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<title>ハイクオリティライフのその後</title>
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<description>南ドイツに６年半暮らしてドイツ的ハイクオリティライフの奥義を体得。「暮らしは質素に人生は豊かに」、これがハイクオリティの真髄。さて、日本へ戻ってその暮らしは如何か？</description>
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<title>都会のハイクオリティライフ</title>
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<![CDATA[ ハイクオリティライフを目指して精神的なゆとりのある暮らしを送ろうとしているのですが東京にいるとそれは難しいことなのかなぁ、と思い始めてます。<br><br>都会での暮らしはゆとりがなく人も車も多く落ち着かない、と思われますが実はそうでもなく、逆に東京都下の住宅街のほうに生活のゆとりがないように感じます。<br><br>都心は確かにゴチャゴチャとした所も多いですしどこも混雑しているのですが、大きな公園やお寺なども多く以外に緑がたくさんあります。それに六本木ヒルズや東京ミッドタウンのような新しいビルなどは広い空間が上手く演出されているところもあって都会的な癒しの場所になっています。<br><br>それに比べて東京都下の住宅地区にはマンションばかりで空間にゆとりが感じられません。建物のないところはほとんどが駐車場になっていますし小さな敷地に小さなビルが建っているところも多く狭い所を更に狭く仕切って暮らしているような感じがします。<br><br>我が家も東京都下のマンションなのですがとりあえず生活できる空間しかなくゆとりがありません。もっと広い所に移りたいと思うのですがどこへ移っても大差はないでしょうし、本当にゆとりある空間を手に入れようとするととても高くて手が出ないと思います。<br><br>ベランダから外を眺めると同じようなマンションがいくつも見えます。その一つ一つの窓にそれぞれの暮らしがあって、その中でいろいろなことを思いながら暮らしているのだろうなと想像してみると、それぞれの人が持っている不満が集まり大きな黒い雲になって空を覆っているように見えてしまいました。<br><br>都会に暮らす中でのハイクオリティライフって何だろう、と改めて考えています。日本へ戻って3ヶ月、すっかり日本人になっていると思うのですが、もしかすると居るはずのない青い鳥を探しているのかも知れませんね。<br><br>これからは都会の片隅で普通に暮らしていく中での楽しみや希望を探していこうと思います。そこに都会のハイクオリティライフがあるような気がしてきました。<br><br><br><a href="http://lifestyle.blogmura.com/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flifestyle.blogmura.com%2Fimg%2Flifestyle80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 ライフスタイルブログへ"></a><br>
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<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 10:16:56 +0900</pubDate>
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<title>台風通過</title>
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<![CDATA[ 台風9号が関東地方から東北地方を駆け抜けていきました。<br><br>久し振りに関東を直撃した台風だったようですが私にとっても久し振りの台風でした。<br>都心では電車が止まったりしてかなり混乱をしていたようですし、関東一円で雨風による被害があったようでした。<br><br>東京でも深夜から雨と風が強くなり昼過ぎまで続きました。私の家の近所では幸いにも大きな被害はなかったようですが、私は窓から強い風と雨を飽かずに見ていました。<br><br>台風は昔から変わらず日本を襲っていましたから古典にも出てきます。確か枕草子だったと調べるとその一節が見つかりました。<br><br>　野分のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。<br><br>台風の翌日こそ趣があっていいものだ、と清少納言が書いています。吹き荒れた風と雨に庭の木が倒れ、落ち葉が散乱し、雨水が流れた跡が残る。被害に遭われた方があれば極めて不謹慎な話ですがそんな台風一過のあとの乱れた様に趣があると言うのですが何となく分かるような気がします。<br><br>自然の猛威に何も抗うことが出来ず、吹き荒れる風雨になされるがままに一夜を耐え過ごし、その翌日のむしろ爽快な気落ち。