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<title>巣立最中のブログ</title>
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<description>小説を書くのが好きな人。趣味から時事まで。</description>
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<title>ジェンダー問題とウェディング小説</title>
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<![CDATA[ <p>Twitterでの呼び掛けから、第二回目となる <span style="font-weight:bold;">#なっこまるの保健室</span> に参加してきました。<br>参加もこれが二回目。<br>一回目は性教育全般についてのざっくりとした語りがあり、参加者の皆さんからも熱い話が次々に飛び出し、チャットも白熱。同意する意見ばかりで、性教育について誰かと話をするのは初めてのことでしたが、とても安心しました。<br><br>第二回となる今回の議題は、<span style="font-weight:bold;">ジェンダー</span>。<br>冒頭で話されたのは、学校で顔に傷を負った生徒に対して<span style="font-weight:bold;">「女の子だから」と特別に案じた</span>教師がいた、という話。<br>今でもある話なんだろうな、というのが私の感想でした。私もよく見聞きしましたので。<br><br>この件に内包されている問題は、いくつかあると思います。<br>まずは、「女の子じゃなかったら心配してもらえないのか」という問題。<br>そして、「女の子は顔が命という価値観を植え付けてしまう」という問題。私も植え付けられて育った。<br><br>これは負傷した生徒に限らず、それを見聞きした生徒にも影響が出るかも知れない。<br>例えば男子生徒は、自分は顔に傷ができても気丈でいなければならないのか、顔に傷を負うことを恐れていたり、既に傷を負って気にしているけど、これはいけないことなのか、とか、顔に傷のある女は価値が下がった可哀想な子なのか、とか思いかねない。<br>女子生徒は、女の子扱いされるようにしていなければ心配してもらえない、とか思いかねないし、将来顔に負傷した時、必要以上に心まで傷つきかねない。既に顔に傷を負っていたら、更に傷つきかねない。<br><br>ということで発言には問題があったと思う次第だけれど、その教師のことをとやかく言う気にはならない。</p><p>背景は想像できるし、理解もできるからだ。</p><p>それに何より、「そんな発言、普通に聞いて育った」からだ。</p><p>私も世が世ならその場面で同じ発言をしていたかも知れない。</p><p>言うか言わないか、その差を生むのは、ほんのちょっとのことだ。<br><br>ここで意識を向けたいのは、その発言に危機感を抱き、問題意識を持つ人がいる、ということ。<br>男の子でも女の子でも傷を負ったら心配だし、人目に付く顔であればなおのこと心配。<br><span style="font-weight:bold;">その純粋な気持ちに、男女の差は無い</span>のだと。<br><br>そのような考え方が広まれば、全ての人が生きやすい世の中になると思う。</p><p>そうすれば、このような「<span style="font-weight:bold;">一言余計</span>な発言」も聞かなくなるのではないか。<br>長い年月が掛かるでしょうが、現場で奮闘されている方々には敬意を示すよりありません。<br><br><br>さて、そんなジェンダーを語る会議にて、</p><p>私も作家の一員となっている株式会社<span style="font-weight:bold;">ライフストーリー</span>の<span style="font-weight:bold;">ウェディング小説</span>が、関心を集めました。<br>ライフストーリー　ウェディング小説とは、結婚式を挙げるおふたりの馴れ初めエピソードを短編小説にして、ゲストの方々にお配りする、というサービスです。<br><br>私が会議で話したのは、その裏話。<br>一つ目は、お客様にお願いする事前アンケートや、作家が用意する資料の項目について。<br>当初、「新郎の名前」「新婦の名前」という項目がありました。<br>これを見た時に私は、「新郎でも新婦でもないお客様もいるんじゃないか？」と思ったのです。</p><p>そのことを指摘したら、資料のテンプレートを作った仲間もその問題を認識していたのだけど、</p><p><span style="font-weight:bold;">「新郎新婦じゃなかったらなんと呼ぶのか、分からない」</span><br><span style="font-weight:bold;">……私も分からない。</span></p><p>急いでググった。<br>すると、<span style="font-weight:bold;">同性婚を受け付けている式場では、申込用紙に「新郎・新婦」の欄がなく、「パートナー」の欄があるだけ</span>、という記事がヒット。<br>なるほど、と思った。</p><p>情報を共有すると、仲間もなるほどと唸る。</p><p>ググっただけで、知っただけで、表現が変わったのです。<br><br>更に会議で反響を呼んだのは、HPに載せる「よくある質問」作りでの出来事。<br>様々な項目が並ぶ中で、「その他」の中に「同性同士の結婚で依頼できるか」という質問があります。<br>答えは、「もちろんOK」です。<br>しかしその項目はその他の真ん中ぐらいにありました。<br>それを見て、私は思いました。同性同士の結婚でも依頼できるかどうかを知りたい人にとって、これは他の何より重要な情報なのではないか、と。なぜなら、<span style="font-weight:bold;">もし依頼できなければ他の質問と回答は無価値なものになる</span>から。なのに、これはその他の5番目ぐらいに書いてある。</p><p>この質問と回答のターゲットは明確だが、その人は<span style="font-weight:bold;">どんな気持ちでこのページを読み進めるのだろうか？</span>　<span style="font-weight:bold;">このページの質問と回答を自分が読むに値するかどうか分からないまま読み進めるかも知れないのに、この位置に書いてあっていいのか？</span><br>我々ライフストーリーとして「もちろんOK」と答えるのなら、それを「その他」の項目の中では最上段に載せ、可能な限り最速で知らせたい。