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<title>天空海闊</title>
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<description>現実逃避ストレス解消自己満足で書いてます。</description>
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<title>29</title>
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<![CDATA[ 授業が終わった遥人は相変わらず空から逃げる海を見送りながら<br>満足した表情で部室へ入ると<br>仁王立ちで待ち構えていた一志にいきなり怒鳴られた。<br><br>「おい、お前！なに順番抜かしてんだよ！<br>俺の順番まだ終わってねーんだよ！話もしてないんだからなっ！」<br>「え？あ、すみません。…でもどうしてボクが佐伯さんと話した事知ってるんですか？」<br>「今朝、オレが彼女に声かけようとしたところに<br>お前が先にどこかに連れて行った所を見たんだよ！<br>マネージャーの話してたんだろ？で、どうせ断られたんだろ？」<br>「あぁそういう事ですか…。って元々ボクの順番を抜かしたのは先輩なんですけどぉ…。<br>それに断られたって決め付け…」<br>「お前みたいなのは断られるって相場が決まってるんだよ！」<br>ちょっとムッとしながらもそれを悟られないように怯えているフリをしながら小声で言った。<br>「でもぉ、一志先輩は佐伯さんに　全く　相手にされなかったって聞いたんで、ボクの順番かなって思って…」<br>「あぁ？誰だ？誰から聞いたんだぁっ？」<br>「え？柊太君が言ってたんですけどぉ…」<br>それまでニヤつきながら聞いていた柊太の顔色が変わった。<br>「え？俺？違いますよ？？俺は草野先輩に聞いたのをそのまま伝えただけですっ！」<br>今度は、同じようにニヤつきながら聞いていた北斗の顔色が変わった。<br>「ええええええ～～～？僕ぅ？？ち、違いますよ？僕じゃないですって！」<br>「まーぁーたーぁーお前かっ！？北斗っ！」<br>「いやっ違いますって。ちょっと！柊太！僕のせいにするなよっ！」<br><br>「お前さ、ダメだったんだろ？全然残念そうじゃなくね？」<br>柊太はごまかすように遥人へ話を戻した。<br>「うん。ボクの目標は達成されたからいいんだ！だから次の人どうぞ。」<br>と親指をグっと立てた。<br>「爽やかにグッじゃねーよ！目標って何だよ！」<br>北斗の首根っこを捕まえながら一志が納得いかないように聞いた。<br>「佐伯さんとお友達になりました！」<br>と今度は一志に向かって親指を立てた。<br>「だからグッじゃねーよ！何だよ友達って。マネージャーどうでもよくなってんじゃねーかよ。<br>っていうか何だ。友達になりましょうってか？」<br>「はい。勇気を出して言ってみてよかったです。」<br>「だからグッじゃねーって！オレにはわかんねー。もういいわ。基礎連行くぞ！」<br>と不機嫌な一志の後を納得いかない顔の部員達とまだ親指を立てたままの遥人がついて行った。<br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10700362687.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Nov 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>28　風見　遥人</title>
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<![CDATA[ その出来事を思い出した海は<br>「そうそう。選手全員がアナタの顔色を伺いながらプレーしてたわよね。<br>あんなかわいそうなチーム初めて見たわよ。」<br>「あれぐらいしなきゃとても全国大会なんて行けない平々凡々な連中だったんだ。<br>勝てるチームにしたいって頼まれたんだよ。<br>なんでも言う事聞きますからって。オレのおかげで少しは勝てたんだし感謝してるさ。」<br>「じゃぁ何で今はそんな正反対なキャラで通してる訳？」<br>「君達に興味を持ったんだ。<br>どうしたら君達のように人を従わせる事が出来るのかを知ろうと思ってさ。」<br>「別に誰も従わせてなんかないわよ？」<br>「ほら、そういうとこさ。意識して人を従わせるんじゃく無意識のうちに人を従わせる何かがあるんだ。<br>人を惹きつける力さ。何でも揃ってて何でも思い通りになると思ってたこのオレがこの人達には敵わないって思った。<br>それに君が能ある鷹は爪を隠すんだよ。ってヒントをくれただろ？」<br>「言ったような言ってないような…？アホな独裁者は滅べばいい。