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<title>松尾幹哉のブログ</title>
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<description>運動やスポーツについて松尾が考えていることを書きます。</description>
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<title>3月22日に行ったワークショップについて</title>
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<![CDATA[ <p>お久しぶりです。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>「ボールを蹴るとは？」「日本語って団体球技向いてないかも？」などについて記事を書いているのですが、、</p><p>全くまとまりません。。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、僕の息抜きがてら（←勝手にしてろ感）と、月2回ほど開催しているワークショップが不透明すぎるかもなので、今回取り上げた内容の一部を記事にして行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3月22日のワークショップの内容はざっくりと以下の通り↓↓<br>&nbsp;</p><ol><li>足首を固めるとは？</li><li>日本語とリズム</li><li>日本語とボール</li></ol><p>順に見て行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>まず「足首を固める」について。</h3><p>皆さん、スポーツ・学校体育の現場にて「足首を固めろ」という言葉を聞いたことがありますか？</p><p>僕は、サッカーのインサイド・インステップキックの指導を受けた際や、ラグビーでのスクラムを組む際に、、</p><p>「お前は足首が緩い。もっと足首を固めろ！」という言葉を結構言われた経験があります。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は変に真面目だったので、マジで足首を固めに行きます。</p><p>マジです。</p><p>その時のマジで「足首を固める」イメージは以下の様な感じ↓↓</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/2d/de/p/o0358055914732258262.png"><img alt="" height="559" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/2d/de/p/o0358055914732258262.png" width="358"></a></p><p>「足首を固めろ」と言われた時、僕は図の様に、、</p><p>①つま先を上に上げる。</p><p>②スネの少し外側の赤棒の部分（筋肉名で言うと前脛骨筋）を使っている感じ。</p><p>③水色○に対して、つまり感。</p><p>みたいな感じで、マジで「足首を固め」に行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この指導者の言葉を聞いて、マジで「足首を固める」という行為。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これって「足首を固める」のは上手くなるかもだけど、全然競技力上がらないし、ケガの発生に繋がるかも。です。</p><p>&nbsp;</p><p>なんですが科学的に見ると（身体の1部分だけを切り取ると）。。</p><p>実際に、陸上競技の１００M走が速い人ほど、地面接地に伴う足関節の角度の変化は少ない。（＝足首が固まっている）という研究は山ほどあります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/87/7d/p/o0314048514732263330.png"><img alt="" height="485" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/87/7d/p/o0314048514732263330.png" width="314"></a></p><p>&nbsp;</p><p>確かに、「足首を固める」ことが良い！という科学的な根拠（＝身体の１部分を切り取る）はあるには、あります。</p><p>なのですが、、僕が言いたいことは<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">トップ選手って「結果として足首が固まっている」だけで別に『足首を固める意識を持ってはいない』のではないか？ということです。</span></span></p><p>地面に接する時に『足首が勝手に固まる』。</p><p>そんな身体の使い方があり、今回はどうしたら『結果として足首固まるんじゃ？』みたいな事をやりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ヒントは、みぞおちです。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>次は「日本語」と「リズム・ボール」について。</h3><div>僕たちは、外国の方々と話す機会がない限り基本的に、日本語を使用して生活を送っているかと思います。</div><div>その無意識で使っている日本語って実は、こんな特性があって、こんな事を抑えてスポーツ・運動に取り組んだ方が良い結果が得やすいかも。そんな内容です。</div><div>&nbsp;</div><div>もう少し具体的に言うと、日本語って「１・２」「１・２・３・４」のリズムに構成されている言葉がほとんど。</div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/f2/79/p/o1015040114732277666.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="245" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/21/spartan23/f2/79/p/o1015040114732277666.png" width="620"></a></div><div>つまり、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">基本的に「2拍子」「4拍子」にて構成され、必然的に運動を行う時は「１・２」「１・２・３・４」のリズムになるのではないか？</span></span></div><div>「１」「１・２・３」のリズムでの運動って意識的に取り組まないと、難しいよね。</div><div>なんて事を実際に身体を動かしながら、やりました。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>「日本語」と「ボール」との関係については、以前記事にあげた下記↓↓が基本的な内容です。</div><div><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12576985818.html">「歩きスマホ」を極めると見えるものとは！？</a></div><div>キーワードは、「ボールへの没入」で、これも少しですが、実際にボールを使って行いました。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>みたいな感じでワークショップは、座学を行いつつ、実際に身体やボールを動かしながら行っております。</div><div>ご興味のある方は、下記の連絡先までお問い合わせ下さい＾＾</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><p>上記に関連したパーソナルトレーニングやワークショップを行っております。</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html">各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</a></p><p>ご興味・疑問などがある方はLINE公式アカウントや</p><p>oneokrock.mikiya0408@gmail.com</p><p>までご連絡下さい＾＾</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="342"></a>←LINE公式アカウントのQRです。</p></div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12584079073.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2020 21:56:47 +0900</pubDate>
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<title>そもそも技術って何なのか？</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、松尾です＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、よくスポーツ・運動の現場で発話される「技術」という言葉について書きます。</p><p>※スポーツ・運動の現場は、団体球技（サッカー・ハンドボール・ラグビー等）を指しています。</p><p>&nbsp;</p><p>ざっくり結論を先に述べると、、</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">日本語にて語られている「技術」って『対象物への没入』を意味しているよね。</span></span>という感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の記事の構成は以下の通り。</p><ol><li>現場での「技術」の扱われ方</li><li>2項関係・3項関係という概念の説明</li><li>その概念を使用した「技術」の図解</li><li>「技術」の定義とは？</li></ol><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな訳で、今回取り上げる「技術」という日本語。</p><p>&nbsp;</p><p>まず思い出して頂きたいのが</p><p>スポーツ・運動の現場で「技術」という言葉を聞く時。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>我々日本語人が、この「技術」という言葉を聞く時は、どの様な使われ方をするでしょうか？</p><p>少し例を挙げると以下のようかと、、</p><p>・「ボールを足に当てる技術を磨け！」</p><p>・「あの選手のボールを扱う技術は素晴らしい！」</p><p>・「パスの技術・ドリブルの技術」などなど。</p><p>&nbsp;</p><p>考えて欲しいのが、<span style="font-style:italic;"><span style="text-decoration:underline;">これらを発話する人の着眼点は何処なのか？</span></span>ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>また似たような言葉で、、</p><p>・「ボールスキルを磨け！」</p><p>・「すごわざ（技）」「足わざ（わざ）」など。</p><p>も挙げられそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで少し補足↓↓</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/14/spartan23/4d/6c/p/o0930062614724854582.