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<title>オットの正直日記</title>
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<description>飲食雑誌に携わってきた編集者が、日々食べ歩いた正直なキモチ。</description>
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<title>渋谷「桜丘カフェ」</title>
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<![CDATA[ 渋谷カフェ本の取材で、久々に連日カフェを巡っているヨメが<br>「やはり、良いカフェは良い！今度行こう！」と熱烈に言うので、ヤギのいる「桜丘カフェ」へ。<br><br><br>店員がとにかく気が利かない。<br>満席の時こそ、店内全体に気を配らなきゃ。<br><br>食後のコーヒーの催促は、食べ終わってから3回目でようやく。<br><br>そして何より、あんな煙ったい空間で久しぶりに食事をした。<br>居酒屋だってあそこまで煙たくない。<br><br>隣とのテーブルがあれだけ近かったら、やはり禁煙（時間限定でも）もしくは分煙は必須だろう。<br><br>まあ、もともと「そういう人は来なくて結構」っていう店なんだろうけど。<br><br><br>煙くて、味も覚えていないくらい（本当は覚えているけど。ポークジンジャーは普通だった）。<br><br><br>でもヨメは好きな店らしいので（どこが良いのかよく分からないけど）、<br>次はもっと空いている時に行きたいところ。<br>
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<pubDate>Tue, 22 May 2012 21:13:59 +0900</pubDate>
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<title>渋谷「煮干王」</title>
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<![CDATA[ 凪グループの新店は、渋谷警察署の裏。<br>場所はなんと、人気店「すずらん」の並び。<br><br>すずらんから見たら、タイプが違うとはいえ同業種の人気店。<br>痛いだろうな…。<br><br>店頭には「煮干が苦手な人はご遠慮ください」の文字。<br><br>確かに、ガツンガツンと来る煮干のだし。<br><br>裏不如帰とはまったくもって対照。<br><br>ヨメはどうやら苦手らしい。<br>でも。私は好き。<br><br>煮干って、「クリアだけどだしが効いてて上品」の方向じゃないなら<br>この店の「もうとにかく煮干のうま味限界まで搾りとりました」みたいにするしか<br>ないんじゃないかという気がしてくる。<br><br>煮干が苦手な人はもう相手にしない、と。<br><br>実際にそれで集客に成功してるんだから、正解なんだろう。<br><br>方向性が振り切れていて、好感が持てます。<br><br>ということで、きっとまた行く。<br>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 11:41:48 +0900</pubDate>
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<title>幡ヶ谷「裏不如帰」</title>
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<![CDATA[ ふと思い立って、会社のある笹塚からひと駅電車に乗って幡ヶ谷へ。<br><br>目指すは名店、不如帰。木曜は「裏不如帰」になって、<br>普段のハマグリのだしではなく、煮干のだし。<br><br>限定の「極にぼ」と、「にぼ茶づけ」を注文。<br><br>スープをすすってビックリ。かなりうまい。<br>煮干の風味がよく出ていて、味はしっかり。<br>でも魚臭くないし、後味もすっきり、上品。<br><br>麺も、加水低めで美味しいだしをいい具合に吸う。<br>粉の味もするし、丁寧に作っている。<br><br>にぼ茶づけもまたうまい。海苔とワサビの風味がよく合う。<br><br>店主は常連客としゃべってばっかりで、感じがいいとは言えなかったが<br>きっとセンスがすごいいいんだろう。<br><br>久々のスープ完飲。<br>満足。<br><br>ハマグリもぜひ挑戦したい。<br>
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<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 23:10:20 +0900</pubDate>
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<title>笹塚「茶豆」</title>
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<![CDATA[ 笹塚ランチ。<br><br>笹塚は正直、良い飲食店がかなり少ないので<br>ランチのレパートリーはあまりないのだが<br>「茶豆」だけは結構な頻度で行く。<br><br>キーマカレー好きの私は、オーダーの9割がキーマ。<br>中辛か、大辛を選ぶことがおおい。<br><br>スパイスなどに強いこだわりは感じないが、<br>けっこう粗挽きの肉を使っているので<br>ちゃんと「ひき肉のカレー」という印象を与えてくれるところが好き。<br><br>ご飯がちょっと少ないが、1回だけならおかわりができるので<br>3分の1くらいいつもおかわりをする。<br><br>オーナー夫婦の感じもよく、コーヒーも付く（ついでにチョコも付く）。<br>で、場所が場所だけに静か。<br><br>この環境で、このレベルのカレーが食べられるのは良いことなのだ。<br>スタンプが貯まれば1回無料だし。<br><br>別のカレーも試してみたいが、つい「キーマ」と言ってしまうのだった。<br>
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<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 15:44:53 +0900</pubDate>
