<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>非現実ブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/story-jun/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>見た夢や、思いついた話などを書きます。夢以外フィクションです。（夢の嘘って意味無いけど）リンク、トラックバック自由。ときおり改訂しているので、たまに読み返してくださいませ。（-_-）</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>お知らせ！</title>
<description>
<![CDATA[ <p>現在、こちらで小説を書いています。興味ある方はどぞ。</p><br><p>http://mypage.syosetu.com/89199/</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10592930272.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 10:52:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お知らせ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>というわけでほかのサイトとかけもちして苦しくなったので、このブログはここで中断いたします。</p><p>ご愛読ありがとうございました。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10489399088.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 19:41:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>棚からぼたもち</title>
<description>
<![CDATA[ 「あああひまだなあ。」 <br>タロウはごろごろと床に転がっていました。休日なのになにもやることがなかったからです。やがて転がるのもイヤになって、天井をずっと見つめました。しかし、無地の天井を見つめてもしょうがありません。 <br>タロウのすぐそばに棚がありました。床に転がってるタロウから見たら、棚が見下ろしているようです。 <br>ふと、棚の頂上からなにか丸いものがはみ出しているのが見えました。ぼたもちかな？とタロウは思いました。「棚からぼたもち」などと実現したらそのことわざが意味するごとく、得した気分あろうとタロウは予測しました。 <br>丸いものはどんどんはみ出てきました。いまや丸のほとんどが現れ、満月の手前のようでした。 <br><br>そして全貌がむき出しになったとき、それが落ちてきました。 <br><br>しかし落ちるときによくあるような、きりもみ回転がありません。なぜかそのままの水平位置を維持しながら落ちてきます。それはタロウの顔の上めがけて落ちてきます。 <br>とっさにタロウは体の位置をずらしました。 <br><br>ズドローーーン！！！！！ <br><br>見ると、床に大穴が開いています。穴をのぞくと３０ｃｍ大のぼたもちがあります。しかしそれはぼたもちというには異常なほどの質量です。 <br><br>ズドローーーン！！！！！ <br><br>タロウは驚きました。タロウのすぐ脇にぼたもちが墜落して床に穴があいたのです。タロウは天井を見上げました。棚から次々とあのぼたもちの丸い影が現れています。 <br><br>タロウは部屋から逃げ出しました。 <br><br>ズドローーーン！！！！！ <br><br>ズドローーーン！！！！！ <br><br>ズドローーーン！！！！！ <br><br>部屋の外でタロウは安堵のため息をつきました。もう大丈夫だろうと。 <br><br>バゴーン！！！ <br><br>タロウは驚きました。壁を突き破ってぼた餅が飛んできたのです。 <br><br>バゴーン！！！ <br><br>バゴーン！！！ <br><br>バゴーン！！！ <br><br>ガラガラガラガラガラ。 <br><br>と、やがて壁が崩れたとき、タロウはその正体を見ました。棚の天辺からぼたもちを発射していたのです。シュイーンと音をたてながらそれは猛高速で飛びました。 <br><br>とうとうタロウは家から逃げ出しました。 <br><br>シュイーン。シュイーン。シューイーン。シュイ・・・ <br><br>やがてその音も聞こえなくなるほど遠くまで逃げた彼ははあはあとあえぎ、座り込みました。もう届かないだろうと。 <br><br>そこは公園でした。ああひまだなあとタロウは再び思いました。公園でごろごろするわけにもいかないので、ベンチにすわって木でも小鳥でも眺めていました。 <br><br>ふと砂場から砂煙がふああと出ていました。なんてことない光景です。いまやタロウはその光景さえ楽しめるほどひまになりました。タロウはずっとその砂煙を眺めていました。風は吹いてません。 <br>砂煙はどんどん強くなり、天へと舞い上がりました。そしてゴゴゴゴゴゴゴと地鳴りのような音が聞こえました。なんだろうとタロウは注視しました。 <br>砂煙の間から四角いものが現れました。それはどんどん姿を現しに上昇します。砂煙なのでそれがなにか影しか分かりません。やがて四角いものが上昇をやめると砂煙が止みました。 <br>そして姿をはっきりと現しました。棚です。 <br><br>「うわわわわわわわ！！！！」 <br>タロウは悲鳴をあげました。棚はぼたもちを構えてタロウに狙いを定めました。 <br><br>「またれい！」 <br>その時声が聞こえました。そして現れたのはごくみすぼらしいスーツを着たおっさん。 <br>おっさんは言いました。 <br>「天才は忘れたころにやってくる。わたしがその天才、オサナカ・ナサオだ！」 <br>ぼたもちが飛びました。 <br>シュイーン。ズガ。 <br>「ぬあっ。」 <br>あえなくナサオは倒れました。 <br><br>タロウはどうしようか公園で逃げ惑いながら考えあぐねていました。棚は歩きながらぼたもちを発射して追いかけます。どこまでもどこまでも追いかけてきます。 <br>ふと、名案が思いつきました。 <br><br>昏倒しているナサオの右足をつかんでタロウはぶんぶん振り回しました。そして遠心力で限界に達したときにタロウは棚めがけて足を離しました。ナサオの身体は棚に衝突して棚は破壊されました。 <br><br>ズガガガンガン。 <br><br>棚は「イイイイイアアアアアアアアァァァァァ！」と悲鳴を上げ（？）、大量のぼたもちを中から噴き出し、公園にまかれ、木に衝突して木が倒れ、シーソーが破壊され、ナサオもさらにぼこぼこにされ、やがて止みました。 <br><br>タロウは勝利したのです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10482240854.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 08:27:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>終末預言</title>
<description>
<![CDATA[ <p>事のきっかけは、鳥賊対大学での講義であった。教壇に立っているのは還暦を迎えたばかりの九塁教授である。その時の講義の内容はかつて孤島グラで栄えていた帝国ヌジャワキシンの歴史であった。 <br>「え～、西暦368年、イル・ナンケストラウラウー十ニ世はペランクチと呼ばれる麻薬の使用を取り締まるために法を改正しました。」 <br>相田小見朗と言う青年は、退屈そうにそれを聞いていた。本来聞く気などないのだが単位を落とさないためにも聞かなければならない。 <br>「これを受けて民衆はクーデターを起こしました。イル十二世は逃亡したのですが、捕まり、処刑されました。代わりにゲモゲモ・プチラモラが王に立ったのですが…。ぬっ…ぬぁ…ぬぁぁぁああああ！！！！」 <br>突然九塁教授は頭を抱えて大声で吠えるようにうめいた。相田含めて生徒等はどうしたのだろうと彼を見た。九塁教授の顔が上がった。白眼を剥いて泡を吹いていた。そして痙攣しながら別人のような大声で叫んだ。 <br>「朕は…神帝なり！」 <br>生徒はざわめいた。 <br>「朕は…神帝なり…朕は…この九塁教授の口を通して、この世界の終わりを告げたもう思ふ！皆の衆、ヴィデオキャ-メラを準備せよ！」 <br>生徒等は急いで携帯を取り出した。相田はカメラを取り出した。神＝九塁教授は踊り出し、七五調で言った。 <br>「これから起きる、出来事は、世界の終わりの前触れだ、蟻が突然踊りだし、月が微笑み笑いだし、鉛筆転がしこーろころ、人々が皆、コサックダンスを、した時この世は終・わ・る・だあああああ！！！」 <br>そして九塁教授は教壇に勢いおくヘッドスライディングしてころげ落ちて気を失った。しばしの沈黙の末、生徒等は出し抜けに恐怖に脅えて逃げ出した。相田も逃げ出したが、これはマスコミに知らせるべきだと察し、テープをコピーして各新聞社に送った。 <br><br>「ニュースです。鳥賊対大学教授の九塁氏が講義中に奇行を行いました。以下、大学生徒から入手したVTR。」 <br>「…界の終わりの…触れだ、蟻が…然踊りだし、月が微笑…笑いだし、鉛筆転が…こーろころ、人び…が皆 コサックダン…を、した時この世…終・わ・る・だああ…ああ！！！」 <br>ずどっざざざざざざ。仰向けになった教授は痣だらけのまま気絶している。画面は突然上下左右に揺れ、悲鳴が満ちる。VTR終了。 <br>「…これに対し九塁教授は『過労による一時的な錯乱だった。申し訳ない。』大学長も『このような事が無いよう今後も指導して行きたい。』コメントしました。」 <br>しかし、この報道に相田はやはり疑問に思った。そんなわけはない、あれは本当に終末の預言だろう、結局マスコミはそんなもんなのか。 <br>そしてある日… <br><br>「やしゃやしゃ、やしゃやしゃ…」 <br><br>どこからともなく小さな掛け声が聞こえて来た。いったい何だろうと友達と街を歩いていた相田は見回したが分からない。悲鳴が聞こえた。何だろうか。 <br>「やしゃやしゃ、やしゃやしゃ…」 <br>やがて相田はその声が地面から響いている事に気付いた。そして地面を見た。相田は悲鳴を上げた。悲鳴は他方からも次々と上がっていた。友達も悲鳴を上げた。 <br>「やしゃやしゃ、やしゃやしゃ、やしゃ…」 <br>なんと道路に大量の蟻が後ろ足二本で立ち上がってやしゃやしゃ言いながら踊っていたのだ。