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="417" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/14/spartan23/4d/6c/p/o0930062614724854582.png" width="620"></a></p><p>上記の図は、「技術」という「漢語」と、同様の意味を為しているであろう「外来語」と「和語」とを並べたものです。（松尾の独断と偏見からまとめたものなので、正式ではないかも。）</p><p>この図を見てみると「技術」という表現ではなく。。</p><p>「スキル」「わざ」という言葉にて、表現している現場も多々あることが予想されます。</p><p>&nbsp;</p><p>以上のように、『技術』という言葉は、「スキル」「わざ」という言葉に変更が可能。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが個人的な話の展開のしやすさから、今回この記事に限って、「スキル」「わざ」を『技術』という言葉で一括りにします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>話を戻します。</p><p>現場での「技術」に関する発話の具体例を取り上げると、、</p><p><span style="font-weight:bold;">「技術」という言葉には、どうやら「ボールをいかに操作するか？」「足・手をいかに操作するか？」に主な着眼点</span>がある。</p><p>もう少し詳しくいうと、、<span style="font-weight:bold;">『技術』って「ボール」とか「（自分の）手・足」に対して集中すること！？</span>なんてことが言えそう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/16/spartan23/19/43/p/o0706027214724908991.png"><img alt="" height="162" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/16/spartan23/19/43/p/o0706027214724908991.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この仮説を立てると冒頭で述べた<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「技術」って『対象物への没入』を意味しているよね。</span></span>という意見の回収の糸口が見えてきそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで話をより簡素化するために、以前このブログ内で取り上げた「2項関係・３項関係」という概念を使用して</p><p>「技術」って『対象物への没入』を意味しているよね。を見て行きます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12576985818.html">「歩きスマホ」を極めると見えるものとは！？</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その前に、「技術」について紐といていく前に「2項関係・３項関係」を軽く復習します。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/14/spartan23/83/e1/p/o1009063814724862311.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="392" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/14/spartan23/83/e1/p/o1009063814724862311.png" width="620"></a></p><p>上の図を少し解説すると、、</p><p>・「乳児」が「大人」「おもちゃ」との2項関係（左図）を構築している時は、そこに周囲の様子がどうのこうのという外界の様子は、「乳児」にとって全く関係ありません。つまり「乳児」は『対象物への没入』の状態にある。ということが言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>・3項関係は、「乳児」は『没入』状態ではなく、「大人」と何かしらの映像を共有をしている状態のことを指します。</p><p>→詳しくは、「発達心理学　2項関係」とかで検索して頂ければと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これらを踏まえて「技術」という言葉を「２項関係・３項関係」の概念を借りて見て行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>先に松尾は、こんな仮説を立てました。↓↓</p><p><span style="font-weight:bold;">「技術」という言葉を耳にする時、発話側には「ボールをいかに操作するか？」「足・手をいかに操作するか？」に主な着眼点がある。</span></p><p>これを図にすると以下のようになります。</p><p>&nbsp;</p><p>「技術」＝「ボールをいかに操作するか？」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/66/53/p/o0440040414724871287.png"><img alt="" height="386" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/66/53/p/o0440040414724871287.png" width="420"></a></p><p>「技術」＝「足・手をいかに操作するか？」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/f4/ec/p/o0495042114724871373.png"><img alt="" height="357" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/f4/ec/p/o0495042114724871373.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>先ほど、2項関係においては、「乳児」は『対象物への没入』状態にあると述べました。</p><p>それを「ボールをいかに操作するか？」「足・手をいかに操作するか？」に当てはめると、、</p><p>どうやら<span style="font-weight:bold;">「自分」と『ボール』あるいは『自分の手・足』との2項関係</span>の状態にあることを、我々は「技術」と呼んでいるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">『技術』という言葉は、、『ボール』あるいは『自分の手・足』に対して没入している状態を指している。</span></span></p><p>ということが言えそうです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/f9/46/p/o0398028414724876631.png"><img alt="" height="284" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/15/spartan23/f9/46/p/o0398028414724876631.png" width="398"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そんなん「技術」って『ボールをいかに扱うか？』を指すに決まってるじゃん！！みたいな声が聞こえて来そうなのですが、、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">僕としては『技術』＝『没入』と定義している限り、団体球技においてヤツラとの差異は一生埋まらない。</span></span></span>と考えております。<span style="font-weight:bold;">この『技術』の定義論から逃げているために、敗戦の理由を漠然とした「身体能力」「決定力不足」などに帰属する事を繰り返しているのだと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ヤツラとは、日本語人ではない選手たちです。（口悪くてすいません。）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/16/spartan23/52/bc/p/o0385049614724903932.png"><img alt="" height="496" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200308/16/spartan23/52/bc/p/o0385049614724903932.png" width="385"></a></p><p>&nbsp;</p><p>じゃあヤツラって「技術をどのように定義しているのか？」については、また今度書いて行くのですが、、</p><p>少なくとも『技術』＝『没入』ではないことは確かかと。。。</p><p>&nbsp;</p><p>我々日本語人が「技術」と呼んでいるものって、実は違う定義もできるかも。。</p><p>なんて事を抑えて頂けたら幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>をはり。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>上記に関連したパーソナルトレーニングやワークショップを行っております。</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html">各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</a></p><p>ご興味・疑問などがある方はLINE公式アカウントや</p><p>oneokrock.mikiya0408@gmail.com</p><p>までご連絡下さい＾＾</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="342"></a>←LINE公式アカウントのQRです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12580615705.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2020 15:24:39 +0900</pubDate>
