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<title>ちゃちゃいモンコスのブレ球ゴールキック</title>
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<description>バレンシアの話題を中心にサッカーと日常の記録を記します。</description>
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<title>野球の話</title>
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<![CDATA[ 今日はサッカーではなく野球の話<br>野球はあまり見ないし選手もあまり知らないですけど、まあまあ好きですよ。野球に限らずスポーツは全般的に好きです。<br>日本シリーズ盛り上がってましたね。<br>ちょこっと見ました。<br><br><br>さて、毎年1人で順位予想をやってます。<br>今年もやりました。<br>その振り返りです。<br>まずはパリーグの予想は<br>1.ソフトバンク<br>2.西武<br>3.日本ハム<br>4.オリックス<br>5.ロッテ<br>6.楽天<br><br>で、結果は<br>1.日本ハム<br>2.ソフトバンク<br>3.ロッテ<br>4.西武<br>5.楽天<br>6.オリックス<br><br><br>野球はあまり自分の力を信じてないので、前年の結果のみを見て、そこから伸び代や確変やら期待値を考慮してます。全ては前年の成績です！笑<br><br><br>まず予想ですが、ソフトバンクはまぁしゃーない、西武はなぜか毎年上予想なんですよ。なんせ凄い選手が多いから。日ハムは毎年謎の連勝ブーストがあるのでAクラスと。オリックスは関西人なんで贔屓します。ロッテはこんなとこ、楽天はまあ定位置です。<br><br>しかし結果は大ハズレ！やはり野球は難しい。<br><br>まず、日本ハム！正直予想外です。毎年恒例の謎の連勝ブーストは今年もありました。なんででしょうね？いつも日ハム超大型連勝するよね。日頃の行いですかね？<br>まず大谷君には謝ります。今年も投手はやると思ってましたが、野手でここまでの成績を残すとは微塵も思いませんでした。優勝要因をど素人ながら考えまして、でも大谷の力しか思い浮かびません。大谷が投手１本だったら優勝してないでしょう。<br>その他の選手も兼並み期待通りの成績を残したといえるでしょう。サッカーでもそうですが、計算してる選手が期待通り働くのと働かないのではモロに結果に影響しますね。確変する選手が現れるより、みんな期待通りに働いてくれる方が良い成績が出せるように思います。<br>上野ら投手陣に絶不調者がいましたが、マーティン、バースの両外国人が完璧にカバーしました。この2人はとても大きかった。増井の先発も不調の光明とはいえ当たりました。ここに野手大谷が加わるのですから、そら強いですわね。<br><br><br>ソフトバンクは2位。まぁこの成績で優勝できないのは仕方がない。まずまず合格点なのではないでしょうか。摂津の大ブレーキが痛すぎた。代わりに復帰した和田が頑張ってくれましたが、やはり確変者が現れるより期待通りですよ。<br>そしてイデホの穴が全く埋まらなかった。カニザレスが機能しなかったが大きいな。ハンデンバーグらも本来の力でなかったし、サファテ以外の外国人がダメだった。ここが日ハムとな差だったのかな。<br><br><br>3位ロッテは以外でした。涌井が成績を落とすのは目に見えてたし、投手ではイデウン、大嶺がボロボロ、野手ではクルーズ、今江の穴が埋まらずで、何が良かったのか素人にはわかりません。不調の清田に代わりに角中が頑張ったので、そこはトントンなんですけど、Aクラスの要因はなんだったのでしょうかね。リリーフ陣は元々良かったので、昨年とあまり変わらず。やはり少しでも期待通りに働くことが一番なのでしょうかね。<br><br><br>4位の西武は先発がボロボロでした。牧田がリリーフになったことで高橋の不調をカバーしましたが、先発に穴を空けてしまった。野手は一見みんな期待通りに働いたように見えますが、中村、森が2軍に一定期間いたことがダメージを与えてしまったのかな。元々選手層が薄いチームなので、主力が離脱すると一気に落ちますね。<br><br><br>5位楽天はこんなもんでしょうかね。ウィーラーはオープン戦でもまあまあやりそうだったし、松井、則本はこんなもん。まあ期待通りだったからこその5位なんですけどね。<br><br><br>6位のオリックスはディクソン以外の外国人がボロボロでした。あと、金子の不調も響いた。ディクソン、西、平野は期待通りだし、松葉もこんなもん。投手吉田もリリーフとして頑張ったけど、東明が響いたね。代わりに誰も出てこなかった。野手では外国人がモロに影響。主力の糸井と岡田は頑張ったし、脇を固める西野、安達もこんなもん。ベテラン中島も期待値から見てこんなもん。捕手伊藤は離脱期間が少し長かったけど、成績はこんなもんでしょ。若手の野手吉田も出てきた。<br>投手も野手も若干の不調者がいたものの、兼並み期待通りに働いたのに、なぜ最下位だったのか、、、モロに外国人ですな。<br>ただ、首脳陣、特に監督は結構な手応えを感じたんじゃないですか。元々、最強ソフトバンクと優勝を争ったチームからほとんど変わってないのです。外国人が当たったり、ちょっとしたキッカケで化ける可能性が非常に高いチームです。逆に、今の主力が衰えるともうお終いです。主力が衰える前の来年が勝負。もはや最後のチャンスです。だから監督はドラフトで異常なまでに即戦力にこだわったのではないでしょうか。<br>計算できる西、ディクソン、金子、松葉で38〜40勝くらい出来れば、社会人のドラ1(名前忘れた)や左の山崎、東明ら期待の若手でローテを回す。リリーフは絶対的守護神の平野と吉田を軸に阪神のドリスあたりを取れれば枚数は揃う。野手は糸井の残留を絶対条件に、岡田、そして外国人でクリーンアップを組むこと。野手吉田が1番か6番を打てれば、脇を安定の安達と西野で固めて伊藤光が年間を通して働いて、今年それなりに頑張った中島がベンチに控えれば、、、まじでチャンスはあると思います。<br>外国人は自前でとっても当たらないので、戦力外になりそうな巨人のクルーズや広島のエルドレッドかルナを取れればOK。<br>外国人は「それなりに」活躍してくれるだけで良いんです。そして金子は10勝してくれるだけで良いんです。後は期待通りに働いてくれること。中島はスタメンとして計算せず保険とすること。糸井に5億くらい出して残留させること。<br>そうすれば、まじでラストチャンスありますよ。
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12214649022.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 17:14:00 +0900</pubDate>
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<title>バルサ戦レビュー</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに興奮した試合だったので感想書きます。<br><br><br><br>バルサ戦です。憎きバルサ<br><br><br><br>プランデッリ新体制になって初めてのメスタージャかつ私も初観戦だったので楽しみでした。<br><br>時間帯もよし！飲んで帰って良い気分の状態で見れましたね。<br><br><br><br>さてスタメン<br><br>ジエゴアウベス<br><br>モントーヤ、ガライ、マンガラ、ガヤ<br><br>マリオスアレス、エンソペレス、パレホ<br><br>カンセロ、ロドリゴ、ナニ<br><br><br><br><br><br>序盤はバレンシアがグッと引いてスペースを与えない。そしてボール奪ったら素早く両サイドに展開し手数をかけず攻める。これは2年前のCL決勝で見せたユーベと似たようなやり方ですね。<br><br><br><br>バレンシアは凄く良かった。<br><br>前へのプレスは抑えてたけど、決して最終ラインを下げすぎずコンパクトな陣形を保っていた。そして横へのスライドは素早く組織的で、スペースや隙を全く与えない。バルサといえど崩しの局面すら作れてなかったし苦労させてました。<br><br><br><br>ただ、そんな中メッシにやられました。<br><br>これはメッシが上手かったのは当然ありますけど、スアレスが明らかなオフサイドだったのもありますけど、ジエゴアウベスのポジショニングも悪かった。<br><br>メッシがボールを持った瞬間に右に半歩ステップしたんですよ。それによってニアサイドを空けたため、そこを狙われるし反応が遅れた。本来なら止めてました。ただ、反応が遅れたのはスアレスの影響だったと言われれば仕方がない。レフェリーが悪い。<br><br><br><br><br><br>先制点を奪われたところでバレンシアは変わらず集中した守りを続けます。<br><br>ただ、バルサ、バレンシアの双方に決定機が増えてきます。<br><br>カンセロが相変わらず好調で、左SBに入ったリュカをキリキリ舞いにしてましたね。それにしても敵ながらリュカは酷かった。なぜバルサが獲得したのか不思議ですね。アルバが戻ってきたら出番はほとんどないでしょう。<br><br>バルサは得意のパス回しが封じられましたが、スアレスとメッシが個人技で打開し始めます。やはりこの2人は別次元。SMNなんて言われてますけど、この2人はネイマールよりも一歩レベルは上ですね。<br><br><br><br>前半にイニエスタとガヤが負傷退場するアクシデントがありましたが、アウベスのビッグセーブもあり、このまま前半終了。<br><br>バレンシアとしてはリードされてるとはいえ、非常に良い戦いを見せましたね。<br><br><br><br><br><br>後半開始と同時にモントーヤに替えてムニルを投入します。<br><br>後半は攻めるぞ！というプランデッリからのメッセージですね。<br><br><br><br>後半立ち上がりからついにバレンシアが攻勢に出ます。<br><br>ボールを保持し、相手を押し込み、チャンスをどんどん作ります。<br><br>バルサ相手に完全にゲームを支配。<br><br>そして、カンセロのクロスにムニルが移籍後初ゴール！<br><br>さらにロドリゴのスーパーボレーが決まり、あっという間に逆転に成功します。<br><br><br><br>ただ、セットプレーからスアレスにやられ振り出しに戻ります。<br><br>点の取り合いとなり、試合もヒートアップ。<br><br><br><br>勝つしかないバルサは攻撃に人数をかけてきますが、バレンシアは相変わらず守備陣が集中力を切らさない。<br><br>バルサは3トップにボールを当てようとしますが、ことごとくバレンシアがカットします。<br><br>肝心の中盤もスアレスとエンソの激しいチャージに何も出来ず。<br><br>バレンシアは隙を見てカウンターで度々チャンスを作りますがサンティミナが大ブレーキとなってしまいます。<br><br><br><br>そして迎えた後半ロスタイム。