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<title>ある医院開業コンサルタントのつぶやき</title>
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<description>普段は言えない本音、実態を綴ります</description>
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<title>税理士(会計士)って・・・？？</title>
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<![CDATA[ 話は開業前、というよりも開業後に関係しそうな内容ですが・・・<br><br>先生方が、イメージはあるが、実際のところよく分からない存在に　税理士（会計士）があると思います。<br><br>そして、先生方にはこの税理士に対して　<span style="font-weight: bold;">税務のプロというよりも数字に強い経営のプロ</span><br><br>というようなイメージを持たれる方も少なくない様です。 <br><br>しかしそれは大いなる錯覚です<br><br>この錯覚が、開業後にお互い（先生と税理士）の間に不幸を呼ぶこともあるくらいです。<br><br>そもそも、顧問税理士と、中小企業の社長さんはあまり仲が良くないということは良く聞きますが<br>仲が良いという話はあんまり聞きませんね<br><br>なぜでしょうか<br><br><br><font size="3">税理士というのは、税務のプロであって、決して経営のプロではないからです</font><br><br><br>ここの理解を誤ると、開業後、税理士に対して不満が出てくるでしょう。<br><br>これは税理士に幻想を抱く先生だけが悪い、というわけではありません<br><br>その証拠に、例えばネットで【税理士＋医院開業＋コンサル】などのワード組合せで検索してみてください<br><br><font size="3"><br>開業相談は当事務所にお任せ下さい<br><br>開業後も経験豊富な当事務所が経営サポートするから安心</font><br><br>などの文句が結構目に付くことと思います。<br><br><br>こういうことです、税理士業界もいまや過当競争で、顧客獲得に大変な時代です、<br><br>これらの文句は、要は彼らの営業トークなわけです。<br><br>なので、こういうのは眉につばしてかからないといけません。<br><br>実際、開業後患者が伸びず悩んで相談をしても、ほとんど意味のある答えは返ってきません。<br><br>前月の月報を持ってきて、前月はこうでしたね、前々月より○○％伸びましたね<br><br>と見れば誰でもわかる事をもっともらしく言ってみせるくらいで<br>その出てきた過去の数字から、将来に向かってこうしましょう！という提案は恐らくは皆無です<br><br><br>『結局クチコミですから、辛抱しましょう、そのうち患者数は自然と増えますよ』とか<br><br>せいぜい気が利いた税理士でも<br><br>『今は我慢の時、ウチも一緒に我慢しますから頑張りましょう（←顧問料をディスカウントするという意）』というくらい<br><br>まあ、とにかく本当に聞きたい答えは返ってこないわけです<br><br><br>それはそうです、税理士の仕事は過去の数字に対しての計算であって<br><br>将来の数字を作っていくことに関しては基本的には素人なのですから。<br><br><br>じゃあ、税理士は毎月毎月何しに来るんでしょうか？（毎月来るだけまだましですが）<br><br>それは、上述のあまり意味のあると思えない報告と同時に<br>領収証やタイムカードをせっせと集めにきたりすることで、それはコンサルとは程遠い業務なのです。<br><br>まあ、顧問しているアリバイといったら言い過ぎでしょうか・・・<br><br><br>また、今度は開業直後の不安な時期を過ぎ、ある程度安定してからよく聞く不満は<br><br><br><font size="3">節税の提案が無い<font size="2">（こちらから言わないと何もアクションがない）</font><br><br><font size="2">(これは経費にできないか？と)</font>聞いてもほとんどＮＯと言われる</font><br><br>う～ん、この不満に関しては、経営相談と違って、本来の税理士の業務の範疇ですから<br><br>不満が出ないようにしっかりやって欲しいところですが<br><br>現実こういう不満も多いのです、困ったことです。<br><br>なぜか？　こう考えていただければ理解が早いと思います。<br><br><font size="3">税理士＝税務署</font><br><br>こう考えれば、なぜ顧問税理士があまりクリニックのためにせっせと色々提案したり<br><br>院長の意を汲んで話を聞いてくれないのか？