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<title>「歩きスマホ」を極めると見えるものとは！？</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、危険性が叫ばれて久しい「歩きスマホ」について書きます。</p><p>一応、シリーズ化している「日本語って運動するには向いていない言語かも」に関連する話です。</p><p>&nbsp;</p><p>結論としては、<span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">「スマホへの没入」が危険なのであって、どこに進むか？（目的地の認識）が明確であるならば。。。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">どんどん、歩きスマホはやっても良いのではないか？</span></span>と言った感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず皆さんに、外で歩きスマホをしている光景を思い出して頂きたいです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/21/spartan23/3b/08/p/o0356054014717276268.png"><img alt="" height="540" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/21/spartan23/3b/08/p/o0356054014717276268.png" width="356"></a></p><p>こんな感じでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>よく「スマホ　画面」で検索すると、下記のような画像が出て来ます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/21/spartan23/38/56/p/o0497031914717277249.png"><img alt="" height="270" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/21/spartan23/38/56/p/o0497031914717277249.png" width="420"></a></p><p>こちらの画像は、言葉にすると「スマホ越しにボンヤリと周囲を見る」と言ったところでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし実際に、歩きスマホを行なっている時に、我々は「スマホの画面に没入」している。スマホの画面以外は、目に映っていない。ハズです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、歩きスマホが危険と呼ばれる背景の１つには、この<span style="text-decoration:underline;">「画面への没入」</span>が挙げられるかと。</p><p>「画面への没入」が起こった結果、人が近づいていることを認識出来なかったり、車と自分との位置関係の把握を誤ったり。。</p><p><span style="text-decoration:underline;">「周囲の状況が把握出来なくなる事」</span>に対する警笛として、歩きスマホはやめよう！と叫ばれているのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>今回書きたいのは、そんな「歩きスマホの危険性の分解・解説」ではなく。。</p><p><span style="font-weight:bold;">「スマホへの没入」と「（団体球技における）ボールへの没入」という現象は、深く関係しているのではないか！？</span>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>歩きスマホにおける「スマホへの没入」を解体・検証していくと、、</p><p>『スポーツ（特に団体球技）の競技力』『（団体球技における）ボールとの向き合い方』向上のヒントがあるかもしれない！？</p><p>という仮説を検証して行きたい。。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時に、今回参考にするのが、発達心理学の概念である<span style="color:#ff0000;">「２項関係・３項関係」</span>というものです。</p><p>&nbsp;</p><p>「２項関係・３項関係」に関しては、まず下記の図をご覧下さい↓↓</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/23/9a/p/o0366030814717312130.png"><img alt="" height="308" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/23/9a/p/o0366030814717312130.png" width="366"></a></p><p>この図は、3項関係を示したものです。</p><p>3項関係は、生後9ヶ月以後に獲得できるコミュニケーション方法とされ、<span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">自分と他者以外のもの</span></span>を含めたコミュニケーションを取ることを言います。</p><p>具体的な例としては、「乳児」が「大人」との対面の場において、「ブーブー（車）」に指差しを行い、「大人」と見ている対象を共有している。そのような、遠くのものを指して、大人と同じ対象を見るコミュニケーションのあり方が、３項関係と呼ばれるものです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次は、2項関係についてです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/8c/f3/p/o0342026614717321813.png"><img alt="" height="266" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/8c/f3/p/o0342026614717321813.png" width="342"></a></p><p>2項関係は、生後9ヶ月以前にて、<span style="font-weight:bold;">自己と他者・自己と物体との2者関係</span>にて、乳児の世界が成立していることを指します。</p><p>ここでは「いないないバー」のように、乳児は自己と他者との対面のコミュニケーションを取り、周囲の物体・状況に対する注意は全く向けられていません。</p><p>&nbsp;</p><p>以上が、「２項関係・３項関係」についての概要で、ここでは乳児を取り上げました。</p><p>しかし、これは<span style="text-decoration:underline;">乳児に限った話ではなく、我々大人もこの「２項関係・３項関係」のコミュニケーションスタイルの行き来</span>を行なっています。</p><p>例えば、誰かと田中さんを待っている時「あっ田中さん来た！」と言い、一緒にいる人と、田中さんの映像を共有します。この時は3項関係に該当。</p><p>また、パソコンに我を忘れ没入している時は、パソコンとの2項関係に該当します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで話題を<span style="background-color:#ffcc00;">「２項関係・３項関係」の概念を交えつつ「スマホへの没入」</span>に戻します。</p><p>先に見ましたが、歩きスマホが危険とされる理由は、スマホへの没入です。</p><p>これを図示すると以下の通り。。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/e8/e8/p/o0346026614717332912.png"><img alt="" height="266" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200222/22/spartan23/e8/e8/p/o0346026614717332912.png" width="346"></a></p><p>この概念を用いると、<span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">「スマホへの没入」は「自分とスマホとの２項関係」</span>と言い換えることが出来ます。</span></p><p>「自分とスマホとの２項関係」の世界観にいる時は、近くにあるはずの物体に対して注意が向かない。</p><p>以上から、<span style="text-decoration:underline;">「自分とスマホとの２項関係を構築しているが故に、周囲の物体に注意が向かない」</span>ことによる危険の発生が、歩きスマホをやめよ！の声につながるのだと考えます。</p><p>&nbsp;</p><p>そして先ほど、僕は<span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">「スマホへの没入」が危険なのであって、どこに進むか？（目的地の認識）が明確であるならば。。。</span></span></p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">どんどん、歩きスマホはやっても良いのではないか？</span></span></p><p>なんて屁理屈を言いましたが、言いたかったことは以下のことです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/11/spartan23/b1/98/p/o0367028814717524395.png"><img alt="" height="288" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/11/spartan23/b1/98/p/o0367028814717524395.png" width="367"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">つまり、「自分」と「スマホ」と「周囲の物体」との3項関係を構築できる。のであれば、歩きスマホオッケー！！ということです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>んで、なんでたかが歩きスマホで、こんな面倒臭い言い回しをするのか？</p><p>別に、歩きスマホを小難しく解体したい訳ではなく、、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="background-color:#ffcc00;">「２項関係・３項関係」の概念を使って、「ボールとの向き合い方」に話題を移したいからです。</span></span></p><p>ざっくりいうと、「スマホへの没入」と「ボールへの没入」は、同じ図式で説明できる。ということです。</p><p>※団体球技では、ボールを主題にした声かけが、多く飛び交います。（下図は、その１例です）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/13/spartan23/49/7e/p/o0420024914717582295.png"><img alt="" height="249" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/13/spartan23/49/7e/p/o0420024914717582295.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>詳しい話は、また後日書いて行きたいのですが、図にすると下記の通り↓↓</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/00/spartan23/83/ef/p/o0329029314717388575.png"><img alt="" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200223/00/spartan23/83/ef/p/o0329029314717388575.png" width="329"></a></p><p>この図は、「自分」と「ボール」との2項関係に該当します。</p><p>団体球技の大目的は、ゴールにボールを運ぶこと。</p><p>つまり、団体球技は、<span style="font-weight:bold;">「自分」と「ボール」と「ゴール・相手・味方」との3項関係</span>を常に要求されます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし『ボールを蹴る』『ボールを打つ』『ボールは友達』という言葉は、「自分」と「ボール」との2項関係。</p><p>大前提であるはずの<span style="text-decoration:underline;">「自分」と「ボール」と「ゴール・相手・味方」との3項関係を構築</span>することって、案外忘れられがちだよね。