<br>それが<span style="font-weight:bold;">「もちろんOK」</span>の意思表示にもなるのではないか。<br><br><span style="font-weight:bold;">ウェディング小説 | LifeStory Wedding - 結婚式の新定番演出！おふたりの人生物語を小説に。<br><a href="https://wedding.life-story.app/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://wedding.life-story.app/</a></span><br><br>もちろん、よくある質問の叩き台を作った仲間は、ただ思い付いた順に書いていっただけだ。<br>だから、それに対して「気付き」を反映させることが大切。<br>それがチームワークだし、人の生きる世界、人間の世界だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>私の「これ、その他のトップに持ってってもいいんじゃない？」というシンプルな発言から意図を見抜き、すぐに「いいね」のリアクションをくれたライフストーリーの仲間は、最高だ。<br><br>&nbsp;</p><p>ジェンダーの問題。</p><p>私だって数年前までほとんど無関心だった。</p><p>知らなければ、気付けない。<br>であれば、知った人が、気付いた人が行動するしかない。<br>ただ、住みやすい世界での幸せのために。</p><p>&nbsp;</p><p>改めて、貴重な気付きをくれた #なっこまるの保健室 に感謝を。</p><p>主催者のおふたりはもちろん、参加者の皆様も、有意義で楽しい時間をありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12635827263.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Nov 2020 20:10:20 +0900</pubDate>
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<title>PSYCHO-PASS SS Case.1～3の感想</title>
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<![CDATA[ <p>実はWUGのSSAの日がCase.3の公開初日で、しかもその最中に新しい主人公を迎えたテレビシリーズ第3期の発表までされていたらしいPSYCHO-PASS。<br>これまで、必ず公開翌日には劇場に行っていたPSYCHO-PASS。<br>土曜日か遅くとも月曜日には観に行くつもりだったのに、予期せぬWUGショックで足を運べなかったPSYCHO-PASS。<br>そもそもCase.2の感想記事を書いていないし、結局Case.2は1回しか観に行けなかったPSYCHO-PASS。<br><br>ごめん！</p><p>そして悔しい。<br>でも忘れてないから。ちゃんと観に行くから。<br><br>ということで、PSYCHO-PASSの主題歌を聴いて気持ちを切り替えてから、愛しの立川シネマシティにCase.3を観に行ったのは先週の木曜日くらいの話。</p><p>&nbsp;</p><p>鑑賞前から、パンフレット売り切れ、来場者特典終了という二発のパンチを初めて受けたけど、Case.3そのものは素晴らしかった。</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">相変わらず、極上音響上映のremixされたabnormalizeがOPの1分半でチケットの元を取っていくのだけど、とにかく全編で音が凄い</span></span>。</p><p>最後のシーンに関しては、「もう！？」っていうのが正直な感想。</p><p>もうちょっとこんな感じのお話が展開されるんではないかと思ってた。Case.3を見る限り、それも楽しそうだった。</p><p>ただ、<span style="font-weight:bold;">PSYCHO-PASSなので、KOGAMIではないので</span>、そういうタイミングなのかなと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Case.1～3の感想を簡単に。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3作の中では、Case.1が一番好み。</p><p><a href="https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12440225049.html">感想記事</a>にも書いたけど、これまで嫌なヤツというか嫌われ役だった美佳ちゃんが、成長と共に一気に好感度を上げてきたのもそうだけど、過去を思いながら未来を向いている宜野座さんに涙して。</p><p>ドラマパートに、非常に好感を持ちました。</p><p>それでいて3D背景とか手に汗握る戦闘シーンも見応えがあって、迫力満点で。</p><p><span style="font-weight:bold;">一時間作品とは思えない満足がある</span>、というのが、劇場を出た時に抱いた感想。</p><p>大好物になったremixされたabnormalizeを初めて聴いた作品ということもありますが、とにかく宜野座さんが良かったので、まだまだ立川で観たかった。</p><p><span style="font-weight:bold;">どうせまたやってくれますよね……？</span></p><p><span style="font-weight:bold;">4年前の作品だった劇場版PSYCHO-PASSだって、1日2回の上映で、他の満席になる大ヒット作を押さえて看板のaスタまで使ってやってくれましたもんね……？</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Case.2は一転して、実に過激な戦闘シーンが満載。</p><p><span style="font-weight:bold;">PSYCHO-PASSっぽさという点では、Case.2が一番だった</span>かも知れない。</p><p>正義の執行者の妻、そして母である人が有ストレス欠乏症というのは、涙腺をピンポイントで攻撃して来る。</p><p>そこに導く青柳さんと、導かれる征陸さん。</p><p><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">そして、執行官に大体好き放題させておいて、それを後ろから見守っているという青柳監視官のスタイルは、大好き。