ということが理解しやすいはずです<br><br><br>つまり、相手は税務署と思えば簡単です<br><br>税金を沢山納めてくれる分には文句が無く、節税をしようとすればするほど、眉をひそめてかかってくるからです。<br><br><br>でも、先生にすれば<br><br>顧問料を払っているのはこちらなのに、税務署サイドの発言に終始されても、面白いわけありません。<br><br><br>これが冒頭にかいた、多くの中小企業の社長さんと顧問税理士があまりそりが合わない大きな理由です。<br><br><br>変な話ですが、早い話、利益が相反しているんです。<br><br>税金をなるべく払いたくない側（医院）と、払わせたい側（税務署）ですから・・・<br><br>そして、税理士はなるべくなら波風立てず、余計なことはしたくない<br><br>つまり、先生側に立つより、税務署側に立ったほうが、楽だし、自分の身（税理士の資格）も安全だからです<br><br><br>現実的にはこうした、国の手先とも言える納税マシーンのような税理士が多いのです<br><br>なので、経営コンサルなどと無理なことは言いませんから<br><br>先生側にたった税務のコンサルをして欲しいと思いますね<br><br><br>それができず、ただ単に機械的に納税業務をこなすだけなら、<br><br>わざわざ顧問料払って税理士を雇わなくても、管轄の税務署に行って聞けば<br><br>無料で同じ答えや教えを聞くことができますから<br><br><br>じゃあ、税理士選び含め、開業後どうやって付き合っていけばよいのでしょうか<br><br>長くなったのでこれはまた次回に<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10572229554.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 19:04:58 +0900</pubDate>
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<title>リースと購入どっちが良いですか？</title>
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<![CDATA[ 多くの先生方に受ける質問の一つです。<br><br>これに決まった答えはありません。<br><br>一般に事業をしていない人にとってそもそも『リース』というのはいまいちよく分からないシステムですよね？<br><br>普通の人が普通に生活している分には、リースというサービスを利用する機会というのはあまりないはずです。<br><br><br>まず結論を書きますが、単にトータルに支出するコストの大きい・小さいでいえば<br><br>リースを利用するよりキャッシュで揃えた方が安上がりです。<br><br>リースを利用すれば当然リース会社の手数料(金利)がかかるわけですから、当たり前です。<br><br>しかし、ではなぜ昨今の開業でリースが多く利用されるのでしょうか？<br><br>リース会社の営業マンは色々言いますが、こと新規開院時に関していえば、それは<br><br><font size="3">リース＝資金調達</font>　他なりません<br><br>要は、銀行などから借り入れるのと同義ということです。<br><br><br>なので、無借金で開業できるくらい自己資金を十二分にお持ちの先生や<br><br>全額自己資金は無理だが、金融機関から有利な条件で借りられる範囲で開業コストが間に合う先生なら<br><br>リースを利用せず購入を考えたほうが良いでしょう。（運転資金が十分に確保できていることが重要です！）<br><br><br>ただ、現実に、なかなか潤沢な自己資金をお持ちの先生というのは少なく<br><br>大体先生方の自己資金は５００～１，０００万が一つのボリュームゾーンで、多くても１，５００万でしょうか<br><br><br>そうなると、あとは借り入れということになるわけです。<br><br><br><span style="text-decoration: underline;">仮に全体の開業コストを６千万、自己資金１千万とすると、あと５千万を調達しなくてはいけません</span>。<br><br>政府系や民間などの金融機関で借り入れをするにしても、<br><br>いかにドクターとはいえ個人です。昨今個人が、<font size="3">５千万</font>もの資金を借りるのは容易ではありません。<br><br><br>しっかりした保証人や担保があれば良いですが<br><br>大抵の場合、保証人は親御さんのため高齢で、もう収入も少なくなっていたり、無かったり。。。<br><br>担保も、まだ購入したてで住宅ローンが残っているマンションだったりしてあまり担保価値が見込めず・・・<br><br>そうなると５千万もの融資を引き出すにはあまりその足しにならないケースが多いのが現実です。