<br><br>お互いにカウンターの応酬となりますが、試合終了間際にバレンシアにビッグチャンスが生まれます。<br><br>カウンターからサンティミナにボールが渡り、3対2の状況を作り出しますが、 簡単にパスミス。<br><br>そのボールを逆にバルサがカウンターを仕掛け、スアレスがPKゲット。そしてメッシが決めてバルサ逆転で試合終了。<br><br><br><br><br><br><br><br>非常に面白く濃い内容の試合でしたが、めっちゃ悔しいですね。<br><br>ただ、今後に期待できる内容でした。<br><br><br><br>まず守備が良かった。エンソとスアレスの球際の強さに加え、パレホも豊富な運動量で決して守備をサボらない。ガライとマンガラも強さを発揮し、たった2試合でここまで守備を立て直したプランデッリには脱帽です。<br><br>後はセットプレーの守備を見直せば、そうそう負けないでしょう。<br><br>強い時のバレンシアはセットプレーに無類の強さを発揮してましたからね。<br><br><br><br>攻撃は火力不足が気になりましたが、ムニルが使えそうなのと、カンセロが絶好調なのが幸いで、後は9番タイプのエースがいれば得点力不足には陥らないでしょう。<br><br>本当はいたんですけどね。。。<br><br><br><br>個人採点をすると<br><br>ジエゴアウベス5.0<br><br>厳しめですが、やってもらわないと困る選手です。先制点も防がないといけない。キックが不安定すぎる。弾いたボールがことごとくバルサに渡った。ビッグセーブもありましたが、控えに良いGKがいることも踏まえると物足りなさを凄く感じました。<br><br><br><br>モントーヤ5.5<br><br>ネイマール相手に大変だったけど、攻撃は見せ場なし。カンセロとの比較だと2段は落ちる。<br><br><br><br>ガライ6.0<br><br>簡単に交わされるシーンもあったけど、よくやってたと思います。空中戦は強いし落ち着いていました。<br><br><br><br>マンガラ6.5<br><br>正直、ここまでの選手とは思ってませんでした。非常に献身的でカバーリングも良かった。騒がれただけの選手です。<br><br><br><br>ガヤ6.0<br><br>怪我で離脱は痛い。攻撃でもタイミングの良い攻め上がりを見せました。早く治って！<br><br><br><br>マリオスアレス6.5<br><br>良かったです。気持ち入ってました。こういうガツガツいく選手は大好きです。スペースを埋めることにかなり気を使ってまして、チャレンジした後も、ダッシュで持ち場に戻る姿勢は大切。<br><br><br><br>エンソ6.5<br><br>やっと移籍金に見合う選手になってきたなと。守備での貢献は驚きです。攻撃もなかなか。ことごとく中盤で潰してました。<br><br><br><br>パレホ5.0<br><br>厳しめです。よく走っていたし攻撃にも守備にも絡んでいたけど、パレホには決定的な仕事をしてもらわないと困る。前半にあった二つのビッグチャンスは決めないといけない。こういう時に決めてきたのがパレホだった。<br><br><br><br>カンセロ7.0<br><br>バルサが欲しがるのもわかります。対峙したリュカを子供扱いしてました。守っても粘り強かった。やはり攻撃は魅力的すぎる。<br><br><br><br>ナニ6.0<br><br>前線の起点となってました。時間の作り方が上手い。裏への飛び出しもサイドに流れても良し。ナニに渡るとチャンスが生まれました。ただ、後半の決定機はせめて枠に飛ばしてほしかったな。<br><br><br><br>ロドリゴ6.0<br><br>ゴールはさすが。やはり真ん中の選手です。ただ、このポジションはビジャ様、ソルダード、パコとの比較になってしまうのでクロスに対する対応に不満。頑張ってはいました。<br><br><br><br>ムニル6.0<br><br>初ゴールおめでとう。やはり技術あります。消えてる時間もありましたけど、ボールを持てば何かしてくれそうな期待はありました。<br><br><br><br>アブデヌール6.0<br><br>激しかったですね。身体張ってました。オタメンディを思い出しました。慣れないサイドでしたが、球際激しくいってらしさは存分に出してました。<br><br><br><br>サンティミナ2.0<br><br>全ての戦犯でしたね。チャンスを潰し、ピンチを作る。スパイかと思いました。カンテラ出した方がよかったです。二度と左サイドで使わないでほしい。今シーズン一番期待してました。今も期待してます。やはりミナはフィニッシャーでしょう。<br><br><br><br>プランデッリ7.0<br><br>短期間で守備を立て直し、チームに規律を生み出した。ミナは期待に応えられなかったが、他にいないんでね。<br><br><br><br><br><br><br><br>少しレフェリーにも。<br><br>バルサ戦になるといつもこういう判定ですよねー<br><br>昨日はあからさま。<br><br>そら、審判も人間やし有利になることもあれば不利になる時もある。でも、毎回不利な判定だと流石に勝てるものも勝てないよ。<br><br>ウムティティのやつとマスチェラーノのアレはどっちか一つはPK取ってほしい。スアレスのオフサイドがあったから尚更ね。カードの基準も謎。ブスケッツのアレはカードでしょ。。。<br><br><br><br><br><br>対戦相手のバルサにも少し。<br><br>憎き相手とあって悔しい。どんな形であれ最後の最後で勝ち点3を取るあたりは流石です。<br><br>ただ、大丈夫か？<br><br>シティに4-0で粉砕したとあって不安満載でしたが、拍子抜けしましたね。特に中盤はペップ時代を知ってるだけに酷すぎでしょ。守備もピケがいないとボロボロ。リュカは論外。期待のセルジロベルトは普通の選手。アウベスの方が百倍怖かった。怪我人多くて仕方がない部分もあるのでしょうけど、メッシとスアレスの個人技頼みのチームに成り下がってしまいましたね。今シーズンやばいんとちゃうか。<br><br><br><br><br><br><br><br>さて、気持ちを切り替えてバレンシアは次戦頑張ってほしいです。プランデッリは最初は苦労するかなって思いましたけど、いきなり良いですね。<br><br>チーム一眼となってる姿を見るのは嬉しいです。<br><br><br><br>今シーズンは捨てたかなって思ってましたけど、案外期待できるかもね。<br><br>
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<pubDate>Sun, 23 Oct 2016 16:21:00 +0900</pubDate>
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<title>バレンシア監督論</title>
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<![CDATA[ 遅ばせながらバレンシアの人監督がイタリア人のプランデッリに決まりました。<br><br>なかなか良いんじゃないですか。<br><br>監督候補として名前がよく上がっていた中では、マルセリーノやビラスボアスに来て欲しかった、、ですが、カパロスやバラハよりはマシかな。<br><br>プランデッリのことは名前以外はよく知らないのですが、たしか中田ヒデと仲悪かった監督でしたっけ？<br>イタリアの代表やクラブで結果を残してます。<br>どちらかと言うと有能な人という印象だったので好意的に捉えてます。<br><br>イタリア人監督というと時の人ラニエリ以来ですね。<br>第2次ラニエリ政権はボロボロでしたなー<br><br>バレンシアとイタリア人といえば、あまり良い印象は無い。というかリーガ全体的に見てもイタリア人が活躍してる例は少ない。<br><br>まず、何と言ってもカルボーニ爺さんでしょう。<br>長年左SBを務め、チームリーダーの一人でした。引退してすぐにSD職に就きましたが、当時の監督キケと仲が悪すぎたために長続きはしなかった。<br>キケとはカルボーニが現役の時から不仲でしたからね。<br>ただ、仲悪かったおかげで、スナイデル獲得が破断になったことは今でもムカつく！笑<br>キケがもう少し大人だったら確実にスナイデルはバレンシアに移籍してました。<br>結局、スナイデル→ルチョ→ファン・デルファールトと次々と破断になり、マヌフェルに落ち着くという堕落。<br>今となっては懐かしい思い出です。<br><br>そんなカルボーニからレギュラーを奪ったのがモレッティでした。モレッティは珍しく有能なイタリア人でしたね。抜群の守備力と堅実な攻め上がりで、右SBのミゲルと共にバレンシアを支えました。<br>守備は本当に上手くて、CBとしてもプレーしてましたね。<br>去年だったか、イタリア代表にも選ばれてましてとても驚きました。今でも頑張ってるのですね。<br><br>その他のイタリア人といえば、フィオーレ、コッラーディ、ディバイオというラニエリ第2政権時代の面子にカルボーニが連れてきたタヴァーノという失敗策しか見当たりません。<br><br><br>そんなイタリア人と相性が悪いバレンシアでプランデッリは上手くやってけるのでしょうか。<br><br>おそらく結果は出ないでしょう。<br>うるさいバレンシアファンの要求に応えるのは柔軟性が必要で、リーガ初挑戦のベテラン監督にとって難しいものです。<br>しかも、チーム状況が最悪とあっては、むしろ至難の技ですよ。<br><br>ヨーロッパリーグ圏内でフィニッシュ出来れば十分な成功でしょうし、そうなれば続投を決めてほしいですね。<br><br><br>最近、日本メディアにもバレンシア低迷の理由は監督を変えすぎるからだ！って酷評されてます。<br>実際、エメリが4年務めたあとは、ペジェグリーノ、バルベルデ、ジュキッチ、ピッツィ、ヌーノ、ガリーネビル、アジェスタラン、そして今回のプランデッリと、4年と少しの間で8人目ですか。<br>たしかに多い。<br>しかし私から見れば、そのほとんどが解任されて然るべき状態だったし、当然の処置でした。<br>惜しいと思ったのはバルベルデのみ。<br>ピッツィは微妙なライン。<br><br>悪いのは、解任という人事より、人選が問題だった。<br><br>これまでは若手の青年監督をベースに人選してきました。<br>実績よりも将来性を重視し、年俸を抑えつつ、選手と共に監督も一緒になって育てていくというクラブの明確な方針がありました。<br><br>青年監督ベニテスで大成功して、実績あるラニエリで失敗したことで、その方向性が明確になりましたね。<br>その後はキケ、エメリで成功したことにより、バレンシア＝青年監督という構図が出来上がりました。<br><br>しかし、そこから悪い方向に向かいます。<br>ペジェグリーノやジュキッチも青年監督ではありましたが、将来性というより完全な縁故採用だし、ピッツィもこれに近い。ヌーノやガリーネビル、アジェスタランもコネ採用。<br>これじゃ成功なんて出来ませんわな。<br>若いだけで、将来性という部分が完全に欠落してました。<br><br>唯一、マトモに人選したバルベルデのみ結果を残すという皮肉。<br><br>だから今回のプランデッリ招集には期待してます。<br>初めは結果出ないでしょうが、暖かく見守ってほしい。