</span></span></p><p>なんで死んじゃったの……。</p><p>青柳さんのスタイルで事件を解決に導く様をもっと見たい……のに……。</p><p>そして、征陸さんを演じる有本さんがご逝去され、もう、その新しい声を聴くことは出来ない。</p><p>もちろん、縢くんも征陸さんももういない。</p><p>そんな色んな切なさが物凄く残ってしまって……PSYCHO-PASSオールスターみたいなとこもあったし、<span style="font-size:1em;"><span style="font-weight:bold;">最高に楽しかった</span></span>のだけど、そこのところが本当に、切なくて。</p><p>でも、またこんな作品を見せていただけたらなあ、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Case.3は反対に、3作品の中では最もPSYCHO-PASSっぽくなかった作品。</p><p>凄く、KOGAMIだった。</p><p>そうは言っても、<span style="font-weight:bold;">狡噛慎也をなくしてPSYCHO-PASSは語れないので、最もPSYCHO-PASSに必要な作品</span>でもあるかなと。</p><p>そんな矛盾を抱えながらもエンタメとして成立させてしまうのが、PSYCHO-PASSの凄さであり狡噛慎也という人物なのかなと。</p><p>テレビシリーズ第3期への贅沢な序章という面があったと思うし、花城フレデリカも3期での活躍が凄く楽しみになった。</p><p>だけど個人的には、彼の放浪の旅をもっと見ていたかった。おんなじような話になってもいいから。</p><p>それくらい、凄く楽しい旅だった。</p><p>彼の旅が終わってしまった切なさが、少しありますね。</p><p>とは言え、帰って来なかったら来なかったで、寂しいなあとか言っているのでしょうけど。笑</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">ただ、なにより<span style="color:#ff0000;">音がやばかった。</span></span>チーム岩浪と立川シネマシティに感服です。</p><p>ほんと、どこの音が良いって書き出したらキリが無いのだけど、<span style="font-weight:bold;">とにかく立川で観たいと強く思った。</span></p><p>特筆するなら、<span style="font-weight:bold;">爆発シーンでの爆風</span>は、そう味わえるものではないのではないかと。</p><p>ガールズ＆パンツァーでもカールの砲撃で味わったけれど、あの<span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">音の波を全身で被る感覚、音の風が全身に吹き付けて来る感覚</span>は、堪らない。本当に爆風に呑み込まれたようでもあり、病み付きになる。</span></p><p>今回も初鑑賞はお気に入りのaスタF列で観たのだけど、<span style="font-weight:bold;">あれを味わうと、前進したくなる。</span></p><p>爆風に限らずCase.3にある音の快感は、Case.1をもCase.2をも超えていると思っていて、</p><p><span style="font-weight:bold;">Case.3が、劇場で鑑賞するエンタメ作品としては一番だと思います。</span></p><p>出遅れたけれど、まだまだ観に行こう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>総括すると、どれも素晴らしかった。</p><p>OPの、Case 01　02　03　のところの演出は、あれだけで泣けた。</p><p>ほんと、こういうところ、大好き。</p><p>PSYCHO-PASSがこんなにも好きなのは、世界観とかストーリーとか登場人物とか音楽とかも勿論なのだけど、画面の細部への拘りが、堪らないから。</p><p><span style="font-weight:bold;">なんていうか、贅沢だなあと。</span></p><p><span style="color:#000000;"><span style="font-weight:bold;">俺、今、贅沢してるなあと。</span></span></p><p><span style="color:#000000;"><span style="font-weight:bold;">PSYCHO-PASSを観ていると、いつもそんな風に思います。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>三作品共に、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">絵が完璧。超劇場版クオリティ。</span></span></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;">劇場版、最高。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">それぞれにそれぞれの味があって、それぞれが最高だった。</span></p><p>幸せしかない3作品連続公開。</p><p>スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。</p><p>テレビシリーズ第3期も、楽しみにしています！</p><p>お体だけは、呉々も、お大事になさってください。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190319/00/sudati-monaka/0f/f3/j/o0550030914374808164.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190319/00/sudati-monaka/0f/f3/j/o0550030914374808164.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190319/00/sudati-monaka/d6/a7/j/o0550030914374808163.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190319/00/sudati-monaka/d6/a7/j/o0550030914374808163.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12446337090.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Mar 2019 19:53:29 +0900</pubDate>