<br><br><br>そこで現実的に、仮に政府系で<font size="3">１千万</font>、市中銀行などで同額の<font size="3">１千万</font>を借りられたとして<br><br>あと必要なのは<font size="3">３千万</font><br><br>しかしこの時点では、保証人や担保のもてるポテンシャルは使い果たしているので<br><br>これ以上銀行などからの融資は難しい・・・<br><br><br>そこであと足りない<font size="3">３千万を埋めてくれるのがリース</font>（や、リース会社の融資）ということになるのです。<br><br>リースは通常、医療機器など価値のある動産に限定されますが（運転資金などは不可）<br><br>リース会社によっては、リースを使ってくれれば、比較的有利な条件で融資もしてくれるところもあり、<br><br>一般に市中銀行の融資の審査よりも比較的柔軟に対応をしてくれますので<br><br>（銀行はハッキリ言って審査能力はほとんどありません！無能といっても良いでしょう！！）<br><br>担保・保証人についても不要なケースも多々あります（リース額その他にもよる）<br><br><br>こうした昨今の開業希望医の資金的背景から、リースというのが利用されているわけですが<br><br>つまり、冒頭書きましたとおり　<font size="3">リース＝資金調達</font>　で<br><br><br>資金が潤沢にあれば、購入すればよし、手元資金が足りない場合は、融資の次の手段として検討すれば良い<br><br>ということになり<br><br>よく頂く質問<br><br>リースと購入どちらが得か？というのは、本来あまり的を得た質問ではないということになります。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10569550636.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 18:43:25 +0900</pubDate>
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<title>当社の開業実績年間○○○件！は本当か？</title>
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<![CDATA[ 答えは本当でもあり、ウソでもあります。<br><br>開業実績を<br><br>『関わった件数』と読み替えるなら本当<br><br>『コンサルした件数』と読み替えるたらウソ、　ということになります。<br><br>こういう宣伝文句は、概して本業を他に持つ『無料コンサル』にしばしば見られます。<br><br>こういう宣伝文句を聞けば、普通は『あ、ここはそんなに開業コンサルをやっているんだ』と思うはずです。<br><br>だからこそ、向こうはそれを宣伝文句にしているわけですから。<br><br>しかし、そこには多くの宣伝広告がそうであるように、ウソをつかないよう配慮しつつ<br><br>錯覚をおこさせるようにしてあるわけです。<br><br><br>冒頭書いたとおり、決して開業コンサル（フルコンサル）を年間○○○件やっている<br><br>と書いたり言ったりはしていないはずです。<br><br>例えば、その『無料コンサル』が医療機器屋なら、年間○○○件に機械を納入しました<br><br>ということなのです。<br><br>こういう巧妙な誘い文句に乗ってしまうと、あとで、『話が全然違う』ということになりかねません。<br><br>もちろん、最初からこういうことを理解して、上手に使っていくなら、問題はありません。<br><br>しかし、フルコンサルを求めている先生が、こういう宣伝文句に錯覚を起こして身を委ねてしまうと<br><br>思っていたコンサルティングが受けられない、ということになってしまうと思います。<br><br><br>因みに、もし一般的にフルコンサルが当たり前の『有料コンサル』が<br><br>『先生、当社の開業件数は年間○○○件ですからご安心下さい』<br><br>というようなことがあったら、うかつに信用してはなりません。<br><br>※実際に私が昔所属していた何某有名コンサル会社は<br>　実際には、一人前のコンサルが数人しかいなく、年間１４～５件しか出来ていないのに<br>　対外的には年間100件近くの実績をうたっていましたから･･･<br><br>もしフルコンサルをしているのであれば、1人のコンサル当たり、年間せいぜい出来て１０件が良いところです。<br><br>現実には５～６件が良いところでしょう。<br><br>なので、もし『当社はフルコンサルで年間100件』というのなら<br><br>その会社には10～20人の開業コンサルがいなくては話の辻褄があいません。<br><br>その場合は、数のウソをついているか、コンサルの質のウソをついていると思って間違いないです。<br><br><br>開業に際して、便利やさん的な、ほぼ全てを網羅して手伝ってくれるフルコンサルをお求めの先生は<br><br>こうした相手の巧妙なトークにご注意されると良いでしょう<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10567430511.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 13:23:51 +0900</pubDate>