家や塀が多少壊れてもそんなことは諦めるしかなく、被害が大きければ大きいほどに清々しさすら感じるのでしょう。そういう感じ方が清少納言の素晴らしい所ですね。<br><br>台風9号が通り過ぎたあと、近所を少し歩いてみましたがアスファルトの道路の隅には落ち葉やどこからか飛んできたゴミが吹き寄せられていて嵐が過ぎ去ったあとの生々しさを見せていました。<br><br>清少納言が感じた「いみじうあわれにおかしけれ」という気持ちには程遠いものの、台風一過のあとの爽やかさのようなものを体で感じてきました。<br>それは都会に居ても自然の中で暮らしていることを感じさせてくれたからかも知れません。<br><br><a href="http://lifestyle.blogmura.com/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flifestyle.blogmura.com%2Fimg%2Flifestyle80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 ライフスタイルブログへ"></a>
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<pubDate>Fri, 07 Sep 2007 20:36:10 +0900</pubDate>
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<title>日本の食事情　その３</title>
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<![CDATA[ <p>最近は良くスーパーへ買い物に行きます。</p><br><p>と言っても一人で行くのではなく夫婦揃っていくのですが私はカートを押す係り。同じような夫婦を良く見かけますが旦那さんがカートを押して奥さんの後をついて歩く姿はどうもあまりカッコイイものではないので、私はせめてみすぼらしくならないように背筋をピンと伸ばしてカートを押してます。</p><br><p>でもスーパーに行くのは好きです。いろいろなものがあって行く度に新しい発見があり、流行を見ることもできるし、日本の経済状況を感じることも出来ますし、人々の暮らしぶりを見ることもできます。ある種のウォッチングですが、きっと何かの役に立つだろうと思ってます。</p><br><p>そんな私のウォッチングの中で気になるのが野菜の種類の豊富さです。聞いたことのない野菜が結構あるものです。例えば；</p><p>ブナピー　　　　　　　　白くてかわいいキノコ</p><p>ペコロス　　　　　　　　小さな玉ねぎでシチュー用</p><p>モロヘイヤ　　　　　　　エジプト原産のほうれん草のような菜っ葉</p><p>だだちゃ豆　　　　　　　山形県鶴岡地方の枝豆</p><p>モロッコいんげん　　　いんげん豆の一種</p><p>チコリー　　　　　　　　　１０cmぐらいの白菜と言ったら分かってもらえるかな</p><p>紅ひゆ菜　　　　　　　　すこし紅い色の入った小松菜みたい</p><p>フリルアイス　　　　　　サラダ菜のよう</p><p>モコヴェール　　　　　　これもサラダ用の葉っぱ</p><p>空芯菜　　　　　　　　　　炒め物用？、中が空洞らしい</p><br><p>どれもみんなスーパーで売っていたものです。モロヘイヤは聞いたことがありましたがあとは最近出てきた野菜なのではないでしょうか。</p><p>恐らく新種もあれば外国から入ってきたものもあるでしょう。どれもそれなりに美味しくいただけることでしょうが我が家の主婦はそういう新しいものには手を出さないようですのでお味の方はコメントできません（だだちゃ豆は美味しかったですが）。</p><br><p>次から次へと新しい種類のインスタント食品だとか、新しい名前のビールやビールもどきが出てくるのも日本の暮らしが豊かな証拠かも知れませんが、野菜のような食材が豊富なのは見ているだけでも心豊かになる気がします。スーパーの野菜売り場ではいつもあれこれつぶさに見てしまってカート押し係の私は後ろに取り残されてしまうのです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/stuttgart/entry-10044873968.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Sep 2007 21:55:05 +0900</pubDate>
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<title>日本の食事情　その２</title>
