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<title>「へんつう堂」店主、店先の閑談</title>
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<description>毎日ちょっといい感じになるお店「へんつう堂」のへなちょこ店主、たけうち（a.k.a すとーれーたろー）のよもやまブログ。余は如何にしてコンテンツとなりし乎。</description>
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<title>いろんな仕事をしてみた結果、今、思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。へんつう堂のたけうちです。</p><p>&nbsp;</p><p>質問箱からこんな↓提案があって。</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/hentsu_do" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1094486054948597760/bKlB45LX_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">へんつう堂のたけうち</span><span class="twitter-nickname">@hentsu_do</span><span class="twitter-mark s s-twitter">&nbsp;</span></a><p>「転職危機相談室」ですか！ よりによってこのわたしが笑 いろいろやってきたのは確かですが、非正規でのらりくらりと生きのびる方法くらいしかお教えできないので、真面目に転職したい方・・・ 続きは質問箱へ #peing #質問箱 https://t.co/7ECGiTLPvj</p><a href="https://twitter.com/hentsu_do/status/1099209872984367104">2019年02月23日 16:30</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>こんなこと↓を始めたのです。</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/hentsu_do" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1094486054948597760/bKlB45LX_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">へんつう堂のたけうち</span><span class="twitter-nickname">@hentsu_do</span><span class="twitter-mark s s-twitter">&nbsp;</span></a><p>毎日ちょっといい感じになるお店「へんつう堂」、本日の新発売です。 仕事のことなら何でも聞いておくれやす。 #毎日ちょっといい感じ ちょっといい感じの転職危機相談室（仮） https://t.co/uhpr41qbAd @stores_jp</p><a href="https://twitter.com/hentsu_do/status/1099246956608577536">2019年02月23日 18:57</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>まあ、これまでいろんな仕事をしてきたわけです。</p><p>…で、その結果。</p><p>&nbsp;</p><p>今のわたしがどんなことを思ってるのか、書いておこうかなと。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">あのね。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">正直仕事って、何やってもそんな変わんない（笑）。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">どの仕事もしんどいし、面倒だし、嫌なことあるし。</span></p><p>&nbsp;</p><p>でも、どの仕事も面白い。</p><p>やりがいもある。達成感もある。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでやった仕事で、やらなきゃ良かったと思う仕事はひとつもない。</p><p>これまで知らなかった世界が見えた。</p><p>知り合うはずのない人たちと知り合った。</p><p>やろうと思えばこんなこともできるんだと思えた。</p><p>&nbsp;</p><p>しかもお金までもらえる。最高。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな風に書くと、おいおいポジティブかよ、</p><p>意識高い系かよと思われそうですが。全然違うよ。</p><p>&nbsp;</p><p>基本姿勢はネガティブだし、やる気もそんなにないし（笑）。</p><p>がむしゃらに働くよりは家でゴロゴロしてる方が好きだと思うし。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな人間でも、仕事はめっちゃ面白いんです。</p><p>働くって面白いんです。</p><p>&nbsp;</p><p>うおー、眠い、だるい、行きたくねーとか言いながらも、</p><p>いざ行って帰ってきたら「何か今日も面白かったな、疲れたけど」と思うんです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは多分、仕事選びの基準が「面白そうかどうか」しかないからだと思う（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>その時々で、お金が欲しくて選んだ仕事や、</p><p>充実した福利厚生で選んだ仕事や、</p><p>当日現金払いってだけで選んだ仕事もあるけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>…何て言うのかなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>どんな仕事でも、面白い部分を見つけて</p><p>そこを面白がれたら、どれもこれも「自分にとっていい仕事」だと思うんです。</p><p>&nbsp;</p><p>業界や職種によって、向き不向きはもちろんあると思うけど、</p><p>それが致命的に影響することって、そんなにないような気がしてて。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事に自分を寄せていったり、逆に仕事を自分に寄せていったりすることで</p><p>毎日いい感じに働けるようになると思うんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>一番大事なのは、自分と仕事のマッチング率を高めていくことっていうか。</p><p>&nbsp;</p><p>で、自分と仕事をマッチさせるコツは、</p><p>本当にちょっとした、些細なところにあるような気がしてて。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな話ができたらいいなあというサービスなんですよね、これ。</p><p><a href="https://hentsu-do.stores.jp/items/5c7117366870245bcd3172a9">https://hentsu-do.stores.jp/items/5c7117366870245bcd3172a9</a></p><p>&nbsp;</p><p>病的なパワハラがあるとか、</p><p>病的なブラック企業となるとまた話は別かもしれませんが、</p><p>そうでもないなら、多分どうとでもできるし、打ち手もあるって感じです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">さあ来いよ。仕事の話をしようじゃないか。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>悩んでることや困ってることがある方は、ぜひお話しましょう。<br>待ってます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12442293861.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Feb 2019 20:38:01 +0900</pubDate>
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<title>出口なし（便器はある）</title>