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<title>感情的になった翌日、少し冷静に振り返るWUGのSSA</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12446068823.html">昨日の記事</a>に感情をぶつけて、これ以上は蛇足になりそうな臭いがプンプンしている。</p><p>でも、まだ書き足りないんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>友人が気付いたらワグナーになっていた時には、正直、戸惑った。</p><p>自分が食わず嫌いしているアイドルという世界に飛び込んでいたこともそうだけど、</p><p>彼がそれまでそのTwitterアカウントで築き上げたものとか、フォロワーからのイメージとか、そういうものを全部ぶっ壊すかも知れないような濃度と頻度で発信しまくっていたから。</p><p>それまで、そういうことは徹底して避けていた彼が。</p><p>気紛れだとは思えなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>人間関係の構築を考えた時、普通に生きていたらある程度気にしていくものさえも、かなぐり捨てていた。</p><p>これは俺が小説を書く時にも感じることなので言葉を選ばずに言うけれど、<span style="font-weight:bold;">全裸で飛び込んでいる</span>と思った。</p><p>彼がそうしていたからこそ、俺は食わず嫌いしてきたアイドルの話題でも、真剣に読んでいたのだと思う。俺が小説を書いて読んでもらうことと、彼がWUGを発信するのは、何も変わらないと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の好きなことに誰かを巻き込むことの大変さも、よく分かっているつもりだった。だから、効果があるかどうかも見えないままに発信し続ける彼を見て、俺には出来そうにないなぁ、凄いなぁと、純粋にそう思ってもいた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、彼のツイートを通してしか見ていないWUGの言葉が、胸に響いていた。</p><p>しかもそれが、ファイナルが近付くにつれて真っ直ぐにずしんと来るようになった。</p><p>WUGはきっと凄い人達なんだなぁ、だから彼も追い掛けてるんだなーと、そんなことを思うようになった。</p><p>SSAの日程を勝手に確認したのは、その頃だった。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、彼がツイッターで普段通りに振る舞いながらひっそりとWUGを追っていたなら、</p><p>俺の3月8日には夕方から打ち合わせが入っていて、長文で誘われても、アイドルはわかんないって断ったかも知れない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>誤解を恐れずに正直に言ってしまうと、予習をする前の俺は、コールっていう行為に対して、「アーティストの歌声を聴きに来ているのに、なんで野太い声で邪魔をするんだろう」と思っていた。</p><p>聴くのが好きな曲を自分で歌うのも好きじゃないし、アーティストが客席を煽るのも結構意味が分からなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;"><span style="font-weight:bold;">でも違った。知らないだけだった</span><b>。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">なんでSSAが最高だったかって、煽られて、コールで盛り上げ続けて、<font color="#ff0000">魂の叫び</font>で導かれて、皆が<span style="color:#000000;">「タチアガレ！」</span>って叫んだからだと思う。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>っていうことを、翌日以降に楽曲を聴いていて、自然と脳内でライブでの野太いコールが再生されて、<span style="font-weight:bold;">それがなければそれではない</span>と思った時に、ようやく頭で理解した。</p><p>コールが脳内再生されるのと同時に、ヘッドフォンから流れてくる楽曲のボリュームが、PCを操作していないのに、勝手に脳内で上がっていった。ライブ会場で感じた音が重なってきて、サイリウムの光景が離れなくなる。</p><p>そうすると、予習の時にはあまり好きにならなかった曲も、すんなりと耳に入って、堪らなくなってくる。</p><p>ライブで聴いた曲は全部好きになった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;"><span style="font-weight:bold;">もしWUGのライブがまたあったなら、そこで俺は熱狂していると思う。</span></span></p><p>色んな初めてを経験したのがWUGのファイナルライブで、今は切ないけれど、本当に良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">偏見とか固定観念とかって、言うほど、壊すのは簡単じゃない。</span></p><p>身近なところでは、AIの斬新な手法に敗北した囲碁界で、固定観念なんてものは一瞬で鮮やかにぶっ壊されるということを、体験したばかりではあるのだけど。</p><p><span style="font-weight:bold;">壊れるのは一瞬でも、それって、相応のインパクトが無いと壊れない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">WUGは、俺のそれをぶっ壊していった。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後に。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日の記事を拡散したりいいねしてくれた皆さん、ありがとうございます。</p><p>予想だにしていなかったので、こういうときになんと言えばいいのかわからないのですが、</p><p>本当に皆さん、温かいのですね。</p><p>フラワーガーデンやあの空間で感じた温かさは、そのまま皆さんの温かさだったのだな、と……</p><p>最近は涙もろくなってきてしまって、いけませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>私のような者をあの空間に受け入れてくださって、本当にありがとうございました。</p><p>WUGが大好きです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12446235314.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Mar 2019 17:59:59 +0900</pubDate>