相田は友達、さらには見知らぬ、パニックになった人々と話し合った。 <br>「これは…」 <br>「『蟻が突然踊りだし、』まさにこれではないか。」 <br>「やしゃやしゃ。」 <br>「気のせいだよ。ただの偶然さ。」 <br>「偶然？これが？必然にも程があるではないか。」 <br><br>…その偶然あるいは必然はさらに続いた。 <br>ある夜の事である。 <br>「おおお見ろ！」 <br>「なんだよ…ん？…うわぁぁ！」 <br>「そんな…。」 <br>真空に遮られているにも関わらず、月が音を立ててゴゴゴゴゴと震えていた。やがてずごごごんと弧の形に地割れして溶岩が吹き出た。まるでそれは… <br>「月が…月が微笑んでいる！」 <br>そして地割れは上下に広がり裂け、高笑いのような声が聞こえた。 <br>「へあっはっはっはっ、へあっはっはっはっはっ、へあっはっ」 <br>「『月は微笑み笑いだし』預言は正しかった！この世は終わる！終わるぅぅうぅ！」 <br>「こんにちは。」 <br>「畜生！こんなアリエナイ荒唐無稽な事があってたまるか！」 <br>「ははっ何を言う。偶然だよ。偶然。」 <br>「偶然なわけない！これは神の起こした必然だ！」 <br>「ははっ馬鹿言え。いくら神でもここまで強引な事するか。」 <br>「奴邪悪鬼神ならあり得るぢゃないか。」 <br>「なるほど。」 <br>「やしゃやしゃ。」 <br>「うわ、蟻が踊ってるよ…」 <br>「次の預言はなんだっけ…？」 <br>「『鉛筆転がしこーろころ、人々が皆 コサックダンスを した時この世は終・わ・る。』」 <br>「そうか、次は鉛筆だな。」 <br></p><p>政府もようやく預言を信じるようになった。そして預言の成就を恐れたのか、鉛筆廃止令を出した。たちまち全国各地の鉛筆の回収命令が出された。<br><br>さて九塁派と呼ばれる集団がいた。彼等はかの九塁教授の預言を成就すべきだ、と言う信念を抱えていた。恐ろしい事に九塁派が鉛筆工場を乗っとった。<br>鉛筆工場で彼らは集会を開き、何やら拍手しながら預言の一節を唱和していた。<br>「鉛筆転がしこーろころ、鉛筆転がしこーろころ、鉛筆転がしこーろころ。」<br>追い詰められた人間は何をしだすか分からないとはまさにこの事である。辺りには集団の狂気に満ち満ちていた。やがて九塁派の代表が鉛筆の箱を持って叫んだ。<br>「時は来た！預言を成就させるのだ！政府は預言を阻止しているが、そうはいかない。今から我々は鉛筆を転がすのだ！今から転がすのだああああ！」<br>「おーー！」<br>そして人々は再び「鉛筆転がしこーろころ！」と唱和した。代表のその人は鉛筆の箱をゆっくりと傾けた。「鉛筆転がしこーろころ！鉛筆転がしこーろころ、鉛筆転がしこーろ」<br>どんどん傾き、やがて箱から幾多もの鉛筆が飛び出した。鉛筆はざらざらと落ちてかんかんと地面を跳ねてころころと転がった。そして盛大な拍手と歓声が上がった。<br>「え…鉛筆が転がったぞ！」<br>「もっとやれ、もっとやれ！」<br>連中は怒号を上げて暴徒の如く突進し、次々と鉛筆の箱を取り出して次々と地面にばらまいた。たちまち床は鉛筆に溢れ、鉛筆の代わりにつまづき転ぶ者もいた。彼らの顔は鉛筆を転がした事への歓喜に満ちていた。<br>しばらくして九塁派の人々は去った。縛られていた工場の人々はなんとか抜け出し、電話に向かった。そして警察に通報した。<br><br>&lt;九塁派遂に鉛筆転がす&gt;<br>本日未明、九塁派一団は鉛筆工場に侵入し、全ての鉛筆を転がした。警察は現在行方を追っている。これに対し目瘤総理は「今現在の状況において、このような軽率な行動に走った事に誠に憤りを感じる。」とコメント。<br>このニュースをみて相田は驚いた。相田だけではない。多くの人々が恐怖に怯えた。「後はコサックダンスだけだ！」「そんな！」「いやぁぁ！」「ひえぇぇ、あわぁぁ、むぎぃぃ！」<br>そして預言がかなう事を人々は恐れた。預言を細かく見れば「人々が皆コサックダンス」なので、いつ自分が踊り出すか、それを怯えていた。コサックダンス禁止令なるものも出た。<br>だが、いつまで経ってもそれは来なかった。あれだけ預言が成就したのに人々のコサックダンスだけは訪れなかった。人々は焦った。なぜ成就しない。はやく来い。「はやく来い！」「もう預言に怯える生活はいやだ！」「いい加減終末来てくれ！」「終わりたい！終わりたいよぉぉ！」<br>「いや待てよ？」と人々は気付いた。「我々がこう待ってるのは無意味なのでは？」「そうだ、九塁派を見習うべきだ！」「皆でこの世を終わらそう！」「おー！」<br>人々は次々とコサックダンスを始め、それは一気に広まった。皆、預言から解放され、次の滅びへの期待に目を輝かせていた。<br>コサックダンスをしなかったのは世界中で数える程しかなく、その中に相田がいた。<br>「ちょっと待て！それが作者の罠じゃないか？登場人物が言いなりになってはいけない！」<br>だがその言葉も虚しく、ひたすら人々はコサックダンスを続けていた。力尽きるまでそれは続いた。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10481342544.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 07:16:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お知らせ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>しばらくお休みいたします。</p><p>３月後半ごろに再開見通しです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10417104373.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 21:04:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>12月の反省会</title>