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<![CDATA[ <p>地獄とは他人のことだ。</p><p>－&nbsp;サルトル</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは、すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p>突然ですが、どこかに閉じ込められた経験ってありますか？</p><p>わたしはあります。</p><p>&nbsp;</p><p>それは小学1年の頃。</p><p>登れもしないのに道路より低い川の堤防に下り、</p><p>案の定登って来れなくなって友達に助けを呼びに行ってもらい、</p><p>ばあちゃんにこっぴどく叱られた挙句、親戚の家の納戸に軟禁されました。</p><p>&nbsp;</p><p>暗かった…怖かった…</p><p>&nbsp;</p><p>もう二度とそんな経験をすることはあるまい。</p><p>だってもういい大人だし。堤防に下りたりしないし。</p><p>&nbsp;</p><p>と思ってたのに…</p><p>まんまと閉じ込められ、運よく救出された話をしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それは晩秋の、ある晴れた日のことでした。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">本日はお日柄もよく、スカイもブルーで…</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と、ルー語で一席ぶちたくなるほどのいいお天気。</p><p>&nbsp;</p><p>れーたろーは利用者さんとともに</p><p>コンサートへとお出かけしたのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>電動車いすの後を追い、てくてくと歩くれーたろー。</p><p>利用者さんもゴキゲンで、</p><p>その地域のことなどを楽しげに話しておられます。</p><p>&nbsp;</p><p>会場は利用者さん宅からほど近い老人ホーム。</p><p>定期的に行われるコンサートでは、</p><p>近隣住民にも門戸を開いておられるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>地域に貢献！ 最高！</p><p>&nbsp;</p><p>しかも場所が場所だけに、会場はもちろんバリアフリー。</p><p>&nbsp;</p><p>電動車いす（重い）での段差越えが苦手で、</p><p>毎度毎度利用者さんに「怖い！」と叱られるれーたろーは</p><p>ここなら余裕！ と、のほほんと過ごしておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサートの前にお手洗いへ行っておこうと、</p><p>利用者さんと共に多機能トイレに入ったところ…</p><p>&nbsp;</p><p>れ「Kさん（仮名）。ここのトイレ、鍵が壊れてるみたいで…</p><p>　　閉まらないんですよ」</p><p>&nbsp;</p><p>利「えー。ちょっと頑張ってみて」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「うーん…何か、カチャッとはまらないんですよねえ」</p><p>&nbsp;</p><p>利「…ちょっと待って！ 急ぐしもういいわ。</p><p>　　あなたがドアの前に立ってるから、開けられても見えへんし」</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、鍵を閉めずに用を足したのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>運よく誰もドアを開けることなく、事なきを得た利用者さんとれーたろー。</p><p>あとはコンサートを楽しむだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>昼下がりに楽しむクラシックコンサートの素晴らしいこと！</p><p>&nbsp;</p><p>あっという間に時間が経ち、幕間の休憩に。</p><p>利用者さんと一緒にコーヒータイムを過ごしていたときのこと…</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっとトイレに行っておこうかな？ と思ったれーたろーは</p><p>利用者さんにそれを告げ、ひとりでトイレに向かったのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>場所柄なのか、どのトイレもスライド式の引き戸。</p><p>鍵はつまみをクルッと回すと開閉する、よくあるタイプの打掛錠です。</p><p>&nbsp;</p><p>利用者さんをひとりで待たせてはいけないと、</p><p>ささっと用を足したれーたろー。</p><p>&nbsp;</p><p>よし、戻ろうと鍵のつまみを回したところ…</p><p>何と、つまみが空回りするではありませんか。</p><p>&nbsp;</p><p>ゆるくなっているのかなあ。</p><p>と、締めるつもりでつまみをグルグル回すと。</p><p>&nbsp;</p><p>な、ななな、何と！</p><p>&nbsp;</p><p>つまみの部分がポロリと取れてしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ヤバい！ このままじゃ器物損壊！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>つまみを復活させるべく、鍵穴に向かって必死につまみを装着。</p><p>しかしながら、鍵が開く気配はありません。</p><p>&nbsp;</p><p>うーむ、どうしたもんか…</p><p>これが自分ちなら、多少手荒な真似をしてでも</p><p>脱出を試みるのでありますが、何せここは老人ホーム。</p><p>&nbsp;</p><p>器物損壊であれこれ言われても困るし、</p><p>利用者さんにとっては顔なじみがたくさんいるエリア。</p><p>ヘルパーとして下手なことはできないのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>しばしの間途方に暮れていたれーたろー。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりに長いトイレに</p><p>「すとーさん、腹でも壊してるんじゃなかろうか…」</p><p>と、利用者さんも心配しているのではあるまいか。</p><p>&nbsp;</p><p>どうすることもできず、焦るれーたろー…</p><p>しかしそこでハッとひらめいたのでした。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">いや待て！</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">おれには文明の利器があるではないか！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>運よく荷物を背負ってきていたれーたろーは、</p><p>素早くリュックのポッケからスマホを取り出しました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">そうや！ こんなときはSMSや！ SMSやで！！！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/14/stray-taro/b2/0a/p/o1124076914350951614.png"><img alt="" height="287" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/14/stray-taro/b2/0a/p/o1124076914350951614.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「Kさん（仮名）、すとーです</p><p>　トイレから出られなくなりました。助けてください」</p><p>&nbsp;</p><p>ポチッ。送信。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">頼むKさん（仮名）、携帯見てくれ！ 携帯見てくれぇぇぇー！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>神に祈りを捧げること数分…</p><p>老人ホームの職員さんが、</p><p>&nbsp;</p><p>「どこに閉じ込められてはるんやろ…」</p><p>&nbsp;</p><p>と、トイレに来てくれたので、ドンドコドンとドアを叩き、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「はいっ！ ここです！ ここでーす！」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>とアピールして、無事救出されたのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>利用者さんの元に急ぎ戻ったれーたろー。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「この生活して長いけど、介助中に</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　トイレに閉じ込められたヘルパーさん、初めてやわ…」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と、あきれた顔で呟かれましたとさ。</p><p>好き好んで閉じ込められたわけではないと言うのに…トホホ。</p><p>&nbsp;</p><p>というかこの老人ホーム…</p><p>開所してまだ10年そこそこだというのに、</p><p>トイレの鍵、ガタ来すぎ！</p><p>&nbsp;</p><p>じーさんばーさんはトイレに鍵しないのかもだけど、</p><p>メンテナンスしてくれー、メンテナンス…</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、いつまでたっても頼りないヘルパーとして</p><p>記憶に刻まれてしまった、すとーれーたろーの悲劇でありました。</p><p>まあ、頼りないのは事実だけどさ…</p><p>&nbsp;</p><p>今回ラッキーだったのは、</p><p>自力でメールチェックができる利用者さんだったこと。</p><p>&nbsp;</p><p>手が動かなくて、携帯をチェックするのに</p><p>介助が必要な利用者さんだったら…</p><p>何時間閉じ込められてたかわかりません。怖っ。</p><p>&nbsp;</p><p>窓も鏡もない（便器はある）密室に閉じ込められるというのは、何ともはや。</p><p>&nbsp;</p><p>とは言え、ひとりぼっちでいたら</p><p>ここがどこで、自分が何者かもわからなくなっていく気がするのですよ。</p><p>（まあトイレだけど）</p><p>&nbsp;</p><p>トイレの外にいる「利用者さん」という存在を持って、</p><p>ヘルパーであるわたし、が存在しうる。</p><p>&nbsp;</p><p>何の事情もなく、ただ突然トイレに閉じ込められているだけでは</p><p>どこの誰が何をやっているやらという話です。</p><p>閉じ込められている以上、それを引き受けるしかないわけですが。ね。</p><p>&nbsp;</p><p>やー、サルトルってすげーよなーと…</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、また一から始めよう。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">【本日の一曲】</span></p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/OcyBK0aOhNU" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>さあ、みんな大好きデボラ・ハリーだよ。</p><p>73歳の美魔女だよ！</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12437976705.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2019 15:43:52 +0900</pubDate>