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<title>WUGのファイナルライブに行って、今、思っていること</title>
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<![CDATA[ <p>10年以上の付き合いになる友人は、気付けばワグナーだった。</p><p>彼はWUGの解散が発表されてからというもの、連日TwitterでWUGについて発信し続けた。日本各地へ飛んで発信し続けた。</p><p>タイムラインでWUGについて語ったりRTしているのは彼だけなのだけど、他の話題を押し退けて、圧倒的な濃度で繰り広げられ、それは日を追う毎に増して行く。</p><p>読んでいて楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>俺自身、WUGについてはアニメの1期（旧章）を見ていたらしく断片的に憶えているくらいで、CD音源も一つも持っていないし、三次元での活動も全然知らなかったし、<span style="font-weight:bold;">そもそも、生まれてこの方、アイドルという存在に興味を持ったことが一度もなかった。</span></p><p>&nbsp;</p><p>だけど、彼の発信を読んでいて、</p><p>「楽しいかどうかは置いといて、これ（WUGのライブ）は俺の創作活動にも影響を与えそうだな」とか、</p><p>「それはこいつも分かってるだろうし、もしかしたらファイナルライブ誘われるんじゃないか？」</p><p>「もしかしたら？　いやいや、これもう自分ではチケット取らなくていいよね」</p><p>なんて思っていた。</p><p>自分でチケットを取るには、如何せんアイドルのライブということもあって踏ん切りが付かないということもあったのだけど、勝手に、ファイナルライブの日程を把握して、仕事の日程をずらして予定を空けておいた。</p><p>彼とWUGの話をしたことは一度もないし、WUGの曲だって聴いたことはないし、ライブというものにだってGARNET CROWのファイナルライブ以来6年近く行っていないし、何度も言うけど、アイドルという存在に興味を持ったことすらない俺がどうしてそんな行動に出たのかと言われても、「そんな気がしたから」としか言えない。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、なかなか誘われないままにSSAのチケットが売り切れたという情報を目にしたので、思い過ごしだったかな、なんて思っていたのだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>2月中旬、彼から長文のLINEが届く。</p><p>突然だけど、3月8日のさいたまスーパーアリーナに一緒に行ってくれないか、と。</p><p>WUGには興味ないだろうけど、これはお前の創作活動に影響を与えるんじゃないか、と。</p><p>少しだけ驚いた。誘われたことではなく、思い過ごしではなかったことに。</p><p>&nbsp;</p><p>二つ返事で快諾して、予習教材をもらって、ファイナルライブまでの2週間はWUG漬けに。</p><p>気に入った曲はヘビロテするから、タチアガレ！と7 Girls WarとPolarisと7 Sensesの再生回数がぐんぐん増えていく。</p><p>劇場版を見たりして、気付けばWUGのことが好きになっていたし、控えるライブも楽しみになっていた。</p><p>ライブBDを見ても、流石にコールまでは出来ないかな、なんて思いつつも、みんな楽しそうだな、と思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして当日、初めてのSSAに若干興奮しつつ、ライブに向けて円陣を組んでいるワグナーの熱に絆されたりする。</p><p>中に入って、スモークの充満した空間が幻想的。</p><p>そしてフラワーガーデンが凄かった。</p><p>沢山のお花が横一列にずらっと並んでいてとても良い香り。</p><p>ファンから送られたイラストが飾られていたり、アットホームな感じでとても温かいなと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>初めてのアイドルのライブ、初めてのアリーナで、初めてサイリウムを振った。</p><p>コールまでは覚えていなかった。</p><p>それでもスタートの劇場版を再現した制服姿にやられたり、途中で何度か涙腺がやられそうになって、最後は笑顔で<span style="font-weight:bold;">タチアガレ！</span>と叫んで終わった。</p><p>月並みな感想で申し訳ないのだけど、普通に楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>が、ワグナー達と朝まで飲むという友人と別れて家に帰ると異変を来した。</p><p>なんだか感情が渦巻いて眠る気にならず、夜が明けてから倒れるように寝た。</p><p>&nbsp;</p><p>それが今日、切ない。</p><p>&nbsp;</p><p>過去には何年間もファンだったGARNET CROWの解散を経験しているけれど、切なくなんてならなかった。ファイナルライブに行っても、ただただ楽しくて、不思議な自己肯定感をもらって、それがずっと続いていた。</p><p>なのに、たった数週間の付き合いしかないWUGで、どうして切なくなるのか。全く分からない。</p><p>彼女達の活動がまだまだ続いていたらいいのにな、と思う。</p><p>つい先日まではライブの予習のために聴いていた曲を、聴かずにはいられない。</p><p>頭の中で楽曲が再生されるだけで、ライブの記憶が重なって切なくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしてこうなった。</p><p>&nbsp;</p><p>切ないという感情は、大切なものがあるからこそ感じられる感情であって、切なさを覚えるということは、自分がそれを大切に思っている、ということを感じられる瞬間でもあるから、嫌いではないのだけど。