<description>
<![CDATA[ <p>１２月～。</p><br><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10395019503.html"><font color="#0066cc">五十音字物語</font></a>・・・五十音字たちの滅亡を描いた壮大な物語。</p><p class="iconEdit hidetxt"></p><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10406444006.html"><font color="#0066cc">肉食系女子</font></a>、<a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10408162131.html"><font color="#0066cc">雑食系乙男</font></a>、<a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10408163133.html"><font color="#0066cc">最後の草食系男子</font></a>・・・草食系男子のラブコメ→壮大な戦争。</p><p class="iconEdit hidetxt"></p><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10408727667.html"><font color="#0066cc">鐘</font></a>・・・流転するサスペンス。</p><p class="iconEdit hidetxt"></p><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10410282911.html"><font color="#0066cc">生き埋め</font></a>・・・なんとなくトラウマになりそうなホラー。</p><p class="iconEdit hidetxt"></p><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10411231497.html"><font color="#0066cc">青春病</font></a>・・・ホラーとコメディとドラマの融合した、イカれた物語。</p><p class="iconEdit hidetxt"></p><p class="iconEdit hidetxt"><a href="http://ameblo.jp/story-jun/entry-10414145419.html"><font color="#0066cc">注文と言ってもいろいろある。</font></a>・・・あっそ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10417109428.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 21:00:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>注文と言ってもいろいろある。</title>
<description>
<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dstory-jun%26ENTRY_ID%3D10414145419%26ENTRY_END_DATE%3D2009%2F12%2F23"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img alt="居酒屋で必ず注文するものは？" src="https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=5040">居酒屋で必ず注文するものは？</a> 参加中<br><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>「すみません、お通しカット。」<br><br><br><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10414145419.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 19:44:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>青春病</title>
<description>