<br><br>今の若いチームにはピッタリな監督だと思いますよ。<br><br><br><br>最後にリムについて。<br>バレンシアブランドが地に落ち続けているなかで日に日に風当たりが強くなっているリム。<br>私はリムがオーナーになってから一貫して言い続けています。<br>リムを支持する。<br><br>あの時の状況をもう一度思い出してほしい。<br><br>それだけです。<br><br><br><br>最後と言った矢先にもう一つ。<br>最近かなり話題になってるアウベスのPK阻止率です。<br><br>私もキーパーやっててPKにかなり拘りがありますので、気になるニュースです。<br><br>PKセーブ数でリーガ新記録を達成しまして、特にその阻止率は50%近いことで、各方面から賞賛されてます。<br>まずはおめでとうございます。<br><br>アウベスはずっと凄かった。<br>一年だけ凄い人はたくさんいますけど、アウベスみたいに何年も凄い人はそうそういない。<br><br>相当にPKを研究してるんでしょうね。<br><br>バレンシアといえば、リーガで最もPKを取られてるチームです。<br>それは協会や審判に嫌われてるという理由もあるのですが、アウベスがいるからこそ、エリア内でも思い切った守備ができるからでしょう。<br><br>アウベスの特徴は、何と言ってもとにかく動く。PK上手いハンダノビッチやジダは静のタイプですけど、アウベスは完全に動。<br>先に動いても方向があってるのですから、まさしく神。<br><br>PKは運なんて言われますけど、結局は実力なんですよ。<br>もちろん実力が全てとは言いませんが、70〜80%くらいは実力です。<br>キッカーは運、キーパーは実力と自負してます。<br><br>私ですらアマチュアレベルでは蹴る方向くらいはわかります。蹴る前にわかります。80%は当たります。<br>キッカーの助走でだいたいわかる。<br>そして蹴る瞬間で確信します。<br><br>それは、助走の距離、角度、スピード、身体の向き、軸足、、全てのパターンを予め想定してます。<br>しっかりと研究すれば、実力はつきます！<br><br>だからキッカーが変に駆け引きしてくる方が嫌ですね。<br>単純に思い切り蹴ってくるタイプはカモです。<br><br><br>かなりアウベスの話から逸れましたが、とにかくアウベスは世界一のPKキーパーだし、PKだけでなく様々な要素で高レベルです。<br><br>契約問題がありますけど、実力で勝ち取ったポジションを放すことなく、ずっとバレンシアを支えてほしいですね。<br>
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<pubDate>Sat, 08 Oct 2016 12:59:15 +0900</pubDate>
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<title>さよならパコ</title>
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<![CDATA[ <span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0); color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress;">夏の移籍期間が終わりました。</span><br><div><div class="SpEntryDetail__Article___3xkD9" data-reactid="80" style="color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); text-decoration: -webkit-letterpress; margin: 2rem 0px; min-height: 150px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"><div class="SpEntryDetailText__Block___2M0-m" data-reactid="81"><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">主な選手の獲得は、ムニル、ナニ、マンガラ、ガライ、メドラン、マリオスアレス、モントーヤ<br>主な放出は、パコ、アンドレゴメス、ムスタフィ、オルバン、ネグレド、ピアッティ、バラガン、フェグリ、ダニーロ、ハビフエゴ<br><br>今期は欧州カップ戦がないので人数を絞りましたね。そして、長年在籍してた選手も多く放出しました。<br>代わりに獲得した選手はどれも期待が持てる選手ばかりで今シーズンも楽しみですね。<br><br>人数が多いので簡単にそれぞれの印象を。<br><br>ムニルについては、一番の期待の新戦力でしょう。あのバルサで華々しくデビューで一気に代表まで駆け上がりました。しかしスアレスの出場停止が解けるとBチーム送りになり、表舞台からはフェードアウトしました。ただ、まだ若いので今後の成長に期待します。印象としてはレアルからパリに移ったヘセみたいな感じ。足元で貰ってどんどん仕掛けるタイプですが、若いこともあってスター選手に紛れると実力不足が露呈してしまう。。。ただ、モラタがユーベに移籍して覚醒したみたいに、バレンシアでたくさん試合に出て経験を積めば、きっとスター選手になれるでしょう。素質は抜群です。<br><br>ナニについては、問答無用。長年ユナイテッドの主力として活躍、トルコに行った時は終わった選手だと思いましたがユーロで完全復活。単なるドリブラーではなく、ボールを収める能力が高く、決定力もあります。得点に多く絡める選手なので、特定のストライカーに依存しないバレンシアにとっては重宝することになるでしょう。<br><br>マンガラは正直よく知らない選手です。名前は有名なので前から知ってましたが、シティの試合をあまり見ないのでわかりません。長身でフィジカルモンスターということで、一対一に強そう。オタメンディやダビドナバーロのようになってくれれば良いですね。<br><br>ガライはようやく獲得できた選手。ヘタフェ時代から知ってますが、長身ながら意外に起用。どちらかと言うとアルビオルタイプかなーて印象です。足元も上手く経験も豊富なのでマンガラとはいいコンビになるのではないでしょうか。<br><br>メドランはマンガラ以上に全く知らない。レアルのカンテラ出身で昨シーズンはヘタフェにいたという。パレホと同じ道ですな。若くて楽しみです。<br><br>マリオスアレスはアトレティコの印象が強い。守備面で優れており、アルベルダ、ハビフエゴの系統なのかな。ただ、先輩二人よりかは攻撃面で期待できるのは間違いない。これを機にドブレピボーテ復活してほしい。<br><br>モントーヤはついに、ようやくバレンシアに来ましたか。何年も前からずっと来てほしいと毎年思ってました。実際にバレンシアもモントーヤがBチームの時からずっと追い続けてきた。流石はバルサのカンテラ出身でボールを扱う技術は相当なものがあります。ただ、守備が上手くないのと、馬力が足りないところが今ひとつ伸び悩んでる部分ではないでしょうか。ただ、バレンシアはそういった選手たちを覚醒させてきた実績がありますので、モントーヤにも期待したいですね。<br><br><br>続いて放出の面々<br><br>ハビフエゴにはありがとうと言いたい。2年前の躍進はハビフエゴの功績が際立っていましたね。元々インターセプトが凄いという触れ込みで加入しましたが、それ以上にカバーリングの良さが目立ってました。特にムスタフィ、オタメンディとのトライアングルはリーガ屈指の連携を誇ってましたね。攻め上がる回数は少ないものの、何気に点も取りました。レアル戦のゴールには飛び上がりました。ベテランならではの味のあるプレーでバレンシアの3年間は貴重な時間だったのではないでしょうか。<br><br>バラガンはほんまに成長した。初めの数年間は何をやっても下手くそで、守備ではライン乱すし、攻撃もクロスなんて高校生以下で、良いところなんて一切なかったです。ただ、指宿も言ってましたが、人間性は素晴らしくチームから愛されてましたね。そして、徐々に攻撃も守備も安定感が出てきて、フェグリとのコンビはレアルやバルサをも大いに苦しめました。20代半ばになってもこんなに伸びるんだなと改めて思い知らされた選手です。初めは正直いらなかったと思ってましたが、今では惜しいです。。<br><br>ピアッティ程バレンシア愛を示してくれた選手はいないんじゃないでしょうか。何度も何度も戦力外に晒されながらも残留の道を自ら選んでくれて、そして実力でポジションを奪い取りました。常に全力で、格下との国王杯要因になっても手を抜かず結果を出し、やはり2年前はヒーローの一人でした。コーナーキッカーの制度もピカイチでしたね。意外にもヘディングでも印象的なゴールがありました。バルサ戦ですよ。ただ、怪我がね。小さい身体を目一杯使ってプレーするので常にどこかに怪我を抱えてたのが痛かった。アルメリア時代から良い選手だなぁて思ってまして、バレンシア加入が決まった時は私も嬉しかったですし、日本のファンサイトでも祭り状態でしたね。懐かしい。本当に良い選手でした。<br><br>フェグリの移籍は残念の一言。グルノーブル史上最年少デビューかつ怪我で一年間を棒に振ったというプラスとマイナスの評価を得て、若くしてバレンシアに加入しました。当時のエメリ監督にあまり起用されず加入後半年でレンタルに出されましたが、復帰してからは徐々に実力を発揮し、ついにはポジションを奪い取りました。スタミナお化けで、あの上下動の繰り返しは世界一といってもいいでしょう。そしてエリア内の狭い所でもスルスルっと抜けていく独特な技術には惚れ惚れしますよ。そこからゴールに繋がったシーンは数え切れないです。知らない人は3年前のカンプノウのハイライトを見てください。ピアッティのヘディングも見れますよ。<br><br>ネグレドは期待が大きかった分、残念でしたね。CLプレーオフのヒーローでしたが、それだけ。移籍金と年俸の高さを鑑みれば放出も当然でしょう。どうしてもセビージャ時代の重戦車っぷりのイメージが強いだけに、もっと派手なプレーを期待してたのですが、バレンシアのような細かいサッカーをするチームには合わなかった。去年のブログにも書いたけど、根本的に合わなかった。ただ、所々でスターらしいプレーが見られただけに環境が変わればまだまだ出来る選手だと思います。まだ老け込む選手じゃないし頑張ってほしい。<br><br>オルバンはもったいないなと。ただ、CBでもSBでも中途半端だった印象が否めません。リーグ１コネクションでの加入ということで期待してましたが、控えだったりボランチをやらされたりでなかなか実力を発揮する機会が少なかったのかな、残念です。ただ、バレンシア在籍時にアルゼンチン代表デビューを飾るなど、1年半でしたがよくやってくれました。技術のガヤ、ガツガツのオルバンは良かったのにな。<br><br>ダニーロについてはレンタルだったこともあり仕方がないです。U20ワールドカップの準MVPという触れ込みで加入しましたが、さすがに若すぎるしライバルも多いしで可哀想ではありました。ただ、19歳にしてあの落ち着いたプレーぶりとブラジル人らしいテクニックで要所に光るプレーを見せてくれましたので、今後、伸びる可能性は十分にあると思います。