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<title>有料コンサルの理想と現実</title>
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<![CDATA[ 先の例えで、有料コンサルはＮＨＫのようなもので<br><br>有料だが、スポンサーに左右されることはない<br><br>と書きましたが、それはあくまで理想的なケースの場合です。<br><br>実際には、有料コンサルはドクターからのフィーだけではなく、例えば開業する物件から<br><br>不動産的な手数料を貰ったり、調剤薬局があれば、薬局から医院誘致の謝礼を貰ったりしています。<br><br>また、機器や内装など、そのコンサルから紹介を受ければ、そうした業者からも謝礼を貰っていることもあります。<br><br>本来そういうことは無いほうが健全なのはもちろんですが、<br><br>このことを悪とするかどうかによって判断は分かれるでしょう。あえて書けば、程度の問題です。<br><br><br>一方で、有料コンサルの現実もあります。<br><br>先生から頂くコンサル料だけではハッキリ言って成り立たないのです。<br><br>コンサル料はだいたいいまどの位でしょうか？安いところで100万？高くて300万？<br><br>まあ、間を取って200万としましょう。そしてその多くが成功報酬制だと思います。<br><br>さて先生から開業の相談を受けて、場所探しから始まり、実際に開業するまで、平均して約1年位でしょうか<br><br>すると200万÷12ヶ月＝　月約17万<br><br><br>このコストで、大の男1人を自分の手足のように使える、というのは、果たして高いといえるでしょうか？<br><br>しかもその期間の活動費（交通費や通信費、打合せ時の飲食費など）は全てコンサル負担です。<br><br>これ位ならコンビニのお姉ちゃんだってバイトで稼ぐ金額です。<br><br>しかも成功報酬であれば、さんざん付き合っても先生が開業しなければ”０”円です。<br><br><br>一見して高いと思われがちな有料コンサルですが、こうして考えれば実はそうでもなく<br><br>先生からの不確かな成功報酬だけでは現実的にやっていけない、という事情も実はあります。<br><br>先生が、他からの報酬を受けない真の代理人としてのコンサルを使おうと思えば、実は100万200万の<br><br>しかも成功報酬で済む話にはそもそもならないのです。<br><br>しかしあまり高額なコンサルだとそもそも依頼するのを躊躇してしまうでしょう。<br><br>なので、現在の有料コンサルのほとんどは、そうした事情を抱えながら、本来あるべき形を保とうと<br><br>コスト的には他で補完（物件側から頂戴するなど）しながら、ある意味妥協をしているわけです。<br><br>なので、冒頭で他から報酬や謝礼を貰っているのは、程度の問題、と書いたのはそういう理由からです。<br><br>ではどの程度なら許容範囲で、どこからはちょっと問題があるでしょうか？<br><br>この辺の線引きはドクターには見えにくい部分なので難しいですが、一番分かりやすい判断基準は<br><br>有料コンサルのクセに、やたらと周辺業者の押し付けをしてくるかどうか、ですね。<br><br>こうした業者選びにしばりがあるのは、先生から費用を貰う立場としては誠実性に欠けますね。<br><br>あくまで、業者は先生に自由に選んで貰って、一緒に見積もりを比較したり、交渉をしてくれる<br><br>こういうスタンスならＯＫだと思います。<br><br>そういう場合、先生が選んだ様な業者さんでも、今後の付き合いや新たな紹介を期待して<br><br>自ら望んでコンサルに謝礼を払う場合もありますが、<br><br>それはこの業界に限らず、社会一般全てにある商慣習といって良いものだと思いますし<br><br>そのことが先生の高い買い物に繋がっているなら話は別ですが、概してそういうことはありません。<br><br>業者としてもそういう費用は、もともと広告宣伝費的なものとして見込んでいるので<br><br>それがあるから高い買い物になる、無いから安い買い物になる、という単純な話にはならないのです。<br><br>（但し程度の問題はあります）<br><br><br>またコンサルから紹介を受ける場合でも、<br><br>最初にきちんと、先生に知り合いの業者や、特に指定がない場合で、紹介を希望する場合のみ、紹介します<br><br>と言うようなコンサルなら、有料コンサルの中でも<br><br>比較的誠実で信頼をしていいコンサルといえるでしょうし、<br><br>もし謝礼を受け取っていたとしても、そういうコンサルなら<br><br>あくまで商慣習上の適正な範囲でしょうから、先生にしわ寄せがくるような心配はまずないといえます。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10567404235.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 12:46:01 +0900</pubDate>