とは言ったけど。」<br>「…あ、あぁそうだそんな事言われたっけ…。このオレに滅べなんて<br>言ったの君が初めてだよ。全く。<br>まぁそれで、オレは正反対の性格を演じて周囲を油断させ<br>オレの中の鷹の爪を日々磨こうと思った訳さ。<br>それには君達兄妹を参考にさせてもらおうと思って必死で<br>君が入学する学校を調べたんだよ。」<br>「それちょっとしたストーカーじゃない。それに言ってる意味が全くわかんないんだけど。」<br>「はぁっ！？君だって周りを欺く為に今はそういう地味な格好してるんだろ？<br>いつか牙をむくその日まで」<br>「私は、空の妹ってだけで目立つのが面倒なだけ。<br>大体、何のために誰に牙をむかなきゃいけないのよ。」<br>「そうやってオレまでも欺こうとするなんてさすがだ。」<br>「アンタもいい加減面倒だからもうそれでいいや。教室戻っていい？」<br>「だめだ。これからが本題なんだ。」<br>「マネージャーの件でしょ？やらないってば。」<br>「それはダメなら仕方ない、けれどこれだけは聞いてもらう。」<br>「何よ？」<br>「オレの…」<br>「わかってるって。本性なら秘密にしとくわよ。」<br><br>「オレの、<br><br>オレと、<br><br>友達になってくださいっ！」<br><br>「…は？」<br><br>「オレにここまで言わせたのは君が初めてだ。」<br>とまるで愛を告白でもした後のように赤く染まった頬を隠すように<br>眼鏡をかけ顔を背けるとダッシュで駆けて行った。<br><br>「…え？もしかしてまた面倒な人が増えた？<br>私、普通のお友達が欲しいんだけど…な。」<br>軽くため息をつくと教室へ戻る海だった。<br><br><br>　　　風見　遥人<br>　　　　イケメン度　　★★★★☆<br>　　　　独裁者度　　　★★★★★<br>　　　　裏表の激しさ　★★★★★<br>　　　　ツンデレ度　　★★★★★<br>　　　　佐伯兄妹への憧れ　★★★★★<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10673641074.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Nov 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>27</title>
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<![CDATA[ 一人の選手に完全に威圧されうなだれている相手チームの選手たちを<br>気の毒に見ながらも海は言った。<br>「あーなんか益々選手たち萎縮しちゃってる感じよね？<br>ああいうタイプは一度挫折を知っておいた方がいいのよね。<br>ガツンと勝ちにいきましょう」<br>「さすがねーちゃん！コテンパンにやっつけようぜ！」<br>「じゃぁそろそろ陸も本気だしてよね。」<br>「え？陸、本気じゃないの？」<br>「そうなんですよ拓巳ヘンタイ。この子ね、本当は左利きなのにずっと右使ってるんですよ。」<br>「陸！みんなが右利きだからって恥ずかしがる必要はないんだぞ！<br>にーちゃんも左利きなんだからお揃いじゃないか！堂々と左使っていいんだぞぉ！」<br>「俺は、空と一緒じゃなくて、ねーちゃんと一緒がいいの！」<br>「…あんた、そんな理由で…。」<br>「俺は断じて左利きじゃない。両方使えるんだ！だから次は左を使ってやるんだからなっ！」<br>と意地をはる陸を見て微笑みながら拓巳が言った。<br>「お前、かわいいな。」<br>「拓巳ヘンタイ！気持ち悪りいっ！」<br><br>観客席では、最前列で佐伯パパが<br>「空～！陸～！海ちゃぁん！がんばれ～！パパがついてるぞぉ～！」<br>と必死で応援していた。<br>その隣で佐伯ママがクールにパパを制していた。<br>「私の子供達が負ける訳ないんだからちょっと落ち着きなさいよ。」<br>「華さん。私　“達”　の子供って言わなきゃダメでしょ。」<br>そんなパパを無視して、<br>「みんな～がんばるのよ～！もう2度と立ち向かってこれないように<br>ギッタギタにしちゃいなさ～い」<br>と麗しい微笑みを浮かべながら言うのだった。<br>「…華さん…これバスケの試合…格闘技じゃないから…」<br>そんな佐伯一家を<br>「ねぇ、佐伯家族がまぶしすぎるんですけど。」<br>「どうすればあんな麗しい家族が出来上がるの！？」<br>と周りは試合どころではなかった…。<br><br>後半戦に入り、本来の左利きに戻った陸の技術と、<br>前半戦でデータを分析した海の戦略と、空の限りないスタミナ<br>拓巳の空への愛あるパス回しと、なんだかんだ言いながらも絶妙な<br>陸と空の連携プレーにより、無事勝利した。<br><br>しかし、試合後、相手チームの選手たちのただならぬ落ち込みぶりを<br>見て心配になった海達は遥人に声をかけて相手選手達を責めないよう説得したのだった。<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10673640294.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>26</title>