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<![CDATA[ <p>先日、郊外型の回転ずしに行って、その進歩に驚いてしまいました。</p><br><p>回転ずしに対する私のイメージは小さなお店でカウンターがコの字型になっていて、中では板前さんがお寿司を握っていています。時々お客さんが何か注文する声が聞こえそれに板さんが元気良く応えるだけでお店の中はベルトが回転するモーターの音だけが聞こえる不思議な静けさに包まれていて、時には少し居心地の悪い思いをすることもありました。</p><br><p>それがどうでしょう、郊外型の回転ずしはまるでファミレスでした。カウンターもありましたが6人がけぐらいのテーブルが並びその横をお寿司が回っています。全部で30テーブルぐらいはあったのでしょうか、かなり大きなお店でした。</p><br><p>テーブルに案内されて座ると後は勝手にどうぞ、というスタイルは同じです。次から次へといろいろなお寿司が流れてきます。ここは全品一皿100円で無添加なことを売り物にしているところですが、見ていると100円とは思えないようなお寿司が流れてきます。これはかなり経営努力をしていると感じます。</p><br><p>お寿司以外にもジュースやビールも流れてきますし、果物や甘いものも流れてきて小さな子供にも飽きさせない工夫があります。</p><p>それと驚いたことにテーブルの横にあるディスプレーで自分の好きなものを注文をすることが出来るのです。そしてその注文したものが流れてくるとチャイムの音とディスプレーの表示で知らせてくれるのです。</p><br><p>おなかが一杯になって清算をするときはお皿をテーブルの端にあいている横長の穴に投げ込みます。するとディスプレーに数字が出て何枚食べたか分かるようになっています。</p><br><p>実に上手く考えられたシステムで、お客さんに負担を掛けることなく、好きなものを好きなだけ食べることが出来て、隣の人や回りを気にすることもなく、小さな子供がいても座り易いイスでかつ他の客さんに迷惑を掛けることなく、そこそこ美味しいお寿司が食べられるのです。そして（どこまで信頼していいのか分かりませんが）無添加で安全だという安心感もついてます。</p><br><p>家族3人で食べたのですが、たくさん食べたつもりでもお会計は3000円ほど。これで利益が出るのかと心配してしまう価格です。</p><br><p>何か一つ時代が変わったなと思える食事でした。</p><br><p>（この項続く）</p>
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<link>https://ameblo.jp/stuttgart/entry-10044867693.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Aug 2007 10:01:41 +0900</pubDate>
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<title>日本の食事情</title>
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<![CDATA[ <p>日本という国はつくづく食べるものが豊富だと思う。</p><br><p>ただ単に物資が豊富ということだけでなく食材の種類も豊富だし、調理の仕方もバラエティに富んでいる。また外食に対して最近では中食（なかしょく）と言われるように食を買うことの選択肢も多い。</p><br><p>今は東京都下の街に住んでいるがJRの駅周辺は夥しいと言ってもいいほど居酒屋がある。一つの大きなビル全ての階が居酒屋という所もあるが逆に言えばそれだけ需要があると言うことだ。しかしどの店もその違いが良く分からず同じように見えるのはそれらのお店が若い人を対象にしていて年寄りには感覚的に分からないものなのかもしれない。</p><p>しかし良く見るとそれら居酒屋のほとんどが大手居酒屋チェーンのお店であり、個人営業と思われるお店はほとんど見当たらない。それだけ過当競争が激しく経営ノウハウと共同仕入れや調理などによるコスト削減を行わなければやっていけないのだろう。</p><br><p>それと良く目に付くのが回転ずしのお店である。特に郊外型というのだろうか、街の中心部ではなく郊外の大きな道路沿いにあるファミレスのようなお店が多い。恐らく家族連れを対象にして気軽に入れる雰囲気にしているのであろう。そして価格も一皿100円均一と言うように子供がおなか一杯食べてもお財布の心配がをしなくてもいい設定なんだと思う。</p><br><p>ファミレスといえばお店の種類も数も増えていると思うが、価格が安くなっていることに驚かされた。見た目はとても素晴らしい料理なのに500円とか600円の値段が付いていたりする。メニューも豊富で洋食中華和食となんでも揃っていて目移りしてしまうほどだ。こういったファミレスもかなりの経営努力でコスト削減をしているのだと思う。</p><br><p>コンビにも実にたくさんある。町の中にも郊外にもあって今や日本の暮らしになくてはならないものとなっていて、いつでもお客さんが入っていて繁盛しているように見える。コンビにであるからいろいろなものを売っているわけだが、やはり売り上げとしてはお弁当やおにぎりなどの中食が多いいのではないだろうか。</p><p>都会に住む若い人は独り身が多いだろうし、外で働く人たちはお昼ごはんをコンビニで調達することも多いようだ。</p><br><p>中食といえばスーパーの惣菜売り場はどこでも力を入れているように見える。毎日日替わりで旬の素材を調理したものを出している所もあり夕方は結構賑わっている。