<![CDATA[ 恐ろしい病気が流行した。その名も青春病。感染するとやたら情熱的になる病気だ。どうやらどこかで火山の噴火が発生して、そこに感染源の細菌が潜んでいたようである。<br>そのガスが発生したのは、丁度数学の授業中の時である。<br>「え～と、ここでxを移項すると、ほら、二次方程式になります。あとは因数分解して…はい答え。xイコール3あるいは8ですね。では問1。前に立って書く人！」<br>そう先生が言った直後に異変は発生した。皆の顔が紅潮し、やたら熱っぽい眼差しで黒板を見つめていた。やたらんふぅんふぅと鼻息の音。そして次々と「先生。」「先生！」「先生…」「先生っ。」と叫んで手を上げた。先生は涙をぼろぼろ流しながら「おまえら…授業に参加してくれて、先生は嬉しいよ…」と言った。そして「だが、皆に書かせる訳にはいかないんだ、だから指名する…」と言うと生徒達は「そんな。」「先生！」「駄目だ！」「私達にも授業の参加をさせて下さい！」「先生！」と涙を流しながら叫ぶと、「おまえら、私だってつらい…だが、物事には出来る事と出来ない事があるんだ…秋田くん、問1を…」と先生が同じく泣きながら言ったので秋田と言う男子が黒板に立った。だがやや難しい問題なのか、秋田くんはチョークを持ったまま固まり、そのままチョークをぼきっと折って崩れ落ち、「先生…ぼ、ぼく…できません！」と泣きながら言うと、生徒が次々と「秋田君、手伝うよ！」「うん、僕も手伝う！」「私も！」とわらわらと黒板に集まり皆が次々と式<br>を書いたために黒い黒板が真っ白になって、何が書いているのかが分からなくなった。<br>ぽつんと取り残された私はなんだ、この悪夢のような状況は…とポカンと見つめていたが、改めて状況を冷静に見つめてみるともう一つの悪夢に気付いた。自分は状況を冷静に見つめてる。わわわ、自分だけ正常って事か。そう。不幸にも私は根からへそまがりだったので、この病気に対する免疫が備わっていたのだ。<br><br>悪夢の日々はそれから始まった。恐ろしい事に近所の人々、あろう事か家族までが感染していた。<br>「ただいま…」と私が言うと、家族が皆「おかえり…」「おかえり！」「おかえりなさい。」と言い、私の肩を抱いて食卓に連れていった。<br>そして夕食中やたら情熱的な会話をしたのだが、突然姉が母に言った。<br>「ママ…」<br>「なあに？」<br>「私、コウジ君と結婚するわ。」<br>「何だって！？」<br>母は叫び声を上げた。<br>「あんないい加減な男となんか駄目よ！あなたの将来がどうなると思ってるの？」<br>「いやよ！私は彼を愛しているの！愛してるからいいでしょ？」<br>「愛してるだって？ママの方が彼の百倍愛しています！」<br>「そんな事ママに分かるの？彼の愛は本物よ。ママには彼の愛が分からないんだわ。」<br>なんだこの馬鹿げた愛憎劇は。段々腹が立って私は食卓の場から去ろうとした。突然母が飛び出して私の膝にしがみついた。<br>「いかないで、いかないでおくれ！お前は私の大切な息子なのよ！あなたが行ったら、お母さん、どうしたらいいの…」<br>そうさめざめと泣きながら言ったので私も食卓に居ざるを得なかった。<br><br>悪夢の日々は続く。<br>国語や英語などはまだ良い。そのやたらなテンションの高さとて我慢すればどうにでもなる。恐ろしいのは体育で、科学的根拠に基づかないいわゆるスポ根とやらが過剰になっている点だ。<br>「ぐはっ…せ…先生…もう、立てません…」<br>「ばっきゃろー。そこで諦めていいのか！立つんだ！ああん？立つんだ！」<br>「先生…先生ぃぃぃぃ！！」<br>「おまえらの感じてるその痛み、それはやがて力となる。諦めるな！力の限り、頑張れ！」<br>「はい！」<br>私は一切文句を言わなかった。文句を言った時の状況を想像すると、あまりにも恐怖だったからである。<br>なお恐ろしい事にこの病気は地球温暖化の原因となった。皆の情熱が大気を温めてしまったのだ。そのため異常気象が発生し、何度も大嵐に遭遇した。この嵐は「シュトゥルム・ウントゥ・ドランク(疾風怒涛)」と呼ばれた。<br><br>そしてある日。<br>「もういい加減にしてくれ！」<br>とうとう昼休みに私は叫んだ。するとクラスメートの高野くんは「どうしたの？つらいの？」とやたら親しげに聞いたので「それが腹立つんだよ！」と言った。だが高野くんは「どこが腹立つの？聞かせて、友達だから。」と聞き返したが、私は言うべき言葉が思い当たらず一瞬黙ってしまった。高野くんは「言葉に出来ない事なのかい？」と聞いた。私はむかついて黙ったので高野は言った。「言葉に出来ない事、それは音楽なら伝えられる、♪さあ、何を苦しみ悩んでいるのか、我が友よ、ぼくに、打ち明けてみてよ、ほら。」<br>突然高野はバラードを歌い始めた。そして続き、つまり悩みの内容を歌えと高野が私に振ったが、私は意地にでも黙りこんだ。高野は続きを歌った。<br>「♪苦しい事やつらい事、思いのたけを、」<br>いつの間にか周りの生徒がパン、パン、と手拍子をしていた。<br>「♪この音楽にぶつけてごらん、」<br>高野は私に続きを振ったが、私が依然黙っていたので高野はサビを歌った。周囲で生徒が熱っぽい眼差しで二人を見ながら手拍子を打った。<br>「♪ほら、溜めないで、溜めないで、溜めないで、出しちゃいなよ。あなたは一人じゃない私がいるから」<br>だんだん、私は自分の姿勢がさながら青春ドラマの頑な人物のようで気持悪かったため、体勢を変えたが無駄だった。