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<title>Toilet Tank Blues 2:00 a.m.</title>
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<![CDATA[ <p>小学生男子は大体みんな下ネタ好き。</p><p>大人になっても図体ばっかデカくて中身は小学生だから、まあ、お察し…</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、みんな大好きトイレネタでも書こうかな。</p><p>こんにちは、すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p>重度訪問介護って、24時間365日のサービスなので</p><p>泊まり勤務というのがあるわけですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>高齢者の訪問介護でも「夜間対応型訪問介護」</p><p>なるサービスが存在するのですが、</p><p>全然採算が合わない（笑）ので、</p><p>やってる事業所はほぼないって初任者研修の先生から聞きました。</p><p>（これは地域によるのかも）</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、それはさておき。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、利用者さん宅にお泊まりしてお仕事をしていたところ、寝る前に</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「何か今日はどっかから水の流れる音がするなー」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と思ってたわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>普段はしない音がする。</p><p>でもここは結構古い集合住宅だし、</p><p>まあきっと、上の階の人が水でも流してるんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで自己解決して、就寝。</p><p>水の音うるせーと思いながら仮眠を取っていたわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>で、2時頃。</p><p>体位交換で声をかけられ、寝返りの介助をした後に利用者さんから</p><p>&nbsp;</p><p>「何か水流れっぱなしじゃない？ トイレかな？」</p><p>&nbsp;</p><p>と声をかけられ。</p><p>&nbsp;</p><p>「あ、トイレですかねえ。ちょっと見てきますね」</p><p>&nbsp;</p><p>と答えてトイレに行ったら、タンクの水、流れっぱなしなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>…うむ。やはりここのトイレであったか。</p><p>&nbsp;</p><p>レバーが傾いているのだろうか。</p><p>と、レバーを前後に動かすも、水は止まらず。</p><p>&nbsp;</p><p>タンクのフタがずれているのだろうか。</p><p>と、タンクのフタを動かしてみるも、水は止まらず。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">これ、水が止まるまで対応せなあかんやつよね…</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と、少し気が遠くなりながら方策を練っていたわけです。</p><p>くらしあんしん、クラシアン案件だったらどうしようとか思いながら。</p><p>&nbsp;</p><p>…待てよ。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそもタンクに水は溜まっているのだろうか。</p><p>タンクに水が溜まらないから、水が止まらないのではなかろうか。</p><p>タンクの中でも見てみるかな。</p><p>&nbsp;</p><p>寝ぼけた頭でふとそんなことを思い。</p><p>わたしは、タンクの、フタを、豪快に、ガバーッと、開けたわけですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>そしたらまあ…</p><p>&nbsp;</p><p>上に向いた蛇口から噴水のように水が。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ビシャーッ！</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ビシャシャシャーッ！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>っと、トイレの壁から床から、盛大に水浸し。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいこれホンマヤバい。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と、焦ってタンクのフタを閉めようとするも、</p><p>タンクのフタの蛇口と、タンク側の蛇口が合わないと</p><p>フタすらできない状態。</p><p>&nbsp;</p><p>事態は混迷を極めつつも、どうにかこうにかフタを閉め…</p><p>&nbsp;</p><p>水浸しの惨状に愕然としながら、</p><p>とりあえずこの現状を報告せねばと寝室に戻ったら。</p><p>利用者さん、絶叫中（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>利「すとーさん！ すとーさん！」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「はい。どうされました？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「トイレ見てもらうときに、大事なことを伝えるのを忘れてた」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「え！ 何でしょう？」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">利「トイレのタンクのフタ開けたら、トイレ、水浸しになるから！」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>れ「…（それ、もうやっちゃいました）」</p><p>&nbsp;</p><p>利「前に来てくれてた子が、トイレ水浸しにしてしまって」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「…（いや、わたしもやりましたが）」</p><p>&nbsp;</p><p>利「もうホンマに大変なことになったから、それはアカンって」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「…（すみません、アカンことしてしまいました）」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">そんなわけで、利用者さん的に「ホンマにアカンこと」を</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">すでにしてしまったれーたろー…</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>とは言え、ごまかして終わるわけにはいかないので</p><p>現状を報告せねばならぬのです。</p><p>&nbsp;</p><p>れ「…Nさん（仮名）、実はですね。</p><p>　　トイレのタンクのフタを開けてしまいまして」</p><p>&nbsp;</p><p>利「え！ タンクのフタ、開けたん！」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「はい。今はもうちゃんと閉めたんですけど」</p><p>&nbsp;</p><p>利「ホンマにフタちゃんと閉まってるん？</p><p>　　蛇口の口がしっかり合わなあかんねんで？」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「は、はい。蛇口を合わせるのにちょっと手間取って。</p><p>　　でもちゃんとフタは閉まりました」</p><p>&nbsp;</p><p>利「ああ、そうなん。水はどうなったん？」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「今戻ってきたとこなんで、あれなんですけど…</p><p>　　止まったかどうか、ちょっと見てきますね。</p><p>　　あ、フタ閉めるときにちょっと水がこぼれちゃったんで、</p><p>　　それ、雑巾で拭いときますね！」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ほ、報告、成功っ！！！