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<title>無料コンサルは本当に無料か？</title>
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<![CDATA[ コンサルを大別すると『有料』と『無料』にわけられますが<br><br>果たして『無料』は本当に無料か？　答えはＹＥＳともいえる部分もありますが、まあＮＯですね<br><br>気分は無料、実際は有料、という感じでしょうか<br><br>テレビ局に例えれば『有料』＝ＮＨＫ、『無料』＝民放　ということですね<br><br>ＮＨＫは分かりやすいですね、視聴者から料金を貰うかわりに、原則としてスポンサーに左右されない。<br><br>民放は視聴は無料ですが、内容はスポンサーに大いに左右される<br><br>そして、本当に無料かといえば、実際にはそのスポンサーのＣＭに少なからず左右されて<br><br>商品やサービスを購入している。　その購入価の中には当然広告費は折り込まれている訳ですから<br><br>広義の有料です。　ただ無料と錯覚しているだけですね。<br><br><br>こう書くと、前者『有料コンサル』は一見損なようで実は正しい選択<br><br>後者『無料コンサル』はお得な様で実は、有料で内容も偏っているから誤った選択<br><br>と受け止められがちですが、<br><br>しかし、実際の『ＮＨＫ』が不祥事を多発するのと同じで、『有料コンサル』もそうそう理想どおりということはありません<br><br>『無料コンサル』も、常にスポンサー色の強いコンサルで、見えないコスト負担を強いられるばかり、でもありません。<br><br><br>じゃあ、どうすればいいんだ、という声が聞こえそうですが<br><br>つまりこういうことです。コンサルが『有料』か『無料』の判断、実はあまり意味がない、ということなのです。<br><br><br>先に書いたとおり、『有料』・『無料』にはそれぞれの特徴というか、傾向、質の違いがあります。<br><br>そうしたことを把握した上で、自分にはどちらが必要か？を確認し<br><br>確認したら、あとはそのニーズに合う方のコンサルに、最低２人には会って実際に話を聞いてみる<br><br>これしかありません。<br><br><br>いつも持ち出して恐縮ですが、患者が医者を選ぶのに、診察も受けずに、顔も見ずに<br><br>果たしてどうやって良い医者か悪い医者か、いえ<br><br>自分に合う医者か、合わない医者か、を判断できるというのでしょうか<br><br>つまり、簡単なことですが、これが一番間違いのない選択方法なのです<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10567368768.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 11:57:53 +0900</pubDate>
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<title>開業コンサルのタイプ</title>
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<![CDATA[ さて、コンサルに何を求めるかをハッキリさせることが先決と書きましたが<br><br>そもそも開業コンサルにどんなタイプがあるか、が分からなければ、自分のニーズが何か？を考えるにも<br><br>考えにくいと思いますので、ここではその開業コンサルのタイプについて書きたいと思います。<br><br>まず、一番分かりやすく大きな違いは<span style="color: rgb(255, 0, 0);">『有料』</span>か<span style="color: rgb(0, 0, 255);">『無料』</span>かの違いでしょう<span style="color: rgb(255, 0, 0);"><span style="color: rgb(255, 255, 255);"><br></span><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><br></span></span><br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">『有料』</span>のコンサルは、一般に独立系と称されることが多いようですが<br><br>つまり、それ以外に業を行っていない、コンサルそのものを生業としているコンサルです。