</p><p>ライブ会場でも感じなかった感情が今になって湧き出てくるのはどうしてか。</p><p>横でワグナーが号泣していても特別あてられたりはしなかったのに、今になって感情的になっているのはどうしてか。</p><p>&nbsp;</p><p>多分、理由なんてどうでもいいんだろうけど、</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;">あのSSAの空間は凄かった</span></span>んだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>それなりに本気で小説を書いて、一応文章を生業にしているからには、もうちょっとちゃんとした、気の利いた感想を出したいところなのだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、彼女達の残した楽曲が、凄いんだと思う。</p><p>曲が良いとか歌詞が良いとか、7人それぞれ声やその調和が素晴らしいとか、全てが肌に（耳に）合っているとか、そういうことなんだとは思う。</p><p>でも、とてもそれだけじゃない。</p><p>今こうして聴いていても、もうあのライブ空間がセットになってしまっていて、先週とはまるで違う曲になっている。曲の持っているパワーがまるで違うものになっている。</p><p><span style="font-weight:bold;">あの空間が凄すぎた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">もう一度彼女達の舞台が見たい、あの空間を味わいたい。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">もっと前から彼女達のことを知っていて、ライブ空間に足を運んでいたら、もっと違った人生になっていたかも知れない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>でも、自分自身の直感の通りに、</p><p>友人ワグナーの確信の通りに、</p><p><span style="font-weight:bold;">あのファイナルライブは、これからの人生に、大いに影響を与える時間だった。</span></p><p>間違いなくそうなるであろうと、今、確信している。</p><p>&nbsp;</p><p>極上スマイルに『オイオイ今まで知らないでごめんと思う』という歌詞がありますが、</p><p>まさにその通りで。笑</p><p>&nbsp;</p><p>でも、</p><p>&nbsp;</p><p>ありがとう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後に。</p><p>&nbsp;</p><p>最高にクレイジーな出会い方をして、不思議な縁で再会して、</p><p>十年後の今日、何故かアリーナのチケットを3枚も取っていて、</p><p>俺が誘われるのを待っているなどとは露程も知らずに誘ってくれた、</p><p>実に不思議な一人のワグナーに、改めて感謝を。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、3月8日のSSAで素敵な時間を共有できた全ての方に、感謝を。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/21/sudati-monaka/9d/03/j/o0550030914370308027.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/21/sudati-monaka/9d/03/j/o0550030914370308027.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/21/sudati-monaka/ff/d0/j/o0550030914370308417.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/21/sudati-monaka/ff/d0/j/o0550030914370308417.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もう少しだけ書きました。</p><p><a href="https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12446235314.html">感情的になった翌日、少し冷静に振り返るWUGのSSA</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12446068823.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Mar 2019 22:37:31 +0900</pubDate>
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<title>ヒトの臓器の問題から考える――ヒトのいう「神の領域」にどれくらい意味があるのか</title>
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<![CDATA[ <p>ヒトの臓器もった動物の出産、解禁　文科省が指針改定</p><p><a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000006-asahi-soci">https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000006-asahi-soci</a></p><p>&nbsp;</p><p>まず、記事の最後にある、</p><p>＞ヒトと動物の外見が混じった個体が生まれる可能性は、極めて低いとされる。</p><p>については、まず起こらないものだと捉える。</p><p>現代の科学でその確率が0%だとしても、0%だと証明出来ない以上、起こらないとは断言出来ないので、極めて低いと言うしかないだけでしょう。</p><p>もし断言してしまったら、それはそれで大事件だと思います。</p><p>これは悪魔の証明。</p><p>存在しないことの証明は出来ない。</p><p>悪魔はいないと、私は思います。証明は出来ませんが。</p><p>&nbsp;</p><p>で、倫理的な観点からの否定的な反応が多い。</p><p>けれどどうだろう、医薬品も、美容品もほとんどの物は、動物実験を経て安全性が確認されて初めて人に使用される。