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<title>旅館イクルスな日々</title>
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<description>Eliminate(排除）Combine(統合）Rearrange（順番の変更）Simplify（単純化）製造業で行われる業務改善の指針の一つ。この頭文字を取って、ECRS(イクルス)で旅館の跡取りさんを応援する仕事をしています。</description>
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<title>【コスト削減】　№４　スタッフに人参をぶら下げない！　</title>
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<![CDATA[ 購入時にピークを迎える書籍購入という欲求解消をたまに行うんですが、<br>（カバーまでお願いするもんだから中身が分からない）<br>結果同じ本を二冊買ってしまいこともあり、写真集でもないのに保存用本棚ができてしまうSTARTSMILEです。<br><br>さて、今回は報奨金の話です。<br>ストックオプション、販売奨励金、いかにモチベーションを上げていくか<br>大手企業が成果主義を取りやめていくなか、<br>逆行して、事業再生の手法として、どんな本にも載ってます。<br>（さも、有効かのように）<br><br>今更ですが、会社の危機を迎えるときに、あえてこの判断は有効なんでしょうか？<br><br>でも、経験がないから、わからないからやっちゃうんです。<br><br>ある旅館では、営業さんに販売奨励金、現場スタッフには経費節約が出来たら<br>削減額の◯◯％を本人に支給なんてことを実施しました。<br>売上促進！経費削減！！会社の命題です。&nbsp;<br>給与体系を成果主義に変えるのではなく、「上乗せ分を支払うよ」、「アイデアを会社で買うよ」<br>という感じです。<br>みんななんでもいいから意見をくれよー。社長さんは遠まわしに放り込んだ訳です。&nbsp;<br><br>社長さんの大号令であり、決して給与制度を見直しますと言ってる訳じゃないんです。<br><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>モチベーションの成果をお金に変えましょうと、活きたお金にしようと考えたのです。</b></span><br><br>結果どうなったかというと、現場からは経費削減策なんて誰からも聞こえません。<br>実際はちょっとあったらしいのですが、お客様が犠牲になるような話で<br>喜んで実行しようというもんではなく、あえなく却下。それ以降ゼロ。<br>一方、営業さんの方は、目標を低く設定したこともあって、多少金額の多寡があっても<br>全員がもらう、というハッピーエンドに終わりました。　　ちゃんちゃん！！！<br><br>社長さんの思いは果たして達成されたのでしょうか？<br>なぜ、IPOバブルの時は、マザーズ上場だ○○億集まったと、<br>若手が集まるベンチャーの熱狂があったのに、<br>自分のとこのスタッフでは何故そうならないんだろう！若い人も多いのに！<br>（何億も渡すつもりはないけど。。。）<br><br>この場合、理由は色々と考えられますが、私は心理的な部分が大きいかなと考えます。<br><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>いろんな現場で感じるのが、人参をぶら下げられると、精神的にせかされると感じる方が増えています。（２０代３０代にこの傾向が顕著）</b></span><br>逆に、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>気軽に取り組ませたほうが成功の確率が上がった</b></span>なんて話を聞きます。<br><br>やる気が起きず、先回りして心配する。期日だけは迫るもんだから、<br>あせりが、最初からあった嫌な気持ちの方が大きくなって<br>成功へのイメージも消えて行く、更にあおると<br>一か八かで場当たり行動をはじめる、、、こんなヒトが増えています。<br><br>そこで言いたいのは、売上促進と経費削減は別物と考える。ということです。<br>売上促進というのは、過去の肯定と思います。この作業にあたるヒトは<br>簡単にいえば、同じ作業を継続していけば、達成できます。<br><br>ただし、経費削減（＝改善）は、過去の否定がつきものです。<br>会社が行き詰まっているから経費削減ですが、<br>否定を喜んで受け入れることは、経営者の決意がなければ、なかなか難しいことです。<br><br>であれば、社長さんが行動をおこしたことが一番の成功ぐらいでないと、先に進みません。<br>経費削減は、経営者自らの舵取りを優先して、その協力者を増やす方がスピードが早いです。<br><br>客観的に自分達の作業を見なおす、改善の近道は、全て経営者に掛かっていると思います。<br><br>ただし、冷静に自己を見直す作業は非常に難しく、<br>その協力者として、我々コンサルタントがいると、自覚しております。<br>この職業の社会貢献はこういうことなんだなと最近強く感じ、<br>今日もいっぱい書いてしまいました。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11163342961.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 06:19:47 +0900</pubDate>
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<title>【改善点を見極める】　№５　メモを取らないヒトに指示をする時のツール</title>
