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<title>星が見えています</title>
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<description>星や彗星のちょっとした感想と、昆虫写真の紹介。</description>
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<title>さようなら藤井旭さん。そして、これからも・・・</title>
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<![CDATA[ 昨年末、天体写真家の藤井旭さんがお亡くなりになリました。まだ藤井さんの事が頭の中から離れません。私が学生だった40年前から藤井さんはずっと憧れの方で、直接お目にかかる事が叶わなかったのが残念でなりません。　<br><p>　先日、2022年と2023年の天文手帳のデータの写し作業をしようと、表紙装丁を外したところ1枚の記事が出てきました。</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230107/09/starants/9a/80/j/o1080074415226574877.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230107/09/starants/9a/80/j/o1080074415226574877.jpg" alt="" width="1080" height="744"></a></p><div><br></div><p>2018年の物と思われる、藤井さんが書かれた天文ガイドのシリウスBの記事です。学生時代からの目標だったシリウスB確認のチャンスが近づいて来て、その時を逃さない為に切り取って、年度が代わる度に移していた訳です。</p><p>今回この記事を見た2日前に、人生初のシリウスBを実家の20cm反射経緯台で見るなんて・・・</p><p>今振り返ると、記事が藤井さんのものでなかったら残していなかったでしょう。易しく簡潔明瞭な解説と、親しみやすい図構成が手元に置きたくさせるのだと思います。</p><p>今回、藤井さんが亡くなられたことで、天文作家としての大きな星を失いましたが、今後誰からも愛される新しい作家が現れることを期待してやみません。</p><p><br></p>
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<pubDate>Sat, 07 Jan 2023 08:59:20 +0900</pubDate>
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<title>自作望遠鏡ファインダー脚</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><br><p>　先日､3年振りに開催された「星をもとめて」に行ってきました。台風14号が近づく中でしたが雨はふらず良かったです。いつも中古バーツ探しに行く、このイベントは年に一度のお楽しみDAY。毎回、少額のバーツを購入して喜んでいます。今回は、ビクセンの小型微動雲台を購入しました。前から自作望遠鏡のファインダー脚に使いたいと思っていました。　　　</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220920/23/starants/5b/1e/j/o0810108015177514566.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220920/23/starants/5b/1e/j/o0810108015177514566.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a></p><div><br></div><p>　ビクセンのカタログには写真の方向からのものが見られないので、シルバーの金属部分が新鮮に見えました。さっそく自作望遠鏡に取り付けました。</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220920/23/starants/cb/dd/j/o1080094215177514567.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220920/23/starants/cb/dd/j/o1080094215177514567.jpg" alt="" width="1080" height="942"></a></p><div><br></div><p>　以前は小型自由雲台でファインダーを固定していたのですが、小型の為か移動中にすぐズレたりしますし、主鏡とアジャストするのにストレスがありました。でも、これで解決です。昼間のファインダーセッティングも楽チンでした。3年前に自作した天体望遠鏡は毎年少しづつ使い易くなっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/starants/entry-12765384886.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Sep 2022 23:08:32 +0900</pubDate>
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<title>スカイメモNSを直す</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210628/22/starants/6d/5c/j/o1080077714964480522.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210628/22/starants/6d/5c/j/o1080077714964480522.jpg" alt="" width="1080" height="777"></a><div><br></div><br><p>　スカイメモNSは今から25年前に購入したポータブル赤道儀。ところが、極軸がガタついてきて、撮影に影響が出る感じ。　</p><p>　思い切って自力で直すことにしました。</p><p>スカイメモの構造がよく分からないので、カバーを外して見たものの、極軸のガタを直す箇所は見あたりません。なかばヤケクソで、極軸の北と南にあるシルバーのリングを2本のレンチで回してみると、右手に閉まる感触が！