やはり頑な人物のようだ。<br>「♪だから、泣いてもいい、怒ってもいい、自分をさらけだそう。それこそ、愛と友情の証～」<br>そして次にサビは繰り返された。だが高野だけでなく皆が一斉に歌い出した。<br>「♪ほら、溜めないで、溜めないで、溜めないで、出しちゃいなよ。あなたは一人じゃない、私達がいるから。」<br>うっかり感動しそうになる自分に危機感を抱いた。ここで感動したら奴らと同じになってしまう。その間も絶えず歌は歌われる。<br>「♪だから、泣いてもいい、怒ってもいい、自分をさらけ出そう。それこそ、愛と友情の証～」<br>「ぎぃああああああぁぁぁ」と私は叫んで教室から逃げ出した。この感傷地獄から抜け出さないと行けない。そう判断した。じゃないと気が狂ってしまう。私はひたすら走った。走りに走った。学校の外、公園、商店街を駆け抜けた。ふと、後ろを見た。<br>「♪…めないで、溜めないで、溜めないで、出しちゃいなよ。あなたは一人じゃない。私達がいるから。」<br>と歌いながら大量の青春人間達がどどどどどどどと走って追いかけて来た。その後ろに夕日が見える。私はさらに悲鳴を上げながら逃げ出した。だがとうとう追い詰められる。うちひしがれる私の周りにびっしりと人が集積し、一斉に歌う。<br>「♪だから泣いてもいい、怒ってもいい、自分をさらけ出そう。」<br>それは複雑なハーモニーで「さらけ出そ～う～」と旋律を被ったりして、対位法的であった。その圧倒的な力に私は感動、と言うより発狂せずにはいられなくなった。「げひひひひひひひひ」そしてとうとう私は歌い出した。<br>「♪そうだ、つらいことはない、みんな、うけいればいい。」<br>そして全員が歌う。<br>「♪それこそ、愛と友情のあぁぁかぁぁしぃぃぃぃぃ！！！」<br>そして歌は終わった。同時に「ういいいああああ！！」と歓声が上がった。「青春満喫だぜベイベ！」と高野が叫び、私は「イエェイ！」と叫び返した。「ありがとう！ありがとう！」壮大なエンディングテーマと共に現実世界に幕がするすると閉じられた。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10411231497.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 21:30:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>生き埋め</title>
<description>
<![CDATA[ ある所に公園があった。公園と言っても遊具は無く、辺り一面土で、そこに雑草や木々が所々生えているだけであった。<br>だが一日経つとあっと言う間に雑草だらけになってしまうので近所の住民達はいつもそこに草刈りを行なっていた。最初のうちは随分雑草どもの元気がいいな、と思ったがそれは間違いであった。<br>ある日の事である。子供が蜜柑の実を公園に持って来た。子供らしい純粋な好奇心で、実を埋めたら蜜柑の木ができて、沢山実を食べれるのかなと思ったからだ。子供は土を手でぐしゃぐしゃ掘り、ようやく出来た拳五つ分の穴に蜜柑を入れて、土を被せて埋めた。子供はしばらく埋めた場所を見つめたが、蜜柑の芽が生えそうにもないのでやがて諦め、家に帰っていつ芽が生えるかを心待ちにしていた。さて次の日、子供は再び公園に来た。子供は驚いた。埋めた場所から見事な蜜柑の木が生えていたのだ。沢山の枝が生い茂り、実がたわわと実っていた。<br>この出来事に興味を持ったある学者がその土を調べた。そして判明したのは次の事である。少し前にここ周辺に火山が噴火した。その時に積もった火山灰に含まれた物質で土壌が極限まで豊かになった。そしてこの物質は日光に当ると無効になり、従って夜に作用する。その結果一晩で木ができるようになるのだ。さらに面白い事にその物質は植物に取り込まれると植物内でさらに生産されるという特徴もあり、つまりそこに植物を植えれば植える程土壌はより豊かになる。<br>その事を知った近所の住民達は次々と余った野菜やら果物やらを地に埋めた。その度に沢山の植物が公園から生まれ、住民達はそれを収穫し、土壌もますます豊かになった。<br>さて、ある晩の事である。不審な車が公園の前に停まった。そこから三人の男が現れた。一人は手足が縛られ口が塞がれていて、それ以外の二人はその人を運んでいた。そのうち一人のサングラスをかけた男が縛られた男に言った。<br>「なあ、政宗、言っただろう？てめえは仲間を裏切った。裏切り者がどうなるか分かっているだろう？生き埋めだ。」<br>政宗は血走った目でその相手を睨んでむぅぅむぅぅと叫んだ。だが頑丈に縛られているので動けない。その様子をサングラスの男はぐふふふ、と含み笑いをして叫んだ。<br>「寺田！掘れ！」<br>寺田と呼ばれたその男はビクビクしながらシャベルを車から取り出して公園の土を必死に掘った。そして人五人分程の穴を掘るとサングラスの男は政宗を穴に放り込み、シャベルで土をかけながら言った。<br>「どうして裏切り者が生き埋めか分かるだろうな？生き埋めになれば貴様は失踪と言う事になり、やがて忘れ去られる。見つかる頃には貴様は骨だ。だれも貴様の死顔を見れないのだ。ぐはははははは…」<br>そのうち土がうず高く積もり、サングラスの男はその上をがしがし踏んで土を固めた。そして寺田に「帰ろう。」と言って車に乗ってその場から離れて行った。