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<![CDATA[ <dl><dt></dt><dt></dt><dt>文房具が好きなんですが、最近買ったプラチナの製図用シャーペン</dt><dt>1500円でした。3歳の長女にぶっ壊されて、凹んでいるstartsmileです。</dt><dt><br></dt><dt>旅館業の経営コンサルタントをしています。</dt><dt>西へ東へ奔走する中で感じること、気づいたことを</dt><dt>つらつら書いています。</dt><dt><br></dt><dt>今回は、メモを取らないヒトへの指示の方法です。</dt><dt><br></dt><dt>日頃お客さまには、「解決策は複数ある！」とお伝えしています。</dt><dt>ある人が言いましたが「完璧より完結」、行動で気づきが増えます。</dt><dt>今回の話も色いろある打開策の一つと思って読んで下さい！</dt><div><br></div><dt><br></dt><dt>メモを取らないヒトがいます。</dt><dt><br></dt><dt>記憶で仕事を進める人です。</dt><dt>このブログをお読みの方も一家言あると存じますが、</dt><dt>正確な行動は難しいと思います。</dt><dt><br></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>またこの種の人々は年代関係なくいらっしゃいます。</b></span></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>若いからとか年をとると、とか関係なく共通する印象は、</b></span></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>考えがまとまっていないヒトです。</b></span></dt><dt><br></dt><dt>一手間加えればどんなに違うか、、、いつもそう思います。</dt><dt><br></dt><dt>でも、経営する側からすると、そういう人も含めて</dt><dt>雇用していかないと前進していきません。</dt><dt><br></dt><dt>まず、口頭での指示です。</dt><dt><br></dt><dt>３工程以上の指示はまずやっていただけません。</dt><dt>例えば、「窓のサンを掃除して、網戸も立て付けをチェックする。</dt><dt>あと、カーテンフックがちゃんと入っているか見といて！」</dt><dt>なんて話があるとします。</dt><dt>こういう人に限って、カーテンフックを取り残します。</dt><dt>北洋の氷山がごとく、言われたことがプカプカ浮いている状況で</dt><dt>作業前に話しかけられると一個ぐらい水面下に沈んでいます。</dt><dt>やんなくてもへっちゃらです。忘れたことも忘れてますから。</dt><dt><br></dt><dt>しかも、後報告もしないこっちもすぐやってくれたと思って</dt><dt>忙しい中、その話を気に止めますが、だんだんこっちも忘れる。</dt><dt>忘れるのをそいつは待ってるんじゃないかと思うほど何も言わない。</dt><dt><br></dt><dt><b>だから、指示をするヒトは、メモを取るヒトにしかモノを言わなくなる。</b></dt><dt><b>結果優秀なヒト程、仕事のしわ寄せが来る。</b></dt><dt><b>同じ職場にテキトーなヒトと一生懸命な人が同居する結果になります。</b></dt><dt><b>馬鹿らしくて優秀なヒトから辞める。このサイクルによって</b></dt><dt><b>古参社員はみんなテキトーなヒトという職場が出来上がります。</b></dt><dt><b>テキトーなのに態度がデカイ。。。こうなりたくないですよね。</b></dt><dt><br></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>創造的な職場とはだいぶかけ離れますが、目の前の現実を踏まえて</b></span></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>運営を進めることが大事な話だと思います。</b></span></dt><dt><br></dt><dt>そこで、メモを取れと言っても取らないスタッフさんを持つ皆さんに</dt><dt>次の商品を紹介。</dt><dt><br></dt><dt><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>複写式メモ帳！</b></span>自分にも相手にも忘れたと言わせない</dt><dt>デスクワークが少ないサービス業に必須のツールと思います。</dt><div><br></div><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=18908946" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">コクヨ　メ－191N　複写メモ 134×91mm 白上質紙 50組入り　[単品]/コクヨ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31ezST%252BL3eL._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥168</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11162622256.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 14:42:59 +0900</pubDate>
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<title>【改善点を見極める】　№4　オウム返しの活用</title>