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>急いでトイレに戻って雑巾で床をふきふき…</p><p>壁もふきふき…</p><p>どうにか原状復帰に成功。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">よしっ！ 証拠隠滅、成功っ！！！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>トイレの水も止まって万々歳。</p><p>寝室に戻って利用者さんに無事を報告し、</p><p>さあ寝ようと思ったら、利用者さんの思い出トーク開始（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>利「…昔な、トイレの水で大変やってん」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「そうなんですか」</p><p>&nbsp;</p><p>利「昔、今日みたいにトイレの水止まらんようになってな。</p><p>　　その時入ってた子が、廊下まで水浸しにしてしまって」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「廊下までは大変ですねえ」</p><p>&nbsp;</p><p>利「そうやねん。それで、何でそんなことになったんやって</p><p>　　その子に聞いたら、靴下の滑り止めが取れたって言って」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「はあ…（靴下の滑り止めって、何…？）」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">利「で、取れた滑り止めをな、トイレのタンクに捨てたって言うねん」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>れ「はああ？？？（何でトイレのタンクに捨てる？）」</p><p>&nbsp;</p><p>利「滑り止めを捨てるときにタンクのフタを開けたら、</p><p>　　トイレが水浸しになったって言うねんやんか」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「そ、それは…そうなりますよねえ」</p><p>&nbsp;</p><p>利「そんなもん普通タンクに捨てへんやろ？</p><p>　　だから捨てたらあかんでって言うてん。訳わからんやろ」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「そうですね…ゴミ箱に捨ててほしいですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>ひとしきりそんな思い出話をした後、利用者さんは眠られたわけですが。</p><p>&nbsp;</p><p>…人の常識って、何なんだろうなって思いますよね、本当に。</p><p>&nbsp;</p><p>常識が通用しない、とかってよく言いますが、</p><p>そもそも常識なんて存在しないんじゃなかろうかと思っちゃう。</p><p>&nbsp;</p><p>日常生活での「当たり前」って、</p><p>自分の中で勝手に創り上げているものだから</p><p>余計にね、そこのズレが際立つような気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かのお宅に伺って何かをする、ということは</p><p>その人のハウスルールに従うこと。</p><p>&nbsp;</p><p>無数のハウスルールを知り、</p><p>そのハウスルールに沿うのがこの仕事、という気がしてます。</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ面白いとわたしは思いますが、</p><p>人によっては「自分が出せないのがしんどい」と思うみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなときはブログでも書きゃいいのにね。</p><p>しかと見よ！ おれのハウスルールを！</p><p>みたいなものの代表格だから。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">まあとりあえずね…もう二度と、</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">水が流れてる状態でトイレのタンクのフタは開けませんよ。あたしゃ。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>…特に夜中はね。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">【本日の一曲】</span></p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/iUAYeN3Rp2E" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">夜中にトイレから水ビシャーッてなってるとき、ずっと頭に流れてた曲。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>この曲よりは1時間半ほど早い時間なわけですが、</p><p>心境としてはまさにこれですよ、これ…</p><p>&nbsp;</p><p>シカゴ超カッコイイので、聴いてね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12437960618.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2019 13:07:49 +0900</pubDate>
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<title>Laytaro, the Treasure Hunter</title>
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<![CDATA[ <p>ニンスレ（ニンジャスレイヤー）と忍殺語にすっかり心を奪われる今日この頃…</p><p>&nbsp;</p><p>ニンスレの舞台はネオサイタマ。</p><p>まもなく公開の映画「翔んで埼玉」の舞台も、もちろん埼玉。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこれですよ。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/HVlLQ287sCY" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>…みんなどんだけ埼玉（ひとつは与野市だけど）を解放したいんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは、すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p>冒頭のネタ書いた瞬間、何だかもっと</p><p>埼玉について語りたい気分になってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ多くの人が埼玉にそこまで心ひかれるのかを考察したい！</p><p>…が、それはまた気が向いたら書く。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はタイトル通り、ヘルパーのトレジャーハンタースキルについて書きます。</p><p>（高齢者向けヘルパーさんは除く）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12436542072.html" target="_blank">前にも書いた通り、</a>重度訪問介護のヘルパーはできることが幅広いのです。</p><p>身体介助に家事援助、移動支援から見守りまで何でもござれ。</p><p>（裏を返せば必要に応じて何でもやるという仕事）</p><p>&nbsp;</p><p>先日は1日4時間労働（入浴あり）で</p><p>「今日は現場ひとつ終わったら、家でまったりできるな…」</p><p>と、思っていたら、早朝から急きょ、出動要請が！</p><p>&nbsp;</p><p>インフルさんの代打として、某現場に駆り出されることになったのです。</p><p>昼3.5時間、2.5時間インターバルからの、夜3.5時間。</p><p>こうなると一日仕事ですよ。つ、つらい…</p><p>&nbsp;</p><p>とは言え、わたしはそもそも正職員じゃないので、</p><p>拒否権行使は比較的通りやすいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>事業所からの着信を無視してスルーすることもできたけど、</p><p>そこはほら。大人の事情というものがありましてね…</p><p>&nbsp;</p><p>まあ今回は行っておこうということで、</p><p>着信から10分で準備して、某現場に向かったわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>で。訪問介護って利用者さんのお宅がメインなので、</p><p>知らない人の家の中であれこれお仕事するんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>よほど頻繁にお伺いしてるお宅でなければ、</p><p>どこに何があるかなんて、さっぱりわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>高齢者の訪問介護の場合は、</p><p>サ責（サービス提供責任者）という、ヘルパーよりちょっと偉い人が</p><p>家の間取りとか、やることに対してどこに何があるのかなどを</p><p>きちんとまとめた書類が存在します。</p><p>&nbsp;</p><p>（…という話を、初任者研修のときに先生から聞いた。