これからも追いたい選手の一人ですね。<br><br><br>さて、ここからは感情的になりますよ、、、<br><br>まずはアンドレゴメス。もう惚れこみました。彼はまるでジダンですよ。大柄にして繊細なボールタッチ。一昨年のアトレティコ戦の2点目はアンドレゴメスの良さが凝縮されてます。高さ、強さ、繊細さ。全てが最高潮に噛み合ったスーパーゴラッソでした。まずはボールキープがシルバの如く凄まじい。2、3人に囲まれても全く動じず取られない。そしてバイタルエリアでは強烈なミドルシュートがあります。そしてエリア内では繊細なタッチ。彼は将来バロンドール取りますよ。バルサは最高の買い物をしたと思います。ただ、彼はバルサよりレアルに合うと思うけど。。もっと攻撃に専念させて上げられれば、とんでもない選手になります。サイドなんかやらせるな！トップ下に近いポジションでプレーさせてあげてほしい。これからも本当に頑張ってほしい。<br><br>ムスタフィは強いし上手いし面白い。チームのムードメーカーでもありましたね。ヘディングも強くてセットプレーの得点源でも期待でき、攻守両面でバレンシアを支えてくれました。動きすぎて時にやらかすオタメンディを横目に常に安定感あるプレーを見せてました。昨シーズンもボロボロの守備陣を一人で支えてくれました。移籍先が主力となった選手には大切にしてくれるアーセナルで良かったと思います。人間性も素晴らしく、まだまだ若いので今でも十分凄いけど、今後ももっともっと伸びてくれると思います。<br><br><br>そして、最後はパコ。。。<br>言葉がありません。残留を信じてました。ビジャやシルバ、マタ、ジョルディアルバ、、これまで特に好きだった選手が移籍した時も、当然凄く辛かったですが、その比ではなかった。移籍をスーペルが報じた時は涙が出ました。パコへの思いは語り尽くせません。パコが15歳の時から応援してました。パコは絶対に将来大物になるって信じてました。YouTubeで動画を探しまくって見てました。Bチームへ上がった時、トップチームにデビューした時、ヘタフェにレンタルした時、バレンシアに帰還した時、レギュラーになった時、2年前の誕生日に代表に選ばれた時、、、もう走馬灯のように頭に蘇ってきます。パコは見事に期待に応えてくれました。彼は天才です。イスコのクソ野郎が裏切った時もパコがいるからと希望が持てました。正直、パコのプレーについてまで語る余裕がありません。語りだしたら止まらないです。このへんにしときます。なんで憎きバルサなんかに、、辛い。でも金の亡者な裏切り者とは大違いです。パコはずっと応援していきます。出来ることならメスタージャでは拍手で迎えてほしい。アイマールやビジャがそうであったように。彼は世界を代表するストライカーになります。確実になります。だって天才ですから。<br><br><br><br>来るものいれば、去る者もいる。サッカーの世界は厳しいのです。サンティミナを失ったセルタファンの方々も我々がパコを失った時のような感情になったかもしれません。そういう弱肉強食な世界なのです。仕方がない。<br><br>世間ではバレンシアは終わったと報じられていますが、私はそうは思いません。中々の面子が揃いました。ちょっとストライカーのところが気になりますが、サンティミナとロドリゴが頑張ってくれるでしょう。これでサンティミナはポジションを確約され、さらに伸びるでしょうね。ロドリゴもやっと中央でプレーできる。彼自身も中央でのプレーを希望してますし、私もロドリゴは真ん中の選手だと思います。<br>メドランやムニルら期待の若手も加わりました。ソレールらカンテラ組も出てきました。<br><br>バレンシアはこういった窮地にも常に打ち勝ってきた強いチームです。<br>大丈夫！間違いない！<br>バレンシアは蘇りますよ！！</span></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12196485869.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Sep 2016 21:29:00 +0900</pubDate>
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<title>パコの移籍、断固反対</title>
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<![CDATA[ 信じられないニュースが飛び込んできました。<br>バルセロナ、パコにオファー<br><br>あり得ない<br>ほんまあり得ない<br><br>ほんまやめろって<br><br><br>もうすっかり主力の移籍に慣れてしまってアンドレゴメスが移籍しようが、ムスタフィが狙われようが何とも思わないくらい耐性がついてしまいましたが、まさかクラブの象徴まで狙われるとは、流石にここまで耐えれるメンタルは私にはありませんでした。<br><br><br>これまでどんだけ主力が引き抜かれようとも、クラブがボロボロになろうと、降格の危機にさらされようと、破産間際になろうと、私のバレンシアを応援する気持ちが揺らぐことは全くありませんでした。<br><br>ただ、万一パコが移籍してしまったら流石にヤバいかもしれません。<br><br>だってパコですよ？<br>子供の頃から手塩にかけて育ててきて、世界中のバレンシアファンがずっと成長を期待し見守り続けてきた、あのパコですよ？<br><br><br>あーもうほんまバルサ嫌い<br>前から嫌いやけど改めて世界で一番嫌いなクラブやと思ったわ<br><br><br>まぁ今回の発信源はバルサ側のみやし、バレンシア側の情報では断固拒否したってことやし、流石にガセやとは思うよ<br>けど、そもそもニュースにすらなってはいけないレベル<br>パコはバレンシアの選手であり、それ以上でも以下でもない。<br>バレンシアとしては、パコを引き抜こうという輩はタブーに突っ込んだ世間知らずのアホクラブですよ<br><br><br><br>パコはバレンシアで生まれ育ち、幼くしてバレンシアのカンテラに入団。子供のころから天才と言われ続け常に飛び級で昇格しながらも絶対エースとして君臨し続けてきた。<br><br>私も昔から知ってますし、パコが14、15歳の時からYouTubeで動画を探しまくって活躍を見続けてきました。<br><br>ビジャとシルバが引き抜かれた時も、パコとイスコが成長するまでの我慢だと自分に言い続けてきました。<br>そんな時にイスコのアホが裏切ったけど、パコだけは常にバレンシア愛を示してくれてたし、クラブの希望だった。<br><br>ジョルディアルバがバルサに引き抜かれた時もそうだった。ついでと言わんばかりに性懲りもなくパコにもオファーを出してきやがったけど、クラブが断固拒否の姿勢を貫いたから私はバレンシアも捨てたもんじゃないなと思いました。<br><br>Bチーム昇格、トップチームデビュー、ヘタフェへの武者修行を得てチームに戻り、ポスティガの移籍に伴いレギュラー奪取、カンプノウで憎きバルサを粉砕した際の決勝点、ヨーロッパリーグでの奇跡連発のゴール、スペインA代表の初招集、そしてキャプテン、、、<br>ずっと見守り続けてきた。<br>せめてタイトルを取るまでいてほしい。<br><br><br>今のクラブの状況は理解してます。<br>テバスが考えたアホ規定により資金繰りは厳しい。もっと言えばソレールのアホがやらかしたせいでクラブは何年もの間、苦しみ続けてきた。<br>せっかくヌーノがバレンシア復活の兆しを作ったのに無能フィルネビルのせいで逆戻りになってしまった。<br>ただ、他のどの選手が引き抜かれようと、パコだけは絶対にダメなんです。クラブの希望なんです。<br>パコの成長がクラブの希望。応援する源なんです。<br><br><br>アルビオルがレアルに奪われてから8年間、毎年チームの絶対的な主力がメガクラブに引き抜かれてきました。単なる主力じゃない、飛車角レベルの絶対エースクラスです。<br>アルビオル、ビジャ、シルバ、マタ、ジョルディアルバ、ソルダード、ベルナト、マテュー、オタメンディ、そして今年のアンドレゴメス。。。今年はさらにムスタフィも危ない。<br><br>ただ、パコがいるから、応援し続けてこれた。<br>パコは将来、世界的ストライカーになれるという希望があるから、バレンシアは必ずや復権できると信じてこれた。<br>トッティやジェラードみたいになってくれると信じきっていた。<br><br>パコはあまり表立って発言するタイプではありませんが、ゴールを決めた時、たまに見せるクラブのエンブレムを掴むパフォーマンス。<br>これが何よりバレンシア愛を物語っていた。<br><br>クラブもパコは絶対に出さないと言い続けてきた。<br><br>ほんま信用してた。<br><br><br>改めて言いますけど、他のどの選手を出してもパコだけは絶対に出してはいけない。<br><br>パコ、ガヤ、ドメネク、トニラト、ソレール、ビジャルバら若手カンテラ組の力が集結しないとバレンシア復活なんて出来ない。<br>その象徴であるパコがいなきゃ絶対に出来ない。<br><br><br>もうこの際、ムスタフィやパレホ、ジエゴアウベスは出してもいいよ。ムニルやサンペールもいらない。メドランが成長してレアルに舞い戻っても問題ない。<br>パコと若手カンテラ組さえ守ってくれれば、一生バレンシアを応援します。
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12190032627.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Aug 2016 19:54:00 +0900</pubDate>
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<title>レンタル移籍を問う</title>