</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210628/23/starants/58/c0/j/o1080071514964493389.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210628/23/starants/58/c0/j/o1080071514964493389.jpg" alt="" width="1080" height="715"></a></p><div>　そうです。この赤道儀の赤緯軸はシルバーの軸はその一部であって、軸はその回りの白色に塗装された鋳物部全体が回転する構造だったのです。ちゃんと直ったか確かめる為、マーキングしたところ、回転移動が確認できました。</div><div>これで、もう少しNSと付き合えそうです。</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/starants/entry-12683370081.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jun 2021 22:49:55 +0900</pubDate>
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<title>鏡筒バンドを作る　</title>
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<![CDATA[ <p>　カメラレンズ望遠鏡を作った翌朝、6.8cm屈折望遠鏡をミザールSP赤道儀に取り付ける鏡筒バンドを作ることにしました。材料はグレインボードという合板の材木です。ノコギリでギゴギコしていると、近所の野良猫ちゃんが見守ってくれましたが、あまりにもの手際の悪さに、　</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/f0/61/j/o0852085214937937689.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/f0/61/j/o0852085214937937689.jpg" alt="" width="852" height="852"></a></p><div>　こうやってノコギリは引きなさい！とアドバイス。</div><div>　なるほど。言われるがままにギゴギコして材料の切り出し終了。</div><div>　その後、木ネジを打って型にしていきます。が、材の切り出しがいがんでいたりして上手く組めません。</div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/87/fa/j/o0729108014937937692.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/87/fa/j/o0729108014937937692.jpg" alt="" width="729" height="1080"></a><div>　猫ちゃんも、呆れ果てて面白くなさそうです。修正はカナノコで削り合わせます。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/57/48/j/o1080084614937937695.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/57/48/j/o1080084614937937695.jpg" alt="" width="1080" height="846"></a><div>　SP赤道儀に取り付けてみました。蝶番で開閉できる仕様で、鏡筒があたる部分はフェルトで養生してあります。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/fb/9d/j/o1080108014937937698.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/fb/9d/j/o1080108014937937698.jpg" alt="" width="1080" height="1080"></a><div>　鏡筒を載せると、こんな感じ。なかなかシックな仕上がりになりました。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/9b/9f/j/o1080108014937937700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/9b/9f/j/o1080108014937937700.jpg" alt="" width="1080" height="1080"></a><div>　全体像はこんなんです。ミザールSPｰ68Rの完成です。本当はARｰ68Rの旧タイプが好みですけど。さらに昔はH－100マウントに載ったニューアポロ型でしたね。</div></div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/cf/87/j/o0711108014937937704.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210506/23/starants/cf/87/j/o0711108014937937704.jpg" alt="" width="711" height="1080"></a><div>　ニューアポロ同様、SP赤道儀はご覧のように経緯台にもできます。このマウントはクランプの加減でフリーストップでも使うことが可能です。まだ完成したばかりなので使用感は分かりませんが、今から楽しみです。</div><div>　</div>
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<pubDate>Thu, 06 May 2021 21:31:13 +0900</pubDate>
