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<title>kissies you...my jorney days ( logbook )</title>
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<description>life is like a joruney　to discover yourself.</description>
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<title>鬱鬱鬱鬱</title>
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<![CDATA[ もやもやするし、いらいらする。<br>自分に自信つけて前向きに前向きに頑張らなきゃいけないのに、それが面倒。自分に暗示かけるのが億劫。それ以上に元気が出ないし、もう疲れた。<br>激しい自己嫌悪と酷い苛つき。<br>大事な友達でさえ凄くうざったいしむかついてしまう。<br>自分に自信がないから人の目が凄く気になるし、人を強く意識してしまって現実を見せつけられると、結局は傷つく。<br>寂しい、世界が違うところで回ってて切ない。<br>どうしてこんな風なのって疑問が湧いて溢れて、どうしようもない現実にうんざりしてしまう。<br>明るい人を見ると嫌な気分がするし、叩きのめしてしまいたくなる。本当は羨ましいくせに、それに冷めた目をしてしまう。<br>私は最低だ。最悪だ。対人関係も恋愛も、厄介で切り抜くには多く傷つかなければならなくて、今はいっぱいいっぱいでもう笑っていられない。<br>世界にひとりぼっちになってしまったかのようで、寂しい。憂鬱で淋しい。<br><br>誰も助けてくれない。<br>生きるのが辛い。<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 05:08:44 +0900</pubDate>
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<title>子どもたちは夜と遊　ぶ　下・・・・・・</title>
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<![CDATA[ <br><p>た、たすけて・・・！</p><br><p>３２３ページで、もう動けない！</p><br><p>もう、やるせないーーー</p><p>どしよ、コレぜったいハッピーエンドないよ。</p><p>もーやだぁ！上はたのしかったのに！興奮したのに！先が気になったのに！</p><br><p>上は、本当に好きだったんだ。</p><p>だって、読めば読むほど新しい発見があって、いくつかのピースがぴったり合わさるのを読んでいくのがすごくおもしろくて。そして月ちゃんや狐塚君や秋先生とか、彼らがすごく魅力的な人たちで、みんな一人一人のバックグランドがしっかりしてて誰一人感情移入できない子はいなくて・・・</p><p>浅葱の暗い過去は、とても胸が痛くなるほどやるせなくなって、でもやっぱりわたしは彼のことを全て理解してあげられはしないから、なぜ彼がそれほどまでに兄に固執するのか理解できない。</p><p>だって、藍は浅葱をも刺したんだよ！？どうしてすぐに浅葱に会わないの！？</p><p>浅葱の不安な気持ちを分かってるならすぐ傍で「守る」もんなんじゃないの？</p><p>不可解が浅葱と『i』の間には多すぎて、普通に考えれば『i』は本当の藍じゃないだろうけれど、弟を刺しちゃうような藍だからやっぱり『i』は本物かも。</p><p>そして、もし『i』が藍ではなくて恭司なら、月子を殺しちゃった浅葱をどうするんだろう？</p><p>私はまだ、恭司くんを疑ってます。ああ、でも予想を裏切ってばかりいるこの小説からするときっと違うのかな。</p><p>月ちゃんが浅葱をサーカスに誘うつもりかもって思ってた。月ちゃんと狐塚は恋人だって思ってたし、浮気とかは絶対ないだろうなぁって思ってたけど、なんとなく月ちゃんは浅葱を気になってるのかなって思ってた。あくまでも友達としてだけど。</p><br><p>月ちゃん、好きなのに。浅葱がθだって知って、「私達か、『i』どちらかを選んで」切実です。</p><p>それでも狐塚と付き合ってると思ってる（私も思ってた）浅葱は、月ちゃんの説得をはねのけて・・・・</p><p>本当は付き合ってないのに。兄弟なのに。浅葱が好きなのに。</p><br><p>これって、本当に恭司の言ってた映画の通りだ。天使が浅葱の目の前にいたのに、ささいな誤解で全てが壊れてしまった。でも、辻村さんの小説にバッドエンドはないはずだから、大丈夫。</p><p>ちょっと明るくなってきた。なぜかというと、</p><br><p>今、ちょい先をめくっちゃった。あ、たまたまパラパラてしたら見えちゃったの(≡^∇^≡)</p><p>これが本の良さだね！偶然めくったページに答えが。</p><p>月ちゃん、生きてた！ああ、ちょっぴり幸せな気持ちに・・・・・</p><br><br><br><p>まだ終わりまで読んでないから、分かんないけど、今日ドキドキしながら姿勢よく読みます。</p><br><br>
