Tada's blog
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/
Everyone communicates, few connect.The ability to connect with others is a majordetermining factor in reaching your full potential. It's no secret. You can start now!
ja-jp
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ミニチュアな世界
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/entry-11377462919.html
2012-10-12T06:00:00+09:00
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見つかっちゃった!
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2012-09-29T08:00:00+09:00
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超早寝早起き
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2012-09-19T12:00:00+09:00
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cats' eyes 3
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2012-09-19T11:00:00+09:00
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cats' eyes 2
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2012-09-19T10:00:00+09:00
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cats' eyes 1
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2012-09-19T09:00:00+09:00
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恋教え鳥(こいおしえどり)
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/entry-11028717885.html
【神様に教えたことは】ますは日本書紀より、日本の国を創った神様のお話から。 伊邪那岐〈いざなぎ〉と伊邪那美〈いざなみ〉の二人の神様は、結婚したものの、どうしたら子供ができるのかわからなかったそうです。その時、鶺鴒〈せきれい〉が飛んできて、交尾を始めたそうです。それを見て、二人も無事結ばれました。めでたし、めでたし。 このことから、鶺鴒は、恋教え鳥とか恋知り鳥と呼ばれるようになりました。 教えたのは、恋ではないような気もしますが、当の鶺鴒、つがいになれば相手を変えず、大変仲がいいそうです。もしかし
2011-09-30T12:00:00+09:00
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竜胆(りんどう)
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/entry-11028711602.html
【苦い思い出も】 青紫の美しい花なのに、ものものしい漢字を書くものです。 実は、根が漢方薬として利用されるのですが、とっても苦いのだそうです。竜の胆のような味だというので、この名がつきました。といっても、竜の胆の味を味わったことのある人など、誰もいませんよね。きっと、最上級の苦さを竜の名を借りて表現したのでしょう。そのまま音読みした「りゅうたん」が変化して、「りんどう」になりました。 葉が、竜葵〈りゅうき〉(犬酸漿〈いぬほおずき〉)に似ているからとか、同じく苦い生薬、熊胆〈ゆうたん〉からきている
2011-09-29T12:00:00+09:00
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夜の帳(よるのとばり)
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/entry-11028708562.html
【やさしい夜の闇】 帳は、部屋や寝所などを仕切るために垂れ下げる布のこと。いわば、カーテンです。 語源は「戸張り」で、戸の代わりに張るものという意味です。 静かにおりてくる夜の闇は、自分たちの周りと他とを仕切ってくれる、気のきいた帳といえますね。 明かりが照らし出すささやかな空間も、夜の帳があってこそです。 夜の闇といえば暗い途方に暮れる一面を、夜の帳といえば静かに包み込んでくれる一面を、ひきたたせているようです。 夜の帳の中で、人々は憩いの時や団欒の場を持っていますよね。 脳は、朝、活動したが
2011-09-28T12:00:00+09:00
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女郎花(おみなえし)
https://ameblo.jp/spiritual-coaching/entry-11026625811.html
【大人の女性】 秋の七草のひとつです。 女郎は女性という意味なのですが、「えし」の解釈はいろいろです。 そばにいる女性を圧倒するほど美しいから女郎圧し、そばにいる女性の美しさを減らしてしまうから女郎減し、女性だと思われる花なので女郎べし(「べし」は推量の助動詞)、花が栗飯に似ていることから女郎飯(栗飯は女性の主食なので女飯と呼ばれ、白米は男飯と呼ばれていた?)といった説があります。 男郎花(おとこえし)という花もあります。女郎花の花は黄色ですが、男郎花は白。この男郎花を意識して、女郎飯説のような
2011-09-27T12:00:00+09:00