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<title>カメラレンズ望遠鏡を作る</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div><br></div><br><br><br>　ゴールデンウィーク中、望遠鏡工作に勤しんでみました。まずは、300mmカメラレンズ望遠鏡の工作です。今から30年位前にオリンパス・ズイコー300mmF4.5にオルソー40mmを取り付けるアダプターを製作し、以降メシェ天体や彗星を見るのに大活躍してくれました。今回は更に強力なカメラレンズ望遠鏡を製作すべく、ニコン300mmF2.8を望遠鏡化する事にしました。<br>ニコンF時代の中間リング2つを使用して、アメリカンサイズのスリーブを固定してみました。<br><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210505/21/starants/3e/53/j/o1080061114937378893.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210505/21/starants/3e/53/j/o1080061114937378893.jpg" alt="" width="1080" height="611"></a><div><br></div>　いろいろな接眼レンズをつけて、窓から星にピントを合わせますが、残念ながらPL32mmしか合焦しませんでした。でもとりあえずは楽しめそうです。南の空の隣の家の屋根の上にアンタレスが見えています。そこで、M4を導入して見ると良く見えるではありませんか！観測の時は2倍テレコンバーターを取り付けています。口径10.7cm焦点距離600mmF5.6倍率18倍です。これまで使ってきたズイコー300mm望遠鏡とは、見え方に雲泥の差があります。　<br><p>　これからの活躍に期待したいと思います。</p><div><br></div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210505/21/starants/6b/ef/j/o0667108014937378903.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210505/21/starants/6b/ef/j/o0667108014937378903.jpg" alt="" width="667" height="1080"></a></p><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 05 May 2021 21:52:39 +0900</pubDate>
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<title>老化する程に足は伸びる！</title>
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<![CDATA[ <div>　今年の冬は寒いですね！先日、実家に帰っていましたが、マイナス10度になってました。こう寒いと天体観測の時、低い姿勢で望遠鏡を覗くのが辛くなると言うものです。そこで我が家で一番活躍する15cmドブソニアンに足を付けて接眼位置を高くすることにしました。コーナンでテーブルを自作するパーツの25cmの長さの木製の丸足と、それを固定する金属を購入。</div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/bb/3b/j/o1080061114883644539.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/bb/3b/j/o1080061114883644539.jpg" alt="" width="1080" height="611"></a><div>　ドブソニアンの架台の多くは木製なので加工は悩まなくて良いです。ネジ4本でボルトを3箇所に設置。写真は架台を逆さまにした状態です。次に足をこのボルトにねじ込んでいきます。　</div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/62/55/j/o0611108014883644547.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/62/55/j/o0611108014883644547.jpg" alt="" width="611" height="1080"></a><div>　こんな感じ。地面に設置する部分には、プラスチックの足底を取り付けました。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/b4/ba/j/o0611108014883644550.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/b4/ba/j/o0611108014883644550.jpg" alt="" width="611" height="1080"></a><div>　これで、濡れた路面でも木が傷まなくて安心です。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/f8/88/j/o0625108014883644553.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210119/00/starants/f8/88/j/o0625108014883644553.jpg" alt="" width="625" height="1080"></a><div>　こうして簡単なカスタムが完了しました。　</div></div><div>よほどの大口径でない限り、ドブソニアンの接眼位置は低く、低空の天体を捜索するには思いの他つらい思いを強いられます。年齢と共に、体力の低下を精神力で補うことが難しくなった今、必然のカスタムとでもいいましょうか？</div><div>　　<br></div><div><br></div>　
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<pubDate>Mon, 18 Jan 2021 23:48:01 +0900</pubDate>