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<title>下北沢「こうぜん」</title>
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<![CDATA[ 「赤鬼」出身のお店がオープンしたと聞き、友人とさっそく訪問。<br><br>すでに常連客をつかまえているところはさすがだ。<br>赤鬼時代の客なのか、オープンしてからの客なのか。<br><br>ただ、どうも…自分には合わなかった（気がする）。<br>まあお酒のラインナップが、そんなに好みじゃなかったという話だけど。<br><br>でも、お店の雰囲気やら、メニューやら…。よくわからないけど、<br>その辺も、私にはしっくりこなかった。<br>じつは、「赤鬼」もあんまり合わない。<br><br>でも「赤鬼」はいつも混んでるし、周りの人からも「あそこはイイ」って<br>話しか聞かない。だから、きっといい店なんだろう。<br><br>飲食店って難しい。<br>ま、合う人が行けばいいという話なんでしょうけど。<br>
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<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 13:02:40 +0900</pubDate>
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<title>松陰神社前「石はら」</title>
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<![CDATA[ 三軒茶屋に引っ越したことによって、行きやすくなった店の中でも<br>最上級に嬉しい店が、石はら。<br><br>そばがうまいのはもちろん、<br>つまみの種類の多さ、味の良さ、値段の親切さ<br>酒の品ぞろえ、価格。そしてつまみのハーフサイズOK。<br><br>酒飲みのそば好きにとって、「こうあってほしい」という願望が全部叶う。<br><br>ついでに言えば、お通しも250円なのにクオリティ高し。<br>「鴨わさ」はうまかった。<br><br><br>平日に訪問すると、満席。サラリーマンはほとんどいない。<br>ビジネス街でもないのに、平日から満席になるそば屋なんて<br>都内でも数少ないだろう。<br><br><br>この日は初めてカウンターに座ったが、隣に座ったファミリー客が<br>尋常じゃなくうさったかった。正確にいえば、ファミリー客3人組のうち、子供1人。<br>加えて言えば、子供と言っても20代後半と思しき男。<br><br>私とヨメが入店した時点で蕎麦を食べていたので、もう終盤だったはずだが<br>こちらが頼んだメニューへの観察がハンパない。<br><br>「石はら」のつまみメニューには、「塩で食べるそば」というものがあり、<br>我々夫婦はよくそれをつまみに日本酒を飲む（もちろん、〆は普通にそばを食べる）。<br>メニュー表の中でも、「つまみ」の欄に「塩で食べる蕎麦」とあり、お店側としても<br>「つまみとして食べてほしい」というメニューである。<br><br>しかしそのお子様は、小声で母親に「いきなり蕎麦食べるのもめずらしい」と、<br>まるで自分が知った人間かのように言う。<br>母親は、「人それぞれだから…」と言う。やりとりを聞いていたが、相当甘やかして<br>育ててきたようで。<br><br><br>また、この日はおすすめメニューに書いてあった「鴨しゅうまい」をオーダー。<br>それが運ばれてくると、今度は「あれは何？」と母親に。母親「わからない」。<br><br>で、店員に、「すみません、隣のあれなんですか？」と聞く。<br>店員「鴨しゅうまいですね」。お子様「メニューにありませんよね、それ」。<br>店員「こちらにあるんです」。私の心「よく読めよバカ」<br><br>お子様、どうしても鴨しゅうまいが食べたかったらしく、腹いっぱいの母に<br>1つ食べさせる約束をして（しゅうまいは3つ入り）、オーダー。<br>結局、その少し前に頼んだ甘味「そばぜんさい」を食べた後に、<br>鴨しゅうまいを食っていた。<br><br><br>「つまみで塩そばを食うなんて…」と聞こえるように言うんなら、<br>デザートの後にしゅうまい食ってんじゃねえよ…。<br><br><br>相変わらずおいしくて、安くて、改めて石はらは良い！と思ったのに<br>隣にバカが１人いるだけで残念な気分になった。<br><br>隣に座る客は選べないのは仕方ないけど…。<br>
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<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 00:19:15 +0900</pubDate>
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<title>九段下「三希房」</title>
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<![CDATA[ 九段下で乗換えする機会があったので、ランチで「三希房」へ。<br><br>麻婆豆腐のランチセットを注文。<br><br>たっぷり麻婆豆腐、ご飯、スープ、小鉢、シュウマイ1個で1000円。<br>素晴らしいコストパフォーマンス。<br><br>麻婆豆腐も相変わらず、うまい。<br>山椒の量、辛さともに、自分にとってはベスト。<br>これ以上山椒が増えると、「楊」みたいになる。<br><br>毎度思うが、何よりも豆腐の甘み。<br>これが他店にはないところだと思う。<br>ほど良い辛みの中に感じる、豆腐の甘み。<br><br>麻婆豆腐って、麻婆の部分ばかり注目されがちだけど、<br>豆腐もいいもの使えばもっとおいしくなるという見本。<br><br>11時半に入店して、12時過ぎに退店するときには店内満席。<br>さすがの人気。<br><br>ランチ圏内の人たちがうらやましい。<br>前の職場から近かったのに、もっと行っておけばよかった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sss-yas/entry-11172596664.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 21:47:52 +0900</pubDate>