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<![CDATA[ ちょっと、やっつけ内容になるのでご了承ください。<br><br>少し前に浅野がアーセナルに移籍することが発表されました。<br>もちろんレンタル移籍を前提としています。<br><br>アーセナルやチェルシーによくある手法ですが、とりあえず期待の若手を安値で大量に確保し、レンタルに出す。そして、その中で1人でも2人でも出てきてくれたら儲け物という感覚で、次々と期待の若手を奪っていきます。<br><br>代表例はクルトゥワでしょうか。<br><br>これはルール違反でも何でもないのですが、個人的に何か嫌です。<br><br>個人に目を移せば、若手自身はまったく身動きが取れないし、レンタル先のチームにとっても、とうせ育ててもいつか帰っていくのだろと。だったら我慢して育てる必要性が薄れる。<br>それに、中小クラブにとっても、本来狙いを定めるべきレベルの選手たちですらビッグクラブの餌食となっている現状で、停滞を招いています。<br><br>最近ではバルサやレアルも同様の手法を取り入れてます。代表例はハリロビッチやアセンシオでしょうか。<br>まだまだレアルバルサでプレーできるレベルでないのに、将来の投資とばかりにとりあえず確保し、レンタルのたらい回し。<br>リーグ全体の停滞感を招いてます。<br><br>改めて言いますが、将来の投資は全く悪いことではないのです。ただ、明らかに戦力ではない、だからといってBチームでもない。<br>このままではいつまでたってもトップチームに上がれず、かといって受け入れ先のクラブでも育成計画を作れない。<br><br>選手の将来性を奪っているような気がしてなりません。<br><br>そこで提案なのですが、レンタル移籍は2年までルールを作れないでしょうか。<br>レンタルに出すのは連続2年まで。<br>それ以降は完全移籍させるか、少なくとも1年間は自チームに留まらせる。<br><br>意外とあり得る話だと思いませんか。<br><br>モラタみたいに買い戻しオプション付きの完全移籍という逃げ道を与えていれば、ビッグクラブも納得するのではないでしょうか。<br><br>18歳未満の若手の獲得を制限する流れの昨今ですから、選手の自由を奪う風潮を何とか打破すべきだとう流れがくることを願ってます。<br><br>ちなみに、広島ファンには申し訳ないですが、浅野はいろんな意味で無理でしょうね。<br>欧州では活躍出来ずに消えるタイプだと思います。<br><br><br><br>さて、話はうって変わって、スタジアム問題に触れたいと思います。<br><br>町田ゼルビアはスタジアム規定の影響でJ1ライセンス取得を断念しました。<br><br>かつて町田に住んでいたことがあるのでよくわかるのですが、今のスタジアムはハード面で終わってます。<br>数年前に改修しましたが、それでもアクセス面でも施設面でも貧弱すぎます。<br><br>そこで、これも提案ですが、スタジアムの共同保有を推進していくべきだと思います。<br><br>新国立競技場でも、維持費のことで話題になってましたが、野球と違い、サッカーは試合数が少ないので利用頻度が少ない。プロ仕様のスタジアムではアマチュアもなかなか使い辛い。<br>よって生産性がないというのは誰もが知ってる大きな問題です。<br><br>ガンバのようにU23チームを保有していれば、年間でもそれなりに使えて、利用頻度を高めることが出来るのですが、それが出来るチームも数少ない。<br><br><br>そこで提案なのですが、例えば町田の場合は相模原にJ3のチームがありますよね。スタジアムを共同保有したらいいんですよ。<br>町田と相模原は自治体は違うけど、隣町。相模原人はよく町田にきますよね。<br>町田駅と相模大野駅は徒歩圏ですよ。<br><br>相模原寄りの町田に北九州の新スタ規模のスタジアムを作り、相模原と共同保有したらいいんですよ。もちろん相模原が最大限協力した上で。町田に作るのですから保有権は町田。ただ、相模原も30%程の保有権をもつ。そして、将来的に町田が30%を買い取る前提で話を進めれば意外と面白いんじゃないかと。<br><br>当然相模原は違う町に自分たちのスタジアムがあることは良い気はしないでしょう。<br>ただ、そんなこと言ってる場合かと。<br>伝統とかしがらみとか何の役に立つのかと。<br>全ては採算。<br>プロなんだからビジネス視点で考えて行くべき。<br>日本のスポーツ会に欠けてる部分です。<br>日本のスポーツはどうしても体育という教育概念が付きまとっている。<br>それは文化なのだから仕方ないけど、プロ、ビジネス視点でもっと深く考えて行くことは必要だと思います。<br><br>横浜だっていくつもチームあるのだから、どーんと良いスタジアム作ってみんなで使ったら採算取れるでしょ。<br>札幌ドームが良い例。<br><br>一つの考え方として、アリだと思いますね。<br><br><br><br>なんか今日はグダグダな内容になったのでこの辺で。<br>
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12181431088.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Jul 2016 13:36:00 +0900</pubDate>
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<title>ユーロ2016総集編</title>
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<![CDATA[ お見事！！<br><br>ユーロ2016はポルトガルの初優勝という形で幕を閉じました。<br>ロナウドがアンリドロネー杯を掲げた瞬間は私も涙が出ました。<br>久しぶりに泣きました。<br><br><br>さて、決勝戦を振り返ります。<br>フランス、ポルトガル共に事前予想通りのスタメン。<br>両チームとも考え得る最高のメンバーで挑みました。<br><br>立ち上がりは事前プレビュー通りの展開。<br>フランスが主導権を握り、ポルトガルはしぶとく守りながら手数をかけずに攻撃する。<br><br>ただ、ロナウドの負傷が大きく試合を動かします。<br><br>ロナウドが10分ごろに怪我をして、前半25分に交代するまでのおよそ15分間、ポルトガルは徹底的に引き、フランスも遠慮したのか激しい攻撃を出せず、大事な大事な立ち上がりを決定機を作り出すことなく進みました。<br><br><br>その後は完全にフランスペース。<br>ただ、ぺぺがジルーをマンマークで抑え込むことで、ジルー本人だけでなくグリーズマンの存在感をも消していたのは流石の一言。<br>フランスは連戦の疲れからか、全体的に運動量が少なく、パイエも相変わらず低調なこともあって、ゲームを支配するものの決定機をなかなか作れない。<br>唯一シソコは元気で、力強い突破からヒヤリとする場面を作りましたが、全体的に見ればフランスが押し込みながら膠着状態が続くという、ポルトガルの狙い通りの展開。<br>もちろんポルトガルの守備陣が相変わらずの安定感で最後のところは完全に抑え込んでました。<br><br><br>後半に入っても膠着状態が続きます。<br>そこで、フランスが動く。<br>低調なパイエに代えてコマン投入。<br>これが非常に効果的だった。<br>ポルトガルに中央を完全に固められていたこともあり、グリーズマンが消えていましたが、コマンがサイドをガンガン突破することによりグリーズマンがフィニッシャーとしての顔を見せ始め、フランスの攻勢が一気に高まりました。<br><br>コマンが投入してからは流石のポルトガルの守備も決壊寸前。<br>コマンのクロスにグリーズマンが決定的なヘッドを見せますが、わずかに外れる。これは入ったと思いましたね。<br><br>ポルトガルも何とか流れを変えようと、モウチーニョを投入しますが、フランスの勢いは止まりません。<br>後半の半ばは、いつフランスが得点してもおかしくない状態でした。<br><br>そして迎えた後半30分。<br>ついにポルトガルが仕掛けます。<br>FWエデルの投入。<br>エデル投入と同時に、これまで守り一辺倒だったポルトガルが攻勢をかけます。<br>明らかにポルトガルの動きが変わりましたね。<br><br>ポルトガルとしてはここに賭けてたのでしょう。<br>粘って粘って、膠着状態に持ち込み、ラスト15分で勝負。<br>ロナウドが負傷退場し、全く攻撃の形を作れなかったポルトガルとしては、もうこの方法しかなかったのでしょう。<br>サントス監督のゲームプランを選手全員がしっかりと理解していたことが、粘り強く守れた精神的な要因と攻勢をかけてもチームのバランスが崩れなかった要因。<br><br>この辺りがベルギーに欠けていたものでしょうな。<br><br>一方、フランスもジニャクを投入し、負けじとギアを上げる。<br>後半最後の15分は非常にオープンな展開となり、ポルトガルもシュートに持ち込む展開が生まれ、フランスも最後のジニャクの決定機がポストに阻まれるなど惜しいシーンが出てきます。<br><br><br>ただ、スコアは動かずこのまま後半終了。<br>最後の方は互角の戦いで、どちらも流れを渡さないという決勝戦らしくなってました。<br><br>今大会のポルトガルは、こうした膠着状態の試合をものにして勝ち上がってきました。<br>その要因は途中から流れを変える選手交代があったからこそ。<br>クアレスマなり、レナトサンチェスなりがこの流れを変える、スイッチを入れる役割を果たし、膠着状態を打ち破ってきました。<br><br>ただ、この時点でポルトガルは交代枠を使い切ってました。流れはどちらともない状態。<br>ポルトガルはどうする？と思っていたところに、最終兵器が現れました。<br>負傷退場していたロナウドです。<br>ロナウドがベンチに戻ってきて、全員に声をかけたことにより、一気にポルトガルのスイッチが入った気がしました。<br>さすがロナウドの存在感。<br><br>延長に入ると完全にポルトガルペース。<br>フランスはなかなかシュートまで持ち込めない。<br>一方ポルトガルはどんどんフランスゴールに迫ります。<br><br>そして迎えた延長後半。ついにポルトガルが均衡を破ります。<br>エデルが目の覚める強烈なシュートを叩き込みます。<br><br>エデルがゴール前でボールを貰うと、コシールニーを振り切りフリーになります。<br>フランスが一瞬躊躇したところに、ズドンです。<br>このシーン、直前でコシールニーが不運なイエローを貰ったことで激しくいけなかったからこそ生まれたゴールと言われてますが、私はそうは思いません。<br><br>あのシーン、コシールニーを振り切ったエデルが一瞬スローダウンします。その時、対峙していたウムティティは寄せなかった。いや、寄せられなかったのです。それは本来エデルはドリブル突破が出来ない選手で、右サイドのクアレスマにパスを出す確率が高かった。これは本来のポルトガルの形ですよね。右サイドのクアレスマを警戒したからこそ、コシールニーとウムティティの寄せの甘さが生まれ、決勝点に繋がったと私はみてます。イエローは関係ありません。<br>エデルがスローダウンの仕方から見て、完全にパスの姿勢でした。<br>ところが、フランスが思いの外、寄せなかったため思い切って打ったというところ。<br>ドリブル得意なナニだったら確実に寄せてますよ。<br><br><br>エデルのゴールが決まると、フランスが最後のパワープレーを見せますが、粘り強い守備はポルトガルにとってお手の物。<br><br>このまま試合終了でポルトガルが優勝しました。<br><br><br>この試合展開は全く予想通りで、プレビューでも言ったとおり、ポルトガルが勝つにはこれしかなかった。<br>粘って粘ってノラリクラリで最後に決める。<br><br>フランスとしては立ち上がりに先制出来なかったことが敗因でしょうね。<br>このような膠着状態に持ち込まれた時点でポルトガルの術中にハマった。<br>フランスも十分に分かってたハズ。<br>立ち上がりからガンガン仕掛け、後半開始から交代カードを切るなど、先手先手で行くべきだったのですが、少し大事に行き過ぎたかなと。<br><br>フランスもチャンスは作っていただけに、いつか入るだろうという気持ちが生まれたのかもしれません。ただ、相手はノラリクラリのポルトガルだったこともあり、0-0の展開が続くことで、フランスはどんどん追い込まれる、逆にポルトガルはチャンスを伺える。<br><br>ゲームプランを着実に遂行できたポルトガルの完勝ですよ。