<br>だが翌朝、寺田は車で再び公園に向かった。彼は初めての人殺しの衝撃で夜も眠れなかった。それは決して道徳的な後悔ではなく、すぐに掘り返しされたらどうしよう、目撃されたらどうしよう、と言う利己的とも言える不安からであった。公園に着いた彼はすぐに政宗が埋められた場所を探した。昨日に比べてやけに草が多いのを不審に思いながら草をかきわけかきわけした、その時である。政宗が埋められた場所から生えているのを見て寺田は驚愕した。それは政宗の木であった。肌の色をしていた。無数の枝分かれした腕が生い茂り、沢山の顔がたわわと実っていた。その顔の一つ一つが寺田を見つめ、怨恨の眼差しで彼を見つめ、無数の手が彼に伸びた。慌てて寺田は逃げた。その時足に冷えた感触がし驚いて見下げた。みみずの木であった。直立したミミズの幹から幾多も枝分かれしてうごめいていた。違う場所には芋虫の木があり、複数に分岐した体の一つ一つに顔があった。木の付近には片肘ほどの長さの蝉の幼虫が無数の足をじたばたし、落ち葉の下からは団子虫やヤスデの木が丸<br>まり、驚いて逃げた寺田の左足にぬとりと嫌な感触がし、見るとそれはナメクジの木であった。まるでキノコにしかみえないその木にはカビの胞子みたいに目がびっしりと生えていた。<br>寺田はついに耐えきれずに叫んびながら逃げた。やがて数日後に政宗の首は次々と落ちて、数日後にまた増えていった。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10410282911.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 17:29:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>鐘</title>
<description>
<![CDATA[ 赤色の魚がいる。彼は世界滅亡を願っていた。どうして彼は願ったのか。それは楽しみにしていた誕生日パーティーがなかったからだ。彼はじだんだをふんだ。皆自分の誕生日を忘れたのだ。なぜだ。悲しい。自分は誕生日を覚えて毎日楽しみにしていたのに。誕生日は通常家族及び配偶者が覚えているものだ。そうだ。忘れるとは自分の事が嫌いなのか。否、もしかしたら誕生日が何なのか彼らは分かっていないのでは。そもそも誕生日はどの時点で誕生日と言うのか。出産した日なのか。だが、出産とは母親の胎内ですでに誕生したのが外界に出ただけではないか。胎児の頃は誕生してないとでも言うのか。では胎児が出来た日が誕生日か。だが胎児もその前の姿は当然あり、やはり成長した姿に過ぎない。結局明確な誕生の日はなく、宇宙ができた遥かな昔からそのおおもとが存在する事になり、それは全ての生き物に言いきれる。だがそれを言い出すと主体性がない。だが主体性とはなんだ。それは要素か。だがそうでないと言う人がいるだろう。そう言う人々は例えば、蟹玉が如何にして世界征服が可能かについて論ずる時、常に右と左、上と下、北と南、東と西、背と腹、頭と尻、酸とアルカリ、点と線、敵と味方、槍と剣、鎧と盾、そして兜を被って出陣する。この戦争がいつになったら終わるのか分からない。敵味方が混合して互いに協力し裏切りあう。だがそんな中皆がお互いの利己心を満足させるべくリーダーシップのある人を指導者にする。支配者という機構はこの中で産まれるに違いないな。そう思うのは簡単だが果たしてそうなのか。ここで会ったが99年目と言う事になりえないのか。私はそれは違うと思う。何故ならこの世界、すなわち地球の中心は核だが、そこまで到達するのは事実上不可能である。「コア」じゃあるまいし。大体あの映画は問題が多い。雷が人を狙って襲ったり石をところどころ砕いたりする訳がないじゃないか。まあ大体のああいう大災害の中の人々のパニックを描いたいわゆるディザスター映画は「タイタニック」みたいな史実に基づいたのでない限り、所詮ホラー映画同様人が恐怖に陥る様を楽しむ程度の映画で、おかしい所など探せばいくらでもあるし、見てて心楽しい訳がない。何を言うか、と彼は憤る。ディザスター映画は人類規模の災害の中で生き抜く人間のドラマだ。そこには人間の普遍的テーマである生と死が強烈なまでに提示される。幾多もの死を見てその上で何を思うか。ああ人は簡単に死んでしまうのか、その人その人格、さまざまな性格や思い出、その人自身がそこに存在するのはものすごく奇跡な筈なのに、それも簡単に消えてしまう。消えてしまうとはそれを二度と完全に再現できないと言う事だ。厳密に言えば新陳代謝と言う現象で人は常に生まれ変わるので、完全な再現などと言ってもどういう状態からの再現なのだ、と言う話になる。何故なら当の本人は死んでいて、それを再現しても意味ない。ましては再現ドラマなど。厳密に言えば身体の形、細かい行動までも事実と異なるのだから再現の訳が。うるさいな、と検察の一人がもう一人の検察に言う。この再現ドラマは被告を犯人だと裁判官や裁判員に印象付けるためには必要不可欠なのだ。貴様、もし被告が無罪だったらと思ってないだろうな。そんなんでは検察など務まらんからな。いいか、警察検察は犯人を捕まえ処罰する、これが任務だ。犯人が無罪など、我々の恥だ。あってはならない。それでも、ともう一人の検察は言い返す。証拠が不十分ですよ。もし無罪だったら我々は壮大な嫌がらせをする事になります。証拠不十分だと？と言う。それはよかった、我々弁護団はそこを糾弾し、必ず貴方を無罪にします。