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<title>st148yudaのブログ</title>
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<title>運動会</title>
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<![CDATA[ <p>運動は苦手だった。球技競技に得意なものがなく、走ってる人をみて、疲れるだけで何が楽しいと思ってやってるのかわからなかった。運動会なんて誰のためのものなのかとさえ思う。よく、選手宣誓の時に「私達、僕達はスポーツマンシップに乗っ取り正々堂々と戦うことを誓い、一生懸命練習してきた成果を見せて頑張ります」と言っているが、そもそもだ。スポーツマンではまずなく、ただの学校行事だし、一生懸命練習してきたではなく、させられただけ。真面目にやらないと怒られるから、黙って言う事聞くしかない。拒否できるなら、もれなくしている。暑い中何時間も動きの練習、ダンスや組体操の練習、何も楽しくない。ただ、運動会の前日の場所取りと外で食べるお弁当は好きだった。</p><p>母親が運動会の当日の朝早くから、おかずを作る。唐揚げと卵焼きが定番だった。お弁当を食べながら、廻りを見渡す。テントの中に敷物を敷いている。色んなお弁当がみえた。サンドイッチや稲荷寿司や巻き寿司なんかがあった。皆、穏やかな顔をしている。その光景に嬉しくなる。</p><p>色んな競技を終えて、夕方帰宅する。家族全員で歩いて帰る。父は、ビデオカメラと敷物を抱え母親は空のお弁当箱と水筒。家に帰ると、片付けが待っている。運動会の後は全員で片付ける。お風呂も手が空いた人が準備する。毎年の決まりだ。</p><p>姉とお風呂の準備をした。床や浴槽を洗ってお湯をはる。１番先に入るのは、いつも父親だった。父親は決まった時間にお風呂に入る。だいたい１８時頃だ。父親がお風呂に入る頃に母が台所に立つ。たまに手伝う。でも運動会の日は、いつも夕食をあまり食べれなかったので、お茶漬けだけ食べる。</p><p>次の日は休みだ。何をしようか考えながら眠った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12967057490.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 15:35:56 +0900</pubDate>
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<title>作文</title>
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<![CDATA[ <p>少しずつ話せるようになった人、挨拶を必ずしてくれる人、そんな人の中に自分がいれることが嬉しくなった。この頃からだっただろうか、書くことが楽しいと思ったのは。作文の時間があった。議題は、将来なりたい自分とそれに向けて今できること。</p><p>作文用紙2枚書くようにと先生が言う。「えーっ、無理〜」何人かの生徒がそう言っていた。</p><p>どんなふうに書くか考えることが楽しいと思った。</p><p>そもそも、将来の夢なんて考えたことなかった。可愛い夢、かっこいい夢、そんなものとは無縁だった。自分とは真反対にある夢のような気がした。</p><p>大人が何をしているのかすら知らなかったし、親がしている仕事はやりたいと思わなかった。</p><p>食べることが好きだと思った、キライな物もあるが、好きなものの方が多いと思う。これにしようと。食べ物と関わる。製造なのか販売なのかどっちでもいい。これを作文にした。書き始めたら止まらない。授業が終わるまでに書き上げた。先生の終わりの合図に、まだ書いていたいと思った。</p><p>書くことが楽しいと知った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966917365.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2026 06:47:15 +0900</pubDate>
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<title>学校生活</title>
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<![CDATA[ <p>授業が始まり、給食もはじまった。1人で食べることがなくなった。そうならないように、隣の席同士で皆が食べた。話かけてくれた人もいた。友達？とは呼べないけど、話しても苦にはならなかった。先生が教室にいることが多かった。休憩時間も休み時間もだ。だからだろうか…いじめに合うことがなかった。先生の近くにはいつも生徒がいて、何かを話している。自分のしたいことをしていても誰も何も言わなかった。色んな人がいる。初めて、知った。</p><p>帰りも「また明日」って交わす言葉が嬉しくなった。いてもいいんだと安心できた。</p><p>その頃からだった。飼ってた動物が家出するようになったのは。何かを得ると何かを失う。そんなもんだ。今ならそう思えることもこの頃の自分では、考えが及ばない。ただ理由を考える。そんないやだったのかと。</p><p>学校は、行かなきゃいけない場所から、行きたい場所になった。先生に会いたかった。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966815310.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 06:29:36 +0900</pubDate>
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<title>新学期</title>