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<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 05:14:17 +0900</pubDate>
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<title>凍りのくじら、終末フール、</title>
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<![CDATA[ フィッシング・ストーリー、魔王、パラレルワールド・ラブ......<br>ほとんど伊坂さん！<br>読み尽くそうと思ったんだけど、<br>ありすぎる・・・！<br>ありすぎるよ！伊坂さん！<br>あと、読みたいのありすぎて困る。<br><br>そんなこんなで、就活中にいろいろ本読んでたんだけど、これからは卒論があるからちょっと厳しくなるかも。。。<br>だって、卒論のための文献山ほどよまなきゃいけないんだもん！<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" alt="汗"><br><br>あ、就活は第二ラウンドがんばってるー<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" alt="ドキドキ"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" alt="ドキドキ"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" alt="ドキドキ"><br>世の中では中盤期と言われてるのに、わたしはまだ・・・（笑）<br>いいもん、これから頑張るから<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！"><br>内定だって取っちゃうよ！<br><br>あ、ブログおかえり。<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 05:11:28 +0900</pubDate>
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<title>ぼくのメジャースプーン</title>
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<![CDATA[ <p>辻村深月さんの　『ぼくのメジャースプーン』</p><br><p>「書き終えるまで決めていたのはただ一つ、</p><p>　＜逃げない＞ということ。</p><p>　私の自信作です」</p><br><p>帯に書かれたこのメッセージから目が離せなかった。</p><br><p>情けない自分にうんざりしながら、でも諦めないで最後まで頑張ろうと決めて、</p><p>だけどやっぱり結果は最悪に終わって。</p><br><p>こんな落ち込んだ時は本を読むしかない。その思いで本屋に駆け込んだ。</p><br><p>速足に、何も考えずにたどりついた場所は講談社の棚。</p><p>たくさんある本の中から＜逃げない＞という文字が目に飛び込んで離れない。</p><br><p>泣き出しそうになりながらその本を手にとって、何度も何度も何度もそのメッセージを読む。</p><p>私も＜逃げない＞。苦しい今から逃げたくない。だけど今はただ苦しいだけ。</p><p>たくさんの本に囲まれ、本の匂いを嗅ぎながら、また切なくなる。</p><p>たくさんの人の思いが、ここにはある。</p><p>それと同じくらい、私だって本に対する思いは強いんだ。そう高々と叫びたい！</p><p>叫んで叫んで思いのたけをぶちまけたい！</p><br><p>と、＜逃げない＞という深月さんの言葉に心打たれた私は迷わず本を手にレジへ。</p><br><p>－あらすじ－</p><p>「ぼく」の友達のふみちゃんは、憧れの存在。そんなふみちゃんがある事件によりひどく傷つけられ、心を閉ざしてしまった。特別な力を持っている「ぼく」はふみちゃんを救うべく、犯人と闘う。</p><br><p>復讐とは何か。反省するということは何か。人は他人のために泣けないのだろうか。</p><p>考えさせらることが多くある。</p><br><p>「ぼく」とふみちゃんの日常は微笑ましく、</p><p>読んでいくうちにふみちゃんは「ぼく」だけでなく私たち読者にとっても魅力的な素敵な子となる。</p><p>だから、事件によって傷つけられたふみちゃんに本当に心が痛む。</p><p>犯人が許せなくて、許せなくてしょうがなくなる。</p><br><p>ふみちゃんを助けようと頑張る一生懸命な「ぼく」を心から応援し、一緒にいろいろ考えさせられる。