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<![CDATA[ 海が中２の時のバスケの全国大会<br>楽々と準決勝まで勝ち進んできたが圧され気味の同点で迎えたハーフタイム<br>「なぁ、なんか相手チームおかしくない？」<br>「陸もそう思うか？」拓巳も違和感があった。<br>その会話を頷きながら聞いている空に<br>「あのさぁ、お前、俺たちが何の事言ってるかわかってないだろ？」<br>「にーちゃんに向かってお前って言うな陸！ちゃんとわかってるぞぉ！」<br>「じゃぁ言ってみろよ！」<br>「相手チームが今までのチームとは違って…」<br>「違って？」<br>「ちょっと強いって事だろ？」<br>それを聞くと拓巳は目を細めて愛しそうに微笑み空を見つめ<br>陸は大げさに両手を広げて頭を振った。<br>「やっぱり全然わかってなかったか。」<br>ため息をつきながら海が小学生に話しかけるように説明を始めた。<br>「あのさ、向こうの選手の様子おかしくない？<br>なんだか何かに怯えてるみたいじゃない？<br>負けたら死んじゃうんじゃないかってぐらい必死になって点を取りにきてるし」<br>「あーそう言われればそんな感じかな？でももっとバスケを楽しんだら<br>ゲームがおもしろくなるのにね。」<br>と爽やかに笑った。<br>「全然わかってねぇ…さ、アホと話すのは時間のムダ。<br>原因は多分あの金髪の選手だな。みんないちいち顔色伺ってるんだよな。<br>あれは相当な独裁チームだね。」<br><br>陸の目線の先には、一際目立つ金髪で碧い眼の選手が眼光鋭く<br>自分のチームを見渡しながら立っていた。<br>「オレが出てるのに同点ってどういう事だよ？<br>お前らさ、やる気あんの？このまま負けたらタダじゃすまない事わかってるよな？」<br>「でも、遥人さん。あの佐伯兄弟は今大会注目の選手だけあって<br>僕達のレベルじゃついていくのがやっとで…」<br>「元はと言えばお前等がオレに優勝したい<br>全権預けるから入部してくれって頼んだんじゃなかったけ？」<br>「そうですけど…」<br>「お前らに残されてる道はオレに言い訳をする事じゃなく<br>どんな手使ってでも勝つ事だけだ。」<br>「…はい。」<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10673639865.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Oct 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>25</title>
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<![CDATA[ 日本人離れした目鼻立ちと白い肌に漆黒の髪と瞳が映える、<br>小柄で中性的で少し気の弱そうな男の子が駆け寄ってきた。<br>海と同じクラスの風見　遥人（かざみ　はると）だ。<br>「あの、おはよう。朝からごめんね。ちょっと話があるんだけど<br>ちょっとこっちに来てもらってもいいかな？」<br>と遠慮がちに言うと、近くの誰もいない教室へ入った。<br>「なぁに？マネージャーならやらないよ。風見くん。」<br>「あ、ボクの事知っててくれたんだ？同じクラスなのに僕の事なんて<br>視界に入ってない感じだったから名前すら覚えてくれてないと思ってた…」<br>「あの風見君でしょ？中学の全国大会で対戦したよね？<br>気付いてたけど、あの頃と随分化けてたから<br>知らない振りの方がいいと思ってたんだけど？」<br>「え？何の事かな？」<br>「確かあの頃は金髪だった気がしたけど…<br>髪は染めたの？瞳の色だって確か青だったような。カラコンでも入れてるの？<br>それにそんなか弱いキャラじゃなかったはずだけど？<br>むしろ、かなりの王様だったわよねぇ。」<br>と言うと真っ直ぐ遥人を見た。<br><br>遥人はお洒落なシルバーのアンダーフレームの眼鏡を外すと、<br>海を真っ直ぐ見つめ返し、フッと意地悪な笑みを浮かべながら言った。<br>「へぇ。さすが。よく気付いたね。絶対バレてないと思ってたんだけど<br>そんなにオレって印象的だった？忘れられなかったんだ？」<br>「外見はぼんやりとしか覚えてないんだけど、<br>なんていうか、その内面から滲み出てくるような性格の悪さみたいなトコロがね…」<br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10673639334.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>24</title>