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<![CDATA[ <div>電駅の改札を過ぎると、無意識に切符をポケットのどこかにしまって</div><div>今度出るときには、一人宝探しがはじまり、</div><div>改札前で3塁コーチがごとくサインを送ってしまう</div><div>startsmileです。</div><div><br></div><div>旅館業の経営コンサルタントをしています。</div><div>西へ東へ奔走する中で感じること、気づいたことを</div><div>つらつら書いています。</div><div><br></div><div>今回は、タイトルの通り、「<b>オウム返し</b>」です。</div><div><br></div><div><b>「相手の言ったことをそのまま返すこと」</b>と辞書にあります。</div><div><br></div><div>ある旅館でのちょっとした失敗例を挙げます。</div><div>そこのロビーでは、梅酒やワイン、ジュース、スナック類が置いてあり、</div><div>到着時に無料でサービスしていました。</div><div><br></div><div>無料です、はい。</div><div><br></div><div>これはすごくうれしいサービスです。</div><div>他にもやっているところがありますが、</div><div>そんなの聞いたことがないっていう人もいるでしょう。</div><div><br></div><div>でも、紹介の仕方が問題です。</div><div>フロントの方曰く、</div><div>「ロビーでは無料でドリンクをご用意しております、、、」</div><div><br></div><div>”無料”の響きって皆さんはどう思われますか？</div><div><br></div><div>ライス無料、キャベツ無料　　</div><div>悪いわけはありませんが、私はラーメン屋ぽいなぁ、そう感じました。</div><div>皆さんもそうですよねって訳ではないんです。</div><div><br></div><div><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>無料と言うのは、この言葉を聞いて</b></span></div><div><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>目が輝くときもあるし、安っぽい感じを受けることもある</b></span></div><div><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>受け手によって印象が変わるとても強い言葉なんです。</b></span></div><div><br></div><div>その上で「オウム返し」なんですが、フロントの受付での説明って、</div><div>せいぜいお客様2人になさいますよね。</div><div><br></div><div>問題は、これがグループの場合です。</div><div>我々が「無料でございます」と、～ございます口調で話しても、</div><div>聞いているお客さんは、遊びで来ているわけですから、理解しようなんて</div><div>思いません、印象に残った話だけ伝える訳です。</div><div>「無料ダってよ！」と。</div><div>続けて「何が無料なの～？」。「ワインだってよ！」</div><div><br></div><div>やり取りを聞いていて、安酒飲ませんのかなって、気になりませんか？</div><div>リピート客なら、このシステムを理解してるので、</div><div>内容を自分なりに表現してくれています。</div><div><br></div><div>でも、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>新規のお客さんは、警戒が強い</b></span>もんです。</div><div>脱線しますが、よく「癒（いや）されました～」とじゃらんの</div><div>コメントを見ますが、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>反対語は「損した」です。</b></span></div><div>消費活動では損をしたくないという思いが必ずはたらきます。<br>結局、信用が無ければ、損をしたくないという気持ちが先行する中で<br>フィルター越しに全てを見られるわけです。<br><br></div><div>であれば、「無料」というストレートな表現、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>受けての答えをひとつに</b></span></div><div><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>出来ない言葉はなるべく避ける必要があります</b></span>。<br>せっかく無料で出してもありがたみを感じさせられないんじゃもったいない。</div><div><br></div><div>そこで考えたのは、「ご料金を頂戴しない」です。</div><div>先程同様、オウム返しをされても「料金を頂戴しないってよ！」</div><div>「お金がかからないの？」「無料ってこと！」と</div><div>ワンクッション入ることで、どれだけ言葉が柔らかくなることか。</div><div><br></div><div>うるさい→賑やか、落ち着きがない→好奇心旺盛</div><div>ちょっと寒い→涼しい　応用はいくらでもあります。</div><div><br></div><div>こちらから発するコメントが変わるだけでイメージがグンと変わります。</div><div>言葉はお金がかかりません。小手先でも意識していきましょう！！</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11162340804.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 07:05:11 +0900</pubDate>
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<title>今日は一旦休みます</title>
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<![CDATA[ 子どもがこじらせたかぜの始末（病院連れて行ったり、自分もひいたり）で一日終了。<br><br>明日気張ります<br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11161109799.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 22:16:01 +0900</pubDate>