</p><p>やるせない思いになったり、「悪」について考えがまとまらず、読むのをいったんやめたり。</p><p>読み終わった今もはっきりした答えはまだないけど、</p><p>考える機会と答えへのヒントをくれたこの本はかけがえないものだ。</p><br><p>逃げずに書き終えた深月さん。</p><p>私も逃げずに読み切った。</p><br><p>まとまりのない意味のわかんない文になったけど、きっと読み返すこともないし、直す気もない。</p><p>別にエントリーシートじゃないし、誰かに読んでほしいわけでもない。</p><p>深夜の危ないラブレターを深月さんにこっそりここで披露してるだけ。</p><br><p>本当に多くの人に読んで欲しい。</p><p>心から、願う。</p><br><p>だけど、願わくば誰にもこのブログを読まれることなく過ぎること。</p><br>
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<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 01:31:06 +0900</pubDate>
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<title>ES complete</title>
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<![CDATA[ 講談社、筆記にすすめますように！<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 18:33:21 +0900</pubDate>
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<title>卒業</title>
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<![CDATA[ ずっと前から東野圭吾の本があったなんてショック！<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる"><br>てっきり、最近の作家だとばかり。。。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" alt="ショック！"><br>時間が余るほどあったあの時に出会えなかったなんて、<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><br><br>今、猛烈にミステリーが好きになり始めてーいーるーー！<br><br>「卒業」あまりにも昔の香りがしたのですぐに気がついたよ。<br>あんまり共感とか感動とか心動かされるものはなかったなぁ。残念。<br>買わないでかりればよかった。<br><br>次は、伊坂さんの読むよー<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" alt="ドキドキ"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" alt="ドキドキ"><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 11:26:38 +0900</pubDate>
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<title>重力ピエロ</title>
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<![CDATA[ 再び、伊坂幸太郎<br><br>"こうたろう"の<br>"ろう"は、郎でいいのだろうか？<br>それとも朗か？<br>たぶん幸太郎で間違いないと思うけれど、小学校の時に少年の名前を間違えて以来のてトラウマがまだ残る・・・<br>卒業アルバム委員会の私は、健太朗の名前を間違えた。や、健太"郎"だ。<br><br>重力ピエロ、<br>とってもおいしかったです。<br>いや、おもしろかったです。<br><br>堀くんの良さがわからないこの頃。<br>いや、きらいじゃないよ。<br>いい人柄だと思うよ。<br>上目線。<br>だって視聴者だもん。<br><br>さてさて、<br>堀くんの良さがわからないこの頃。<br>テレビっ子は影をひそめて、今や本の虫となった。<br>お金がなくても本を買ってる。<br><br>本好きなハズの私は、一年、いやもっとか？随分長い間、本から遠ざかってた。この場合課題図書などは含まない。<br>だから、わたしが素晴らしい本を書く伊坂さんを知らなかったのは、最近出た人だからって思い込んですぐに否定された。時間があった高校性の時にはもう伊坂さんの本は存在したのだ。<br>なぜ、あの時に出会えなかった！<br>憤りを感じる！<br>遺憾だ！<br>憤慨だ！<br><br>「作家と作品人物を同じにして考えてはならない」<br>よく、教授に指摘される。<br>まだ、意味の本質をきちんと理解してない気がするが、だけれど、<br>伊坂さん自身の想いが小説から溢れる。彼は、春と同じ想いだと感じる。<br>強い強い正義感が現されてる。<br>それらを含めて、<br>居心地の良い小説だ。<br><br>