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<![CDATA[ 翌朝、ニコニコ顔の空に引きずられるようにして歩いている<br>うんざり顔の海に拓巳が声をかけた。<br>「よっ！昨日はご馳走様！」<br>「あ、ヘンパイ。泊まっていくかと思ったのに帰ったんですね」<br>「微妙に違うけどまぁいいか。<br>自分を抑えられる自信なかったからね。急いては事を仕損じるってね。」<br>とこっそり海に耳打ちした。<br>「…事って…何？」と呟く海に<br>「何？何で内緒話してんの？」<br>とぷぅとふくれながら空が詰め寄った。<br>「昨日のお礼言ってただけだよ。ほら俺達は教室こっちだろ」<br>と今度は空が拓巳に引きずられるようにして連れていかれた。<br>「海ちゃぁぁ～～～ん！何かあったらすぐにおにーちゃんに言うんですよ～」<br>その声を完全に無視してスタスタ歩いていく海に<br>「あの～佐伯さん。ちょっと待ってぇ」とか細い声が聞こえた。<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10673637544.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Oct 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>23</title>
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<![CDATA[ 落ち込む父をどう扱うのか、<br>きっと海と陸の事だから更に冷たくあしらうんじゃなかろうかと思っていた<br>拓巳の心配をよそに二人の反応は意外だった。<br><br>「お父さんがんばって！お母さんが照れ屋なのはお父さんが一番知ってるじゃない！<br>素直になれないだけなんだって。本当はお父さんの事、頼りにしてるわよ！」<br>「そうだよ父ちゃん！異国の空の下、母ちゃんだって1人じゃ心細いに決まってる！<br>父ちゃんの事待ってるよ！」<br>その言葉を聞いてぱあっと表情を輝かせると<br>「そうだよな！華さんにはそういうとこあるよな！恥ずかしがり屋さんだったんだ昔から！<br>それをすっかり忘れてたよ！俺のバカっ！<br>よぉしパパ今から華さん追いかけちゃうぞーーー！」<br>そう言うと、そばにあったスーツケースを掴み飛び出して行った。<br><br>「あーあー行っちゃったヨ。俺、ホテルのドアの前で母ちゃんに正座させられてお説教されてる父ちゃんの姿が想像できるよ。」<br>と陸が言うと<br>「私もその姿　目に浮かぶわ。」<br>と海も賛同した。<br><br>「意外だなぁ。二人がまさか応援するとは思わなかったよ。結構、親孝行なんだな。」<br>という拓巳に<br>「先輩。あ、間違えた。ヘンタイ。」<br>「いや、間違えてないから。ってまだ言うか。」<br>「今、お父さんすぐに外に出て行けてたでしょ？<br>スーツケースちゃっかり玄関先に置いてありましたからね。<br>もう準備万端だったんですよ。」<br>「え？そういやそうだな…」<br>「そうそう、行って母ちゃんに怒られるの解ってるから言い訳が欲しいんですよ。<br>ねーちゃんと俺に行けって言われたって。」<br>「面倒臭いんですけどね、ずっと家にいられてグズグズされる方が<br>よっぽど面倒ですから。」<br>「そーいう事。ただでさえ面倒なの1人家にいるのにこれ以上増えたら俺らが疲れるんで。」<br><br>と、空がやっと帰ってきた。<br>「ただいまーー！海ちゃん早いよぅ～～～！お兄ちゃん追いつけなかったじゃないかぁ！<br>っていうか陸！お前何勝手に海ちゃん迎えに来てんの！？帰り道じゃないだろ？」<br>「図書館の帰りに寄ったんだよ。なんでねーちゃんと帰るのにお前の許可がいんだよ…。」<br>「にーちゃんをお前呼ばわりするなよぅ！にーちゃんは哀しいっ！<br>それにオレを置いて帰るなよぅ！にーちゃんは哀しいっ！」<br><br>「…なるほどね。確かにこれが二人もいたら普通はうっとうしいかもな。」<br>と納得する拓巳に気付いた空<br>「おっ拓巳！来てたのか？家に来るの久々だな。ゆっくりしてけ～！<br>そういや、今、パパとすれ違ったんだけど、やたら急いで出掛けてたけどどうかした？」<br>「んー。お母さんに置いて行かれたとかで慌てて追いかけってったの。」<br>「そっかー！それで急いで追いかけてったのか。やっぱパパはママを愛してるんだなぁ。<br>すげぇパワーだよなぁ。オレもそういうトコロ見習うぞーー！」<br>「あ、嫌な予感。」とうんざり顔の海<br>「全く見習わなくていいから。」と冷たく言い放つ陸<br>「…。」拓巳は何かを想いニヤりとした。<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>22　佐伯　大地（父）</title>