<br><br>フランスは大事な序盤にロナウドの怪我で試合が途切れ途切れになったことで、ペースを掴めなかったのは不運でした。ロナウドの負傷はポルトガルにとって大きな痛手でしたが、フランスにとっても大きな痛手だったと思います。ロナウドの負傷があと20分遅かったらフランスが先制点をとってたかもわかりません。ノラリクラリな相手に対しては本当に立ち上がりが大切。立ち上がりはポルトガルはバタバタしてましたからね。フランスにとってゲームプランを崩されたと言え、不運でした。<br><br><br>ロナウドについては、散々メディアに報じられてるので、私の感想だけ述べます。<br><br>ついにやりましたか。流石の存在感。<br>怪我をしてから負傷退場するまでの15分足らず、ロナウド自身は何もしていないのに、存在感がやばかった。あと、ロナウド監督が最高に面白かった。<br>ロナウドは昔から代表への思いを隠すことなく表現してました。ポルトガルが目立つことがなかったので、あまり表沙汰にはなってませんでしたが、ユナイテッドやレアルで見せる気迫とはまた違ったものを今大会に限らず毎度代表では見せてました。これが今回ようやく実ったなと。<br><br>ユーロ2004での涙はもちろん私も見てました。ユーロ後のアテネ五輪にも出場しましたが、良いところなく格下相手に敗れた。2006WCでフランスに負けた時もフェアープレーもガン無視で貪欲にゴールを目指してました。(負傷退場でフランスがボールを外に出したのに、キーパーに戻さず敵陣コーナー付近のスローインにしてた)ロナウドの無回転FKをバルテズが弾いて、つめたフィーゴのヘッドが枠を外した時の顔は何とも言えなかったです。<br>ユーロ2008はドイツにボコボコにされ、2010WCでは予選プレーオフのボスニア戦で躍動するも、本大会では徹底マークで何も出来ず。ユーロ2012はまたしてもバルサ型スペインにやられ、負傷を押して出場した2014WCの初戦のドイツ戦でぺぺが報復レッドで退場になった時、顔を覆う姿は何とも切なかった。<br><br>これまで負の歴史を繰り返してきたからこそ、本当に悲願だった。<br>あのロナウド監督は自然と湧き上がったものでしょう。これまで、どんなに負の状態になっても決して投げ出すことなく最後まで走り続けた姿を私もずっと見てきたからこそ、本当に心に響くものがありました。<br>感動した。<br><br><br><br>さて、ポルトガルが優勝してテンションが上がってしまい決勝戦を長々と書いてしまったので、サクッと今大会を振り返ります。<br><br>まず、何と言っても小国の躍動。ウェールズ、アイスランドか上位に進出しましたが、予想外でしたね。北アイルランドも含めてサポーターが熱かった。それに後押しされるようにチーム一丸となって戦う姿は見ていて気持ちよかったです。<br><br>そして、上位進出を狙っていた中堅国。<br>ポーランド、クロアチア、スイスあたりは期待通りのチームでしたね。3チームとも特徴あるチームで、ポーランドは毎試合見せる立ち上がりの猛攻はドイツ以上じゃないかと本気で思ったくらい迫力満点でした。特にポーランドには期待していただけに満足です。クロアチアは華麗なパスワークで、やっとらしいチームになりましたね。スイスも攻撃的に進化して今後に期待させるチームでした。一方、オーストリア、トルコ<br>にはガッカリ。特にオーストリアは台風の目になると思っていただけに私の目もまだまだだなと反省です。<br><br><br>期待ハズレに終わるだろうと思っていたイタリアの躍進には流石の一言。これぞイタリアって感じでカテナチオなんですけど熱いチームでした。<br><br>事前予想で今回は応援しません！と宣言した3連覇を狙ったスペインの凋落はある意味ほっとしました。あのメンバー選考ではやっっっぱり得点力不足でしたよ。<br><br>そして、長らく続いた不調からの脱却を期待された大国2チームは明暗が分かれました。フランスは見事に躍動し復活を強く印象づけました。一方イングランドは私の予想通り、まだ早かった。4年後くらいかな。<br><br>大国の仲間入りを期待させたベルギーはこれも事前の予想通りヴィルモッツが足を引っ張った。ユーロ後に退任が決まったそうですが当然でしょう。ただ、まだ若いチームなので2年後に期待。<br><br>世界王者ドイツはやっぱり強かった。完全に置きにいって優勝予想として見事に外しましたが、世界王者らしさは存分に見せてくれました。<br><br>そしてポルトガル。予想通りというか期待通り、ベテランと若手の融合が見事にハマった。まさか優勝するとは思ってもみませんでしたが、上手くハマれば躍進するだろうとは思ってました。でもまさか優勝するとはね。<br><br><br>個人に目を移せば、スター選手が順調に活躍した大会だったのではないかと思います。<br>ベイル、グリーズマン、ロナウド、ノイアー、モドリッチ、ブッフォン。いろいろ言われたレバンドフスキも個人的にはまあまあ良くやったのではないかと思います。あとルーニー、アザールも悪くなかった。期待を裏切ったのはセスクらスペイン勢、ポクバら少数でしょう。<br><br>躍進した若手といえば、目立ったのはレナトサンチェス、ウムティティ、モラタくらいか。少ないな。<br>ジャカ、ミリク、カラスコも面白い存在ではありました。<br>ユーロ2004の衝撃に比べれば物足りない。あの時はルーニー、ロナウド、ロッベン、イブラと躍進したと言われた選手全員がスター中のスター選手になりましたからね。<br><br>ベテラン勢は割と目立った気がした。ナニ、マリオゴメス、ファビアンスキ、ボヌッチらイタリアの守備陣、サニャ。<br><br><br>おまけでバレンシア勢は今回微妙。アンドレゴメスは最初はよかったもののレナトサンチェスに取って変わられた。ムスタフィは初戦は良かったけど、どうしてもポクバに振り切られたシーンが目立ってしまった。<br><br><br><br>最後に大会全体を総括すると、今回は言われてる通り、守備型のチームが勝ち抜いたなと。前回のワールドカップもそうでしたけど、やはり一発勝負だと守備が本当に大事だなと改めて感じました。ウェールズ、ポルトガル、アイスランド、イタリアはもちろん、ドイツに勝った時のフランスも守備重視、もっと言えばスイスに勝った時のポーランドも守備重視だった。<br>クロアチア、ベルギー、ドイツら割と攻撃に比重を置いたチームがあと1ステージ上まで勝ち上がっていればと思うところ。やはり攻撃サッカーが好きです。でも守備型でも文句は言いません。<br><br>ナンバー1ゲームはもちろん決勝戦。ただ、ドイツとフランス戦は楽しかった。<br>ナンバー1ゴールはシャキリのオーバーヘッド。あれは本当に衝撃だった。<br>MVPは文句なしグリーズマン。完全にスター選手の仲間入り。活躍すると言われ続け、期待通り活躍した。期待以上じゃないです。期待通り。<br><br><br>そしてやっぱりポルトガルですよね。<br>本当に嬉しかった。<br>ポルトガル大好きです。<br>めげずにずっと応援してきて本当によかった。<br>報われた。<br>ロナウドは2004年からの悲願だと言ってましたが、私は2002年からの悲願ですからね！笑<br>全然重みが違いますが。<br><br>ポルトガルが勝ち上がったこともあり、久々に最後まで楽しめたユーロでした。<br>久しぶりに興奮した大会でした。<br>これだからサッカー好きはやめられないし、こうやってずっと応援してきたチームが優勝すると、より一層嬉しい。本当に応援のしがいがある。<br>バレンシアもずっと応援してれば、こういう夢を見させてくれると信じてます。<br><br><br>最後にありきたりの言葉でしめたいと思います。<br>普段は冷めた目で見てる言葉ですが、今回は心の底から思えます。<br>おめでとう！感動をありがとう！ポルトガル！！<br>
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12181255371.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jul 2016 22:04:00 +0900</pubDate>
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<title>ユーロ決勝 プレビュー</title>
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<![CDATA[ いよいよ今夜ユーロ決勝です。<br>我がポルトガル対開催国フランス<br><br>ポルトガルは本当にここまでよく辿り着いたなと<br>ポルトガルずっと応援してますけど、まさか決勝まで来るとは思いもしませんでした。<br>事前予想では贔屓目でもベスト4で万々歳という感じで思ってましたが、予想以上の一体感と勝負強さで本当にしぶとく勝ち上がりましたね。<br>近年のポルトガルと言えば安定感がなく、あっけなく負ける、ロナウド頼み、など散々な言われようでして、開幕前にロナウドがポルトガルは優勝候補の一つだと言っただけで、ボロクソに批判されてましたな。<br><br>ただ、近年のポルトガルのもう一つの特徴と言えば、若手の台頭。今大会はレナトサンチェスが目立ちまくってますが、去年のU21ユーロの準優勝メンバーを中心にとにかく期待の若手が次から次へと出てきてます。その筆頭であるベルナルドシウバの欠場はかなり痛いですが、今大会でも他の面子が十分な活躍でロシア大会以降も十分期待できますね。<br><br><br><br>対するフランスは開幕前から優勝候補の最有力でした。私も優勝はドイツかフランスと思ってました。<br>フランスは絶対的優勝候補として挑んだユーロ2004で惨敗して以降、本当に苦しかった。ドイツWCで準優勝した時も予選で苦しみまくった末にジダンら3選手を引退撤回させてまでして結果を出しましたが、根本的な世代交代は出来ず、そこから10年間は冬の時代。ブラジルWCでもドイツに格の違いを見せられ敗退。おまけに伝統芸能といえる毎度のお家騒動を連発し、もはやフランスの名前は地に落ちたと言えた。<br><br>ただ、近年のフランスはジダンら黄金世代以降、久々に若手の勢いがすごい。グリーズマンはソシエダ時代からよく知ってますが、ついにここまでの選手になったかと感慨深いものがあります。1億ユーロのポグバ、マーシャル、ヴァラン、ラガゼット、コマン、ラポルトら次々と現れる新星に期待せざるを得なくなってきました。今大会では選ばれなかった選手もいますが、10年前のドイツのような雰囲気があり今後はフランスが大舞台での主役に躍りでることになろうと大会前から予想されておりました。本当に同じく自国開催で低迷期から脱出したドイツと似ている。<br><br><br><br>さて、今夜の決勝についてですが、<br>あまり言いたくないですが、両チームとも対戦相手に恵まれた感があります。<br><br>ポルトガルはグループリーグではフランスに次ぐラッキーグループ。ラウンド16では絶好調のクロアチアと不運でしたが、準々決勝のポーランドはまずまず、準決勝のウェールズは嫌な相手ではありましたが、ラムジー不在とあって格下と言えました。<br>その中で、序盤は苦しみましたが、徐々に調子を上げていくことが出来、大一番を最高の状態で迎えることが出来ました。<br><br>一方のフランスもグループリーグは敵なしの最高の組み合わせ。