<br><br>従って当然コンサルそのものでお金を頂く以外に生きる道がありません。<br><br>そして、もちろん場所探しから開院までを通して<br>いわゆるフルコンサルをするというスタイルが一般的だと思います。<br><br>フルコンサルに依頼するというのは、分かりやすいイメージでいえば<span style="font-weight: bold;">便利屋さんを雇う</span>ようなものです。<br><br>なので、先生が開業準備中の相談相手は基本的にこの便利屋さん一人という形になるので<br><br>何かと楽だと思います。<br><br>しかし、この便利屋さんにも注意が必要なのですが、これはまた次回<br><br><br><br>さてもう一方の<br><span style="color: rgb(0, 0, 255);">『無料』</span>のコンサルは（色々ありますが）、とどのつまり本業は他にあるということです<br><br>知られたところでは。。。<br><br>・薬の卸業者<br>・医療機器業者<br>・リース会社<br>・税理士や会計士<br>・建築、内装工事業者　　等などでしょうか<br><br>簡単に言えば、無料でコンサルしますから後の商売はよろしく、ということです。<br><br>これら無料のコンサルは、一般的には、本業の分野では非常に熱心で知識も多く頼りになりますが<br>熱心すぎるが故(＝自社商品を買って欲しいが故)に、客観性にかける提案を受ける可能性もあります<br>また<br>ひとたび本業から離れた分野となると<br>歯切れの悪い答えに終始したり、急に熱心でなくなったり、他分野の業者を紹介されるだけだったりして<br><br>いわゆるフルコンサルを求める先生には物足りないケースが多いと思います。<br><br><br>ただ、ここでどちらが良い悪いということを書いているのではありません<br><br><br>繰り返しですが、先生がどちらを求めるか？ということですから<br><br>フルコンサルが不要なら、こうした『本業を他に持つ』無料コンサルを上手に使えば良いと思います。<br><br><br>またまた患者の医者選びに例えますが<br><br><span style="font-weight: bold;">フルコンサルというのは</span>、先程は便利屋さんと表現しましたが、この患者の医者選びで言えば<br><br>かかりつけ医というか家庭医というかジェネラルＤｒみたいなもので<br><br>取敢えず何でも相談できて、窓口が一本化できるから楽チンだし、自分を全体的に分かってくれている。<br><br>必要や求めがあれば、より専門性の高い科の紹介も受けられる、そんなイメージでしょうか。<br><br><br>そして、後者の<span style="font-weight: bold;">無料コンサルというのは</span><br><br>内科が必要なときには内科に行き、眼科が必要になれば眼科に行き、といった具合に<br><br>ある程度自分自身に判断できるスキルと、労力手間が求められるといった感じでしょうか<br><br>まあ、科目(業者)の紹介位は受けられますが<br><br>要は相談する窓口が相談の数だけあるので、全体を通してみて分かってくれる人が自分以外にはいない<br><br>隙間隙間は自分で埋めなくてはいけない、というのが少々面倒（でもその代わり無料）ということでしょうか<br><br><br>（でも、この無料は本当に無料なのでしょうか？・・・これもまた次回）<br><br><br><br>さて、先生が開業コンサルに求めるのは一体どちらでしょうか<br><br><br>次回は、それぞれのタイプのコンサルの注意点などを書きたいと思います<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10566887675.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 20:42:28 +0900</pubDate>
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<title>開業コンサル探しの方法</title>