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<![CDATA[ <p>ドクロやミイラが好きだった。可愛いと言われてるキャラクターが好きになれなかった。可愛いいなんて思ったことないから、欲しいとも思わない。ドクロは不気味なら不気味なほど欲しくなる。</p><p>春休みは短い。すぐに終わった。学校生活がまた始まる。イヤな気持ちしかない。姉はなんだか嬉しそうにみえた。クラスを確認して教室に入る。イヤな感じは全然しなかった。春休みに入る前に会った先生がいた。目を合わせられずうつむきながら席についた。先生が言った。「これから皆さんで協力して１年乗り切りましょう」プリントが配られ、早々と１日目が終わった。早めに帰れる。家に帰ってからのご飯。姉と一緒に食べた。</p><p>明日から、どうなるのだろぅ…そんなことを少し思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966612216.html</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2026 06:23:51 +0900</pubDate>
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<title>春休み</title>
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<![CDATA[ <p>小学３年生が終わる頃、先生に放課後呼ばれた。待合室と書かれていたと思う。その部屋に入った。見たことない先生がいて「辛かったよね」そう言われた。返事だけ返した。「４年から、担任になる早川です。３年の先生から色々話は聞いてます。私はそんな思いはさせません」はっきり言われた。どう答えたらいいかわからなかったから黙っていた。話しはそれだけだと部屋を出て帰った。春休みに入った。宿題もないからラクだった。漫画やらテレビ、動物と好きなことだけしてた。親は特に何も言わなかった。どっか行きたいと言ってみたが、あっさり断られた。新学期の準備のため、大きなショッピングモールに行った。新しい鉛筆や下敷きなど買ってくれた。筆箱もほしいって言ったがまだ使えると買ってもらえなかった。お昼ご飯は、うどんを食べた。肉うどんと稲荷寿司が好きだった。ガチャが近くの店舗にあって、１回だけ買えた。ドクロが好きだったから、ドクロにした。姉はキティちゃんにしてた。ドクロを持ってると姉にはいつも「気持ち悪い」と言われてたが、何も気にしなかった。</p><p>好きなものをとやかく言われる筋合いはないと思ってた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966502714.html</link>
<pubDate>Mon, 18 May 2026 06:44:16 +0900</pubDate>
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<title>家族</title>
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<![CDATA[ <p>動物との生活で苦しい気持ちがラクになった。暴力や暴言はきついし痛い。けど、家に帰ったら会える。それでいい気がした。１年が長く感じた。社会見学があり、パン工場に行った。工場見学は好きだった。焼き立てのパンを食べれることも嬉しかった。この日だけは、誰も何もしてこないから安心感もあった。パンを持って帰ることができたから持って帰って少し食べさせた。その姿を観察する。あっという間になくなった。まだ食べたいと匂いを嗅いでいる。全部あげることにした。夕方散歩に行く。今日は、姉と一緒に行く日だ。決まった散歩コースが公園までの道。特にしつけなんてしてなかったから、走るも歩くも任せていた。公園は広く大きな場所。散歩させてる人が何人かいた。この公園でいつも用を足す。ちゃんと袋とスコップを持っている。片付けはじゃんけんしていた。１時間くらいだろうか、散歩の所要時間。帰ったら、ご飯だ。この子のご飯とお水。お皿に入れたお水がすぐ無くなる。いつも２回入れるから、１回目が終わるのをそのまま待つ。２回目入れたら終わりだ。いつも触っていたい。でも、しつこいとそっぽ向く。自分には、家族だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966191009.html</link>
<pubDate>Fri, 15 May 2026 06:42:08 +0900</pubDate>
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<title>動物との別れ</title>
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<![CDATA[ <p>散歩も、ご飯も何も苦にならなかった。身体全部使って愛情表現してくれる姿が大好きだ。父はあまり動物が好きな方ではなかったので、家の中では飼えなかった。父は夜勤もしてたので、その時だけは家の中で過ごした。</p><p>散歩は姉と交代でしてた。日曜日は、たまに母が一緒についてくることもあったから３人で散歩していた。これが、ずっと続くと思ってた、続くはずだと疑わなかった。</p><p>２年か3年が経った頃だったと思う。成犬になっても可愛い子だった。でも、たまにいなくなる時があった。首輪してて、繋がれてたはずがいつも首輪が外れている。姉と行ける範囲、散歩してた場所を捜し回ったが見つからない。いつ帰って来てもいいようにご飯は毎日用意して置いておいた。２日経って家の近所で見つけた。姉と２人で喜んだ。</p><p>しばらくは、いるがまたいなくなる。同じように首輪から外して。何故かはわからない。雑に扱うなんてしたこともない。ただ、いなくなって戻ってくる期間が、空くようになった。２日だったものが１週間に１週間が３週間に。その頃になると母は口癖のように「もぅ戻ってこないんじゃない」と言ってくる。戻ってくるそう信じていた。</p><p>３週間経っても戻ってくることがなくなった。</p><p>そんないやな家だった？居心地悪かった？この子といた時間を振り返りながら考えた。</p><p>戻ってこなくなったある日の夕方、父がいないからと母から外食に誘われた。歩いていける場所に食堂がある。外食といえば、そこだった。家族３人で歩いて向かって道路を歩いてると、反対側の歩道を散歩している人がみえた。あれ？あの子は？</p><p>思わず名前を呼んだ。母にも姉にも気付かれるように。名前を呼ぶと反応した。前脚を上げて顔をちゃんと見せてくれた。間違いない、飼ってた子だ。母に「やめなさい、行かなくていい」その子の所に向かおうとした時に言われた。姉は黙ってた。何で？見つけたんだ。飼ってたんだ、確かに。間違ってないはずだ。その場を離れた。食堂に入っていつものご飯。でも味わってる感覚はなかった。食堂を出てまた歩いて帰る。誰も何も言わなかった。</p><p>帰宅後、姉に話しかけられた。「私もわかってたよ」と。だったら何で黙ってた？姉は率直に答えた。「あの子が選んだなら仕方ないし、あの子が幸せならそれがいい」幸せかどうかなんて誰にわかるんだ。先に飼ってたのに…。こんな終わり方あるのかよ。涙がとまらなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12966088274.html</link>