</p><p>昔であれば出来合いのもので済ましていしまう、というある種の罪悪感を主婦は感じていたかも知れないが今は中食というカテゴリーも確立され、家族構成にあわせて買う量を調節することも出来、材料や調理の油などにこだわっているお店もあって何の抵抗もなく出来合いのものを買っているのだと思う。</p><br><p>食べることに関しては本当にバラエティ豊富でどれも美味しそうであり、ドイツのときの暮らしと比べると便利で有り難いことだと思うが心のどこかにこれで良いのだろうとか言う思いがある。</p><p>かつてラーメンばかり食べていたら暫くしてラーメンやその他のインスタント食品を見るのも嫌になったことがある。その時は何を食べても同じ味に感じてしまい、インスタントのお味噌汁もチャーハンの素も何か共通する味がありそれを体が受け付けなくなってしまった。</p><br><p>中国でダンボール入りの肉まんが話題になったりうなぎの蒲焼や歯磨きなど食の安全が取り沙汰されている中で、コンビニやスーパーの中食や居酒屋の料理は安全だと思うが、添加物などは基準以内だからいいというものでもないような気がする。全てそうだとは言わないがどこかに似た味を感ずるときもある。</p><br><p>それと、外食や中食が増えると若い人たちが家庭で調理をすることを覚えないのではないかと言う危惧も感じてしまう。我が家の娘もあと数年でお嫁に行ってしまうかもしれないが彼女たちが一体どういう主婦になるのかと想像すると親として不安である。</p><br><p>便利で有り難いのだけどどこかに一抹の不安を抱える日本の食である。</p><br><p>&lt;この項つづく&gt;</p>
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<link>https://ameblo.jp/stuttgart/entry-10044857852.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Aug 2007 10:38:59 +0900</pubDate>
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<title>電車の車内風景</title>
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<![CDATA[ <p>昨日の続編です。</p><br><p>中央線沿線には高校や大学が多く若い人がたくさん乗っています。学生といえば昔も今もGパンにTシャツがお決まりのスタイルであまり変わりは無いようですが電車の中で大きな違いを見つけました。</p><p>マンガを読んでいないのです。</p><br><p>一昔前の車内は週刊のマンガ雑誌を読む学生やサラリーマンが必ず一人や二人は居たように思うのですが今はほとんど見かけません。あまりカッコイイ姿とは思えませんし最高学府の学生が読んでいるのがマンガというのでは国際的に少し恥ずかしい感じもしますしね。そういう面では良い傾向だとは思います。</p><br><p>でもどうして車内でマンガを読む姿が少なくなったのか気になるので、まずはそのマンガの発行部数を調べてみました。代表的なマンガ雑誌は「少年ジャンプ」でしたね。</p><p>私の子供の頃は「少年マガジン」か「少年サンデー」、もっと遡って小学生の低学年のころは「少年画報」や「冒険王」などの月刊誌を読んで育った世代ですから正直言って「少年ジャンプ」に馴染みはありません。</p><p>学生時代には「別冊マーガレット」と「りぼん」を読んでいましたので「少年ジャンプ」の硬派の世界には入っていけませんでした。（誤解の無い様に言っておきますがそれがその当時の健全なノンポリ学生の姿なのです？）</p><br><p>さて、その「少年ジャンプ」ですがWikiに依れば1995年初頭に653万部と発行部数の史上最高記録を作ってからは減少が続き、2007年3月時点は280万部に落ちているそうですから6割減という所でしょうか。</p><p>「少年マガジン」と「少年サンデー」も調べてみましたが2000年頃から比べると発行部数は半減しています。</p><p>つまり10年前に車内でマンガを読んでいる人を3人見かけたとすると今は一人居るか居ないかという計算になりますね。</p><br><p>発行部数の減少だけでなく対象年齢も年少者の方へシフトしているような記事もありましたし、マンガが好きな人は自分で買うのではなくマンガ喫茶へ行って好きなだけ読むという話しも聞いたことがあります。</p><br><p>いずれにしろ電車の車内でマンガを読む若い人が減ったのは良い事かも知れませんがその若い人たちが電車でしている事は携帯電話かi-Podなどの携帯型プレーヤで音楽を聴いているんですね。</p><br><p>時代と共に車内の景色も変わっていきます。</p><p>あと10年経ったとき若い人たちは電車の中で何をしているのかと考えると面白いですが私には全く想像がつきません。</p><br><a href="http://lifestyle.blogmura.com/"><img height="15" alt="にほんブログ村 ライフスタイルブログへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flifestyle.blogmura.com%2Fimg%2Flifestyle80_15.gif" width="80" border="0"></a>　←ポチッとお願いします。