</p><p><span style="font-weight:bold;">「ボール」とばかり向き合っていても、団体球技は上手くならないよね。</span></p><p>なんてことを後日書いて行きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここまで、長々と読んで頂きありがとうございました＾＾</p><p>「ボールとの向き合い方」に関しては、『comeの概念』で検索して頂けると、より詳細に仮説検証している方々がおられるので</p><p>そちらも参考になるかと＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>※歩きスマホは、とても危険なので自己責任でお願いします（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>上記に関連したパーソナルトレーニングやワークショップを行っております。</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html">各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</a></p><p>ご興味・疑問などがある方はLINE公式アカウントや</p><p>oneokrock.mikiya0408@gmail.com</p><p>までご連絡下さい＾＾</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="342"></a>←LINE公式アカウントのQRです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12576985818.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Feb 2020 16:01:23 +0900</pubDate>
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<title>「見ろ！」って言われても「どうミレばいいんだよ」問題。</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、、ざっくりいうと</p><p><span style="text-decoration:underline;">日本語は、運動するのに向いてない言語かも！？</span>ということについてです。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんも僕も、日々の生活で日本語を使い、頭の中で日本語を想い浮かべ、様々な運動をしているかと思います。</p><p>例えば、（階段を）登る・（扉を）開ける・歩く。。など</p><p>またスポーツになると、「（ボールを）蹴る」「（ボールを）打つ」などなど。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/00/spartan23/41/ae/p/o0371035114715373460.png"><img alt="" height="351" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/00/spartan23/41/ae/p/o0371035114715373460.png" width="371"></a></p><p>&nbsp;</p><p>日常使用し、慣れ親しんでいる日本語。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな日本語って実は、、</p><p>他言語と比較すると、<span style="text-decoration:underline;">運動する・運動指導を行うには不利な言語かもしれない。。</span></p><p>ということをシリーズものにして書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと過剰なこのシリーズ。。</p><p>※仮説の段階なので意見・疑問があれば、ドンドン欲しいです。</p><p>第1回目として取り上げるのは、</p><p>題名にもある<span style="color:#ff0000;">「見ろ！」って言われても「どうミレばいいんだよ」問題</span>。についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>どういうことかというと、、</p><p>「ミル」という音声を誰かから聞く。</p><p>それだけでは、「見る・瞰る・覧る（全てミルと読みます）」のどれを示しているか？は不明。ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでをざっくり、、</p><p><span style="text-decoration:underline;">同じ「ミル」という音声でも、どのように「ミル」か？は、個々人の受け取り方による</span>かも。</p><p>てなことを押さえといて頂ければと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本題に移ります。</p><p>まずは、スポーツ・学校体育の場を思い出して下さい。。</p><p>&nbsp;</p><p>・サッカーの現場では「ボールウォッチャーになるな！（ボールばかりを見るな！）、もっと相手プレーヤーを見ろ！」</p><p>という言葉が発語されています。</p><p>・学校体育の場では「どこ見てんだ！」「ここを見ろ！」など。</p><p>こんな感じで「○○を見ろ！」「○○を見るな！」の様に、「<span style="text-decoration:underline;">見る」はスポーツ・運動の現場で多様されている言葉</span>かと思います。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/13/spartan23/ee/96/p/o0383026414715066750.png"><img alt="" height="264" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/13/spartan23/ee/96/p/o0383026414715066750.png" width="383"></a></p><p>注目したいのは『見る』。</p><p>よく思い返してみると、、</p><p>スポーツの現場・試合中では、<span style="text-decoration:underline;">「ミル」という音声を聴くことはあっても。。「見る」という漢字（文字）を目にすることはありません。</span></p><p>「みる」に相当する漢字は、以下の通り↓↓</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/14/spartan23/64/7b/p/o0444022114715083143.png"><img alt="" height="209" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/14/spartan23/64/7b/p/o0444022114715083143.png" width="420"></a></p><p>まだまだ一杯あります。</p><p>&nbsp;</p><p>上で見たように、<span style="font-weight:bold;">「みる」という音声に対して、当てはまる漢字は多い。</span></p><p><b>そして、「みる」は漢字という文字情報によって、どのように「みる」か？の意味が説明されます。</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで、スポーツ・学校体育の場での話に戻すと、、</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">これらの現場で、よく耳にする「ミロ！」「ミルな！」という言葉。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">しかし「ミロ！」「ミルな！」の音声だけでは、「どのようにミレば良いか？」は分からない。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">→漢字を目にすれば分かるんだけどね。。</span></span></p><p>ということが言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなの当たり前じゃん。だからどうしたの。それの何が問題なの。という声が聞こえてきそう。。</p><p>しかし、僕はこの<span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">「どうミレば良いのか？」を音声では伝達出来ないことは、ことスポーツ・学校体育の場においては</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">大問題</span></span>だと思います。</p><p>理由は、たくさんあるのですが、、</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">・指導者が、選手に対して「何をどのようにミテ欲しいのか？」を「ミル」という音声のみによって伝達が出来ない。</span></span></p><p>を取り上げます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/01/spartan23/11/ed/p/o0751024414715391990.png"><img alt="" height="136" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/01/spartan23/11/ed/p/o0751024414715391990.png" width="420"></a></p><p>※僕的にはかなり問題で、「なんでオレの言う通りに出来ねぇんだ！」の罵倒系の指導が発生する背景は、</p><p>この辺も大きな要因になっているのでは？と僕は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">指導者の「ミル」という言葉のみでは、聞き手は「どのようにミレば良いか？」は、伝達不可。という問題。</span></span></p><p>これに関しては、他言語との比較を行うと、問題が明確になると考えます。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、視点を少し変えて、日本語の『みる』と英語の『みる』を比較します。</p><p>&nbsp;</p><p>英語の『みる』に相当する単語は、、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/14/spartan23/4a/c9/p/o0442014714715084801.png"><img alt="" height="140" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/14/spartan23/4a/c9/p/o0442014714715084801.png" width="420"></a></p><p>こんな感じ。。</p><p>注目していただきたいのは、<span style="text-decoration:underline;">音声がそれぞれ異なるということ。</span></p><p>つまり、<span style="color:#ff0000;">英語は、日本語と違い音声によって『どのようにミレば良いか？』を表現できる。</span>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここまで、長々と読んで頂きありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく、冒頭で述べた<span style="color:#ff0000;">「見ろ！」って言われても「どうミレばいいんだよ」問題。