<pubDate>Thu, 14 May 2026 06:59:08 +0900</pubDate>
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<title>唯一無二の存在</title>
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<![CDATA[ <p>この熱が長引けばいい。そうすれば休める。そんな都合の良い話はなく、３日も経てば完治した。</p><p>具合悪くても食欲だけはあったから、治りも早い。　姉は、具合悪いと食べない。普段から少食なのに具合悪くなると余計に食べない。完治するまで１週間くらいかかっていた。羨ましいとさえ思った。</p><p>何で学校ってあるんだろうか。行かなきゃダメだと言うその理由は何だ？。そんなことをたまに考えていた。今の子供はいい。選択肢は、昔よりはあるし暴力や暴言を受けているなら、すぐに問題視してもらえるのだろう。昔は、当たり前に体罰が存在していたし、いじめなんてうやむやにされることが当たり前になっていた。そんな時代に産まれた自分が悪いのだろうから。</p><p>苦しい中で、唯一救いになったのは今でも好きでいられている動物の存在だ。</p><p>夏になる少し前の日曜日、朝早くから母が何処かに出かけて行った。姉に聞いても、知らないと答えるだけだった。母が出かけてから3時間くらいたった頃、玄関の扉が開いた。いつもは出迎えるなんてしないが、この日は姉と玄関まで行った。母は段ボールを抱えていた。鳴き声がする。ゆっくり開けてみると、真っ黒な小さい犬がいた。可愛い…素直な言葉を発した。姉がすぐに抱っこして、部屋に招き入れた。床に下ろすと、歩きはじめた。何しても可愛い。寝転んでも走り廻っても鳴いていても、うるさいなんて思わなかった。家族が増えた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12965985956.html</link>
<pubDate>Wed, 13 May 2026 06:51:20 +0900</pubDate>
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<title>早退</title>
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<![CDATA[ <p>その日以降、何か変わったかと聞かれれば何一つ変わってない。学校も休むこともできなかった。掃除時間、階段の掃き掃除をしていた。いつものようにからかわれる。反応はしなかった。ただふと目をやった先に知った顔がみえた。姉だった。友達だろうか、３人いた。その場にいたのは数分くらいだったと思う。後から聞いた話だが、母親に様子を見に行ってほしいと頼まれたと聞いた。その時、殴られていたら姉はどんな行動をとっていただろうか。助けてくれただろうか。そんなことを考えた。</p><p>昼休み後になんだか具合悪い気がした。頭が痛い、くらくらする。保健室に行った。熱があった。親の迎えで早退することになった。帰り際、クラスの女子の声が聞こえた。「どうしたの？大丈夫？」</p><p>この１言が腹ただしかった。親がいる時だけ声かけてくんな、普段助けてくれないのにと大声で放った。女子は何も言わなくなった。変わりに答えたのは、母親だった。そうゆうこと言うもんじゃないと。だってそうだ。言ったことは何も間違っていない。</p><p>イライラしながら車に乗って離れた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12965884020.html</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2026 06:50:28 +0900</pubDate>
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<title>親といじめ</title>
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<![CDATA[ <p>学校から帰って自分の時間を過ごす。漫画を読んだりテレビ観たりしていたが、この日は違った。いつも夕方にしか帰ってこない母が早めに帰ってきた。ちょっと話しがあると声をかけられた。黙って母の方を向いた。姉もその場にいた。学校でいじめにあってるの？先生から電話あったと。正直にうんとだけ返した。どんなふうに？いつから？質問攻めにされた。答えるだけで苦痛だった。自分から話したいと切り出した訳ではない。殴られて蹴られてること、悪口言われてること、学校で泣いてること。全部だ。質問されて答えてるだけで、吐きそうになった。その場から逃げたかった。話し終わると母は、「情けない、先生に迷惑かけてるんじゃない」</p><p>唖然とした。迷惑？何で？何もしてないはずなのに。</p><p>迷惑なんてかけてない、吐き気がする身体で必死に返した。限界だった。だから、親にはバレたくなかったのに…何でばらした？親にばれても良いことない。辛かったね、もう大丈夫だよ…優しい言葉なんてかけてもらえるはずもない。姉は黙って聞いていた。その日はどうやって眠りについたか覚えていない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/st148yuda/entry-12965782690.html</link>
<pubDate>Mon, 11 May 2026 07:32:47 +0900</pubDate>
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