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<title>三軒茶屋「三軒茶屋バル」</title>
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<![CDATA[ 近所にできたので、行ってみた。<br><br>店内常連率の高さがすごい。<br><br>でも、行儀の良い客があまりいない。<br>店内ふらふら歩きまわるし、カウンターのいすにガンガンぶつかるし。<br><br>店の雰囲気が、それを是としているんだな。<br>音楽ガンガンだし（DJブースを設置している店だとは後からしった）。<br><br>まあとにかくやかましいしたばこの煙もすごいので、1杯飲んで1品食べて帰った。<br><br>帰り際も、カウンター内から「ありがとうございまいした」だけ。<br>WIRED CAFE出身だし、そんなものかな（私はCAFE COMPANYの接客とか雰囲気、もともと好きじゃない）。<br><br>前日行ったクォーレフォルテと比べると、これでも同じ「バル」なんだな…と。<br><br>なんでもかんでも「バル」って付けるのが流行りだけど、<br>定義が広いと何でもいっしょくたになってしまう。<br>難しいところ。<br><br>この店は、もう行かないでしょう。<br><br>でも、カポナータはけっこうおいしかった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sss-yas/entry-11161565698.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 12:36:41 +0900</pubDate>
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<title>大山「乙麺造場」</title>
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<![CDATA[ 池袋「坐唯杏」が展開するラーメン屋が、12月に大山でオープン。<br><br>つまみの盛り合わせをやってもらったが、さすがのセンス。<br>これは普通のラーメン屋じゃできない。<br><br>「飲んで、シメにラーメン」が理想の人間にはたまらない。<br><br>ラーメン自体は、かなり上品な味。<br><br>まだまだ試行錯誤の段階だとは思うが、<br>ラーメン界の現在の常識には一石を投じられるものではないか。<br><br>驚いたのは、四川担々ラーメン。<br><br>坐唯杏本店で出してるうどんバージョンよりも合う。<br>担々麺が元だし、そりゃそうか。<br><br>ちょっとクセになる。<br><br>この店がずっと続くなら、大山に住むのもアリだ…。<br><br>まあとにかく、近隣住民以外は行きづらい。<br><br>そんな店。<br><br>アタリです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sss-yas/entry-11160291004.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 23:22:17 +0900</pubDate>
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<title>三軒茶屋「バリバル」</title>
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<![CDATA[ 土曜のランチで訪問。<br><br>ナシゴレン＋生春巻＋スープ（みたいなもの）で、880円。<br>メニューの写真はそうなっていた。<br><br>で、注文。プラス300円でランチビールを注文。<br><br>ヨメは、冷やしそうめん＋生春巻＋スープを注文。<br><br>10分ほど経って、まずナシゴレン。<br>生春巻やスープより先に来てしまったが、まあ多少の誤差は仕方ない。<br><br>とりあえずビールを待つ。が、来ない。<br><br>店員（外国人）を見ていると、帰った客のテーブルの後片付け。<br>店内は5割くらいの客の入りなのに。<br><br>声をかけて、「ビールを…」と言うと、忘れていたようだ。<br>まあ、まあ仕方ない。<br><br>ビールを飲みながらナシゴレンを食べる。味は極めて普通。<br>ほどなくして、ヨメのそうめんが来る。これはまずい。<br>スープがひどい。出来合いのソースを適当に伸ばした感じだ。<br><br>しかし生春巻とスープが来ない。<br><br>写真には載っていたが、もしやこれは平日限定なのでは。<br>今日は土曜だから、セットではないのでは。<br><br>そう思いながら、ナシゴレン完食、ビール完飲。<br><br>ひと息ついたところで、まさかの生春巻登場。<br><br>何ら悪びれることなく、ナシゴレンの皿とビールのグラスを下げる外国人店員。<br><br>呆れて、生春巻を食べずに帰った。<br><br><br><br>まあ、満足に日本語も喋ることができない外国人店員の<br>接客意識とホスピタリティなんて、所詮こんなもん。<br><br>もう文化の差というか、仕方ないところ。<br>彼らは別に、自分の店じゃないわけだし、<br>「お客においしいものを食べてもらって喜んでもらおう」と思って<br>働いているわけじゃないから。生きていくためだから。<br><br>問題なのは、それをほったらかしている店のオーナー。<br>どうやら昼はいなかったみたいだが（いたとしたら終わってる）。<br><br><br>まあこんな店がよくやっていけてるもんだと、久しぶりに怒りが湧いた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sss-yas/entry-11156046688.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 15:38:16 +0900</pubDate>
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