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<title>さんぽんの日記</title>
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<description>映画、舞台、旅、グルメなどの日記。</description>
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<title>考えないで感じて！感性で映画の“穴”を埋めて楽しんで。</title>
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<![CDATA[ <p>ふ稲垣、香取、草彅の“新しい地図”製作の第２弾『バナ穴』を観てきました。わからないを楽しむ映画と言うけど内容は作.監督の山内ケンジらしい軽いタッチの不倫騒動記。好奇心と未知への恐怖が入り交じる“穴”が題材の“考えないで感じて！”と言う映画でした。３人は本人役で、香取はサイケな絵がいっぱい出てくる画伯を、草彅は韓国語ペラペラ男を、稲垣は何故か女好きな不倫家庭教師を演じていました。香取と草彅が浜辺を歩いていると不倫女が相手の外人と娘を連れて現れ、不倫女は嫉妬した外人に殴られ砂の穴に吸い込まれる。腹の減った２人が近くのバナナ🍌レストランに行くと、外人カップルと稲垣が歌っている。顔にケガをしてる稲垣を見て草彅が近くにいた米韓キャンプの女衛生兵に治療して貰う。一方、レストランにあった香取画伯の絵のコレクターマダムの館に連れて行かれる香取。そこにある“バナ穴と女”の穴から、米韓兵に怪しい人物として追われた不倫女が飛び出して来て、話しはシュールに展開する。香取画伯の絵をたっぷり見せて不倫騒動はいつしか終わり、最後にオマケで不倫女の夫が不倫相手の外人とイザコザを起こして警官に尋問されて終りました。モチロン場所の設定や時間軸はシュールな作りで、伏せん回収はない。“穴”だらけの話の穴を観客の感性で埋めて勝手に楽しんでと言う群像劇でした。共演は、不倫女をファーストサマーウイカ、マダムを趣里、不倫女の夫を古舘寛治、他に小澤征悦、吹越満、葉山さらなどなど。随所に山内らしい俳優の個性の引出しが素敵でした。2026年製作の１時間28分の新しい地図の第２弾映画でした。</p>
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<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 15:26:02 +0900</pubDate>
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<title>落ちたリンゴは誰も気づかなければ腐ってダメになる。</title>
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<![CDATA[ <p>すノゾエ征爾の新作書下ろしを青年座の金澤菜乃英が演出した舞台『りんごが落ちる』を観ました。現代人の心の痛みや生き辛さをユーモアと愛情たっぷりに描いた作品です。そこには生き辛い現代をどう乗り越えるか？への問と答えがありました。久々の主演舞台の初日に突然セリフを忘れラスト10分間を沈黙劇にしてしまった俳優の話しです。その夜に学生時代の後輩が訪ねて来たり、当芝居の演出家女史が来たり、隣の老婆が来たり、兄を心配する妹からの連絡が入ったり、時空を超えて舞台は展開します。舞台の上には生き辛さを抱える不器用で繊細で身勝手な人々が紡がれます。そしてラストには“落ちたりんご🍎”の意味が明かされ、主人公の俳優が忘れたセリフが息子との大切な会話だった事が明らかになります。落ちたリンゴは始めて気づかれテーブルに戻り終始スポットライトが当てられていました。落ちたリンゴは誰も気づかなければ腐ってダメになる。劇中では冒頭で主人公がスーパーで買ったリンゴ🍎が床に落ちて、最後まで誰も気づきませんでした。そのリンゴは２人暮らしの息子と食べるモノだったのです。せめて見えてるモノだけでもしっかり観ましょうよ！そして大切な人はいつも側にいるんだからね。舞台には姿を見せない10代の息子が主人公に一番大切な存在でしたと言う話しでした。2026年６月28日、新国立小劇場で公演の２時間５分の考えさせる舞台でした。</p>
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<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 16:29:04 +0900</pubDate>
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<title>この世は全て“愛と死”で支配される、でも愛おしい。</title>