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<title>【コスト削減】　№3 　今、メーカーロゴ入りコップは使ってはいけない。</title>
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<![CDATA[ 油性ペンキにうすめ液を入れず、１０分で終わる作業を１時間格闘してしまった、<br>ｓtartsmileです。<br><br><div>旅館のオペレーション改善を中心に経営コンサルタントを行なっています。</div><div>西へ東へ奔走しながら、思うこと。気づいたことを書いています。</div><div><br>簡保旅行、生保の旅行、職場旅行、等々、ありとあらゆる団体旅行が絶滅しています。<br>その代替として、今は個人客を集めることに全国腐心しています。<br><br>言うなれば、”おごり”の旅行よりも”自腹”の旅行が増えているんですが、<br>こう不景気も続くと、なかなか単価も上げ切れない。<br><br>銀行からのやいのやいのと、利益確保をつき上げられていきます。<br>銀行の支店長からは、「他では、利益を出している旅館もある」<br>（そう言われちゃ、頑張んなきゃいけないかも、、、）<br><br>結果<br>皆そこからスタート事業の見直しがスタートするんですが、&nbsp;<br>ココで立ち止まって考えていただきたいことを書きます。<br><br>宿屋とは何屋さんでしょうか。<br>お部屋をお貸しし、浴衣、タオルもお貸しし、お風呂も使わせて食事も用意する。<br>しかも、お泊り頂く。「衣食住」すべてを提供する、ある意味総合産業になる訳です。<br>そんなこと十分承知で経営者の皆さんには、釈迦に説法になりますが、<br>触れる、食べる、匂いをかぐ等、風景を愛でる等々、<br>「五感」をフルに感じさせる、本当にデリケートな仕事なんです。<br><br>銀行の人たちは、これを理解してくれません。<br>そこで、勝手に術中にはまっていきます。<br><br>「すべてを見直す。」<br><br>決意を感じます。是非応援したいのですが、心配もしちゃいます。<br>先程書いたように、旅館業は「五感」に関わる仕事です。<br>すべて見直す、この作業には良い物、悪いもの全て薄くする危険性も含まれます。<br><br>成果を優先しようものなら、全部同時進行で走っていくでしょう。<br>でも、過激なダイエットのごとく、その旅館が存在し成し得たミネラルとも言うべき、<br>【良さ】まで、一緒に流れていくことがあります。<br><br>ある旅館の女将さんの話です。<br>当時高級旅館で有名な旅館でしたが、リニューアルもなかなか出来ず、<br>基本単価１万円は切らない努力を続けていきましたが、<br>ついに８千円の団体を受け始めました。<br><br>そこで、考えたのが、うつわの仕入削減です。でも、安いうつわでは料理が映えない<br>料理との相関関係をよく熟知していたその女将さんは、グラスに着眼しました。<br>取引している酒屋さんから○○◯ビールのロゴ入りグラスを３００無料でもらいました。<br>ビール用冷蔵庫が店内に並んでるような食堂にある、あれです。<br><br>タイトルにコップと書きましたが、あの類は、やはりグラスではなく、”コップ”です。<br><br>低価格の団体にしか使わないとのことでしたが、全部倉庫にしまうべきと言いました。<br><br>このことの受け手は、２者います。一人はお客様。もう一人はスタッフです、。<br><br>まず、お客様ですが、グラスは口が触れるものです。一番敏感な部位には、<br>意識が強く働きます。<br>団体だけといっても、足りなきゃ、個人にもそのグラスが廻るわけです。<br>コップのロゴを見て、日常に戻される。個人のご旅行の場合、がま口は一個です。<br>４人でラーメン屋にいっても、￥５０００-ぐらいで済むでしょうが、旅行の場合は、<br>交通費、往復時の昼食、みやげも全て含まれます。４人でトータル１０万円は超すでしょう。<br><br>一人１２千円でも、感覚は１０万円でそのコップに口をつけるわけです。。。。<br><br><br>もう一人は、スタッフです。<br>無料でグラスを仕入れたとなれば、その話は宴会スタッフの耳に届くのも時間の問題でしょう。<br>会社大号令の【コスト削減】の手柄です。交渉上手なんて、ほめられるでしょう。<br>なん百も手に入るわけですから、素人でもまた無料で補充できるかなぐらい考えます。<br><br>これが、一種のタガが外れるきっかけになる可能性があるんです。<br><br>「お客様の視点に立って」&nbsp;のブログでも書いたのですが、<br>言われた方は、自分の価値観で考えるから、相手を見て話すべきと考えます。<br><br>無料のもの、補充にきくもの→ぞんざいに扱っていいものに変わっていきます。<br>誰もそんなことは口に出しません。でも潜在意識に時間をかけて、根深く。。。<br><br>　　話は飛躍していません。３年もあれば完成です。<br>先回りして心配ではなく、実際多くの現場で見ていきました。<br><br>食に関わる以上、グラスはスタッフに取って、武器です。<br>大切に扱うもの、そうでないものの区別があっていいのでしょうか？<br><br>この”武器の扱い”が、接客につながったら、、、接客を使い分けるなんて器用なヒトはまず少ないので、人間、やっぱり簡単な方を選びます。だんだんサービスも変わっていくもんです。<br><br>こんなことをターニングポイントにしたくないですけど、<br>進度が先に行っている旅館もよく見かけます。<br>本人達は複合的な原因がある、景気のせいなんて言いますが、<br>違います。自分達の環境を自分達で崩していったのです。<br><br><br>イイ物を使えとまで言いません。<br>”五感”を感じさせるところには金をかけましょう！！</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11159709325.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 12:49:46 +0900</pubDate>