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<pubDate>Sun, 07 Feb 2010 09:32:12 +0900</pubDate>
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<title>本</title>
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<![CDATA[ <br>本が好き<br>なのに、ここ一年はまったく読んでなかった<br>もったいない<br><br>いま、あふれるほど、読みたい本がある<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sssmile-please/entry-10451350724.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 17:08:40 +0900</pubDate>
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<title>赤い指</title>
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<![CDATA[ <p>東野圭吾の小説。加賀恭一郎シリーズ。</p><br><p>シリーズ、最後から2番目という半端なところから読んでしまった。</p><br><p>1Q84　が大ヒットしたから、かおりも読まなきゃ、と思って</p><br><p>でも、単行本がまだ出てないから、赤い指に手を出した。。。</p><br><p>・・・</p><p>・・・</p><p>・・・</p><br><p>・・・そう、私は村上春樹の1Q84は東野圭吾の作品だと、なぜか思い込んでいた。</p><br><p>今さっき、気がついた。。。　えー</p><p>ばかだ、あほだ、はずかし。</p><br><p>何はともあれ、東野圭吾の本を読んでみたいと思ってたのは事実。</p><p>容疑者Xとかテレビで見てて、すごいなぁって思ってたし、</p><p>話題になっている人の作品を読まないのはマスコミ希望の私には許されないこと。</p><br><p>ただ、友だちのキャビちゃんがやたら東野圭吾を薦めるから、なんか手を出せなかったの。</p><p>かおり、キャビちゃん、あんまり好きじゃないだもーん。</p><p>だって、「女性を愛しすぎて愛しすぎて食べちゃった男」の小説を絶賛するんだもん。</p><p>理解できない・・・グロい</p><p>愛じゃない！それはただの変質者だ！ただおなかが減ってたんだ（これは違うか）</p><br><br><p>赤い指、とってもおいしかったです。　じゃない、面白かったです。</p><p>おもしろいってみんなに保証済みの東野圭吾だから、おもしろくないわけはないってわかってたけど、</p><p>あんまりミステリー好きじゃないから、小説に入っていけるか不安だった。</p><p>だーけーどー</p><p>すんなり中に入ってけた。</p><p>それでも最初は、「ああ、こんな感じの小説なんだ。きっと最後は予想通りの終わり方なんだろうな」</p><p>ってライトな小説だと思ってたから、まさかのラストで感動した。</p><p>やはり、東野圭吾だ。　って、初めてのご対面なんだけど。</p><br><p>ただの、普通の、定番通りの、でちょっとサプライズある、なんていう小説には終わらせない。</p><br><p>ほろ苦くて、切なくて、でもちょっと幸せ、</p><p>そしてどこにでもある問題をバンっと突きつける、そんな小説。</p><p>恭ちゃんのファンになっちゃった～</p><br><p>なんか、かおり、ラッキーだよね。</p><p>だって、買った小説2冊とも大当たりなんだもん。</p><p>次のも当たりだといいな。</p><br><p>そして、目指せ！</p><p>東野圭吾、読破！！</p><br><p>そして1Q84はやく単行本になってくれ。</p>
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<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 05:19:22 +0900</pubDate>
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<title>オーデュボンの祈りの祈り</title>