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<title>アトラス彗星2019Y1を見る！</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div><br></div><br>先週の土曜日、気持ちの良い好天に恵まれアトラス彗星Y1を見ることにしました。夕飯時、軽く一杯引っ掛けたので、車を出す訳には行きません。でも大丈夫！私には昨年製作したポータブル15cm望遠鏡があります。酔っぱらいの為に作ったズボラテレスコープですが、10等位までの彗星なら見ることは出来ます。　<br><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/b4/58/j/o0611108014750905718.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/b4/58/j/o0611108014750905718.jpg" alt="" width="611" height="1080"></a><div>　ご覧の通り、チューブレスチューブ型なので比較的計量です。左肩に三脚を担ぎ、右手で望遠鏡を持ち、双眼鏡・星図・スケッチ道具・アイピースを入れたリュックを背負って近くの公園へ行きます。お世辞にも、この公園は暗くありません。彗星捜索中やたら周辺の灯りが迷光となって、私の望遠鏡を見にくくしています。そうなんです。チューブレスチューブ型の弱点が如実に現れているようです。そこで急きょ間に合わせの迷光防止対策装置を現場合わせ。着用していた作業用腰巻を望遠鏡に、そっと掛けてあげました。すると、どうでしょう！見違える程、星が見えるではありませんか！次の画像は翌日に部屋の中で再現した望遠鏡の姿です。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/23/0c/j/o1080085914750905725.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/23/0c/j/o1080085914750905725.jpg" alt="" width="1080" height="859"></a><div>　まだ接眼部近くに隙間がありますが、これだけでも随分、効果がありました。そんなこんなで彗星導入に時間がかかってしまいましたが、午後9時頃アトラスY1を捕らえることに成功。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/4c/4c/j/o1060108014750905734.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200429/18/starants/4c/4c/j/o1060108014750905734.jpg" alt="" width="1060" height="1080"></a><div>　8等台後半の明るさなので、決して立派な姿とは言えませんが、先月に見たアトラスY4よりハッキリ見えました。つい最近改良した接眼部の使い勝手も良く、徐々に使える望遠鏡になってきています。とりあえず当面の課題は、やっつけでは無い、迷光防止対策装置の開発を進めたいと思います。</div></div>
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<pubDate>Wed, 29 Apr 2020 17:36:38 +0900</pubDate>
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<title>幸せを運ぶ鳥・コウノトリ</title>
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<![CDATA[ <div><br></div>　もう3か月以上も前の事になりますが、念願の野生のコウノトリの撮影に成功しました。コウノトリそのものは今から10年以上前に、豊岡市のコウノトリセンターで見た事がありました。そして昨年の冬に綾部市の国道を車で移動中に、始めて野生のコウノトリを見たのですが、撮影は出来ませんでした。　<br>　そして昨年の12月、実家から車で10分程のところにある池の上空を、見慣れない大型の鳥の姿を目撃。逆光線で良く見えないのですが、アオサギの飛翔とは違って、あまり羽ばたきません。トビのように輪を描きながら、グライダーみたいな感じです。鷺と最も明確な飛翔時の違いは、首を縮めているか伸ばしているかです。鷺は首を縮めますが、コウノトリは鶴のように伸ばして飛びます。でも強烈な逆光線でわかりません。どうしても気になったので、池の畔まで近づいて見ると、それは紛れもないコウノトリであるのが判明。しかも、上空に2羽と電波塔の上に3羽も確認する事が出来ました。青空を背景に大きな翼で悠々と飛ぶ姿は感動に値します。私が高校生の頃では、想像も出来なかった光景です。残念ながらカメラを持っていなかったので、この時は撮影出来ませんでした。今もって残念でなりません。池の状態を見てみると、ほとんど水が抜かれていて、コウノトリが魚を捕食し易い環境になっていました。これなら、しばらく池周辺に留まってくれそう。数日後、池を訪れると2羽のコウノトリが池の中で餌探しをしていました。この時はもちろんカメラを持参して来たので、撮影しましたが距離があり過ぎて上手く撮れませんでした。それから数日後、再挑戦に訪れた時は、けっこう近くで餌探しをしていました。望遠レンズも900mm相当の物を使用したので大きく写せます。<br><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/18/starants/95/a8/j/o1080061114742607472.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/18/starants/95/a8/j/o1080061114742607472.jpg" alt="" width="1080" height="611"></a><div>　大型の鳥には何とも言えない、気品・優雅さ・気高さを感じます。この日は天気が悪く、淋しそうな姿に写ってしまいました。最初に目撃した、青空の中を飛ぶ姿を写せなかったのが、悔やまれてなりません。この後も何度かコウノトリを確認しましたが、いずれの日も曇っていました。それから暫くして、この池からコウノトリは去って行ってしまいました。今年の冬に、又この場所で会いたいものです。</div></div>
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<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 18:19:55 +0900</pubDate>
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<title>アトラス彗星2019Y4を見る！</title>