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<![CDATA[ 家に着くとまず海がドアを開け中に入った<br>「ただいま～」<br>その声を聞くや否や　父　大地がものすごい勢いで駆け寄ってきて海に抱きついた。<br><br>「おかえり～～～っ！海ちゃ～～～～ん！パパ寂しかった！<br>1人でお留守番寂しかったよ～～～！」<br>と陸がイラッとして<br>「はーなーれーろーやー！」<br>と海と父を引き離した。<br><br>「おっ、今日は陸が一緒かぁ。おかえり～～～！」<br>と陸にも抱きつこうとするがそこをスッとかわす。<br>「いい年してやめろよな！」<br>そんな陸を全く気にも留める風でもなくニコニコとしていたが<br>海を改めてじっくり見た父は顔色を変えた。<br>「ちょっと！海ちゃん！またそんな地味なカッコして！<br>海ちゃんは華さん（ママ）ににて超美人なんだから<br>もっとかわいくしなさいっていつも言ってるでしょ！？」<br>「おかあさんかっ！」<br>「そうさ！華さんがいない間は、パパが華さんの代わりに…<br>そうだ。華さん行っちゃったんだっけ…俺を残して…」<br>とドーーンと急に落ち込むと壁にもたれかかった。<br>「父ちゃん、また母ちゃんに置いていかれたのか？」<br>「華さんがね、あんたは付いてこなくていいわウザイからって1人で出張行っちゃったんだよぅ。」<br>涙目で遠くを見つめながら言った。<br><br>それを見ていた拓巳が思わず呟く。<br>「空は間違いなく、この人の遺伝子受け継いでんな…」<br><br>佐伯　大地<br>　イケメン度　　★★★★★<br>　優しさ　　　　　★★★★★<br>　お坊ちゃま度　★★★★★<br>　ママ一筋度　　★★★★★<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>21</title>
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<![CDATA[ 正門を駆け抜け、空を振り切った事を確認すると2人は歩を緩めた。<br><br>「陸～今日どうしてここに来たの？」<br>「図書館に用があったんだけど、そろそろねーちゃん帰る頃かな？って思ったから待ってたんだ。」<br>「そっか。ありがとう助かったわ。」<br>「あの声掛けてきた人バスケ部の人？まだマネージャー勧誘諦めてないんだ？」<br>「そうみたい。バスケ部は毎日交代で来るし、お兄ちゃんもアレだし、やっぱこの高校入ったの失敗」<br>「俺が空にガツンと言ってやろうか？」<br>「やーめーてー！陸が絡むとお兄ちゃんますます意地になるんだから。」<br><br>「お～～い！海ちゃん！陸～！」<br>2人を呼びながら駆け寄ってくる人物がいた。<br>「あ、ヘンタイが来た」<br>拓巳を見た二人の声が揃った。<br><br>「おいおい、声揃えて言うなよ～。失礼だなぁ。」<br>「お兄ちゃんなら後ろにいたはずですよ？」<br>「うん。そうなんだけどね。実は空が校門で女の子に揉みくちゃにされてる内にこっそり出てきたんだ。」<br>「うわぁ。意外と先輩ひでぇ。助けてあげれば株上がったんじゃないの？」<br>「いやぁそうしたい気持ちは山々だよ？だけどさ、女子高生の力を侮ってはイケナイ！あの娘らに囲まれたら最後、服からカバンの中身からごっそりなくなっちまうよ。オレは空みたいに扱いがうまくないから逃げるのが一番楽なんだよね。」<br>「確かにアイツは女の人の扱いだけは天才的にうまいっすからねぇ。」<br>「そういや陸に会うの随分と久しぶりだよな？ますます男前になってね？」<br>「やめて下さいよっ！俺、男に興味ないですからね！」<br>「お前ら勘違いしているみたいだけどな、オレだって別に男が好きな訳じゃないんだぜ？<br>アイツだから<br>好きになったんだって。」<br><br>「あのーなんかすごくカッコよさ気に話してますけど、私から見ればお兄ちゃんを好きな人はみんなヘンタイに見えます。老若男女問わず。」<br>「俺も　俺も～～」嬉しそうに言う陸。<br>「海ちゃんも陸もホント、アイツに容赦ねーよな。あ、そうだ今日久しぶりに家にお邪魔してもいいかな？」<br>「えぇ～～！？<br>いいよ。」<br>あっさり承諾する二人。<br>「なんだよ。いいのかよ。」<br>「アイツのお守りしてくれる人いると助かるんで本当。」<br>「そうなんですよ。全くもってウザイんであの人。」<br>「あんな人気者が家じゃこんな扱いだもんなぁ。」<br>といいつつホクホク顔の隠せない拓巳だった。<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<link>https://ameblo.jp/studio-apollo-ichigo/entry-10666229467.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Oct 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>20</title>