</p><p>私が手術を受ける時に使われた麻酔薬も、昨日使った目薬もシャンプーも、誰かが今朝使った化粧品もさっき使った頭痛薬も、全て動物実験の上に成り立っている。</p><p>勿論、実験に使われた動物は使い終われば殺処分される。</p><p>そしてその数は、日本国内では年間2000万頭を、世界では1億1500万頭を超えるという。</p><p>美容品などでは動物実験の完全撤廃を宣言した企業も一部あるけれど、薬局の陳列棚からは見えていないだけで、現代人の誰もが多くの動物を実験台にして生きている。</p><p>見えないところで動物を犠牲にして、無数の人を救っている人達がいる。</p><p>無数の人は、その人達に救われている。</p><p>&nbsp;</p><p>では、「神の領域」はどこから？</p><p>「自然に淘汰されるはずだった命」はどこまで？</p><p>&nbsp;</p><p>自分はどうやって産まれて、どうやって生きてきたのか？　友達は？　恩人は？</p><p>自然に任せていたら淘汰されていた命がそこにあると思うのだけど、そこから目を背けていないか？</p><p>生まれてこの方一度も病気になっていなくても、まともな環境で育っていれば、物心をつく頃には十種類以上のワクチンを接種努力義務に従って打っているのだけど、それって、「打たなかったら死んじゃうかも知れない」から打つんであって、その時点で「自然に淘汰されないように抗っている」から、現代の日本人は漏れなく、自然淘汰なんて無視して生きてる。</p><p>勿論、そのワクチンも動物実験の上で成り立っている。</p><p>毎年インフルエンザワクチンを打つ人も、動物実験の上にそれを享受している。</p><p>麻疹の流行がニュースになれば「ワクチンを打て」と皆言うけど、そのワクチンも動物実験がなければ存在していない。</p><p>当然これも、自然淘汰には逆らっている。</p><p>&nbsp;</p><p>神の領域とは何か。</p><p>人間にとっての自然とは何か。</p><p>そんなことどうでもいいから、目の前で生きようとしている人に死んで欲しくないと思って、その為になんだってする方が、よっぽど人間らしい。</p><p>人間が人間の命を大切にするのに、理由は要らない。</p><p>その方が、よっぽどヒトらしい。</p><p>ヒトのいう「神の領域」なんて、人を救いたいというヒトの想いの前では、何の意味もない。</p><p>神を冒涜して領域を侵害して自然に逆らってでも人を救って、それから神に祈って、身の回りの自然に感謝して生きていった方がいい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分や自分の近くの人が、どうやって生きているのか、少しは知っておいた方がいい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分は動物を犠牲にして生きておいて、少し自分から離れたところの話になると動物を愛護してヒトを見捨てる？</p><p>臓器移植が必要なほど生まれつき身体の弱かった人は仕方ないから死ぬべきなんて論調は、人間社会の進化を全否定することになる危険な思想だから気を付けた方がいい。</p><p>その論調でいくと、自分も自分の大切な人も、淘汰されるべきとされる側に回ったら見捨てられる、ということに、自覚的であった方がいい。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「私の為には仕方ないけど、あなたの為には仕方なくない」</span></p><p><span style="font-weight:bold;">「私は諦めるから、あなたも諦めるべき」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">こんな暴力的なことを言う人には、なりたくない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>嘆くなら、動物実験をしなければヒトを健康に出来ない人類の技術力を嘆いた方がいい。</p><p>科学技術の発達を止めるより、動物実験をゼロにする為に、豚を使わなくても移植用の臓器を生成出来るようになる為に、科学技術の発達を願った方が建設的。これはその通過点だ。</p><p>身勝手な人類の滅亡を願うより、未来の人類が「嘗ては動物実験で医薬品を完成させていて、倫理的な葛藤や議論があった」と歴史の授業で学んでいることを願った方がいい。</p><p>&nbsp;</p><p>せめて、臓器移植を目的とした人身売買の為に世界中の子供が消息を絶っている現実から目を背けずに言ったらどうだろう。</p><p>自分の子供が病気になったらどうするかと考えるのも結構だけど、自分の子供がある日突然姿を消して、実は臓器を売る為に連れ去られていてどこか遠い国で殺されているかも知れない、という環境で生きている人が、今も世界中に居ることに目を向けたらどうだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>平和ボケだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これに否定的な人って、要するに<span style="font-weight:bold;">「知らない人がどうなろうと知ったことじゃない」</span>だけなんじゃないのか。</p><p>&nbsp;</p><p>これ、結構普遍的な問題だと思うんですけど、どうでしょうね。</p><p>緊急避妊薬を薬局に置くなんてふしだらだ、はしたない、とか言っちゃう人が居るのも、同じ問題だと思うんですよねえ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この件で問題なのは、技術的なところを除けば、「移植を受ける人が、その臓器を受け入れるのか」ということだと思います。</p><p>受け入れらるなら正義だし、受け入れられないなら廃れていくだけ。</p><p>外野がとやかく言うことではないし、「お前には豚で作った臓器が入っているんだろう」なんていう差別が起こるなら大問題なので、そんな差別が起こらないように、今のうちから道徳観を育てておくのが賢明だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、神の領域なんてものは知りませんが、少なくとも、私が想像する神様という存在なら、こんなに酷いことはしていないでしょう。</p><p>それくらい酷いことを、既に私達は動物にやっている。</p><p>これは他人事ではなく、自分事です。</p><p>科学者が勝手にやったことではない。</p><p>私達の望みがそうさせただけです。</p><p>だから、早く技術が発達して、動物実験をしなくて済むようになったらいいなと、私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、日々心を痛めながら研究に邁進されている方々と、尊い命に、今日もこうして健康体でいられることの、感謝を。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12444482783.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Mar 2019 18:23:41 +0900</pubDate>