</span></p><p>について回収し、まとめて行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>まず日本語において、<span style="text-decoration:underline;">「ミル」という音声だけで、どう「ミル」か？</span>を表現できない。ことは押さえて頂いたかなと。</p><p>別に、これだけでは大した問題ではない。問題は、指導の場面です。</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">日本語を使用する指導者が、選手に対して「ミル」という音声だけでは、</span></span><span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">「何をどのようにミテ欲しいのか？」を伝達出来ない。</span></span></p><p>※対して英語話者は、音声のみで「何をどのようにミテ欲しいか？」を伝達出来ます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/10/spartan23/bd/4a/p/o0276021514715486391.png"><img alt="" height="215" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200219/10/spartan23/bd/4a/p/o0276021514715486391.png" width="276"></a></p><p>&nbsp;</p><p>日本語人指導者が、この母語に対する自覚がない。それが罵倒系指導者を生み出している１つの背景かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>まとめると、、<span style="color:#ff0000;">「ミロ！」って言われても「どうミレばいいんだよ」問題。</span>が日本語においては、発生しやすい。</p><p>この前提を、認識すると指導者の言葉がけや、選手のプレーも変わってくるかも？？</p><p>こんなところです＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以上より、日本語って実は<span style="text-decoration:underline;">運動する・運動指導を行うには不利な言語かもしれない。。</span>シリーズの第1弾を締めたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>長々と、お読み頂きありがとうございました＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>上記に関連したパーソナルトレーニングやワークショップを行っております。</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html">各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</a></p><p>ご興味・疑問などがある方はLINE公式アカウントや</p><p>oneokrock.mikiya0408@gmail.com</p><p>までご連絡下さい＾＾</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="342"></a>←LINE公式アカウントのQRです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12576063451.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Feb 2020 14:45:31 +0900</pubDate>
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<title>「フットワークが軽い」「敏捷性が高い」の再定義①</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>よくスポーツや学校体育の現場において</p><p>あの人は「フットワークが軽い」「敏捷性が高い」という言葉を聞くと思います。</p><p>これらの言葉について疑問があるので数回に分けて書いてみようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まず上の言葉に対する私たちは、どのような映像を思い浮かべるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>僕なんかは下記の画像の様に、、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/01/spartan23/30/bf/p/o0430041214712701144.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="211" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/01/spartan23/30/bf/p/o0430041214712701144.png" width="220"></a></p><p><span style="color:#ff0000;">「足元」が素早く動く</span>。</p><p>そんな映像を思い浮かべます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/01/spartan23/85/44/p/o0174019314712702592.png"><img alt="" height="193" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/01/spartan23/85/44/p/o0174019314712702592.png" width="174"></a>←「今ここ」にある「足元」を速く動かす。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは、よく漫画などで表現される「足元」が高速に回転する映像であったり。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200215/01/spartan23/a6/08/p/o0375027114713227736.png"><img alt="" height="271" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200215/01/spartan23/a6/08/p/o0375027114713227736.png" width="375"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ともかく我々は、「フットワークが軽い」「敏捷性が高い」という言葉を聞いた時に</p><p>「足元」が早く動く映像を思い浮かべることが多いかと思われます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで、スポーツや学校体育の現場での話に移します。</p><p>フットワーク・敏捷性の向上を目的としたトレーニング時において</p><p>「地面を蹴る」「母趾球で素早く」「ふくらはぎで蹴る」などの言葉がよく発語されるかと。。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの言葉が発語される背景には、</p><p>・「今ここの自分の足元」への意識が濃いこと。</p><p>・フットワーク・敏捷性の定義が「足元」をいかに早く動かすか？になっている。</p><p>などがあると考えられます。</p><p>そんなこんなで</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">どうも「フットワーク・敏捷性」という言葉と<span style="color:#ff0000;">身体の１部位である「足元」</span>とは密接に関係している。</span></span></p><p>ということが言えそうだなぁと。。</p><p>&nbsp;</p><p>※なぜ我々（日本語人）が足元に着目しがちなのか？はこちらから↓↓</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12573883901.html">なぜ日本語人は「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？①</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで少し話題を変えます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;">そもそも我々が、フットワーク・敏捷性を高めたい！と思う動機はどこにあるでしょうか？</span></p><p>・陸上であれば「より速いスピードにてゴールに行きたい」</p><p>・サッカーであれば「より速くボールに近づきたい」「素早い動きで相手を翻弄したい」</p><p>・野球であれば「守備時に向かってくるボールに対する反応スピードを上げたい」</p><p>・バレーであれば「ボールの落下地点に素早く入りたい」</p><p>などなど。。。</p><p>動機は多様かと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>上で取り上げた例は一言で言うと、、</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">身体が目的地に対して動くスピードを上げたい！</span></span></span></p><p>ということです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/20/spartan23/5e/34/p/o0521033914713072359.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="273" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/20/spartan23/5e/34/p/o0521033914713072359.png" width="420"></a></p><p>要は、<span style="color:#ff0000;">身体が目的地に速くたどり着けさえすれば手段はなんでもいいわけです。</span></p><p><span style="text-decoration:underline;">※sprintの能力を高めるトレーニングはめちゃくちゃ有効だと松尾は考えております。ここでは「足元」という身体の１部位に着眼することに対するアンチテーゼです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>フットワーク・敏捷性を高めたい！と思う動機は、、</p><p>つまるところ「目的地への移動スピードを上げたい」だけ。</p><p><span style="color:#ff0000;">「足元を速く動かす」ことや「母趾球で蹴る」などは</span></p><p><span style="color:#ff0000;">「目的地への移動スピードを上げることの手段でしかない。</span></p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「目的地への移動スピードを上げよう」とした結果の現象として、、</span></span></span></p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「足元を速く動かす」「踵を地面につけずに母趾球で蹴る」などが発生しているだけ。</span></span></span>と言うことです。</p><p>→手段が目的化して、本来の目的が見えなくなる。というやつかもです。。