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<![CDATA[ 「オレは、空の前座じゃねーんだよっ！」<br>フラッシュの嵐から逃げるように校門の裏に慌てて隠れると<br>そこには先客がいた。<br>「お前、他校生じゃねーか。勝手に中に入ってきてんじゃねーよ。」<br>本を読んでいた少年は顔を上げるとまっすぐに一志を見た。<br>眼鏡をかけていても聡明で綺麗な顔立ちがはっきりとわかる少年に<br>一瞬見とれてしまった一志はハッと我に返ると<br><br>「お前中学生か？ここで何してんだよ？」<br>「本読んでますね。」少年はものすごく面倒臭そうに答えた。<br>「テンション低きぃな。そんなの見りゃわかるっての！<br>何でココで読んでるのか聞いてんの！」<br>「姉を待ってるんですけど、そこの女の人達がうるさかったんで隠れてるんです。」<br>「ふーん。ねーちゃんここの学校なんか？」<br>「はい。」<br>「へー。じゃぁ仕方ねぇな。許してやるよ。」<br>「そりゃどうも。」と面倒臭そうに言うとまた本に視線を落とした。<br>「ちっ。生意気なガキだな。」<br>そして、一志は気付いた。<br>「やべぇ。ココで待ってても　オレ顔知らねーんだ。誰か連れてくっか。」<br>と教室へ戻ろうとしたところへ、<br>「あれぇ？陸？」と目の前に地味な女の子が現れた。<br>「あ、ねーちゃん！」<br>隣にいた中学生が目を輝かせて嬉しそうに手を振った。<br>「テンション高けぇな。さっきと別人だなオイ。」<br><br>そしてその女の子を追いかけてきている空が遠くに見えた。<br>「海ちゅわ～～～んっ！待ってって～～～～！<br>そんなに速いとおにーちゃん追いつけないぞぉ～～！」<br>すると陸が空に向かって冷たく言い放つ。<br>「一生追いつけなくていいから。」<br>「今度はテンション低きぃなオイ。<br>ってもしかして空の妹の海ってあんた？」<br>「イイエチガイマス」海は抑揚なく答えた。<br>「何で棒読み？いやいやいやいや。海ちゃんだろ？」<br>「オコトワリシマス」またもや棒読みで答える海<br>「オコトワリシマス」続けて陸も棒読みで言った。<br>「お前までかっ！って何を？」<br>「マネージャー！」<br>そう言うと陸の手をとり、「さっ、帰ろ。」<br>と空が追いつく前に走り去った。<br><br>呆然としている一志の前を<br>「海ちゃ～～ん！お願いだから待って～～！<br>あ、一志先輩！お疲れ様でっす！」<br>と空も走り去って行った。<br><br>「マトモニハナシモデキナカッタナ…」<br>一志もなぜか棒読みで呟いた。<br><br><br>水谷　一志　　敗北<br><br><br><br><br><br><font size="1">↓また読んであげてもいいわよ～という方はクリックお願い致します。</font><br><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/"><img width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 小説ブログ 学園・青春小説へ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnovel.blogmura.com%2Fnovel_campus%2Fimg%2Fnovel_campus125_41_z_ichigo.gif"></a><br><a href="http://novel.blogmura.com/novel_campus/">にほんブログ村</a><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?837858">人気ブログランキングへ</a><br><br>友人がイラストを付けてくれてます。<br><a href="http://ameblo.jp/studio-apollo/">こちら</a>も是非ご覧下さいませ～。<br>
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<pubDate>Thu, 21 Oct 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
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