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<![CDATA[ 　1週間前の3月21日の夜、自作望遠鏡の光軸調整を終えた後、何気に吉田誠一さんのHPを開いて見たところ、アトラス彗星2019Y4が急増光しているとあるではないですか！部屋の窓からでは彗星のいる大熊座は見えません。そこで家の前に出て確認して見ると、どうやら捕らえられそうです。早速15cmドブソニアン望遠鏡を引っ張り出して捜索開始。彗星の座標がわからないので、スマホのアプリ｢スカイサファリ｣で検索しますが出ていません。仕方ないので精度は落ちますが、ビクセンのアプリを開いたところ、アトラス彗星が載っていました。すると彗星はM81,82の近くにいるようです。彗星の場所も辿りやすそう。捜索を開始して10分程で、らしき天体像と遭遇。しかし彗星なのかどうか？確信が持てません。もう一度アプリを開いて確認したところ、ほんの少し場所が違うようです。それで、その場所に望遠鏡の視野の中心を持っていくと、淡い光芒がありそうな感じ。でも凝視すると消えてしまいます。ところが、視線を彗星の場所から外して見ると、見えてきます。しばらく、この作業の繰り返しです。約10分程経過した頃、はっきりと彗星である事が確認出来ました。｢星の広場｣のHPの報告にあるように、大きく拡散した姿をしています。とても淡く非常に見にくい天体像。40mm30倍だと彗星の存在は不確かで、20mm60倍で確実に見えると言う感じ。見たイメージでは彗星の光度は10等より暗く感じました。ただ大きく拡散していることを考慮に入れると、9等台半ばと言うところでしょうか？｢星の広場｣でのHPでは、23日の光度が9等台前半の報告が上がっています。吉田誠一さんのHPでは、21日に8.9等の観測結果が報告されています。下の画像は、この日の彗星のスケッチです。暖かい夜で描くのは楽に出来ました。　<div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200329/14/starants/7e/2d/j/o1080107614735599951.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200329/14/starants/7e/2d/j/o1080107614735599951.jpg" alt="" width="1080" height="1076"></a><div>　中心から左斜め上の、ぼ～っとした光芒がアトラス彗星2019Y4です。　</div><div>　この後、この彗星は5月下旬まで日本から観測可能で、5月中旬が高度や予想光度の面で見やすそうですが、気になるのは黄砂による春霞です。出来るだけ標高の高い場所を選びたいものです。</div><br>　</div></div>
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<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 14:10:18 +0900</pubDate>
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<title>自作望遠鏡接眼部</title>
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<![CDATA[ <div>　先日、昨年作った天体望遠鏡の接眼部の改造を行いました。今までの接眼部は塩ビパイプの抜き差しで焦点調節をしていたのですが、塩ビパイプの内径が手前と奥で若干異なっており、奥に差し込むとキチキチで、手前に引き出すとユルユルと使いかってがワルワルでした。そこで今回、30年程前に壊れてしまったズームレンズを分解し、中の金属製の筒2つを利用することにしました。</div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/2c/55/j/o1080061114734783527.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/2c/55/j/o1080061114734783527.jpg" alt="" width="1080" height="611"></a><div><br></div></div><div>　画像中央の黒とシルバーの筒がズームレンズから取り出した部品です。</div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/be/d5/j/o1080061114734783532.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/be/d5/j/o1080061114734783532.jpg" alt="" width="1080" height="611"></a><div>　全体像です。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/7f/a9/j/o1080055414734783537.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/7f/a9/j/o1080055414734783537.jpg" alt="" width="1080" height="554"></a><div>　接眼部をいっぱい引き出した状態です。ズームレンズから取り出した金属製の筒から先は塩ビパイプにビニールテープを巻いて内径を合わせた塩ビパイプを使っています。いわゆる二段ドロチューブ式です。</div></div><div><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/5e/77/j/o1080050314734783539.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200327/21/starants/5e/77/j/o1080050314734783539.jpg" alt="" width="1080" height="503"></a><div>　こちらは接眼部を縮めた状態です。使用する時は、大まかなピント調節は塩ビパイプの抜き差しで行ってから、細かな調節は金属製の筒の抜き差しで合わせます。これで随分と使い勝手が良くなりました。これからの天体観測が楽しみです。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/starants/entry-12585235967.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Mar 2020 21:38:49 +0900</pubDate>
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