ラウンド16もアイルランド、準々決勝もアイスランドと考え得る中で最高のチームとここまでは全チームで最も恵まれた対戦相手でした。準々決勝は世界王者ドイツであったことからあまり言われてませんが、そのドイツもイタリアとの激闘後かつ負傷者続出であったことから、個人的にポルトガル以上に恵まれてる感があります。<br><br><br>ただ、そんなものは額面上の戯言であって、ポルトガルもフランスも堂々たる戦いぶりで、確固たるサッカーを作り上げ、決勝を戦うに相応しいチームだと断言できます。<br>名前でサッカーやるわけではないのですから。<br>アイスランドもウェールズも今大会で非常に評価が高かったチームでイングランドやベルギーを粉砕して勝ち上がってきたんですから、楽な対戦相手では決してなかった。優勝候補と言われたイングランドやベルギーが越えられなかった壁を両チームは越えたわけですから、それは賞賛されて然るべきです。<br><br><br>両チームとも楽な勝ち上がりではなく苦しみ抜いてきた点も似ている。<br>ポルトガルは言うに及ばずですが、フランスもルーマニアに辛くも勝ち、アイルランドも先制を許す展開でした。もちろんドイツ戦も攻め込まれる時間帯が多く、判定に全く不服はないですが、ラッキーPKをものにして粘り強く勝ち上がりました。<br><br><br>両チームの特徴は異なります。<br>ポルトガルは守備をベースにリズムをつかみ、ロナウドという絶対エースを中心にシンプルに攻撃する。ただ決して引きこもっているだけではなく、ここぞの場面ではラインを上げ、自分たちの時間を意図的に作ることができ、流れを変えることができる交代カードもある、非常に戦術的に優れたチームであります。<br><br><br>一方フランスは自慢の攻撃陣の破壊力が売り。世界的ストライカーという地位に完全に定着した絶対エースグリーズマンを中心に献身的な中盤がサポートする。守備陣は怪我人もあり盤石ではないですが、それを補って余りある攻撃陣と地元の大歓声がフランスの良さを引き出している感じがします。<br><br><br>決勝ではフランスが主導権を握り、ポルトガルが粘り強く守る展開になるでしょう。もちろんロナウドには徹底マークを敷き、フランスとしてはカウンターすら許さない展開に持ち込みたい。<br><br>ポルトガルとしては相手が開催国と言うことと、相性の問題から、絶対に早い時間帯の失点だけは避けたい。前半は0-0で行き、後半勝負に持ち込みたいところ。仮に前半の早い時間に失点、あるいは退場者が出てしまうとフランスの一方的な展開になる可能性が大となるでしょうね。<br>ここまで粘り強さを売りに勝ち上がってきたわけですから、決勝でも粘り強く守り、ロナウドとナニの一発にかける戦い方がハマらないと勝機はないでしょう。打ち合いなら確実に負けます。<br>とにかく前半はリスクを負わないこと。<br>これまで守備陣が崩されたシーンをほとんど作られてないのですから、致命的なミスさえしなければ大丈夫。この大舞台でミスなくやり切ることは難しいですが、ぺぺやロナウドら大舞台を何度も経験してきたベテランが如何にチームに落ち着きをもたらせるかが鍵になるでしょうね。<br>仮に先制を許しても、慌てることなく守備を意識し、追加点をやらないこと。2点差になった時点で完全に試合終了になりますので、しっかりとゲームプランを頭に叩き込んでおく必要があるでしょう。<br><br>粘って粘って、一瞬の隙をつく戦いに持ち込みたいところ。<br><br><br>対するフランスは立ち上がりから主導権を握り、自分たちのペースに持ち込みたいところ。<br>先制をした後も守りに入るのではなく、これまで通り追加点を狙いに行く姿勢を見せ、相手にペースを握らせない戦い方が必要となるでしょう。決して守備は盤石ではないのですから、勝ちを意識して守りに入ってはそれこと自分たちの長所を消すことになる。<br><br>とにかく立ち上がりが重要。<br>シュートの嵐を浴びせ、バイタルエリアにどんどん侵入することで、強引にでもポルトガルの守備を決壊させるよう攻め込む必要があります。<br>心配事は、地元の期待と有利と言われる前評判から、絶対に勝たないといけないという気負い。勝ちを意識し、リスクを負わないサッカーをしてしまうと、それこそポルトガルの思惑通りになってしまう。<br>ポルトガルのノラリクラリに付き合わされることがないよう、立ち上がりから如何に思い切ってリズムを掴めるかが鍵になるでしょうね。<br><br><br>オープンな打ち合いになればフランス有利、手堅い戦いになればポルトガル有利。<br><br>第三者的に見れば、フランスの2-0あたりでしょうか。<br>ポルトガルが勝つとすれば1-0しかないと思います。<br><br><br>ただ、ポルトガルファンとしては何とかポルトガルに勝ってほしい。<br>ロナウドにとってはラストチャンスですよ。<br>優勝して、ポルトガルの歴史を変えてくれ！夢にまで見たロナウドがアンリドロネー杯を掲げる姿を見せてくれ！<br><br>さあ！最後の最後までこんなに楽しめるとは思いもしなかった今大会ですが、泣いても笑ってもあと一試合を残すのみ。<br>ここで優勝すれば、ロナウドは伝説となりますよ。<br><br>たのむ！何でもいいから勝ってくれーー
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12179137833.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Jul 2016 13:31:00 +0900</pubDate>
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<title>ユーロ続報</title>
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<![CDATA[ ユーロがいよいよ大詰めを迎えてます。<br><br>これまでの印象と直前予想の反省を踏まえますと、まず、ウェールズに謝らないといけないですね。<br>まさかのベスト4進出。<br>今回は絶対的なチームがなくベスト4に意外な面子が揃う可能性があると言いましたが、まさかウェールズが進むとは微塵も思っていませんでした。予想もグループリーグ最下位でした。<br>すみませんでした。<br>ここまでウェールズの試合は5試合中4試合見てますが、思ってた通りの印象。ただ、チームの一体感、ベイルとラムジーの献身性、コールマンの戦術が予想以上にハマってます。<br>イングランド戦のように何も出来ずに負けたと思いきや、スロバキアら同格以下チームには確実に勝つ、そこまではわかります。ただ、ベルギー相手に真っ向勝負で勝つとは思わなかった。<br><br>ウェールズはやることがハッキリしてるのが強さの要因です。<br>解説の都並さんがイキりながら説明してましたが、守備時の縦切りが見事にハマっていて、隙をつくカウンターで少ないチャンスを確実にものにする。スタメンも交代選手もほとんど同じ。<br>ウェールズより強いチームはたくさんありますが、勝ち上がるチームというのは自分たちの力をしっかりと理解した上で出来ることを迷わずに確実に遂行できるチームだと思います。<br><br>そういう意味では同じくベスト4に進んだポルトガルもウェールズに似たチームだと思います。<br>しっかりと守り、攻撃はロナウド中心にシンプルに攻める。<br>グループリーグは上手いこと行かず辛うじて突破しましたが、逆にその結果が割り切ったサッカーが出来ている要因になっているのでしょう。<br>ポルトガルのテーマはベテランと若手の融合でしたが、ベテランのペペとナニが抜群の存在感を発揮し、若手のレナトサンチェスが覚醒。なんやかんや言われてますが、ロナウドも良くやっていると思います。<br>ロナウドについては、慣れない役割をさせられてますが、出来る限りを尽くしてると思いますよ。<br>たしかに外しすぎなところもありますが、前線で一人身体を張って、普段やらない守備も必死でプレスに行ってます。何度も味方に指示を出し、チームを盛り上げて、キャプテンとして良くやってます。<br>若干贔屓目で見てるのはありますが、こういう献身的な姿を見れるのは嬉しいものです。<br><br>ポルトガルの勝ち上がりはラッキーだと凄い言われてますが、運だけで勝ち進める甘い大会ではないのは誰もが知ってますよね。<br>控え選手も含め、チーム全員がチームのために走り、身体を張り、フォアザチームの精神を持っているからこその結果です。<br><br>戦術的なことを言うと、まずリスクを負わないことを最大のテーマとしており、アイスランド戦では不運な形で失点が続きましたが、基本的には守備は安定してます。常に守備の人数を揃えて、攻め込まれても決定機はほとんど作らせてません。ペペの存在は物凄く大きいですが、カバーリングの意識が凄く強く、危険なエリアにスペースを作らせない。<br>攻撃はロナウド頼みが強すぎて全く上手くいってませんが、レナトサンチェスやクアレスマら流れを変える、スイッチを入れる良いアクセントとなって、意図的に自分たちの時間帯を作ることが出来ているところが守備陣の負担を減らし、粘り強さを生んでいるのではないかと思います。<br><br><br>その他のチームで言えば、スペインの早期敗退は予想通り。やっぱり得点力不足でしたな。このメンバーを選んだ時点で結果は見えてた。<br><br>イングランドは攻撃陣の不発は予想外でした。負けるとしたら打ち合いの末の守備の崩壊かなと思ってました。迫力ある良い攻めを見せるのですが、決定力と安定感がない。イングランドらしいと言えばそうなのかもしれませんが。<br><br><br>トルコ、チェコについてはすみません。躍進すると本気で思ってました。<br>逆にクロアチアは良くやってました。ポルトガルに粘り負けしましたが、良い印象をもちました。ただ、流れを変える選手がいなかった。グループリーグは素晴らしいの一言でしたが、ポルトガル戦は相手のノラリクラリに乗せられたまま時間だけが無駄に過ぎていき最後の最後でやられた。層の薄さが招いた結果です。<br><br><br>フランスはやっぱり強かった。ただ、予想以上に中盤が凄い。攻撃陣に迫力があるのはわかりきってましたし、グリーズマンが点を取るのもわかってた。ただ、その攻撃陣を支えてるのは間違いなく中盤。マテュイディなんか終わった選手だと思ってたのに大活躍。<br><br><br>イタリアも予想外。こういう波乱の大会にはやっぱり出てきますね。中盤に怪我人が続出し、FW陣も明らかなタレント不足。ただ、これがカテナチオで守って数少ないチャンスをものにして勝つという伝統芸をやるぞ！っていうか、やるしかないとい気にさせたんでしょうね。やっぱりやることがハッキリしているチームは強い。<br><br><br>あとはスイスは予想通り。グループリーグは順調に勝ち上がり、決勝トーナメントで善戦しながら負けた。<br>ポーランドもそう。こんくらいやるやろとはわかってました。<br>その点、オーストリアにはガッカリでした。ベスト8には行くかなと思ってましたが、比較的ラクなグループで最下位ですか。回りの期待が高すぎたのか、チームとして迷いがあるように感じました。<br><br><br>ドイツはこんなもの。仮にイタリアに負けて敗退したとしても、まぁ絶好調イタリア相手なら批判も少ないでしょう。<br><br><br>ベルギーはやっぱりヴィルモッツが足を引っ張った。