はAメロとBメロが同じB（＝シ）<br>の音からはじまっています。<br><br>Cメロは驚くほど高く、最初にEの音を歌いますが、<br>最高に高い音は高いDに届きます。<br><br>ヘッドボイスといっても、<br>日本のボーカルはこのレベルにまできたのかと、驚きます。<br><br>昔、久保田利伸さんがハイCを出したとき<br>スティービー・ワンダーみたいなボーカリストが<br>日本にも出てきたと大騒ぎしたものです。<br><br>タッシテーレにもどりましょう。<br><br>Aメロを高めに設定してあると見るのが筋でしょう。<br><br>本来ならAメロをもうすこし低く設定して<br>Bメロでシの音に行くというのが定石ですが、この場合、<br>Aメロを高く設定して、ボーカルの魅力を引き出しているとみます。<br><br>なので、今のJ-popでは作曲の定石であるタッシテーレが崩れているのがわかります。<br><br>ただ、タッシテーレは作曲をする上でもっとも便利な方法なので、<br>多分作家は定石を知った上で、意図的に破ったとみるのが正しいと思います。<br><br>次回は、それなら、海外の歌姫、シャリースとかどうなっているの？<br>と、シャリースのタッシテーレについて書いてみようと思います。<br><br>お楽しみに。
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<pubDate>Tue, 09 Aug 2011 20:22:24 +0900</pubDate>
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<title>少女時代「Gee」のパワスポ　part2</title>
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<![CDATA[ <br>もうひとつ「Gee」のメロディには大きな特徴があります。<br>それは音域が狭いことです。<br>上から下まで１オクターブ強で作られています。<br>通常、J-popと呼ばれるジャンルは<br>１オクターブと４音から５音で作曲されているために、<br>かなりの歌唱力を要求されるのですが、<br>『Gee」はそれに比べれば簡単ですね。<br><br>こうしたことは何の狙いなのか。<br>それは、Aメロから盛り上げたい、<br>という作者の意向が見えてきます。<br>タッシテーレを使って曲をドラマチックにするのではなく、<br>イントロがはじまって歌いだした瞬間に<br>お客様の心をつかみたいという意図です。<br><br>下の音域を使うとどうしてもモゴモゴしていしまうので、<br>それを避けているのですね。<br><br>するとどうでしょう、<br>タッシテーレを完全に無視した「Gee」が出来上がります。<br><br>この曲にドラマを求めるよりも、<br>ダンス曲の持つ軽快さを求めているので、<br>タッシテーレを無視しても、<br>十分エンターテイメントしてくれるのです。<br><br>いや、最初から落ち込む音程を使わないので、むしろ、<br>タッシテーレを外してしまったほうが、<br>作者の意図を反映していると言ってもいいでしょう。<br><br>ずいぶん冒険的な作曲法ですね。<br>でもとても効果的な方法であります。<br><br>次回は、「タッシテーレはEXILEも無視していた」です。<br>お楽しみに。<br><br>
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<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 12:37:12 +0900</pubDate>
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<title>少女時代の「Gee」</title>
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<![CDATA[ 2010年10月20日に発売され、<br>最初にこの楽曲のPVを見たときは、<br>衝撃的でした。<br>彼女たちの可愛さと長い足と<br>よくトレーニングされたダンスだけでなく、<br>そのメロディラインに、<br>ちょっと不思議な感覚に陥ったのです。<br><br>それがどんな感覚なのか、<br>最初は言葉で言えなかったのですが、<br>実際にメロディを採譜してみて気づいたことがあります。<br><br>この楽曲をAメロBメロCメロと各セクション毎に分類してゆき、<br>各セクションの最初に使われている音程をチェックしてみましょう。<br><br><br>Aメロ　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/1d/6d/j/o0800012911396476971.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/1d/6d/j/t02200035_0800012911396476971.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-a" border="0"></a><br>最初の音がソ。G＃周辺で書かれています。女性のキーだと高いほうですね。<br>Bメロ　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/02/8c/j/o0800012611396476972.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/02/8c/j/t02200035_0800012611396476972.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-b" border="0"></a><br><br>最初の音がド。C＃からおりてくる音形です。<br>これはセオリー通りですね。曲が進んでゆくうちに、次第に高い音を使ってゆくのが作曲の定石です。これを「タッシテーレ」と言います。<br>Cメロ　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/4b/ab/j/o0800013011396476973.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/4b/ab/j/t02200036_0800013011396476973.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-c" border="0"></a><br>いわゆる「サビ」と呼ばれているセクション。なんと、G＃から始まって、G＃を連呼します。<br>これはおかしい。タッシテーレからいえば、C＃以上でないとサビ感が出ないのですが、Aメロと同じ高さのサビとなります。<br>Dメロ　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/5a/56/j/o0800011911396476977.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110805/17/sound-bunnseki/5a/56/j/t02200033_0800011911396476977.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-d" border="0"></a><br><br>一般に大サビと呼ばれるセクションがこの曲にあります。通常で言えば大サビは一番高い音程ではじまるのが定石です。ところがこの曲はミではじまっていて、４つのセクション中一番低い音程からはじまっています。<br><br>なんでこんなことが起きたのでしょうか。<br>次回、その私なりの解釈を行います。<br>お楽しみに。<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Aug 2011 15:47:27 +0900</pubDate>
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<title>J-popのパワースポット</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110801/21/sound-bunnseki/cf/26/j/o0270018011388404604.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110801/21/sound-bunnseki/cf/26/j/t02200147_0270018011388404604.jpg" alt="$ヒット曲の法則に迫る！！-enoshima" border="0"></a><br>２年続いた「作曲の王道」のブログと書籍「ホームスタディコース」の<br>販売が終了しました。<br>「作曲の王道」では80-90年代の曲の解説が中心でしたが、<br>それ以降の進化したポップスを題材としてとらえてゆくつもりです。<br><br>ヒット曲はパワースポットのようなものです。<br><br>多くの人々がその存在を楽しみ、実生活に取り入れているのですが、<br>どこがどうなっているのか、その中身については<br>なかなか解析できないものです。<br><br>この新しいブログでは、作品の中のパワースポットを解析、<br>多くのポップスファンやこれから作詞、作曲をしようとしている<br>アーティストのみなさまがたに、<br>ちょっとした制作のヒントになればうれしいと思っています。<br><br>お楽しみに。<br><br>☆写真は江ノ島。サザンオールスターズや湘南の風など<br>この場所を題材にしてヒットしたアーティストは後を絶ちません。<br>パワースポットといえば、これほど有名なパワースポットも<br>他にはないでしょう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sound-bunnseki/entry-10972355223.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 21:01:12 +0900</pubDate>
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