</p><p>介護保険の訪問介護はやったことないので話半分で聞いてね）</p><p>&nbsp;</p><p>…のですが、重度訪問介護の場合、どの時間帯で何をするのか</p><p>ある程度は決まっているとは言え、決め打ちできないので</p><p>研修の際に口頭で引き継ぎというのがほとんどなのですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>（これは事業所によるかもしれない。うちの事業所はこんな感じ）</p><p>&nbsp;</p><p>という背景説明は以上にして。</p><p>&nbsp;</p><p>先日ピンチヒッターで伺ったお宅は、</p><p>ぶっちゃけほとんど行ったことのないお宅だったわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>どこに何があるかなんて、わからない。知るわけない。</p><p>だってほぼ知らない人のお宅ですよ…</p><p>&nbsp;</p><p>で、どんなだったかって言うとですね。</p><p>&nbsp;</p><p>お宅に伺ったら、まずは挨拶。</p><p>手洗いをして、御用聞きタイムです。</p><p>&nbsp;</p><p>れ「今日は何しましょうか。今何かすることあります？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「お肉を焼いてください」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「はい、わかりました。お肉はどこにありますか？」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">利「冷凍庫にあります。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　　お肉を解凍したら、にんにくとしょうがをすりおろして、</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　　一緒にフライパンで焼いてください。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">　　味付けは塩こしょうで。酒も少し振っておいてください」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>はい！ ここまでですでに、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">にんにくどこ？ しょうがどこ？</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">フライパンどこ？ 塩こしょうどこ？ 酒どこ？</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>という状態なのがおわかりいただけるでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>人によってはひとつずつ、これはここ、あれはあそこに…</p><p>と説明してくれる方もいるのですが、</p><p>今回の方は「あちこち探してみてください」と丸投げ。</p><p>（指示の細かさは利用者さんによって千差万別）</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ワシ、肉焼くまでにどんだけ探しものせないかんのじゃい！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と思うのですが、実はこれはまだマシな方。</p><p>台所と冷蔵庫を探せば、大体全部出てくるかなと予想できるからです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも塩こしょうが発見できず右往左往…</p><p>&nbsp;</p><p>れ「あのー…塩とですね、こしょうが見当たらないんですけども…」</p><p>&nbsp;</p><p>利「探してみてください」</p><p>&nbsp;</p><p>という取りつく島もないやり取りを何回も繰り返してようやく発見！</p><p>やっと！ これで！ 肉が！ 焼ける！</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで肉を焼き終えた、れーたろー。</p><p>&nbsp;</p><p>れ「お肉焼けました！ 次何か、他にすることありますか？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「白いボウルを探してください」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">なあ…白いボウルって、何…？</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>利用者さんが探してほしいものの見当がつかず、</p><p>軽く絶望感を感じるれーたろー。</p><p>&nbsp;</p><p>気を取り直して質問タイム、スタートです…</p><p>&nbsp;</p><p>れ「ボウル…投げるボールじゃないですよね？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「はい」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「ボウル…ということは、お皿とかじゃなくて、</p><p>　　ボウル！ って感じの形なんですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>利「はい」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「大きさはどれくらいですか？</p><p>　　これくらい？（手で大きさを示す）」</p><p>&nbsp;</p><p>利「もう少し大きいです」</p><p>&nbsp;</p><p>れ「ボウル…どのへんにありそうですかね？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「探してみてください」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">またもや丸投げー！！！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>白いボウルを求め、部屋中を探し回るれーたろー。</p><p>それらしきものを手に取っては、</p><p>&nbsp;</p><p>れ「これですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「違います」</p><p>&nbsp;</p><p>というやり取りを続けること数回…</p><p>&nbsp;</p><p>れ「こ、これですよねっ！？」</p><p>&nbsp;</p><p>利「はい」</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ビ、ビンゴー！！！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ようやく発見した「白いボウル」。</p><p>&nbsp;</p><p>これねー…</p><p>ボウルっていうか…洗面器！</p><p>わたしは洗面器と呼んでいる物体ですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>何に使うものか、最初に確認しとけばよかった…</p><p>ああ…</p><p>&nbsp;</p><p>まあそんなこんなで、どうにかこうにか無事に仕事を終え。</p><p>&nbsp;</p><p>ヘルパーとして身体介助の技術向上を目指しているにも関わらず、</p><p>どういうわけだかトレジャーハントスキルばかりに磨きがかかる、れーたろーでした。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに頼まれて探しものをする際は…</p><ul><li>色、大きさ、形を確認する</li><li>その他の特徴を確認する（模様やマーク、書き込みなど）</li><li>どこにありそうかを確認する</li><li>何に使うものかを確認する　<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">←New!!</span></span></li></ul><p>みたいな感じでね、頑張ってみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>たまに思い違いで、存在しないものを探してね、と言われることもあるので注意だぞ！</p><p>（絶対見つかりません）</p><p>&nbsp;</p><p>フツーに生活してるとあんまり遭遇しないシチュエーションでしょうが、</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">誰かと意思疎通したり、イメージを共有するのにも使えるよ。</span></span></p><p><br>とは言え、この、モノ探し。</p><p>&nbsp;</p><p>予測不可能なオリジナルボキャブラリーで攻めてくる</p><p>利用者さんとかもいたりするのですが、それはまた、別の話…</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12437941868.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2019 11:34:22 +0900</pubDate>
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<title>抜けたくてたまらない地獄のコミュニティ・ぬけたま会</title>