そう被告に言う一方で弁護団はそれでも状況証拠と言うのがあるからな、と内心で溜め息をつく。再現ドラマはどうなるのか。明日、それを見るのだな。そして次の日の裁判で見た。検察のナレーションと共に映像は流れた。男が家に押し入る。家にはおばあさんがいる。金をよこせと脅される。そしておばあさんが金を差し出す。お金を差し出して相手に言う。ぜひウチの子をこの医科大学に。大量の金を目の前に大学長は困る。そして言う。医者になると言うのは患者の肉体を預ける責任を求められる仕事なのですよ。そんな方法でできた医者をだれが。だがおばあさんは食い下がる。ウチの子は責任感がありますっ！ムキになって叫ぶおばあさんに一瞬困惑したが、学長はある策を思いつく。いいですよ、ではお金を受け取りましょう。そして試験。その息子の成績は惨々たる結果に終わった。学長はにやりと笑う。そして合格発表。息子の番号はない。おばあさんブチ切れて学長を責めたてる。なんで、あんなお金渡したのに、あれがウチの財産のどれくらいかご存知でしょう。そんなのは知りません、貴方の勝手でしょうと学長は言う。おばあさんは、じゃあ、し通報てやる、あんたが収賄に関わったとな！すると学長はどうぞご自由に、あなたが自首する気なら私は止めませんよ、と言った。おばあさん一瞬たじろぐ。話は続く。私はあなたにお金を寄付された、としか言いませんよ。確かに嘘ですが、収賄は犯罪ですよ。あなたに何の有利があるのですか。それに私達は息子さんを公正に判断したのです。とてもじゃないけど息子さんを迎えるわけには、ごあっ。そして大学長はおばあさんに殴り殺される。再現ドラマは終了する。なるほど、被告はそうして学長を殺したのだな。そうです。そして弁護士が立ち上がる。しかし問題が。凶器に使われたステッキは被告の所有物でないし、被告の指紋もない。だから犯人と断定しえない。その時鐘が鳴る。こおおおおぉぉぉんん……ここで会ったが99年目、おお、何度会う事であろうか。この戦いが終わるまでか。敵も味方もない、軍団のリーダーがぽつぽつとしか見えないこの戦いに。どうしてこの戦いが始まったのだろう。だがどうしてと考えた所で分からない。理由などないに等しいこの現実だが、それでも何らかの始まりがあったはずである。始まりはなにか。赤色の魚がいる。彼は世界滅亡を願っていた。全てはそれから始まった。それがなぜこの戦争につながったのか。回想すれば様々な思い出が駆け巡る。それらに明確な区切りは見えない。明確な区切りなど無意味だ。そうだ、何がディザスター映画だ。その区切りに意味があるのか。なのにあなたはディザスター映画がくだらんと言う。あなたは下らない映画しか見てないか、あなたの審美眼が異常なのかいずれかだ。大体の映画はディザスター的要素があるものだ。人類の危機と言うのは人を惹き付けるには充分だから。事実、あのおばあさんは無罪放免になった。だけどこの事件をきっかけに息子は非常に苦労した。だから強盗の振りしておばあさんから金を奪った事がある。そしてやがて息子は独裁願望が生まれ、やがてそれは実現する。彼は一匹の赤い魚を飼っていた。輸入したので誕生日など知るよしもない。そして最初に戻る。赤色の魚がいる。彼は世界滅亡を願っていた。そして独裁者の精神異常を心得た魚は自分が死ねば戦争が起こると考え、排水管に詰まって死ぬ。それを敵の仕業と思い立った独裁者はとうとう戦争を始める。そうか、それでこんな戦いをしているのだな。今更納得した。だがいつになったら終わるのか。なぜ敵味方が無くなったのだろう。独裁者が死んだからか。再び鐘が鳴る。こおおおおぉぉぉんん……昔はそうだったかもしれない。だが今は違う。そんな事はよくある話だ。だが、昔から今まで一貫しているのは何だろうか。人間は人間である事か。それは果たして本当か。もしそうならどう言う事になるのか。それがそれである以上どうにでもなるのでは。しかしどうにでもなるといってもあれはどうなるのだ。あれはそれと違うのか。違うのだ。だからこのような事になる。これではあれらからそんなことされても、全くあれだ。あれこれ言っているが、つまりそういう事なのだ。そういう事である以上それはそれである意味を無くす。イミ…イミ…イミカラヒサヤナヨラユギチハユコスニタラマチンキスリハニヨワキンサケナイタオハヌラユヤハニカラシナムガキナラハサカナユヌヘレチナキシタニミユリナハアスツキニヒチラユキカカカカカタカイニミピギナタヤラパナカハアナチグナキアヒサチカニラユナヲニカダハリハニシメントガキヌオリマテダジナカヒラヤナツシミヌイホヤリナヒワナタナヲアヌミユタカアスナハタキマナアフナカガナタヤダチヌカアシハラユマンナキソダリハクニカシカヌアチガナシカナリハガナガナガナガナテツシマナギルヒヤナチウキズムシダノダノダノハグラパビガヂブリサンナヂグパビプデガジヌバガヂグダダダダダダタアァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァ…kkkkこおおおおぉぉぉんん…鐘が鳴る、名も無き場所から、この街に。この街に。こ、の、ま、ち、に…。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/story-jun/entry-10408727667.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 17:35:55 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