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<![CDATA[ ここでご注意いただきたいのは、この記事はあくまで<span style="font-weight: bold;">『開業コンサル探し』</span>であって<br><br>決して<span style="font-weight: bold;">『</span><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">良い</span><span style="font-weight: bold;">開業コンサル探し』</span>の記事ではないことです。<br><br><br>開業コンサルを探すのは、敢えて例えるなら<span style="font-weight: bold;">患者の病院(医者)探し</span>です。<br><br>患者が初めてかかる医療機関を探すのは不安です。<br><br>軽い風邪やインフルエンザのワクチンを打つ程度なら、ハッキリ言ってどこでも良いかも知れませんが<br><br>病気が重篤であればあるほど不安が増して慎重になるものです。<br><br>開業コンサルを選ぶ心理というのはそれに近いものがあるでしょう。<br><br>開業は人生で一度あるかないかの一大決心です、決して軽い風邪、というものではないはずですから。<br><br><br>なので病院選びの王道が、親族や友人・知人の『口コミ』であるように<br><br>開業コンサル探しの王道も先輩開業医などからの『口コミ』となります。<br><br>ただ、先輩開業医にとって良いコンサルが、先生にとっても良いコンサルとは限らないのも<br>患者の医者探しと同じですね。<br><br>そしてこの王道のデメリットは、紹介者の手前、というのがくっついてくる、ということでしょうか・・・、<br>分かりやすく言えば、そのコンサルの意見に同意できない時や、ちょっとこじれたと時に苦情を言いにくいとか<br>もっといえば、断りたいけど断りにくいとか、そういう要素がありえますね<br><br>なので、紹介の場合は、まずその紹介者選びにも気をつけた方が良いわけですが<br>最初にそういう要素を念頭に入れておけば、やはりこの方法が『王道』だと思います。<br><br><br>ただ、意外とあるのが、プライバシーのこと(家族やお金のこと等)を考え、<br>知り合いＤｒからコンサルの紹介を受けるのを、返って敬遠する方もいらっしゃいます。<br>そういうケースがあるのもまた、患者の医者探しに似ている部分かも知れません。<br><br><br>その場合は、メーカー(ＭＲ)や薬の卸などの周囲の出入り業者で、日頃付き合いがあり、ある程度気心が知れている担当者がいれば、相談の入り口としては入りやすいと思います。<br><br>彼ら自身に開業コンサルのスキルはなくても、蛇の道は蛇で、開業コサンルに通じるコネは持っているはずです。<br><br><br>また、今の勤務先やバイト先を、いわゆる紹介業者に紹介してもらった、という先生でしたら、<br>そういった紹介会社の担当者に聞いてみるのも一つの手です。<br>紹介会社が開業コンサルをやっていることもありますし、なくてもやはりそこは蛇の道は蛇で、何らかの紹介を受けることはできるでしょう。<br><br><br>仲間内はもちろん、出入りの業者にも知られたくない、という場合は<br>これはもう今の時代ですからネットで検索、ということになるでしょう。<br><br><br>大雑把に書けば、開業コンサル探しの手段というのは、上記に大別されると思います。<br><br>が、冒頭に書きましたように、この記事はあくまで『開業コンサル探しの方法』であって、『良いコンサル探し』ではありません。<br><br>探すルートを選ぶことと、良い開業コンサルに出会うことはほとんどリンクしません。<br><br>極論すれば、ルートは紹介でもネットで検索した飛び込みでも、何でも良いのです。<br><br><br>まず、探すためにすべきは、<span style="font-weight: bold;">そもそも先生はコンサルに何を求めるのか？</span><br><br>というところをハッキリさせることです。<br><br>これも、患者の医者探しで言えば、<span style="font-weight: bold;">何科に行けば良いのか？</span>ということですね。<br><br>この最初のところが曖昧なまま、慎重さだけをもって探しても<br><br>とても非効率的ですし、慎重だった割にまったく的外れなコンサルを捕まえ兼ねません。<br><br><br>で、このコンサルの種類というべきか？どんなタイプのコンサルがあるのかは、また次回にしたいと思います。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10566782108.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 19:23:05 +0900</pubDate>
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<title>開業コンサルって必要なのか？</title>