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<![CDATA[ <p>何の脈絡もなく「チリコンカン作ったよー」とショートメールしてくる母。</p><p>おすすめの自由律俳句とBGMをショートメールしてくる父。</p><p><span style="font-size:0.8em;">（Suchmosとかレキシとか書いてきて微妙にイラっとくる）</span></p><p><br>20年以上前に離婚してるけど、ノリは一緒。</p><p>アンタらやっぱ、同類だよ…</p><p>&nbsp;</p><p>こんばんは、すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p>やれオンラインサロンだ、コミュニティだとかまびすしい昨今。</p><p>みんなどこかに属したくて属したくて震えているご様子で。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日フツーに生きてりゃ、生命を脅かされることはほとんどない、この日本。</p><p>いろいろあるけど、何だかんだ言って、平和な国ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/fc4YzRiI4c0" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>そんなとこで生きてると、自然と求めるようになるのが所属欲求と承認欲求！</p><p>それらを満たすのには、コミュニティってもってこいですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>とは言え、どこへ行ってもひねくれ者の一人や二人はいるもんで。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">私を入れるようなクラブには入会したくない！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>なんて人もいるんですよね、ごくまれに。</p><p>&nbsp;</p><p>どこへ行っても常にアウェー、常にビジター、</p><p>常によそ者のわたしにとっては、</p><p>そう言い切れるのがうらやましいくらいですけれど…</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを思いつつ。</p><p>そしてお昼にぐだぐだと、無間地獄だ何だと書いてて、</p><p>ふと、思いついた。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなが入りたくてたまらないコミュニティがあるなら、</p><p>みんなが抜けたくてたまらないコミュニティがあってもいいんじゃないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなが抜けたくてたまらんコミュニティ…</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">名付けて「抜けたくてたまらん会（ぬけたま会）」！</span></span></p><p><span style="font-size:0.8em;">（センスのかけらもない）</span></p><p>&nbsp;</p><p>ぬけたま会は、知らないうちに強制的に加入させられている会。</p><p>ある日突然、「アンタ、メンバーだからね」という知らせが届き、戦慄する会。</p><p>&nbsp;</p><p>コミュニティ内で行われているのは、目を覆うばかりの仕打ちの数々！</p><p>&nbsp;</p><p>「後生ですから、抜けさせてくださいよ…」</p><p>&nbsp;</p><p>「何でもしますから！ お願いですから抜けさせてください！」</p><p>&nbsp;</p><p>「有り金全部置いていきますからぁぁぁぁ…」</p><p>&nbsp;</p><p>と懇願されても、絶対に首を縦に振らない会。</p><p>&nbsp;</p><p>抜けるためには超高いハードルをすべてクリアする必要がある会。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ぬけたま会に属するメンバーの目的はただひとつ。</span></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">そこから抜け出すこと！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>メンバー全員が脱出を果たし、そして誰もいなくなったとき。</p><p>それが、ぬけたま会消滅の日なのである…</p><p>&nbsp;</p><p>ハッハー！</p><p>誰を加入させてやろうか…震えて待て！</p><p>&nbsp;</p><p>…とか書いててふと思ったけど。</p><p>よくよく考えたら、人によっては、この社会こそがある種の「ぬけたま会」かもね。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">その場合、社会から抜けるとは、どんな状態を意味するんでしょう？</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">いろんな抜け方あると思うけど…</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>毎年3万人前後いる、あの人たちが使った手段も、</p><p>ある意味、抜ける方法なんだろうね。</p><p>&nbsp;</p><p>無理やり加入させるスタイルがベースのぬけたま会ですが（笑）、</p><p>気が向いたら募集するかもしれないので、</p><p>気になったという奇特な方はそのときにどうぞご参加くださいませ。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、参加拒否する可能性もあるけどね（笑）。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12436858317.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Jan 2019 19:51:22 +0900</pubDate>
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<title>はるかはがすか、そのラベル</title>
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<![CDATA[ <p>パジャマにコートとズボンをオンして、銀行と郵便局に行きました。</p><p>玄関開けて5秒で脱ぎました。</p><p>&nbsp;</p><p>パジャマは体の一部です。つまり、パジャマ≒全裸！</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは、すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">どうでもいいことをぐだぐだ言いたくなるときは、</span></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">壊滅的にメンタルがやられている！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、どうでもいいことを書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの人生で、4回ほどメンタルクリニックに通院しました。</p><p>直近は一昨年の冬かな。あれは本当死にそうだった。</p><p>&nbsp;</p><p>診断名は初回が適応障害。2回目以降はうつ。</p><p>今は気分障害って言うんでしたっけね。</p><p>&nbsp;</p><p>発症のきっかけはオーバーワーク。</p><p>徹夜続きで残業が200時間超。心身ともにおっつかなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>薬飲んで休職してるうちに回復したので、転職。</p><p>&nbsp;</p><p>そしたら2回目以降は何と！</p><p>何の前触れもなく、突然落ちるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>本当にね、落とし穴にスコーン！ と落ちる感覚で</p><p>ある日突然、動けなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>薬飲んで休んでるうちに良くなるから、</p><p>動けるようになったらまた転職、という…</p><p>&nbsp;</p><p>無間地獄ですよ本当。終わんない。</p><p>八万四千大劫ですよ。</p><p>わたし何した？&nbsp;五逆か？ 謗法か？ ってな感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>いや本当はね、腰据えて寛解まで</p><p>治療するのがいいのはわかってんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、んなことしてらんないの。</p><p>戻る実家はないし、食わせてくれる人もいない。</p><p>&nbsp;</p><p>日銭を稼がなきゃ生きてけないから、</p><p>動けるようになったら通院するのをやめて、だましだまし働く。</p><p>&nbsp;</p><p>薬飲んでると仕事にならないしね。</p><p>眠いし、ぼーっとするし。</p><p>眠剤飲むと朝起きられないし。<br><br>そうやって治療を中断するから手帳も取れないし、</p><p>取れてもせいぜい3級だから、生活も特に変わらない。</p><p>通い続けないから自立支援の申請も意味がない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">何かこう、スレスレなわけですよ。常に。</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">精神も、病状も、生活も（笑）。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ならいっそのこと、向こう岸まで渡りきってしまった方が</p><p>楽になれるんじゃないかと思うことだってある。</p><p>&nbsp;</p><p>…けど、踏みとどまるんですよねえ。</p><p>変に踏みとどまれるガッツがある。</p><p>踏み外しちゃえばいいのにさ。</p><p>&nbsp;</p><p>それは病状がさほど重篤でないってこともあるだろうし、</p><p>今はしんどいけどどうせこれ、そのうち復活するしって</p><p>高をくくってるところもあるだろうし。