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<title>【美観改善】　№ 3　ベスト　オブ　ザ　お香　【個室宴席編】</title>
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<![CDATA[ <dl><dt>旅館のオペレーション改善を中心に経営コンサルタントを行なっています。<br></dt><dt></dt><dt>西へ東へ奔走しながら、思うこと。気づいたことを書いています。<br><br></dt>今回は、香りです。何回かに分けて書いていきます。<br><br>皆さんの旅館では、個室宴席会場はお持ちでしょうか。<br>最近は、すっかり分煙化が進んでいます。<br>禁煙居酒屋も出てきているこの状況の中、個室は唯一タバコが吸える場所になってきてます。<br><br>そこで、焼き物（魚、肉）類を出すとどうしても残ってしまうのが、問題です。<br>バターとか焼くと、きつく残ります。それにタバコ臭が混じるととんでもないニオイに！！<br>残り香が延々と続くわけです。<br><br>喫煙者も他人のタバコの匂いには敏感です。<br>吸わないヒトが同行の場合は遠慮するでしょう。<br><br>昼、夜の宴席二回転の場合、皆さんの旅館ではいるでしょうどう対処なさってます？<br><br>私も食事に邪魔しない香りを探すことしばらく。<br><br>見つけたのが<b style="color: rgb(255, 130, 115); text-decoration: underline;">”茶香炉”</b>でした。<br>香炉の上に皿が乗っかっていまして、下からティーキャンドルでいぶすのです。<br>アロマ系のニオイをかぶせるものではなくて、消臭効果がバツグンなのです。<br><br>しかも、ランニングコストが安い。<br><br>ティーキャンドルは１００均で買って１個１０円です。（１０個１セット）<br>ティーキャンドルは約６時間燃焼ですが、３時間もいぶせば、十分効果があります。<br><br><b style="color: rgb(255, 130, 115);">ただし、火の注意があるので、膳の準備を含めて午後出勤してからの点灯。<br>宴会前の消灯が必要です。</b><br><br>煎茶で試していましたが、下の商品紹介だと「くき茶」がこげづらいようです。<br><br>一度お試しあれ。<br><br>追記：ただ、最近は緑茶成分配合の消臭剤も出てます。<br>同じ効果があるのであれば、これで済ませるのもいいんですが、<br>あえて、茶香炉を床の間に置けば、気づいたお客様に気配り感を伝えられますよね！<br><br>お店のファン作り&nbsp;には、”心意気”を伝えることが、必要です。<br><br></dl>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11158765949.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 12:29:20 +0900</pubDate>
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<title>【コスト削減】　№2　初期行動の重要性　【苦情編】</title>
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<![CDATA[ 旅館のオペレーション改善中心としたコンサルタントを行なっております。<br>西へ東へ毎日奔走。<br>思ったこと、感じたことを書き留めております。<br><br>コミュニケーションには主語が大事そんな話です。<br><br>先日、ある旅館のフロントの方に聞いた話です。そこの旅館は、30室ぐらいの小さな旅館です。<br>ある日、昼宴会で100名の団体を取った時の話です。<br><br>出発30分前、ごった返しているロビーからフロントにいきなり大きな声で「財布がなくなったぞー！」<br>「置いといたとこに、無いんだよ、どうしてくれるんだ！」お客様が酔っ払いながらこう怒鳴るんです。<br>売店やら喫茶にヒトの応援が欲しい雰囲気がでてます。<br><br>まだ慣れてない、その若いフロントさん。「どうしてくれるんだ」に反応して、<br>「すぐ確認します」と、休憩室でもあったその宴会場に駆けつけます。<br>もう誰もいない、その宴会場。財布なんて、どこ探してもない。5分ほどあちこち見て途方に暮れる。<br><br>お客様もっとどういう状況だったか聞かなきゃ、ロビーに戻りました。<br>「どちらで無くされたのですか？」さっきのその男性に聞くものの、「宴会場」の一点張り。<br>うーん。どうしていいか分からない。でも、次の言葉でやっと把握しました。<br>「そう言っていた。」<br>えっ、誰？　　　聞くと「隣のおばちゃんグループ。」<br><br>よく聞けば、財布が見つからないと隣の席のグループが騒いでいたので、<br>その人達とは関係ないけど、俺が代わりにフロントに行ってあげるよ！<br><br>だったんですって。ですが、その団体さんはほぼロビーに集合していて<br>周りを見回しても誰も財布のことなんて騒いでいない。（多分見つかったんだ。）<br><br>結果、個人精算を行うフロントの修羅場をほったらかし、<br>大繁盛の喫茶、みやげ売店もピークを外す。<br>「どちら様が無くされたんですか？」の一言さえあれば、<br>1名欠員を作らず済んだのです。フロントはどこでもヘルプな訳で、<br>売店等の売上要員でもあったにも関わらずです。<br><br>お客様のための行動ではありましたが、成果ではありません。<br>　　　早合点！　　　　それだけです。<br><br>次は別の旅館ですが、同様の話です。<br>旅館ではどこでも常備薬を置いています。販売するには当然免許がいるので、<br>お譲りするわけです。ある晩、30代の女性が夕食後フロントによって来ます。<br>かぜ薬が欲しいとのこと。それで支配人さんにその若い女性スタッフが聞くわけです。<br>「くすりはどこにしまっているんですか？」<br>その支配人さんはピンと来て、「誰が使うの？お客様に聞きなおして」と若いスタッフに<br>伝えます。<br>「３歳のお子さんに、だそうです」。。。。。　　やっぱり。<br>３歳のお子さんに渡せる常備薬なんて持っていません。<br>すぐに、夜間対応できる病院を紹介したそうです。<br>知恵熱で何でも無かったそうですが、この「誰が」の問いかけがなければと思うとぞっとします。<br><br>直接コスト削減とはかけ離れるエピソードですが、どこでもある話です。気をつけましょう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11158691213.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 09:10:30 +0900</pubDate>