<br>イタリアに負けたのは仕方ないとして、ウェールズ戦の無策具合には呆れましたよ。最高の立ち上がりを見せて最高の時間帯に最高のゴールで先制点を奪ったにも関わらず、そこから攻めるのか守るのかハッキリせず、これまでの良い流れを自ら手放してしまった。オマケに後半からカラスコに代えてフェライニ投入とかビックリです。デブライネを活かすためとのことでしたが、このチームはアザールであって、この日もアザールは良かったのだからアザール中心で良いじゃないかと。スター軍団にありがちですが、みんなを活かそうとしてしまってバランスを崩してしまった、そして守備も攻撃もボロボロ。何ていうか上手く言えませんが、ポルトガルのロナウド！ウェールズのベイル！イタリアのカテナチオ！クロアチアのモドリッチ！みたいにチームはこの人中心に戦うんだ、こういうサッカーをするんだ、というハッキリしたものがなかったところが脆さを見せた要因なのかと。<br>勝ち上がるためには上手くいってない時に、如何に何ができるか、というところが非常に重要だと思います。<br>今回で言えば、アザール頼みで他のスター選手は黒子に徹することが出来ていれば結果は違ったものになっていたかも知れません。この割り切れない辺りが常連の強豪国との違いかなーと思います。<br><br><br><br>最後にポルトガル！個人的に目標だと捉えていたベスト4をクリアしました。<br>内容は置いといて、やはりユーロでは結果を出しますね。<br>ベテラン陣の大半が今回は最後のユーロとなりそうですが、レナトサンチェス、ゲレイロ、ウィリアムカルバーリョら新世代の面々がよくやってますし、もちろんジョアンマリオやアンドレゴメスも良い経験を積んだでしょう。怪我で参加出来てませんが、ベルナルドシウバも控えてますし、ペペやロナウドが退いた後もポルトガルは安泰なように思います。<br><br>ここまで来たら優勝してくれ！<br>ロナウドにタイトルを！！
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<link>https://ameblo.jp/stnhmy/entry-12176653753.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jul 2016 21:27:00 +0900</pubDate>
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<title>ユーロ2016展望</title>
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<![CDATA[ ユーロ2016が今週に開幕します。<br>早いですね。<br>この間CL決勝が終わったと思ったらもうユーロですよ。<br>サッカー選手は大変だなー<br><br>そこで今回はユーロの展望と優勝予想を行いたいと思います。<br><br>まずはグループリーグから<br>グループA<br>フランス、ルーマニア、アルバニア、スイス<br>開催国フランスは願ったり叶ったりの組み分け。<br>特に大事な開幕戦を勝ちを見込めるルーマニアと当たるのは非常に大きい。余程のことがない限り1位通過するでしょう。<br>騒動を起こしたベンゼマが外れたのは痛いですが、補って余りある大会屈指の攻撃陣が魅力。グリーズマン、若手のマーシャル、好調ジルーとそれぞれタイプが違うので様々なバリエーションを生み出せるのは大きいです。一方不安はDF陣で怪我人が出て相変わらずのベテラン頼み。コシールニーが好調なのが救いか。<br>フランスに続くのがスイスか。シャキリ、リヒトシュナイター、ゾマーら実力者が揃う。上位進出は難しいが16強には出てくるのではないか。<br>セルビア、デンマークを打ち破ってきたアルバニアは初戦が鍵。ドロー以上で切り抜けられると16強が見えてくる。これまでもポルトガルを苦しめる等、嫌なチームの印象が強い。<br>ルーマニアはノーチャンス。予選も運で勝ち抜けた感が拭えない。<br><br>フランス、スイス、アルバニア、ルーマニア<br><br><br>グループB<br>イングランド、ロシア、スロバキア、ウェールズ<br>予選全勝のイングランドが有力。こんなに期待されるイングランドは本当に久しぶりである。好調FW陣に加えスモーリングが独り立ちした守備も安定。中盤にやや力弱さを感じるがグループリーグは問題ないでしょう。<br>ベイル率いるウェールズは今大会注目の一つですが、流石に厳しいか。今回16強条件として3位チームにもチャンスがあるが、得失点差が重要になってくる。その中で、速攻型チームは不利に動くのではないか。当然ベイルは徹底マークに合うだろうし、かつてのギリシャ再現は難しいと思う。<br>ロシア、スロバキアも一筋縄ではいかないチーム。<br>ここは無難にイングランド、スロバキア、ロシア、ウェールズの順と予想。<br><br>グループC<br>ドイツ、ウクライナ、北アイルランド、ポーランド<br><br>世界王者ドイツが盤石の体制。ロイス負傷離脱は痛いがダメージをさほど感じないほどの層の厚さ。今更語るまでもない。<br>ポーランドは上位進出してもおかしくない陣容。絶対エースレバンドフスキに加え、クリホビアク、ジエリンスキ、ピシュチェクら脇を固める面々も中々のもの。16強は固い。<br>ウクライナもヤンモレンコ、コノブリャンカら久々に期待できるチームに仕上がった。<br>この中では北アイルランドはノーチャンスでしょう。<br>ポーランドとウクライナの潰しあいが勿体無い。<br>ドイツ、ポーランド、ウクライナ、北アイルランド<br><br>グループD<br>スペイン、クロアチア、チェコ、トルコ<br>波乱が起こるならこのグループかな。<br>オランダを蹴落として勝ち進んできたチェコとトルコに注目。<br>予選絶好調のチェコはユーロとの相性もよく1位通過と大胆予想。ロシツキが衰えた中、スター選手はツェフくらいだが、難しいグループを素晴らしい成績で突破した予選の成績を考慮して期待してます。ベスト4に進んだ2004年もオランダに勝って本大会に挑んでますよね。<br>スペインはメンバー人選に疑問。なぜアドゥリスなのか。バレンシアに3年いたこともありよーく知ってるのですが、今のスペインのサッカーに絶対合わない。ビルバオだからこそのアドゥリス。それでいて、得点を期待できるマタ、イスコを外してるのだからデルボスケの考えがまるで理解できない。パコを外したことを後悔するでしょうね。愛弟子カシージャスに拘るところも謎。メンバー入りは良いが、デヘアを起用すべき。奇しくもグループリーグは攻撃型のチームばかりなのでそれ程影響は感じないでしょうが、決勝トーナメントで得点力不足に悩まされるでしょうね。<br>トルコはベスト4に進出した2008年のチームに似てる感じがする。一発のあるチャノハールにアルダと攻撃陣は魅力。<br>クロアチアは面子は豪華で特に中盤から上は大会屈指の陣容だが、相変わらずスルナやチョルルカ頼りの守備陣は脆い。しかもいつも面子の割にあっさり負ける印象がある。いつも期待を裏切られるので、今回は敢えて期待しない。<br>チェコ、スペイン、トルコ、クロアチアの順。<br><br>グループE<br>ベルギー、イタリア、スウェーデン、アイルランド<br>ベルギーはまず問題ないでしょう。ここは選手は良いのだから監督ヴィルモッツがそろそろ成長ほしい。コンパニ離脱はかなり痛いですが、それでも守備陣も強力。もともと守備型のチームですしね。攻撃陣は問題なし。アザール一人が不調になったところで補える力が今のベルギーにはある。<br>イタリアは苦しいですね。特に怪我人続出のボランチ。モントリーボ、ヴェラッティ、マルキージオ、ピルロが不在でモッタもコンディション不良とあっては貧弱感しか感じない。ユーベを知り尽くしたコンテがユーベメンバーをそのまま使ってる守備陣は安定してるのが、唯一の光明。ただ、2004のドイツ臭が感じる。<br>スウェーデンはイブラが注目されますが、やはり徹底マークを受けるのが目に見えてる。予選でも苦しんだし、今回も我慢の展開となるでしょう。<br>アイルランドは徹守を武器に上手く立ち回れればというところか。ノーチャンスではないと思う。<br>ベルギー、イタリア、アイルランド、スウェーデン<br><br>グループF<br>ポルトガル、オーストリア、アイスランド、ハンガリー<br>2強2弱が見事に成立したグループ。<br>ポルトガルはロナウドのコンディションが超気掛かり。守備を立て直して安定感が増したので、後は絶対エースが如何に気持ちよくプレー出来るかが鍵。ただ、幸いこのチームには期待の若手が溢れんばかりにいる。アドリアンシウバ、アンドレゴメス、レナトサンチェス、ジョアンマリオ、ウィリアムカルバーリョ、、、誰がいつ爆発してもおかしくない。<br>オーストリアも注目のチーム。本職の中盤でプレーできるアラバを中心に予選を圧巻の成績で通過。<br>アイスランド、ハンガリーはノーチャンス。<br>ポルトガル、オーストリア、ハンガリー、アイスランド<br><br><br>代表戦はほとんど見てないので、紙面上の情報と印象だけで予想してます。<br>当たると言いですね。<br><br>ここで優勝予想ですが、私の勘は結構当たる！<br>ワールドカップはイタリア、スペイン、ドイツと3大会連続で当ててます。<br><br>優勝争いは3連覇を目指すスペイン、世界王者ドイツ、地元フランスの3強で好調イングランド、豪華メンバーベルギーがこれに続く感じかな。ただ、今回は絶対的なチームがおらず混戦模様となってます。スペインは微妙でドイツも怪我人がちらほら、フランスもこれからのチーム。イングランドもすぐに復活は難しいだろうし、ベルギーも面子の割にチーム力がついてこない。こういう時にしたたかに勝ち上がってくるイタリアは今回はボロボロ。<br>ベスト4が意外な国が並んでてもおかしくない。<br><br>個人的にドイツとフランスで悩んでます。<br>ただ、ここは無難にドイツと予想。<br><br>いつも優勝予想をする時、直前のCLを参考にするんですよ。<br>ポルト優勝→ポルトガル準優勝。最強バルサ→スペイン黄金時代、ドルトムント躍進→ドイツ優勝、的な。<br>で、今回はというと、スペインなんですよね。<br>でも、どうしてもスペイン優勝が思い浮かばない。<br><br><br>今回はスペイン応援しません。バレンシアから一人も選ばれてないし。<br>今回はポルトガルのみ応援します。<br>昔からポルトガル大好きです。<br>フィーゴ大好きだったんです。<br>小学生の時にフィーゴのプレーに感動して欧州サッカーにハマりました。<br>それ以来ポルトガルの大ファンです。<br>もちろんロナウドも大好きです。神です。<br>優勝は流石に難しいけど、若手とベテランが融合した良いチームに仕上がってます。久しぶりにすんなり予選突破しましたしね。<br>2004の時みたい。<br>あの時は興奮しましたね。<br>グループリーグに恵まれましたしベスト4くらいに入ってほしいなーと思ってます。<br>
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<pubDate>Sun, 05 Jun 2016 17:55:00 +0900</pubDate>
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