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">病人のようで病人でない、ベンベン！ みたいな（笑）。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>それは何かと尋ねたら！</p><p>&nbsp;</p><p>もうね、質なわけですよ、質。</p><p>生まれ持った性質。</p><p>業でもカルマでも何でもいいけど、何かそんなようなもの。</p><p>&nbsp;</p><p>身長170センチ、体重62キロ、丸顔、とかに限りなく近い感じ。</p><p>そんなもん矯正するのに時間使うの、本当もったいない。<br>&nbsp;</p><p>だから今世での寛解はもう諦めようと思います（笑）。</p><p>あとは来世の自分に期待…</p><p>&nbsp;</p><p>もう浮き沈みがあること前提で人生やってかなきゃ、</p><p>どうしようもないって感じです。その方が多分、楽。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">おれが生活にあわせるんじゃない！</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">生活をおれにあわせるのだ！</span></span><br>&nbsp;</p><p>という気持ちで、自分にくっついた</p><p>「うつ」のラベルをべりべりはがすっていう、ね。</p><p>&nbsp;</p><p>妙な落ち込みの理由が「うつ」だったことで安心できる人には、</p><p>そのラベルは心の安定に役立つ、大切なラベルです。</p><p>そういう時期もあるし、そういう時期も必要。</p><p>&nbsp;</p><p>だけど、原因がわかったところでスカッと解消できないなら</p><p>「うつ」のラベルを後生大事にくっつけてたって仕方がない。</p><p>&nbsp;</p><p>そのラベルが「ある」と思うから、</p><p>必死になってラベル自体を何とかしようとするけれど。</p><p>はがしちゃえば、何もないからほったらかしでいいんですよね（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>「メンタルが落ちる」という事象に対して、</p><p>それが起きたときに、ただ対応するだけ、と言うか。</p><p>&nbsp;</p><p>ラベルなんて所詮その程度のものだから、</p><p>自分ではろうと、他人にはられようと、</p><p>その時々に、自分にとって都合のいいラベルをはって、はがして。</p><p>そんな感じで好きに使えばいいと思うんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろその方が人生面白いと思う（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>わたし自身はラベルをべりっとはがして、</p><p>何もはらない状態が一番、楽。</p><p>&nbsp;</p><p>…だけど、そうすると自分が何者かを</p><p>説明する手段がなくなるから、それはめんどくさい。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、「何もはらない状態」すら、本当はラベルかもだけど（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>キリがないので、このへんで。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">精神疾患について最後に少しだけ。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>わたし自身は「うつなんてない！ ただの甘えだ！」っていうのも何か違うと思うし、</p><p>かと言って自分自身、「うつだから何かもう全部無理」というところまでは行かない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中途半端な状態だからこそ、</p><p>自分の中では現状、こうした結論になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>…が、精神疾患で今通院してらっしゃる方は、</p><p>寛解までしっかり治療してください。</p><p>それができる環境なら、きっとそれが一番いい。</p><p>&nbsp;</p><p>それぞれにベストな選択肢があって、</p><p>自分がこれだと思ったものが、あなたにとってのベストです。</p><p>&nbsp;</p><p>通院服薬で楽になれるなら、それがベスト。</p><p>だましだましでやっていけるなら、それもベスト。</p><p>&nbsp;</p><p>自分にとって何がベストかは、自分で決めましょうね、お互い。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12436779192.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Jan 2019 13:07:00 +0900</pubDate>
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<title>バーリトゥードなヘルパー稼業</title>
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<![CDATA[ <p>半年近く冷蔵庫のチルドで眠っていた酢たまねぎを捨てました。</p><p>腐ってませんでした…酢、す、す、すげー。</p><p>&nbsp;</p><p>こんにちは、すとーれーたろーです。</p><p>現在はバーリトゥードなヘルパー稼業で、おまんま食べさせてもらってます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">バーリトゥード（何でもあり）って、一体どういうことやねん…</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>という方もいると思うので、簡単にご説明します。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしの仕事は、重度訪問介護のヘルパー。</p><p>重い障害がある方向けの訪問介護の仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>この重度訪問介護という仕事は、高齢者の訪問介護に比べると</p><p>時間も長く、できることの制限も比較的少なく、自由度が高いのが特徴。</p><p>&nbsp;</p><p>その人がやりたいことをするために、</p><p>こんな生活をするんだ！ という意思を形にするために、</p><p>時間内でできることは基本的に何でもやる、という仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ簡単に言えば、こんな仕事↓</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/hbQf-qh6678" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>鹿野さんのときは制度がなかった時代なので</p><p>関わる人はみんなボランティアですが、</p><p>今は仕事としてヘルパーができるようになってます。</p><p>&nbsp;</p><p>「こんな夜更けにバナナかよ」を観た方だったら、</p><p>仕事内容の何でもあり具合は理解していただけるかも…</p><p>&nbsp;</p><p>日によって、相手の体調や精神状態によって、</p><p>行く場所もやることもまったく違う。接し方もまったく違うこの仕事。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">つまり毎日が出たとこ勝負…</span></span></p><p><br>顔をあわせて挨拶した瞬間、</p><p>「ファイッ！」とゴングが鳴るような、そんな仕事。</p><p>毎回、丸腰でステゴロですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>かと言って別に修羅の国で働いてるわけじゃないので（笑）、</p><p>まったりしてる時間も、白目むくほどヒマな時間もフツーにあります。</p><p>&nbsp;</p><p>楽じゃないけど、面白い仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの常識が一切通用しなくって、毎回うろたえる。</p><p>かと思ったら、わたしが世間知らずすぎて、</p><p>「こんなの常識でしょ！」とめっちゃ常識的に叱られたりもする（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">常識とか、当たり前とか、</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">そうした部分への揺さぶりのかけられ方が半端ない（笑）。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>こんなエキサイティングな仕事、なかなかないぞ！</p><p>&nbsp;</p><p>まだ見ぬ自分を探しにひとり旅するのもいいけれど、</p><p>自分の当たり前が通用しない世界なんて、実は身近にゴロゴロ転がってる。</p><p>&nbsp;</p><p>理想を言えば、みんなの当たり前が当たり前に尊重されて、</p><p>誰もが当たり前に生きられるのが、当たり前の社会なんだと思うけど…</p><p>&nbsp;</p><p>わたしを含め、多くの人には</p><p>自分にとって当たり前の世界しか見えていないし、</p><p>そもそも見ようとすらしていないわけで。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">なぜなのかはまったく理解できなかったとしても、</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">それはその人にとって、至極当然のことなのだ。