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<link>https://ameblo.jp/stuttgart/entry-10044139582.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Aug 2007 20:34:37 +0900</pubDate>
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<title>中央線にて</title>
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<![CDATA[ <p>都心へ出かけるのには車で行くよりもJRや私鉄を使うのが便利で早い。</p><br><p>私の住む所は東京都下でJRと私鉄が通っていますが都心へは中央線に乗って出掛けます。</p><p>最近は便利になったもので切符を買わずにカードや携帯電話を改札口の機械にかざすだけでどこまででも行けます。しかも私鉄や地下鉄も同じですから乗換えがあっても切符を気にする必要がありません。</p><p>こんなことは今の若い人には当たり前なんでしょうが日本の暮らしに長いブランクがある我が身には時代が変わったということを実体験として感じる瞬間です。</p><br><p>私は携帯電話を買ったときにSuicaとEdyとiDの契約をしましたので改札口では携帯でピッとやっています。改札口ばかりではなく駅の売店でも自動販売機でも携帯電話を近づけるだけで何でも買えてしまいます。コンビにでも同じですね。便利なのでピッ、ピッと使っているとお金の価値だとか有り難さが薄れてくるようで少し怖い気がします。</p><br><p>電車に乗って思うのは携帯電話を触っている人が多いということ。若い人も中年のサラリーマンもおばさんも電車の中で携帯を取り出して覗き込んでいます。何をしているのか気になるので横から盗み見たいと思うのですがそうも行きませんね。でも多分メールを打ったり、i-Modeでどこかのサイトを見たり、中にはゲームをしている人も居るんでしょう。</p><p>私は良く携帯をメモ代わりにしていろいろなことの観察記録をつけたりしています。電車で前の席に座ったおばさんの特徴をあれこれメモしていても周りの人はメールでも打っているんだろうなと思っていることでしょう。</p><br><p>そういえば最近は携帯小説なるものが流行っていると聞いてサイトをチェックしてみましたが女子高生の日記みたいなものが多かったです。その感想は別な機会に書くとして、そういった携帯小説を電車の中で書いていたりもする人も居るかもしれませんね。もしかすると知らない間に自分が観察されて携帯小説の中に登場しているかも知れないですよ。</p><br><p>もう一つ電車の中で気がついたのは居眠りをしている人が少なくなったことです。ドイツでは電車で居眠りするひとはあまり居ませんでしたから居眠りしている姿は私には少々奇異に映るのですが昔と比べるとずいぶん少なくなったように感じます。</p><p>皆さん生活にゆとりが出来て睡眠時間を長く取れるようになった、というようなことは無いでしょうからどうしてかなと考えてみるとこれも携帯電話のせいかなと思います。</p><br><p>つまり電車に乗っているときにすることが無くて居眠りでもしようかという人も携帯があれば時間が潰せます。逆に電車に乗っている時間も無駄にすることなくメールをしたり何か調べたりしているのかも知れません。</p><p>何だか携帯を持つことで余計忙しくなっているのでしょうか。</p><br><p>携帯電話が普及したことで電車の中の風景も変わってしまったような気がします。</p><br><p><br></p><p>もう少し書きたいこともあるのですがそれはまたの続きにします。</p><br><p><a href="http://lifestyle.blogmura.com/"><img height="15" alt="にほんブログ村 ライフスタイルブログへ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flifestyle.blogmura.com%2Fimg%2Flifestyle80_15.gif" width="80" border="0"></a> 　←日本ブログ村に登録しています。ポチッとね。</p>
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<pubDate>Mon, 20 Aug 2007 16:37:59 +0900</pubDate>
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<title>株価暴落</title>