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<title>【改善点を見極める】　№　3-3　ラスト　お客様との会話　ベストテーマは？【中堅編】</title>
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<![CDATA[ 気の利いた言葉のサービス　中堅おもてなしスタッフに言ってもらいたいテーマの続きです。<br><br>前回お客様が我々に望んでいるのは、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>”お得感”の演出</b></span>であり、<br><u style="font-weight: bold; color: rgb(255, 130, 115); ">楽しく過ごさせてくれる&nbsp;情報提供者としての役割　</u><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">を望んでいると書きました。</span><br><br>旅館として提供できる、特に<u style="color: rgb(255, 130, 115); font-weight: bold; ">”耳寄りグルメ情報”と”いい日旅立ち”</u><font color="#111111">の2つのキーワードを書きます。</font><br><br><b style="color: rgb(255, 130, 115); "><u>”耳寄りグルメ情報”</u><br></b><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">何をもって”耳より”にさせるか？ですが、</span>&nbsp;<br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">旅行において、やっぱり、食べ物の話が一番興味を持たれます。<br>でも、これは、おすごし頂く時間軸の中での話です。一泊旅行をするのに<br>お昼をご自宅で済ませるくらい近い場所に宿泊する方は少ないです。<br>往復の昼食は実はメインテーマなんです。<br>だから、情報が少ない時は、味が全国一緒のコンビニ弁当にしちゃうなんてこともよく聞きます。<br><br>私は</span><span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>”るるぶ”が載せられない情報</b></span><span style="color: rgb(17, 17, 17);">が効果的と考えます。</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">「裏メニュー」でしょうか？そんなのがあれば、越したことはないですけど。</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">私ならこうお伝えします。</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">「どこに入っても、ハズレはありません。でも、このAという店は、良いそば粉を使っているんで</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">もりそばが絶品です。あと、看板娘が93歳なんです。それと、こっちのBという食堂は、</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">おかみさんが美人です。」</span><br><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">しょうもない、、、ツッコミが遠くから聞こえてきますが、何気なく聞いていても笑いがこぼれます。</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">プラスアルファに何を入れるか。他の地域でご主人が「おいしいだろ」ってずっと聞いてくる</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">蕎麦屋がありました、また、トイレがキレイでそこでも食事ができそう、なんてレストランも</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">ありましたが、そんなことも店の特徴ですよね。<br></span>（もっと言うと、焼酎がうまいカツカレーの店っていうのもありました。）<br><br><b><span style="color: rgb(255, 130, 115);">ただし、どんな紹介であっても、否定的な話は話している本人の表情も嫌な顔になります。</span><br></b><b><span style="color: rgb(17, 17, 17); ">店に入る前から、楽しんでもらう。言葉のサービスって無料です。</span></b>&nbsp;<br><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 130, 115); ">楽しんでもらおう、喜んでもらおうという思いで話すと、誠意が伝わります。<br></span><br><b>休みの日は最寄りの高速インターから旅館までの動線、最寄駅周辺</b><b>もちろん地元と、<br>どんどん食い倒して下さい！皆さんの財産になります。</b><br><br><b>もう一個。