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<title>PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.1</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-weight:bold;">美佳ちゃん誕生日おめでとう！</span></p><p>&nbsp;</p><p>ということで、PSYCHO-PASS Sinners of the System&nbsp;Case.1の2回目に行ってきました。</p><p>バタバタしていたら初めて中央線で逆方向に乗ってしまいましたが、すぐに気付いたので1駅で済んで、間に合いました。良かった。</p><p>シネマ・ツー到着から予約済みのチケットを発券してa studio入場までに1分掛からないところも、立川シネマシティの素敵なところだと思います。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190214/22/sudati-monaka/89/ae/j/o0550030914356271596.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190214/22/sudati-monaka/89/ae/j/o0550030914356271596.jpg" width="420"></a></p><p>立川シネマシティのこのライトアップは、温もりがあって、いつ来ても心が安らぎます。</p><p>（本当の）家に帰るよりも家に帰ってきたような気分になります。</p><p>寒かったり電車が混んでたりラーメンが不味かったりしても、この空間に足を踏み入れた瞬間に全てがどうでもよくなります。笑</p><p>&nbsp;</p><p>a studio F列</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190214/23/sudati-monaka/fa/04/j/o0550030914356286112.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190214/23/sudati-monaka/fa/04/j/o0550030914356286112.jpg" width="420"></a></p><p>お気に入りの席です。</p><p>迫力の音響を存分に味わいながら、視界いっぱいにスクリーンが入ります。</p><p>爆発するシーンの多い作品ですと、もう少し前で音の風圧を味わうのも良いですね。</p><p>立川シネマシティは1列前に行くだけで音が変わるので、この辺りの微調整も醍醐味です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、作品ですが。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;">remixされたabnormalizeがかっこよすぎる。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>極上音響で聴くOPがかっこよすぎて、この1分半でチケットが飛んで行っても構わないと思いました。もちろん、これが1回目の鑑賞でしたら、それでは困るのですが。笑</p><p>シティズン会員なので平日は1000円で観れてしまう訳ですが、この1分半には充分に1000円分の価値があると思いましたね。</p><p>凄い（語彙）</p><p>&nbsp;</p><p>既にチケット代の元を取ってしまったのに、あと50分以上もタダで映画を楽しめるなんて、素晴らしいですね……。</p><p>&nbsp;</p><p>ストーリーでは、美佳ちゃんの成長が目覚ましくて。1期では被害者として登場し、2期ではかなりの嫌われ役だったと思いますが、劇場版を経て、Case.1では大活躍。</p><p>朱ちゃんから「美佳ちゃん」と呼ばれていたのもポイントですね。かなり距離が縮まっているように思いました。</p><p>朱ちゃんと志恩さんの連携もばっちしで、寸分の狂いもないという感じ。サンクチュアリで追い込まれていた霜月チームを間一髪で救いました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして。</p><p>&nbsp;</p><p>宜野座さんの<span style="font-weight:bold;">「俺が望むのは事件の解決、それだけだ」</span>で涙腺がヤバイ。</p><p>それぞれにいろんなことがあった刑事課のメンバーが、まさに抜群の連携で事件を解決に導いており、1時間作品とは思えない満足度で……ただただ、最高です。</p><p>武弥くんへの語りで、GINOZAUNDも堪能しました。</p><p>制作に携わった全ての方々に、本当にありがとうございます。最高です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190215/00/sudati-monaka/28/fe/j/o0550030914356329062.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190215/00/sudati-monaka/28/fe/j/o0550030914356329062.jpg" width="420"></a></p><p>明日にはCase.2が公開されますね。</p><p>私は土曜日に行きますが、TOTTUAUNDを堪能してきたいと思います。</p><p>有本さんの声を、征陸さんの勇姿を、耳と目に焼き付けてきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sudati-monaka/entry-12440225049.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 23:59:40 +0900</pubDate>
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