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<![CDATA[ <p>ここのところ世界中で株が暴落しています。</p><br><p>今日の東京株式市場は一日で874円も値を下げてしまい2000年4月のITバブルが終わったとき以来の下げ幅で終わりました。874円の下落というと日経平均が16,000円程度でしたから約5％下げたことになります。また、水曜日から金曜日までの3日間で1570円下がりましたので10％近く下がる異常な事態です。しかし、これは代表銘柄225社の平均ですから銘柄によっては2割3割と下がっているものもあります。</p><br><p>私も（今のところ）株式投資で生きているので市場が混乱するのは大変な問題ですが実質的な損害はそれほどありません。今、個人投資家で一番危機的な状態になっている人は信用取引といって持っているお金の3倍程度まで株を買うことが出来る制度を利用していて、しかも買った株を長い期間持っている人です。</p><br><p>例えば7月の始め頃に日本を代表する企業の一つである新日鐵を買ったとします。その当時は一株870円程度でしたから最小単位の1000株も信用取引を使えば3分の一の29万円で買えました。しかし、今日の終値は714円ですから株価はこの間に　870-714=154円下がったことになります。問題は信用取引の場合、3分の一の資金で買えますが損失は100％負担しなければいけないということです。この場合、損失は15万4千円ですから元手の29万円は13万6千円と半減してしまったのです。</p><br><p>株価が下がっても時間とともに再び上昇することもありますのでそのまま持ち続けることも出来ますが、問題は信用取引の場合には常に持ち株の価値の3分の一以上の資金を証券会社に預けておかなければならないということになっています。</p><p>今の持ち株が714円の1000株分で71万4千円ですから23万8千円が証券会社になければなりませんが、資産は減ってしまっていて13万6千円しか残っていません。こうなると証券会社に資金を追加して入金するか、それが出来なければ持っている株を強制的に売られてしまうことになるのです。</p><br><p>ここ数日間の株価下落でこういう状態になってしまった個人投資家がたくさん出ているようです。強制的に株を売られるケースが増えると株価は更に下落していきますのでこの問題を抱える投資家が更に増え、それが雪だるま式に膨れ上がってしまったのが今日の東京市場だったのです。</p><br><p>個人の話をしましたが大きな金融機関でも同じような状況でしょう。損失が拡大するとそれ以上の損が出ないように強制的に株を売ってしまいます。そして売れば売るほど株価が下がり更に売りが増えるのです。それがピークに達するときがセリングクライマックスと言って暴落の終わるときなのです。（今回の暴落も来週から徐々に回復すると思います）</p><br><p>前置きが長くなりましたが私は信用取引の場合は株を買っても長く持ちません。朝に買ってお昼には売ってしまう、いわゆるデイトレードです。それは長く持てば持つほど利益が出る確率も上がりますが損失を抱える確率も高くなるのでなるべく早く売ってしまうようにしています。仮に朝買ったとしてもお昼休みに何か悪いニュースが出れば午後から暴落してしまいますのでそれもリスクなのです。</p><br><p>日本では株は長期間保有してこそ利益が出せると信じられ、それが株の基本だとも言われますがそれは高度経済成長のときの話しで現代では全く通用しません。それどころか長く持っていた人が今回のような暴落で損を出してしまうのです。あるいは保有している間にその企業に不祥事が起こったり破綻したりして企業がなくなってしまうこともあるでしょう。ライブドアもそうでしたし山一、雪印、カネボウもそうです。最近では上場企業ではありませんがミートホープの例もありますし白い恋人を製造販売する石屋製菓もあぶないですね。</p><br><p>何が起こるかわからない世の中です。企業も潰れれば株も暴落します。何があっても個人が潰れないように気をつけましょう。</p>
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<pubDate>Fri, 17 Aug 2007 18:49:08 +0900</pubDate>
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<title>猛暑日</title>
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<![CDATA[ <p>連日暑い日が続いています。</p><br><p>昨日は群馬県で40.2度の最高気温を記録したそうですし、暑さで電車の線路が歪んでしまった所もあったようです。私の居るところは東京でも内陸部にある街なので都心の気温よりも1～2度は高いようです。</p><p>今日はお昼頃に少し外出したのですが、あまりの暑さに近所ですが車で出かけました。その時、車の温度計は41度を表示していました。車の温度計ですから正確ではないと思いますが、今まで暑いという日でも35度ぐらいを示していましたからそれからすると今日は最高に暑いのかも知れません。</p><br><p>最近、天気予報やニュースで猛暑日という言葉を良く耳にします。