</b><br><u style="font-weight: bold; color: rgb(255, 130, 115); ">”いい日旅立ち”</u><b>&nbsp;の演出です。</b><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">聞かなくても良かった”タイミングを逸した感”を言わないことです。</span><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">仕事に慣れてくると、まわりが見えてきます。季節の移ろいも感じてきます。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">紅葉がキレイ、雪景色がキレイ、水平線に沈む夏の夕暮れは最高！！</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">でも、最初に</span><b style="color: rgb(17, 17, 17); ">”こないだは”</b><span style="color: rgb(17, 17, 17);">がつくと、流れが変わります。<br></span>逆に接待で利用したおそば屋さんで、食べた後に、ご主人から「<b><u>明日から新</u></b><u><b>そばです</b></u>」と、<br>在庫一掃セールを謳われたこともあります。　　　　　絶句です。<br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">こないだの方が、明日からが、良かったらしい。となると、目の前の景色も食べた物も<br>そのフィルター越しに！！</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">感動も半減！！　　なんてことがないようにしなきゃいけない。</span><br>本当のこと言って何が悪い。、、、サービス業としては劣ります。<br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">お客さまにとっては、今日が”最良の日”なんです。今日しか時間が取れなかったんです。<br></span>季節の評論家ではなく、眺めにも”最良の旅行に”口添えすべきと考えます。<br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">だからこそ、こうお伝えするべき。<br></span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">・紅葉が始まりかけ</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">→例年よりも、今年は紅葉が早いみたいです。今晩の冷え込みでもっと色づきます。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">明日はもっと楽しめますよ。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">・紅葉ピーク後</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">→ここの時期まで、紅葉が楽しめるのは近年珍しいです。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">お帰りまで、紅葉に負けないよう精一杯サービスいたします。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">・梅雨の時期</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">→若葉が雨に濡れると景色が一段と鮮やかになります。<br></span>6月が緑が一番映えるシーズンですよね。<br><br>「だから何？」口には出さないお客様の問いかけに私はこう答えます。<br>「今日の宿泊をお選びいただいたのは、季節的にもベストだったんです。」<br><br><b style="color: rgb(255, 130, 115);">季節のピークは誰でも語れます。オフにお越しになったお客様をいかに肯定するか、<br>天候に振り回されない、言葉のサービスを真剣に考えましょう！！</b><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11154692830.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 06:50:52 +0900</pubDate>
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<title>【改善点を見極める】　№　3-2　お客様との会話　ベストテーマは？【中堅編】</title>
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<![CDATA[ お酒が好きなんですが、半月にいっぺんしか飲まない方が<br>もっと美味しく感じることに気づいた、ｓtartsmileです。<br><br>西に東に旅館の経営支援を日々行なっています。<br><br>さて、前回、新人のスタッフさん！気の利いた事言おうと思うより、誤解されないフレーズを<br>意識しましょうね。という話を書きました。　今回は新人卒業の中堅スタッフさんへの<br>ちょっとしたアドバイスです。<br><br><u>今のお客様は、仲居さんがベッタリのサービスはあまり望んでいません。</u><br>（反論もあるかと思いますが、続けます。）<br><br>自分のくつろいでいる時に近くに居られたくない（本音は言わないけど）。<br>微妙だけど、俺の(ワタシの)<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>心地いい距離感を感じて欲しい</b></span>。<br><br>家族ですら気心しれないことがあるのに、今日あったばかりのお客様の心を図るなんて<br>絶対できないと思っています。<br><br>リピーターや単価のいいお客様に当館を気に入ってもらいたい、自分として何か貢献したい。<br>仕事として当然の欲求だと思います。