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<title>das Lieblingsbuch</title>
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<description>主に書評です</description>
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<title>ぼくは勉強ができない</title>
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<![CDATA[ <dl><dt>こんばんは。ぱぴこです。</dt><dt>二冊目であります。</dt><dt>今宵も小説であります。</dt></dl><p>新書も読んでるのですがなかなか消化不良のものが多いので、</p><p>今までに読んだことのある本から選んでいるのですが</p><p>そうするとどうしても小説になってしまう…という言い訳です。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=17981065" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ぼくは勉強ができない (新潮文庫)/山田 詠美<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51WE8B7BJTL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥420</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p>前回の『黄色い目の魚』と同じくらい好きな山田詠美さんの言わずと知れた本です。</p><p>高校生の秀美くんの物語です。</p><p>タイトルの通り秀美くんは、勉強ができない。けどもてる。</p><p>だから学校では、価値観の合わない同級生や先生と衝突もする。</p><br><p>秀美くんは「勉強ができない」けど、それは学校の成績が芳しくないだけであって、</p><p>人としての頭の良さや回転の速さはすごい、と私は思っております。</p><p>好きなように生きつつ、秀美を温かく見守る祖父と母。</p><p>自分の好きな道を進む幼馴染の真理。</p><p>魅力的な年上の彼女桃子さんや同級生の黒川礼子…</p><p>登場人物が皆素敵です。</p><p>一見素敵じゃない性格の人物も、物語に欠かせなくて、</p><p>秀美に結構影響を与える存在だったりすることもいいなと思います。</p><br><p>私は特に、賢者の皮むき～ぼくは勉強ができるまでの流れが好きです。</p><p>特に賢者の皮むき。</p><p>自分が苦手な人から、思いもよらない示唆を受けることがあるのだと感じました。</p><br><p>『自分が非凡であると意識することこそ、平凡な人間のすることではないか』</p><br><p>『自由をよしとしてるのなんて、本当に自由ではないからよ』</p><br><p>『知らないこと知るのって楽しいことよ』</p><br><p>『私は、貧乏という試練は甘んじて受けるが、貧乏臭いのはお断りなのだ』</p><br><p>本全体に散りばめられた色んな言葉が、心に沁みる作品です。</p><p>私も日々の生活から、色んな感情を、苦しいものでもありのままに感じて</p><p>自分の血肉にしたいなと思えます。</p><br><br><br><br><p>二冊目で既に自分にはレビューの才能がないなと感じつつあってなかなか苦しいです。</p><p>が、これ修業と思いこれからも頑張って精進していきます…</p><p>紹介冊数がたまってきたら、知り合いにも公開したいなあとは思うのですが。</p><p>どうなることやらです。</p><p>一応私は哲学徒の端くれなので、そのうち自分の学問領域に関する本も</p><p>色々と更新したいと思います。</p><br><br><p>では、二冊目でした。</p><p>しばらくは語学&gt;本の割合で行きたいなあと思っているので</p><p>これからも更新ペースは低めです。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p><br></p>
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<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 19:42:57 +0900</pubDate>
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<title>黄色い目の魚</title>
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<![CDATA[ <dl><dt>こんにちは。ぱぴこです。</dt><dt>ブログ始めました。</dt></dl><p>自分の読んだ本をぽつぽつ紹介していきたいと思います。</p><p>はたしていつまで続くのでしょうか……。</p><p> </p><p>一冊目ということで</p><p>私が大好きな小説から。</p><dl><dt> </dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=17913294" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">黄色い目の魚 (新潮文庫)/佐藤 多佳子<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FFSDEKZ9L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥660</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p>『しゃべれどもしゃべれども』『一瞬の風になれ』で有名な</p><p>佐藤多佳子さんの小説です。</p><p>(たぶん)いわゆる青春小説です。</p><p> </p><p>私が小学６年生だった頃(だから、約７年前ですね)、</p><p>母親がスーパーで買い物をしている間に本屋で暇つぶしの為</p><p>立ち読みをしようと手に取ったのがきっかけです。</p><p> </p><p>とても面白くて、遂には図書券か何かを使って購入しました。</p><p> </p><p>みのりと木島の、主に中学～高校にかけてのお話です。</p><p> </p><p>私は小学校高学年～中学校２年生くらいまで、結構気性が激しかったので</p><p>主人公のみのりにとても感情移入しました。</p><p>格好いい！みのりみたいなさばさばした女の子になりたい！みたいな感じで。</p><p> </p><p>でも、本を読めばわかると思うのですが</p><p>高校の話に入ってからみのりの性格がちょっとずつ変わるのですね。</p><p> </p><p>中学生の私にとってはそれが全然分からなかったし、</p><p>みのりと木島の微妙な距離感も全然理解できませんでした。</p><p> </p><p>そして、、私も高校生になってようやく分かってきたのです。</p><p>ああ、こういうものなのかあ、みたいな。</p><p>別に木島みたいな男性との素敵な出会いがあった、とかいう訳ではないですけどね(泣)</p><p> </p><p>描写の雰囲気や言葉のセンスが本当に良いです。</p><p>本の好きなシーンを引用しようかと思ったのですが、</p><p>ネタバレになるかなと思ったのでやめておきます。</p><p> </p><p> </p><p>では、１冊目でした。</p><p><br> </p>
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<link>https://ameblo.jp/sssmbf123/entry-11092196337.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 22:56:19 +0900</pubDate>
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