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ということを尊重したいし、されたい。</p><p>&nbsp;</p><p>そうするには、自分の当たり前からはみ出るものに</p><p>片っ端からアクセスしていくのが手っ取り早いと思うわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>そしたらみんな、もっと好き勝手に生きられると思うんだけどなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>何か勢いで柄でもないこと言っちゃったけど、</p><p>バーリトゥードなヘルパー稼業、面白いっすよ、本当。</p><p>&nbsp;</p><p>現場の話も、話せる範囲でいろいろ書いていけたらと思ってます。</p><p>わたしの現場じゃ、まあろくでもないことしか発生しませんが（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>4日もあれば資格取れるし、月1～2回からでも働けるところあるし。</p><p>大抵どこの事業所も人手不足で困ってるので、</p><p>バナナ観て興味を持たれた方は、ぜひトライしてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">それぞれの当たり前を当たり前に生きることは、</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">わがままでも何でもありません。それこそが当然の、権利です。</span></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12436542072.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Jan 2019 14:15:19 +0900</pubDate>
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<title>NAI・NAI 38</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして、こんにちは。</p><p>すとーれーたろーです。</p><p>&nbsp;</p><p>昔の名前で出ていません。出る気もないぞ。</p><p>だけど「さいごの止まり木」に止まってくれるのは待ってるぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>…まあ、どうでもいいや。そんなことは。</p><p>&nbsp;</p><p>何十年か人間やってきて、最近思うわけですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>本当ろくでもない生き方してきたなあとか。</p><p>かと言って、こう生きることしかできなかったよなあとか。</p><p>&nbsp;</p><p>客観的に見て、今のわたしには「何もない」と言われても「何も言えねー」という現状。</p><ul><li>家族もない（バツイチ）</li><li>お金もない（借金はある）</li><li>仕事もない（限りなく無職に近いヘルパー）</li><li>社会的信用もない（非正規雇用＆個人事業主）</li><li>夢も希望もない（何が何でもやりたいことは特にない＆あってもすぐ飽きる）</li></ul><p>これはひとえに、先のことをまったく考えず、</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「その瞬間に面白いかどうか、ピンと来るかどうか」</span></span></p><p>という判断基準しかなかったことによるものです。多分今もそう。</p><p>&nbsp;</p><p>とは言え、現状を後ろ向きに捉えているわけでもなく。</p><p>自分としては「ない」なんて、まるで感じてないのです。</p><p>ただ麻痺してるだけかもだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>住むところはあるし、食べるものもあるし、風呂にも入れる。</p><p>ささやかながらも、好きに使えるお金もある。</p><p>パソコンもスマホもある。インターネッツもできるわけですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>だから絶望的に困ってるってこともなく、こうして今日ものらりくらりと生きている。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな生き方を「覇気がない」とか</p><p>「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と言う人もいると思うんです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは重々承知のうえ。</p><p>けど現状がこうなんだから、そんなこと言われてもさーって感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあもう社会の片隅で静かに息してりゃいいじゃんよ。</p><p>何で今さら、こんなブログ始めたのよ？</p><p>&nbsp;</p><p>っていうと。</p><p>だらだらネットしてたら偶然、<a href="https://ameblo.jp/dailycontents/entry-12435800851.html" target="_blank">この方のブログ</a>を発見したから。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「日常のコンテンツ化」って超面白いじゃん！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>と思ったから。それだけなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の人生は毎日当たり前に生きてる。</p><p>これがフツー。これが当然。これが当たり前。</p><p>だから「こんなもんのどこが面白いんだ？」って思うんだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、自分の目線で他の誰かの人生を見たとき、</p><p>それって明らかに自分の「当たり前」から外れたもの。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">そりゃ面白いに決まってるでしょうよって思うわけですよ。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>今そう思う自分がいるなら、あるいは。</p><p>こんな人間の日常を面白がる奇特な人もいるかもしれん！</p><p>&nbsp;</p><p>というわけでこうして、せっせこせっせこブログを書いています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/dailycontents/entry-12435800851.html" target="_blank">前述のブログ</a>に、</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">誰かに「もうやめなさい！」と咎められたとしても、容易にはやめられない何か</span></span></p><p>を、見つけるのだ！ それを発信するのだ！</p><p>&nbsp;</p><p>と書いてあったので、ない頭をぐるんぐるんと振り回しつつ</p><p>首を痛めつつ考えてみたけれども、具体的な事物は何一つ出てこなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>（軽く絶望）</p><p>&nbsp;</p><p>…あ、でもちょっと待って！</p><p>&nbsp;</p><p>あったあった。多分これ。</p><p>&nbsp;</p><p>何やらせても何ひとつ続かない、そんなわたしの人生のなかでも、</p><p>誰に何と言われてもやらずにいられなかったこと。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">それは「面白いかどうかだけですべてを選択する」ってことかもな。</span></span></p><p><br>ってな結論の、今。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日生きてるなかで、これ面白いよなーって感じてることを</p><p>とりあえず、書いていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>面白いって感覚も千差万別だし、</p><p>読んでくれたあなたにとって面白いのかどうか、</p><p>書き手のわたしにゃ、とんとわかりませんが。</p><p>&nbsp;</p><p>何かがちょっとでも引っかかったという方は、よろしくどうぞ。</p><p>お付き合いくださいませ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">【本日の一曲】</span></p><p><iframe allowfullscreen frameborder="0" height="234" src="https://www.youtube.com/embed/IJEgzowLRzo" width="416"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>世紀末はとうの昔に過ぎたが、ジタバタするなよ！</p><p>&nbsp;</p><p>森雪之丞も井上大輔も、天才。</p><p>以上です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/stray-taro/entry-12436322209.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jan 2019 12:53:10 +0900</pubDate>
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