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<![CDATA[ <p>本当に久しぶりに本を読んだ。</p><p>勉強が忙しくて読めなかったなんて言い訳にならない。</p><p>時間はいくらだってあったはずなのだから。</p><p>こんな自分に嫌気が差した。</p><p>読まなくてはと思い、ともこにお勧めの本を聞いてそれを即購入。</p><br><p>久しぶりの高揚感。</p><p>勧められた本を探しているのだから、もしかしたら私の趣味ではないかもしれないが、</p><p>新潮社の棚にいるだけで幸せでドキドキとした気持ちが甦った。</p><br><p>そうだ、私、本が好きなんだ。</p><p>挫けていた心がまた力を得た。</p><br><p>いい本に出逢うのは幸せなことだ。</p><p>ともち！ありがとう！</p><p>すごくいい本だった。</p><br><p>『警察官から逃げていたコンビニ強盗犯は、目を覚ますと見知らぬ島にいた。</p><p>そこには喋るカカシ、反対のことした言わない画家、人を殺してもいい男、など</p><p>妙な人達が住んでいた。</p><p>日本であるけれど、日本ではない場所。それが「荻島」だ。</p><p>やがて島では不可解な出来事が起こり始め、それらは一本に繋がってゆく。』</p><br><p>この本、ところどころにいい言葉が多くある。</p><p>何か大切なものを忘れている、という強いメッセージを感じる。</p><p>例えば、その中の一つに</p><p>「一人の人間が生きていくのに、いったい何匹の、何頭の動物が死ぬんだ」</p><p>「何十、何百の犠牲の上に一人の人間が生きている」 (304)</p><p>という言葉がある。</p><p>私はこの言葉を何度も繰り返して、ある映画を思い出した。</p><p>再び頭をガツンと殴られのを感じた。最初の頃よりは優しかった。</p><br><p>「命の食べ方」というドキュメンタリー映画を知っているだろうか？</p><p>箱詰めされ綺麗に切られた肉や野菜や魚がどのようにしてスーパーや食卓に並ぶか</p><p>淡々と映したドイツの映画だ。</p><p>非常にショッキングな映画だ。</p><p>特に肉が作られていく映像は目を覆いたくなる。</p><p>日常、何気なく食べている肉がどうやってあるか、私たちのほとんどは知らない。</p><br><p>生まれながらにして彼らの運命は決まっている。</p><p>生まれた多くの可愛らしい子ブタもヒヨコも、母親の愛情は受けられないし、</p><p>彼らは私たちに食べられるために大きくなる。</p><br><p>そしてある日、殺される。</p><p>牛は頭に電気を流して、完全に死んでいない中腹を裂く。</p><p>豚も中には完全に死んでいないものもいる、流れ作業の中でいつか息途絶える。</p><p>作業員は淡々とそれを仕事だと割り切って殺し、肉にしてゆく。</p><br><p>鈍器で頭を殴られ続け、見終わった後は精神的にも体力的にも疲れていた。</p><p>気がついたらずっと体を硬直させていたからだ。</p><p>なんとも言えない気持ちになったが、私はきっとこれから先も肉を食べるのをやめないだろうと思った。</p><p>ただ、大切に食べよう、と自分に誓った。</p><br><p>なにはともあれ、いい小説だ。</p><p>伊坂さんの小説もっと読んでみたーい。</p><p>最後の結末が「音楽」ていうのはなんだか納得いかなかったが、</p><p>（期待が大きすぎたがためかもしれない）</p><p>なんともドキドキさせられた小説でありました。</p><br><br><p>ところで・・・・</p><br><p>私、ボレロが大好きなんですけど、</p><p>のだめカンタービレの映画でてたね。</p><p>ボレロ大好きな私としてはあんな下手っぴに終わって残念でしょうがなかった！</p><p>ボレロってすっごくいい曲なんです！（あ、知ってるか）</p><br><p>で、あの下手なボレロ、実際に存在するのをご存知？</p><p>私は聞いたことあるよ。</p><p>下手で下手で聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうようなボレロを。</p><br><p>のだめでも解説してたけど、ボレロってほんと下手か上手いか顕著にあらわれちゃうんだ。</p><p>そりゃそうだ、楽器のソロが多いもん。</p><p>上手い人の音で隠すわけにはいかないのさ。</p><br><p>のだめでは大げさにボレロを下手に弾いて、「プロがあんな演奏しないでしょー」て言った友だちに、私は真正面から否定してあげた。</p><br><p>実はあれとおんなじ感じのボレロ、あるゼヨ。</p><br><br>
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<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 22:58:05 +0900</pubDate>
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