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<![CDATA[ <p>木ノ下歌舞伎の『心中天の網島』を観ました。現代の視点から歌舞伎の演目を再構築する木ノ下歌舞伎の20周年記念公演です。近松門左衛門の傑作のアクシビリティ版(字幕や手話で障害を補足)です。演出の糸井幸之助が自ら作詞.作曲した音楽仕立ての舞台です。妻子ある紙屋の治兵衛は遊女の小春に惚れ込んで借金が重み心中を約束させます。しかしある日、小春が死にたくないとい出します。怒った治兵衛は別れを言い渡しますが、実は治兵衛の女房に頼まれての狂言でした。それを知った治兵衛は愛おしくなって女房と共に小春を死なせまいとします。愛想を尽かした女房の父が実家に連れ戻します。女房は色々手を尽くしますが治兵衛は強引に小春を連れ出し、小春の喉を切り自分は首を吊って非情の死を選びます。人間の愚かさと愛おしさを描いた“義理と情愛”の物語でした。逃げても逃げても追いかけて来る“愛と死”、この世は全て“愛と死”に縛られている。でもとても愛おしいモノ、と言う舞台でした。舞てて台装置の“網目”が象徴的でした。時々出てくるコーラスが効果的な音楽劇でした。治兵衛夫婦の恋の想いでのシーンは滑稽なミュージカル仕立てでした。出演は、治兵衛を日高啓介、小春を湯川ひな、妻を伊東沙保など。2026年６月27日、神奈川県芸術劇場で公演の２時間５分の不思議でお茶目な舞台でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970987311.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 20:07:08 +0900</pubDate>
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<title>シングルマザーと娘の立場の違いと明るい未来。</title>
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<![CDATA[ <p>四季の『マンマミーア』を久しぶりに観ました。飛びきりのハッピーエンドと、シングルマザーと娘の絆と明るい未来を描いたミュージカル舞台でした。アバの名曲がたっぷり聴けて、アバの全ての曲がストーリーと見事にシンクロしていて“歌”も“物語”も一緒に楽しめました。でもアバ世代の私にはアバのヒット曲が原語ベースなので、正直日本語の曲には馴染めない所がありました。エーゲ海の小島を舞台に、結婚式でのバージンロードを父と歩きたいと願うワガママ娘と、自分の幸せを一時捨てて娘を育てた母の幸せつかみの良い話しでした。最後はまだ人生未熟な娘と彼氏が未来に向けて修行の旅に旅立つ所で終わりました。過去の男女関係は良い想いでとして心にしまって置くもので、根掘り葉掘りほじくるモノじゃない！と知りました。出演は、母を江畑晶彗、娘を三代川柚姫、母の仲間を高倉恵美と久居史子、３人の父を荻原隆匡と鈴木涼太と脇坂真人など。2026年６月27日、神奈川芸術劇場で公演の２幕物２時間35分の楽しい舞台でした。最後には何時ものようにアバのヒットパレードがありました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970967129.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 16:06:31 +0900</pubDate>
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<title>JR東日本の大人の休日５日間の演劇旅。</title>
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<![CDATA[ <p>台風🍃🌀☔接近中ですが今から上京し、神奈川芸術劇場で昼&amp;夜２本の舞台を観ます。四季の『マンマミーア！』と木ノ下歌舞伎の『心中天の網島』です。明日は新国立劇場で『りんごが落ちる』を観て帰ります。楽しみにしていた中華街でのランチ&amp;ディナーは、雨☔でずぶ濡れになるのはイヤなので、今回はパスします。週末は都内のホテルが高いので、埼玉の熊谷に泊まります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970932618.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 09:35:13 +0900</pubDate>
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<title>現代社会の歪みを突く白井のブラックユーモア三人芝居。</title>