</p><p>&nbsp;</p><p>我々は、、目的地への移動スピードを高めたく行う</p><p>ラダートレーニングや筋力トレーニング（フットワーク・敏捷性を高めるためとされている）は、「今ここ」の「足元」に対する意識が濃くなりがち。。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/20/spartan23/59/29/p/o0575036514713079611.png"><img alt="" height="267" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200214/20/spartan23/59/29/p/o0575036514713079611.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「今ここの足元」に対する意識が濃くなると、身体や移動スピードに様々な弊害が。。</p><p>という話はまた別の機会に書いて行きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>長々と書いてしまったのでまとめると、、</p><p><span style="color:#ff0000;">「フットワークが軽い」「敏捷性が高い」という言葉を聞くと「足元」の素早い動きを連想しやすい。</span></p><p><span style="color:#ff0000;">だからって<span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">「足元を速く動かす」「踵を地面につけずに母趾球で蹴る」</span></span>を目的にするのは</span></p><p>ちょっと違うのでは！？</p><p>といったところでしょうか＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>上記に関連したパーソナルトレーニングやワークショップを行っております。</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html">各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</a></p><p>ご興味・疑問などがある方はLINE公式アカウントや</p><p>oneokrock.mikiya0408@gmail.com</p><p>までご連絡下さい＾＾</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="342"></a>←LINE公式アカウントのQRです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574827624.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Feb 2020 12:03:50 +0900</pubDate>
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<title>各種トレーニング・ワークショップの依頼はこちら</title>
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<![CDATA[ <p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-size:1.96em;">ご利用料金・時間・場所・トレーニング概要</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">①パーソナルトレーニング</span></span></p><p>・月8回コース：20000円</p><p>・月4回コース：10000円</p><p>・単発、1回コース（体験コース）：3000円</p><p>&nbsp;</p><p>場所：応相談</p><p>→主に、鳥取市内の体育館・お客様のご自宅・スタジオ</p><p>&nbsp;</p><p>時間：60分から90分程度</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">②グループトレーニング</span></span></p><p>場所：鳥取市県民体育館メインアリーナ</p><p>時間：毎週水曜日　18時00分から18時50分まで</p><p>ご利用料金：月4000円（1回または体験の方：1000円）</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">③ワークショップ</span></span></p><p>ご利用料金：500円</p><p>開催日時・場所に関しましては、</p><p>適宜、<span style="text-decoration:underline;">公式LINEアカウント</span>にてお知らせ出来ればと思っています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="216" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/01/spartan23/c8/e8/p/o0342033614712200553.png" width="220"></a>←公式LINEアカウントのQRです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その他、ご不明点やご相談などありましたら、</p><p>こちらのブログコメント。</p><p>または公式LINEアカウントまでご連絡下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574486737.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Feb 2020 21:39:09 +0900</pubDate>
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<title>なぜ日本語人は「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？②</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>前回は、、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/10/spartan23/2d/b9/p/o0458036214710073421.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="174" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/10/spartan23/2d/b9/p/o0458036214710073421.png" width="220"></a></p><p>こんな感じの映像や画像を見た際に</p><p><span style="text-decoration:underline;">なんで「母趾球で地面を蹴る」という解釈になるのか？</span></p><p>について、</p><p>日本語の「足元に気を付けて！」と、英語の「Watch your step!」とで</p><p>どんな差異があるのかについて論じました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/spartan23/entry-12573883901.html">なぜ日本語人は「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？①</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこで今回は、、</p><p>「あし」という音声や「足・脚」という漢字に注目して</p><p><span style="text-decoration:underline;">なんで「母趾球で地面を蹴る」という解釈になるのか？</span></p><p>について仮説を立てて行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず前回の記事で何度も使用した漢字である</p><p style="text-align: left;"><span style="font-size:2.74em;">足</span><span style="font-size:1em;">について見てみます。</span></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">「足」の語源については</p><p style="text-align: left;">・体の汚い部分を指しての「悪し」から派生した説</p><p style="text-align: left;">・体の「端（はし）」から派生した説</p><p style="text-align: left;">など諸説あるようです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">そして、<span style="text-decoration:underline;">なんで「母趾球で地面を蹴る」という解釈になるのか？</span></p><p>の議題において重要なのが、、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">「足」という漢字を見た時</span></p><p><span style="color:#ff0000;">また「あし」という音声を聞いた時</span></p><p><span style="color:#ff0000;">身体のどこを「足（あし）」と意識するのか？</span></p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/15/spartan23/6d/cd/p/o0459032514711321883.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="156" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/15/spartan23/6d/cd/p/o0459032514711321883.png" width="220"></a></p><p>多くの方が上記のように</p><p>「足首からつま先まで」を「足（あし）」を想像するのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>また、「あし」にはもう１つ「脚」があります。</p><p>この「脚」は「足首から骨盤まで」を指します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでをまとめると</p><p>「足」は「足首からつま先まで」</p><p>「脚」は「足首から骨盤まで」を指し、</p><p><span style="color:#ff0000;">［あし］という音声のみでは、どちらの［あし］を示すのか？</span></p><p><span style="color:#ff0000;">を特定できない。</span>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、スポーツの現場などでよく使用される</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/14/spartan23/54/6c/p/o0380017714711309729.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/14/spartan23/54/6c/p/o0380017714711309729.png" width="220"></a></p><p><span style="color:#ff0000;">「あしを動かそう」「あしで蹴る」という発語のみによって</span></p><p><span style="color:#ff0000;">どちらの「あし」を指すかは？は特定できない。</span></p><p>→どちらの「あし」とするのか？