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<![CDATA[ 結論から書けば<span style="font-weight: bold;">必要ではない</span>、となります。いなくても開業できますから・・・<br><br>ただこんな答えでは身も蓋もないのでもう少し書きますと、<br><br>これは先生方一人ひとりの考え方によるとしか答えようがありません。<br><br>開業迄の一つ一つの業務というのは、ちょっと面倒ですが、決して難しいものではありません。<br><br>ハッキリ言って誰でもできる業務です。<br><br>なので、時間とやる気がある先生、そして何事もご自分でなさるのがお好きな先生なら<br>一人でご準備されることに何の問題もないと思います。<br><br>そういう意味で、開業コンサルは不要だと思います。<br><br>しかしそうは言っても<br><br>その簡単なことが、ある一定の期間に次々に現れては先生に決断を迫ります。<br><br>これって結構なストレスです。<br><br>増して、開業までの期間、なるべく勤務を続けながら、となれば尚のこと負担になると思います。<br><br>なので時間が無いとか、そもそも面倒だ、とか、そういう先生には<br>開業コンサルというのは便利な存在かと思います。<br><br>つまり迷いのストレスや時間が軽減・短縮できるからです。<br><br>従って、必要か必要でないかは、それぞれの先生の中に答えがあり<br><br>必要でないと思う先生には、コンサル探しの悩みはありませんが<br><br>必要だ、と思う先生にとっては、どのコンサルが良いんだろう？というのが最初の悩みだと思います<br><br>それについてはまた次回書きたいと思います<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10566751739.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 18:25:02 +0900</pubDate>
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<title>このブログについて</title>
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<![CDATA[ <font size="3">ようこそ、このブログは とある医院開業コンサルタントの独白です<br></font><br>基本的に誰も読まないもの、として<br>日々コンサルティング業務の中で思うことを綴っていきます。<br><br>このブログを書く動機は単に<br><font size="2" style="font-weight: bold;"><br></font><font size="2" style="font-weight: bold;">『本当のことを言いたい』</font><br><br>という、人の根源的な欲求のうちの一つにのみ根ざします。<br><br>従って、このブログをテコに、コンサルティングの仕事を得ようとか<br>同業者の業務を妨害しようとか、<br>他の意図を持って書くものではありません。<br><br>逆に言えば、ドクターからの相談に応じることも目的としていません。<br><br><font size="1">コメント頂くのは自由ですが、それに応じた個別の相談などこちらからご返事することはありません<br>ただ<br>こういうことについて書いて欲しいということがあれば、それに応じて記事を書くかもしれませんが・・・<br></font><br>ただただ、とある一人の医院開業コンサルタントとして、<br>日頃の思いや疑問、なかなか話すことが出来ない本音、<br>こうあるべきという自分の中の理想と、そうなれない現実とのＧＡＰから生じる悩み・ストレス<br>それらの捌け口として、ここに勝手に書き綴るつもりですので<br>勝手にお読み頂ければ幸いです。<br><br>このブログを書く動機にもう一つ付け加えるとすれば<br><br>それもまた、人の根源的な欲求の一つですが<br><font size="3"><br></font><font size="2" style="font-weight: bold;">『自分が誰かの役に立ちたい』</font>　ということかもしれません。<br><br>なので、こっそり書いたことが、こっそりと読まれて、<br>それが開業までのプロセスの中で、先生方が幾度となく迫られる決断の一助になったとしたら<br>それは少なからず私の喜びです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/speak-truth/entry-10566648252.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 17:00:08 +0900</pubDate>
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