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<![CDATA[ <p>白井晃演出×清原果耶主演の『レディエント.バーミン』を観ました。理想のマイホームを手に入れる為に、悪事に手を染めて行く若夫婦の姿を描いたブラックコメディです。内容は家を手にいれる為にホームレスを殺し、その隠蔽の為にリフォームの材料にすると言うショッキングな話しですが、ポップにスピーディーにしかも漫才のように語るので、残忍さは全くなく、可愛いい清原を楽しんで観てました。だって３人が引切り無しに客席に下りて来て話しかけるので、３列目の私の目の前で清原さんを何度も観て頷いて楽しんでいました。テーマであるハズの人間の欲望や狂気は、見終わった後で考える事にしました。たぶん白井の演出では観客に語りかけるのは、観客を共犯者にしたいからなんでしょうが...？本来ならホームレスが価値のないモノとして排除されて行く様子は笑っていられない現代社会の残酷さなんでしょうが。白井の映像マジックによる夢のマイホームのビジュアルは良い演出でした。共演の井之脇海は初めて観た舞台が本作の2016年版らしくて、憧れの作品だったようです。怪しい不動産屋を演じた池津祥子は芸達者ぶりを存分に見せていました。最後の壁一面に夢のマイホーム写真がいっぱい写し出されるシーンは圧巻だしテーマを考えさせました。2016年版は高橋一生と吉高由里子の若夫婦役でした。とにかくスピーディーな高速漫才を見ているようでした。清原&amp;井之脇はアッパレでした。2026年６月25日、シアタートラムで公演の１時間45分の観客を共犯者に見立てた面白い舞台でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970797214.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 22:02:50 +0900</pubDate>
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<title>松尾スズキが描く、守られる事と引き換えに失うのは“自由”と“尊厳”。</title>
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<![CDATA[ <p>松尾スズキの『カッコーの巣の上で』を観ました。J.ニコルソン主演の映画で有名な作品の舞台版です。1960年代のアメリカの精神病院を舞台に、人間の尊厳や社会の不条理を描いた作品です。本作では松尾らしく人間が抱える闇や心の歪みを、ブラックユーモアに変えてエンタメ作品として再構築していました。テーマは“守られる事”と引き換えに人は何を手放しているのか？でした。自分の意思で生きると言う事が当たり前なのに、どれほど困難で尊いものかをじっくり見せつけ問う舞台でした。ある精神病院に刑務所から逃れる為に、精神異常を装ったマクマーフィがやって来ます。そこは看護婦長のラチェッドが入院患者を徹底的に監視.統制していました。患者たちが反発しないのは“守られる安心感”を失いたくないからでした。でもマクマーフィは突飛な行動で患者達を刺激して変えようとします。テレビを観たりバスケをしたり少しづつ意思を通そうとしますが、なかなか思うように行きません。マクマーフィはある日、吃りの若者ビリーに女を充てがい、夜に女友達を呼んでパーティーをしますが、婦長に見つかり罰を与えられます。しかもビルはマクマーフィと婦長の間で苦しみ自殺してしまいます。マクマーフィ自身も婦長を絞め殺そうとして逮捕されます。最後は彼が救ってくれた抑圧されてきたインディアンの患者に息の根を止められて終わりました。守られる事と引き換えに患者達が失ったのは自由と権利でした。出演は、マクマーフィを間宮祥太朗、婦長を江口のりこ、ビリーを坂東龍太、医師を皆川猿時など。原作はケン.キージー。2026年６月25日、パルコ劇場で公演の２幕物３時間５分の長い舞台でした。前半はダラダラでしたが後半の締めは素晴らしかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970769664.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 16:54:57 +0900</pubDate>
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<title>萬屋錦之介の傑作時代劇を獅童が舞台に甦らした。</title>