は聞き手（個人）によりけり。</p><p>ということが言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次に、こちらの慣用句をご覧ください。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/15/spartan23/ba/1f/p/o0208023014711314703.png"><img alt="" height="230" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/15/spartan23/ba/1f/p/o0208023014711314703.png" width="208"></a></p><p>「足」を含む慣用句表現の一部を取り上げました。</p><p>これらの慣用句を見聞きした際に、思い浮かべる身体の部位は</p><p>「足首からつま先まで」の「足」だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>また「脚」を含む慣用句は</p><p>「脚光を浴びる」ぐらいしか発見できませんでした。</p><p>→もはや「あし」という音声ではないという。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで言いたいことは</p><p><span style="color:#ff0000;">「あしを動かそう」「あしで蹴る」という発語（音声）のみによって</span></p><p><span style="color:#ff0000;">どちらの「あし（足or脚）」を指すかは？は特定できない。</span></p><p>と先程言いました。</p><p>しかし、日常において</p><p>我々は<span style="font-weight:bold;">「あし」という発語（音声）を聞くと</span></p><p><span style="font-weight:bold;">「足首からつま先までの足」を思い浮かべるのではないか？</span></p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、先程も見た</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/14/spartan23/54/6c/p/o0380017714711309729.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="177" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200211/14/spartan23/54/6c/p/o0380017714711309729.png" width="380"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こんな感じの場面では、</p><p><span style="color:#ff0000;">発語側も聞き手側も暗黙の了解として</span></p><p><span style="color:#ff0000;">「あし」を「足首からつま先までの『足』」</span></p><p><span style="color:#ff0000;">と解釈しているのでは？</span></p><p>という仮説が立てられそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このように「足」への注目が習慣化すると、、</p><p>走る人を見て「母趾球で地面を蹴っている」ように見えてくるのは</p><p>妥当かな？？</p><p>なんてことを思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、漢字や慣用句に注目して</p><p><span style="text-decoration:underline;">なんで「母趾球で地面を蹴る」という解釈になるのか？</span></p><p>について論じました。</p><p>&nbsp;</p><p>漢字や慣用句だけを取り上げても</p><p>日本語って<span style="color:#ff0000;">「足首からつま先までの『足』」</span>に対して注目するんだなぁ。。</p><p>と松尾は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、「足」や「足元」に注目や意識を促す文化は</p><p>まだまだ日本（語）に存在していますので</p><p>たびたび書いて行きたいなと思います＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>をはり。</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574405264.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Feb 2020 15:54:14 +0900</pubDate>
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<title>軽く自己紹介をさせて下さい^ ^</title>
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<![CDATA[ <p>僕、松尾幹哉は</p><p>北海道出身で2018年より鳥取県に移住しました。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校から高校1年生までサッカー部に所属。</p><p>その後、高校卒業まではハンドボール部として活動し</p><p>体育大学進学後は、ハンドボールとラグビーを主に行なっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>体育大学所屬時、書籍を読んだり、教授や先輩などに</p><p>教わりながらトレーニングを重ねていました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、大学卒業までの4年間で前十字靭帯の断裂などを経験し、</p><p>計6回の手術をすることに。</p><p>「競技力の向上」や「強い身体」を目指していましたが、</p><p>計6回の手術という結果を叩きつけられると、</p><p>流石に今まで教わり、自分なりの解釈を加えたトレーニングを</p><p>根本から疑わざるを得ない状況に。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから解剖学や形態学、言語学などを中心に学び始め</p><p><span style="color:#ff0000;">・人間の身体に存在する連なり</span></p><p><span style="color:#ff0000;">・日本語にて運動する際の注意点</span></p><p>などについて特に関心を抱きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、現在、スポーツトレーナーとして活動しています。</p><p>そんな日々の中で</p><p>「今信じられている身体・運動論に対する疑問」や</p><p>「これってこういうことなのでは？という仮説」などが</p><p>多く出てきます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな疑問や仮説を、皆さんと共有し、深められたらな。。</p><p>と思いこのブログを始めることにしました^ ^</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ご意見やご質問があれば、このブログでも</p><p>公式のLINEアカウントでも良いのでコメント下されば幸いです＾＾</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12574040058.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 01:20:47 +0900</pubDate>
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<title>なぜ日本語人は「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？①</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、二回に分けて</p><p>運動している時やスポーツの現場に行った際によく聞く</p><p><span style="text-decoration:underline;">「母趾球で地面を蹴る」</span>という言葉について取り上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>この<span style="text-decoration:underline;">「母趾球で地面を蹴る」</span>という言葉の使われ方としては、</p><p>松尾が聞いた場面では、、</p><p>・サッカーでのラダートレーニング時</p><p>・フィットネスクラブでの走り方の指導時</p><p>・幼児へのスキップの指導時</p><p>などです。</p><p>&nbsp;</p><p>指導者側が被指導側に「走り方」を伝達したい時に</p><p><span style="text-decoration:underline;">「母趾球で地面を蹴る」</span>という発語になるのかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、身体のメカニズムから考えて</p><p><span style="text-decoration:underline;">「母趾球で地面を蹴ってはいけない！！」</span>系の主張は書籍でも出ていますし、</p><p>スポーツトレーナー界隈でも結構言われています。</p><p>僕自身も<span style="text-decoration:underline;">母趾球で地面を蹴ってはいけない！！」</span>と思ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、下記のような画像やスポーツの映像を見た時に、、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/10/spartan23/2d/b9/p/o0458036214710073421.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="174" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/10/spartan23/2d/b9/p/o0458036214710073421.png" width="220"></a></p><p><span style="font-weight:bold;">なぜ「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？</span></p><p>についての主張はあまりないので</p><p><span style="color:#ff0000;">「日本語人特有の運動の見方」</span>をメインテーマにして論じてみようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結論から先に述べると、、</p><p><span style="font-weight:bold;">なぜ「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？</span></p><p>→<span style="text-decoration:underline;">足元に注目しやすい日本語特有の文化があり、その文化が運動の見方に影響を与えている。</span></p><p>この日本語文化が「母趾球で地面を蹴っている」ように見させている要因の一つである。</p><p>と考えております。