<br><br>で、オベンチャラをたくさん言う。<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><u><b>お客様も決して悪く思いませんが、タイミングが難しい。</b></u></span><br>言い慣れないとあけすけで、見えすいた感じになるのがオチです。<br><br>じゃあ、どうするか？<br><br>私は<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>”お得感”の演出</b></span>。と思っています。<br><br>単価ではありません。<br>求められているのは、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b><u>楽しく過ごさせてくれる&nbsp;情報提供者の役割</u></b></span>です。<br>特に<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b><u>”耳寄りグルメ情報”と”いい日旅立ち”</u></b></span>と思っています。<br><br>長くなるので次に続きます。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11154688056.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 01:34:07 +0900</pubDate>
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<title>【改善点を見極める】　№　3-1　お客様との会話　ベストフレーズは？【新人編】</title>
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<![CDATA[ 詳細（しょうさい）という漢字を「ひょうさい」と30年以上うっかり読み続けたstartsmileです。<br><br><br><br>今回は、お客様と親密度を上げるために”言ってはいけないこと”を書きます。<br><br><b style="color: rgb(255, 130, 115);">政治・経済・人種・宗教・職業・家族・出身地・時事問題</b><br><br>相手が口にしない限り、この8つのキーワードを話題にしてはいけない。<br><br>私が社会人になって、新規開拓専門の営業会社に所属していた時に身にしみて感じたことです。<br>どれも非常にデリケートですが、自分を知ってもらいたいがために、<br>接点を探ろうとあたり構わず、しゃべってしまう。。。。。　　　相当失敗を重ねて得た教訓です。<br><br>どの話にしても、当事者であったり、その事で苦しんでいる場合もあります。<br>ご滞在の時間が長い旅館業だからこそ、個々のお客様に関わる時間も必然と多くなります。<br><br><span style="color: rgb(255, 130, 115); text-decoration: underline;"><b>だからこそ、「口が滑る」事が無いよう心がけたいです。</b></span><br><br>日常から離れたくてお越しになっているわけです、絶対に上記のことはNGになります。<br>要は職務質問になっちゃいけないし、実力がないうちは自分のこともあまりべらべら喋らないこと、<br>というわけです。<br><br>（接客セミナーには一杯参加しましたが、誰も言わないので、自分だけなんですかね。）<br><br>で、これにつながって、言っちゃいけない”フレーズ”があります。<br>シチュエーション毎に一杯ありますが、よく出てくる言葉だけココでは挙げます。<br><br><b style="color: rgb(255, 130, 115);">「お孫様」</b><br>大人の男性が年配なんで、お孫さんなのかな？、よく口から出てくるんですが、<br>歳の差婚なんて結構あります。よくよく状況を察すると、一緒に来ている若い女性が奥様で<br>さっきの子が息子さんお嬢さんなんてことがよーくあります。　　あちゃー。<br>だからこそ、状況がわからないときは、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>「お連れのお子様」。</b></span>これが一番無難です。<br><br>この言葉は未就学児の4，5歳位のお子さんに有効です。<br>可愛いんですが性別不明も結構多い訳です。<br>男の子＝ぼっちゃん、ボク。女の子＝お嬢ちゃん。自分の中でこのルールが出来ていると<br>言葉に詰まっちゃいます。<br><br>もう一つが、女性の同行者に対する<span style="color: rgb(255, 130, 115);">「奥様」</span>です。<br><br>チェックインや部屋案内、お食事の時ぐらいしかそんな事言う状況はないでしょうが、<br>奥様ということは、同行者を配偶者と決めつけちゃう訳です。<br>何気なく軽ーく一歩踏み込んじゃう訳です。<br><br>婚約者かもしれないし、そこまでの交際に至ってないかもしれない。<br>お忍びかもしれない。。。ですが、<br>実際のことを理解する必要がないのです。<br>この”決め付け”が、お客様の警戒につながります。勝手な詮索するなよっ！て感じです。<br><br>ここは、さっきの応用で、<span style="color: rgb(255, 130, 115);"><b>「女性のお連れ様」</b></span>が一番妥当かと思います。<br><br>皆さんのところでも新人研修は頻繁に行うと思いますが、<br>大体一般的なマナー講習で終わることが多いです。<br><br>別の意味のキラーフレーズを身につけさせないこと、心がけましょう。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/startsmileconsulting/entry-11154607999.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 22:15:05 +0900</pubDate>
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