真夏日というのは昔からありましたが猛暑日という言葉は聞きなれないので調べてみると、気象庁が今年から新しく設定した言葉だそうで気温が35度以上の日のことを言うのだそうです。ちなみに25度以上で夏日、30度以上で真夏日、そして35度以上で猛暑日だそうです。</p><p>こんな定義をしなければならないのも地球温暖化のせいなのでしょうか。考えてみると子供の頃は30度を越えるとものすごく暑い日だというイメージを持っていましたから何十年かの間に気温が数度上がっていると言えるかもしれませんね。そういえば昔は異常気象という言葉を良く使いましたが最近では聞きません。異常が当たり前になってしまったのでしょうか。</p><br><p>我が家では今朝はもう朝起きたときからエアコンを入れてしまいました。暑くて何もする気がしませんし、熱中症に気をつけましょうとも呼びかけていますからこういう日はエアコンに任せたほうが良いですね。</p><p>でも一方で新潟の地震で原発が止まっているため節電を呼びかけるチラシが東京電力から入ってきました。暑い日の午後はエアコンの温度設定を高目にしましょうと。しかしこう暑いと自分のことで精一杯で人のことまで考えられません。停電になったらみんなで我慢すればいいじゃないか、それまでは少しでも涼しく居たいという捨て鉢な考え方も生まれてきます。ハイクオリティじゃないなと思いながらも暑さには勝てません。</p><br><p>ここまで書いてネットのニュースを見ていたら今日は岐阜で40.8度を記録したとの事です。これは75年前の山形での日本最高記録とタイ記録だそうですが、山形のときはフェーン現象による暑さですから一時的なもので気象による暑さではないといえるかもしれません。</p><br><p>こうなると猛暑日の更に上のレベルの言葉を作らなければいけませんね。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/stuttgart/entry-10043562778.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Aug 2007 13:47:55 +0900</pubDate>
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<title>避暑地</title>
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<![CDATA[ <p>軽井沢に行ってきました。<br><br>説明するまでもなく軽井沢は日本で有数の避暑地ですが最近は若い人たちにも人気があるようです。子供の頃は何度か行った事があるのですが20年以上は行っていませんのでお登りさんのようにあちこちキョロキョロしてしまいました。<br><br>旧軽井沢周辺を散策してみましたが地元の産品を扱うお店やおしゃれなレストランやカフェ、それにギャラリーなど文化的なレベルの高さを感じさせるお店が並んでいます。タイの産品を売る店やアメリカのウエスタンスタイルのお店、それに沖縄のものを売るお店など個性豊かなお店もたくさんありました。手作りソーセージを売るお店や鶏の丸焼きを売る古い店構えのお肉屋さんなどは外国人も多かった軽井沢としての日常なのでしょうがその非日常性が軽井沢らしい所なのでしょうね。</p><p>それと地元産のジャムや蜂蜜もたくさん売っていましたし、ワインや地ビールなどこの地でしか手に入らないものにはどうしても手が伸びてしまいます。</p><p><br>避暑地とは言えお天気が良いので気温は30度を越えていていました。軽井沢銀座などの通りにはたくさんの人出て都会の商店街とあまり変わらない賑わいを見せていて、ここが避暑地だということを忘れてしまいそうな賑わいです。しかし大きな通りから逸れて森の中へ入っていくとひんやりとした空気と森の木々の匂いが心地よく、広い敷地を持った別荘が並ぶ道を歩けばどこか日常から離れた別世界があるように思えました。</p><p>熊が出たというニュースにもびっくりしましたが、この森の奥には大きな自然が連なっているのだなと感じさせてくれました。<br><br>日本でも静かで質素な暮らしを送りたいとは思うものの、雑踏と喧騒の都会に居れば日々は自分の意思とは違った速さでどんどん進み、溢れ返る日常の出来事や情報の中に全てが埋没してしまい、ただただ流されるばかりの暮らしとなってしまいます。流れる川に時折できる小さな淀みの淵でふっと一息つくことだけが個人や家族との小さな楽しみであるような暮らしを重ねていくことが人生であれば少し寂しい。<br><br>夏の間、あの森の別荘に住むことができれば精神的にも豊かな人生が送れるに違いありません。<br>それはハイソだとかセレブだとか言う表面的な見せ掛けの暮らしではなく喧騒の日常から明確に隔離するひっそりとした森が間にあるからだと思います。</p><p><br>何年か後の夏は軽井沢の別荘で静かに質素な暮らしを送りたいと夢見ながら帰って来ました。</p>
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<pubDate>Wed, 08 Aug 2007 20:40:45 +0900</pubDate>
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