</p><p>&nbsp;</p><p>では、<span style="text-decoration:underline;">足元に注目しやすい日本語特有の文化</span>について見て行きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まず取り上げたいのが</p><p>日本語で表現される「足元に気をつけて！」という言葉。</p><p>この言葉を聞いた時、我々は何に注目するでしょうか？</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/20/spartan23/de/a0/p/o0422026614710382096.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="139" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/20/spartan23/de/a0/p/o0422026614710382096.png" width="220"></a></p><p>→多くの方が、［自分の足裏］と［地面の形状］に対しての注目かと思われます。</p><p>つまり「足元に気をつけて！」は、</p><p><span style="color:#ff0000;">自分の足元に対する注意</span>を促す言葉と言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>次に「足元に気を付けて！」を英訳した</p><p>「Watch your step!」についてです。</p><p>この言葉を図示すると下記のようになります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/20/spartan23/b0/02/p/o0494033914710388295.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="151" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/20/spartan23/b0/02/p/o0494033914710388295.png" width="220"></a></p><p>→「step」の意味は、歩み・足取りです。</p><p>→日本語でいう「足元」よりも「step」の方が</p><p>少し先の未来を含んでいることが想像できそうです。</p><p>（「足元」は<span style="text-decoration:underline;">今ここに対する意識</span>が濃い。ということも言えるのですが</p><p>この話はまたどこかで）</p><p>&nbsp;</p><p>つまり「Watch your step!」は</p><p><span style="color:#ff0000;">少し先の未来を含めた歩み、足取りに対する注意</span>を促す言葉と言えそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>何が言いたかったかというと、、</p><p>聞き手である相手に意識して欲しいポイントが</p><p>・「足元に気を付けて！」は「足元」</p><p>・「Watch your step!」は「歩み」</p><p>と日本語と英語とで大きく異なっている。ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ意味だと思っている表現１つを取り上げても</p><p>日本語と英語とで何をどのように意識するのか？</p><p>については大きく異なる。</p><p>これらから、、</p><p><span style="font-weight:bold;">なぜ「母趾球で地面を蹴っている」ように見えるのか？</span></p><p>の仮説が色々と立てられそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>次回、この続きを論じて行きます^ ^</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12573883901.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Feb 2020 13:29:07 +0900</pubDate>
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<title>YouTubeやInstagramにてスポーツを見る時の気を付けたい事とは？</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。松尾です。</p><p>&nbsp;</p><p>僕自身が、YouTubeやInstagramを利用して、海外のトップ選手のプレー動画やトレーニング動画を見る機会が多々あります。</p><p>その際に、注意している事の1つを書いていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それが、<span style="text-decoration:underline;">言語（文法）の違いによる視点の置き所の違い</span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>言語学という学問の分野ではよく題材となる「雪国（川端康成）」という小説から</p><p><span style="text-decoration:underline;">言語（文法）の違いによる視点の置き所の違い</span>について見ていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>［国境の長いトンネルを抜けると雪国であった］</p><p>小説の冒頭の一説としてあるこの文章から、皆さんはどのような映像・情景を頭に思い浮かべるでしょうか？</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/e6/d9/p/o0439029414709751207.png"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/e6/d9/p/o0439029414709751207.png" width="420"></a></p><p>多くの日本語話者の方が、上記の写真のように「自分」や「乗っている乗り物」の存在は映像の中に含めず、目の前に映る「雪国」や「トンネル」の様子が映像として思い浮かぶのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>次は先の文章を英訳したものです。</p><p>［The train came out of the long tunnel&nbsp;Into the snow country. ］</p><p>この文章を元に、英語話者の方に思い描く情景をスケッチしてもらう実験が行われました。</p><p>すると、<span style="text-decoration:underline;">言語（文法）の違いによる視点の置き所の違い</span>が現れます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/81/5e/p/o0445029714709740203.png"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/81/5e/p/o0445029714709740203.png" width="420"></a></p><p>多くの英語話者が上記のように、「自分」や「乗っている乗り物」の存在を俯瞰して眺めている映像をスケッチしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このように、日本語話者と英語話者とで、同じ文章を読んでいるつもりでも頭に思い浮かべる情景は全く異なります。</p><p>そして、二つの言語間を分けるものが<span style="color:#ff0000;">視点の</span><span style="color:#ff0000;">置き所</span>です。（他にも言語間で異なるもの多々ありますが、ここでは便宜上、視点の差異に着目しています）</p><p>図として示すと以下のように、日本語話者は「虫の視点」にて地上に留まる。</p><p>一方、英語話者は「神の視点」にて上空へ飛び俯瞰する。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/5a/29/p/o0293022314709756058.png"><img alt="" height="223" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/18/spartan23/5a/29/p/o0293022314709756058.png" width="293"></a></p><p>ここまでをまとめると、、</p><p>言語の差異によって<span style="color:#ff0000;">視点は地上（虫）から上空（神）、上空（神）から地上（虫）へと移動する</span>。</p><p>というです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで話題を「スポーツを見る」に戻します。</p><p>まず下記の画像をご覧下さい。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/19/spartan23/39/d7/p/o0442029914709762365.png"><img alt="" height="284" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200208/19/spartan23/39/d7/p/o0442029914709762365.png" width="420"></a></p><p>彼は英語人のサッカー選手です。</p><p>我々、日本語人（地上の視点人）はこの画像を見て「右足首で形成している面」や「左足の置き方」など足元に対して注意が向きやすいかと思います。</p><p>しかし、英語人のこの選手（神の視点人）がこのような運動を行なっている時は、足元に対する注意は希薄かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;">そもそも<span style="color:#ff0000;">置いている視点</span>が彼（英語人）と我々（日本語人）とでは異なるので、運動を行う際の注意点も異なるのではないか？</span></p><p>という仮説を立てることが出来そうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>→YouTubeやInstagramなどでスポーツを見る時に、母国語流の見方になっていることに自覚的になること。</p><p>トップ選手とされている他言語人の彼らの<span style="text-decoration:underline;"><span style="color:#ff0000;">置いている視点</span></span>に着目する。</p><p>以上が、僕自身がスポーツの動画を見る際に注意していることです。</p><p>&nbsp;</p><p>運動という現象の見方が<span style="text-decoration:underline;"><span style="color:#ff0000;">置いている視点</span></span>によって変化して来るかと思うので是非試して見てください^ ^</p>
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<link>https://ameblo.jp/spartan23/entry-12573720710.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Feb 2020 19:30:12 +0900</pubDate>
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