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<![CDATA[ <p>歌舞伎座で中村獅童と次男.,夏幹の『子連れ狼』を観ました。シングルファーザーが子供を連れて復讐の旅に出る物語は、叔父の萬屋錦之介の大ヒット作です。何故か海外でも人気で今上映されているスターウォーズでも利用され、SNSでも人気になり舞台とコラボしている程です。今回は獅童が松竹京都撮影所から井上監督とスタッフを歌舞伎座に連れて来て参加しています。獅童の初監督と美術と照明が注目でした。特に殺陣のシーンは歌舞伎の様式美に囚われない獅童の見事な立ち回りで楽しめました。幕府の公儀介錯人の拝一刀は、天下統一を狙う宿敵の柳生烈道のワナにハマり、汚名を着せられ地位を剥奪され更に妻を殺されました。そこで息子の大五郎を連れて復讐の旅に出る話しです。柳生烈道は“子連れ狼”と恐れられている一刀と大五郎を亡き者にしようと、次々と刺客を送ります。その度にし烈な殺陣のシーンが楽しめます。舞台ながら映画的手法の演出が際立つ作品でした。終盤の本水を使った復讐シーンは圧巻でした。出演は、拝一刀を中村獅童、大五郎を夏幹、杉戸監物を勘九郎、お浜を七之助、柳生烈道を錦之介、柳生軍兵衛を松也など。2026 年６月24日、歌舞伎座で公演の１時間13分の舞台でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970737796.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 10:36:32 +0900</pubDate>
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<title>四谷怪談と忠臣蔵を背景にした武士と町人と遊女の不条理な物語。</title>
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<![CDATA[ <p>歌舞伎座で六月大歌舞伎を観ました。夜の部と昼の部の“子連れ狼”を観ました。５時間以上座って居たのでお尻と腰が痛かったです。でも夜の部のメイン『盟三五大切』の大詰めのラストは大迫力で勘九郎の演技が最高でした。鶴屋南北の“四谷怪談”の続編として書かれた作品で“忠臣蔵”も絡めた内容の濃い世話物の傑作舞台でした。歌舞伎らしい様式美の殺しのシーンや、武士と町人の不条理な現実が描かれていて面白い感動の演目でした。話しは忠臣蔵の討入りに参加したい浪士が、100両の軍資金と遊女との恋で揺れ動き、更に武士が遊女と船頭の夫婦に騙されて遊女や仲間を殺す話しです。最後に討入り参加を諦めて自殺しようとした浪士がめでたく討入りに参加出来るで終わりました。討入りのために身分を隠して生活した武士と町人の無惨な話しでしたが、とても面白く殺しのシーンが大迫力でした。武士を勘九郎、船頭を松也、遊女を七之助、他に歌昇、新悟、亀蔵など。2026年６月24日、歌舞伎座で公演の２幕物３時間程の通し狂言でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970724225.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 07:57:57 +0900</pubDate>
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<title>境界と言う視点から画家ワイエスの表現に迫る。</title>
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<![CDATA[ <p>東京都美術館で『アンドリュー.ワイエス展』を観ました。20世紀アメリカ美術界で独自のリアリズムを築いた画家です。生涯に渡りペンシルベニア州とメイン州の限られた土地を描き続けまさした。そのワイエスの画業を“境界”をテーマに読み解く展示会です。内と外、生と死、と言う対照的な要素を結びつけ限られた土地や人々を描きながら、人間が生きる時間そのものを静かに描いた画家のようです。その特徴は著名な挿絵画家の父の元で技術を学ぶも、父が突然交通事故死しワイエスはそれ以降“世の無情”と言う死生観を抱くようになり色濃く作品に反映しているようです。全体が５章に別れて約100点ほど展示していました。➀１章は“ワイエスと言う画家”で、まずスケッチブックを持った『自画像』が展示してました。②2章は“光と影”で、窓やドアをモチーフに境界を描いていました。『粉挽き場』が展示されていました。③３章は“オルソン.ハウス”で、屋外の光と室内の影の境界に置かれた人物像が印象的でした。『クリスティーナ.オルソン』が展示され本展のメインビジュアルでした。④４章は“まなざしのひろがり”で、窓を境に内と外をへだてる境界が描かれていました。『花びら』が展示されていました。⑤最終章は“境界”で、窓や水面、氷の下の枯れ草等や生と死が描かれていました。『薄氷』が展示されていました。白黒基調の薄暗い絵がいっぱいで、独特な世界観が感じられました。2026年６月24日、東京都美術館での展示会でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/sugi2341/entry-12970695921.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 21:47:08 +0900</pubDate>
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